光造形式3Dプリンター個人向け 2プリント目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
けどレジン・フィルム追加セット安かったのでポチった。 光造形って積層型みたいなインフィルとか壁の厚さとかの設定なんて無いんですか?
もう100%インフィルのみ?
それだと結構なレジンの消費量だなぁと思いまして
中空にするなら3DCADの方でやってねってことですね 中空にした上で排水穴と空気穴を空ける
スライサーによってはホローアウト機能がある
高価なレジンを無駄にしない方法は当然みんな考えてる >>320
なるほど、ホローアウトという設定があるスライサーもあるのですね。
実は今日、これからヤマトにPhotonを受け取りに行きます。
前日にAnycubicサイトからスライサーのみダウンロードして試したのですがそのような設定は無さそうでした。
FDMの様な定番スライサーってDLPには無いですか?
FDMではCuraとSimplify3Dを使ってるのですがその様なモノは無いですか?
検索した限りではそういう記述はあまり見受けられなかったので まずはフォトンを使ってみてください その上でレジンを節約したり他社スライサーに興味があればその時に
3Dモデルを編集できるなら予めくり抜いたり穴をあけたりしてもレジンは節約できます
いくつかスライサーはありますがFDMのように洗練されてはいないです >>323
ありがとうございます。
とりあえず使ってみます。 Photon使ってみました。
出力結果に満足です、素晴らしいですねコレ。
いくつ造形物を増やしても面で印刷するから速度が変わらないのもすばらしい。
来たPhotonはオレンジ窓でした。
質問なのですが、印刷し終わったらレジンは毎回片付けますか?
それとも本体に入れっぱなしですか? レジンを毎回片付ける必要はないが一晩二晩放置すると臭いが周囲に残って厄介なことになる
それにレジンバットとFEPフィルムの隙間にレジンが残留するからレジンを別の色に変える時に問題が出る
一時間や二時間は放置して次の造形に備えるのは問題ないよ なるほど、ありがとうございます。
stlモデルの中空化は無料のmeshmixerで出来そうですね。 meshmixerはサポート生成機能もあるし使えるように準備した方がいいソフトの一つでしょうね 光造形童貞だが光造形で中空にするなら液が抜ける穴が必要だぞ photon slicerでスライスすると. photonって独自の拡張子で吐き出されるが他社のスライサーって使えないのけ? beanは相当な欠陥抱えてるみたいだな
主にバット周りの 豆は良さそうだな。印刷しなければ。
レジンバット×。ビルドプレート×。Z軸×。使いやすさ×。送料×。価格△。外装◎。印刷結果×××。
外装だけ$20でキット販売しないかな、余ってるだろうし。本体が送料込み$199ならおもちゃとして売れたかもね。送料に本体代金乗ってるから無理か。 豆は困難に立ち向かう不自由さが好きな人向け
初期アップルの保存押したら落ちたみたいな
後に主流になる
かも まだ技術が確立していない怪しげなモノにいれこんでる物好きという点ではみな同じなんだし
投資した人もいるとわかってる機種へのダメ出しは言葉を選びたい...
てゆーか「バットがショボいならこないしたらええんちゃう?」という良案が
無料でぼこぼこ降ってくるのが〇ちゃんねるのが醍醐味なわけで >>333
>>332の動画見る限り送料以外は良さそうに見えますけど。
PhotonよりBeanを押す理由は印刷品質と言ってるわけだし。 >>335
まずd7の予備パーツレジンバットを用意
バネ材でヒンジを作成
バット重量をコンペンセートするバネを仕込む >>335
d7のv.5用アップグレードキットを用意
z軸を丸ごと交換
豆のケースに合わせてz軸を短くカット >>335
d7の予備ビルドプレートを購入
ビルドプレートを交換 >>335
豆のコントローラーを外し汎用ボードに交換
NanoDLP仕様に換装 >>337
印刷結果画像を自分の目で見て布団が負けてると思うなら
豆を買えばどうかな
豆もユーザーが見放さずアクリルパネルをオレンジにすれば可能性はある
緑色じゃない豆は緑豆じゃ無くなるが >>341
なんも調べずに文句だけ垂れてるのかw
Beanのコントローラーはラズパイ3だぞ >>343
NanoDLPの良さをあそこまで壊せるなら、ある意味尊敬を込めて、そのラズパイ3を丸ごと捨てたくなるな。
それはともかく、レジンバットについては挑戦してみたがダメだった感がすごい。
レジンバットを持ち上げるとしてもレジンの重量次第で無理があるだろ。パッシブ式じゃなく、下からサーボがいいだろうな。 自然重量で適度にFEPフィルムに張力が生じかつ液晶に密着し、適度な剥離力で上にレジン液ごと持ちあがるって調整は難しい。
FEPフィルム全体を覆うようなベタ造形や円筒形の剥離に問題があるのは確かだけども、
それを解消するために無駄なメカを付けて積層が乱れるんじゃ逆効果だよ。ABS射出成型一体型で使い捨てレジンバットは夢があるけどな。 UNIZのSLASHってどう?
いまいち情報がなくってよくわからん
新しいやつ出るみたいだし
メーカーの言う通りの速さと精度があるなら安い方の奴買ってみようかなあ
ただレジンが専用品ぽいのが難点か >>346
うまくキャンペーンが実施できても入手できるのは今年の秋だろ。遅れるかもしれないし、それまでに他社が出し抜く可能性。
解像度だけど、1280x800で150マイクロメートルだよ。2560x1440の50マイクロメートル級に比べて、解像度低&大面積の設定だろう。
D8と被るんじゃないの。精度を求めるなら液晶じゃなくDLP一択だよ。 >精度を求めるなら液晶じゃなくDLP一択だよ。
分かりやすく説明して。 >>348
現在主流の液晶方式は、XY解像度50マイクロメートル。液晶のドットピッチ依存。
DLPはレンズで投影サイズを縮小可能。実用的にはドットピッチ30マイクロメートル。調整で25マイクロメートルも可能。
ただし、縮小投影するから造形面積は減るし、元々DLPはドット数が少ないので超小型造形になる。 補足すると、DLPで大型造形したければレンズを調整して、ドットピッチを広げればいい。
問題点はDLPプロジェクターだけで20万円程度かかるので、合計30万円くらいになってしまう。
DLP方式で話題に上りやすいのはB9Creationsの製品。75万円程度。 >>344
意味分らん
良さを壊すもなにもBeanはnanoDLPで動いてねーぞ
まさかラズパイ=nanoDLPとでも思っているのか?
あとBeanのレジンバットはABSじゃなくてGFPPだよ
もちっと調べてから書けって 下から照射するのがDLPと教わったのですが違うのですか?
ANYCUBIC PHOTONはネット上でDLPプリンターと説明してるページが多いのですが間違いなんですか? >>351
調べる興味も失せた。ABSでもそうじゃなくてもダメな物が良くなるわけじゃない。
ラズパイが入っててもUIがクソなら、使いにくい。
豆期待者ですら外装がカッコイイしか言わなくなったし。 >>352
DLPはTIのプロジェクター技術のことだよ。歴史的経緯で、レーザー描画式からDLPで一面を一気に硬化させる方式が追加された。
これが個人ユースで画期的だったし造形速度も速くなった。
更にコストダウンで、スマホ液晶を使うようになって、液晶はDLP方式の亜種と見なされるようになった。 ANYCUBIC PHOTONはDLP式(レーザー式じゃない)の説明は間違いじゃない。
ただ、液晶じゃない本物のTIのDLP方式(プロジェクター)の方が解像度が上、のような話をする際には、フォトンは液晶方式って区別するよ。
造形物を上に引き上げる=DLP式でもない。下から照射するタイプが圧倒的に多いけど、上から照射するDLP式もある。 >>349
それは精度でなく、高解像度っていう意味じゃ…。
投影面を小さくすることで面積あたりの解像度が上げられるのは分かります。
「元々DLPはドット数が少ない」についてもちょっと意味がわかりません。
RGBでフィルタのある汎用液晶パネルと違いデジタルミラーなので、
カラーフィルター/カラーホイールを無くせば、
特定波長ランプを個別ミラー面全域で反射するため照射効率高く造形が早い、
などのメリットが発生するのかと思ったけど、解像度的なメリットだけなら
そろそろ出てきそうな4K液晶パネル製品使うことで、
同サイズパネルなら単純に解像度倍=ドットピッチ半分に上げられるし、
(投影距離やレンズで造形サイズがフレキシブルというメリットは無いけど)
DLP(TiのDMD)そのものを内蔵して駆動しているタイプもあるけれど、、
市販のDLPプロジェクターを流用して造形バット下から照射するだけのものならば、
液晶パネルを使うものとあまり差がないような気がしたのでその差を知りたかったのです。
詳しい方からだと何言ってんだw状態かもしれませんが。 >>356
TIのDLP、つまりDMDは高価なので、3Dプリンター用にピクセル数の多いデバイスを使うことが少ない。
だから、ドット数が少ない。そして、DMDで想定している画面解像度とDMDミラーの数は一致せず、ミラーの数が少ない。
光源が強力なので造形速度は速い。というかラピッドレジンではなく、安いノーマルレジンが使えるのでランニングコストが安くなる。 液晶方式ではまだ得られない高解像度あるいは高精細をDLPでは得られる。
レーザー式も滑らかな描画になるが、ビームスポットを絞るには限界がある。造形面積大な場合ビーム直径を小さくできない。
液晶方式の場合は要するに影絵なので、液晶パネルで解像度があっても、FEPフィルムが100マイクロメートル程度あるから像がボケる。 そういう嫌味を書くなら、正解をサクッと書けばいいのに。光造形については情報が少ない。情報が古かったりな。
今日はいろいろ書きすぎたけど、何かを尋ねても誰も応えないよりは、会話できるだけマシ。現状での結論だけ書くと、
フォトンか同レベル帯のプリンターを買うか、数十万円の業務用を買うか、20万円コースでMoaiか。安全策ならフォトンで始めることです。 Photonの公式動画のZ軸修正やってからなぜかビルドプレートに引っ付かなくなった。なんでだー! 性能や価格、汎用性とか部品等の入手のしやすさからいったらほぼ現状はPHOTON一択
なのはわかってはいるんだけどさ
SLASHシリーズの速度は魅力なんだよなあ
本当に公称のスピードと精度があるならなんだけど 樹脂タンクもフィルム一体の専用品を使うみたいだね
低温のため長持ちするのかもしれないけど
いつまで入手できるかわからないのは怖いような photonポチッたぞおお
狂おしいほどに明日が楽しみだ まるごと囲うキャビネット作って…、と思ったけど、
物置部屋を片付けて工作室にしてうるさいFDMと一緒に置くわ。
んで換気扇つける。 FDM用のカッコイイ臭気対策ボックスキットがあったな。
光造形用にこそ必要なんだが。 Photon、買って使ってから気がついた事はスタンドアロンでしか使えないと言うこと。
PCからプリントはできない。
そこだけ個人的に残念だったかな 光造形は今後、FDMのフィラメントの様に安くなったりエンジニアリングレベルの硬さに出来たりって出来るのかな?
照射するUVを倍強くしてスピードアップとか出来るのかな?
品質とスピード両得なのはすごいよね光造形
しかもLCDの解像度が上がれば造形物の解像度も上がるわけだけど、そこでスピードが変わらないんだよね?原理的には。
希望あるよね光造形。 >>374
レジンは徐々に安くなってる。主にUVレジンアクセサリー系の需要のおかげだろうけど。
FDMのフィラメントはフィラメント作成機をオペレーターが操作して製造しているけど、
レジンは石油由来の液体で扱いやすいから原理的には安価に製造できる。大量の需要があれば。 UVライトを強力にすると発熱の問題が生じる。倍にしても造形速度は二倍にはならない。
LCDパネルの寿命もある。光造形はFEPフィルムも含めてあらゆる物が劣化し交換が必要。
高解像度かつ大面積で小型FDMのマーケットを侵食するでしょうね。数年はかかるでしょうが。 >>342
332の動画中の画像はかなりきれいだと思いますがダメですか、337で書きましたが動画の彼もPhotonとBeanを比較してクオリティーでBeanが良いと言ってるわけだし。
>>353
良くするために材質変えた訳ですがそこは評価しないのですか、そして今の材質の評価はまだわかっていませんがひょっとしてユーザーなのですか。
UIや使い勝手はまだ光造形を使ったことがないのでわかりませんがそんなにひどいものなんですか。
332の彼以外でBeanのユーザーレビューが見つけられないので教えてもらえるとありがたいです。 photon、やっぱりビルドプレートにつかない・・・
Z軸修正と合わせてFEPフィルムの交換もしたんだけど、
FEPフィルムってパンパンに張ったらだめなのかな?
誰かわかる人いませんか? >>378
FEPフィルムの交換手順は公式動画の通りに。少しゆとりを持たせて最終固定時にピンと張る状態にしてたような
Z軸の調整で、ビルドプレートとFEPフィルムの間の隙間ゼロでやってみるとか露光時間を増やすとか
隙間に対して露光時間が不足なので硬化不足になりビルドプレートに付かないと思われ 一応動画通りにペットボトルのふた使ってゆとり持たせたうえで、最後の調整でパンと張るようにしてあるんですが・・・。
単純にプレートとフィルムの間が空きすぎてるんだろうか?
もう少し狭めてみます。 >>380
動画を参照しながら作業したならFEPフィルムは問題ないでしょうね
ビルドプレートとFEPフィルムの隙間を確かめるなら、レジンを入れずに動作させて、
初期レイヤー露光時の隙間を例えばコンビニのレシートのような薄い紙の厚みで確認する なんだか、人柱になった先人たちの話聞いてると
豆も、おとんもパネルガラスが割れたりvatの形状自体が頭悪いの?って形だし
ビルドベットも不安定だしで・・・ポチるのが不安 >>382
先人達がああやって情報発信してくれるのは助かるね >>382
そこまで言うなら安定のD7を買うしかないだろうな。
D7がアマゾンで適正に買えればね。 昨日いろいろ設定を試してみました。
最初の露光時間を80〜90秒くらいにしたらようやく引っ付いたので、
おそらく隙間が大きすぎるのだと思いますが、紙を敷いての隙間調整とか、
レジンタンクを置かない状態でプリントを開始して紙を敷いてみたとき、
からのレジンタンクをおいてプリント開始してからの隙間確認とかでは
うまくいってるっぽいんですよね。
ただ、その状態でレジンを入れてみると、初期位置付近にビルドプレートが
下がってきた際に「ガガガガ」という回転不良を起こしてるような音が
小さく聞こえるのでなんとなくそれが怪しいような気がします。
ただ、Z軸修正を行う前はそんなことなかったので
なぜ起こるようになったかが不明です。
今度もう一回Z軸修正の手順をやってみよう >最初の露光時間を80〜90秒くらいにしたら
その露光時間は問題ない範囲だよ100秒でも120秒でも
ビルドプレートにくっ付かなきゃ話にならないので長めに設定して、造形物は数ミリ床から浮かすと影響を受けない ビルドプレートを180番くらいの紙ヤスリで荒らすと定着良くなるよ >>387
せっかくのアルマイト加工がもったいない ビルドプレート表面がツルツルなら定着が悪い
ザラザラすぎると造形物を剥がすのに苦労する
適度な荒さと滑らかさがどこかにある パンチングパネルってあるだろ穴あきのが。
あれをビルドプレートに張り付けてるのも見たな この中にアルマイト塗装をペンキ塗装だと思って剥がしてしまえと言っていたバカ長文が混ざってると思うと胸が熱いな アルマイト「塗装」つう言い方も
ちょっとモヤっとするわ。
アルマイト加工とか処理とかにしてくれ。
アノダイズでもいいけど。 俺様がアルマイトは塗装つってんだから塗装に決まってるやんw
アルマイト塗装用のスプレー持ってない素人かよw なんでもかんでもアルマイト処理すりゃいいってわけでもあるまいと 1層目が長い直線の造形物の場合は45℃斜めにするのがセオリーになってるけど、斜めにしないでも直線が歪まない様に出来ないかな
照射時間長くしたら良いとかある?
斜めにしないと2時間かからないものが斜めにすると7時間超えるのでなんとかしたいなと 書いていておもったけど必ずサポートで吊り下げる必要ある?
ちくわを水平に半分に切った形状なんだけど、断面をビルドプレートに固着させても平気?
サポート付けると勝手にビルドプレートから吊り下げになってしまうので ビルドプレートに固着させるために最初の方は露光時間長めにするからそれだとちくわの断面が太るかも? 断面が太る程度なら削れるし問題ないかな?
まあやってみる 試そうとしたけど、、、、
残念ながらサポート一つでも入れると自動的に浮いてしまう
その距離の設定も出来ない
仕方ないので平面からではなくちくわの頂点から印刷してみるテストをしてみる 接地面が並行ならサポート付けずそのままスライスでいいんじゃないの? 本当にほぼチクワ型なので穴があり(半分に切ってるので半円の穴)全面がビルドプレートに付いてないです
穴の部分にはサポートがないと造形できないですよね >>402
そんなセオリーは無い
てかさどこでそんなデタラメ情報見たの? >>410
ネットの記事と外人さんのYouTubeかな Meshmixer使いあらかじめサポート付けて布団スライサーで自動処理させない 半円の穴の直径が10mm未満ならサポート不要かもな
3Dbenchyの船の窓や穴の開口部にはサポート不要 >>412
優勝
さっそくそれでやってみます
ナイスですね〜 XYZプリンティング、産業用3Dプリンター6機種を発表??産業向け市場に本格参入へ | fabcross
https://fabcross.jp/news/2018/20180621_xyzprinting_3dprintersformanufacturing.html
PartPro100 xPは、DLP方式3Dプリンター。
最大造形サイズ64×40×120 mm、XY精度50μm、Z軸精度25/50/100μmと、ディテールを重視する小物部品向け高解像度モデルだ。
材料にはプロフェッショナルグレードのプラスチック樹脂を使用する。
価格は45万8000円(税別)だ。
CastPro100 xPは、主なスペックはPartPro100 xPと同等だが、精度やディテールを求めない用途に適したモデルとのことだ。
宝飾用キャスティングなど、自動サポート生成システムによって、ジュエリーデザイナーが素早く簡単に美しいデザインを作り出すことができる。
価格は49万8000円(税別)となる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています