モノクロ液晶だとカラーフィルタ無いから開口率?透過率??が高くて光量アップ、
得意の新型マトリクスLEDでハイワッテージ化と相まって2倍3倍超高速化?素人考えだけど。

アップダウンやダウンタイムは樹脂特性や機械の構造が変わらんことにはに大幅に短縮できんだろうから、
今のところは露光時間を減らすことが一番の高速造形の近道なんじゃないかな。

逆にこっから先は樹脂の引張強度を高めるとか、貼り付きを弱くするFEPかそれに代わる素材、
ガチゴリ剛性でビュンビュン動かしてもブレ無いズレ無い強力な筐体とプラットフォームやその支持構造で
少しずつ削っていくしかないんじゃないのかな〜と想像。

それより先に、のんびり一層ずつ積み上げていくんじゃなくレーザー走査で液中に直接立体造形するとか、
ジェルとかの液中に注射器で樹脂をチュルチュル吐き出しながら造形していくとか高速技術が個人機に降りてくる方が早そうだけど。

話があさってにずれてスマンw