>>820
まず、sparkmakerは安くも無いし、安価な光学式の代表でもないよ
>本屋に言ってもまだムックひとつないという
まあ、言わんとしてることは想像つくけどもね
FDMにしても、ディアゴスティーニの物が持て囃される現実が日本にはあるからね
3Dプリンターが誕生してから数十年か
一般向けにはレジンを使う時点で無理じゃないの
逆にレジンに耐えられる人は既に何かを買ってると思うな
レジンを使うという事は本体の価格は問題じゃないってことなんだよ 材料費があまりにも支配的だから
年に数回しか印刷しないなら、印刷代行会社を使った方が遥かにいいし、自分で所有するなら、そのメリットを享受するわけだろう

>先行予約品は単なるカタログではなく実働品。
kickstarterは先行予約販売サイトじゃないよ
よく間違えてる人がいるけども、出資であって、必ず商品が届くと約束されてもいない
また、本来の意味で出資であれば、割引して$99で売る必要が無い
つまり、200人が出資して、$300で買って、その後2000台売れる毎に、$200の配当を出しますね、が本来の出資
それをいいとこどりしようとして、大金集めてトンズラ、出資者にお金は返せません、などなど
出資者の方も、kickstarterの説明も丸ごと無視で、予約販売だから安い、とか思ってるな、勘違いして
あとはカネさえあれば量産できるのにって名目で募ってるケースが多いけども、量産技術が大幅に不足していましたって理由で撤退も多い
あまりにもトラブル続きなので、kickstarterが事業計画を精査すべきとか、精査を検討って話が出てるけども、そんなのは本来出資者がやるべきなんだよ
事業計画の目論見書でも出させて、熟読して、さ
要するに、真の出資者は他にいて、PR活動の一貫として$99で破格で安いと釣って、君らに宣伝させて、
うまくいかなかったら、お金は返せません、うまくいったら、後の儲けは全部俺の物って筋書き
今回の場合は、真の出資者が見放した時点で終わりだよ
故障しても修理もできず、バージョンアップももちろんなく、保守部品が何かもわからない 
ライト中のライトさんと同業他社しか買ってないから、付属のレジン使い切ったら飽きて、あれは安かった!って記事だけがブログに残る段取り
金出して買ったのに、このクソな機械とこのクソな会社は!とか本当のことを書くと、このブログ主アホって言われるだけだから書かないしね
1年か2年経過したころに、前回大成功に終わった会社が第2弾を!で、またお前らがコロっとやられるわけだ しかも大規模に
kickstarterで2回の実績を作って、その後も途切れることなく量産し続け、販売を継続しているものはとても少ない
FDMを何年も作り続け儲けている機械設計・製造のプロがやっても良いものがなかなか出来ないのに初心者企業が軽く劣化コピーしてうまくいくわけがないだろう?