>>471
そのページに

「ベアリングの要は、隙間にあります。全て一度に印刷されるので、必要最小限の隙間があく設定にしてください
 私はMakerBot Replicator1のデフォルトの設定で印刷しています。最初に動かす時には、かなり力を入れなければなりません。
 中心の穴は標準的なドライバーのビットサイズに合わせていますので、ツールを使って回すことができます。
 電動ドライバー等で数分間、力を入れまわす事で、次第に滑らかに回るでしょう」

と書いてあるね。FDM機だと最初は動かないのが前提のようだ。プリンターに合わせて、モデル自体のサイズ変更をしてね。って、上記の文の下に
書いてある。

Replicator1で使うスライサー「MakerBot MakerWare」がどんなものでどんな設定値なのか知らんが、
Cura for BIQUを使うなら、カスタム設定で、wall thicknessの所を1.2から0.8に変更してみては?
どうなるか知らんけど。つーか、本来、精密機器であるベアリングを作るのにFDM機を使うという選択が間違ってる気がする
これはオモチャなんだから、モデリング自体をちゃんとオモチャを作る前提で動くようにしとかないといかんよなぁ
隙間だらけでガタガタしてた方がオモチャとして魅力があるだろうに