光造形式3Dプリンター個人向け 2プリント目
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○○○ ○・ω・○ ガオー ○○○ c(_uuノ ○。○ ミ ハックシュ ○ o○ ミ `д.∵゚。○ c(_uuノ ◯◯◯ >>1 ◯◯◯◯ ◯ ∧∧ ◯ (・ω・) ◯ ◯ c(_uuノ ◯◯◯◯◯ 乙 Kudo3D FABは見た感じBeanのZ軸を強化してLCDを4k化、ランプも100Wに強化、あとカバーを可動式に変更ってところか Beanにもアップグレードキットで提供できそうな変更だけどどうなんかねこれは 新しい作例なかなか上がらないな spark maker買った人たち、苦戦してるのかしらん >>14 レジンはまだ高いし見本のためだけに出力するのは面倒だろうし 個人的には今までブリントしたもの見せてもらえるだけでありがたい やたらとステマされていたMIRACLPは流石に購入したユーザーでまともに使える人が一人もいないと知れ渡ったせいか静かになってるね 18万円も払ってWanhao D7の劣化クローンを買うって頭悪過ぎるじゃねえの レジンタンクが3Dプリント製で使ってるうちに漏れ出すとかあり得ないし やたらとステマされていたか?長文で意味不明なこと言ってたやつしかいなかったような… ミラクリのダメ情報ってどこで見られるの? バット問題の他にもなんかあったの?? 新しいので言うとフラッシュフォージのDLP機が FORM2よりもっと良いみたいだけど、 さすがにあれだけ高けりゃな〜。 つうか、この程度の民生機なら SLAがDLPや液晶より優位では無いって事なの? ワイもD7やD8、ミラクリやmoaiの どれ買おうか悩んでるので詳しい人教えて。 自分が良いと思ったのを買えばいい 他人の意見など無用だろう? そもそも、価格やパーツ構成で特性値は全ての機種で異なってるけれど 優劣の差なんてものはない。優劣があるとすれば、それは使う人間の能力だけだよ 特性はあっても優劣はない。所詮ツールであり機械。それを人間がどう使うかで良くも悪くもなる それだけの事 そこいくと解像度は若干劣るものの2万のspark makerは安かったなぁ ツイッターではmiraclp評判いいけど一体どこのインターネッツですか? ツイッター見たらmiraclpはまともなマニュアルすら付いて無いのか 初心者にはハードル高いな… RGBの画素で制御するからD7と同じではないんだけどなそもそも レジンキャストのシリコン型作るのに買おうと思ってるんだけど これで出力した物同士の平面てピッタリ合うものなのかな 歪んで隙間が空くとかでなければいいんだけど XY解像度はLCD自体の解像度の違いであってRGBとか関係ないわな おまえバカだろ LCD解像度が違うと書くならわかるが RGBの画素で制御してるから違うとか 頭が悪い典型だな 15.75μm x 47.25μm X,Y解像度 (15.75 = 47.25 / 3) RGBのBセルの面積は 15.75 x 47.25 に近いだろう RとGが光るなら感動ものだが光るの? スペックの数字だけ見て原理もわからず騙されるパターン >>30 「シリコンゴムで型を取ってレジンキャストで量産する際の原型を作る」という認識でよろしいでしょうか? モデルは3dソフトで作るんでしょうけど、基本合うと思います・・・・ 「歪んで隙間が・・・」<これを具体的に教えていただけると助かります。 2018年5月初頭、個人用ホビー向けの結論 1 Wanhao D7 Aliexpressがセール中を狙い購入 2 Moai レーザー方式の最安値 組み立てと設置がOkに限る 良くも悪くもD7は世界標準の性能と価格 D7への挑戦者はことごとく惨敗 アンチが騒ぐだろうがFaceBookのユーザグループを見て判断せよ >>30 原型を作るの?それともシリコンによる雌型のための雄型を作るの? 原型作って、そこからシリコンの雌型作る程度のアバウトさなら歪むとか問題にならんでしょ? 正確性を求めるなら、雄型を作らないと UVレジンは種類やメーカーによりけり 基本的に歪むし表面研磨等必要 型に使う場合はね 塗装する場合も無処理で素晴らしい出来栄えになるわけではない 数十マイクロメートルの凸凹を削るか埋めるかしなければザラザラ 具体的には800番以降のヤスリ掛けの処理が必要な程度と言えば通じますか D7のLCD 2560x1440 MIRACLPのLCD 2560x1440 全く同じ解像度だよ 独自設計()というホラに騙されて3倍の値段でゴミを選ぶ情弱 レスいただいてありがとうございます 原型はすでに有るものを使用する予定なのですが 「シリコンを流し込む容器を最中合わせで作って大丈夫かな」という内容でした 平面ならサンドペーパーで平滑にすれば良いのですが 空気抜きのパイプや注入口、ズレ防止の突起とかも合わせ目に作ろうと思ってるので ペーパー無しでもある程度ピッタリ行くものなのかなと気になったもので >>45 ありがとうございます、なんとなくは分かりましたが、たぶん向かないと思います。 シリコンを流す「枠」を作りたいのですね?いまいち話が見えませんが、一回の流し込みで2分割の型を作りたいのでしょうか? 読解力がなくてすいません・・・・ いずれにしても安いのもは出力サイズが小さいので、枠とかケース類はどうしても苦手になると思います。 誤解を恐れずあえて言いますが、スレチかも知れません。よろしければこちらで・・・ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1495550473/l50 完全にスレチになるけども3Dプリンタ買う金で真空脱泡環境作って切り裂き型で複製した方が良いと思う。 3Dプリンタで枠を作るメリットが見えてこない、普通は適当なブロックで枠作ってやってるもんだし。 やっぱりあまり向かないですかね ブロックで枠作るのはいつもやってるのですが 試しにFDMのプリンターで造形物に近い形にかさ上げしたお椀を作って 片面枠を作ったらシリコンを節約できる上に造形物をシリコンから剥離しやすかったので 最中合わせの枠作って両面を制作すればいけるかなと思ったのですが ちなみにFDMでは片面はいけましたが対になる方のシリコンが隙間から漏れて失敗しました 光造形なら平面部がフラットに近そうだから行けると思ったのですが駄目そうですね ありがとうございました ぶっちゃけ>>1 ->>51 まで、俺の自作自演なんだけどな >>50 いやいや、こういうのは空気読まない年寄りだろ 時間もいっぱいあるし >>46 同じ RGBのうちBしか光らないからBの面積を書くか、RGBの合計面積が1ドット相当だからこちらを書くかの違い 数字を小さく書いて、実質的に同じなのに、高解像度のように印象付けるのは真摯な態度とは言えないと思うよ >>49 レジンは硬化すると硬くて脆くなる FDMのフィラメントのように何となく柔軟性がある状況ではなく、カチカチに固まるレジンが標準的 FDMのフィラメントがインフィル100%でもわずかな隙間が生じるのに対し、SLAでは完全に内部が充填されている 型と型を合わせて平面が密着するかと言われれば、底面はビルドプレートの表面の精度でフラット 天面はFEPフィルムの表面の精度でフラット もし、わずかに歪んでいても硬化後に平面を出すようにヤスリで削ればいい 例えば、ガラス板の平面を使って、耐水ペーパーで削れば平面が出る、天面と底面なら3000番以降かコンパウンドのみでも出来る筈 平面を出した後に2つの型を合わせれば液体が漏れ出す可能性は低いと思うよ 別の方法。具体的にやったことは無いけど、2つの型をモナカ状に作り合わせる場合に、テフロンフィルムを間に挟んで 型1とテフロンの間、型2とテフロンの間にUVレジンを流し込んで硬化させれば、嵌合するペアが出来そうな気がする 光造形でざっくりと作って、最終的な嵌合面を極薄のフィルムの表面精度依存で隙間を埋めればゆるやかな曲面で嵌合する物も作れそうな気がする 後から追加したレジンのはみだしを手動で削ることになるが イマイチ分かりにくかったんだけど、 要するにシリコンケチるための嵩上げ (石膏などで下駄作るのと同様に)、 バックアップ型を作りたいって事なの? >>53 Bしか光らないの根拠は? 使ってるってTwitterで見たけど嘘なん? >>55 >Bしか光らないの根拠は 405nmのUVランプは赤や緑を発光してないよ 精々が肉眼で見える青紫 液晶SLAを持っているなら、ランプの動作テストをして造形面に何かを映してみればいい すだれのようにBセルだけ光ってる スライサーは液晶の縦横ドット数しか管理していない RGBサブピクセルを個別にON/OFFせずに、1ドットは1ドットでまとめて管理してるね もしも液晶SLAがそこそこの性能であったならば、Bセルの形状で硬化開始していることも確認できるだろう このバカ液晶が発光してると思ってるのか 消えろゴミ スマホやタブレットと可視光硬化レジンを用いて、激安の液晶SLAを作れると言ってた所もあったから 液晶がバックライトで光ろうが、UVランプが光ろうがどっちでも大差はない 期待した造形結果になるかどうか、安定して動作するか、価格や取り扱いやすいか等の実使用で繰り返し使おうと思えるかだろうね 明らかに外れじゃない物を一台買って使い込んでみれば、全ての理屈がわかるし、一旦わかれば、そこが重要な問題ではないともわかるでしょう スライサーは液晶の縦横ドット数しか管理していない RGBサブピクセルを個別にON/OFFせずに、1ドットは1ドットでまとめて管理してるね 独自のスライサーでサブピクセル制御してるって見たんだけど >>60 過去に探してみたが、無いね 白黒は、古くはレントゲン写真表示用に製造されていたが、1600ドット程度だし、大画面だし 小型で高精細な白黒液晶の用途が無いだろう。 スマホのパネルを流用する方法がお手軽でコストも下げられる 気が向いたら、SLA自作用のパネル売ってる店が、新規に良い物を取り扱うかもしれないが。 B9の話では、30マイクロメートル程度でレジンの性能依存になるようだね Wanhao D8 も準b中のようだし、高精細方面は頭打ちになってきて、今後は大面積で、小型FDMを食っていくのじゃないかい? なお、NanoDLPはラズパイでは4K対応、PC版では8K対応すると書いてあった。 液晶に低速で画像を表示できればいいんだから、どうにでもなる話だろうが。 ところで、ドラフトを自作した人いますか? よければ話を聞きたい。使った材料とか レジンとIPAの取り扱いに、難点があるのは当然なんですが、我慢ならなくなってきたので、SLA機材置き場を兼ねて簡易ドラフトに収めようと思った。 こないだ俺が教えてやるまではNanoDLPのナの字も知らなかったくせにもう得意げに語ってて笑えるゴミ長文 >>63 https://www.tech-jam.com/items_image/products.phtml?tmp_product_id=SAN0202 このような装置です この箱の中に機材を収めると、臭いやガスが換気装置を通って、排出されるので、作業者への害が低減されます 手作業時には、箱の前面扉を少しだけ持ち上げて、手を入れて作業すると、装置の中が負圧になっているので、 例えば、粉状のものや、有機溶剤等のガスを作業者が吸い込むことを防げます 簡易式でもそれなりのお値段なので、自作できればな、と思いました。 前スレの自作マンです 皆さんの書き込みを読んでると現状のDLP方式からLCDに変えようかなーという気がしてきました。面倒ですがフレームから設計しなおせば省スペース化もできそうだし... しかし中華製の光学プリンターってあの中華台形ネジで精度出せる(出せてる?)んですかね? そう思うと中古で探してボールねじの高いリニアアクチュエーター買った自分は... >>65 自分がかつて参考にさせて頂いた自作erの人はレジンVAT横にダクトを付けてたようですが、その後回転式ポンプでレジン吸い上げにしたようでダクトを使ってるかどうかは分かりません レジンの臭いは自室だとキツイですよね... 1番簡単なのは箱にして外側に換気扇を設置しそこからアルミダクトを屋外まで伸ばすとかじゃないでしょうか? これから2ちゃんもこういう日々妄想を書き連ねる痴呆に片足をつっこんだ年寄りが増えていくんだろうなぁ >>68 私は出力品が見たいです。 >>67 さん お願いします。 >>64 >こないだ俺が教えてやるまではNanoDLPのナの字も 面白い妄想だと思う で、君は、おススメされまくってる D7 を買ったのかね? それとも別の機種を買ったのかね? 光造形を思う存分楽しんでいるかい? Creation Workshop のゴタゴタを知ってる人なら誰でも目にしたことがあるだろう 5ch にスレがあるなんて知らなかったから、一人で独力で全てを解決したよ その時の体験をもとに少しは情報交換したいなと思ってるわけ 他人の情報は不要、自らは情報を出さない、んじゃ、君はここに来る必要も無いし、読むだけにするか、二度と来ないことを強く要請する レス不要 >>67 本体側に細工をする方法は良いかもしれませんね MDF板で箱(ドラフト)を作ってる人もいましたが、どうにも見栄えが悪いし場所を取るし、移動不可能になるしで、 見栄えのする透明樹脂パネルはそこそこの価格だし、ハニカムボードは軽量だけども、十分な強さが出るのか不明だし、等と思ってました >しかし中華製の光学プリンターってあの中華台形ネジで精度出せる(出せてる?)んですかね? 作りが良い、仕上げが良いとは言えないけども、積層が正確に行えるかと言えば、行えている 購入した直後には、各部のネジがしっかり締まっていて、正常な調整が行われているか確認後に、 慣らし運転を兼ねてグリスを塗ってるよ、個人的には 台形ネジのスレッドに均一にグリスが塗布される精度は無いね ただ、実際に印刷してみると積層ピッチに問題は感じられない ビルドプレートが左右に動く等は、リニアシャフトが抑えているし、正確に取り付けされていれば、上下方向にしか大きな力がかからないので、 リニアシャフトを捻じる方向の弱さは表面化しないようですね 完璧な垂直壁面を形成するには、リニアレール与圧型を使いボールねじが良いとは思うけども、上下運動の頻度や速度、電力効率が余裕なので、 台形ネジと、できれば少し太めのリニアシャフト2本で実用的に使えると思います なお、カプラーはソリッドタイプ(フレキシブルカプラーじゃないタイプ)が付いていました >DLP方式からLCD LCDの方がお手軽ですが、DLPの方が解像度が出せるように思います LCDは所詮ピンホールが沢山並んでいるボケた影絵を投影しているだけなので、フォーカスが合った、真四角のピクセルを投影することは出来ないです 自作マシンを分解して作り直す前に、中華格安を部品セットだと思って購入して試してみるのもいいかもしれませんよ 彼らが考える、重要で手抜きをしてはいけない所と、手抜きしても大丈夫な所の設計も参考になると思いますし 多数の購入者・使用者からのフィードバックを元に、不満点が改善されているので、最低ラインでも、ここは頑丈に、との部分が明確に参考になると思います。 すみません。なんか自作したと言うと皆さん躯体を見たがりますねw 今のように安価で光学式が出てるのは羨ましい&悔しいです正直なところ..躯体は今の製品の方が無駄もなく参考になります。自分のは無駄だらけですw 造形物の写真、去年のですがこれです。 自在に動くマウントもカメラ三脚のてっぺん流用ですが、今では当たり前なこれもたどり着くまで4バージョン位作りました(当初は板の四隅にボルトを立ててボルト長でプリント面の水平調整してました) 造形物の仕上がりも液体が付いた状態だと誤魔化されますが、洗浄してよく見ると下になる部分は垂れがあるのが悩みです 光学式お持ちの方にお願いなのですが、造形物の下部、でサポート近くの接写写真をアップしてもらうことできますでしょうか? 自分のは全周に模様があるものだと、下面がどう調整しても甘く(垂れ気味)なるんですよね... https://i.imgur.com/esVO9Fp >>73 ちょうど入れ違いでしたね。コメントありがとうございます。 見栄えということであればアクリルBOXですね。高いですが。自分はMDFとか合板パネル好きですよw そうなんですかLCDの方が解像度依存なんですね。確かに自分のはFHDのプロジェクタですが、10cm未満に凝縮してるので解像度すごいですね。そういう意味ではLCDは凝縮表示できないですもんね。勉強になります。 自分のリニアアクチュエータはかなり動作が重いのでNEMA23を使ってます。 精度を上げたいのは上記した下面がゆるいってところだけで、上面の解像度は満足しています。 あわよくばCarbon3D方式で速度上げれたら最高なんですが...w >>74 https://i.imgur.com/z021MfX.jpg 参考になるかどうかわかりませんが、SLAtestmodelサポート付きをそのままLCD機種で出力した物です。 歯ブラシで擦り過ぎたので表面がザラザラですが、そこは無視していただいて 当方の環境では、ビルドプレート付近は、過剰に硬化します。 ビルドプレートと印刷物の剥離防止のために通常は6秒ほどの露光時間を60秒や70秒の設定になっていますから、いわゆるオーバーキュアになります。 透明レジンで顕著な印象ですが、当方の環境ではビルドプレートがアルミの光沢があり、更にオーバーキュア設定と合わせて、 結果的には、4mmから5mmのレイヤー高さまでは過剰に硬化しますので、サポート材を4mmから5mmは入れないと、造形物が面積方向に広がります。 大面積造形物で顕著で、中身が詰まった物だと、面積方向に2mmや3mmは膨らみます 設定次第でできるだけ回避可能だと思いますが、造形物が脱落して、LCDパネルヘのダメージが加わると酷い結果が予想されるので、 絶対に剥離しないような設定のまま使っています。 余談ですが、ビルドプレート表面(造形物面)は平坦性と共に一定の凸凹が要求される印象です ビルドプレート表面の状態を例えば、クリームクレンザーで磨くと、造形物の定着性が変わります 鏡面仕上げにすれば造形物を取り外しやすくなると思いますが、同時に脱落しやすくもなりますので、頃合いが難しい印象です また、造形物へ未硬化レジンの付着が多いと次のレイヤーの硬化時に固まりやすくなりますね 例えば、ほぼ水平なわずかに斜めの5mm幅の板を出力した場合に、下側(FEPフィルム側)は綺麗に積層痕が生じているのに対し、 上側(ビルドプレート側)はレジンの付着により、なめらかな表面になります。 積層痕の角に付着したレジンが残留して、次のレイヤー硬化の光が繰り返し当たることで、生じるようです。 レジンバットに入れるレジンの量や、剥離時に造形物を持ち上げる速度や距離でも変化があると思います。 おそらく、レジンを多めに入れて、造形物表面の硬化開始条件に近い残留レジンをフレッシュレジンと混ぜてやれば回避しやすいのかと 前にも書いた気がするけどアイロン乗せられる ビルドプレート作って膨張率の違いで剥がすのは無理なのかな 横から押すツールでCPUの殻割りするみたいな感じで それが無理なら光硬化樹脂が食いつきやすい樹脂の板を グルーガンでビルドプレートに接着しておくとか そんな樹脂ありませんかそうですか >>77 >横から押すツールでCPUの殻割りするみたいな感じで 万力のようなもので手作業に適した大きさのがあれば、この方式は出来るよ 造形物の土台が大きく付いている場合ね 完全硬化していない出力直後のレジンはわずかに弾力があるから、ゆっくりと強い力で押せば変形する 土台の一部が変形して剥離し始めると、残りの部分もバリっと剥がれる >>78 アマゾンで6万5000円か 価格的にも高すぎることは無いし、液晶のドット数も少なくはないから、気に入ったら買ってみるといいかもね 万一のトラブル時にも保証があるし 但し、外装の青色パネルはレジンに反応する波長を通してしまうようだから、 濃いオレンジに自主交換するか、光が差し込まないようアルミ素材等の遮光カバーをかけておく対策が必要 >>79 >完全硬化していない出力直後のレジンはわずかに弾力があるから なるほど、となると膨張率の大きい金属でもダメか 造形物が薄いうちは落下しても液晶を損なう危険性は少ないとしたら サポートの一部に?形をつけてプリントするのはどうかな。 1cmほどプリントしたところで一旦止め、サポートの「?」と ビルドプレートをフックでつないでから印刷を再開する、みたいな >>80 見た目のかっこよさに性能が比例するなら、 アクリルの入れ替えなんて手間も値段も大したことないね。 Twitterでもなかなか良さげな出力品が見られたので、 D7と迷うところだわ。 >>82 購入前の悩む時期が一番楽しいかもね 大いに悩んで、長く付き合う一台を決めて なお、Wanhao Duplicator 7 UV Resin 3D Printer (D7) - Version 1.3 [並行輸入品] ってのがアマゾンで見つかったけど、これはバージョンが古いよ 念のため Micromake NewアップグレードL2 2K解像度UV樹脂3DプリンタSLA/DLP 3Dプリンタ、タッチスクリーンによる高精度硬化 価格:¥ 74,181 Micromake のはドット数少なかったけど、このバージョンは解像度:1440*2560と書いてあった ようやくBeanの出荷が見えてきた 強化PP製レジンバットの耐薬品性に問題がなければ夏ごろまでには届きそうやね >>77 ビルドプレートは 76さんがおっしゃるように若干荒らすとほぼほぼくっついてくれます。私は荒めの砥石をかけました(600番手位?) 付きすぎて切れるカッターを差し込まないと取れないくらいです。 >>76 できましたらプリンタの機種とレジンメーカー教えてくださるとうれしいです。 >>85 プリンターの機種は、 2018 New D7 V1.5 Wanhao D7 Duplicator 7 UV resin 3D Printer SLA DLP 3D Printer for sale only $399 250ml Resin gift D7V1.5 $ 359.10 X1 Product properties: Only D7 レジンは http://www.monocure3d.com.au/Rapid-Resin-Clear-p/3dr-3582c-01b.htm 3D RAPID RESIN - CLEAR (1 Ltr) Product Code: 3DR-3582C-01B 印刷条件は液晶とDLPでは違うと思いますが、念のために書いておきます Burn-in Layers 4 , 100 micron , cure time 50.0s , wait before print 12.0s, wait after print 3.0s, lift after print 3.5mm , wait after lift 3.5s Normail layers 35 miron , curetme 6.0s , wait before print 1.5s wait after print 0.01s , lift after print 4.0mm , wait after lift 1.9s ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる