>>65
弁護士だのなんだのそういうめんどくさい事になる可能性があるから注意って言ってるんだよ。
もし近所に「私は世界に監視されてる」系の人がいた場合、カメラ設置が攻撃のトリガー引くことになる場合がある。
カメラ設置がきっかけでご近所トラブルが "初めて" 発生する可能性が僅かながらでもある、そのことを頭の片隅に置いておいた方がいい。

あと行政は技適無しの輸入品は使用すると電波法違反になる、場合によっては違反者は刑事罰もありえますってしっかり広報してるからな。
そして現行法では輸入者も販売者も罰されない。違法無線局を設置した人間=装置の電源入れた人間(購入者) が電波法違反者になる。
だから購入者は善意の第三者ではなく当事者。
行政側は通報をうけたら動かないわけにはいかないから、知らずに使っていたならば1回目は注意で終わる。当然買ったものを継続利用はできないからゴミになる。
まぁトラックの違法無線とかのほうが取り締まりの重要度高いから、個人輸入スマホとかIPカメラとか比較的無害な案件にどこまで本腰いれるかはしらんけどね。

>>66
アマチュア無線は不法設置局なら行政が対応してくれるけど、免許持ってる場合電波障害おこしても「一旦電波とめてから被害者と当人で話し合いで調整&解決してね」だからな。
アンテナの脱落事故だと器物破損とか人に当たれば傷害になるから警察の範囲だろうけど確実な被害&証拠がないと動いてくれなさそう。
ちなみに電波障害の例としてはスピーカーのケーブルが電波を拾って交信内容が垂れ流しになるとかがある。誰もいない部屋から謎の会話が聞こえてくるとかホラーやで。