スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 リュウセイ「個人によって得意な料理や苦手な料理ってもんがあるんだろ…」
スメラ「何かしら、これ…」
っUマテリアル >>894
本編で料理してる描写が無いから断定は出来ないが、
チトセは過酷な環境を独りで生き抜いて来たから、サバイバル要素の高い料理を作りそう
アマリは数年前までリアルJKだったから得意不得意どちらも考えられるが、
ドグマを使って食物を合成したり出来そう アマリ「イオリ君は私を食べて下さい(性的に)。私もイオリ君を食べたいです!」
イオリ「俺の知ってる天野さんはこんなこと言う人じゃなかったような…?」
ホープス「彼女の知られざる内面が解放されたのでしょうな」 アマリ「でも私、ホープスも食べたいです(物理的に)」
ホープス「ひいっ!?」
イオリ「焼き鳥にするか、唐揚げにするか…、迷うな」 >>894
教団は宗教団体だから、信者が持ち回りで料理してたと妄想。
イオリ「でも、何故か俺たちの当番は少なかったな……何でだろう?」
アマリ「さあ…?」
ホープス「……」
〜 在りし日の教団 〜
「おい! 今日の食事当番、イオリ様とアマリ様だってよ!」
「マジか!? また俺たち『生の魚の切り身』食わされるのか!?」
「俺『硫黄の臭いのする粘る白い穀物』食わされて以来、軽くトラウマなんだけど…」
「イオリ様は『生の卵』ぶっかけて食ってたぞ…」
「付け合わせの『黒い紙(正体は海藻)』もどう食えば良いのか分からなかった…」
「修行が足りんな。私は『茶色く煮られたバッタ』もアマリ愛で食べたぞ」
「法師はおかしいんですよ…『腐臭のする粘つく豆』すら食べてたでしょ…」
「…………」
「おや、導師、顔色が優れませんが?」
「いや…2人が満面の笑みで、今晩はご馳走です!というので食材を見てきたのだ……それが…」
「はぁ。何がいたので?」
「多少の奇妙な食材なら私のアマリ愛で……」
「……海から採ってきたらしい『赤黒いブニブニする筒状の生物』と
『どこからどう見ても獣の心臓みたいな海産物』と
『無数のトゲがついた黒い球』と『悪魔の魚』。
あと魚の『精巣』」
「…………(絶句)」
ホープス(…何も…何も言うまい…)
イオリ「何故だったんだろうな?」
アマリ「ねー」 アル・ワースには日本文化っぽい地域もあるから、和食の材料は調達できそうだな アヤ「ねぇ、マイトアトラス(SC)とニーベルンヴァレスティ(VP)どっちが好み?」
シュウ「どちらも死にますよ…」 シャナ「私は皇女から皇帝になります。名付けて、シャナ=ミア皇(おう)だーっ!」
トーヤ「むしろ何で今まで皇女のままだったんだよ?」 外見は痴女だが内面は清楚なチトセ
外見は清楚だが内面は痴女なアマリ アマリ「痴女だなんて失礼ですね。私は中身も清楚ですよ!」 プンプン
イオリ「俺もそう思いたいけど、このスレでアマリがやってた事を思い出すとなぁ…」
ホープス「いかにもな肉食系女子ですね。私を食べようとした意味でも」
アマリ「それもこれもイオリ君がさっさと私に手を出さないからですよ!」
イオリ「いや、一応手は出したぞ。空手的な意味で」
ホープス「女子に対してそれもどうかと思うがな」 テニア「…はぁ~…」
クスハ「皆さん、また新しいドリンクが出来たので試飲してみませんか?」たゆんっ
セツコ「…あ、ぜひ下さい。それ飲むといろいろ捗って…」たゆんっ
ショウコ「しょ、正気なのセツコさん!?」たゆんっ
テニア「…ここはヒマラヤ山脈かッ!」
カティア「ど、どうしたのテニア。急に」
メルア「…ぁ~、テニアちゃん、カティアちゃん、おはよーございます〜」たゆゆん
カティア「あぁほら、大声出すからメルアが起きちゃったじゃない」たゆんっ
テニア「あ、ゴメン…ケド丁度よかった!ちょっと話したいことがあるんだ」
カティア「いつにまして真剣な眼差し…何か閃いたとか?」
メルア「テニアちゃん、何か思いついたんですか?美味しいお菓子が食べられる方法とか…!」ズズイ
テニア「ちょ、メルア近い近い!落ち着けっての!・・・オホン」
テニア「…ここ、巨乳率高くね?」
ざわ… ざわ…
ざわ・・・
カ・テ「」
カティア「さ、メルア、散歩にでも行きましょうか」ハイライトOFF
メルア「はい〜。ひなたぼっこなんかもいいですね〜」ハイライトOFF
テニア「待って待って!これはすさまじい事なんだって!」
カティア「もうテニア、ふざけるのも大概に――(ムニュッ)ひゃ!?」
テニア「ほら、今までアタシ、カティアの胸はチョモランマだと思ってたけど…」
\ムーンデュエラーズ!/
メルア「え、いきなりモードチェンジ!?(ムニョッ)…わわ〜!?」
テニア「ほら、MD版のメルアを見てよ!こ れ ぞ チ ョ モ ラ ン マ !
…カティアのはせいぜいK2だな」
カティア「何言ってんのテニア!?」カオマッカ カズマ「いや、オマエも平均以上だろ、世間には成人しても…いや、なんでもねぇ」
テニア「あっ…」
アラド「やっぱり姉妹間でも格差ってあるんだよなぁ」
アカネ「そこの3人、アタシを見て何故黙った?」
キャリコ「カズマ君はお姉様の枯れた土地を見て哀しい連想をしてしまいましたね?解ります」 テニアはカズマとくっついた方が幸せになれると思います
トウ=ヤは私と結ばれることが決まっておりますので >>910
統夜「誰が服着ていいっつった
スッパのままでイイんだよおめェは」つバケツ
(肘打ち)
(踵落とし)
統夜「仕置きは始まってンだぜとっくに…不用意にエリアに入り込んでんじゃねェよ」
シャナ「幼馴染ノワタシガ……弱イトデモ……」
(ガチアッパー)
統夜「あーあーあー、喋りながらやってたら舌噛んじまったかぁ?」つバケツ 姉貴達や妹が強すぎるからカズマには姫様みたいなしとやかが似合いそうだな >>915
イルム「ということは、女子プロレスラーのようながっちり体型でもありなのか?」 ← からかっています
カズマ「・・・・・性格よくて、仕事できるならありかもしれねぇ」
一同『えっ?』
カズマ「そもそも俺って、も ・ て ・ な ・ い からなぁっ(熱弁)!性格よくって、しっかりして、家族を大事にしてくれる性格美人なら十分ありかもしれねぇ」
シホミ「人は見た目じゃ判断できないものね」
カズマ「俺もこの仕事を通じて・・・・・・もあるけど、特に皆と銀河中動き回って、人は外見じゃ判断できないって十分思い知ったしな」
ミヒロ「・・・けど、お兄ちゃん、顔も性格も悪いほうじゃないし、もう少し欲張ってもいいと思うけどなぁ」
カズマ「無理無理!多分、アカシックレコードに俺は一生彼女も結婚もできませんって刻み込まれてるぜ、きっと」 アマリ「今日はハロウィンですね。というわけで私も仮装してみました!」
イオリ「アマリ、その格好は魔法少女か?」
アマリ「はい。アニメの人気キャラを参考にしました。スカートが短いのが少し恥ずかしいですけど」
イオリ「普段の格好と大差ないような気がする。まぁ可愛いからいいけど」
アマリ「ところでイオリ君の格好は空手家ですか?」
イオリ「ああ。 昔遊んだ格闘ゲームの武道家キャラの格好だよ。鉢巻きがトレードマークさ」
アマリ「イオリ君らしいですね。カッコいいです!」
イオリ「ありがとう、アマリ」
アマリ「気分が乗ってきましたから、ハロウィンの定番の挨拶しましょ。トリック・オア・トリート!」
イオリ「あっ、お菓子まだ用意してないや」
アマリ「それはいけませんね。というわけで、私がイオリ君にエッチなイタズラするの決定です!」
イオリ「えっ、ちょっと待って!イタズラはともかくエッチって…」
アマリ「知らないんですか?ハロウィンはカップルが子作りする日でもあるんですよ」
イオリ「う、嘘だーっ!…か、体が動かない!?」
アマリ「拘束のドグマを使いましたから抵抗しても無駄ですよ。大人しく私と気持ちいいことしましょう!」
イオリ「結局いつもの展開かーっ!」
アマリ「ハッピー・ハロウィンです!」 カティア「トリック・アンド・トリート!」
テニア「トリート・アンド・トリート!」
メルア「トリート・オア・トリート!」
シャナ「トリック・オア・トリック!」
トリート「誰一人合ってねえ!?」 ハロウィンで正しい掛け声は?
ゴッドアンドデビル
ヘルアンドヘブン
トリート オア トリック
サーチアンドデストロイ
トリックアンドトリート
ワビイシ ハヨ
デッド オア アライブ トウマ「今日はハロウィン、だからバイト内容もハロウィンにちなんでこれだ」
ヒビキ「かぼちゃを削るんですか?」
トウマ「今日の夜に町内でランプに使うらしい、で、人手が足りないから臨時で手伝ってほしいと」
コウタ「削るって、間に合うのかよ?もう秋だし、日の入りだって・・・・・・」
トウマ「間 に 合 わ せ る ん だ ろ !」
ヒビキ「ブラックだ」
コウタ「バイト代高いと思ったら、こういうことかよ」
ミチル「口動かしとらんと、はよ手を動かさんかい」 カリカリカリカリ
コウタ「以外とまじめだな、お前」
ミチル「居候さかい、自分の小遣いぐらいは進んで稼がんと示しつかんのや」
トウマ「そうそう、削り出したカボチャの身は、バイト代とは別に持って帰っていいそうだ」
ヒビキ「よし、手はもう止めるわけにはいかない」 カリカリカリカリ
クロウ「飯が食える、まともに飯が食えるぞ!」 カリカリカリカリ
コウタ「クロウさん、あんたもか・・・・・」
で、夜、
ヒビキ「見ろ、これ俺が削ったやつだぞ」 もぐもぐ
ヨウタ「削った本人と同じ位置に傷跡があるのは仕様か?」
一鷹「コウタのは雑だなぁ〜っ、クロウさんのはぎりぎりまで削ってあるし」
コウタ「うるへぇ」 もぐもぐもぐ
ヨウタ「・・・・さっきから気になってるんだけど、そのカボチャ、何?」
ヒビキ「少し食べるか?うまいぞ」
コウタ「甘く煮たカボチャってうめぇな」
クロウ「これで三日間は生きられる・・・」(ホロリ)
一鷹「ハロウィンの風情もあったもんじゃないなぁ・・・・・・・」 >>917
イオリ「よくもやってくれたなアマリ!」
アマリ「あっ、拘束のドグマを打ち破るなんて、イオリ君凄いです!」
イオリ「今度は俺の番だ!トリック・オア・トリート!」
アマリ「私もお菓子持ってないです。というわけで、私にもイタズラして下さい!出来れば凄くエッチなのを」
イオリ「自分から言うなよ…。取り敢えず、その口を黙らせる!」 チュッ
アマリ(あ……)
イオリ「こんなイタズラ、ハロウィンでもなきゃ出来ないからな」
アマリ「私は、毎日でもしてほしいですよ」
イオリ「考えておこう」 >>918
<ガアアァァァァ
トーヤ「…おいおい向こうもトリックオアトリートしてきたぞ」
四人娘「へ…まさか!?」
アラガミ『グガアアアアアアアアァッ(トリィックオゥアトリィートォ)!!』
カティア「あぁッ!!また来たよ!!」
テニア「なんでこんなときにタイミングよく来るのよ!!」
メルア「そんなこと知らないよホント!!」
シャナ「…もうこうなってしまったらトウ=ヤは」
トーヤ「やれやれ…」
トーヤ(GEモード)「楽しいパーティになりそうだな!」(レイジバースト!)
サキト(DHモード)「トーヤ、レッツロックベイビー!」(デビルトリガー!)
四人娘「やっぱりこうなるの!?」
エリシア「ところでどうしてサキトも混ざるの?」 アマリ「イオリ君は私に初めての痛みを与えた人なんですから、ちゃんと責任取って下さいね」
イオリ「わ、わかったよ。出来る限りのことはするから」
イオリ(アマリと戦った時に怪我させちゃったこと、まだ気にしてるんだな…)
アマリ(イオリ君と初めて結ばれた日のことは、私の大切な思い出です…) 今日は犬の日だけどアイビスはスレイに弄られそうだな >>919
トリートはもてなしという意味があるらしいな シャナ「今日はタイツの日です。というわけで、全身タイツみたいな服を着ている私を愛しなさい、トウ=ヤ!」
トーヤ「どんな理屈だーっ!?」 アマリ「全身タイツですか。面白そうなので、私も着てみました」
イオリ「ア、アマリ…!」
アマリ「どうしたんですか、イオリ君?前屈みになったりして」
イオリ「な、何でもないよ(ヤバい、アマリの体のラインが丸見えだ!しかも透けてるし!)」
ホープス「いつもの服よりも布面積は多いのですが、人間とは不思議なものですね。知的好奇心を大いに刺激してくれます」 アマリ「イオリ君、今日は何の日か知っていますか?」
イオリ「ああ、文化の日だろ」
アマリ「その通りですが、他にもあるんですよ。例えば、『いいお産の日』とか」
イオリ「そ、そうなんだ…。で、それをわざわざ俺に言う目的は?」
アマリ「はい、今日こそ私を妊娠させて下さい!」
イオリ「やっぱりかーっ!」
アマリ「ホープスにお願いして、最高級のベッドルームを用意してもらいました。勿論お風呂もありますよ」
イオリ「あの腹黒オウム、こんな時だけ気を利かせやがって!」
アマリ「さぁ、行きましょう!善は急げです!」 グイグイ
イオリ「お、俺はまだ父親になるつもりは…!」 ズルズル
ホープス「ちなみに、11月3日は他に『文具の日』『漫画の日』『サンドイッチの日』等でもあります」 出阿塚「おい、オッサン!」
シュウ「わたしはオッサンではありませんよ」
カズマ「よう、非モt…もとい久しぶりじゃねーか」
テニア「お産とオッサンって似てるね」
ミヒロ「…あの人のPALLと援護攻撃には世話になりましたね」
アラド「なんでミヒロちゃんがうちでの仕様知ってるの?」 >>933
ジョッシュ「ここは迂闊で残念な人が来る場所じゃない!出て行けーっ!」
ホープス「グゥレイト!ですね」 ベットルームをベルベットルームと間違えた
どうすればいいんだー \スーパーロボット大戦J!/
統夜「…あんた誰です?「ご め ん 覚 え て い な い」状態なんですが」
シャナ「ぐほぅッ!…フ、フフお馴染みの作品チェンジですね。だがもうその攻撃にも慣れました!」ゼーハーゼーハー
トウマ(どう見ても満身創痍じゃないかー!)ガビーン
スレイ(そもそも吐血の量が尋常じゃないんだが…) 今日は、『いいお尻の日』…ということで
ショウコ「えへへ」 スリスリ
コウタ「……おい」
ショウコ「なぁに、お兄ちゃん?」 プニプニ
コウタ「俺の顔にケツ押し付けて、一体どういうつもりでぇ!?」
ショウコ「いいお尻の日だから、お兄ちゃんにサービスしてあげてるの」
コウタ「てやんでえ、なんてことしやがるんだ!?」
ショウコ「さっきお風呂でしっかり洗ったから清潔よ。それとも洗わない方が良かった?」
コウタ「そういう問題じゃねえ!やるなら風呂で俺に洗わせろってんだ!」
ショウコ「それって、洗いたいのはお尻だけじゃないんじゃないの?」
コウタ「みなまで言わせんなよ」
ショウコ「じゃあ、それは『いい風呂の日』にしましょ。今日はお尻で我慢してね」
コウタ「おいおい」 スパロボJがリメイクされたらシャナルートが追加されそうだな
またはハーレムにシャナ追加か >>932
1年後、元気な赤ん坊を抱いたアマリとイオリの姿が! リム「んー…私達も幼馴染だったら、どんな関係になったかな?」
ウェン「そういう可能性も面白いけど、僕は子供の頃みたいなものが存在しないからね」
リム「あっ、そっか…じゃあ今からウェンは子供! 私に存分に甘えていいよ!」
ウェン「え、それって…いや、無理があるよ。僕は君より大きいし…」
リム「いいから、ほら!」
ウェン「じゃ、じゃあ…」
もぞもぞ
むぎゅ
リム「うん、いい子いい子…。ウェンが得られなかったものは、私が一緒に埋めてあげるから…」
ウェン「(僕がリムを守らなきゃいけないんだけど…何だかずっとこうしていたいぐらい安らぐっていうか…)」 >>935
シュウ「ぶん殴れば良いんじゃないですかね?」 >>942
昔はあの金色蝶々といつでもニタニタ運命を嘲笑う這い寄る混沌がユーゼスと被って見える事があったけど
今じゃユーゼスも運命を弄ぶ超越者から弄ばれ足掻き苦しむ盤上の駒に成り果てちまったな アマリ「イオリく〜ん!また子作りしましょ!」 イチャイチャ
イオリ「ア、アマリ…、今日はもう勘弁してくれ」 ヨロヨロ
アマリ「イオリ君…、私と一緒に居るのは嫌ですか?」 ウルウル
イオリ「そんなこと無いさ。むしろ嬉しいよ。だけど、たまには独りになりたい時だってあるからな」
アマリ「そうですか…。わかりました。イオリ君がそう言うのなら従います」
イオリ「ん?今日は物分かりいいんだな。いつもなら押し倒される流れなのに」
アマリ「はい。今日は『いい子の日』ですから。私はいい子になります」
イオリ「そうか。そんなアマリとなら俺はずっと一緒に居たいな」
アマリ「あっ、それって、プロポーズですか?」
イオリ「そ、そう思ってくれていい」
ホープス「今日は『縁結びの日』(いいご縁)でもあります」 >>943
ユウ「蝶々だと!?なぜか蝶気になるじゃないか」 カズマ「俺もアマリかショウコちゃんみてえな彼女が欲しいぜ」
ミヒロ「お兄ちゃんには私がいるでしょ!」 >>946
カズマ「近親相姦は論外だ。何時までもお嫁さんごっこしている乳臭いガキは要らねえよ」
ミヒロ「うぇぇぇん!!お兄ちゃんのバカァァァァァ!!」
カズマ「何時までもお嫁さんごっこしている暇があればウチの家系遺がいの彼氏を作れ。」 実はカズマだけが直系では無いとすれば…
若しくはミヒロが養子に出て嫁入り婿入りすれば或いは! >>951
乙
ミヒロだって数年経てばカズマ好みの美少女に育つかもしれないぞ カズマ「いや、だからなんで実妹に欲情しなきゃいけねーんだよ…千葉が舞台の物語じゃないのに」
アラド「ミヒロちゃんがアレみたいに性格最悪になったら嫌だなぁ」
テニア「千葉県に熱い風評被害が…ねえカズマって千葉嫌いなの?」
カズマ「別に嫌いじゃねーよ、MAXコーヒーとか勝浦担々麺とか超好きだし」
テニア「むしろ千葉好き過ぎだ!?」
カズマ「神奈川には決して勝てずに埼玉と関東gVを争ってる立ち位置は嫌いじゃない」 >>951
乙
カズマ「むしろシホミ姉さんのほうが心配なんだよな、美人なんだけど、高根の花っていうか・・・・・」
ホリス「トレーラー組合でも、水面下で狙って対立している噂も耳にしますが」
カズマ「ガレントが阻止しているからな・・・・・・けど、いずれは姉さんが自分の力で見つけてきそうだ」
数年後、
カズマ「まさか、俺が社長を押しつけられたと思ったらシホミ姉さんが旅に出るなんて・・・・・・」
ホリス「カズマが家出していたときに、自分も一度出てみたいなんて言ってましてたからね」
カズマ「こりゃ、今度帰ってくるときはすごいことになってそうだ」 今日は、『いいおっぱいの日』
アマリ「イオリ君は、おっぱい好きですか?」
イオリ「ぶっ!?いきなりなんてことを訊くんだ!?」
アマリ「好きじゃないんですか?私のおっぱいも?」
イオリ「い、いや、アマリのおっぱいは…、す、好きだぞ」
アマリ「私の体で好きなのはおっぱいだけですか?」
イオリ「そんなことはない!お尻もお腹も顔も手足も、アマリの全部が好きだ!」
アマリ「嬉しいです!お礼に私のおっぱいを直接触らせてあげますね!」 プルン
イオリ「や、柔らかい…!」 ムニュムニュ
ホープス(バカップルですか…) AG「アマリ様のおっぱいを私にも触らせて下さい!」
夏喃「アマリのおっぱいを僕に吸わせてくれないか?」
アマリ「きゃぁっ!?」 >>957
アマリ「イオリ君直伝カラテキック!」 ドカッ バキッ
AG・夏喃「「ぐえ〜!」」 バタンキュー
アマリ「私のおっぱい吸っていいのはイオリ君だけです!」 プンプン
イオリ「そんなに堂々と言われると却って俺が恥ずかしいんだが」 ショウコ「お兄ちゃん直伝ケンカキック!」
コウタ「今日のパンツは薄いピンクか」
こんな感じかな それに続くような形で
リアナ・ラキ「「アニキ(ジョッシュ)直伝、大蛇…武錬殲!!」」ドガガガガガッ
AG・夏喃「「ギャアアアァァァッ!!」」
ブリッド「オイ止めろよテルミ」
ジョシュア「誰がテルミだ誰が」 アマリ「今日は、いい奥さんの日です!私はイオリ君と結婚して、いい奥さんになって毎日イチャイチャしたいです!」
シャナ「私はトウ=ヤと結婚して、良き妻として毎日子作りに励みたいです!」 OGの女性キャラで炊事洗濯ダメって誰だろう?
パートナーを時には優しく包み込み時には尻を叩いて奮い起こす事が出来ないのは誰だろう? ウェンディが古典的なメシマズだったな。
基礎の前に余計な物入れるタイプだった。
リューネは大雑把が功を奏してたな。 アマリ「イオリ君、服をお洗濯するのなら私が洗いますね」
イオリ「ありがとう。でも下着もあるのに何だか悪いな」
アマリ「いいんですよ。一緒に暮らすのなら普通のことですから」
イオリ「そうか。じゃあ頼むよ」
アマリ「ああ、これがイオリ君の…!し、幸せ…!」 ハァハァ
イオリ「やっぱり俺が洗おうかな。アマリのも一緒に…なんてな」 ドキドキ シャナ「私もトウ=ヤの下着を洗濯したいです。皇女なので自分で洗濯したこと無いですけど」 ラキ「ジョッシュ、何か引っ掛かって脱げない。手を貸してもらえるか?」
ジョッシュ「わかったわかった。脱がすぞ」
ラキ「ん」
ぬぎぬぎ
ジョッシュ「…ん? な、なんだその下着!?」
ラキ「む? リムにこういうのもいいだろうとか言われたのだが。おかしいか?」
ジョッシュ「い、いや、さすがにそんな大胆なヤツで一日過ごしてたっていうのは…」
ラキ「見せたわけでもないし問題はないだろう?」
ジョッシュ「それは…まぁそうだけど」
ラキ「だがさすがに先端が少しこすれた」 アマリ「今日はポッキーの日です。というわけで、イオリ君とポッキーゲームをしたいです!」
イオリ「またベタなネタで来たな。まぁ望むところだけど」
ホープス「最近すっかりアマリ様のペースに乗せられてるなマスターは」 龍虎王と虎龍王がポッキーゲーム?
翻訳機の故障か? 今更だけど、龍王機と虎王機って最初は仲悪くてなかなか合体したがらなかったって設定あったよな? >>973
仲が悪いというかお互い酷く気位が高くて、普通は勝手に結託しないように意志疎通もシャットアウトされてるから
まぁあえて言うならあしゅらとブロッケンみたいな距離感だと思う 仮にLINEとかやらせたら、どんなことしゃべってくれるかなぁ?
龍と虎がものすごい喧嘩するのは間違いないだろうけど。
クスハ達と交えたら、太古の世界の裏で行われた戦いとか話してくれそう。
てか、もしそういうことができたら、クスハ達の成長を見守る師匠ポジの獲得にもつながるんだよな・・・・。 イオリ「アマリ、頼みがある」
アマリ「どうしたんですかイオリ君?私と子作りしたいんですか?」
イオリ「そういうことをストレートに言わないでくれよ…。俺達は今、イオリ・アイオライトとアマリ・アクアマリンとして付き合ってるだろ?」
アマリ「はい、そうですね」
イオリ「だけど、本来の自分で、葵伊織が天野亜真里さんと付き合いたいな…と思ってさ」
アマリ「イオリ君…」
イオリ「今の関係に不満がある訳じゃない。だけど、俺が最初に好きだったのは高校で同じクラスの天野さんだからな」
アマリ「わかりました。私も天野亜真里として葵伊織君と恋人同士になりましょう」
イオリ「ああ」
アマリ「要するに、イオリ君は私と制服プレイで子作りしたいんですね。マニアックで興奮します」 ワクワク
イオリ「ううっ、天野さんはこんなこと言わない…、多分」 シクシク アラド「天野さんかぁ…」
カズマ「ダデャナザンオンドゥルゥルラギッタンディスカー!!」
テニア「軽い…私の扱いが軽い」 カズマ「なぁイオリ、あんたの名前なんだけどよ」
イオリ「ん?」
カズマ「なんとなく、女っぽい名前な気がするな」
イオリ「う…、昔からよく言われたよ。子供の頃はそれでいじめられたし。空手を始めたのもそれがきっかけかな」
アマリ「私は素敵な名前だと思いますよ。実際に伊織という名の立派な男性も数多くいますから」
イオリ「ありがとう、アマリ」
アマリ「それに私だって、子供の頃からアマアマとかアマちゃんとか呼ばれてましたから、イオリ君の気持ちも解るつもりですよ」
イオリ「そうか、アマリも大変だったんだな。でも俺は、アマリの名前も好きだよ。昔の名前も、今の名前も」
アマリ「ありがとう、イオリ君。私もイオリ君が好きよ」
イチャイチャ ラブラブ
カズマ「…ふ、二人の間に入れない…。話のきっかけ作ったのは俺なのに」 孫光龍「伊織が男で悪いか!彼は男だよ!」
ハーケン「アマちゃん、か…。デジャブを感じるぜ」 >>981
美依「むしろ『伊織が女の名前で何がイケナイの!』って言いたいんだけど」 次回予告
俺はイオリ・アイオライト。
アル・ワースの平穏を見届けて元の世界へ帰還した俺とアマリだが、その時に俺達はアル・ワースでの記憶とオドを失った…。
俺は葵伊織。
平凡な高校生として生活していたが、ある時期からの記憶が無い。同級生の天野亜真里さんも同じだ。
家族の話によると、俺と天野さんは1年以上もの間行方不明になっていたらしい。
2人で駆け落ちしていたんじゃないかなんて言われたりもしたけど、そんなことは無いと思う。
だけど、彼女との間には何か不思議な絆を感じている。
それは彼女も同じものを感じていたようで、高校を卒業した俺達は交際を始めた。
そしてある日、ふとしたきっかけで俺達は思い出した。
あの日々のことを…。
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ、『楽園の記憶』。
帰ろうアマリ、俺達のアル・ワースへ…。 >>888
聖機兵物語のシーブックは飛田氏だったよな
アルガス騎士団の剣士ゼータが辻谷氏だった事と関係あるのかはわからないけど >>984
BXでシーブックがZに乗ってガンダムマイスターやってるとか聞いた時は何のことかと思ったな スレが止まった
シャナ=ミアの風呂を覗くなら今のうち 19日のスパロボのニコ生は2時間のようで新作のPV1段目の可能性があるとか
OGがそろそろこないかねえ >>991なら統夜がシャナと過ごした日々を思い出す >>993なら
笑ってはいけない伊豆基地 24時 放映 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。