ChiTuBoxのデータに露光時間とかの3Dプリンターを制御するデータも含まれてるのが不思議
Beanでは制御データは本体で独立していじらなきゃいけなかったが
何層から何層は露光何秒とか設定が細かくできたのが印象的
スライスデータという概念も無くて複数の画像を入れる仕様
操作性がひどいし本体の設計もひどかったが

2機種しか触ってないが各機種スライサーの仕様知りたいからなんか書いて