TDDのユニットテストは「ランタイムエラー狩り」「C0で85%程度通ってたらOK」の認識なんだが
実際どのくらいやってるんけ?

「単体テストはテストだから厳密にやるべき」論に基づいて境界値とか同値とか直交とかDI全開のクラスと
テストケースこさえたら、変更時のテストケース修正が地獄になるんで
「テスト壊さないために既存クラスは一切触らない、機能追加・修正はラッパーでごまかす」
みたいな感じにならなくね? という謎がいまだにあるわ

TDDやってます + 実コードの2〜3倍のユニットテストがあります、みたいな話も聞いたことあるが