システムやプログラムは、社会や利用者にとって役に立つことが究極の目的
この目的を達することが良いプログラム・良いシステム・良いプログラマであるという評価を得るのに必要な要素の99.9%である。

最新言語の勉強
最新環境の勉強
プログラミング工学・システム工学

それらは、目的を達する手段としての選択肢の一つではあるが、必要な要素の割合としては0.01%である。
目的を達するのに必要な要素の99.9%は「社会や利用者にとって役に立つ事、すなわち社会や利用者が求めていることをプログラマが見つけ出し、解決策を提供する」ことである。