デルタ型3Dプリンタースレ2
今はもなにもFSRプローブはだいぶ前からあるぞ
登場から4年以上経ってると思う
なお完全に手動で付け外しが必要&ホットエンド加熱時の使用不可なので常用はクッソめんどくさい
メインプローブが異常起こした時の修理までの緊急用に1個持っとけばいいくらいのやーつ オートレベルが付いてないデルタって何年前の旧式
自作って奴かな
頭が旧式そう >>145
マザーボードがオートレベルに対応していれば接続等が簡単なので一回は試す価値あると思うよ
300円程度なのかな
プリンターのフレームやメカが精度あるならオートレベルしてマザーボードに記憶させておけば毎回使う必要は無い
ノズル交換等で手動レベリングするくらいなら持っていて悪くないパーツ
なお,、BL touchはノズル交換するとノズル先端とセンサー先端の距離(オフセット)が変わるからオフセットを調整しなきゃならない
エフェクターを分解したりホットエンドを組み直した場合も同じ >>144,146
ありがとう。ちょうどこれ見てました。これってホットエンドの
これってどうやってつけるんだろ?って思ってたけどやっぱりホットエンドの先取り外してそこに手で貼っつけるのかぁ
この動画の人はベッド下に複数埋め込んでるみたい。すごい。。。
https://m.youtube.com/watch?t=1s&v=A7SB6rwpL1Q
それより動画見てたら自分の自作ガタガタデルタより凄い動きスムーズで、自分のが問題の塊だし全部やり替えるとすると気が遠くなってきた…(;´Д`) 先を外すんじゃなくてノズルに被せるんだよ
Aliの写真だと判りづらいけど、白い部分はスポンジでノズルの外径より少し小さい穴が切られてる そうなのか。あんな細いところで安定するんだな。。。
もう1つだけお尋ねしたいんだけど、Marlinではdiagonal rodやdelta radiusで主に調整するけど、オートレベルをコメントオフしてこれを付けたら、数値を適正な物に自動修正してくれるの?
endstopのネジの設定はどうなるんだろう? >>149
うちのデルタはL字レンチを使う昔ながらの方式で組み付けがいろいろシビアだからこれに取り替えようかな。
ノズルを基準にするからノズル交換でオフセットが変わることを考慮しなくていいのは便利だね エンドストップの調節ネジ1/3回転で0.1とかそれくらいデルタ使いなら頭に入ってるだろ
こうやって人間はどんどんバカになって行くのかな ID:7Z/X9kW6 の親は自動レベリングに殺されるとはずいぶん器用やね >>154
デルタ使いだけどネジ調整とか1年以上前に要らなくなって今後使うこともない知識だからすでに消えかかってるわ
すげー上から目線でイキってるところに悪いんだけどさ、 未 だ に ネ ジ で 調 整 し て ん の ?
>>152
オートレベルじゃなくてオートキャリブレーションな
印刷面の凹凸を補正するためのAutoBedLevelingと各種パラメータを取得するDeltaAutoCalibrationは全くの別物
んで、delta radiusは自動校正されるけどdiagonal rodは自分で測るのは変わらんよ
自動取得されるのはデルタ半径・高さ・エンドストップオフセット・タワーアングルの4項目だけ
ロッド長とロッド長トリム、デルタ半径トリムは自分でやる必要がある >>156
わかりやすい解説ありがとうです。自分が自作してた2013年頃は情報も少なく、先駆者の自作してる人が1人2人しかいなかったので手探りでやってました。
(ID:7Z/X9kW6←この手の役に立たないチャチャ入れに来る人は当時からいましたw)
早速上記のFSRプローブ購入しました。それだけの数値設定してくれるだけでも十分過ぎますわ。。。
(自分はZ高キャリブレしてDelta diagonal rod合わせて、その後各柱根元付近にホットエンド下げて紙を挟んでネジを調整→またホームに戻って次の点に移る。。。という時間ばっかかかるキャリブレずっとやってました。いつも2日くらいかかってました) ちょw 作っていっかい平面出したらノズル変えた時でもZ調に5分もかかんねーだろw
なんだよ二日ってwwwトロいのかよw Kossek君ていう能無しが暴れていますが気にせず話を続けて下さい
どこにでもいる荒らしです FLSUNのQQってどうですか?
初めての3Dプリンタでこれにしようかなって思ってるんですけど、ボードが8bitで非力というレビューがあって踏みとどまってます >>161
FLSUNは安かろう悪かろうのメーカー
買って改造のベースにする部品取り用でもなきゃやめた方がいい
デルタを初めて買うならBIQUマジシャンの組み立て済みの小型を練習用に買う
格安のくせに32bitマザーだし高精度
ただし超小型
中型ならD-Force300、ただし10万超え
中型以上のまともなデルタは10万前後は覚悟してください
中型以上で安い物は精度が出ないか非常に苦労する
原因が大きさに見あったフレームが無いことだから簡単には解決できない
根本的にフレームを強化すると高価になる
改造に時間を使うくらいなら、最初からまともな物を書いましょう
貧乏な中学生でもない限りは デルタ持ってないくせにそういうデマ書くなよカタログマン(すでに5回目) BIQUマジシャンとかいうオモチャ買ってデルタ持ってる気になってるんだから笑えるw まぁ、そのおもちゃに、プリントサイズ以外ですべての面で劣ってるんだけどな(´・ω・`) kossel君ていう粘着質の嘘ばっかり書くアンチがいますがNGで消すとすっきり >>161
デルタ買うとしたらRostock型よりも、金属コーナー買えばフレームの剛性が簡単に確保できて拡張もしやすいKossel型のほうがおすすめ
(QQはRostock型)
初3DプリンタはANYCUBIC Kossel(2015)だったけど残ってるのは垂直アルミフレーム3本、LMガイド3本、モーター3個とネジが何本かだけ
組立て式のデルタの運命なんてそんなもんだから基本的には何買ってもかわらないんじゃねーとは思う
プリンタいじるの面倒くさい、ただ刷りたいだけなんじゃーという場合は素直に箱型直交の完成品買ったほうがいい そこまで言うのなら、FDMじゃなくSLA機奨めた方がいいんじゃね?
後処理楽だし、めんどくさくないし・・・・いや、それもめんどいか? チープBIQUもちゃちなRostockだな
あのチープなパイプで剛性出るんか? しかもトップヘビーだし意味不明だなw
普通のKosselなら改造繰り返しても使いまわしできるパーツばかりで構成されてるからあれこれ使い道はあるが
あの独自規格なオモチャRostockじゃ使えるのはモーターくらいだなw >>154
エンドストップをネジで調整するとか、5年くらいは遅れてるぞ。
4年前に買った俺の機種ですら、エンドストップの調整は
ソフトウェアで調整なのに。
物理的なスイッチの位置は固定で、ホームポジションの位置を
タワー毎にオフセット指定するだけ。 まープローブまかせにしとけばバカでもいちおう使える仕様になってきてるのは知ってる エンドストップのネジ調整機構は最近のは付いていない
数年間冬眠していたネズミがはしゃいでいるな
すごく精度の高い機種なら口だけじゃなく印刷サンプルの一つでも出せば?
精度が無く印刷サイズだけが重要だっけ?
スケボーを印刷するためだけにママに買ってもらった? エンドストップが付いてない???具体的にどれよ
BIQUか?おもちゃに付いてない言われても知らんぞw 日本語読めなくなるくらい顔真っ赤になって惨めやな
ついてねーのはネジ調整機構だって書いてあんだろ メニュー画面でいちいちXYZの数字回してるよりネジ回した方が早いだろ
遅れてるなおまえw G33とM500をターミナルに打ち込むだけなんだよなぁ
エアーキュービックKossel君は脳内プリンタのネジまわし頑張ってくれ オートレベル付ける能力が無いからネジ回しを正当化したい
印刷が歪み積層が狂っても大雑把な性格だから気にしない
どちらか両方か
毎日喧嘩するためにここに書き込みしてるのかな オートレベルなんてMerlinに最初から実装されてんだからプローブ付けりゃ誰でもできるだろあほくさw
軽さが命のエフェクターにわざわざプローブ付けて重くするとか素人ならではだな エアエフェクターか
そりゃ軽いね
数年前からあるプローブも知らないアホな子がいるで プローブに対する認識が数年前で止まってるな
エア頭なのに風通し悪くて知識にカビ生えとるで え?BLTouchなら重くならないとでも思ってる素人さんなん?
やべぇw プローブの話について行けないんだな
ネジを外せばその分軽くなるんじゃないかな
Kossel君の頭のように
エアヘッドだろ? 本スレもデルタがらみで荒れてるし、なんなんだろうねこの雰囲気
デルタを選ぶのは動きの面白さを優先する人で、そういう人は自分が常に
正しいと思い込みがち+他人への攻撃性が高いとかあるのかねえ? そこで例で出てくるのがBLTouchな時点でマジでカビてるな
今のデルタで偏芯プローブはないわ >>185
>デルタを選ぶのは動きの面白さを優先する人で、そういう人は自分が常に
>正しいと思い込みがち+他人への攻撃性が高いとかあるのかねえ?
それは、どうかなぁ?攻撃性が高い人ってのは2ちゃん時代からそこらかしこにいるし
そういう人たちの共通要因ってのは、「被害妄想」「被害者意識が強い」ってのがあって
それは他人と比較して生じる「幼児性の劣等感」なんだよね
「劣等感」を隠し、他人からの存在しない攻撃に対する防御が、外から見ると「一方的な攻撃を行う荒らし」に見えてしまう
攻撃しても相手が大人で反論も反撃も何もしない(相手にされていないだけだけど)のを「勝った」と思い込んで一時的な「快感」を感じてる
なので繰り返すし、粘着するようになる。っていう構造があるんだよね。
デルタガーおもちゃガーって騒いだりしてるのは、麻薬の禁断症状と一緒で「お薬ちょーだい」ってねだってるだけ
欲しいのは「快感」だけなんだと思うよ ピエゾ素子をつかったエフェクタが欲しいんだけど俺に技量がないから誰か作ってくれ precision piezoで普通に買えばいいじゃん
piezo20のキットは品切れ中だけど、新製品のOrionが35ポンドだぞ
piezo20使ってるけど結構調整難しいから今なら新型のほうがよさそう
新型はピエゾ素子の加工も必要ないし 精度上げるのにコスパ良いのってやっぱ台形ネジ3本柱に変えることかな?
リニアロッド6本といいベアリング6個買い直すこと考えたらよくないかな? また台形ネジのバカか
コスパいいのはマグネットに決まってるだろ >>191
まずさ、リニアロッド6本が全て同じ長さであること、もちろん1mmの狂いも無く
フィッシュアイベアリングの動きがガタが無くスムーズであることを確認しようか
ベルトにせよネジにせよ、ロッドがダメならダメだし
エフェクターのネジ穴がダメならダメ
もちろん、フレームがダメならお話にならない
ベルトでは限界と明確にわかってから次を考えたら?
そもそもベッドとエフェクターがどの位置でも完全に平行になるか確かめた方がいい >>187
デルタの話にはいつも首を突っ込んできて
俺様が言う事が正解で唯一の答えと
主張し続けるピエロ役のKosselくんがいるだろう
おもちゃとバカにするのは過去におもちゃとバカにされたからだろう
カビの生えた知識をひけらかしたいのは無知とバカにされたからだろう
本人に重大なコンプレックがあって
それを唯一自信のある3dプリンターで発散したいのだろうが
言ってることが無茶苦茶
本人が自覚してないから今後もピエロを続行かな 私は、特定の誰かを指していったわけではありませんよ?(^ω^;) バカだからでしょ
バカだからまとめられないし、空気も読めない 単発がうざいなー
とkossel君なら言うだろう
他人をバカ呼ばわりして自分が上にいると自分で自分を慰めなきゃ生きていけない下流民のリアル エクストルーダのキャリブレーションをDEFAULT_AXIS_STEP_PER_UNITで調節して、ホットエンドの位置もDELTA_RADIUSで調節したんだけど、プリント開始と同時にフィラメントが詰まってゴンゴン言ってるんだけど、どうしたらいいの?
ホットエンドとガラス面はプリント用紙1枚はさんで、引っ張ると少しだけ抑えられるような隙間に設定してるんだけど まず、ホットエンド加熱して手でフィラメント押し込んで通るかチェック
次に空中で適当な量を射出してドライブギアが十分フィラメントに食い込んでいるかをチェック
それで問題なければ、ホットエンドとあればヒートベッドを実際使う温度に設定して、加熱後も使えるプローブもあるならG29実行後にZ=0でちょうどノズルがベッドに接触するか確認
もし0に行く前に接触するなら校正ミスってるかプローブの精度が不足しているか
紙一枚挟む理由わかってなさそうだけど、あれは加熱して熱膨張したノズル分だけオフセットさせておくのが本来の目的
引っ張り加減で微妙な高さを感覚的に測定できるのは副次効果
大抵の場合0.1mm程度ノズルが伸びるってだけで、単に紙一枚挟めばいいってわけでもない ホットエンドの位置をDELTA_RADIUSで調節ておかしくね?
平面を調節するならわかるが まさかとは思うがDELTA_RADIUSでホットエンドのZ調節してたら鼻水出るわw >>202
ABSプリント時にホットエンド230℃、ベッド70℃、エクストルーダギア(金属製)もしっかりフィラメント送り出してて吐出量キャリブレも完了。
ノズルを空中に浮かしてフィラメントを吐き出して詰まりも解消。
ホットエンドノズルもガラス面にちょうど接触して平面も出せてる状態で、
プリントスタートして、第一層目でゴンゴンいう場合はどうすればいいの? >>205
フィラメントの吐出量が多い
あるいはベッドと近すぎる
押し出せない量を押し出そうとしてモーターが負けてると想像
Eモーターを観察して
ファーストレイヤーの塗り潰しの際に定期的にゴンゴン鳴ってるかな?
E3Dで見た気がするがファームウエアの送り出し量と実際に出て来たフィラメントの長さを合わせる方法があったよ フィラメント送りはキャリブレしてある言ってるのになんでバカはいちいち長文書くん >>205
んーとりあえずスライサー側のファーストレイヤーをノズル径くらいの値にセットして印刷してみる
それでもしうまい具合に定着するなら正確な0点調整が出来てなかったってことになるし(ノズルとベッドが接近しすぎ)
逆に射出されたものをノギスで測ってノズル径に近い値が出ているなら、0点調整は正確で1レイヤー目で正常にノズルが引上げられてないということになる 4レスも使って情報量ゼロどころか全ての他人を不快にさせるkosselさん >>207>>209
返事遅くなってすみません。色々忙しくてプリンタ触れなくて...
とりあえずZ高キャリブレーションは出来てるのにいきなりゴンゴンなるんですよ...
そういえば自分が2013年に自作してからずっと第一レイヤーはゴンゴンなるので第1~2レイヤーのみ手動でフィラメント吐出速度とXY移動速度落としてやってました。
このEZStruder(http://reprap.org/wiki/EZStruder)使っててギア歯も中華廉価版の平らなギアじゃなく、くぼみのあるギアなので大丈夫だと思うんですが、これが滑ってるんですかね...
一応バネ部分に5mmのスペーサー入れてフィラメントのホールド力は上げてるんですが Eモーターが脱調してる音なら
ノズル温度高め
モーターのVref高め >>211
それ1,2層だけ吐出レート下げて印刷した場合に3層目以降は100%に戻して正常に印刷完了するの?
ベッドレベリングが正常で1層目の吐出レートだけの問題なら1層目の吐出幅が過大に設定されてたりしない? カーボンパイプとロッドエンドの接続はエポキシ一択なの?
長さを微調整出来るようにしてる人いる?
ロッド自作したいのだが 昔ロッドエンドベアリング使ってた頃はJ-Bウェルドっていうクソ強力なエポキシ接着剤使ってた
調整機構なんて付けたら使ってるうちに絶対にロッド長が狂うからベアリングの中心間距離を0.1mm以下の誤差で揃えてしっかり接着したほうがいいよ
もっともロッド長にこだわるなら中心間距離の計測が難しいロッドベアリングよりマグネット式にした方が圧倒的に楽だけど >>212
Vrefは以前ドライバ焼いて交換したほどしっかり調整済みです。
>>214
そうなんです。3層目からは元の吐出レートでもいけるんです。
そうですか一層目の吐出幅だけ独立して設定できるんですね!ちょっと調べてみます。
ありがとうございます。 >>216
自分もカーボンロッドをすり鉢状に窪んだネオジムと鉄球のジョイントに改造しようと考えてます。
今は円柱状ネオジムをロッドエンドにチューブ挿して埋め込んでますが、すり鉢状ネオジムになると直径大きくなるので、ロッドエンドに鉄球、キャリッジ側にネオジムの配置になりますよね? 海外のデルタユーザーの画像でちょいちょい見かけるBlue Eagle LabsのMagnetic Ball Joints Carbon Fiber and Delrinっていうのがある。
デルリンをCNC切削して鋼球の球面とぴったり合わせてあって、組み立て時に各ロッドの誤差を±0.01mmくらいで仕上げて測定結果も添付してくれる。
非常に評判がいいが値段が送料込みで1万円超えるのがネック。
精密なマグネットロッド欲しいならこれ買うか、この構造真似すりゃいいんじゃね。
磁石側の球面は低レイヤーピッチでPLAを出力して鋼球を軽く炙って押し付ければそれっぽくなるだろうし。
ただ300mmのデジタルノギスが安いので5千円。大抵は1万円超えるっぽいけど。 長さが等しくなればいいだけだからノギスなんて必要ないだろ 寸法安定性求めるなら温度や湿度に対して収縮などが起きにくい素材を使いたいだろうな。
カボーンロッドやデルリンなんかは良さそうだ。
PLAじゃ心もとない。 >>220
Marlinでデルタをきっちり校正して使ってるなら絶対出てこない発言ありがとう。
DELTA_RADIUS_TRIM_TOWERの校正を正しく行うには正確なロッド長の把握が必須なんだよなぁ。 プリントした一層目で円を描くと、図の赤丸の部分だけが浮いてノズルが浮いてる場合はどうやって調整すればいいの?
https://i.imgur.com/ZtaY4M9.jpg >>225
やっぱりそうですか。
その場合手順としては
エンドを伸ばして下げる
↓
調整できたら別地点もずれてないかチェック
↓
0,0,0地点のノズル位置をMarlinで調整
であってますか? 本来は3本各タワーの真下で各点ゼロ調整、そのうえでプレートの真ん中でもゼロが出てないとキャリブレーションができていない事になる それ前提としてベッドが完全な平面であることが必要なんだけどそこは大丈夫なん?
該当箇所が周辺が僅かに窪んでるだけならどんだけエンドストップオフセット調整しても他が狂うだけで無駄だけど。 ぐずぐず言ってないでリンク張ってやればいいのに役立たずやなぁ
たとえばこんな感じ
http://cdr2.com/delta-calibration.html >>226
>0,0,0地点のノズル位置をMarlinで調整
そそ、平面がコンケーブかコンベックスになってればファームで調節 デルタの6本アームだけど全長に応じたカーボンパイプ最適太さの計算式ってどこかにある? 移動速度比の制限から最低限必要な長さを計算したりはするけど太さは見た事ねぇなぁ
300mm台までは3*6とか4*6で十分
完成品ロッドとかKosselXXXLとかの大型デルタの材料リストでそれ以上に太いの使ってるの見かけないし
ATOM2.0はずいぶん太いロッド使ってるけど、あれはたぶん細いパイプだとプリプレグパイプがないから
カーボンのクロス模様見せるのためのデザイン優先の結果太くなっただけだと思う デルタの6本のカーボンパイプの太さだけど
もしも仮定の数字で長さ150mm 4x6 を使っており その強度と剛性を維持する前提があり
倍の300mmの長さを希望するなら 4x6 の倍の 8x12 の太さが必要って考えで合っていますか 片持ち梁の場合に太さが伴わないと撓むよね
一応 4x8 500mm を用意したのだけど、テーブルの端に100mm程度固定して片持ち梁長さ400mmにしてフリー側を指で弾くと0.数秒ビーンと揺れる
片持ち梁長を200mm程度にするとビーンじゃなくビシっと音が鳴って止まる 3kのテカテカのロッドね
機械工学に詳しい人いたら教えて 考え方のヒントでも >>234
元の設計は強度を計算して6x4mmにしたわけじゃないと思うよ。
トラクサスのロッドエンドを使うために内径4mmで適当なのを
使っただけじゃないかね。
うちのやつはカーボンじゃなくて4x3mmのアルミパイプだけど、
これで強度不足とは感じない。
デルタのアームには曲げの力はかからないから、元々そんなに
強度が必要なわけじゃない。
限界の速度を追い求めるとかなら別かもしれないけど、
たぶんアームの剛性よりベルトの強度の方が先に問題になる。 >>238
2GTの6mmって3Nmな感じ?
アイドラー経由で一周するのが気分が良くないからベルト2本にすると効果あるかな >>238
>デルタのアームには曲げの力はかからないから
デルタのエフェクターをホームポジション(中空で中心ならどこでも)に移動後、モーターON状態でノズルを前後左右方向に負荷をかけて押すとどこかが僅かに変形した結果、押せる。
この変形はカーボンシャフトの撓みではなく、モーターの保持トルク不足によるもの、かな?
モーターを十分なトルクにすればカーボンシャフトは交換の必要が無い?
フレームが歪む量はフレームそのものを押せば判明する為、それ以上に押せるって意味です。
モーターは強力な物に交換する予定ですが、モーターだけ交換しても意味が無いなら他の点も事前準備したい。 なぜスプリングでテンションかけなきゃいけないくらいガタガタなのが普通のロッドエンドベアリングが動いていると考えないのか
磁石ロッドだけどモーター通電してたらピクリとも動かない >>241
>ガタガタなのが普通のロッドエンドベアリングが動いていると考えないのか
長時間使用するとフィッシュアイが開きガタが生じることもありますね
新品を検品したがガタはなし
>磁石ロッドだけどモーター通電してたらピクリとも動かない
測定方法の精度が足りないと思います
もしくは負荷を掛けてもピクリともしないならサーボ使ってる状況かな
モーターの種別と性能を教えてください
本体の構造物は一般人向け市販品でこれ以上を望むことが困難な材料を使っているけども僅かに歪みます
一人で持ち上げるのも一苦労な重量 なんか自分の欲しい答え以外は認めないスタイルみたいだから今後のレスは控えるけど
最後にアドバイスを
下手の考え休むに似たりだぞ