>>286
理論を重視する東北大学は地震研究に力を入れているが、
大学の建物が壊れないとシミュレーション結果を出していたのに
現実には震度6弱で大破した。

これって笑うところ?


東北大・建築研究棟の被災で見えた新たなリスク 2011/5/17付
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK17013_X10C11A5000000/?df=2
> ■入念な耐震補強を実施済みだったが
>  前田教授は、同キャンパスの被災について「耐震改修したRC(鉄筋コンクリート)・SRC建物が地震で大きな構造被害を受けた初の例」と唇をかむ。

>  なぜ今回の地震で、新たな弱点を露呈することになったのか。
> 顕在化したのは、「地盤周期と建物との共振」「過去の被災による損傷の累積」という新たな被災リスクである[注]。


ほら、共振を新たな被災リスクとかほざいてるぞ。