開発現場によっては、YPS/WBやHLL/WBといった、特殊な言語でコーディングをしているところもあり、
それらはコンパイルの際に内部的に本物のCOBOLソースを生成してからコンパイルしているのだが、
この際に内部的に生成された本物のCOBOLソースのことを「生COBOL」と呼ぶことがあるね。