デルタ型3Dプリンタースレ1[kossel] [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
縞模様消えるのうちだけかと思ったら
他でもやっぱり消えてたよ
https://goo.gl/images/p915Hk
ま、そういうことで ところで50ミクロン以下で積層できるプリンターって、安いのでいくらぐらいからある? そもそも積層している時点でダメだ
せめてSLAやDLPでなくCLIPでないと それも積層に変わりないしデルタのスレで何言ってんだ うちのプリンターで可能な最小積層ピッチで印刷してみた。3時間もかかったよw
フィラメントオイルフィルター
http://2ch-dc.net/v8/src/1516783037739.jpg 積層痕が無いのを追求するなら素直にSLA買った方がいいよ セキソウコン キエロー
ナデナデナデナデ
ナデ(´・ω・)ナデナデ
/ ミつ / ̄ ̄\
/*´д`*\ らめぇ らめぇ 揮発性のあるテレピンやペトロールの方が良くないか?
出力品が汚れないしな
ちなみにABSにオイルは厳禁だよ。オイル塗ったとこから崩壊するから Vape用のプロピレングリコールなんかが
煙も少なくて良さそうだな 詳しい人に聞きたいんだが
TL-smoother付けるとどういう理屈でサーモンスキンが消えるの?
逆にサーモンスキンが出る仕組みを教えてもらえますか
調べても目的の情報にたどり着けなかった
想像するにモータードライバーが非力で逆起電力を吸収しきれてない? それとも負荷が軽い低電圧領域でうまく動作しない?
今日組み立て終わったデルタ型にTL-smoother plus(ダイオードの量2倍タイプ)を付けてみたら見事に消えて驚いた
注文時はどうせ騙されるのかもなと思って買ったら本体とほぼ同時に到着したので都合よく試せた
ダイオードが直列に入ってるだけの基板だった
しかも2個一緒に製造しているのか1個づつにするにはモナカを割るみたいに自分で割るという
なお4個パックだったのでエクストルーダーモーターにも付けました
サーモンスキンの有無はデルタ用のキャリブレーション印刷データのうち
外周に大きな円(幅あり)を印刷するもの
例えばこれ
https://www.thingiverse.com/thing:1837929
これを外周の厚み1層だけになるように高さだけスケーリングして印刷
外周部を塗りつぶす時にサーモンスキンの有無がよくわかりました
サーモンスキン有の場合は厚みが途中で変わるのか塗りつぶしの線の色が周期的に変化する(線幅も変わってるのだと思う) >>740
情報ありがとうございます
ちらっと見て胡散臭かったから
スルーしてたけど、改めて調べたら
うちのステッパードライバーだと
効果あるみたいだから8diode版を
蟻で注文してみました >>740
調べたところこの回路は
ローパスフィルタとして働くようです さらに調べてTriangleLabが元にしたブログに到達しました
現在はWebキャッシュにしか残っていません
そこの解説によるとDRV8825のmixed decayモードで
fast decayからslow decayに切り替わるときに出力電圧が低いと
矩形波で上書きされてしまうので常に出力電圧が供給電圧の
12%を割り込まないようにして回避しようとのことです
これを抵抗で実現しようとすると消費電力が膨大になり非現実的
なのでダイオードを入れて最低出力電圧を確保して矩形波の
上書きを回避するという仕組みのようです >>740のステッピングモータードライバーはDRV8825?
A4988では効果がないんだよね >>744
詳しく教えていただいてありがとうございます
もやもやが晴れました
私が使っているのはMKS SBASEで確かに8825が乗っているようです
32分の1マイクロステップ設定で使っています
>出力電圧が供給電圧の12%
24V電源の場合だと12%は2.88V
https://www.vishay.com/docs/88516/1n5400.pdf
1N5404 の順方向電圧降下が0.7Vの場合はTL-smoother plusを入れると常に1.4V下がるので1,48V
12V電源の場合は12%は1.44VでTL-smoother plusを入れると常に1.4V下がるので0.04V
(なお順方向電圧降下は流れる電流により変化)
私は24V電源+TL-smoother plus(ダイオード2個直列)で使っていますが結果には満足しています
12V電源のプリンターの場合はTL-smoother (ダイオード1個)で十分かもしれないですね
なお、TL-smoother plus の4個入りの内容物は基板4枚+シュリンクラップチューブ4個+色付きの短いケーブル4本でした
>>745
そうなのですね
TL-smootherの説明だと
You will got smoother movement especially on the delta-style 3Dprinter under DVR8825stepper driver and A4988/2 drivers.
Lower vbration lower noise smoother result!
と書いてあるのにね
A4988/2 driversが何を示すのかA4988と同じなのか別バージョンなのかはallegromicro.comを調べてもわかりませんでした くだらない長文よりほんとに変化があるなら出力上げれば一発だろう うざいわ A4988 missing microsteppingで検索すると
pololuのforumに書き込みが見つかるので
A4988もDRV8825と同様の問題がありそうです >>747
https://i.imgur.com/rUVJyFZ.jpg
印刷物
上がサーモンスキンあり
下がサーモンスキンなし(TL-smoother plus装着)
SanDiskのSDを一緒に写しておきましたがSDの中央あたりから波紋のようなものが広がり
左右の方向で波紋の間隔が狭くなっています
この波紋がサーモンスキン
下の印刷物では波紋は認識できないです
印刷は1レイヤーのみノズルは0.4mm
印刷条件の違いはTL-smoother plusの有無のみ
同じGcodeを同じフィラメント(同一ロール)で印刷
この印刷ではインフィル部分に顕著に出ていますが
立体的な印刷の場合はいたるところに出ます
サーモンスキンは見た目だけでなく触ると凸凹していることがわかります >>749
現状の印刷物でサーモンスキンを目視確認できないまたは手で触って十分なめらかな場合には効果を感じられないのでTL Smootherは不要だと思います
個人的な体験としてもi3ベースの直交型プリンター(12V A4988)ではサーモンスキンは認識できませんでしたしTL Smootherを付けたいと強くは思いませんでした
ただ今回24Vのデルタ(8825)だとサーモンスキンが盛大に発生してTL-smoother plusで消えたので驚きました
実際には効果がないのに効果絶大のようにうたって騙された的なアクセサリーやオプションパーツも売られていることがあるじゃないですか
注文時はそういう類のものなのかなと疑ってたわけですが実際に装着すると効果あったので
動画だとこの人は効果あると説明してますね
https://www.youtube.com/watch?v=78fonMoXRuA
多くの動画だと効果が有ったとか無かったとかで終わっていて
どのような理屈でサーモンスキンが発生してまたそれを消せるのかは説明されていません
今回このスレで質問して教えていただいたことでわかったのはまず8825ドライバーに問題があってそこにピンポイントで対策できるパーツということ
製品販売ページには
You will got smoother movement especially on the delta-style 3Dprinter under DVR8825 stepper driver or A4988/2 drivers.
のようにも書いてあって
デルタ型においてDVR8825 または A4988/2 の場合に滑らかになるだろう
なぜデルタ型と明記してあるのかはわかりませんがデルタ型の動作を見ているとXYZというか3個のモーターが高速に動いたり低速に動いたりしてまた速度も滑らかに変化するということ
このためにMixed と Fast Decay Modeの間を行き来するのかもしれません
動画だとここにありました
https://www.youtube.com/watch?v=QcmzrhW6lgs
このモード切替が頻繁に起こるような速度変化があってその切り替えタイミングが造形物の形だけではなくデルタのアームの角度変化つまり
造形位置によっても周期的に起こりそれがサーモンスキンとなって現れるのではないかと思います
直交型の場合は造形位置と速度変化は関係がないはず
そして加速減速も直線的で単調なためMixed と Fast Decay Modeの間を行き来する回数が少ないのかもしれません
直交型で8825を使っている場合造形範囲いっぱいの大きな滑らかな円を造形した場合にどこかでモード切替が起こるはずですが円周上の4か所だけになるのかなとするとほぼ目立たないことに >>750
完全にカメラの干渉だろ
かまってほしいのか知らんが消えろクズ よくわからん話だけど、要はモーター絡みの電源にノイズが乗って印刷にムラのようなものが出来てしまう
という事かな?もしそうなら、それは電源自体に問題があるか、モーター制御回路の設計自体に問題が
あるかだよね。最初からノイズフィルターが盛り込まれていないとか。 >>753
電源ノイズじゃなくてmixed decay modeで
fast decayからslow decayに移行するときに
出力電圧が低いと一定時間マイクロステップが
効かないというドライバICの仕様 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >fast decayからslow decayに移行するときに
>出力電圧が低いと
なぜ出力電圧が低くなるの?電源に問題があるんじゃないの? サーモンスキンってこの年輪みたいなやつでしょ?
https://i.imgur.com/QcLabno.jpg
うちのデルタもDRV8825だし、付けてみるかな? 詳しくは知らんけどステッピングモーターはパルス信号で動くという事は知ってる。
で、そのドライブ回路はマイコンが制御してくれるからその内部の電気的な構造までは
気にしたことがないな。 なんかその追加する回路がローパスフィルターの役目をしてる
と言ってた人がいたから、単純に電源にのったノイズを除去してるのかなと思っただけ。 マイクロステップはパルス駆動じゃないよ
各相の電流比を細かく制御して1ステップ未満の
駆動を実現してる >>761
うわ本当だったのね ごめん
それにしても酷いですね
A4988はそんなのぜんぜん無いし以前TL-smoother試しに買ってみたけど何も変化無かったから
にわかには信じれんかったよ https://www.youtube.com/watch?v=Wf8rN3bV8XM
DRV8825ではなく8811というチップですが
細かい解説動画がありました
6:19 くらいにわかりやすい波形があるのですが
サイン波で駆動しようとしているのに波形が歪んだり正常になったりします
マイクロステップが飛ぶ(missing step)症状はこれなのでしょう
fast decay モードと slow decay モードで変化がある様子
またサイン波の周波数によってもうまくいかなかったりうまくいったりする
slow decay はゆっくりと変化させる 低速回転時に騒音を低減することが可能
fast decay は高速回転時に追従性が上がる
のだと思う
https://e2e.ti.com/support/applications/motor_drivers/f/38/t/584421
ここにTIのフォーラムの投稿がありますが上の図がfast decayを用いた場合の実際の電流値と
モーターの回転角(の先に繋がっている何かかも)の位置の関係が示されています 当然と言えば当然ですが電流値と位置は比例しています
下の図は Slow Mixed fast の比較
Fastは全体的に追従性があるがぴったりにはならない
Mixed と Slow は低速領域(波形変化が緩やかな部分)ではとてもぴったりになるが高速領域はマイクロステップが飛ぶ(ものすごく飛ぶ)
http://e2e.ti.com/support/applications/motor_drivers/f/38/t/640364
ここを見ると slow decay , mixed decay , fast decay を切り替える方法(ピン接続)が書いてある
https://www.pololu.com/file/download/drv8825.pdf?file_id=0J590
ここではピン19で変更可能なように書いてある
なのでTL-smootherを付けるのではなく常にfast decayを使う方法もあるかもしれませんね(低速時の騒音は我慢することにして)
逆に言えばfast decayに設定されている基板の場合にはTL-smootherを付けても効果を期待できないかもしれません
私の手元の基板ではドライバーがマザーボードに直付けされている上にヒートシンクが乗っているので接続を変えれそうそうにないのが残念
TIのDRVシリーズは筋が良くない設計製造なのかもしれません(3Dプリンター用途には)
低速一定速度の利用条件ではよく出来ているようにも思いますし高速一定速度でも出来る範囲のことをやっていると言えるかも
ただ高速から低速・静止・逆転・低速・高速と激しく速度が変化する場合には不向きなように思います そこまでひどいならA4988買ったほうがTL買うより安いしよくないか? >>751,761
デルタでDRV8825だとそんなふうに円弧状の模様が出るんですね。
12%っていうのはデータシートのどこかに書いてあるのかな?
データシートをdecayで検索してもあまり細かくは書いてなかった感じだけど。
mixed decayで、slow decayからfast decayに移行するのは次のPWM周期になるみたいなのは
A4988でも同様っぽいんだけどなあ。
直交だと直線上の加減速になるから目立たないのかね?
A4988のデルタだと表れるのかとか、TMCだとどうなのかも気になる。
DRV8825には、そのものズバリのDECAYピンがあるけど、それを使わない理由は何なんだろ? DECAYを使わない理由はこれでしたね。
>低速時の騒音は我慢することにして >>765
MKS SBASEにはDRV8825が載ってるって話でしょ。
ドライバ外付けするならTMC2208にした方がいいと思うよ。
QuholiaもSBASEだったと思うんだけど、こんなにはっきりとした模様出たら
たぶん採用しないはずなので、デルタだから目立つってことなのかね。 あーオンボードで乗っちゃってるのかー
なら普通のMega2560 と RAMPS1.4に丸ごと交換しても2000円くらいだよー >>766
12%は他の方が教えてくれた値なのですが、先ほど書かれたWEBCACHEの中に
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:iyS2rzJI-D8J:www.engineerination.com/2015/02/drv8825-missing-steps.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
12%の記載が多数あります
またその中でデータシートを深く読んだところ
http://2.bp.blogspot.com/-E6po0HcK_9A/VNqPs1Y7p5I/AAAAAAAAkuw/6HEcuiCNOKg/s1600/blanking.png
8.3.4 Blanking Time の項目があり blanking time は 3.75マイクロ秒に固定されている、最小PWMでも同様
との項目が関係 と書いてあります
データシート上では
https://www.pololu.com/file/download/drv8825.pdf?file_id=0J590
の13ページに 8.3.4 Blanking Time があります
12%が出てくる重要な箇所はここで
There we have, a lonely voltage pulse measuring about 4us. 4us is about 12% of the 33us period of the PWM signal.
So that means that we should be getting a voltage of 12% of 12V across the motor phase, which is around 1.4V.
My steppers have a resistance of 2ohm aprox. So that would mean a current of 1.4V/2ohm = 700mA... everything seems to match.
But then, why is the pulse so wide? So, after a deeper read at the datasheet, I notice the following:
PWMサイクルが33マイクロ秒の時に4マイクロ秒までしか幅を狭くできない
4マイクロ秒は33マイクロ秒の12%だ 何故このように幅が広いのか
と書かれていて
なぜ4マイクロが最小なのかは先の blanking time は 3.75マイクロ秒の制約を受ける ということの模様
But we found out what is the problem, in mixed decay mode, the driver cannot do any voltage lower than 12% of the supply voltage.
So the small currents needed for the microstepping will not be possible.
そして結論的なことが書かrているのがここで mixed decay mode ではドライバーは電源の12%以下にはできない マイクロステッピングには小さい電流が必要なのに実現不能と書かれています
ブランキングタイムが必要なのはブリッジの貫通電流を抑制するためでしょうがブリッジのFETの周波数特性が良ければつまりスイッチング速度が速ければ短くできるはずなのでTIの製造ではこのあたりに限界がるのですかね >>770
天文系のフォーラムだと2016年4月の
書き込みで対策してるって人がいたので
知ってる人はちゃんと対策してるのかもね くどいけども先の情報の解読の続き
mixed decay mode は興味深い(fastとslowを併用して騒音を下げる)けども完全な解決にはならない と書いてあり
So then, the problem is that it cannot effectively do small steps in the rising part of the sine wave because the minimum voltage it can do is 12% of the supply voltage (1.4V in my case)
my motors are rated for 3.1V, so 1.4V is half of the nominal voltage, that is a very big minimum step.
この方の場合は12V電源を使っていて12%は1.4Vだと先に計算された上で、
この方のモーターは3.1V駆動なので1.4Vとなれば通常電圧の半分だからとても大きな最小ステップだ と書かれています
つまり、32分の1ステップのような細かい刻みは無理で、2分1ステップが精々だ、ということかな
波形が大きく崩れてマイクロステップが吹き飛んでジャンプしている波形
http://1.bp.blogspot.com/-F-NcAHgDuRI/VNqMXcPisnI/AAAAAAAAkuY/qsW-KplCd58/s1600/tek00016.png
を見るとフルスイングで3.1Vのところに1.4Vを加えたらどうなるのか がわかるということなのか
そしてこの方が試したのは12%の比率をいじれないなら12V電源じゃなく8.2V電源にすれば小さな電圧が出るのではないかと考え試したが
解決には至らなかった そして電源電圧をいじると他の全パーツに影響が及ぶのでいい方法ではない とも
次に直列に抵抗を入れることも出来るから1.4Vを消費するようにしてみることを考えたが 100mAも流れてしまう!(なので、困難ということかな)
そして、確かに可能ではあるが、各抵抗で12Wのパワーロスが起こる
12オームの抵抗を2オームのモーターに付ける それを各フェーズに(モーターにはA,Bの2フェーズがある)
そしてだいたい計算すると6個の抵抗を3個のモーターに.......72W.......これは気がくるってる、あり得ない と書いてある
そしてたどり着いた結論が 1.4Vの電圧を消すためにはダイオードを2個直列に入れればいい
モーターの各フェーズにこれを入れればいい
http://4.bp.blogspot.com/-XVcutNQTWe0/VNqryxrLvJI/AAAAAAAAkv0/dyAoD0ycjo8/s1600/DRV8825-fix%2B(1).png
ダイオード1個の場合どうなるかを示したのが
http://2.bp.blogspot.com/-07WbqONbpIc/VNqsawpTYOI/AAAAAAAAkv8/ArfdRBatqk4/s1600/tek00023.png
これで ひずみが残っているというかあまり消えていない様子がわかる
http://3.bp.blogspot.com/-iDIxIFsUfuU/VNqtd3h_ktI/AAAAAAAAkwI/Hz6sRsffAOI/s1600/tek00022.png
ダイオード2個直列ならかなり低減されたのも示されている
この方の場合は12V電源で1,4V(12%ルール)=ダイオード2個直列 だけども 24V電源なら2.8V(12%ルール)=ダイオー4個直列が必要な感じ TL-smoother plusを直列に2個入れて丁度いいということなのか
この方の場合12Vでモーターにもよるが32分の1マイクロステップが2分の1の状態になったから24Vだと1分の1の状態に悪化することも考えられるということなのか
32分の1マイクロステップかつmixed decay mode の静音を達成するよりはfast decayで騒音を我慢するか 他のドライバーにした方が良さそうですね 2000円で解決するのに頭イカれてるな
冨士俊夫かよ >>774
確かに可聴周波数以上で駆動するなら4μsは長いかも。
A4988は1μsだって。
>>775
最小オン時間は他のドライバにも関係あるよ。 >>774
ダイオード1つの波形画像での
ピンクの波形はダイオード無しで
黄色がダイオード1つです
ダイオード2つの画像では
黄色がダイオード1つで
ピンクがダイオード2つです
>>775
8ダイオード版4個パックで1000円以下だけど
金銭面はともかく遅いのには戻れないよ >>777
>金銭面はともかく遅いのには戻れないよ
せっかくデルタ型を買ったので速度を遅くしたくないなと私も思います
直交型では到底出ないような動作を直に見てしまったので
他の所の情報ですが逆起電力についての言及があり
12Vマシンだと逆起電力を吸収しきれなくて(逆起電力+ドライブ電圧が電源電圧の12Vを超えるらしい)150mm/s以上を出すのは困難であるとか
速度を上げた場合には32bitの制御ボードを使っても128分の1マイクロステッピング(そういうドライバがある)だと計算が間に合わないので64分の1にして使っている
等の情報がありました marlinでプリント終わりのトリガ取り出すにはどうするが定石?
リレーでシャットダウンしたい >>725
ここの写真ってどれもワザとかと思うくらいボケボケでイマイチよくわかんないんだよなあ >>779
その図面はいわゆる保護ダイオードというかまともな使い方ですね(TL-smootherのような邪道な使い方ではなく)
https://miscsolutions.wordpress.com/2015/08/22/more-upgrades-to-the-large-delta-3d-printer/
例えばここに逆起電力と12Vと24Vの話が載っています
http://forums.reprap.org/read.php?340,631143
同じ人の話で同じような内容ですが
400 step motor(0,9度モーター)の場合200 step motorよりも back emf(逆起電力)が大きいので
トラベルスピードを150mm/sec以上にするために24Vに変更した、と
(最終的に300mm/sにしたのだったのかな)
そして、デルタ型において400ステップモーターは少しの印刷品質向上しか生まない、主な理由はZ軸の解像度向上になる
直交型では十分すぎる解像度だろうと思う
400ステップモーターの別の利点はほぼ2倍のトルクが出ること、角度のズレに対して なので高精度な位置決めができる、摩擦があっても
と書かれています
他の追加的な情報はduetのフォーラムで見た気がします
別の人の書き込みで、どのようにしても12Vで150mm/s以上出せない理由が理解できたというようなものもあったような
逆起電力がどの程度なのかは例えば1.8度のモーターでも仕様によって違うでしょうし
通常の駆動電圧もまちまちだと思いますので同様に0.9度のモーターも仕様次第だと思います
back emfがあるということは外力でモーターを回すのでない限りモーター駆動時に生じることになるでしょう
その際に駆動電圧とback emfが合成された電圧を12Vでクリップした場合には駆動電圧も減ることになって
望む波形で駆動できなくなるように思います
電圧クリップが少量であれば電流センサーによりフィードバックが行われてPWMで電流を流すようにON時間が長くなるとと思いますが
ON時間を最大にしてもうまくいかなくなる状態が上限なのかな
なぜ24Vにするといいのか(速度向上に寄与するか)をよくよく考えてみるとback emfが生じている状態でドライバーがとある電流を流そうとした時に
back emf+駆動電圧が12Vを越えても電源から電流を引き出せるから24V電源にした、ということなのでしょうかね >>781
http://marlinfw.org/docs/gcode/M081.html
M81 - Power Off
Turn off the high-voltage power supply. If the board is not powered from another source, this may also shut down the electronics.
Usage
M81
Notes
Requires POWER_SUPPLY and a digital pin connected to the PSU’s enable pin.
このあたりを使うのが素直な感じがします 連投すみません 印刷速度の話の続き
https://www.duet3d.com/wiki/Choosing_stepper_motors
ここに書かれていることが以前役に立ちました
中央あたりに
Example: a 1.8deg/step (i.e. 200 steps/rev) motor with 4mH inductance run at 1.5A using a 12V supply,
and driving a GT2 belt with 20 tooth pulley would start losing torque at about 250mm/sec. This is the belt speed, which on a CoreXY or delta printer is not the same as the head speed.
例えば1.8度のモーターで4mHを1.5A駆動で電源は12Vだった場合そしてGT2ベルトで20歯のプーリー
の条件でだいたい250mm/secからトルクの低下が始まる これはベルトスピードでCoreXYやdeltaではヘッドの移動スピードではない
In practice the torque will drop off sooner than this because of the back emf caused by motion, and because the above doesn't allow for the winding resistance.
Low inductance motors also have low back emf due to rotation.
What this means is that if we want to achieve high speeds, we need low inductance motors and high supply voltage.
The maximum recommended supply voltage for the Duet WiFi is 25V.
このようなわけで我々は高速を達成するために低インピーダンスモーターと高電圧電源が必要
Duet WiFi の場合には推奨最大電圧は25V と書かれています
計算式もあり、
revs_per_second = (2 * supply_voltage)/(steps_per_rev * pi * inductance * current)
speed = (4 * pulley_teeth * supply_voltage)/(steps_per_rev * pi * inductance * current)
電源電圧が高いと速度向上
モーターのインピーダンスが高いと速度が低下
電流が大きくても速度低下
の関係が示されています
back emf がどの程度発生するかも書かれていて approximate_peak_back_emf_due_to_rotation = sqrt(2) * pi * rated_holding_torque * revs_per_second / rated_current だそうです
モデルケースの計算と実際の計測結果と計算結果も書かれています
また、望むトラベルスピードが最初にあった場合に何ボルトの電源が必要となるかを求める方法と計算ツールも置いてあります
そしてデルタ型の場合にどう考えるかの方法、必要な電圧の3分の2があればいい と書かれていてその後に
a 12V supply would clearly be inadequate - which explains why I was only able to achieve 150mm/sec before I upgraded the printer to 24V.
12Vでは明確に不足―これが何故私が150mm/secしか出せなかったのか、24Vにアップグレードするまで、の説明 と書かれています >>785
なるほどね〜
プライムセールより安くなってて
思わずポチったBIQU Magicianも
届いたら24V化で高速化できるか
開けて確かめてみよう >>783
そういう逆起電力の影響ね。
>back emf+駆動電圧が12Vを越えても電源から電流を引き出せるから24V電源にした、ということなのでしょうかね
たぶんそういうことだと思う。
ブラシモーターでは逆起電力でコイル電流が減って速度が上げられなくなった所が無負荷回転数になってるよね。
でもそんなにトラベル速度にこだわる必要ある?
リトラクトの時間の方が移動をブロックした状態で2回発動するから、そっちの方が影響大きそうだけど。
自分はピロピロ音の方が気になるw >自分はピロピロ音の方が気になるw
プリンターの鼻歌だと思えばかわいいよ どう頑張っても積層痕は残るんだからさ、表面処理しやすいフィラメントを探した方が良くね? ピロピロ音はトライナミックのドライバーに交換がいいのでしょうね
積層痕はABSをアセトンで溶かせばいいと思うけど溶かす前の積層が少ない方が溶かした後も綺麗になるでしょう TMC2208は静かだし、速度上げても脱調しにくいし、なかなかいいよ。
音が静かなドライバは電流波形の歪も小さいんじゃないかな。 >>793
TMC2660はいわゆるBIGFOOT用?
https://www.panucatt.com/azteeg_X5_GT_reprap_3d_printer_controller_p/ax5gt.htm
ここの Azteeg X5 GT のオプションとして選べることは以前わかったのだけども
それ以外の入手手段があるなら教えて下さい
特にいわゆるドライバーキャリアの基板単体で買えるなら興味があります >>794
duet3dのボードです
azteeg X5みたいに中華クローンが
無いので高くつくのが難点ですが
次に多色機を組むときの候補にしてます duetですね
多色の場合には唯一の選択肢と言われているようですし
品物としては良さそうですよね
丁寧な説明もありますし まあ音が許容範囲でマイクロステップが
吹っ飛ぶのが解決するならDRV8825でも
問題ないんだよね 初歩的な事なんだろうけど誰か分かる人がいたら教えて下さい。
これは小さな面積を印刷する時に必ず行われる動作なんだけど、ちょっと印刷するごとにノズルが数センチ離れては
2秒くらい静止して、また戻るという動作を繰り返すんだけど、これはなんという(機能)パラメーターなんでしょうか?
おそらくデルタ型プリンターには共通した機能なんだと思うんだけど、これはなにか意味があるのでしょうか?
出来ればプリント時間のロスなのでこのインターバルを無くしたいのですが、スライサーのなんという項目をいじれば
いいかわかりません。名称があれば教えて下さい。 >>799
どうも。自己解決しました
どうやらこれはレイヤーを印刷する最低時間の設定値によって決まるみたいです。つまり
1層目を印刷した後フィラメントが冷える前に印刷するとダレが起こるので、小さい面積では
印刷後にフィラメントが冷めるまで待つみたいですね。どうもお騒がせしました。 >>800
ホットエンドが断熱材で巻かれてるなら
スライサーの設定でクーリングファンの
オーバーライドだけでもいける場合も >>800
初歩的と書いてあったから念のために書いておくけども、
3Dプリンターがなぜこのような動きをするのか疑問がわいた場合、答えのほぼ全てはGcodeにあるよ
3DプリンターはGcodeに従って、A地点の座標に移動しろ、A地点からB地点までこの速度で移動しろ、
と細かい動作指示に従って動作してるだけだから
Gcodeはテキストファイルなので見るのは簡単だし、視覚的にわかりやすく3D表示してくれるソフトもある
3DのポリゴンをGcodeに変換するのがスライサーなわけだけども、なぜこのGcodeを出力するのかは不明なことも多い
例えば、複数の塗りつぶしをする場所があったとして、どこをどの順番で塗りつぶしても同じような感じがする場合、まるで順番がでたらめに塗りつぶされるような感じを受けることがある
フィラメントを送ったり引き戻したりする際に、歯車でフィラメントを押さえつけてガッチリと噛むようにするのだけども、フィラメントが痛むので、
同じ場所にダメージが与えられてフィラメントが折れることがないようにも考えられている
スライサーの仕組みや動作はものすごく複雑なので、何か奇妙だなと思っても印刷物に不満がなければ、あまり深く考えないほうがいい、と思う
スライサーは膨大な3D印刷データを収集解析して、その結果、ほぼほぼうまく印刷できるだろう、なかなかいいGcodeを生成するように調整されている
あえてその調整を崩すならば、その結果何が起こって何が起こらないか、について深く考える必要が出てくる、これはほとんどの人にとって無駄だし、
明らかに良くなるような方法が発見されていれば、既にスライサーに取り込まれて調整されている
複数のスライサーを試してみて、各人に合ったものを探すのはお勧めします
速度重視か品質重視かなどスライサーの作者やメーカーによって方針が微妙に異なるし、デフォルト値も異なるので うちにもTL-SMOOTHERが届きました
24Vなので8ダイオードのを直列に
2つづつ装着して小さなテストプリント
してみましたが効果絶大ですね TL-SMOOTHERが効果あってよかったです
かなり胡散臭いパーツなので、実際に効果があった事例の書き込みは貴重 >>804
ご紹介いただいていなかったら
完全にスルーしていましたが
おかげさまで調べてみて
DRV8825なら効くと確信していました
>>805
ですです
MKS SBASE 1.3です
積層の均一性からして全然違う感じ
ホームポジションでモーターから
微かなハムノイズが出るようになったので
今までホームポジションで
ステップ飛びしていたことが判明orz
160マイクロステップ/mmで
16マイクロステップ跳ぶと0.1mmだから
そりゃ荒れるわなぁ そもそもそんな不良品プリンターを売ってるメーカーどこだよ 8825の追加情報
既に情報があるけどもfast decayモード(ICの端子接続を変えて常にfast decay)にするとものすごくうるさいらしい
というのはPWMの基本周波数は30kHzらしいのだが(33マイクロ秒だからか)、15kHzと7.5kHzの音も出るようでfast decayを試した人はひどい状況になった模様
言われてみれば、8825は何かキーンと鳴るなとは思った(15kHz?)
プリンターから1メートルも離れればわからなくなるけども
A4988だと全くキーンとは聞こえない
REPRAPでは8825について
http://reprap.org/wiki/A4988_vs_DRV8825_Chinese_Stepper_Driver_Boards
24v Low Amperage Operation
When using a DRV8825 board in a 24V system, microsteps can be lost in 1/32 mode if driving a stepper with VREF <0.8v (ie a 1.5A stepper). To prevent this, connect a fine patch wire between pin 19 (DECAY) on the
24Vで少ないアンペアで駆動する場合には、マイクロステップが飛ぶかも、
これを避けるにはFast Decay modeにするためにジャンパ線を追加するといいよ
と書かれている
騒音については記載は見当たらなかった デルタの6本のアームの剛性を上げたいので詳しい方教えて下さい。
現在は外径6mmのカーボンシャフトが付いています
手で触ると少ししなります
https://www.seemecnc.com/products/rostock-max-v3-desktop-3d-printer-rtp
SeeMeCNCのような梯子状のシャフト(アーム)等は一般に売られているものなのでしょうか >>809
SeMeCNCでアームキット$39で売ってますね
力は主として軸方向にかかるので
トラスより円筒の方が良さそうですが 金属は気温で伸縮するからねぇーカーボンシャフト一択じゃね? いろいろ教えていただきありがとうございます
参考になります Aliで頼んだBIQU Magician届いて
基板見てみたけど電源周りに
電圧の記載が無くて24V繋ぐ
勇気は無かったわ
TL-SMOOTHERいらねえか?
と思うくらい出力のクオリティ高いね
よく見ると波打つところあるから
届いたら付けるけど 流れ見てるとそのBIQUってのが欠陥品なんだろうな うちで一番使ってるのはBIQU Magicianだけどなぁ その気持ちは分かる
もう少し静かだと文句なしなんだけどね >>815
BIQUというメーカーに問題があるのではなく、制御ボード(ドライバーチップ)の種類によってサーモンスキンが出ます
DRV8825に注意 MKS SBASEにも注意
BIQU Magicianの制御ボードの写真を高解像度でUPしてもらえる方いませんか? BIQU Magicianのは専用設計のようで、情報不足です
送料を別にすると1万5千円くらいの売価のようで、とても安いですね 特別な工夫をしている様子もわからないし、どこで品質を上げているのか謎
プリンターが小型で印刷速度が遅めなのが、効いているのですかね >>819
バラして数えていませんがベルト間隔が1cmなので
プーリーは一般的な20歯ではなく16歯ですね
先日到着したバージョンはベルトにテンショナーとして
バネが付くようになっていました
基盤は今度開けるときに写真撮っておきますね Micro Swissのノズルが届いたぞ
完全にノズルが律速段階になってるから
PETGのプリント速度があがると良いなぁ
P3-dのコーテッドアルミノズルも注文済みで
後日試すよ >>819
>BIQUというメーカーに問題があるのではなく、制御ボード(ドライバーチップ)の種類によってサーモンスキンが出ます
>DRV8825に注意 MKS SBASEにも注意
それはメーカーの問題だろ P3-dのアポロ良いね
抵抗少ないし温度低下に強いからか
冷却強くして吐出量増やしたときの
安定性が違う >>824
ジュラルミンにハードコートしたノズル
PETGの出力速度上げたくて
熱伝導率と滑り特性が良いのを
探していてApolloに辿り着いた
PETG100mm/sでインフィル構造が
乱れないのは優秀だと思う BIQU Magicianが届いたよ
テストプリント段階だけどかなりいいね
メインで使ってるデルタよりも綺麗に印刷できたし、組み立て調整済みなのもいい
小物を印刷したい、そしてデルタでPLAを、と目的が決まっている人はお買い得だと思う
設置面積も小さいし、ACアダプタで家電品のような印象もある
デルタの6本のロッドはしっかりしてるしガタつきなどはなく組み立てはしっかりされている
スパイダー部分も含めほぼプラパーツで小型軽量
値段通りの簡素な作りなのに、この精度は驚く
ピエゾセンサーまで付いていてオートレベリングが出来る
最高の精度で他に全て勝つ、などはできないけども、デルタの常識を覆したことは間違いない
主に価格破壊
小さいからオモチャレベルでは全くなく、いい小型プリンターの1つ、コスパがいい
残念なところは、ベッド部分、これは改造次第
音が静かかと思ったけど、デルタ独特の標準的な音がする
大型と比べれば大きな音ではないけども 追記
標準で250gのフィラメントがスプールに入って付属 これは親切
このスプールかかなり小型
本体に合わせて、小型スプールを前提にしている
標準的な1kgのスプールは大きすぎてセットできないから、工夫が必要
小型スプールの上に置いて、ガムテープで止めるでも使えなくはないとは思う >>826
到着おめ!Magician精度いいよね
エクストルーダーを時計回りに
90度回して再設置するといいよ
うちはボーデンチューブの内径を
1.8mmにしてoozing freeな
PETG専用機にしてしまった
ベッドはThingiverseにある
15cm円板用の台でガラス板に
ビルドシート貼って使ってる
https://i.imgur.com/4szHDs8.jpg >>827
付属のスプールホルダーのベアリングは
肩が大きくてやたら傾くので交換推奨です
608ベアリングがそのまま締め付けられるから
こんな感じのでガタつきなく
1kgのスプールが載ります
https://i.imgur.com/DL69P8m.jpg ThingiverseにMagicianのスプールホルダー
上げておきました
608ベアリング一つあれば付きます >>831
おー、助かります。今まで100均の回転台(ターンテーブル)を下に敷いて使ってましたw
まぁ、これでも問題なかったんですけどw >>834
読まないなら黙って無視すればいい、自分が情報を得ないのは自分の利益にならないだけ。
もちろん無駄な情報を得ても自分の利益には成らないから黙って分類してスルーすればいい。 最近ずっとBIQU Magicianとかいうダサいの上げてるレス多いけどひとりではしゃいでるなよ
とは感じる 個人的な趣味のものにダサイとか文句を言うのはヤボですよ
具体的に、この機種の方が、このように優れているから、それは買う価値無し、
なら辛口評論の意味もあるでしょうね まぁ、誰がどんな評価を下そうとどうでもいいこと、自分自身が使いやすいならそれが全てだよ BIQUはフェースブックグループにもステマ来ててうざい >>831
遠慮せずリンクを貼ってくれてかまわないんだぜ
BIQU Magician Spool Holder for 608 bearing by chaimd - Thingiverse
https://www.thingiverse.com/thing:2800436 ミスった。安かったんで思わずポチったら3mmフィラメントだった。現物が届いて気づいたw
てか、3mmのフィラメントを使う機種ってどんなんだw チューブ回りだけ替えればほとんどのパーツが3mmにも対応してるだろ デルタ機にSmoothiewareを使いたくてAZSMZを買ってみたんだが、モータードライバが隣同士でぶつかってささらないぞ
配線で引き伸ばすしかないか・・ >>841
うわぁ。国内で今から対応フィラメント出回ってるかな。逆に高く付いてしまったな >>844
削っても駄目なくらい被るってことですよね
隣のピンまで被らなければゲタで
互い違いにするっつ〜の如何でしょう >>844
完全に密着してるんだね
ドライバー基板を削ると入りそう? https://www.thingiverse.com/thing:1569106
このエフェクターをPETGでプリントして
Magicianでも機械設定で
半径を69.3mmに設定して使えました
シリコンカバーは必須ですが凄く良いです 本当は適当に組み付けてから
オフセットの違いに気付きましたorz
とはいえ基板右上の裏側に設定用の
microSDが刺さっているので
smoothieのconfig.txt書き換えもできますし >>846
>>847
LV8729を使おうとしてるんだけど、部品がギリギリまで実装されてて基板を削るの怖いんだ
下駄を履かせると下駄が基板に引っかかって状況が悪化するし
ボケてて悪いけど、こんな感じ
https://i.imgur.com/M7hqdEO.jpg
https://i.imgur.com/cs1Jj6C.jpg
電気的にはつながっていそうだし、下駄の方なら削れそうだからもう少し頑張ってみる >>851
なるほど
これが入らないのは悔しいね
1枚目の写真を見る限り、ギリギリで惜しい
多分、電気的には導通してると思うが、違和感はあるかも
基板の実装部品ではなく、基板のエッジなのだろうとは思う、干渉しているのは
あとは、基板がギリギリOKでも、ピンが正確な位置に半田付けされてないのもあるかも
基板の位置を交換すると改善する可能性もある
基板を壊す可能性があるから、安易に試してとは言えないけど、
基板の下駄を付けたまま、どこが干渉しているか確かめて、下駄を付けたまま、ヤスリで削るのもあるかな
基板の表面じゃなく、基板のエッジのみ垂直に、ゆっくり削る、金工ヤスリかな
基板のエッジ直下のプラスチック(黒色)も正確に切断されてないだろうから、ここも見るといいかも
要するに、ピンのオス側の土台部分
128分の1のドライバー情報は少ないから、うまくいくことを期待してます これだけピンが長いなら電気的には十分接続されてるし完全にガッツリ刺す必要はないでしょ。
互い違いにしたらけっこう綺麗に収まりそうだけど。ダメかね? >>851
ゲタ根元の直挿し基板が当たる部分を
カットすれば入りそうに見えますね
頑張ってください! >>848
のエフェクターですがヒーター上の
クリアランスが足りなくて
シリコンカバーが癒着しました
ワンピース化した改良版をPETGで
作ってテスト中ですが
260℃でテストキューブを
プリントしても大丈夫そうなので
もう少し手直ししたら公開できそうです デルタプリンターで場所によってぼこぼこに盛り上がって印刷されたり、薄くキレイに印刷されるという
ムラが発生する原因は主に何が考えられますか? >>856
写真をUPしてみ、手元の造形物をまともにしたいと思ってるなら
機種名も重要
印刷条件も ここ見とくといいかも
Print Quality Troubleshooting Guide(印刷品質トラブルシューティングガイド)
https://www.simplify3d.com/support/print-quality-troubleshooting/ エアフロー、保持部マージン、
ビス穴径などを修正してワンピース化した
kirill's effectorをCarbonX PETGで
サポート付き出力してみました
PETGに比べて軽くて剛性が高いです
叩くとPETGより高い音がします
https://i.imgur.com/yWFLHvL.jpg
Magicianに組み込んで
テストプリントはこれからです そういえばLerdge X頼んだ方は
どうなったんだろう
私も改造用にLV8729で注文した
ところなので気になる
LCDがデカいのでフレームを
プリントしてロータリースイッチ付きで
固定するんだろうけど >>861
CarbonX PETGでここまできっちり作れるのですね
サイズ合わせできるなら軽量化効果で他のデルタにも良さそう BIQU-MagicianでABSを使いたいんですが、
ホットベッド化されてるかたいらっしゃれば教えてください。
電源は付属のもののままで大丈夫ですか?
マザボのファームも変更の必要があるかも知りたいです。 BIQU-Magicianに限らず
ホットベッドが付属していない場合は電源も追加になるよ
付属電源は小さいでしょ?
電源はベッドだけで12V15Aを用意した方がいいな
12V10Aでは不足するかも
もし不足したなら電源が壊れる
ベッドの仕様(ヒーターの電気抵抗)から計算できるよ
ファームウエアは変更する必要あり
ファームは買えずに手動で温める方が楽
ベッドの部品を見つけた後に
仕様見てここに書いて Magicianは基板裏に刺さってるmicroSDの
config.txtの編集で大丈夫です
ichibeyさんのところが参考になるかと
smoothiewareは基本的にFirmware
そのもののカスタマイズは不要です
1/16ステップなのでA4988っぽいです
そりから基板外したら裏に+12-24Vって
書いてありましたが試してはいません
ただ260℃で冷却プリント可能なので
PETGで駄目な理由が無ければ
ABSよりPETGをオススメします >>867
そのなんとかって人のとこ見たら
やってること支離滅裂で滅茶苦茶
参考にするとひどい目に合うタイプだよ >>868
うん、あの四角いのは真似する気に
ならないですね
立ち上げの素早さと意外な精度が
美徳の小型機にヒートベッドは似合わないし さっき見たら印刷が8割ほど完成したところで急にカタ焼きそば状態になって失敗していた。こういう失敗をするのは
たいてい印刷物がベースから外れてしまっているケースがほとんどなんだけど今回は違った。色々調べた結果
原因はサーミスターの異常。こんなケースは初めてなので戸惑ってしまった。考えてみたらサーミスターが故障
するのって一番恐いよな。温度制御ができなくなるんだもんな。下手するとメルトダウンしちゃうよw サーミスターの異常は恐いね
無限加熱しないようにファームウエアは作られてるけど
オーバーヒートになるだろうね >>861のエフェクターでテスト出力
してみました
右が純正エフェクターでCuraで40mm/s設定
左がCarboxX製で80mm/s設定です
速くしたり温度上げた分の荒れはありますが
イナーシャによるノズルの暴れを
かなり抑制できていることが確認できました
https://i.imgur.com/M0sSTNc.jpg 20mmです
うっかりして今回は0.15mmスライスで
出してしまいました
右のは0.1mmスライスです >>876
具合良さそうなのでThingiverseに
上げておきました >>879
それです!
出先なのでID変わってます >>883
おお、それは期待
自分のは40ミリファン+シロッコファンなのでそこからremixさせてもらいたい BIQU Magician を軽く分解して調べてみた
まずこのプリンターは良く考えられて作られている
BIQUというかBIGTREETECHはいろいろやってるがそのノウハウの塊が詰まってる
底面の板は金属板で上部構造物をそこにネジ止め
ヒーターを付ける場合はこの底面板を加工してもいいしネジ穴を合わせて互換品を作ってもいい
マザーボードはBIQU111とか書いてあったがオリジナル BIQU Magician専用品かな
何が元になってるかまで見てないがBIQU 3D0111と似ている
更にこの元はLERDGEかも
電源コネクタにATXの田の字を使う酔狂なことしてるし他の部品も似ている
Eモーターが1つしか無いのにE0と書いてある
ファームウエアは不明でMicroSDでパラメーター変えられるとかではない
少なくとも今見てるものにはMicroSDは付いてない
裏側にあるとしたら見えないし簡単には交換できない
ファームウエアを変えるための6ピンコネクタがある
電源電圧は12Vだろうが、24VまでOKのような印刷は無いし
逆に12Vの印刷はある(冷却ファン)
モーター電圧だけ24Vにすることも出来るかもしれない
POWERとVBBがおそらく0オーム抵抗でジャンパされているからこれを切断して
VBBに24Vを入れれば動くかも
CPUはNXPと書いてあるから32bitだろうLPC1768かな
ボードが小さいしモーターと干渉しないぎりぎりなので何かを交換して詰めることは無理かな
モーターはいわゆるパンケーキモーターでとても薄い
モーターのギア数が少ないかもの情報あったが納得
総合的に考えてエントリーモデルのデルタで可能なこと全てが予め行われているので
改造の余地が少ない
もし改造するならマザーボードを外付けにしてLCDも外付け
上部に格納部を増設して天板のプラに穴を開けてケーブルを通す
普通の電源ユニットは入らないだろうから外付けとなる
モーターはプラの上面板にいれるためにネジ2本と貫通イモネジの2本使用
普通じゃない方法なのによく動いている不思議
オートレベルセンサーはリミットスイッチのコネクタに付けてあるだけ
リミットスイッチは機械式で精度が出ない感じの普通のもの
壊れにくそうではある 光学式に交換する価値はあると思う
フィラメントを入れる接手の戻り防止のプラ部品が付いているがこれは親切
エフェクターの固定もごく普通のネジとナットでこれでうまく動くことが不思議
ロッドもプラパイプを接着だし
コストダウンして量産するならこの感じがいいね的なことが行われていて手抜きすべきところはして
特にモーターサイズを小さくしても動くようにしたのは英断 コストに影響大で安くできる
他にも小さな工夫が多い 予備のノズルやスロートパイプも付いているし
ただし元のノズルが出来が良くない物のようでフィラメントが付着する
エフェクターを軽量化することは効果大ですね
基板を変えるならモーターも同時に交換
ただし改造し続けるとコスパが悪くなるので適度な改造が難しそう
電源を24VにしたりドライバーICを変えたいところだけど予備の基板が売られていないので失敗時のリスクが高い
まともに買ったら基板だけで7000円コースなのでBIQU Magician が安すぎる
A4988だろうけどこれを剥がすなどして外付けドライバーICの2208プラス24V化が程よい改造の線かも
改造手順が確立されればですが人柱がいないと難しそう
ファームウエアをどうにか出来るなら0.9度モーターのパンケーキを入れるのもいいかも
コンパクトサイズにぴったり収まっている形状を崩す大規模改造の心理的抵抗感あり
もう少し調べてみる 続き
未使用コネクタに
12V
GND
HEAT
と書いてある3ピンのがある
これが本来ベッド用なのだろうが
コネクタが小さいので外部のMOSFETかSSRを制御する用途だろう
通常ベッドを直接温めるなら緑色のコネクタを使うが(電流を大きくとれるから)
余っている緑色は無い
このコネクタの横に小さなMOEFETのような物があるが仮に使えてもこれじゃたいした電流は流せない
既存の緑色は
印刷ヘッド
ヘッドの冷却ファン
の2つのみ存在で、使用済み
印刷ヘッドのサーミスタコネクタの横にも未使用コネクタがあり
ここにベッドのサーミスタを繋げるのだろうな
他の未使用コネクタはリミットスイッチの余りのみ
リミットスイッチは合計6個つまり、XYZの上端と下端を計測できるが、
オートレベリング用に1つが転用され、2つが余り
ここまででわかったことは要するにファームウエアをいじれるなら
設定を変えられるなら最小の部品追加でヒートベッドにできる余地がある
もし上位機種が出たら、既存機種にアップグレードキットのような可能性はある
理屈だけで言えば
なお、手元の BIQU Magician のロッドの調整はとてもいい感じで
6本のロッドを手で回しても同じような摩擦力で回るし
ガタガタ隙間を感じることも全くないです
この感触を覚えておいて
エフェクター交換後に再現できてなければ調整する方式がいいと思う
もしかするとロッドの位置が変わるとダメになるかもしれないので
ロッドに番号を記入して本体側にも番号をメモした方がいいかもしれない 追記
BIQU Magicianのマザーボードの蓋は構造部品の一部、という点と
この蓋を固定しているネジが木ネジのようにプラ部品にねじ込まれているだけなので
開け閉めすることに向いていない
うまくネジを締め付けしないとロッドのバランスが崩れましたよ
具体的には1本だけ摩擦が強くなった
BIQU Magicianのリニアシャフト部は押せば普通に曲がるし
天板を強制的に回転させれば回転方向に全体が歪む
そういう状況でも一定の造形品質があるのは
全体が軽量なのとロッドが短いから有利なのだと思う
エフェクターも元々軽いし
メーカー出荷時よりも軽くすれば更に良くなるのはわかる感じでした
天板側に本来電源ユニットを入れたくなるところ、外付けのACアダプターなのも良いのかも
下部は鉄板と造形プレートがあるだけなので
エフェクター移動による全体の変形はゴム足で吸収が上手くできているのかもしれないです
デルタは上部にモーター等の部品を入れるか下部に入れるか大きく分かれるけども
下部に質量を集中させた場合には上部でエフェクター移動による変形が生じた時に
垂直軸が直接変形する
上部に質量を集中させた時は、上部の質量で変形が遅れるのと、下部の変形が起きても
ゴム足部分の変形に移行して垂直軸の変形が生じにくいのかもしれない
大きなデルタだと最初から頑丈に作るしかないけども小型軽量だと設計による差があるかも >>886
コントローラー基盤のE0コネクタあたりの
裏側にmicroSDスロットがありますよ
Firmwareは普通にSmoothiewareですので
config.txtの修正だけで色々できますよ >>888
なるほど
そこまでは分解できなかったです
確定情報ありがとうございます
E0の脇にあるチップ部品の裏側にmicroSDがいる感じなのか・・・基板本体から少しはみ出してる黒い物体がSDか
microSDの延長ケーブルは便利に使っているので、もし分解する人がいたら、
最初の分解時にケーブル延長するといいかもですね
http://smoothieware.org/delta
https://github.com/Smoothieware/Smoothieware/blob/edge/ConfigSamples/Smoothieboard.delta/config
このあたりですね、設定関連
BIQU Magician
LPC1768 NXPセミコンダクターズ
クロック:96MHz
LPC1768自体はMax100MHz
フラッシュ:512KB
SRAM:64KB
コアはARM社のCortex−M3
Smoothie v1
LPC1769 microcontroller, an ARM Cortex-M3 chip :
32-bit architecture
120Mhz frequency
512kB ROM ( program space )
64kB RAM ( execution memory )
と書いてあるけど、
https://os.mbed.com/media/uploads/synvox/lpc1768_mbed_pinout.gif
ここには LPC1768 になってる old version が 1768なのか
https://raw.githubusercontent.com/Bouni/smoothieboard-graphics/master/smoothieboard-wiring.png
これを頼りに辿っていけば、ドライバーICへの重要な各4本の制御線が見つかるかもしれないですね
BIQUがこのボードだけ単体で売ってれば壊すの覚悟で調べるのですが、悩ましい 今のバージョンだとヒートベッドの
パワーMOSとAUX端子が削除されて
さらにコストダウンされていますね
良いもの見せていただきました 微妙に違うなー
同じ型番でコストダウンは
取り扱い注意か 訂正
うちにあったのは型番がバージョンアップされてた
111-A6か
画像整理中 >>890
https://imgur.com/a/R6sgB
微妙に違うっしょ
RN1
RN2
RN3
RN6
のどこかの端子にモーター制御の信号が来てると思うんだけど
この乱雑な配線は褒められたものじゃないが、直しようがない 出荷時そのまんま
全体的に基板から離れる方向になるけど
蓋を閉める時にフワフワしたよ https://ae01.alicdn.com/kf/HTB1oknDaXTM8KJjSZFlq6yO8FXa7.jpg?size=576998&height=723&width=1000&hash=0f124f8ba760294aab44b608b0c5485d
LERDGEの小さい方のボードの外形寸法図
割と小さ目
入らなくもなさそうな雰囲気はある
コネクタの配置は割と似ている
基板の左端にUSBやSDカードがあるのはラッキーな感じ
TFTは大きさが違うね
ケーブルが BIQU Magician とは違うので液晶は互換ではない
この手の物は根本的には似ているので、無理やり繋げることもできるかもしれないが
安直にするなら、BIQU Magician の TFTを外して、その跡地にアダプタを設置
下側に少しはみ出る感じにTFTを設置すれば雰囲気は似るかな
いっそのこと斜めに傾斜させて取り付けるか
3D printer mainboard, DIY control board, 2.8 Inch Touch screen, single head thermal resistance, 32 master board
というのもあるので、どこかに部品だけ探せばあるはずだがなー
検索すると、ロシア語に混じって、このスレがヒットしちゃうくらいの情報不足 >>898
私もLerdgeXをLCD斜め付け狙ってます
RepRap Forumでユーザーをテスター扱いに
していると批判されているのが
気になるところでありますが Reprapの連中はsmoothieで儲けられないから嫌味を言ってる
Openhardwareと言いつつユーザーを食い物にしてるのに白人がやることはokで中国人がやることはバカにする
もしもopenなら格安のハードをありがとう、これでソフトに専念できるわ、大勢のユーザーも喜ぶね! プリンターのレベルが新しい段階に進むよ
となる
中国人だってほぼ利益なしでやってるんだよ
それを2倍も3倍もの価格で売ろうとして失敗し中国人を攻撃、この状況は誰がおかしいか明らか
他にもsmoothieもduetもはるかに越えるものも徹底的に潰そうとしたりとダークサイドを知った時は反吐が出た
結局金かよ!って 技術より金かよ!ってね
なので気をつけた方がいい
Repeapには嘘も多いし金の亡者もいる
日本人には関係ないが、あまりに無蚊帳の外で、
2年ほどでreprapはもう用無しになる。
新規の物も中国人が出すし、最後の砦のソフトも中国人がキャッチアップして追いつけないところまで進むね
Reprapよありがとう!これからは安らかに眠ってください、醜態は見たくないです! になる マジデ。 >>899
斜めか下にはみ出すか上にはみ出す
あるいは天板に固定
天板をいじるならフィラメントホルダーなども縦にして
電源ユニットも乗せるのもある?
乗せすぎかな
思い切って天板プラケースを大型デルタで印刷も
これは無理かな精度が
リニアシャフトを長いものに交換出来ればかっこよく色々収まる気がする ギャンブルだけども >>900
おお、解説ありがとうございます
実はSとX一枚づつ発送済みなので
少しほっとしましたm(__)m >>902
小さい方の外形寸法図からMagicianに入るか
調べてみて
大きい方だけフルセットで買っちゃったよ
(つД`)ノ >>903
コントローラー基盤はLerdge Xなら
BQ111より小さいから入りますよ
ねじ穴は合わないから変換スペーサーを
プリントせにゃなりませんが んでメイン機用にZesty Nimble付けたら
結構良かったのでMagician用に
Sidewinderポチりました
Nimbleは凄く待ったけど
Sidewinderは即日発送でした Free shipping 3KU Updated Full Metal Delta 3D Printer with heatbed one key leveling
ストア:Shenzhen 3K Technology and Science Co., LTD
US $299.00
Aliexpressを放浪していたらまだあった逸品
これの顛末を見ると良いデルタに出会える偶然に感謝してしまう
設計者が思い入れを込めてこだわって作成し、ユーザーも多いのに、
設計者逃亡からのユーザーグループ崩壊
デルタに投資することは無駄以外の何物でもないとまでユーザーに言わしめた製品
製造データだけはあるのかいつまでも製造し売っている
後継機種の
3KU Updated Metal Structure Delta 3D Printer kits with Guard Metal Plate free PLA SD card Filament holder
US $369.00 / セット
も悪くない外観だし、少しは売れているのに誰も話題にしない。 3D Printer lcd splash screen MKS TFT24 touch screen smart controller display support wifi APP Cloud printing multi-language
SDカードスロットが垂直になっていて
Magicianのと似ている
LERDGEと繋がるかはわからないけど、
smoothie 繋がりの MKS SBASE だと、電源を除くとシリアル通信で
2本だけ繋げば動くようなことが書いてある
液晶モジュールは
TFT24
TFT28
TFT32
とかで探せる
オリジナルの smoothie board だと液晶繋がるのかな
GPIOをどうにかすると思うのだけど見当たらない Anycubicのデルタの新型を買った人はいないかな?
機械パーツ造形用として、Belluloの後継に考えているだけど。 >>908
Anycubic 3D Printer Auto-Leveling Pulley Version Linear Guide Automatic Platform Plus Large Printing Size FDM Desktop Diy Kit
価格: US $345.00 / 部分
割引価格:
US $272.55 / 部分 -21% 残りあと2日
US $18.95 配送先 Japan 配送方法 EMS
配送:9-17日数
US $291.50
目的の機種はこれのことなのかい?
BelluloってUltimaker cloneじゃないの 同じクローンを選ばない理由はなに? 尼みてたらwitbot Mini 3dプリンタってmagicianのコピー品(転売品?)がでてた。
なんでこんなにお高い価格設定なん?何かちがうのかな?? アマゾンの中華製品は魔窟になってきてるから
間違えて買ってくれないかなー的な転売ヤーは多数存在
witbot も出品者が多数いるが、全て中国から送るって状態だね
同じようなパターンで
Witbot A4988 StepStick Stepper Motor Diver Module with Mini Heat Sink for RepRap 3D Printer (Pack of 5pcs) [並行輸入品]
価格: ¥ 12,384
これは約12倍で転売
vanpower 5pcs a4988ステッパーモータードライバーモジュール3dプリンタpolulu Stepstick Reprap (レッド)
新品の出品:1¥ 32,405より
これは32倍
これは適正
HiLetgo RepRap ステッピングモータドライバモジュール A4988の代わりに HR4988 3Dプリンター 交換チップ(5個セット) [並行輸入品]
5つ星のうち 3.8 8件のカスタマーレビュー
価格: ¥ 989 通常配送無料
この商品の特別キャンペーン 2 点以上購入すると、¥10 割引 1 件
3/16 金曜日 にお届けするには、今から21 時間 2 分以内にお急ぎ便を選択して注文を確定してください(有料オプション。Amazonプライム会員は無料)
新品の出品:1¥ 989より
翌日に届いて1000円で5個
気を付けた方がいい 中国からの転売のはもちろん在庫は持ってなくて、注文が入ってから中国の店で買って送るだけですよ 当然ノーサポート そうだね
すぐに欲しいなら日本のアマゾン ただし翌日か翌々日くらい到着じゃないとアマゾン税を払う意義が感じられない
2〜3週間後でいいならAliexpressやGEARBEST等の海外通販
海外通販で故障したら諦められる忍耐力か、英語での交渉するかどっちかになるけど、慣れたらこっちがいいね
文句を言わずに交換部品を買うのもいいね おぉー参考になります。ありがとうございます。
ところでBIQU MagicianのFirmwareのアップデートした人いる?
買ったのが1月だったので、おいらのはアップされてるかどうか確認したいのだけど・・・どこを見てバージョン確認していいのかわかんない
BIQU Magician 3d printer - Firmware Upgrade : Power Failure Return
https://www.youtube.com/watch?v=HxGqcH4u3ow
コメントみると、今後発売予定のMagician専用のヒーテッドベットにも適用してるっぽいけど よくこんなレア情報を見つけてきましたね
動画再生数500回とか とりあえずダウンロードして保存しました DROPBOXで配布は・・・突然消えてたりすることもあって保存保存
手元に今無いからわからないけども、このファームウエアは電源切断からの印刷再開が機能UP項目なので、
適当な何かを印刷中に電源ケーブルを引き抜き、その後差し込めば確実にわかると思う
話は変わるけど、あのフワフワの円形ジェルシート、使ってる動画多いな
便利と言えば便利だけど柔らかすぎるよ
このシート無しだと土台のプラがヘッドと接触するとプラが削れるから何かで保護した方がいいとは思うけど >>915
あのシートでレベリングすると
補正が面倒なのでガラスに換えちゃいました
ガラスに3Mシートだとレベリングは
シート貼り直した時だけで大丈夫なので
とても楽になります おいらは、直径120mmの透明アクリル板円形板厚3mm使ってます。(楽天で720円)
これに3M Scotch ブルーテープ(48mm×54.8m)(尼で1750円)を貼って使ってます
スティックのりだと毎回、塗ったり掃除したりしなきゃならなくて面倒だったので。
ブルーテープなら、破かない限り1っ回の張り直しで、10〜15回くらいの出力に耐えてくれてます あのシートは初心者用に消耗品を
減らすって事なんでしょうけど
かえって扱いを難しくしてますよね >>877
xの上のv部分はやはり乱れますね…
きにしすぎかな。
サポートつけたらだいぶちがうのかな? >>919
うちは温度による粘性変化の大きい
PETGなのがオーバーハングに有利に
働いているのかも
あとはヒートブロックを
シリコンカバーだけでなくカプトンテープで
しっかり断熱して冷却全開にすると
改善するかもしれません
メイン機なデルタに導入したZesty Nimbleで
ノズル変えながら速度上げてるんですが
0.2mmノズル0.1mmスライスPETG240℃で
infill200mm/s、内壁150mm/sいけました
外壁は60mm/sまで落とさないと
ジャークが気になりますが カプトンテープって断熱目的で貼ってたのか。汚れ対策だと思ってた。
冷却ファン使うと接合が弱くなるから控えてたけど、ヒートブロックを断熱すれば解決するのかな? >>922
なるほど。ちなみにサーミスタの温度は下がってないけど、冷却ありの物はなしの物より弱い力で割れる感じがありますね。absでは顕著、petgにしてからあまり影響ないけどそれでも違いは感じる。
だからオーバーハングに絞って冷却してるけど、レイヤー指定が面倒。 冷却ありの利点は水平なブリッジを作りやすいことで押し出してすぐに固めるからダレない
冷却なしでその結果なら下の層との接着・融着で有利なので理屈通りの状況かな
積層厚を変えてみる・ベッドの温度を変えてみるのも状況を変えるかもしれないね
積層厚を薄くするのもいいかもしれない・ベッドの温度は高めで
他には冷却ダクトを自作して冷却位置を変える
ヘッドを直接冷やすのではなくヘッドから少し離れた位置
つまり溶けて下の層と癒合した後にダレない微妙な線を狙って冷やすのもいいかも
試行錯誤になると思うけど思いつくアイデアはこんな感じです
考え方の一例として射出成型の金型温度を参考にするのもいいかもよ
https://pub.nikkan.co.jp/uploads/book/pdf_file4e2d30bf1cbdd.pdf
金型は温度が低いと材料がすぐに固まって成型できずにダメ
高いと材料が固まらずにダメ
だから適温がある
材料によって温度が結構違うよ >>924
資料ありがとうございます。専門外過ぎて目が点になりましたが...
今のダクトは真横からノズル先端に吹き当てる構造なので、フィラメントだけでなくノズル部の温度低下を引き起こしてるのかもしれません。まずはいろんなノズルを試してみようと思います。 >>921
断熱を最優先ならカプトンテープと
断熱コットンだけど汚れやすいので
カプトンとシリコンカバーがオススメ
プリント中に急に冷却を強くすると
ヒーターのフィードバックが
追いつかなくてノズル温度下がるから
最初から設定温度上げて冷却した方が
安定するかもです >>926
シリコンカバー欲しいけど国内で取扱いが見つからない...
あと温度を上げるのは盲点でした。熱垂れしないよう低めの温度にしたまま冷却を試したから、ヘッド温度が下がりすぎていたのかも。
3Dプリンタは奥が深くて楽しいですね。 >908
1月に海外との差があまりなかったのでAmazonJPでPlusのライナーVer買ったけど
まだ初心者レベルの技術しかないし、デルタ初めてなのでなんとも。
オートレベルのセンサーイマイチで、過信するとずれてたり
ベッドのヘッドに対する水平が微妙に合わず、あちこち覗いて勉強してるとこ。
Amazon倉庫発送なので、すぐ届いた、出店者はAnyCubic自身。
組み立ては簡単(というか、以前より組み立て済部分多い)、ファームは最新。
サポート中国だけど日本語ok。反応は早い。
欠品や交換品はすぐ出してくれるが、到着一週間かかる。 >>908
Belluloって使ってみてどうでした。感想を知りたいな
Ultimakerクローンなの? でもフィラメントは3mmじゃなくて1.75mmだよね >>929
国産だからと期待した品質とサポートが(ry
ノズル温度があまり上げられないので、フィラメント材質に制限があってきつい
1.75mm >>927
カプトンテープぐるぐるでも
大丈夫ですよ
シリコンカバーはノズル周りの処理が
楽になるだけです 手前味噌ですみません
Magician用なバネロック式
ガラス丸板ホルダーを上げてみました
https://www.thingiverse.com/thing:2830131
ペラいですが楽天の花屋さんで売ってる
150mmのガラス丸板が安いです
ガラス丸板に3Mシートだと
Z補正は-0.10mmで安定するかと思います
柔らかいプレートから変更するときは
突っ込まないよう気を付けてください >>932
これはいいデザイン
このガラス板だけど
ネジの位置とガラスの大きさが絶妙だから
金属の固定金具を見つけてきてうまく断熱するとヒーターを仕込める可能性もあるね >>933
もしかしたら手前のホルダーは
少し小さくした方がプリンタブル
エリアを稼げそうです
アームの可動範囲が足りなくて
PETGでジョイント部のスペーサーを
作ってみたのですが木ネジは慎重に
入れても少しセンターズレますね
全部入れてからレベリングし直しですorz >>931
ありがとうございます。
石粉粘土が余ってたので、カバーを試作したんですが良い感じでした。
PETGの240℃でも、15°オーバーハングがほぼ綺麗に出て強度もあります。断熱の大切さを知りました。
石粉粘土だと耐熱が少し不安なので、そのうち石膏で作ります。 >>936
そうそう。私も型をプリントして作ろうと思ってます。シリコンはないので手元にある石膏で。
カバーには風防の役割と耐熱性があればいんじゃないかと思ってるので石膏でも大丈夫なはず。 >>935
うまくプリントできたようで何よりです
石粉粘土は思いつきませんでした
仰るとおりカバー素材は300℃くらいまでの
耐熱性があり熱抵抗が極端に低くなく
プリント中に落下せず適切に風防できれば
それでよしだと思います プリントスピードってフィラメントの素材によって変えるんだろうけどPLAだと通常どれくらいのスピードが
適正なんだろうか?普段は40mm/sにしてるんだけど何か指標みたいなものってある? 適正っていうか、状況次第で変わるでしょ
フィラメント自体、温度で流動性が変わるし、ノズルのサイズでも押し出し速度も変わる
バランスが崩れると、内圧が上げってエクストルーダーをはじめ、いろんなところにストレスが加わることになる
使っているフィラメントの流動性、ノズルのサイズ、送り込み速度、外気温を考慮したヒーターの温度設定、冷却温度と速度等々と
考えなならんことがいっぱいだよ
なので、使ってる機種のデフォの設定が一番(何も考えなくて)良い 指標になるかどうかはわからないが、Curaのデフォルトが60mm/sかな
カスタムFDMprinterでPLAの場合に
i3 は 12Vマシンだから、それが 60mm/s で印刷できるって意味だろう
40mm/s はとても綺麗に印刷したいか、大型のプリンターを使う時の数字だとは思う
逆に、スペックだけなら、ヘッド移動速度 150mm/s 印刷速度 75mm/s なのもあると思うけども、
積層ズレせずに造形できるレベルであって、品質に満足できるかどうかは不明
もちろん、うまくいけば 150mm/s で印刷できるだろうけども、精度は無いと思うよ
40mm 50mm 60mm/s のどこかでうまく印刷できた、と思えるなら、そのプリンターは正常だし、フィラメントも通常だと思います
もし、50mm/s も 60mm/s もほぼ精度変わらないね、なら、そのプリンターはいいプリンターだと思う
なお、24Vマシンの場合は倍速出せる意味になるので、24Vで 40mm/s なら、それ巨大なプリンターですか? と聞くと思う
12V換算だと20mm/s でこれは最低速度の意味になるから
まあ、もっと詳しい人がjerkやマイクロステップも含めて解説してくれるだろう Lerdge来ました
メイン機に組み込もうと試みましたが
とりあえずSはやめた方がいいと思います
エンドストップがノイズ拾いすぎ
ステッパーに電圧がかかると
トリガーかかるので使い物になりません
SBASE1.3では全く問題ありませんでした
Sは諦めてX繋いだらノイズ問題なしで
ホーミングが正常にできることを確認して
今日はここまで
LV8729は無音ではないけどかなり静かです
メイン機はSBASEに戻して外部出力から
外部ステッパー用ボードを繋いで
LV8729にしようかと思います
一段落ついたらMagicianにXを組み込むぞ! スピードはJohannの設定が参考になるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=o058GAULZt4
Perimeter 40 mm/s
Loop 75 mm/s
Solid infill 75 mm/s
50% infill 105 mm/s
輪郭さえ綺麗なら、インフィルは限界までかっ飛ばしても大丈夫かも。 >>942
ノイズ拾いまくるなら1uFくらいのセラコン付けてみたら? >>940,941,943
レスありがとう。スピードを50くらいにして印刷すると時々ヘッドのジョイントマグネットが外れちゃう時が
あるんだよね。どうも印刷時というか、ヘッドが別のポイントに移動する時に素早く動くんでその勢いで
マグネットの吸引力が耐えられなくてすっ飛んじゃう感じ。自分のプリンターは40ぐらいが限界という
ことなんだろうね。 マグネットにするなら脱落しない対策しないとダメだよ
面倒だからここでは書かないけど >>945
>ヘッドが別のポイントに移動する時に素早く動くんで
jerk を小さくする 例えば半分にする
アクセラレーションコントロールを ON にして加速度を下げる 例えば半分に
素早く動くパラメーターはこの2つ
まずは、これの調整を >>944
他にも罠がありそうで戦意喪失気味でしたが
パスコン入れて再挑戦してみます 参考までにLerdge S/Xと
MagicianのBQ111の
大きさ比較写真です
https://i.imgur.com/SMfLMZA.jpg >>949
http://reprap.org/wiki/Mechanical_Endstop
リミットスイッチの回路
コントローラーに内蔵のを使うとか、いろいろな理由で、単なるON/OFFスイッチで代用されている物も多い
例えば、単独で売っている光学式のなら、ちゃんとした回路に加えて、トリガーしたかどうかをLEDランプで教えてくれるものもあるよ
手持ちの予備があれば試してみるといいかも
セラコンを入れるのもノイズ対策セオリーとしてはありだけども、その前にプルアップ抵抗の状況を調べて
コントローラー側のを制御できるかもしれないし、もし出来ないなら外付けした方がいい
テスターがあるなら、信号を計って、どのようにノイズが乗ってるのか調べるのもいいと思う
LERDGE側のコネクタを見ると3ピンだから、reprapのリミットスイッチが接続されることを期待しているのだろう
2ピンなら基板側にプルアップ抵抗内蔵なんだろうね
BQ111-A6の場合は、3ピンのコネクタに、信号とGNDの2本しか線が繋がってない、つまり省略形のように見える
手元の写真では >>951
ありがとうございます
Lerdge Sのワイヤリングチャートだと
Lerdge側はSignalピンと5Vピンを
マイクロスイッチで繋ぐように指示が
ありましたが実際は教えていただいた
回路のようにSG接続でプルアップするか
SV接続でプルダウンが必要なのかも
しれませんね
いま手元にテスターも部品も無いので
材料揃えて仕切り直します >>952
いや外付け抵抗とか必要ないから
smootieならコンフィグのピン番号に^をつければプルアップvを付ければプルダウンされる
コンフィグ確認してピン番号にvが付いてればs-5vの接続は正しいけど、もしなんもついてなかったり^だった場合説明図の間違いだな
ただ、モーターOFFの場合M119でエンドストップの正しい動作を拾えてるんだよね?
なら抵抗云々よりも単純にノイズだと思うけど
grbl用のCNCシールドで似たような状況になったことあるし >>953
Lerdgeはsmoothieじゃなさそうですが
Trigger modeが内部でのプルアップダウン
設定になっていそうですね
慣れてるsmoothieの方が
設定するのは楽なんですが…
MagicianにLerdge S付けたら
普通にホーミングできました
やっぱりノイズなんですかね
メイン機は24Vだし
LV8729が静かすぎて笑えます
https://i.imgur.com/u6jjVb3.jpg
https://i.imgur.com/pY3cmYr.jpg あ、ごめん
これsmootie系じゃないのか
たぶん一般人向けなら設定画面で選べるほうが楽だわ
microSD抜いてコンフィグファイル編集してくれとか、ピンファイル編集してファーム書き込みっていうより設定メニューの○○選んでっていうほうが圧倒的に難易度低い
初めて3Dプリンター買うっていう人にはこういうUIのほうが親切なんじゃないかな
うちはTMC2130使ってるけど動画みるとLV8729もだいぶ静かみたいだね 一般人向けなら最もスタンダードなMarlin使うのがいちばん親切だと思うが >>952
LERDGEの基本配線図見ると確かに単純な2線式ですね
NO(ノーマリオープン)を使ってるから、開放時に信号レベルが固定されるようにプルアップかプルダウン付けた方がいいと思った
https://3dprinterwiki.info/lerdge/lerdge-board/
スイッチ側に付けてもいいし、面倒ならマザーボードの裏に付けてもいいよ
LERDGEの元ネタがsmoothieだとすれば、
http://smoothieware.org/endstops
ここも参考になるかも
例えば日本のアマゾンでオプティカルエンドスイッチ売ってるけども
ASIN: B0799P7D48
こういうのが BIQU Magician に内蔵できると面白いなと思いました Lerdge Sですがお急ぎ便で
セラコンが来たので24V機の
αピラーだけ繋いでテストしました
SGに接続してモーター駆動前に
正常動作を確認してモーター駆動で
エンドストップが暴れるのを確認
SG間に1μFセラコンでバイパスして
正常動作に改善されるのを確認
ありがとうございましたm(__)m おめでとう
あとはメーカーサポートなりフォーラムなりに情報投げとけば次バージョンからノイズフィルターつくかもね >>959
ありがとうございました
おかげさまで解決いたしました
高剛性のメイン機のフレームは
変えたくなかったので助かりました
TMC2100のMicroPlyだと
処理速度上げるほど補完のメリットが
減じるので避けていたのですが
TMC2130ってMicroPlyじゃないんですね
フルに1/256マイクロステップなら
デルタにつけたらモアレ消えそうですね そんなに要らねーだろと思って1/256は試してないな
2130に変えて一番良かったのは電圧調整中のショートという悲しみから解放されたことだわ
そんなヘマせんやろと思ってたけど2100の調整中にクシャミでテスター端子ずれてショートというアホやらかしちゃったからね
あとMarlin2.0.xのほうでセンサレスホーミングがデルタでも対応したみたいだから今度試してみる予定 1/256だと処理速度必要という話も
ありますしね
とりあえず全て1/128マイクロステップで
設定が終わってLerdge XなMagicianを
軽く動作テストしてみました
ホーミングもオートレベリングも静かだ…
うまく加工すればLCDは綺麗に
はめ込めるかもしれません とりあえずMagician + Lerdge Xで
oozing testを0.05mmスライスで
ノズルは0.3mmです
プリント中は極めて静か
ボード冷却ファンが煩いので
止めてしまいましたがドライバーの
ヒートシンクは熱くなりませんでした
工作自体は鉗子と圧着工具があれば
あとは普通のものがあれば動くところまで
到達できる感じでした
https://i.imgur.com/hsx7I40.jpg BIQU Magician セール中なのか安い店がある
本家 BIQU 3D printer BIQU Magician High precision Mini kossel Desktop printer Fully Assembly with Titan Extruder clone 3D printer
送料込み $200.34
ストア:ROMEOU 3D Store
MAGICIAN full assembly MINI 3D Printer as gift desktop domestic high precision touch screen Titan extruder kossel delta
$173.72
ストア:Noah
MAGICIAN full assembly MINI 3D Printer as gift desktop domestic high precision touch screen Titan extruder kossel delta
$178.36
追加情報
LERDGE Mendel Heating Tube Reprap 12V 24V 50W Ceramic Cartridge Heater for HotEnd J-Head 6*20mm 3D Printer parts 1M 2M for 1PCS
最近PETG使ってる人が多いね
ヒーターは通常は40Wが多いと思うが、50Wのヒーターがある
Size:
12V50W 1M12V50W 2M24V50W 1M24V50W 2M
12V用と24V用、そしてケーブルの長さが1メートルか2メートル
ヘッドの温度がって人は、このヒーターと同時に、ヒートブロックとサーミスタも買って交換しちゃえばいいかもね >>964
皆さんが親切にアイデアや
アドバイスくださったおかげです
Curaで0.1mmスライスの
速度50mm/s指定でこんな感じになりました
あとは条件見直して速度上げても
クオリティが落ちないように
調整しなが綺麗に収める方法考えます
https://i.imgur.com/qGwVfOo.jpg
Magician自体は安いとき154ドルで
EMS送料込みで2万しませんでした
アドバイスいただいた方々のスキルなら
LerdgeXと合わせて3万くらいで
できちゃうということになりそうです
万人向けとは言えないmodですが
好きな方にはとても楽めてお勧めな
modになったと思います
感謝感謝です MagicianのBIQUって、ツイッターまで使ってサポートしてんだな
びっくりだよ
https://twitter.com/Biqu_jp >>955
改めてご報告 Lerdgeの設定項目のなかで
Mutatuion Speed/突変速度というのが
あったのですが直訳Mutationの綴り間違いで
どうやらjerk速度のようでした
jerkを係数ではなく速度で指定することから
smoothieよりはmarlin2.0ベースではないか
という印象を持ちました スライサーCuraの日本語板ってバグがあるのかな。デュアルで使おうとするとフィラメントが押し出されずに
逆に引き込んでしまうよ。なにか設定が間違ってるのか? マジシャンで印刷中に、直前にプリントした所にヘッドが当たってゴリゴリとなる
データが悪いのか、ドライブパスが交差してるのか、ヘッドが上がってないのか、むしろ下がったのか
それともフィラメントの押し出しが悪いのか?
一度、ゴリゴリやるとヘッドからフィラメントが出なくなって、エクストルーダーの所で粉吹いてフィラメントが断裂してるし・・・
ろくろ回すようにヘッドが動くデータのものなら問題なく出力できる
例えば
https://www.thingiverse.com/thing:111491
は問題なく出力できるけど
胴体と前足が離れてるコッチは
https://www.thingiverse.com/thing:1378163
まともに出力できない
なんでやろ?(´・ω・`) >>971
ベルトのゆるみとキャリブレーションを確認
印刷時の諸条件を書いて >>972
おもちゃ未満のデルタの方ですか
買っただけで使いこなせない装置を眺める気分はいい気分でしょうね
私ならさっさと使い物になるように直しますが Cura for BIQUを使用してExtra Fine
infill 20%
Generate Support ?
Build Plate Adhesion ?
ベルトのたわみ無し・・・出力後に毎回チェック
キャリブレーション(自動調整)毎回直前に2回実施
エクストルーダー 毎回、出力前に分解し調整(ヘッドがゴツゴツ当たるようになってから始めた)
スティック糊は使用せず、3M3Dプリンタープラットシートをアクリル台の上に貼った上に、
3M Scotch ブルーテープを隙間なく重ならないように貼って使用 Generate Support ?・・・チェック
Build Plate Adhesion ?・・・チェック
チェックが環境依存文字だったスマヌ (´・ω・`) まずブルーテープは剥がしましょうか
3Mの造形シートだけで十分だと思うので
次に、Extra FineをFineにすると変化があるか確かめましょうか
レイヤーハイトを大きく刻むとヘッドがぶつからないか調べるために
ビルドプレート関連だけどもフロートガラスを使うとほぼ平面になる
ツルツルなのでスティックのりを使います
平面かつ固い特性を利用してる
アクリル+3Mのシート+ブルーテープの場合はこの3段階で全て凸凹になっているのとヘッドの圧力で上から押すと下に湾曲すると思う
アクリルは強度や剛性はそれほどない
3Mのシートは厚み0.1mm位で押すと凹む
ブルーテープは厚みが0..07mm位で同様に凹む
つまり0.17mm+アクリルの湾曲する上に造形する状況になってる
もしもここに0.05mmの単位でレイヤーを刻もうとするとフィラメントを押し出して造形する時の圧力で造形プレート側が凹み
ヘッドが通過後に凹みが元に戻って高さが高くなる
そして同じ場所をヘッドが通過する際に衝突するのだと思う >>978
正解を書けば済むこと
ぜんぜん違う・・・バカでも言える言葉だね
バカなの? やっぱり?
972 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/22(木) 17:40:56.50 ID:D4OaqTLP [1/2]
おもちゃだから仕方ない
978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/03/22(木) 19:31:51.79 ID:D4OaqTLP [2/2]
ぜんぜん違う
こいつに買われたデルタが憐れ
仲間に入りたいのかい? 何度もレスして
お・こ・と・わ・り します× >>970
Lerdge.comより新しいファームの
履歴がありますね
情報ありがとうございます >>971
付属のシートを使用時に
似たような経験をしています
プラットフォームが柔らかくて
印刷物が押し込まれてしまい
移動後に衝突
対策としてはリトラクション時の
Zリフトを増加もしくは
プラットフォームをアクリル板に
3Mシートに変更
私はガラス丸板に3Mシートに
しています >>980
現在、Magicianに合う円形のホットベッド用ヒーターを物色中です
コストは$25前後っぽいです
100φなので、選択肢が少ないのですが、全く存在しないわけではなさそう
ワット数的には50Wあればいいような気がしてます
ガラスに直接貼り付けて、温度安定まで待つか、薄いアルミを挟んで熱を拡散する方がいいか
いずれにしても造形プレートが厚くなってしまうのが難点ですが
何らかの固定方法が見つかれば、出来そうな感じがしています >>982
おお、私も探していたのですが
10cmで探せばいいのですね
Lerdge Xならむしろヒートベッドの
電源は別にできるので良いかも
メイン機に組み込んだLerdge Sは
モーター相性のシビアなNimbleの
調整に手間取ってしまい
まだまともにプリントできていませんが
なかなか良さげです
https://i.imgur.com/HZUETHB.jpg >>983
Optimusの液晶部分にピッタリな感じですか
最初から入っていたかのような雰囲気ですね
BIQU Magician のヒーター候補で見つけた範囲では
4" 100mm Diameter 12V 50W w/ 3M iThermal Engine Oil Pan Silicone Rubber Heater
https://www.ebay.com/itm/132451228838
ORDER TOTAL
JPY 1,169
配送日数が多めなのでとりあえず購入
サーミスタは付属していないので別途手持ちのものを貼り付ける予定
https://www.jsr2.com/product/4-100mm-diameter-12v-50w-w-3m-ithermal-engine-oil-pan-silicone-rubber-heater/
$16.65
こちらも同じに見えます
もし24V電源でマザーボード他と共通化するなら24Vのヒーターを使いたいところですが、見つけられていません
Aliexpressを見ると、カスタム仕様を作ってもらっても USD25 のような感じはしました >>985
めちゃ参考になります
そこから芋ずるで160mmの粘着剤付き
カプトンヒーターも色々でてきますね
周囲5mm落とせれば150mm丸板に
張り付けられるかも知れません
こちらでもちと物色してみます biqu magician買った
間違えて自動調整に触れてしまったら荒ぶって下のガラスに穴ほがしたわ BIQU Magician のオートレベリングのメニューは確認ダイアログを入念に出すとか
液晶の画像表示でセンサーつけ忘れていませんか?と尋ねてほしいとは思った biqu magician、ちょうど今Amazonのタイムセールで該当製品になってるぽい
(Amazon倉庫発送、なので会員は送料無料ですぐ到着、でも25199円だけど) Magicianのリセットスイッチの位置は
激突対策だと思いました >>989
ほんとそれ
>>990
まじかよ29999円で買ったばっかなのに 私は感圧プローブ外すの忘れて
プリント始めちゃうのもやりました
予備のプローブをAliで何個か
買ってあります
センサーのXYオフセットが無いので
エフェクターの多少傾いていても影響が
少ないのは良いところなのですが LV8729静かですね
ファンとリニアシャフトの音だけになった感じですね >>997
静音は1/64か1/128マイクロステップを
使う必要があるのですが1/128で
今のところ問題ないです
Magician速度上げると角が膨らむので
設定をいじっていたのですが
フレーム強化したOptimusだと
倍速でも膨らまないので
フレーム剛性が問題だったようです
これも解決したので次スレで
提案したいと思います タイムセールで買ったマジシャン。
なんでやろ、これ一回使うと、今まで使ってたPxmalionやHICTOP、FLASHFORGE
BIBOのが使いたくなくなってまう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 308日 15時間 29分 28秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。