>>688
少なくともその程度は調べるよな
405nmのLEDが入っていたら405nmのレジンと互換性があると思うだろ、普通は。
次のステップでは何故beanには濃い色のレジンしか用意されていないのかだよ
ここでやっと >>669 の話の続きになる
ユーザーは透明や白のレジンを使いたいわけさ
見栄えがいいし後から塗装したり、レジン自体に色を付けたりできるから
で、その理由も書いたろ、なんとなくわかるように
要するに UV LED のパワーが不足してるんだよ
標準で白も用意できないってことは
そして、後からとても高価な白や透明、つまり super rapid resinとか ultra rapid resinとかを200ドル/リッターで用意されるようじゃ
本体が、仮に安くても意味がないよ、と警告しているわけ

安いレジンで透明や白が売られている 95ドル/リットルよりもはるかに安い価格でね
で、それを使いたい場合には何秒露光すりゃいいのさ
ユーザーに配る用の本体は一応完成したんだよね
そうすれば、ユーザーの関心は使いたいレジンをどう設定すれば使えるか
どの程度の速度で印刷できるかになるじゃないか
しかし、そのデータが一切出てこない
*使い方によっては誤差が生じる恐れがあります
の注記とかが付いてもいいよ、そりゃメーカー保証範囲外だし

本体をなんとなく作って、後からレジンのことを考えようじゃ、本末転倒
DLPの超強力なランプで狭い面積を露光するわけじゃないからね
いくら405nm用のレジンでもLEDのパワーが一定以上無いとダメなんだよ
そして仮に十分なLEDのパワーがあれば、検証済みレジンのリストを作ることは容易
印刷すればいいだけだから
で、実際に印刷してみたら固まらなかったって結果が想像できちゃうわけですよ
目の前に本体があったらいろいろなレジンで印刷しちゃうでしょ誰だって、メーカーの人だってさ
そしてうまくいったら嬉々として、このレジンの設定は、これの場合は10mm当たり〇分で印刷できますね、とか宣伝するんじゃないの