スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その304
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1529305444/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後１ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ！■
つ【アマリの愛】
■スレ設定BGM■
つ【強き心と共に】 ああゴメン
テンプレ前スレの>>1をそのままコピペしちゃった
スレの進行には支障無いから立て直しはしないけど、次スレ立てる時は気を付けて 旧テンプレ
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。 前スレ成立ネタ
990ならイオリがアマリにラッキースケベ
991なら統夜がシャナと過ごした日々を思い出す
992なら有栖零児、大乱闘参戦
993なら笑ってはいけない伊豆基地 24時 放映
995ならテニアが全裸に
996ならミニスカが流行る
997ならカズマが家族大好きになる
998なら性的なドグマ発動
999ならみんなのパンツが消える
1000ならコウタがモテまくる（ショウコにも） >>8
「ごめん、覚えてない」ネタを受けてだろうから、Ｊの統夜かな
勿論、OGのトーヤも昔シャナと会ったこと覚えてないからこっちでもいい スレチだけどOGのキャラデザにあきまん氏が来て欲しいけど厳しいかな？ >>10
ヒューゴ「つまり、空中竜巻旋風脚の出番か」 出るであろう新作が出れば可能かなと思う
ちなみにキャラデザだったらありえないがノムテツが出て欲しい もう一回金子一馬来ないかなあ
大天使イーノックとか罪のペルソナとかメカメカしくて大好き！！
ナタクはちょっと危ないデザインだけど >>10
テニア「星の海物語5とスマホゲーの星の海物語記憶のキャラデザと聞いて」 >>6を全部繋げてみる
ミニスカが流行ってイオリがアマリにラッキースケベしたら性的なドグマが発動し、
みんなのパンツが消えてテニアが全裸になり、
統夜がシャナと過ごした日々を思い出してカズマが家族大好きになり、
コウタがモテまくる（ショウコにも）という内容の
笑ってはいけない伊豆基地 24時が放映され、
それを見た有栖零児が大乱闘に参戦する 龍王機「大張正巳はスパロボに凄く協力的でメカデザや原画、
監督業に声優までやってるけどキャラデザは意外な事にないよね」 せっかくなので>>15の流れで書いてみる
アマリ「イオリ君、今この街でミニスカートが流行っていますので私も穿いてみました。どうです、似合ってますか？」
イオリ「ああ、とても可愛いよ。だけど、あの時みたいにその下はまさかノーパンなんじゃ…？」
アマリ「やぁん、イオリ君てばエッチなんだから！大丈夫ですよ。ちゃんとパンツ穿いてますから。ほら」 ﾋﾗﾘ
イオリ「そうか、よかった…って、わざわざ見せなくていいよ！」
アマリ「そんなこと言わずに、可愛いパンツなんですから見て下さい」 ｸﾞｲｸﾞｲ
イオリ「わわっ！押さないで…、あっ！？」 ｽﾞﾙｯ
アマリ「きゃっ！？」 ｽﾞﾃﾞｰﾝ!
イオリ「イテテ…ん？顔の前にある柔らかい感触のものは…」 ﾑﾆｭ
アマリ「あん…！イオリ君たら大胆ですね。私の股に顔を埋めるなんて」
イオリ（ああっ、パンツ越しにアマリの温もりが…、気持ちいい！）
アマリ（ああっ、パンツ越しにイオリ君の吐息が…、気持ちいい！）
イオリ・アマリ（（もしもパンツが無かったら…！））
その時、二人の想いがひとつになったことでオドが急激に増加し、新たなドグマが発動した！
アマリ「きゃっ、私のパンツが！」
イオリ「うわっ、ノーパンに！？」
その結果、鋼龍戦隊の女子達のパンツも消えて大変な騒ぎになるのだが、それはまた別の話である。 >>16
カズマ「１つロボ二枚、二つ人物二枚、三つロボと人物一枚づつ…予算は変わりません。三つからどれを選びますか？」
リュウセイ「いちばんいいロボ絵を頼む」
イグニス「そんな発注で本当に大丈夫か？」
虎龍王「私は人よりロボが描きたいです！！」
ミヒロ「本音ダダ漏れしちゃってる…」 大張さんが監督すると乳揺れも付いて来る
遂にテニ◯やフィオ◯も揺れるのか >>17
ゼゼーナン（初代）「そのとき、ふしぎなことがおこった！」 >>19
テニアはＪの時点で揺れてるだろ！いい加減にしろ！ 19日の生放送に備えて
カズマ「OGでは忌まわしきハーレム主人公の振り子補正が消えますように…」
アラド「何卒αシナリオの再現から排除されませんように…」
テニア「どうかカルヴィナ担当から外されますように…」
ミヒロ「お兄ちゃんにテニアさんにアラドさんも、まだ発表されるのがOG新作って決まってないよ」 >>22
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「あ？ねえよンなモン」 テニア（全裸）「最初は恥ずかしかったけど、慣れると開放的で快感だね！」
トーヤ「だからって人前でも脱ぐな！せめて大事なところは隠せ！」
アラド「ゼオラの体とはまた違ったエロさがあるけどな」
カズマ「つーか俺達、異性として意識されてないのか？」 >>26
統夜「知らんぞー、ゴブリンの群れに襲われても」
ブリット「！？」
ジョッシュ「！？」 >>27
フォルカ「ゴブリンとて正義の心を持った者もいるだろう。
大事な事はくさったやつは人間だろうとMSだろうとモンスターだろうと艦なくゆるさない事だ」 アクア「スパロボ生放送が始まったの？何があっても驚かないけどね…
前言撤回驚きました！！キャプテンハーロックにカウボーイビパップ
楽園追放はすごいけど何よりも魔法騎士レイアースなんて誰も予測しなかったわ！」
ヒューゴ「アクアも驚くんだな」
フォリア「というより俺の台詞…」 むしろキャプテンハーロックはヤマトもいたしありだろうな、と思ってしまった自分は、順当に慣れているんだろうか。
こっちはカウボーイビバップに驚いた、この調子だとスペース・ダンディも遠からず来るな。
そしてマジンガーＺインフィニティさん、来るの早すぎ リン社長がかわいい系の声出せるんだろうか？
出す機会が一切無かっただけで出せるんだろうけどさ アリオン「ビバップ来るならアウトロース○ーも全然アリだと思うんだよな」
カーラ「ね〜格闘する宇宙船とか今ならスパロボ出ても違和感なく混じると思うのよ
ところでさ、そういえばなんだけど、このスレって」
アリオン「ああ、惜しいところで揃わないんだよなぁ、アウト○ースター号の面子」
グレース「まぁそんな都合良く揃ったりしないものぞな〜」
カーラ「あ、キャ○カ」
アリオン「ヤバい記憶戻ったばかりだろ、大丈夫なのかキ○スカ」
グレース「○ャスカじゃないア○カぞな!! あ、間違ったグレースですぅ〜」
カーラ「中の人ネタ振っといて素に戻るとか台無し過ぎ」
アリオン「まぁ俺らの振ったネタも新作スパロボに関係ないんだけどな」
ヒビキ「今、何だか知ってる人がいたような、似てる別人だったような、妙な感じが」 イオリ「あ、あのさ、アマリ」
アマリ「どうしましたかイオリ君？私のオ○○コをまた見たいんですか？」
イオリ「わ〜っ！女の子がそんな単語言っちゃ駄目だ！…って、そうじゃなくて、スパロボの新作についてだよ！」
アマリ「あっ、そっちですか」
イオリ「参戦メンバーに俺達と一緒に戦った仲間が結構いるなと思ってさ」
アマリ「そうですね。甲○君とか顔が少し変わったような気がしますけど」
イオリ「シ○ウによく似た人がサー○インに乗ってたりもしてたな」
アマリ「ところで、スパロボＴの主人公ってまだ発表されてないですよね？」
イオリ「あっ、そう言えばそうだな。ＤＤの方はともかく」
アマリ「私達の後輩みたいなものですよね。どんな人なんでしょうか？」
イオリ「さあな。近いうちに明らかになるだろうさ」
アマリ「続報が楽しみですね。ところで、私達も楽しみませんか？ラッキースケベの続きを」
イオリ「結局そっちの話に戻るのかよ…。今度の女主人公は清楚な人であってほしいな」
アマリ「私も清楚ですよ！」 童帝もようやく霧が晴れてスパロボ初参戦か…長かった、待った甲斐が有った
これには竜宮島の皆やルージくんもﾆｯｺﾘなのら >>36
農家のおじいさん「こんなアマリのオ○○コ、舐めたくならないよ」
アマリ「誰ですかあなたは！？失礼ですね！」
イオリ「一応版権キャラ…だよね？」 >>30
ジョッシュ「いいゴブリンは人前に出てこないゴブリンだけだ、との事だが？」 >>39
ジョッシュ「ここは富○監督の来るところじゃない！出て行けーっ！」
カズマ「うわ…、ジョッシュ凄いな」 >>39
ミチル「オ〇〇コと聞いて〇メコのことかと思ったで。」 >>43
メルア「オ〇〇コ…お汁粉ですか！？」
トウヤ「最近寒くなってきたし買って帰るか」 ・・・・・・性的なタッチが強い話題はそろそろ止めようか。
さすがに内容が露骨すぎる。
で、かわりに一筆書きこませてもらいます。気に触る方は無視してください。
無駄に長いです。
「二年前から、そして今」
―――四年前、唐突にうちの馬鹿は口走った。
コウタ「じいちゃん、俺、宇宙刑事になりたい！」
・・・・・本当にバケツに水が必要かと思った。
寝ぼけているのか、ふざけているか、何かネジでも外れたのか、どうしたものかと考えていると、傍らにいたギリアム少佐が説明してくれた。
少し前、ギリアム少佐の依頼で本当に宇宙刑事の人、ギャ・・・・とにかく、そういう人と合同で作戦に参加したらしい。
あたしに黙っていたのはちょっと許せなかったけど、その中でお兄ちゃんは刑事さんの働きぶりに、自分の目指す理想の姿というのを見出したらしい。
何より、その宇宙刑事本人から、本格的に能力を伸ばしてみないかと打診されたみたい。
ただし、警察学校入学は自分の力で勝ち取れとのこと。もちろん、学科試験もある。
・・・・・下から数えたほうが早い成績のお兄ちゃんが、まったく未知の領域のハイレベルな試験に挑もうと言う、これには正直くらくらした。
けど、次にはそんな感情が吹っ飛ぶような言葉を耳にした。
キサブロー「ええじゃろう、ただし、チャンスは一度だけじゃ」
・・・・・しばらく石になったように動けなかった。
―――三日で飽きるか、音を上げるか、当初は心配でしょうがなかった。
そもそも今の勉強ですらどうにかしがみついているようなものだ、すぐに身につくような天才でも努力を積み重ねた秀才でもない。
飽き性だと知っている身内からすれば当然だった。
けど、それはいい意味で裏切られた。
今までは何するでもなくゴロゴロしている時間に、お兄ちゃんは勉強机に座っていた。
当初は寝落ちをしたり、簡単な問題すら解けなくて机に顔を伏せているようなこともあったけど、それでも勉強そのものはやめなかった。
友達と遊んだり、戦いに参加したり、普通に生活したり、毎日何があっても、必ず勉強机に座ることは忘れなかった。
そのおかげか、徐々に成績は上が始めた。
急激ではなかったけど、確実に、少しずつ、三学年の終わりのころには、レベルの高い大学でも十分に通用するぐらい学業を修めていた。
先生もその成長を認めて、有名大学への進路も強く勧めていた。
けど、お兄ちゃんの目標は変わっていなかった。
・・・・・もっとも、さすがにそんなことは言えないから、おじいちゃんの助手になるって誤魔化していたみたいだけど。
そして、試験の当日を迎えた。 >>45
当日、お兄ちゃんはギリアム少佐に連れられてどこかへ出かけていき、数日後に戻ってきた。
出発するときは結構気勢をあげてたけど、帰ってきたときにはへろへろで、何か失敗したのかかなりへこんでいるように見えた。
それからしばらくはどことなく上の空で、色々な物事に気が散って集中できないようだった。
おまけに気になって眠りが浅くなったようで、いつも眠そうにしていた。
合格発表の日には、まったく一睡もできなかったようで、ショウコよりも先にちゃぶ台で座っていた。
・・・・・・眼の下の隈が完全に幽霊のそれだよ。
それでも合格発表の時間になると、おじいちゃんにパソコンを借りて、通信機みたいな機械を必死に動かしていた。
途中から見てられなくなったのか、おじいちゃんも手を出していたけど。
そして、合格発表の一覧に、お兄ちゃんの名前が・・・・・・あった。
なんていうか、ホロリとした。
子供の成長の目撃って、こういうことなのかな・・・・・・・・ショウコは結婚もしてなければ子供もいないし、相手はお兄ちゃんなんだけど。
数日後、鋼龍戦隊の皆に見送られて、お兄ちゃんは宇宙港にいた。
ここからメキボスさんに運んでもらう手筈になっている。今地球に空間転移ができる宇宙船はほとんどないしね。
皆、お兄ちゃんが遠くに行ってしまうことに本当に残念がっていた。
本人は笑い飛ばしていたけど、内心はどうだったのかな・・・・・・けど、ショウコを含めて皆にこの約束だけはしていた。
コウタ「成人式には帰ってくるぜ」
そういって旅立っていった。
―――旅立っていった・・・・・・のは、今から二年前。
成人式が近づいたので、一度帰省すると、どこをどうやってか手紙が届いた。
なんとなしに少しおしゃれをしてみる、あくまでもちょっとだけ。
おじいちゃんもどことなくそわそわしているようにみえた、というより間違えなくしている。
手紙の通りなら、合図代わりにチャイムを鳴らしてくれるらしい。本人も緊張すからとかしないからとか。
いつ来るんだろう、いつ来るんだろう・・・・・・いつ・・・・・
ピンポ〜〜ン
！？・・・・・・・来た、早く迎えにいかなくちゃ。
そして、絶対に言おう・・・・・。
ショウコ「お兄ちゃん、おかえりなさい」 ウェン「『ワイダン』が始まると、皆に奇妙な緊張感と、異様な熱気の発生を感じるよね」
ラキ「わかる。何が面白いのかはよくわからんが」
ウェン「わからないよね。誰の◯◯◯◯が一番××××なのかとかで盛り上がったり」
ラキ「女性の間だと誰の□□□が××××のかで話してるぞ。
私はジョッシュの□□□しかわからんが、あれはあれで中々だと思う」
ウェン「うーん、僕もその辺はリムの△△△が※※※だとは思うから、なんてあそこまで盛り上がるのかわからないんだよね」
ジョッシュ「…」
リム「…///」
ウェン「…もしかして僕達今、ワイダンで盛り上がってる？」
ラキ「そうかもしれん」 アマリ「イオリ君、今日は『いい夫婦の日』ですよ！」
イオリ「そ、そうなんだ」
アマリ「ですから、私達も結婚しましょう！そして、いい夫婦になるんです！」
イオリ「って、いきなりプロポーズ！？そんな急に結婚なんて」
アマリ「嫌なんですか？」
イオリ「そんなことは無いけど、色々と準備が…」
アマリ「準備なんて、取り敢えず先に籍を入れてしまえばいいんですよ。式も簡素で構いません。ウェディングドレスもドグマで作れますから」
イオリ「そういうもんなのか…？で、そんなに結婚を急ぐ理由は何なの？」
アマリ「早くイオリ君と初夜を迎えたいからです！」 ｷｯﾊﾟﾘ
イオリ「や、やっぱり…」
アマリ「でも、考えてみたら結婚しなくても一緒に寝られますよね！というわけで、今すぐベッドへGOです！」
イオリ「ま、またアマリに押し倒される展開か…。嬉しいような、悲しいような」 >>49
ホープス「たまにはお前がアマリ様を押し倒してみるんだな。彼女も待っているぞ」 >>50
イオリ「わかった。アマリを『押し倒せば』いいのだな」
アマリ「イオリく〜ん！早く契りを結びましょう！」
イオリ「秘技、電光切禍・押倒！」 ﾄﾞﾝ??
アマリ「はぅわっ！？」 ﾄﾞｻｯ
イオリ「怪我しないように手加減はした。気絶しただけだ」
ホープス「全く、女性に不器用な接し方しか出来ない奴だな」 >>51
流石、本編でもアマリを気絶させることに定評があるイオリだ シャナ「アマリばかりズルいです。私もトウ＝ヤと良き夫婦になりたいのですよ」
トーヤ「わかった。俺の手で気絶させてほしいんだな」 今日は『いい兄さんの日』
カズマもコウタも珍しく妹に優しくなりそう 勤労感謝の日
勤労に感謝するのか
勤労出来る事を感謝するのか
そこが問題だ！
軍人やライフライン系には関係無いけどね アマリ「すやすや……」
イオリ「今夜は珍しくアマリと何も無かったな。まぁ、こうやって一緒に寝てる時点で普通じゃないんだろうけど」
アマリ「むにゃむにゃ……イオリ君、大好きです……」（寝言）
イオリ「おやすみ、アマリ。明日も一緒に頑張ろうな……」 ﾁｭｯ
アマリ（//////） 毎回イオリとアマリの絡みを見るとギッ〇ルならクサすぎて心肺停止レベルになりそう。 だが、それがいい
奇をてらうよりはベタなくらい王道な方が安心する コウタ「ショウコ、いつも家事を頑張ってくれてありがとな」
ショウコ「お、お兄ちゃん…？」
コウタ「日頃の感謝を込めて、ショウコの肩を揉んでやるぜ」
ショウコ「あ、ありがと。でも、そんな珍しいことしなくても」
コウタ「いいから任せとけ。ほらよ」 ﾓﾐﾓﾐ
ショウコ「あっ、結構気持ちいいかも」
コウタ「他にもこってるところがあるなら揉んでやるぜ」
ショウコ「じゃあ、お礼にショウコの体の好きなところを揉ませてあげるわ」
コウタ「そうか。じゃあ、この辺を…」 ﾓﾐﾓﾐ
ショウコ「ひゃあっ！？いきなりそんなところを…」
コウタ「どうせなら普段触れねえ所を揉みてえからな」 ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ショウコ「やぁぁん！」 >>60
ショウコ「お兄ちゃん！ぬか漬けをそんなに強く揉んじゃダメ！」
コウタ「ええ？漬物の揉み方なんてみんな一緒だろ？」
ショウコ「全然違うわよ！ぬか漬けは強すぎず、弱すぎず、そして包み込むように…」
ロア「野菜の節約と保存のためとはいえ本格的だな」 カズマ「ミヒロ、いつもヴァルホークで補佐してくれるお前に感謝して、今日は一緒に風呂入ってやるよ」
ミヒロ「ホント？嬉しいな！」
カズマ「ほれ、背中洗い終わったぞ」
ミヒロ「今度は私がお兄ちゃんを洗ってあげるね！」
カズマ「いきなり前かよ！？」
ｶﾞﾗｯ
シホミ「カズマちゃん、私にも感謝してほしいわね。一緒に入りましょ」（全裸）
カズマ「ちょ、姉さん！？」 シャナ「まぁ…MDのおかげでこっちの都合のいい展開になってきましたからね。
制作側やユーザーも私の方に傾いてる。貴女達よりもね」
テニア「あんた、何考えてんの…？」
シャナ「ずっとここ(トウ＝ヤの傍)に居たいのですよ…貴女の代わりにね。
貴女達は邪魔なんですよ。分かる？ 私の事を好きにならない人間は邪魔なんだよ！」 まぁシャナと結ばれる確率が0％から25％に上昇しただけでも上出来だろうよ >>64
高松信司監督作品にありそうなメタ発言だな >>64
カズマ「ザリガニ…ザリガニオルフェノクじゃないか！！」
アラド「スネークオルフェノクだけどな」
テニア「う〜ん、小説版はちょっと…」 >>63
ｶﾞﾗｯ
アリア「か、勘違いしないでよね！アタシはミヒロと入りたいだけなんだからね！」（全裸）
カズマ「！？」
ミヒロ「お兄ちゃんのがビッグだーっ！」
シホミ「あらあら」 ビッグ…身長かな？
アリア「やっぱりカズマの方が背が高いね。元は同じ遺伝子なのに男と女でこうも違うの？」
カズマ「俺は成長期だからな。まだまだ伸びるぜ」
アリア「ア、アタシだって、もっと大きくなるもん！…胸とか」
カズマ「そうか、そいつは楽しみだな」
シホミ「あらあら、仲のよろしいことで。でも、男女が真っ裸で会話だなんて見てる方が照れるわね」
ミヒロ「じ〜っ」（ガン見） https://i.imgur.com/2HWhW2A.jpg
ラキもナイス頭身のスタイルなのに
男ども身長高過ぎ感
リム「…その、せっかくだから…してほしいな」
ウェン「あっ…。わかった、そのまま動かないで…」
リム「ん…」
ちゅっ
リム「…ちょっとウェン！」
ウェン「え？ 何かまずかった？」
リム「乙女が背伸びまでして合わせてるのに、額にキスするってどういう了見！？」
ウェン「ご、ごめん、ちょうど良い位置だったから…」
リム「…ってことがあって」
ラキ「それはリム、お前に落ち度がある」
リム「ワガママだったかな？」
ラキ「身長差が気になるなら、押し倒してしまえばいい」
(華麗にジョッシュを大外刈から寝技で押さえ込むラキ)
リム「…。
なるほど！」 イオリ「俺が知ってる天野亜真里さんは、教室で文庫本を読んでる物静かな女子だったな。俺はそんな彼女を見守るのが好きだった」
ホープス「なるほど、知的な文学少女だったのですね。ジャンルは古典や世界名作とかでしょうか？」
アマリ「あ、それは官能小説です。女子高生が同級生の男子に押し倒される話とかよく読んでました」
イオリ「！？！？！？」
ホープス「清純なイメージが台無しです。マスターが固まってますよ」
アマリ「じゃあ、私の愛で解きほぐしてあげますね！」 このアマリにツッコめるのはもはやかの地獄公務員の片割れしかいないな…ｗ 夏喃「アマリにツッコむだなんて、まぁいやらしい！」 サキト「オイ、テメェのハラワタにでも突っ込ませてやろうか！」
夏喃「ちょ、何言ってんのあんた！？」
ｱﾀﾏｦﾋﾔｼﾅﾍﾝﾀｲｾﾝﾆﾝｶﾞ!(ﾃﾞﾋﾞﾙﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ)
ｳｷﾞｬｰ!
トーヤ（GEモード）「おうおうサキトのやつ、あの悪魔の右腕をうまく使いこなしてやがるぜ」
シャナ「どうして落ち着いた顔で言ってるのですかトーヤ？」
トーヤ（GEモード）「あいつもあのポンコツ(AG)に施し(改造)を受けてたからな」
シャナ「それっていつぞやの…」 今日は『いい風呂の日』
ショウコ「お兄ちゃん、今日はショウコと一緒にお風呂で洗いっこするわよ！」
コウタ「えっ！？」
ショウコ「前スレで予告したでしょ。お兄ちゃんショウコの体を洗いたいって言ってたじゃないの」
コウタ「そ、そうだったな（まさか本当にやるとは）」
ショウコ「ショウコも楽しみにしてたんだからね。お兄ちゃん先に入ってて。ショウコも後から行くから」
コウタ「ああ、わかったよ」
ショウコ「お待たせ、お兄ちゃん！」
コウタ「お、おう…！」
ショウコ「何見とれてんの？ショウコとお風呂入るの初めてじゃないでしょ」
コウタ「いや、まだガキだった頃と違って成長してんだなって思ってよ。いつの間にか色っぽくなりやがって」
ショウコ「改めて言われると照れるわね。ほら、お兄ちゃんがショウコを洗ってくれるんでしょ？早くやって」
コウタ「ああ、やるからには手加減しねえから、覚悟しやがれよ！」
ショウコ「はぁ、はぁ…。お兄ちゃん、激しいよぉ…」
コウタ「すまねえな。成長したお前の感触がすげえ気持ちよかったから、つい調子に乗っちまった」
ショウコ「今度はショウコがお兄ちゃんを洗う番よ。さっきのお返しだからね。えいっ！」
コウタ「おい、いきなりそこからかよ！？普通そこは最後だろ！あっ…！」
コウタ・ショウコ「「ぐた〜〜……」」
キサブロー「二人共のぼせたようじゃな。長湯は程々にするんじゃぞ」 イオリ「いい風呂の日か…。温泉に独りでゆっくり浸かるのもいいもんだな」
ｶﾞﾗｯ
アマリ「イオリく〜ん！」
イオリ「うわっ、ア、アマリ！？どうして！」
アマリ「イオリ君と一緒に入浴したいからに決まってるじゃないですか。イヤなの？」
イオリ「そういうわけじゃないけど、心の準備が…。ていうか、裸見られて恥ずかしくならないの？」
アマリ「今更ですよ。イオリ君とあんな事やこんな事までした後じゃないですか？」
イオリ「うっ…、出来ればもっと恥ずかしがってほしいんだけど」
アマリ「イオリ君、髪を洗うの手伝って下さい。独りだと結構大変なんですよ」
イオリ「わかったよ。ああ、綺麗な髪だな」
アマリ「優しく触って下さいね。乙女の髪はデリケートなんですから」
イオリ「そ、そうだね（男に洗わせて平気な乙女って…）」
アマリ「私もイオリ君を洗ってあげますね。あっちを向いて座って下さい」
イオリ「ありがとう。頼むよ（後ろに全裸のアマリが居ると思うと落ち着かない…）」
アマリ「えいっ！」 ﾑﾆｭｯ
イオリ「うわっ、なんで抱き付いてるの！？む、胸が！」
アマリ「こうやって洗うとイオリ君が喜ぶと思ったんです。気持ちいいですか？」
イオリ「き、気持ちいいけど、は、離して〜！」
ホープス「それで、仲睦まじく乳繰り合ったのですか。何処まで進んだんです？」
アマリ「いやん、それは秘密ですよ」
イオリ「ぽ〜〜……」（放心状態） マドック「気が高まる…溢れる…（女風呂を覗きながら）」 トーヤ「あ〜、いい湯だな〜！」
ｶﾞﾗｯ
シャナ「トウ＝ヤ、私と裸のお付き合いを致しましょう！」
トーヤ「シャナも来たのか。まぁ入れよ」
シャナ「あら、今日は拒絶なさらないのですね。遂に私を受け入れて下さるのですね？」
トーヤ「あ、それはだな…」
カティア「あら、シャナ＝ミアさんもいらっしゃったのですね」
テニア「遅いよ〜シャナ！先にトーヤと楽しくやってるよ！」
メルア「シャナ＝ミアさんもフルーツ牛乳飲みますか？」
トーヤ「３人から４人に増えたところで大して違わないからだ…」 アラシャイ「はいストォーップ」ｸﾛｯｸｵｰﾊﾞｰ
ガシッ
シャナ「あら？」
アラド「仲良く入ったほうが」
シャイン「最善ですよ」 シャイン「肩こりがほぐれる……」
アラド「魂がとろける……」
アラド＆シャイン「「熱い打たせ湯がほとばしる……」」
カズマ「あいつら何で今頃温泉はいってるんだ」
テニア「ゆっくりつかりたいから混む時間帯からずらしたんだって」
ラト「王女は王族としての仕事もあったので……」
カズマ「あの年でこんな時間まで仕事とは大変だなあ」
テニア「それはそれとして、何でアラドも一緒に入ってるの」
ラト「アラドは明日……今日の正午まで王女の護衛が任務だから」
カズマ「護衛になってるかはともかく、風呂まで一緒とはあいつも大変だなあ」
ラト「あ、そろそろアラドが上がるタイミングだから、コーヒー牛乳用意しないと……」
テニア「どれくらいでお風呂から上がるかわかるんだ」
ラト「アラドとは長い付き合いだから……王女も上がられるでしょうし、フルーツ牛乳もとってきます」
カズマ「……ラトゥーニって、結構妹力高いよな」
テニア「妹力って何さ……言いたいことはなんとなくわかるけど」 パット「温泉にはあまりいい思い出が…」
ルアフ「少年探偵団的？1／2的？」 >>87
タスク「どっちにも俺が関わってる気がするぜ」 >>86
アラドはシャイン王女を性的な対象として見てないのか、
それとも夫婦同然の関係なのか（中の人的に）、どっちだろう？ アマリ「あっ、イオリ君、おはようございます。温泉は楽しかったですね！」
イオリ「！？…お、おはよう…」 ﾌﾟｲｯ
アマリ「えっ！？顔を逸らしたりして、どうしたんですかイオリ君？」
イオリ「いや、混浴の刺激が強かったせいか、まだアマリが裸に見えるんだよ。俺って奴は…」
アマリ「それは当然ですよ。私は今も裸なんですから！」
イオリ「ぐはぁっ！？」 ﾊﾞﾀﾝ
アマリ「きゃっ！？イオリ君しっかりして下さい！」
ホープス「やれやれ、アマリ様が露出に目覚めてしまったようですね。ですがせっかくの機会ですので、そのお姿を私もじっくり観賞させて頂きます」 ｼﾞｰｯ シャナヘッドか…
シャナ「畜生！手も足もでません…」 >>94
イオリ「下ネタばかりのアマリのツッコミ役よろしく頼みます」
シャナ「地獄公務員！ツッコミの地獄公務員はどこですか！？」 アマリ「今日は『いい庭の日』ですよ、イオリ君」
イオリ「ああ、そうだね（よかった、ちゃんと服を着てる）」
アマリ「イオリ君の時間が空いてましたら、私と一緒に庭園をお散歩しませんか？」
イオリ「（あっ、これってデートかな？）ああ、喜んで」
アマリ「こうやって二人きりでのんびり過ごすのも久しぶりですね」
イオリ「アマリと一緒にいることは多かったけど、色々あって忙しかったからな」
アマリ「イオリ君、私がいつも一緒だと迷惑ですか？私、押しが強いところありますから…」
イオリ「そんなこと無い。まだまだ俺にはアマリの助けが必要だ。一緒に居てくれると嬉しいよ」
アマリ「ありがとうイオリ君！」 ﾁｭｯ
イオリ「わっ！？いきなりだな…。つい油断した」
アマリ「隙ありです。今度は押し倒しちゃうかもしれませんよ。その前にイオリ君が私を押し倒して下さいね」
イオリ「そ、それはまた後でな」 シャナ「トウ＝ヤは…トウ＝ヤはねぇ！
私を救ってくれるかもしれない人なんです！
私の父親になってくれるかもしれない男なんですよッ！！」
テニア「救うって、あんたを何から救うってのよ」 >>89
個人的に、二人は本編では友人関係は確定
ここでは、親友以上ギリ恋人だがニア夫婦(中の人の兼ね合い含む)関係だと思う
過去スレでアラドは尻にしかれてた アイム「トウ＝ヤさんは異性に抱き着かれると鼠になっちゃうんですよ。
だから同じく異性に抱き着かれると鼠になるトライアさんがベストな相手です。
あとフェイル殿下とファングさんが異性に抱き着かれると犬になります」 >>97
シャナ「退屈から…ですかね？」（怪獣フルスクラッチ中） >>98
カズマ「わかるわ…の人か」
アラド「いや、中川かのんちゃんだろ」 >>101
ジュア＝ム「公務サボって退屈たぁいい度胸じゃねえか！」 >>94
ちょっと出遅れちゃったけど、
カルヴィナ「んじゃ、せっかく首だけになったんだから、適当にゲーム実況でもやってなさい」
シャナ「意味がわかりません、どうして首だけになることがゲーム実況につながるんですか！？」
トーヤ「あ〜、つまり、こういう動画みたいなことだよ」 → 某動画サイトを観せる
シャナ「あ〜・・・でも、公務のほうは？」
カルヴィナ「普段からサボってばかりで、何もしない役立たずなお飾りがなんだってぇっ？」
シャナ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
カルヴィナ「・・・・・こういうメディアの露出も、長い目で見れば役に立つこともあるのよ、リセットを繰り返してもいいから頑張りなさい」
シャナ「・・・・・・首だけですよ？ただのホラーにしかならな」
カルヴィナ「ジュア＝ム、適当にマネキン持ってきて、首から下を隠しなさい！」
シャナ「それで、どのゲームをやります？」
トーヤ「・・・・カルヴィナさん推薦はこれか」
シャナ「それじゃ、始めますね」 カチ てーててれてん、ててん
トーヤ（・・・・サイトロン感応力で動かしているのか？触ってもいないのに勝手にゲームが進んでいく）
シャナ「なんか、鋼龍戦隊を連想するゲームですね、タイトルから見て四作品目なのでしょうか？」
プレイ中、
カルヴィナ「調子はどう？」
トーヤ「ぶっちゃけ、ゲームに集中し過ぎてまったくしゃべってないです、実況忘れて本当に没頭しています」
カルヴィナ「お姫様がゲームをやるっていうのも聞いたことないしね、純粋に楽しんでいるのかもしれないわね」
シャナ「・・・・・・あの、最初からリセットいいですか？」
トーヤ「なんで？」
シャナ「海中にいる回復持ちのドラゴンが倒せません、空気読まない増援が来るし、そもそも攻撃力が足りないです」
トーヤ（声がすっごい平っぺたくなってる）
カルヴィナ（この調子だと、終盤は詰まりまくるわね、栄光の○日辺りはだいぶ無理かも）
ちなみに自分、ドラゴ○ザウルス撃破は無理でした。 >>102
ジョッシュ「いや星の海物語想起のスマホゲーのミルキースターズというアイドルだろ。」 テニア「今日は『いい肉の日』だーっ！」
アラド「肉を食いまくるぞーっ！」
カズマ「張り切ってんなお前ら」←肉を焼く人 >>104
イオリ「それにしても、首だけになって何故生きていられるんだ？」
ホープス「現在シャナ様の身体は異次元に存在しています。実際には首から下も繋がっているのですよ」
アマリ「じゃあ、異次元に行ったらシャナさんの首から下だけが見えるのね」
ホープス「私なら異次元にも干渉できますので、シャナ様の身体にも接触できます」
シャナ「ひゃっ！？誰ですか、私の乳首をつまんだのは？」
ホープス「……」
シャナ「やぁん！？誰かにお尻を撫でられてるような気がします…」
ホープス「……」
シャナ「そ、そこは私の夫になる人…トウ＝ヤしか触ってはいけない所です…はひぃ！」
イオリ「なんだこの光景」
アマリ「ホープスったら」 >>107
シャナ「丸焼きにすっぞスケベ鳥がぁっ！」ﾆｮｷｯ
トーヤ「あっ、シャナの体が元に戻った」
ホープス「私の魔法のおかげですよ」 >>108
シャナ「じゃあ…死んでもらおうかなぁ？」ﾆﾔｧ >>109
シャイン「首へしおられますから、お止めになられて」
シャナ「カルヴィナから？」
カルヴィナ「ハリセン飛ばすわよ(呆)」 アマリ「私、イオリ君に私の体の色んな所を触ってもらいたいです」
イオリ「…は、はい？」
アマリ「というか、私みたいな美少女が傍に居るんですから、私のあんな所やこんな所を触りまくりたいと思うのが男として当然だと思います」
イオリ「男がみんな痴漢したがってるみたいに言わないでくれよ…」
アマリ「イオリ君がやらないなら、ホープスに頼んじゃいますよ？」
イオリ「ええい、そこまで言うならやってやるさ！徹底的にな！」
アマリ「きゃ〜！（歓喜）」
ホープス（こうして既成事実が積み重ねられていくのですね。アマリ様は策士です） 夏喃「僕がアマリを触ってやろうじゃないか」
ＡＧ「いえいえ私がアマリ様を触りましょう」
アマリ「きゃ〜！（悲鳴）」
イオリ「そのカッコ書き必要あるのか？」 ミヒロ「ホラお兄ちゃん、カッコイイ台詞だって言ってるよ」
カズマ「もう許して下さい…」 コウタ「ショウコは俺が触りまくってやるぜ！」
ショウコ「きゃ〜！（歓喜）」
トーヤ「シャナを触れって言うならやってやるさ！」
シャナ「きゃ〜！（歓喜）」
ジョッシュ「あ〜、ラキを触ってやれってリムがうるさくてな」
ラキ「きゃ〜！（棒読み）」 スレが止まってる今こそ、イオリ君と子作りするチャンスですね スレが止まってる？
じゃ、あんまり触れられているイメージのない、ＤＤの話でも
クォヴレー「ソシャゲーで新しい世界線を発見したので報告に来た」
アラド「時々顔を見せたと思ったら、すごいこと言うよな・・・・・」
ソウジ「・・・・・ひとまず資料に目を通したが、このデビ○マンっていうのはロボットなのか？」
クォヴレー「いや、正真正銘の生身だ」
ソウジ「生身？正体は知らないがロボットが戦っている戦場で、生身で挑んでいるっていうのか？」
リュウセイ「それぐらい強いんだぜ、かのマジ○ガーＺと共同戦線張るぐらいの実力だからな」
ソウジ「・・・・だが、生身なんだろ？」
一鷹「だったら、ソウジさんと肩を並べたエヴァン○リオンだって、サイズは違えど生身じゃないですか」
ア―ニ―「それに、世界が違えば環境も違う、宇宙であっても体一つで挑む者もいます」
ヨウタ「最初は驚くけど、そういうもんだと思うしかないと思います」
カズマ「・・・・で、この主人公なんだが」
トーヤ「なんか、お前と話題が合いそうな顔をしてるな」
カズマ「いつまでもその話題を引っ張るんじゃねぇ、てか、むしろこいつの場合は呪われてねぇか？」
ヒビキ「視覚で確認できるレベルは、さすがに怪奇現象そのものだろ」
駆「シラカワ博士に相談して、除霊してもらったほうがいいんじゃない？」
カズマ「で、ヒロインは二人・・・と、ちくしょう・・・・・・・！」
トーヤ「そのネタも飽きろよ」
ヒビキ「・・・こっちもどことなく一癖ありそうだな、サードマン現象ってなんだ？」
ア―ニ―「そのキーワードが物語を進めていく上でのピースになりそうだな」
リュウセイ「何にしても今のままじゃわからねぇ、気長に待とうぜ」 スレが止まってる今こそ、お兄ちゃんとイチャイチャするチャンスよ！ >>122
フィオナかスレイの可能性も微レ存
絶対無いのはライディースとアリエイル スレが止まりましたね
トウ＝ヤと寝床を共にする好機といえましょう トーヤ（GEモード）「スレが動かないから、久しぶりに一狩り行っとくか」 そして、スレは動き出す
寒くなって来たのでココアの用意始めましょ アマリ「イオリ君はコーヒーと紅茶どっちが好きかしら？」 ？？？「ちょっと君、素敵紳士が愛する玄米茶が無いのは何故かね！？」 ほうじ茶
抹茶
ジャスミン茶
加藤茶
マテ茶
プーアル茶
茶にも色々とあるから コウタ「おーい誰か金ダライ持ってコーイ！
なんか変なのが混じってるぜ！」 カイ「最近うちらでは茶が流行ってるのですかね？」つルイボスティー
リシュウ「まぁどうあれ、茶はうまいからの」つ昆布茶 ウェン「いつもココアかコーヒーだけど、たまには違うお茶も飲もうか」
クリス「何がいい？ 紅茶とか？」
ウェン「うーん…和風のマッチャ何かも面白いかもしれないね」
クリス「抹茶…ということは大きめの器と泡立て機みたいなアレ用意しないと！」
ウェン「居間でコンロ持ってきてみんなで回し飲みするんだっけ？」
リアナ「誰が一番高価な道具使ってるか競いあうんでしょ？」
クリス「中々エキサイティングだね…日本のお茶も」
ジョッシュ「絶対にそれ違うと思うぞ。こっちにしておけ」
ラキ「これは…甘い香りだが独特な風味も混じってるな」
ジョッシュ「いわゆるチャイだな。これは香辛料の入ったヤツ」
クリス「いかにもインドって香り…ニュータイプの修行しながら突然ダンスをはじめて、これを飲むんでしょ？」
ジョッシュ「なんだそれ…」 >>142
アドヴェント「私がいれたこのアド茶を飲みたまえ」 アマリ「それで、イオリ君の好きな飲み物は何なの？」
イオリ「俺は、以前アマリが淹れてくれたお茶がいいな。とても美味しかったから」
アマリ「イオリ君…///」
イオリ「アマリ…///」
ﾁｭｯ ﾁｭｯ
ホープス「相変わらずラブラブなことで…。御馳走様です」 完璧親父「茶番は終わりだ…！」
ジョッシュ「（貴様を）塵１つ残さず消滅させてやる！」 >>144
ショウコ「お兄ちゃんの好きな梅昆布茶を淹れたわよ」
コウタ「ありがとな。ショウコは気が利くぜ」
ショウコ「お兄ちゃん…///」
コウタ「ショウコ…///」
ﾁｭｯ ﾁｭｯ
ロア『相変わらずというか強引な展開というか…、勝手にやってくれ』 >>148
イオリ「とおっ！」 ﾄﾞｶｯ!（腹パン）
アマリ「はうっ！？」 ｶﾞｸｯ（気絶）
イオリ「あぶないところだった…」
ホープス「相変わらず彼女にも容赦無いな」
イオリ「黙れ焼き鳥にするぞ」 ふむ、いおりの秘密とな
常勝の令嬢って呼ばれていたのも過去のこと >>149
アマリ「う…」
イオリ「気が付いたかアマリ。すまない、手加減はしたんだが」
アマリ「もう…、殴るなんてひどいです！私もイオリ君の秘密を知りたかったのに」
イオリ「俺の名誉に関わるから、そればかりは教えられないな。その代わりに、俺達２人だけの秘密を作らないか？」
アマリ「えっ、それってどういう…？」
イオリ「他の人に言えないことを２人でするのさ」
アマリ「あっ…！はい、やりましょう！」
マサキ「イオリとアマリ、昨夜いなかったみてえだけど、どこで何してたんだ？」
イオリ「それは秘密だ」 ﾆｺﾆｺ
アマリ「秘密ですよ」 ﾆｺﾆｺ
マサキ「そ、そうか。お楽しみだったんだな」
イオリ「何のことかわからんが、まあな」
アマリ「２人の共同作業でしたからね。珍しくイオリ君が積極的で」 ﾎﾟｯ（///）
イオリ「わ〜、わ〜！」
マサキ「……（バレバレじゃねえか）」 >>154
?????「やめろ！そんなことをすればみんなの精神が汚染されるぞ！」 スパロボＴの発売日が2019年3月20日に決定したな
ゲスト参戦機体はゲシュペンスト
ちなみにギリアムは出ないそうだ
ギリアム「ゲシュペンストmk2もよろしく！」 リュウセイ「その次はSRXだな！」
コウタ「いやGコンパチカイザーかもよ？」 シャナ「揉む以外でも粒子を発生させる手段はあるのですよ！さあ私としっぽりムフフな愛撫を」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「ごちゃごちゃうるせぇんだよこの好色姫！総代にでも掘られてろボゲッ！」 アマリ「イオリ君が私の胸を揉むとオドが溜まって強力なドグマを使えるようになります」 ホープス「ゼルガードの中でナニをヤってるんですか…」 アマリ「きっと私がイオリ君のを揉んでもオドが溜まるはずです！」
イオリ「揉むって何を！？」 リアナ「なんだかもう談話室にいるより
無駄に広いジュアン・エールのコックピットでまったりしてる方が落ち着くなー、って…」
ジョッシュ「だからってみかんにコタツまで持ち込むなよ」
ラキ「だが、コックピットの方が私は落ち着く。いかにも平穏平和な空間の方が妙に落ち着かない」
ウェン「シュンパティアの影響もあるのかな」
ジョッシュ「だからってここで熟睡したら困るだろ。寝るときは部屋に戻ってくれよ」
クリス「(…でもお兄ちゃん、私は知っている。
夜中にラキさんと一緒にジュアン・エールに乗るところを…。
そしてそれまで常備していたティッシュがスコッティだったのに、いつの間にか鼻セレブになったことを…)」 >>174
フェルナンド「コックピットにこたつがあると聞いて」 シャナ「グランティードの中を改装してトウ＝ヤと私の愛を育む場にいたしましょう！」
トーヤ「玉座機をラブホ代わりにするな！」
カティア「というか、私達も一緒に使うんだけど」
テニア「中でご飯食べられるならいいよ！」
メルア「お菓子とスイーツもです！」 エ＝セルダ「玉座機を掃除しろお前たち！あと王女もですよ」
五人組「「「すいません」」」（たんこぶ） アマリ「イオリ君のオドを私の中に注ぎ込んで下さい！」 ｶﾞﾊﾞｯ
イオリ「キャー、アマリさんのエッチ！」（錯乱）
ホープス「やれやれ」 ブリット「おーい、統夜とマサキに伝言だ。機体の掃除終わったら何時ものスタジアムに得物持って集合なー
ステは終点固定でアイテム無しのタイム制なー。以上」 >>178
イオリ「こうなったらやってやるさ！」 ｶﾞﾊﾞｯ
アマリ「キャー、イオリ君のエッチ！」（歓喜）
ホープス「ふぅ……」 ア◯◯ブリッジ大佐 カズマ からの 賢者 カズマ か スレが止まりましたね
私の身体でイオリ君を賢者にするなら今のうちです 賢者なんかじゃねぇ
俺を呼ぶなら大魔道士って呼んでくれ 誰もいない
お兄ちゃんの部屋を掃除して秘密の本を探すなら今のうち 誰かいるようだ･･･開けてみよう
「（部屋の）中に誰も居ませんよ･･･」 >>190
ショウコやフィオナならまだいいが、
ミヒロやプレシアがエロ本を見付けたらヤバいな アマリ「今日は冬至ですね。イオリ君と一緒に柚子湯に浸かりたいです」
イオリ「あ、ああ、そうだな」 ショウコ「冬至に湯治…、なんてね」
コウタ「……（聞かなかったフリ）」 リン「お前等全員の前歯を全部へし折ってやる！！」
量産型アラドズ「「「！？！？」」」 今思ったが軍属前にリュウセイがYouTuberだったらゲーム系動画を配信していたのかな？
クスハなら健康系動画を配信してそうだけど シャナ「地球では最近『異世界転生』というジャンルが流行っているようですね」
統夜「はあ」
シャナ「私がトウ＝ヤと共に転生したら一体どんな世界に、どんな立場で召喚されるのでしょう？
できれば私は二人そろってラブラブ道中とか…」
統夜「転生ね…そんならまずは」
統夜「トラックに轢かれないとですね！」ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｰ
シャナ「ちょっトウ＝ヤ！やめてください！マジで死にますからこれェ！」(脱兎
統夜「逃げるな！トラックに向かって来い！！」
シャナ「どこの宇宙警備隊隊長ですかこれは―ッ！？」 女神に転生したりして
若しくは別の人格が出てきたり
我は汝
汝は我 アマリ「今日は待ちに待ったクリスマス・イブですね。というわけでイオリ君、私と子作りしましょう！」
イオリ「いきなり過ぎてムードも何も無いだろ！せめてデートするとか、食事するとかしてからでないと」
アマリ「そんなリア充ネタを萌えスレに書けると思ってるんですか？カズマ君が泣いちゃいますよ？」
イオリ「はぁ…、もう好きにしてくれよ。あとカズマすまないな」
アマリ「来年のクリスマスは可愛い赤ちゃんと一緒に過ごしたいですね」
イオリ「聖夜が性夜になりそうだ…」 カズマ「あ、どうぞお気づかい無く…。こっちはクリスマスプレゼントの配達で忙しいんで、そっちは思う存分イチャついてくれよ」 >>200
トーヤ「巨大化しても貧乳は変わらんか…」 >>203
グランドン「ターボマン人形が欲しいんだ、在庫はあるか？」 シャナ「世間はクリスマスイブだというのになぜ私は今もトラックに追われているのか…ッ！」
統夜「だってあなたが異世界転生したいっていうから、ねぇ？」（ゲス顔 テニア「そんなことよりローストチキン食べようよ！」
メルア「それよりもクリスマスケーキを食べましょう！」
カティア「その後クリスマスプレゼントを下さい！」 アラガミ「ガアアアアアアアアァッ！！（メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!）」 コウタ「てやんでえ！クリスマスなんざ江戸っ子には関係ねえぜ！」
ショウコ「とか言いながら、クリスマスケーキしっかり食べてたじゃないの」
コウタ「そ、それは別でえ！」
ショウコ「お兄ちゃんにクリスマスプレゼント用意してたんだけど、要らないの？」
コウタ「や、やっぱクリスマスっていいもんだな！」
ショウコ「まったく、チャッカリしてるんだから…。いいわ、目を瞑ってて」
コウタ「ああ…、これでいいか？」
ショウコ「そのまま動かないでね。じゃあ…」
ちゅっ
コウタ「！？」
ショウコ「ぷはぁ…っ、どう、お兄ちゃん？」
コウタ「ま、まぁ、悪かねえな」 リュウセイはポケ戦かWかスクールデイズの一挙放送のどれか見て過ごすんだろうな カズマが日記に書いたせいで毎年クリスマスはデキムサンタを思い出すねん
でもいつだって初めてザクを見た日のことを思い出すのさ... >>212
エルガン「一つオカシイ作品が混入されていないかね？」 アマリ「昨夜は楽しかったですね、イオリ君！」 ﾙﾝﾙﾝ
イオリ「う、うん…（アマリの中にオド（比喩）を出しまくったから）」 ﾖﾛﾖﾛ
アマリ「今日もクリスマスですから、また楽しみましょうね？」
イオリ「もう勘弁して…」 ちょっとタイミング遅れたけど、クリスマスネタで一筆、不快に思われる方は無視してください。
「夢か現実か」
クリスマス・イヴ、当日、
シャル「こっちってサンタっているの？」
駆「いねぇよ・・・・・・もしかしてアースティアにはいるのか？」
シャル「実際会ったことはないけど、そういった名前の超人がいるって話は聞いたことはあるわ」
駆「なんていうか、さすがだな、こっちとは常識が違うぜ」
シャル「それはいいんだけど、今日の人形劇、大丈夫なんでしょうね？自転車発電で演出を動かすとか、無茶し過ぎだと思うんだけど」
駆「だったら止めろよ、全員のその場のノリで決まっちまっただろ・・・・・」
シャル「そうだったかしら？まぁ頑張りなさい」
駆「ひでぇ、ん・・・・・？」
？？？「く、苦しい・・・・・！」 （胸をおさえて）
シャル「ちょっと・・・・このおじいさん、大丈夫なの？」
駆「あからさまにやばいだろ！救急車、それと皆に遅れるって伝えて！」
―――人形劇終了後、
駆「・・・・・・やべぇ、すげぇ疲れた」
ヒビキ「おい、誰だ？自転車発電で演出を動かそうって言ったのは？」
コウタ「しらねぇよ、今更頭が回んねぇ・・・・・」
ミチル「もうちっと、人数増やすべきやったな」
一鷹「てか、自転車でこぐ発電なんか限度あるだろ・・・・・」
ア―ニ―「いやぁ、ボランティア部の皆、今回は無理を聞いてもらってありがとう」
サヤ「子供たちも皆喜んでくれたわ、重ね重ねありがとう」
ヒビキ「あぁ・・・・・どうも」
シャル「ほら、そこでへたばってないで、残りもの処分を手伝いなさい！」
ショウコ「まさか持ち寄りの食材がこんなに余るなんて・・・・・」
ユキ「ケーキがすごく大きいんだよ」
ドドドンッ！・・・・・・な、サイズのケーキ
一鷹「レーツェルさん、サイズ間違えたんじゃないかな？」
ヒビキ「あの人のことだし、あえて俺たち全員にいきわたるようにしたのかも・・・・・？」
悠「先に言っておくが、ケーキは基本日持ちしない、余ったら捨てるしかなくなる」
コウタ「はぁっ！？そんなことになったらショウコが卒倒するぞ！？」
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん？」
ヨウタ「けど、だとすればこれを食べきるしかないのか・・・・・・・」
駆「こうなったら、性根を入れるしかないだろ！皆、覚悟はいいか！？」
シャル「紅茶とコーヒーはインスタントで用意してあるから、頑張って食べなさいよ」 >>216
その後、食べ過ぎで全員ダウン、ア―ニ―の孤児院に、皆で泊るようになる。
で、その夜、
う〜ン う〜ン う〜ン （唸り声）
駆「う・・・・うっぷ、やべぇ、気持ち悪くて目が覚めちまった・・・・・」
ゴソゴソ
駆（なんだこの惨状？俺達ボランティア部が全員食い過ぎで唸って寝てるんだが、ある意味レア過ぎないか？）
駆「・・・・・ちょっと頭冷やしてこよう、なんかぼんやりする・・・・・」
トントントントン（廊下を歩く音）
駆（・・・・こりゃ、明日も腹痛で動けないな・・・・あれ？）
シャル「あ、駆？」
駆「・・・・・シャルも眠れないのか？」
シャル「さすがにね、隣、座ったら？」
駆「あぁ・・・・・・」
――――
シャル「今日はお疲れ様、自転車こぐの、疲れたでしょ？」
駆「カズマとトーヤも誘うべきだった、正直堪えた」
シャル「・・・・ねぇ、駆、これ」 っ包装された小箱
駆「これ・・・・って、プレゼントか？」
シャル「これぐらいは気を利かせるわ、そういう駆は何か考えていたの？」
駆「・・・いや、その・・・・・・」
シャル「はぁ・・・・まぁいいわ、帰りにドーナツ買ってもらうから」
駆「まだ食う気かよ？」
シャル「・・・・別腹よ・・・・・あれ、ちょっと駆、空見て」
駆「空って・・・・星空・・・・・・・は？」
シャンシャンシャン、シャンシャンシャン → 鈴を鳴らしながら空を飛ぶそり、もちろん操作してるのは赤い服の人
駆「・・・・・食べ過ぎか？幻覚が見える、早く寝よ」
シャル「私も・・・あれ？」
駆「シャル、早く寝ようぜ」
シャル「あ・・・うん（わずかに魔力を感じるような・・・・・・）」 >>217
夜が明けて、
ヒビキ「・・・きろ、起きろ！」
駆「ん・・・・もう朝か？そういえばア―ニ―さんに泊めてもらって・・・・・」
コウタ「それはあってるけどよ、ちょっと庭に出てみろよ！」
→ 庭に並べられたプレゼントの山
駆「・・・・・・・マジか、誰がやったんだこれ？」
コウタ「俺のじいちゃんじゃねぇよ」
悠「内のじいさんでもない、そもそもプレゼントならロボットの一つでも用意するような人だ」
ショウコ「シャナ皇女とか、シャイン王女は？」
ヒビキ「いや、それなら言うだろ」
駆（・・・・・まさか、けど、あの夜見たのは・・・・・・あれ）
ガサゴソ
駆「二個、ある、一個はシャルのだけど、もう一個は・・・・・・・メッセージカード？」
っ危ないところをありがとう、心優しい少年よ、その心を大事にしてくれ
サンタより >>208
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「トラックで追い回すのにも飽きたとこだァ、ストレス発散に付きあえやァバケモンどもォォ！！」
シャナ「クリスマスは一体どこにいっ…ちょちょちょちょ神機の舳先が！私の服を引っ掛けてぇぇぇぇ！！」ﾋｭｰ
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「おっ？こりゃウェイトとして丁度いいや。ちーとそのまま振り回されててくれや！どーせ働いてないんだからこれ位は役立てよォッ！」
シャナ「ちょやめて止めて酔うし死ぬしぎゃあああああああああああ！！？？」 シャナ「メリークリスマスじゃなくてベリークルシミマスです〜！」 >>209
カズマ「クリスマスプレゼントはショウコちゃんのキスか…。妹からといえど羨ましいな」
コウタ「単に金が掛からないからな気もするがな。カズマだってミヒロちゃんにキスされてんだろ」
カズマ「ほぼ毎日な。キスだけで済むならどんなに良かったか…」（遠い目）
コウタ「お、おう（何をされたか聞かない方が良さそうだな）」 >>220
ジュア＝ム「へっ、サンタクロースならぬ散々苦労するってか？」
シャナ「うるさいです！」 シャナはトーヤ諦めてジュア＝ムと付き合えばいいんじゃね？
シャナ「どんな罰ゲームですかそれは！」 >>223
シャナ「どうせ付き合うならアル＝ヴァン従兄様の方が…」
カルヴィナ「何かしら？」（オリジナル笑顔）
シャナ「ひっ！？…な、何でもありません！」 トウマ「あの姫さんもなぁ、統夜に固執しなきゃあんなポンコツ化する事もなかったのかねぇ」
スレイ「いや、あれは根っこからしてああだと思うが…」 コウタ「あの姫さん、容姿は鋼龍戦隊で１、２を争うほどの美人なのに勿体ねえな」
カズマ「貧乳はともかくエロい体してんのにな」
コウタ「何ならお前の彼女にするか？」
カズマ「いや遠慮するぜ。色々と面倒だ」 それは月の民から？
それとも身内(特に妹と自分の分身)から？ ミヒロが、お兄ちゃんに皇女様は釣り合わないと熱弁しております コウタ「姫さんにはフォルカがお似合いじゃねえか？修羅の王になったんだしよ、身分的に釣り合うだろ」
ショウコ「う、うん…、そうだね（複雑な気分）」 シャナ「やっぱり私は誰が何と言おうとトウ＝ヤがいいです！たとえトウ＝ヤが他の誰かを好きだとしても愛し続けます！」
アマリ「健気ですね…」（ホロリ）
イオリ「一歩間違えりゃストーカーだけどな」 貧乳も悲劇かな
シャナ「もういいです！私は喜劇のヒロインになります！」 >>237
まだユ〇ンやラ〇ァの様に死んでいないだけマシかな アマリ「イオリ君、明日は大晦日ですから、一緒に姫納めしましょう！」
イオリ「ぶはぁっ！？」 じゃ、悲劇一本
セルドア『目が覚めたかいトーヤ、混乱しているだろうがこれから父さんが言う事をよくお聞き
玉座機に乗ったお前とシャナ姫殿下が原因不明の昏睡状態に陥った時、我々は様々な手を尽くしたが
お前たちを目覚めさせることは出来なかった。』
トーヤ「父さん!?録音か、これは...?」
セルドア『そして、最後の望みを我々は未来に託すことにした。
数世紀先の技術ならお前たちを目覚めさせることが可能だと思ったのだ。
トーヤ、お前ならきっとどんな時代でも生きていける。
姫殿下をくれぐれもよろしくと皇帝陛下も仰っていた。』
トーヤ「と、父さん...」
セルドア『話はこれで終わりだが、コールドスリープの費用は1万2千年ローンにしといたから』
トーヤ「グヘェ!?」
セルドア『さようならトーヤ...』
トーヤ「クロウさんじゃあるまいし親からとんでもない借金なんて...
隣はシャナのカプセルなのか......ッ!?」
【電源供給エラー:生命維持支障】
トーヤ「...?! 非常事態から400年!?
シャナ!?
シャナ...
うああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
テニア「ねぇクーランジュ、トーヤ凄いうなされてるけど大丈夫なのコレ？」
カルヴィナ(やべ、AGが用意したVR精神攻撃訓練のレベル二桁間違った...) >>238
零児「ゴッ○ハーンドゥスマーッシュ！！成敗」
コウタ「ﾋﾃﾞﾌﾞ!って何しやがる！？」
零児「すまん、何故か突発的に殴りたくなってしまった」
エラン「EDンをこの手に！！」
カズマ「ツインドライブ(意味深)を摘出手術されろ！」
ジーク「俺は犬より猫派だ」
オリーブ「気持ち悪いなぁ…」 >>241
姫納め…
シャナを捕まえてフューリーに強制送還するのかな 大晦日でみんなテレビに夢中ですね
イオリ君と年越し子作りするなら今のうちです あけおめ
>>245
アマリ乙
今頃はお楽しみ中かな えらい久々に覗いたら続いてるようなんで…
タスクくんあけまして誕生日おめでとう
そろそろマ博士がガンドロ再改修してくれるといいね ガンドロは換装とかでジガンスパーダにできたりすればもっと運用の幅が広がるんじゃないかと思う。
ブランシュタイン家の関係者一同がみんな嫌がりそうだが… >>244
統夜「あけましておめでとう。そんでもってカルヴィナさんにはこれをお届けに来ました」つ簀巻きシャナ
シャナ「後生です！解いてくださいトウ＝ヤ！私は元旦から働きたくなんてないんですよおおおおおお！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
カルヴィナ「すっとぼけた寝言抜かしてんじゃないわよゴクツブシ姫！アンタが遊び惚けてたおかげでガウ＝ラの中は世紀末状態がさらに悪化してんのよ！？
ブラック上等で働いてもらうから覚悟しときなさい！」
シャナ「嫌だあああああああああ！」 アマリ「あけましておめでとう、イオリ君」
イオリ「あけましておめでとう。こうしてアマリとお正月を迎えられるなんて夢みたいだ」
アマリ「そうですね。去年の今頃は魔従教団の施設で修行してましたから」
イオリ「アマリ、今年からはずっと俺と一緒に居てほしいな」
アマリ「勿論ですよ。イオリ君と一緒に何処までも付いて行きます」
イオリ「ありがとう。そうと決まればアマリ、新年最初の…いいかな？」
アマリ「はい、イオリ君の望むままに…」
チュッ！ >>255
統夜「そういう世迷言はフューリーを纏めてからほざいてください」ﾁﾍﾞｽﾅ顔 アマリ「イオリ君、今夜は私と姫始めしましょう！」
イオリ「新年早々そういう展開かよ…、いや予想はしてたけどな」
アマリ「イオリ君も何だかんだ言ってスケベですね。安心しました」
イオリ「ううっ、俺の中の清楚な亜真里さんのイメージが…」
アマリ「じゃあ清楚っぽく言いますね。…イオリ君、今夜は私と一緒に素敵な初夢を見ませんか？（懇願する潤んだ瞳）」
イオリ「ああ、喜んで！（ドキドキ）」 姫始めとな
シャナ「お姫様はじめました」
トーヤ「冷やし中華かよ！？」 遅くなったけど、あけましておめでとうございます、今年もよろしく。
新年初一筆書きこませてもらいます、気に障る方はスルーしてください。
『贈り物は二人きりで』
タスク「新年会の二次会が俺の誕生日会だとは、泣けるねぇ」
ブリット「別にいいだろ、新年会は仕事の集まりだが」
リョウト「これは僕らの楽しみだからね、といっても、これ以上食べようにもお腹に入らないけど」
タスク「いんや、プレゼントをくれただけでも俺としてはうれしいことないですぜ、お返しにポテトでも頼みますか」
ラッセル「少尉へ何を贈るかは案外迷いますからね、こっちも選ぶのが大変でしたよ」
リュウセイ「んじゃ、お決まりのカラオケでもすっか、誰からいく？」
ユウ「待て、まずは食べ過ぎた胃袋を休ませることからだ、ささやかだが紅茶を楽しんでくれ」
ライ「この茶はストレートティーがすんなりと入る、飲んだことがあるがいい味だぞ」
コンコン（ノック音）
ラッセル「店員さんかな？はい（ガチャ）」
カチーナ「見っけたぞお前ら」
ラッセル「ちゅ、中尉？一体どうして」
カチーナ「そりゃな、おい」
レオナ「タスク」
タスク「レオナちゃん？って、うをっ、待って、引っ張らないで！」
レオナ「いいから来なさい！」
タスク「あ〜〜れ〜〜〜〜〜っ！」
―――――――
タスク「一体全体わざわざ引っ張り出して、あれ、もしかしてこれ」
レオナ「はい、プレゼント」
タスク「っ！？・・・・・・（じわぁ・・・）れ、レオナしゃん・・・・・・・・うぐ」
レオナ「ば、馬鹿、何も泣く事ないでしょ！？」
タスク「だって、最近、仕事であんまり、話すことも、できんかったから・・・・・」
レオナ「はぁ、こっちも同じ部署で働いているのよ、それぐらいわかるわ」
タスク「あ、ありがとう、本当に、ありがとう・・・・・・・」
レオン「ハッピーバースデーよ、タスク」 前々から思ってたけど
そうやってギップル引き合いに出す輩のお陰で
順調に住人のモチベ下がったよねって >>254
トーヤ「新年早々アラガミ退治だよ、コンチキショウメーッ！」
サキト「新年早々悪魔退治だよ、クソッタレガァーッ！」 そもそもギップ○さんは、故郷に戻れば同族がたくさんいるわけで。
ニ○ご一行はともかく、こっちでは悶死したら次のを派遣してもらえばいわけで。
むしろキ○カウントを増やすつもりでいきましょう、というわけで一筆書きこませてもらいます。
気に障る方は無視してください。
「どうにもならなくてもどうかなる」
ミナキ（電話）「残業？わかったわ、年越し蕎麦はもう少し待つから」
トウマ（電話）「いや、いつ終わるか分からないから先食べてて、こっちは大分遅くなりそうだから、じゃあ」
ガチャッ
トウマ「・・・・どうにかなりませんか？」
社員「いや、無理だって、近畿からの便がラマリスだっけ？あの化け物のせいで遅れちゃったんだから、これから来るのだって二日遅れなんだし」
トウマ「はぁ・・・・・・せっかくのサプライズが・・・・・」
社員「何か頼んでたの？」
トウマ「新年のお節料理を今日帰りに持ち帰るつもりだったんです、それに合わせてシフトも入れて」
社員「そりゃ残念だったね、けどこっちとしてもどうにもならないからね」
トウマ「・・・・分かりました、こうなりゃ仕事でストレス飛ばします！」
社員「残業手当はもちろん出すから、悪いけど一杯一杯まで付き合ってね」
仕事後、
トウマ「はぁ・・・・・マジで一杯一杯やる羽目になるとは・・・・・・ミナキ、ただいま」
ミナキ「お帰り、トウマ、お疲れ様」
トウマ「お蕎麦はもう食べてた？俺も自分の分は作るから・・・・」
ミナキ「トウマ、これ届いてたけど」 っお節料理配達遅延のはがき
トウマ「あ・・・いや・・・」
ミナキ「どうして隠してたのかな？って少し思って」
トウマ「サプライズ、しようと思って、も、もちろん俺の小遣いを少しずつ貯めて、ミナキに渡すお金には一切手をつけてなくて、」
ミナキ「落ち着きなさい、怒ってないわよ、ちょっと聞いてみただけ」 っグー（腹の音）
トウマ「え、まさか、ご飯まだなの？」
ミナキ「そうよ、年越しを一人で過ごすのは寂し過ぎるわ・・・・・少し悪いと思うなら、今からご飯を作りなさい！」
トウマ「は、はい、ただいま！」
で、
ミナキ「まさか、お鍋なんて」
トウマ「蕎麦は締めで入れる感じで、こっちのほうが温まると思って」
ミナキ「そう、そうね、けど色々と無理やりに入れたわね、まさかお野菜全部使うなんて」
トウマ「けどおいしいよ、食べてみて」
ミナキ「そうね、いただきます」
（二人で）もぐもぐもぐ >>263
テニア「新年早々深海棲艦退治デース!!」
メルア「特効ありで嵐巻き起こすにしてもレアドロップ狙いで周回するのはキツいです…」
ヨン「同じく…」 コウタ「俺もアマリかメフィルとイチャイチャしてえな」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコでよかったら相手するわよ」 コウタ「身内といちゃいちゃするのも世間体を考えればどうかと思うぞ」
ショウコ「ガーンΣ(ﾟ□ﾟ;)」 アマリ「妹を大切に想うお兄さんってステキよ、コウタ君」
コウタ「わかった、アマリがそう言うのなら…」
ショウコ「あれが天然の男たらしなのね」
イオリ「否定できない…」 アラド「新年明けて、シャイン王女の護衛っす」
シャイン「アラド、私の誕生日の日もまたお願いしますね」
アラド「了解っす」 ゼオラならシミュレーターで究極ゲシュペンストキックの練習してたぞ
何か気合入れて叫んでたな 統夜「平和だ…あぁ平和だ。あの姫が全裸で迫ってこない日常がこんなに有り難いものだったなんて…」
スレイ「…紫雲が物凄いくつろぎオーラを放出しているんだが」
トウマ「察してやれよ。心労の種が一つ消えたみたいだし」 ハッピーバースデー親分〜
今日だよね？明日だっけ？ カティア（全裸）「シャナがいない今こそ」
テニア（全裸）「トーヤと結ばれる」
メルア（全裸）「チャンスです！」 >>272
ゼオラ「アラドのヴァカアアアアア！！」
シミュレーターで敵機体全壊
カイ「ゼオラ･･･、シミュレーターで八つ当たるなよ（呆）」 >>275
統夜「やめろやめろ、お前らまであの色ボケ姫と同レベルに堕ちる気かよ」ﾎﾚ つ服
テニア「しれっとスルーされた！？」
カティア「くっ…シャナ＝ミア姫のせいで統夜にあしらい癖が付いてしまったというの！」
メルア「しかも全く動じてないです…」
統夜「あー、それとだな。そういう事繰り返すようだったら…
シャナと同レベルに堕ちたと判断してお前らもカルヴィナさんに頼んで月送りだから」ﾁﾍﾞｽﾅ 最初は三人と同棲して下着や寝姿にうろたえるが、そのうち「ネットにいれろ！」って洗濯機から下着鷲掴みしたり、
「ちゃんと布団かけて寝ろ」余裕で三人の寝室歩き回るようなオカンになりそうだしな 最終的にはシャナとも3人娘ともくっつかず、どこにでもいる普通の女性を選びそうだなｗ アケミ「私ならどうかな？」
ジーク「待て」
アキミ「待て」 アマリ「私ばかり全裸になるのも不公平なので、今度はイオリ君を脱がします！」 (;´Д`)ﾊｧﾊｧ
イオリ「させるか、電光切禍腹パン！」 ｺﾞｽｯ!
アマリ「ぐはっ！？」 ﾄﾞｻｯ!
イオリ「アマリを気絶させたのも何度目だろうな…」
ホープス「取り敢えず全裸で寝かせて鑑賞するぞ」 >>282
アマリ「イオリ君に裸見られるのも気絶させられるのも構いませんけど…、ホープスは後で食べますよ」 統夜「世はすべて事もなし。やっぱ結婚は人生の墓場らしいナー」ﾁﾍﾞｽﾅ
カティア「まずい、非常にまずい…統夜が神経をすり減らして女性不信にッ…」
メルア「このままでは色々とマズい気がしますね…一体どうしてこんな事に」
テニア「だいたい全裸で迫ってたシャナのせいじゃん！」
スレイ「いやそのりくつはおかしい」
トウマ「お前らも原因の一つだからね？」 コウタ「トーヤもイオリも大変だな。それに比べて俺んとこは」
ショウコ（全裸）「お兄ちゃん、たまにはお風呂一緒に入りましょ！」
コウタ「妹の全裸くらい平気……んなわけあるかぁっ！」 ｶﾞﾊﾞｯ
ショウコ「きゃっ！」 発想の逆転でトーヤを女に
三人娘+姫を男にしてしまえ 統夜「まぁ…どうせ凝りもせず数日後には忘れたように迫りだすんだろうけどサ。
知ってるんだ、お前らは反省したと思っていても数日後には懲りずに繰り返すって」ﾁﾍﾞｽﾅ
三人「「「ぐ…っ」」」
統夜「別に気にしてやしない、ただ慣れただけ。
いくら怒り狂ったところで同じことの繰り返しだしな。俺はもう疲れたよ。
ま…やりたいならやれよ。俺はあしらうだけだけどな」ﾁﾍﾞｽﾅ
トウマ「…すっげえ虚無的な表情だなおい」
スレイ「紫雲…開いてはいけない境地にまで達してしまったというのか…」 >>288
ペルフェクティオ「統夜君から出ているのは負の感情…？いや、どちらかと言うと虚無感…？どちらにせよ心地よい感情だから彼にはしばらくああしていてもらおう…」 アマリ「イオリ君、エンデを倒した私達の愛の力でトーヤ君を救いましょう！」
イオリ「イチャイチャするのはいいけど、俺にはトーヤの気持ちも少し解るんだよなぁ…」 >>288
ではストレス解消に超遅めのお年玉どうぞ
つハンニバル・ヴァジュラ・クロムガウェイン >>292
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「うざってェ…あぁうざってェ！
言って聞かせても分からねえ！何度言っても忘れる鳥頭どもッ！！」ｻﾞｼｭｯ ｸﾞｼｬｱ
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「失望！！ 殺意！！ 激怒！！」ﾄﾞｸﾞﾁｱｯ
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「足りねぇなぁ…全ッ然ッ！足りねぇなァ！！
誰が！！俺を満たしてくれるんだよオォォォォオオオオォォッ！！！」 >>292
ブリット「長かった…スマブラ参戦まで本当に長かった」 せっかくの萌えスレだ
エンデと完璧親父が悶絶するようなイチャラブを見せてくれ 統夜「うーん・・・スパロボTが発売されるまでの繋ぎにどのスパロボをやろうかな？」
シャナ「そんなトーヤに・・・スパロボJ！！]
統夜「・・・シナリオびみょ」
シャナ「さてはアンチだなオメー？」 >>297
大〇ぶくぶデザインのオリキャラを見てみたいな 誰もいないな
三人娘とシャナから逃げるなら今のうち 統夜「逃げる必要なんてない。あしらいつづければいい」ﾁﾍﾞｽﾅ シャナ「ああさせたのは私たちが」
テニア「バカやったせいだから」
カティア「もうそっとしとくしか」
メルア「ないですね」
四人娘「･･･はぁ」 統夜「二次元は良いね。二次元はココロを潤してくれる」 コウタ「彼女いなくても妹がいればいいかな」 ｲﾁｬｲﾁｬ
ショウコ「わかってくれたのね、お兄ちゃん」 ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ カズマ「…で、なんでお前ら揃ってヴァルストークに来てんだよ？」
テニア「カズマのご飯おいしいから」
メルア「スイーツおいしいですから」
カティア「同人のネタになりそうだから」
シャナ「月には帰りたくありませんので」
四人娘「しばらくお世話になります！」
カズマ「せめて食費払えよ。特に２名」 カズマ「もしかしたら１人くらいは俺の彼女に」
ミヒロ「なりません！」 >>304
コウタ「二次元の妹な。リアルの妹はウザい。」
ショウコ「ガーン。ギャルゲーのやり過ぎね。」 >>306
萌えるスレではカズビス(カズマ×アイビス)、カズテニ(カズマ×テニア)があるがどうだろうか カズマ「もしもしカルヴィナさん？統夜んとこの三人と月の姫さんがこっちに駆け込んできたんスけど」
カルヴィナ「OK、すぐ回収するわ」 数日くらい泊めてやればラッキースケベありそうなのに カズマ「ラッキースケベですか。…ええ、ありましたよ。
あの４人、風呂上がりに裸でうろつくもんだから色々見えちゃいましたよ。
きっと統夜のところでもそんな感じだったんだろうな。
うちの姉ちゃん達も似たようなもんだから慣れたけど、ミヒロが何故か不機嫌だし、
何より食費がバカにならないんで早く引き取って下さい」 >>313
ミヒロ「お兄ちゃん、しっかりして！何も見えてないんだよ！見えてるのは赤字だけだよ！」
統夜「なんかごめん。カティア、テニア、メルアの三人は引き取って行きます」
シャナ=ミア「……あれ？」 カズマ「テメエ、要らないのを意図的に家に投棄しやがったな！！」
シャナ「わたしの扱いに対する態度について言いたいことがあります」
統夜「…のワの」
カズマ「コラ目を合わしやがれ」
テニア「まあまあ、わたしがカズマの家に残るよ、確か今日の晩ご飯当番はシホミさんだしね」
ミヒロ「ごめんなさいテニアさん、今日はマヨ地獄になりました」
テニア「なん…だと？」 統夜「と言う訳で、…ハァ、結局一人を除いて家に連れ戻す事になりまして。
すいません、ほぼ無駄足踏ませる形になっちゃって」
カルヴィナ「構わないわよ別に。一応こんなんでも未来のフューリーには無くてはならない人材だもの」
カズマ「まさかカルヴィナさんの目を盗んで地球まで脱走してくるとか。どんだけ働きたくねえんだよ」
シャナ(簀巻き)「私はトウ=ヤとの生活が望みなんです！それ以外なんてぶっちゃけどうでも」
カルヴィナ（無言の腹パン） カミヤ教官「新作劇場版に、まさかあの美人怪盗三姉妹が参戦とは
ファンにとっては反則だよそれは」
ギリアム「なにせ同じ作者のコラボだから反則の域を超えてるからな」 スレが進んでいるかはともかくこれは隊長と結ばれちゃったりしたりしなかったりするチャンス... 隊長はトロンベさんに不意打ち喰らって昇天されたとか >>317
アハマド「まさか雇い主がアンパンマンだったとは…」 シャナ「美人な姫が子作りを許してくれるなんて、男にとってこんな美味しい状況が他にありますか！？」
トーヤ「世間ではそれをハニトラって言うんだよぉぉぉぉっ！！」 え?トーヤにはアケミがいるから他に嫁なんていらないでしょ?(圧力) 統夜「とりあえずシャナ＝ミアはカルヴィナさんがガウ=ラの舳先に吊るしておいたけど…
問題は山積みな訳で」
スレイ「紫雲、>>322の事についてアカツキが睨んでいるんだが…」
統夜「めんどくさい事になるんでスルー推奨で」 トーヤとスレイが話す機会はムーンデュエラーズだから紫雲じゃなくてシウンじゃないの？ 萌えスレ設定だとＪの統夜はトウマとスレイとはバイト仲間という設定なんで 夜も更けてきましたね
イオリ君と一緒に寝るなら今のうちです チトセ「うわ…、アマリちゃん、大胆…！///」
ナイン「これが、イオリさんの…、なるほど///」 アマリ「は、恥ずかしいです…。でも快感！」
イオリ「チトセさんとナインに見られた…orz」 統夜「っくぁーーーーっ…と。あぁ、こんなにリラックスできる日々が戻ってくるとは…！
素晴らしいね、日常ッ！」ﾉﾋﾞｰ
トウマ「おーう、やっとハイライトが戻ったな統夜」
スレイ「その代わり三人娘が縮こまっているんだが、大丈夫なのか？」
統夜「心配無用。というか姫が消えるだけでこの余裕ですよ。このままシャナ＝ミアが君主として自覚を持ってくれれば万々歳なんですがね」 ゆうべは おたのしみでしたね
ラキ「…楽しくはなくないか？ 快か不快かで言えば快の側だとは思うが…」
ジョッシュ「ラキの無防備な表情見れるのは、割と楽しいかな」
ラキ「むっ」 完璧親父「クククッ、統夜君のその虚無めいた表情…まるで透き通るように純粋な水晶のようじゃあないか
これさえあればパパンはこのストロベリー空間でもなんとか耐え…え…えいお…」
完璧親父「オ ク レ 兄 さ ん ！！」(昇天) コウタ「今夜はショウコと一緒に寝るぜ！」
ショウコ「小さい頃はよく一緒に寝たよね」 >>335
クロウ「なんだ、キャシャリンのクヌソじゃないか」
ヤンロン「クヌソは駄目だろ…」
小牟「ｷﾃﾚ〜ﾂｶﾞｲｼﾞﾝ〜♪」 チトセ「うわ…、ショウコちゃん、積極的…！///」
ナイン「これが、コウタさんの…、なるほど////」 シャナ『お前たちに私を倒すのは不可能。何故か御分りかな？』
(巨大な爆発)
シャナ『―――― 私は、生まれながらの皇である』
ﾌﾟﾂﾝ
カルヴィナ「…てな具合で、あんたこのままだと68年後に小山力也声でサイテーサイアクな皇女になるわよ」
シャナ「私にあった仕事がない以上仕方がないでしょうが！ていうかトウ＝ヤにはやくあーわーせーてー！」ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
カルヴィナ（このクソ皇女…こんなんじゃ近い未来本当にフューリー滅ぶわ。今ここで消すのが最善かしら…？） 『ゲシュペンスト・シノビ参上！』
キョウスケ「誰だ…？」
アクセル「誰だ…？」
ギリアム「誰だ…？」
ラウル「えっ！？ あのゲシュペンスト・シノビが助けに来てくれたのか！？」 完璧親父「この流れ…つまり、ノリが良い方が勝つって事でいいんだな？」
クエルボ「いや、違うと思うよ」
ファルセイバー「zzz…」
リュウセイ「起きろよ」 シャナ「私もトウ＝ヤと一緒に寝たいです。録画して見られても構いませんから」 ドカッ！
バキッ！
ゴスッ！
チトセ「な、何が起きてるの！？」((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ナイン「音だけではわかりません…」((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ カルヴィナ「言って聞かせて分からないなら身体に聞かせるまでよ…！さぁ、まだ仕事は残ってんのよ！」
シャナ「前が見えねェ…」ﾎﾞﾛｯ もしも三人娘がいなかったら統夜はシャナと結ばれたんだろうか？ シャナ「普通、私みたいなお姫様キャラはメインヒロインでしょう！今の扱いはおかしいですよ！」 トーヤ・カルヴィナ「世間知らずのお姫様系だから、最早お決まりだ。諦めろん」
シャナ「しょんなぁー（涙」 アルマナ「お姫様は場合によってはやばいのよ。あ、一応クォヴレールートだと私ヒロインフラグたってたテへ」
久保「次回OG終わってサルファ世界に帰れた場合だがな」 >>349
カルヴィナ「ほざけ。今のあんたはせいぜい…フューリーが立ち直るための「偉大なる肥やし」よ」 コウタ「…それで、今度はうちに転がり込んだのかよ姫さん」
ショウコ「皇女様がこんなところに来るなんて…」
シャナ「たまには庶民に紛れて暮らすのも良いでしょう」 >>353
ショウコ「お兄ちゃん、シャナさんに粗相が無いように気を付けてね。エッチなこととかしないでよ？」
コウタ「しねえよ！するならショウコにだけだ！」
ショウコ「やぁん！」
シャナ「私は裸を見られる程度なら平気ですから」
ショウコ「普通はそれが大問題なんだけど…」
コウタ「普段からそんな服着てるからな」 アマリ「私、何故かコウタ君にはエッチなことされてもいいような気がします」
イオリ「ちょ、何言ってんのアマリ！？」
アマリ「あ、 勿論イオリ君も歓迎しますよ」
イオリ「そういう問題じゃなくって！」 ダークブレイン「ロア、今日こそは倒しにきたで…というわけでそこの姫さん攫っていくで」 ショウコ「では…滞在・光熱・食費…転がり込んできてからの滞在分をこの場で支払ってもらいましょーか？」
シャナ「命からがら月から脱走してきたんでそんな物ありません！」
ショウコ「じゃあ仕方ないよね」(笑顔でｻﾑｽﾞﾀﾞｳﾝ トーヤ「カルヴィナなら『頭冷やさせるなら放っとけ』て言うけど、仕方ないから助けに行くか
世話の焼けるお姫様だ」 エクセレン「あれキョウスケは？」
アクセル「ラクーンシティに出張だとさ」 >>361
カルヴィナ『やめときなさいよ、あんたが向かうとまた調子に乗って働かなくなるし』
統夜「けど捕まってる相手は暗脳だし、ギャグ補正多めなこの時空とは言えヤバいんじゃあ？
何だかんだシャナは死んじゃうと困る身分な訳だし」
カルヴィナ『あんな心臓に毛が生えたような奴、殺したって死なないわよ。
それにアル=ヴァンが向かってるからそっちに任せなさい』
統夜「…それもそーか」 姫らしいといえば拉致換金...
そうか、ファイアバグの出番だ >>367-368
いやん！地獄いき、けってーい！ ジョッシュ「…ン」
ラキ「うとうと…」
ジョッシュ「なんだ、疲れてたのか。よっと」
ラキ「うぅん…」
ジョッシュ「さて、と…」
リム「ピピーッ！ お兄ちゃんラキちゃん甘やかし罪で摘発！」
ジョッシュ「な、何言ってるんだ？」
リム「眠っちゃったパートナーに毛布掛けてあげるまではいいけど、そこでお姫様抱っこで寝室まで運んであげるとか甘やかしすぎ！」
ジョッシュ「でもこのままじゃ風邪ひくだろ」
リム「起こせばいいでしょ起こせば！
そこでお姫様抱っこなんて羨ましいというか…」
ウェン「あ、リムもあれやりたかったんだ」
ひょい
リム「ひゃい！？ ちょ、ちょっとウェン…いきなりは恥ずかしい…」
ラキ「さっきからうるさい」 ショウコ「ショウコもお姫様抱っこしてみたかったの」
コウタ「で、俺がやるのかよ…。ま、いいけど」 ナインがお姫様抱っこをして欲しいそうです
チトセがモジモジしています
さあ、どうする シュウ「つまり…千歳くんがナインくんをお姫様だっこすれば、この事態は解決しますね」
リュウセイ「そう繋がんのかよ！」
チトセ「あんですってー！？」 アマリ「イオリ君、私をお姫様抱っこして下さい！」
イオリ「この流れからそう言うだろうと思ったよ…」
アマリ「そして私をお持ち帰りして美味しく頂いて下さい！ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ
イオリ「そういう事を自分から言わないでくれよ…」 シャナ「お姫様だっこと聞いては黙っていられませんねッ！」ｼｭﾊﾟｧ
統夜「何故いる、暗脳のとこからどーやって脱出してきた」
シャナ「あんな奴ら、私が｢お可愛いこと…｣と呟けば一発でモーゼでした！」ﾄﾞﾔｧ
統夜(うっわぶん殴りてぇ)
シャナ「さあトウ=ヤ！私をその腕でがっしとお姫様抱っこを！」ﾄﾞﾔﾔﾔﾔﾔ
統夜(無言の顔面パンチ)
統夜「あーもしもしカルヴィナさん？シャナ＝ミアがなんか勝手に暗脳の所から脱出して俺にコンタクト取って来たんで、当身くらわして確保しました。どーぞ」
カルヴィナ『アリーから居ないって連絡受けたから何事かと思ったら…どんどんどうしようもない方面に逞しくなってるわね…オーケー、こっちで回収するから簀巻きにでも何でもして、とにかく逃がさないでね』
シャナ「」 シャナがトーヤと結ばれる確率とカズマに身内以外の彼女が出来る確率はどっちが高いんだろう？ ミヒロ「勿論、シャナさんが結ばれる確率だよ！」
シャナ「ありがとうミヒロちゃん」
カズマ「おいミヒロ」
ミヒロ「だって、お兄ちゃんの彼女は私だもん！」 トーヤ「わかった。シャナが俺『に』結ばれればいいんだな？」
シャナ「ちょっとトウ＝ヤ、これは亀甲縛りですよ！せめて蝶々結びで」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ >>380
カズマ「彼氏ができない乳臭いお前が言うな」
ミヒロ「orz」 カルヴィナ「――さて色ボケ皇女。なぜ今こんな状況になっているのか、その理由は自分が一番理解っているわね？」
シャナ(簀巻き)「それは私が神ｄ」ﾎﾞｸﾞｼｬｱ
カルヴィナ「あー？よく聞こえなかったわね、なんだって？」木刀素振り
シャナ(簀巻き)「フューレイムに選ばれた私の才能ｇ」ﾄﾞｸﾞｼｬｱ
カルヴィナ「ノックしてもしもォ〜し？度重なるバカ騒ぎで遂に頭のネジまで飛んだのかしら？」釘バット素振り
シャナ(簀巻き)「ｽｲﾏｾﾝ ｽﾍﾞﾃ ﾜﾀｼﾉ ﾆｰﾄｺｳｲｶﾞ ｹﾞﾝｲﾝﾃﾞｽ」ｽﾞﾀﾎﾞﾛ
カルヴィナ「よろしい」 イオリとアマリって料理出来たっけ？
恵方巻きネタ来そうだから 本編に描写が無いから不明だが、教団にいた時に自炊してた可能性が 今日はツインテールの日だそうだ
というわけで、若い女性は髪型をツインテールにするように ラキ「そういえば私もジョッシュに縛られた事があるな」
リム「えっ！？」
ラキ「強く締め付けられ大変な事になった。ジョッシュは次はもっと上手くやるからと言っていたが…」
リム「(兄貴が、ラキを…！？)」
ウェン「あの時は僕も一緒にジョッシュに縛られて、どうなることかと思ったよ」
リム「(えぇっ！？ ウェンまで…！？ お兄ちゃん、なんてことを…！)」
ジョッシュ「ん？ どうした？」
リム「ア、アニキ！ えっと、二人を、一体何で…！
アタシを差し置くとかどういうこと！？ アタシも縛ってよ！」
ジョッシュ「はぁ！？」
ジョッシュ『クローアンカー射出！
…！？ しまった、さっきの接近戦で、制御装置がやられてたのか…！』
バシュ
ラキ『！？ 絡め取られる…！』
ウェン『うわっ！』
ジョッシュ『す、すまない！ ワイヤーをパージしてすぐに切断する！』
ラキ『急いでくれ！ このままでは的になる…！』
ウェン『内側からクラーウィスで引きちぎれるか…！？』
リム「…。
普通に縄で縛られた」 アマリ「イオリ君、今日は節分ですね」
イオリ「ああ、そうだな」
アマリ「というわけで、私は恵方巻きが食べたいです」
イオリ「そうか、俺達が居た世界にもあったな。じゃあ、買って来て一緒に食べようか？」
アマリ「いいえ、私が食べたいのは、『イオリ君の恵方巻き』です！」（全裸）
イオリ「って、なんで脱いでるの！？そして、なんで脱がされてるの！？」（全裸）
アマリ「脱衣のドグマを使いました。早速、いただきます！」(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
イオリ「やっぱりこういう展開か…！」 ここのアマリちゃんどうしてこんなに肉食系になったんだｗ シャナ「脱衣のドグマをトウ＝ヤにも使って下さいませ！」 アマリ「わかりました。394と395の望み通り4人に使います！」
シャナ「え？」
トーヤ「うわっ、服が！」(全裸)
カティア「なぜ急に…？」(全裸)
テニア「あらら」(全裸)
メルア「みんな一緒ですね〜」(全裸)
三人娘「トーヤ(さん)、寒い〜！」ﾑｷﾞｭ ｷﾞｭ ﾑﾆｭ
トーヤ(…たまにはこっちから行ってもいいよね…？)ﾑﾗﾑﾗ >>397
アマリ「あれ？シャナ=ミアさん居たんですか？」
シャナ「ずっと居た！」(迫真) イオリ「俺も居るんだけど…。アマリ、服返して」
アマリ「私を満足させてからですよ」
シャナ「お二人はラブラブで、う、羨ましい…」 シャナ「はっ…そうか、そういう事だったのですか！
裸の…ありのままの自分を磨く事は、真の魅力を持って接すれば想い人は振り向いてくれるという証左に他ならない！」
統夜「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ」
シャナ「…ならば、こんな服はもはや必要ない！
見ててくださいトウ＝ヤ！私は必ず貴方を振り向かせるために帰ってきます！
うおおおおおおおおおおおーーーーーー！！」全裸ﾀﾞｯｼｭ
統夜「せいぜい捕まらないように注意しろよー」ﾁﾍﾞｽﾅ ただの痴女じゃねーか！
ある意味とても純真なんだろうけど ハーケン「OK、ヌードプリンセス。エンドレス・フロンティアなら痴女の姫さんも普通だぜ？」 アマリ「…というわけで、全裸から靴下だけ履いてみました」
イオリ「エ、エロ過ぎる！…ていうか、先にパンツ穿いてよ！」 ハーケン「OK、ストリップマジシャン。エンドレス・フロンティアなら痴女の魔法使いも普通だぜ？」 フォルカ「まさかリカルドさんが…」
ライ「ご冥福を祈るしかないな」
リチャード「残されたミー達は出来る事をやっていくだけネー」
修羅王「そうだな」
タスク「…(いまになって思うとチーム名がラブホテルみてーなんだよな…○○キャッスルに○○プリンスとか○○スワンとか)」 アマリ「今日は寒いですね。イオリ君と抱き合って体を暖めたいです」 アマリ「シルクのベッドで愛し合いましょう、朝まで」
イオリ「いつの間に用意したんだ！？」 ショウコ「木綿の布団で愛し合いましょう、朝まで」
コウタ「やっぱムード出ねえな…」
ロア『そういう問題か？』 カトライア「女子の皆！もうすぐバレンティーンよ！」
トロンベ「ヒヒーン！！」
カトライア「チヨッコレイト買いなっさーい！！」
ライ「はっ！？・・・夢か・・・」 アマリ「イオリ君、バレンタインデーのチョコを受け取って下さい」
イオリ「ありがとう、アマリ。嬉しいよ（あの天野さんから貰えるなんて夢みたいだ！）」
アマリ「私の手作りなんです。ぜひ今すぐ召し上がって下さい」
イオリ「わかった、頂くよ。…うん、美味しい」
アマリ「良かったです。それで、その…、お返しを期待してもいいですか？」
イオリ「ああ、ホワイトデーか。考えとくよ」
アマリ「いえ、出来れば、今日お返ししてほしいです。イオリ君の体で」
イオリ「…えっ？」
アマリ「イオリ君が出した白いモノを、私の口に飲ませて下さい」
イオリ「な、何を言って…、うっ、何だかムラムラしてきた…」
アマリ「チョコに発情する成分を入れたんです。さぁイオリ君、私のお部屋に行きましょ」
イオリ「やっぱりこういうオチか…！」 テニア「バレンタインだーっ！チョコ食いまくるぞーっ！」
メルア「私もいっぱい食べますーっ！」
トーヤ「俺にくれるんじゃないのかよ…？」
カティア（今が出し抜くチャンスね！） >>420
テニアが星海5のヒロインになっているぞw メルア「強大なエネルギーを秘めたエイテルムの原石がフューリーの皇女の手によってついに開かれてしまった。
メルア・メルナ・メイアは、シャナ＝ミアと戦って肉体を乗っ取られた統夜を助け出そうとするが、今度はメルア自身が乗っ取られてしまう…」
統夜「お前、ホントにメルアか？ それともシャナ＝ミアか？」
メルア「メルアに決まってるでしょうが」
統夜「だったら俺にチョコ作ってみろよ」
メルア「はいどうぞ」
統夜「マズッ！ お前シャナ＝ミアじゃねーか！」
シャナ「バレちまったらしょうがない！ 304スレ後半、どうぞー」 誰もいねえな
ショウコのパンツを探すなら今のうちだぜ >>425
夏喃「ふふふ、僕が洗濯機からショウコの使用済みパンツを盗んだのさ。…いい香りだねぇ」 >>426
ショウコ「ふーん。パンツって？」
夏喃「ああ！それって潜水ｋ(顔面踵落とし
ショウコ「いいか…この蹴りは鋼龍戦隊の女性クルー全員のぶんだ…。顔面のどこかの骨がヘシ折れたようだが、それはみんながお前の顔をヘシ折ったと思え…
そしてこれもみんなのぶんだッ！」(ガチストレート
夏喃「」
ショウコ「その次の次のも。その次の次の次のも…その次の次の次の次のも…
次の！次も！みんなのぶんだあああーッ！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」(ガチマウントラッシュ
夏喃「」
コウタ「今日もクソ仙人の悲鳴が響き渡る…これぞこの基地の日常って奴でぇ」
トウマ「いや、そのりくつはおかしい」 ホープス「マスターの為にアマリ様のパンツを持って来てやったぞ」
イオリ「ちょ、お前なんてことを！」
ホープス「心配するな。アマリ様も了承済みだ」
イオリ「そうか…、って、もっと問題だーっ！」 >>428
ホープス「それと、アマリ様にはマスターのパンツをくれてやった。とても喜んでたぞ」
イオリ「最近俺の下着が減った気がしてたのはお前の仕業か！」 アイム「『メルアの正体はメルトアというモンスターで、根拠は気弱な所や声や名前の感じに類似性がある所』……っと」
メルア「やだもー、適当な大嘘レポートはやめてくださいよ！」 〜深夜 イオリの個室〜
イオリ「…ああ、アマリ、アマリ…」
アマリ「呼びましたかイオリ君？」
イオリ「ひえっ！？ど、どうしてアマリが俺の部屋に！？」
アマリ「ドグマを使えばこっそり浸入も簡単じゃないですか。イオリ君も知ってるはずですよ」
イオリ「そ、そうだった…。不覚」
アマリ「きっとイオリ君が私のパンツを手に悶々としてると思って、夜這いしに来ちゃいました」
イオリ「そんなストレートに言われると、凄く恥ずかしいんだけど」
アマリ「イオリ君がナニをしてても私は平気ですよ。男の子なら普通のことだと聞きましたから」
イオリ「うう…、誰に聞いたかは知らない方がいいな」
アマリ「むしろ嬉しいです。イオリ君が私を想ってくれるのなら、私もそれに応えたいです」
イオリ「ありがとう、アマリ」
アマリ「ですから今夜は一緒に寝ましょう。嫌とは言わせませんよ？」
イオリ「わ、わかったよ。却って眠れなくなりそうだけど」
アマリ「まぁ、イオリ君たら」 アマリ「イオリ君の金○も素敵ね」 ｼﾞｭﾙﾘ
イオリ「ア、アマリ！？」 リュウセイ「黄金大使は帰れ」
エラン「待て、もしかしたからサンタさんかも知れない…今からヴェーダに確認を取る」
ジョッシュ「黄金のガンダム、Gガンダム…つまりグラハムガンダムだな！！！」
ハザル「絶対に違う…」 アラド「えぇと･･･オーディンだろ、ブレイドキングフォーム、それからソーサラー」
シャイン「クウガライジングアルティメット、ビースト、キバエンペラーフォームに、ゴルドドライブと」
アラシャイ「意外にあるな（ありますね）金色のライダー」
アールフォルツ「コーカサスも忘れるな」 グリスことかずみんが拗ねてるぞ
金色のサーバントは慢心王とかオジマン位？ アマリ「イオリ君、今日は猫の日なので猫のコスプレしてみました」
イオリ「そういえば、いつも猫耳っぽい飾りを着けてたからな。よく似合うよ」
アマリ「ありがとうイオリ君。今から私とベッドでニャンニャンしましょう！」
イオリ「そういうネタ振りかよ！？」 >>439
「ゴールデン」と名の付くものが大好きな坂田金時もいる。 >>440
ショウコ「猫耳と聞いて、ショウコ参上！」
コウタ「あ〜、ファイター・エミィか」
ショウコ「それに、某妖怪アニメで猫娘やってたんだから！」
コウタ「１つ前のシリーズでだろ。今はジェイミーがやってるがな」 >>443
キョウスケ「ニンジャ殺すべし。慈悲はない」 忍者って変態しか居ないのかな？
ショタフォッグ然りドイツ人なのに忍者してたり、2回行動で経験値とフラグ掻っ攫ってたり、全裸でダンジョン徘徊するし
あと、死体に魂入れて使役してたりしてたね アマリ「今日は富士山の日ですね」
イオリ「ああ。日本にいた頃が懐かしいな」
アマリ「というわけで、私達は日本一高い富士山のように日本一ラブラブなカップルになりましょう！」
イオリ「もうラブラブなら何でもいいんじゃないのか…？」 >>448
アマリ「そういえば、女性の恥丘って逆さにした富士山みたいな形ですよね♪」
イオリ「ぐはっ！？下品な冗談を笑顔で言わないでくれ！」
アマリ「私のを見せてあげましょうか？」
イオリ「ここで脱ぐのかよ！？」 ちきゅうはあおかった
ウェンディ、ニコリコ、ラキ、シャナ >>450
ウェンディはともかく
他は不毛の大地な印象が 夏喃「よし、僕が彼女達の毛の生え具合を確かめてあげよう！」
ＡＧ「記録は私にお任せ下さい！」 >>454
ブリット「その話題はそこまでな」
ドゥバン「はい、終了〜」 >>455
アーニー「さぁ、お前の罪を数えろ」
夏喃・ＡＧ「「多過ぎて今更数えられませ〜ん！」」
ﾍﾙｽﾄﾘﾝｶﾞｰﾀﾞｰ!
ｷﾞｬｰ!? アマリ「イオリ君、今日は『ふじこの日』ですよ！」
イオリ「何だそれは？」
アマリ「とっても楽しいことが起こる日です」
イオリ「で、それが『ふじこ』と何の関係が？」
アマリ「すぐにわかりますよ。ほらイオリ君、私今ノーパンなんです！」 ｶﾞﾊﾞｯ
イオリ「くぁwせdrftgyふじこlp！？」 シャナ「私がトウ＝ヤのベッドにダイブいたします！」 イオリ「俺のベッドにはアマリが」
コウタ「俺のベッドにはショウコが」
カズマ「俺のベッドにはミヒロが」 >>463
下２人は妹がお兄ちゃんに甘えてるだけだからセーフ（建前） >>464
余所の人目線ならシスコンに見えてアウト 誰もいない
ラウ…社長の布団に潜り込むなら今のうち アルフィミィ「今日はミィの日ですの。というわけで、アクセルの布団に潜り込みますの」 ヴィレッタ「今日はあの人の誕生日だったわね」
オウカ「もう彼是何十年の付き合いですから」
シャリアン「じゃあせっかくだから、あれやりますか？」
「「「せーの、気功拳！」」」 アマリ「イオリ君、今日はミニの日ですから、ミニスカート着てみました」
イオリ「うん、よく似合ってて可愛いよ。だけど、その下はまたノーパンじゃないよね？」
アマリ「いやん、イオリ君のエッチ！大丈夫ですよ。今度はちゃんとパンツ穿いてますから」
イオリ「そうか、よかった」
アマリ「といっても透明素材の透け透けパンツですけどね」 ﾊﾗﾘ
イオリ「ぐはぁっ！？」 誰もいない
ショウコのミニスカからのパンチラを写真に撮るなら今のうち ここのアマリが某高校の生徒会の役員に思えてきた
あっちには更に上行く変態メイド(しかもバイ)いるけど >>477
コウタ「その写真俺によこせ。嫌とは言わせねえ」 アマリ「イオリ君、今日は雛祭りですよ」
イオリ「ああ、そうだね（今度は何をさせられるんだ…？）」
アマリ「というわけで、えいっ！（着替のドグマ）」
イオリ（烏帽子）「ん？この格好は…」
アマリ（十二単）「お雛様の衣装ですよ。勿論、お内裏様の夫婦です」
イオリ「なるほど、そういうことか」
アマリ「あ、もしかして、エッチな展開があると期待してましたか？」
イオリ「そ、そんなことはない！」
アマリ「心配しなくても、それは夜にたっぷり楽しみましょう」
イオリ「あるのかよ！？」 アイム「皆さん勘違いされてますが、お内裏様とは雛壇の最上位の男女二人のことで、お雛様とは雛壇の全ての人形のことなのです」
クロウ「一応本当らしいが、お前が言うなよ」 >>481
アイムが間違って覚えている事やそもそも知らない事への知ったかぶりとかなら
それに基づいてついた嘘が正しい話だったという事もありうるな そう言えば、十二単って薄い衣を重ね着してたらしいですよね
アマリってスケスケの服をそれっぽく重ね着してるんじゃ…
イオリ君の野性解放しそうだ シャナ「透け透けの服なら任せろー！」 ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ トーヤ「もしもし警察ですか。裸の痴女が現れました。すぐ来て下さい」
シャナ「やめて！」 イオリ「う、うん、そうだね。アマリがそう言うんなら…」 アマリ「イオリ君、今日は巫女の日だそうです。というわけで、私も巫女さんの衣装にしました」
イオリ「あ〜、うん、可愛いよ。毎度のことながら」
アマリ「そう言えば私は魔従教団の術士でしたから、智の神エンデの巫女みたいなものですよね」
イオリ「ああ。今になって思うと、あんな化け物を神として崇めてたなんて気が滅入るけどな」
アマリ「ところで知ってましたかイオリ君？巫女さんは下着を着ないのが正しいんですよ」
イオリ「えっ！？」
アマリ「ですから、私も今はノーパン・ノーブラなんです。今から脱いでイオリ君にだけ見せてあげますね」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
イオリ「み、巫女さんはそんなエロいことはしない！…多分」 >>485
ﾄﾞｩｰﾝ
カルヴィナ「お前、自分が何やったか分かっとんのか…」
シャナ「(´・ω・｀)」
カルヴィナ「分かっとんのかァーーーーー！？」ﾆｱ ﾆｱ ﾆｱ ﾆｱ アイム「巫女は神に仕える女性ですから処女が求められますがそれは建前で、副業として男性の夜の相手をする巫女も少なくなかったのです」
クロウ「またそういう嘘をペラベラと…、いや一部は本当か？」 アマリ「つまり、私がイオリ君とイチャイチャするのは正しいということですね！」 ﾁｭｯ ﾁｭｯ
イオリ「いや、その理屈はおかし…、まぁいいか」 ﾁｭｯ ﾁｭｯ カズマ「俺も女の子とチュッチュしたい…」
ミヒロ「お兄ちゃん、私がやってあげる」 ﾁｭｯ ﾁｭｯ シャナ「わ、私もトウ＝ヤに口づけを…！」 ﾁｭｯ ﾁｭｯ >>495
ジュア＝ム「こンの色ボケ姫がァァァァ！！遂に網膜までおかしくなりやがったかァ！？」
シャナ「はっ！？…おｋおｋ、唇以外ならなんとかセーフですね。
私としたことが、激務に疲れて幻覚を見てしまうなど…後で念入りに煮沸消毒しておかなければですね」ﾍﾟｯﾍﾟ >>496
カルヴィナ「煮沸消毒の準備なら出来てるわよ」
ぐつ ぐつ
シャナ「な、何ですか、コレは！？」
カルヴィナ「日本名物、五右衛門風呂よ」
シャナ「って、お風呂にしてはおかしいでしょ！沸騰してるじゃないですか！」
カルヴィナ「当たり前でしょ。熱湯じゃなきゃ消毒できないじゃないの」
シャナ「その前に死んじゃいますよ！釜茹での刑にするつもりですか！？」
カルヴィナ「そうよ！」
シャナ「ちょっ！？」 何だろう、シャナがだんだん「成り上がり」のヴィッチに見えてきたぞ サヤ「今日はサヤの日ですね。私もアーニーとチュッチュして来ます」 >>500
メキボス「槍ねぇ…絶対に碌な事にならないだろ」 槍……ランス……
リチャード「幼女超怖ぇ！」
ミヒロ「？」 アマリ「イオリ君、私とヤリましょう！」 ｶﾞﾊﾞｯ
イオリ「ストレート過ぎるよアマリ！」 今日は砂糖の日
クリス「！？」 ｶﾞﾀｯ
メルア「！？」 ｶﾞﾀｯ
アイビス「！？」 ｶﾞﾀｯ
テュッティ「！？」 ｶﾞﾀｯ アマリ「砂糖の日ですか…。何故か血が騒ぎますね」
イオリ「甘いものが好きってことか？」
アマリ「それもありますけど、私の中の何かが砂糖を求めてる気がするんです」
イオリ「そ、そう…。まぁいいけど、糖分の摂りすぎには気を付けてね」 アマリ「イオリ君が中々手出ししてくれないのでもういっそ上半身裸にサスペンダーにしちゃいますか」
メルア「じゃあ私はトーヤに手出ししてもらうために裸に金属鎧でもやってみましょ」
ホープス「とりあえずアマリ様は岩に鎖で括り付けておきましょうか……」 アマリ「まるでギリシャ神話のアンドロメダみたいですね」（縛られ中）
イオリ「どうしよう、助けるべきなのかな？でも少し反省してもらわないと」 >>507
イオリ「しょうがない、今回は助けてやるか」（解放のドグマ）
アマリ「ありがとうイオリ君！大好きよ！」 ﾁｭｯ ﾁｭｯ
イオリ「わ、わかったから、落ち着いて！」
アマリ「次は私がイオリ君を助けてあげますね」 >>508
きっと次元将ヴィルダークさんがどこからともなくやって来てくれるんだね アマリ「イオリ君、今日は『サイズの日』ですよ」
イオリ「へぇ、そうなんだ」
アマリ「というわけで、私のスリーサイズを教えますね。上から…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
イオリ「け、結構デカい！？」
アマリ「今度はイオリ君の○○○○のサイズを測らせて下さい。勿論、大きい時のです」 (;´Д`)ﾊｧﾊｧ
イオリ「ちょ！？」 完璧親父「死ぬぜぇ…俺の姿を見た奴は死んじまうぞ！」 >>510
ライコウ・ガエン・ディック「この世で最も清らかじゃないからセーフ」 >>512
ブリッド「俺の荒正、鎌に変形できるな」
ヨン「私のクレセントローズも、鎌に変形できますね」
ドゥバン「俺のディバウアー、そういえば鎌だったな」
フェイル「私も一応地獄の名前を持つ鎌を持ってるな」
ガエン「片鎌槍は槍の分類になるのか？」
アルヴァン「鎖鎌は暗器になるのかな？」
武器：鎌のキャラ意外と居るな アマリ「イオリ君、今日はサンドイッチの日ですよ」
イオリ「うん、それで、俺は何をされるんだ？」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アマリ「警戒しなくても大丈夫ですよ。私の手作りサンドイッチをイオリ君にご馳走するんですから」
イオリ「そういうことなら嬉しいな。ありがとう」
アマリ「その後は特別サービスで、イオリ君の○○○○を私のおっぱいでサンドイッチしてあげますね」 (;´Д`)ﾊｧﾊｧ
イオリ「ああ、やっぱりそういうオチか…」 シヴァー「サンドイッチか…、昔仲間が危うく罠に引っかかって、サンドイッチにされるところだったな」 アマリ「イオリ君、今日はホワイトデーですね」
イオリ「ああ。バレンタインのお返しをするよ」
アマリ「わぁ、可愛いお菓子ですね！」
イオリ「俺が合成のドグマで作ったんだ。なかなか大変だったよ」
アマリ「ありがとうイオリ君！嬉しいです！」 ﾁｭｯ ﾁｭｯ
イオリ「お、おい、アマリ…！」
ホープス「フン、なんてヌルい茶番だ！せっかくのホワイトデーなんだから、お前の白いモノをアマリ様にブチ撒けてみろ！」
イオリ「コイツ、いいムードの時に余計なことを…！」
アマリ「それは今夜のお楽しみですね。ホテル予約しましょうか？」
イオリ「アマリまでその気になってる！？」 カズマ「え？ホワイトデーって姉達からもらったチョコのお返しを渡す日だろ？違うの？(すっとぼけ」 ショウコ「お兄ちゃん、今夜もショウコと付き合ってね！（はぁと）」
コウタ「も、もう勘弁してくれ…」 コウタ「朝から寝るまで家事をするのって本当につれぇーわぁ！」 シャナ「と、トウ＝ヤ…あの、これはいったい」
統夜「何って、汎用複合コアだけど。…これドロップさせるの苦労したんだぞ」
シャナ「まさかこれが私へのお返しとか言わないですよね…？」
統夜「あぁそうだよ。今のフューリー相当ヤバい状況だし、これ一つで復興の足しになるかなーって」
シャナ「違うッ！私が欲しいのはこんなゲテモノよりも、もっとこう…そう！カティアさん達に贈ったクッキーみたいなものを！」
統夜「へぇ、そこまで言う…このコア一つで船の修繕とかいろんなものに応用できるんだけどナー。資産価値も相当あるはずだし…
これをシャナが持ち帰ってフューリーの復興に役立てればちょっとはカリスマも回復するんじゃないかという、俺なりの配慮のつもりなんだが？」ﾁﾍﾞｽﾅ
シャナ「う」
統夜「気に食わないかぁ、そーかそーか。そりゃ悪うこざんした。
じゃあこれは紫雲家の家計の足しにでもさせて貰うとするよ、じゃあ俺帰るから」ﾗﾝﾅｳｪｰｲ
シャナ「え、ちょ、まっ」 ミヒロ「お兄ちゃん、今日はミヒロの日だよ！だから私と一日中イチャイチャしようよ！」
カズマ「へいへい」 ※スパロボTネタバレ自粛のお願い※
3月20日にスーパーロボット大戦Tが発売されますが、
当スレでは発売日の1ヶ月後までネタバレ禁止となります。
スパロボTのネタ解禁は4月20日です。
皆様のご協力をお願い致します。 アマリ「スパロボＴの人達が来るまでの間、私達がイチャイチャして萌えスレを維持しましょう！」
イオリ「お、おう…」 ハーケン「俺達は例の賞金首番組を待つとしようか」
コウタ「なんで?」
ハーケン「なんでって、そりゃ俺達の本業は」
アルフィミィ「会社社長ですの」
アクセル「獅子の勇者だろ」
ハーケン「いや、そりゃどっちも無論大事だが、俺の本業は」
神夜「なんでしたっけ？」
ハーケン「おいおいそりゃないぜ、俺達の本業はバウンティハンター、賞金稼ぎ
今度の奴等に倣えばカウボーイってわけだ」
コウタ「えっ!?」
ミィ「ええっ!?」
アシェン「驚きでがす」
ハーケン「おまえらなぁ〜」
アクセル「こうして機会が無いと忘れられるような設定は喪失しないように定期的に掘り起こすべきなんだな」 ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ達もイチャイチャするわよ！」
コウタ「近頃かなり積極的だな、ショウコ」
ショウコ「アマリさんには負けられないもん！」 シャナ「わ、私も、トウ＝ヤと…、いえ何でもないです」 アイム「知ってますか？野菜の星は野菜人の蛮行に怒った神様が破壊したんですよ」
アクセル「アニオリの先走りだったのが原作版よりの世界観とはいえ時を超えて辻褄わせされたんだよなこれが」 クリス「ね、ウェン。日本では一緒になる事を『むすばれる』って表現するんだよ」
ウェン「結ばれる？」
クリス「紐と紐が結ばれるみたいに、枝と枝が絡み合うみたいに、ずっと一緒ってこと。
…こうやって、ずっと繋がっていられたら、いいのにね…」
ウェン「…リム。
プレゼント用のリボンの研究をしてる内に絡まった状況を、そうやって君らしく捉えられるのは僕は好ましく思うけど
もうちょっと前向きにこれをほどく方向でも考えようか」
リアナ「わ、わかってるわよ！」
ウェン「…でも、もう少しこのまま君と『むすばれる』のも悪くないかな」
リアナ「…うん」 アマリ「イオリ君、今日は3月19日ですね」
イオリ「そうだね。だけど、何かの記念日だったかな？」
アマリ「3・1・9で『さぁ、イク！』の日ですよ。愛し合う男女が合体する日に決まってるじゃないですか！」 ｶﾞﾊﾞｯ!
イオリ「そ、そんな強引な展開！」
アマリ「イオリ君の憧れの天野亜真里と抱き合えるんですから、願ったり叶ったりじゃないですか！」
イオリ「ち、違う！俺の好きな天野さんは、もっと上品でお淑やかで清楚で…、もう何でもいいや、アマリの好きにしてくれ（諦め）」
アマリ「はい、私はそんなイオリ君が好きですよ！」 チトセ「うわぁ、アマリちゃんもイオリ君も、気持ち良さそう…」
ナイン「これが、愛し合う者達…、なるほど」 ネタバレ
あるシナリオでフロンティアセッターの眼鏡は割れる
回避可能だが条件が敵を8機撃墜する事ではなく撃墜数を8増やす事のため
撃墜数が992以上だとそのデータでは絶対に眼鏡が割れることを回避できなくなってしまう メガネが割れる？
新八ぃぃぃぃ
しっかりしろぉぉぉぉぉ ネタバレ
・ショウコのパンツは木綿の白
ショウコ「そんなネタバレ要りません！」
コウタ「どれどれ？」 ﾋﾗｯ
ショウコ「きゃっ！」
コウタ「あ、本当だ。近所のスーパーの特売品だな」
ショウコ「そんな情報も要らないから！」 ネタバレ
ラスボスはバージル、ネロは右手が復活する ネタバレ
アマリのおっぱいは柔らかい（I.A.氏談） ネタバレ
アマリ「私のお腹にはイオリ君との赤ちゃんが！」
イオリ「あ、あの時…、いや、その前かな？」 ネタバレですの
アクセルはアルフィミィと身も心もひとつになりましたの どいつもこいつもネタバレと称して好き勝手な願望ばかり書いてるな ネタバレ
ザッシュのアメリカでの名前はBenjamin ネタバレ
冒頭の街中での戦闘シーンで流れるシャナ姫の歌うエンジェルなんちゃら最高 ネタバレ
アマリ「イオリ君のチ○○の大きさは…、はうっ！」 ﾄﾞｶｯ!
イオリ「気絶させてすまない、アマリ」 ヴィガジ「大きい……掘る……霧……いつもいつも思うがいったいどういう意味だ！？」 ミヒロ「アマリさん、もっと嬉しさを強調して叫んでみましょう！」
アマリ「はい、先生！」
ミヒロ「じゃあ私のお手本に続いて…、ビッグボルフォッグだーっ！」
アマリ「ビッグボルフォッグだーっ！」
イオリ「何やってんだか」
カズマ「うちの妹がすまねえな」 ミヒロ「ビッグお兄ちゃんだーっ！」
アマリ「ビッグイオリ君だーっ！」
カズマ「えっ！」
イオリ「ちょっ！」 >>562
ミヒロ・アマリ「「ビッグだーっ！」」
カズマ・イオリ「「えっちよっ！」」
に見えた イオリ「たまには俺から襲ってやる！（胸が）ビッグアマリだーっ！」
アマリ「きゃ〜！イオリ君のえっち〜！（歓喜）」 カズマ「んじゃ俺も、ビッグミヒロだ…って、ビッグなところがねえーっ！」
ミヒロ「」orz 翌朝、ベッドで起きたイオリの隣には裸で眠るアマリが！
イオリ「…はっ、俺は何をして…！？」
アマリ「責任取って下さいね、イオリ君♪」 シャナ「この流れ…、今こそ私の想いが成就するチャンスですね！…ビッグトウ＝ヤだーっ！」 トーヤ「何故に巨大化してもうたー！」
シャナ「あれぇー！？」 キャリコ「この流れ…自慢のビッグマグナムで応戦せざるを得ない！！そんな気がしてならない」 ヴィレッタ「ビッグマグナム…、宇宙刑事の必殺武器かしら？」 今度はシャナが巨大化したりして
トーヤ「ビッグシャナだーっ！」
でも胸はペタンコ >>576
そして股間はパイパン
トーヤ「こ、これは凄い！丸見えだ！」
シャナ「し、下から見ないで下さい！」 ミヒロ「ビッグアリ姉ちゃんだーーー!!!!」
【ソーラリアン】
アリア「今日からしばらくお世話になります」
スズネ「遠慮しないで自分の家だと思ってくつろいでね」
エスター「アリアってゼン○ランだったっけ？なんでソーラリアンに住むことになったの？」
トライア「ヴァルザカードの武器に変形する時の巨大化システムが故障して元に戻らなくなったんだとさ
スフィアの事象操作で元に戻れる可能性もあるし
ソーラリアンなら巨人用スペースも確保されてるからね」
エスター「なるほど、他の艦じゃ色々困るでしょうしね、例えばトイ(ry」
アリア「言わないでいいから!!」
マク□スと共演したオリ味方戦艦ってソーラリアンだけだった気がする トヤシャナ「「マーベラス・エクスプロイツだッ！！」」
妖機人「ゴギャアアアアアア！！」グシャアッ
ジョア=ム「えっぐいなぁ、オイ」 アマリ「イオリ君、今日から４月ですね」
イオリ「ああ、日本では新年度が始まるな」
アマリ「でも私達はきっと高校を留年してますよね。それとも中退でしょうか？」
イオリ「アマリ、そのことには触れないでくれ。悲しくなるから」
アマリ「そうですね。ところで、イオリ君に知らせたいことがあるんです。実は私、お腹の中にイオリ君の赤ちゃんがいるんです！」
イオリ「えっ！？……あ、そうか、今日はエイプリルフールだからか！」
アマリ「もう３ヶ月になります。ちゃんと責任取って下さいね、イオリ君？」
イオリ「ね、ねえ、嘘だよね！？これドッキリだよね！？」 シャナ「トウ＝ヤ！私、覚悟を決めました！」
統夜「へえ」
シャナ「今までの私は非常に愚かでした…民の事も考えず目先の事に踊らされ…
暗君と呼ばれても仕方のない事をしてきたのですから」
統夜「ほー」
シャナ「私は今ここに宣言します。私こそがフューリーを統べる者・シャナ=ミアである、と！
民を導く覚悟を行動でもって示していく事を、ここに誓います！」
統夜「ふーん」
スレイ「やたら真剣な眼差しでまくし立てているが…宣言するタイミングがが四月バカなのはどうなんだ」
トウマ「統夜の反応と顔からして真面目に聞いてねえな、あれは」
カティア「無理もない…」 ショウコ「お兄ちゃん、今日から兄妹でも結婚できるようになったのよ」
コウタ「よし、さっそく子作りするぞショウコ！」
ショウコ「きゃっ！お、お兄ちゃん、今日は…」
コウタ「四月馬鹿なんざ知ったことかっての！」 テニア丙、ロザリー丙、神夜丙が出てくるとか
リコ「どーも、ニコですー！大人気番組『ニコちゃんに叱られちゃう』がとうとう始まるよー！」
クロウ「スコート、バカー！」 今日はシミの日
というわけで、アマリ様の染み付きパンティー下さい！ >>593
ホープス乙
アマリ「イオリ君、今夜のおかずは鳥の丸焼きよ！」 イオリ「今日の洗濯当番は俺だったな」
アマリ「あ、イオリ君、お洗濯するなら私の下着もお願いしますね」 つ【使用済みパンツ】
イオリ「ああ、任せてくれ（って、そんなに堂々と渡されるとこっちが恥ずかしいんだけど！）」 ショウコ「今日はショウコの日よ！」
コウタ「お、おう…」
ショウコ「ショウコもアマリさんに負けないように、お兄ちゃんと仲良くするわよ！」
コウタ「なんでアマリに対抗意識燃やしてんのかよくわかんねえが、まぁ別にいいか」 AG「今日は白の日ですね。というわけで、女性陣は白の下着を着用するように」 イオリ「白の日ならホワイトデーが既にあるけどな」
アマリ「そうですね。ホワイトデーにはイオリ君が出した白いモノをおいしく頂きました！」 ﾍﾟﾛﾘ
イオリ「そんな卑猥な言い方しないでくれ…」
アマリ「でもそれからほぼ毎日食べてますよね。いつか赤ちゃん出来ちゃうかも♪」 ﾆｺﾆｺ
イオリ「もう変なこと喋らないでくれよ、頼むから！」 夏喃「今日はシワの日だね。女性陣の皺をじっくり観察してやろうじゃないか。フフフ！」 >>600
アギラ「わしの皺を見たいというのかえ？(全裸)」 夏喃が硬直している
何か恐ろしいものを直視してしまったようだ ホープス「やはり裸を見るなら美しい若い女性に限りますね」
アマリ「そうですね。だからイオリ君、私の全てを見て下さい！」（全裸）
イオリ「ううっ、俺の憧れの天野さんはこんな痴女じゃないやい…（でも見る）」 Tの話題が解禁される前の今の時期が一番話すことない気がする アレディ、ゴルド、マサキ、シュウ、タスク、テュッテイ、メルア、コンターギオ｢とうとう俺(私)たちもクソアニメ出演か…｣ 完璧「んだと〜クソアニメとかマジかよ」
クエルボ「先輩それ本気で言ってるの？」
テニア「うわぁ…クソアニメに出演だってさ」
メキボス「ﾄｩｱｰﾍｧｰﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞ」 ネバンリンナ「ここ暫く観察を続けた結果、アマリの余りにも重すぎる愛情がイオリに多大なストレスを掛けていると判断
アマリは少し欲望を制御するべきだと考える。
ここにDEMファクトリーから仕入れたナノマシンがあるのでアマリに余すことなく注射するといい」
イオリ「それでアマリさんの性欲が治まるのか？」
ネバンリンナ「うむ(当面本人の人格は眠りに就き我のスレイヴAIが肉体を動かすことになるのでこれを機会にイオリのアマリに対する愛を学習しよう)」 アマリ「対象ノ、反応ヲ、調査スル」
イオリ「なんか怖いんで、やっぱり元に戻して」 アマリ「イオリ君の、身体を、調査します！」 (;´Д`)ﾊｧﾊｧ
イオリ「変な影響が残ってる！？」 ｶﾞﾋﾞｰﾝ! AG「あのーヒビキさん？ここに置いてあった段ボール知りません？」
ヒビキ「確か新生魔従教団への支援物資だったな、イオリかアマリに聞けば早いんじゃないか？」
AG「ああ、やはり」
ヒビキ「何か言ったか？」
AG「いえ、なにも」
(アマリ様の異様に旺盛な性欲と積極性、
もしやと思いましたがカイメラ隊員証(欲望増加)の失敗作を装備してしまったと思って良さそうですね
下手に真相を明かしても面倒になりそうですし、しらばっくれてしまいましょう
魔獣エンデに対する抑止力になるかもしれませんしね) アマリがイオリの部屋に侵入するのに使ってるのか！
段ボール被って物陰から移動するんですね アーニー「物陰から移動、這うもの」
サヤ「そう、まるでアマリさんはスクラッ(ry」
アーニー「サヤ、それ以上は駄目だ。僕も連想したけど!」 アマリ「乙女に対して失礼ですね。せめて猫に例えて下さい」
イオリ「その前に、乙女が夜這いなんかするなよ…」
アマリ「じゃあ次からは堂々と来ますね。…裸で」
イオリ「なんか開き直ってる！？…でも服は着てよ」 統夜「愛が重過ぎると理解を拒んだ末に憎しみに変わるって歌があったっけな」 シャナ「何か御自身にも思うところがありそうですね」
テニア「いや、あんたのせいでしょ」 たまには立場を入れ替えて
イオリを全裸にしてアマリの部屋に放り込んでおいたぞ
後はアマリの好きにしてくれ ジョッシュ「嗚呼…少年が残した機体へこの私が乗ることになろうとは…この気持ち…まさしく愛だ！！シートからシクラメンの香りがする…」
リュウセイ「なんかヤバい奴が居るぞ…」
ハザル「とんでもない置き土産もあったもんだね」
エラン「僕は彼と共に旅立つつもりだ、アレに関しては我関せずを貫き通す」
ヴィンデル「あの機体は整備したくないぞ…」 アマリ「ちゃんと服着てきました」
イオリ「上半身裸にサスペンダーじゃねえか！？」
アマリ「大昔の漫画の美少年キャラのコスプレしちゃった」
メルア「下手に動くと見えちゃいそう。これなら素肌に金属鎧の方がまだ……」 ヘルルーガ「レジアーネが自室に引きこもったと聞くが何事だ？」
ビルゴー「地球の海獣を愛でに行ったらイカだかクジラだかに絡まれて結局モフれなかったそうです」
最初は狂気のコラボだと思ったが、埼玉の有名家族の件もあったし今さらだよね 誰もいませんね
イオリ君と一緒にうどんを食べるなら今のうちです そして全軍を巻き込んで開幕するラーメン戦争
醤油派 味噌派 豚骨派 塩派 アラド「そういえばもうそろそろ４年目だったが…プレゼント何がいいだろう？」 >>628
イオリ「でも一番好きなのはアマリのそばだな」
アマリ「まぁ嬉しい！」
ホープス「上手いこと言ってイチャイチャしおって」 アハマド「ソバは後にシュウという名前に変わった」
カークス「つまりイオリ君はシュウが好き……？」 >>632
マイ「そこには私もいないと始まらない気がする！」 ヴィガジ「お〜い、誰か一人忘れちゃいませんかってんだ」 ジスペル「絶望の未来で彼女が恋人ポジになるとは予想できなかったよ」 アマリ「イオリ君には女の子の素晴らしさを私の体でたっぷり教えてあげますね」 ﾑﾆﾑﾆ
イオリ「う、嬉しいけどくっつき過ぎだってアマリ！」 ？？？「今日から君がアルトアイゼンの操縦者だ！」
？？？「今日からあなたが…サイバスターの操者よ」
？？？「お前にグランティードの操縦者となってもらう。意見は求めん」 >>637
アナザーライダーと本来のライダーが同時に存在出来ないってルールはどこいったんだ？
初期の変身しない客演が不評だったから慌ててテコ入れか？ >>638
共存できないんじゃなくて
歴史そのものを簒奪して椅子を奪うから存在できなくなる
アナザーブレイドは白ウォズの世界線から持ち込まれたウォッチから生まれた、2019年以降に誕生したアナザーだからブレイドの歴史を奪ったわけではない
アナザーアギトも2019の刻印がされてるから、出所はわからんけど
恐らく別の世界線から持ち込まれたウォッチから生まれたアナザーライダー ラミィ「ぎょ、業務連絡ですっ！ 本日4月20日午前0時より『スーパーロボット大戦Ｔ』のネタバレを解禁致しますっ！
これからも『OGで萌えるスレ』を宜しくお願いしまひゅっ……します！」
エイミス（噛んだ……）
メリル（噛んだ……）
ルーディー（一番大事な所で噛みましたね……） ジョッシュ「鉄也（なんか声が親父っぽい）とギュネイが久々に同時参戦したのに俺の参戦はなし……
アマリみたいに俺も出たかった……」
アマリ？「……」
メルア「スパロボマジックとダイナミック補正が合わさって戦うさやかさんが見られると思ったのに
そんなことはなかった……うわあぁぁん！！」
アマリ？「……」
アマリ（本物）「……なんか出辛いからバグでAI音声になっちゃってたのを利用して
テキトーにロボな私身代わりにしといてよかった……かな？」 サイゾウ「改めて自己紹介するぞ。VTXユニオン特務三課、主任のサイゾウ・トキトウだ」
サギリ「同じく主任のサギリ・サクライよ」
ラミィ「ラミィ・アマサキです」
メリル「メリル・スパンナです」
エイミス「エイミス・アーネストです」
アマサキ「課長のヒロスケ・アマサキです」
サイゾウ「以上のメンバーで特務三課は萌えスレでも業務を始めるぞ！」 夏喃「うひょー、今回は若い女の子がいっぱい来たよ！さっそく脱がしてやれ！」（脱衣の仙術）
ラミィ（全裸）「きゃーっ！？」
メリル（全裸）「ちょっ！？」
エイミス（全裸）「何するの！？」
夏喃「ほほう、みんな素晴らしい身体だよ！」
サギリ「ちょっと！どうして私には何もしないのよ！？」
夏喃「えー？だって、君は27歳でしょ。BBAの身体なんか賞味期限切れだよ」
サギリ「仙人なんかに言われたくないわね！だったら自分で脱ぐからよーく見なさいよ！」（全裸）
ラミィ「きゃー、センパイ、ステキ！」
メリル「カッコいい！」
エイミス「美しい！」
サギリ（全裸）「ふふっ、私もまだまだイケるでしょ？」
夏喃「ぐはぁっ！ま、参った…」 >>644
サイゾウ「あの仙人は仕事人に引き渡したぞ。お前達も災難だったな」
サギリ「あのー、トキトウ君、私達の裸見て何か言うこと無いの？」
サイゾウ「そんな格好でいると風邪引くぞ。さっさと着替えろ」
サギリ「えっ、それだけ？」
サイゾウ「うちの課は痴女ばかりだと思われると対外的にまずいからな。露出は程々にしろよ」
ラミィ「はぁ〜、主任にそっち方面を期待するんじゃなかった…」 イオリ「まさか俺達までTの世界に転移するとは思わなかったよ」
アマリ「本当にサプライズでしたね」
イオリ「ああ、特にアマリがメインパイロットの時はな。俺がメインだと普通なんだけど」
アマリ「AIノ喋リ方ガ癖ニナリソウデス」
イオリ「ちょっ、アマリ！」
アマリ「冗談ですよ、イオリ君」 ミスト「君も異星人なら俺と一緒だな。仲良くしようじゃないか」
ラミィ「は、はぁ、どうも…（何故だろう、この人と一緒にされたくない…）」 Ｔだと御三家のうちアムロと甲児、鉄也が結婚している
この情報はかつて一緒に戦ったみなにあっという間に駆け巡った
イルム「ベルトーチカさんとかぁ…しかも出来ちゃった婚だとぉ？！」
アクセル「チェーンと思ったらこれはやられたんだなぁ、これが！」
クスハ「甲児くん、養子の子に後押ししてもらってようやくかぁ……」
統夜「式でスピーチを読むクラスメート代表はクスハか？」
ヒビキ「俺たちはＯＶＡや真版だしなぁ」
ナイン「あの鉄也さんが結婚して、奥様のお中には赤ちゃん……」
チトセ「ネバンリンナに言った事以上だよ、凄いわ！」
ジョッシュ「鉄也にもようやく、戦い以外の場所を得れたんだな……」 サイゾウ「L＆Eコーポレーションのグレーデン社長ですね。VTXユニオンのトキトウです」（名刺）
ラウル「あっ、これはどうも！」
サイゾウ「ヴァルストークファミリーのアーディガン様も今後とも宜しく」（名刺）
カズマ「営業熱心な人だなぁ…」 アマリ「ロボチガウ、ロボチガウ、ロボチガウ」
イオリ「ロボだこれー！」（ガビーン） >>651
選択肢でイオリ主人公の方も出るから、公式にはどっちも正史 >>651
選択肢でイオリ主人公の方も出るから、公式にはどっちも正史 クロウ「ダイマ・ゴードウィン元社長か…げろしゃぶか、無職中年だな」 リン「VTXを訴えるぞ、ゲシュペンストとパーソナルトルーパーはわが社の特許製品だ〜〜〜！！」
イルム「お、落ち着けリン！」 アラド「今日護衛の日に、スパロボT組が来るのが被ったっス」
シャイン「でも、怠りはしませんわよね？」
アラド「モチロンっす、何せ今日で４年目という大事な日なんでサボったりはしないですよ」
シャイン「ではアラド、明日の午後まで宜しくお願いしますわ」
アラド「了解ッス」 ミヒロ「ラミィさんは髪と眼の色が変わるんですよね」
ラミィ「はい。そっちが本来の姿です」
ミヒロ「その姿になると戦闘力が何倍にも上がったりとか…」
ラミィ「しませんよ」
ミヒロ「じゃあ、超能力が使えたりとか…」
ラミィ「それもありません」
ミヒロ「もしかして、ただ色が変わるだけで他に何も無いんですか？」
ラミィ「はい。他には何も無い です」
ミヒロ「チッ、見かけ倒しかよ」
ラミィ「なんか期待に応えられなくてごめんなさい…」 アマリ「サイゾウさんは下着トランクス派ですか？」
イオリ「ちょっ、アマリ何を訊いてんの！？」
ホープス「私はサギリ嬢の下着が気になります」
イオリ「お前も何言ってんだ！？」 とりあえずラミィが「ダーブネスと地球人でこんなに意識の差があるとは思わなかった」
とか言い出さなくてよかった >>661
フェアリ「同じ異星人キャラなのになぜ私は話題に上らないのでしょう？」
サリー「所詮３Ｄスパロボは外様扱いだから……」
ジーク「クソ、ＯＧに出れば目立てると思ったのに……」
そして……
ラミィ「あの人達が侵略者に、おじさまの計画みたいなことを……」
ミスト「この人たちは何をやってるんだ…！」
リュウセイ「しまった、超合金ゲ○ターエンペラーに興味持ったからっていきなり、漫画読んじゃったか…」
ライ「とりあえず１作目の様に生存競争を銀河スケールにしたものと解説を入れたあと、この漫画も読ませればいいんだな？」
リュウセイがライに渡した漫画「虚無戦記」「魔獣戦線」「真・魔獣戦線」 こんな未来が欲しい
レラ「だからいらないってんだよ！」
エスター「にゃんだよ人がせっかく！」
シャル「ちょっとどうしたの？」
エスター「れ、レラの奴、セレインの機体整備ばっかしてあんまり食べてないから、
パンをあげようとしたのに断ってさ！」
レラ「一日のエネルギーなんて、補給剤かレーションで十分なんだよ。
ばくばく食ってたら食料無駄になるだろう！？」
シャル「馬鹿言わないの！
人間食べれる時に食べておかないと、戦う前に干からびて死んじゃうのよ？」
レラ「そんn
ぱくっ
レラ（ど、ドーナツ押し込まれた……？）
シャル「こんなにおいしいもの食べなかったら、腐らせちゃってバチ当たるわよ〜？」
レラ「もぐっむぐっ……はむっ…………ありがと」
エスター「ねえシャルさん！
さっきのドーナツまだあったりしない！？」
シャル「あっ！
最後の一枚だったわ……」
エスター「にゃ！？レラよこせー！」
レラ「無理。もう食べたもん！」 アマリ「ラミィさん、サイゾウさんのハートをゲットする方法を教えてあげますね」
ラミィ「ありがとうございます。流石イオリ君に好かれてるアマリさんですね」
アマリ「それはですね、彼にありのままの姿を見せればいいのです」
ラミィ「えーと、つまり、裸を見せろということですか？」
アマリ「そうです。女の子の裸が嫌いな男の人はほとんどいません。隠さずに堂々と見せつけましょう」
ラミィ「わかりました。私のボディーで主任にアタックします！」
ホープス「それで、ラミィ嬢はどうなった？」
イオリ「勤務中に全裸になったので始末書を書かされて謹慎中だとさ」
ホープス「まさか、アマリ様のアドバイスを本気で実行するとは」
イオリ「彼女、結構他人に騙されやすいらしいからな」
ホープス「要するにおバカなんだな」
イオリ「でもああ見えてサブパイロットとしては優秀らしいぞ」 裸よりも恥ずかしいスーツ着て基地をかっぽしてるアk…女性も居るからきにするな ラミィちゃんはあの外見でアマリやチトセよりも年上なんだぞ 思えば今の所サギリがシリーズ最年長の女主人公なんだよな…？
まぁ、いまだに年齢が明らかになってないアイビスやセレーナなんてのもいるが。
サギリ「貴女たちのうちどっちか私より年上ってことはないかしら…!？」（必死）
アイビス「やだなぁ、あたしは17歳だよ」
セレーナ「私も勿論17よ」
テュッティ「主人公ではありませんがもちろん私も17歳です」
サギリ「…おいおい。正直アイビスはともかくセレーナはどう見ても17歳には見えないわよ！」 >>664
ホープス「そういえばアマリ様は？」
イオリ「裸で迫って来たので尻を叩いてお仕置きしてやった。今は俺のベッドで寝てるよ」
ホープス（それはお仕置きというか、ご褒美なのでは…？） ルーディー「サイゾウさーん！…ってあれ？サイゾウさんは？」
サギリ「何故かマサキっていう人と1on1の暇つぶししてるみたいよ」 サイゾウ周りが色々とネタに溢れてる気がしないでもない
野獣先輩･･･じゃなくてネクタイとか、プロジェクトＴＤＮ…じゃなくてＴＮＤとか 〜VTX社員寮 男湯〜
サイゾウ「今日も１日よく働いたな…」
ガラッ
サギリ「ちょっとお邪魔するわよ〜」
サイゾウ「ぶはっ！？…サ、サクライ、何故お前が男湯に！？」
サギリ「今は女湯が混んでるのよね…。こっちにはこの時間トキトウ君しかいないから、ゆっくり入れるし」
サイゾウ「そういう問題じゃない！女性が男湯に入ったりして、間違いがあったらどうする！」
サギリ「えっ、トキトウ君、私としたいの？…マ・チ・ガ・イ♪」
サイゾウ「そ、そんなわけあるか！」
サギリ「そんなきっぱり否定されると傷つくんだけど…。本当はムラムラしてるんでしょ？」
サイゾウ「う、うるさい！」
サギリ「でも私の場合、女湯に入ってる時の方が貞操の危機なのよね。若い子達が私の身体を洗いたがったり、湯船でスキンシップしたがったり」
サイゾウ「あ〜、そういうことか」
サギリ「というわけで、私とゆっくり裸のお付き合いしましょ！」
サイゾウ「わ、わかったから、せめて前を隠せ！」 今更だがつくづくTの参戦にダイガードがいないのが悔やまれる >>671
サイゾウ「…そんな事だから恋人の一人もできないんじゃないのか？」
サギリ「今度余計なことを言ったら大声出すわよ」
サイゾウ「それで連行されるのは男湯に突撃した痴女の方だけどな」 誰もいませんね
主任のベッドに潜り込むなら今のうちです その頃、サイゾウはサギリの部屋に連れ込まれていたのであった
サギリ「トキトウ君、夜のパターンQCNよ！」
サイゾウ「サクライがレックスで俺がキャリアクスなのか！？」
ラミィ「主任遅いですね……眠くなってきちゃいました……zzz」 〜ダークアイアンキャッスル〜
暗脳「ワイは今までロア共だけやのうてこの次元にも甘かったわい・・・
ワイは決めた！今こそゲートを使ってコンパチワールドからかわいい手下共を呼び寄せるんや！！」
スカルナイト「ダ、ダークブレイン様！？いくら何でもそれはご法度でっせ！！」
暗脳「やかましい！！ワイは悪の帝王やぞ！ルールとか規則とか破ってなんぼじゃい！！」
ダイマ「ダ、ダークブレイン軍団だと！？今の時代にこれ程の悪の組織が存在していたとは！！
VTXをクビになった俺だが、まだまだヒーローとしての役目が残されていた様だ！！」 あの醜態を太陽系に晒したダイマがノコノコ出てきても下手したら闇脳軍団が民衆に応援されかねないぞ
よくてスッ○マン メキボス「UNDか、聞いたことはあるぜ。うちのところにも勧誘は来てたからな
まあうちの方はゴライクンルがいたからお偉いさんが断ってたがな」
カズマ「ダイマ社長か…。うちの親父と同郷だったんだよな。あんな醜態晒したのを親父が見たら悲しむぜ。…ま、うちの親父も人のこと言えねえか」 年齢的にいったらショーン副長辺りと知った顔枠なんだろうな＞社長と課長
教導隊前身の有人ロボットのテストパイロット部隊出身でもいけるだろうか >>679
デートに誘われて食べ放題の店で満腹コースな女だからな 誰も居ない
執務室抜け出して会いに行くなら今のうち >>681
方やホリス？を元ネタにした評論家にすべての罪状を押し付けて無罪放免で、
こっそり太陽系を抜け出している知の記録者に比べれば
チャンと負けたら軍警察に自首したダイマの方が最後の一線を越えなかった分、立派さ
ブレス「ダイマ、エイムに全部押し付けてタカトビしとけよ〜」
ダイマ「俺はお前と違ってそこまで恥知らずにはいられんのだよ！！俺はかつてのヒーロー、お前は海賊で犯罪者だ！」
ブレス「てめぇ、言っちゃいけないその一言を！！」
カズマ「あーあー、取っ組み合い始めちゃったよ」
エイム「ああなったらあの二人は止まらん。そのうち、クロスカウンターを決めあって相打ちするだろう」 >>683
トーヤ「テニアを食事に誘ったら食べ放題フルコース奢らされたぞ。ちなみにその店出禁になった」 ホープス「アマリ様がイオリの前でオナラしたら２人はどのような反応を示すのか、実に興味深いですね。知的好奇心を大いに刺激されます」 サキト「アーク、悪いけど、そっちのパーツとってくれ」
アーク「えっと、これかな？」
サキト「いや……少し小さい方」
レラ「魔装機って、ADのパーツつけるんだ？」
アーク「地上の機体を参考にしたんだっけ」
サキト「ああ、コクピットもPTと同じみたいだ」
セツコ「そんなこと可能なんですか？」
エリシア「バランサーに気をつければ無理ではないと思います」
セレイン「……PTを知っているのですね」
エリシア「イルゼノン社の資料にありましたから」
とにかく私とセツコが陽動と牽制を行い、セレインが無反動砲で装甲に穴を開ければ……」
エスター「セレイン？ クロウが呼んでるんだけど……」
セレイン「少し待ってもらってもいいか？
今度の作戦における、連携パターンを話し合ってるんでな」 センパイが寝てますね
おっぱい吸うなら今のうちです >>685
ちゅーても、かたやダイマはちゃんと戸籍もあるれっきとした地球人、かたや知の記録者は異星人だから、知の記録者に同じように責任取って自首して裁かれろってのも無理な相談じゃないだろうかね？ そういや、ルーディーが「地球在住の異星人は実は結構いる、気付いていないのは地球人だけなのだ」なんて発言してたけど
エイムが実はその辺だと思ってたがそんなことはなかったわだぜ >>688
ADってアサルト・ドラグーンのことか、OGのほうでそう略された事無いから何かと思ったよ。 >>695
何気にＯＧでも扱えそうな、おもしろい設定だよな。
某アニメ化した漫画のごとく、表立っては異星人は発見されていないが、裏ではすでに秘密裏に条約が結ばれていて、地球人の権利も確保されているとか。
・・・・・・あれ、これってクロノじゃね？ 現在、地球上には様々な異星人が飛来している
気付いていないのは地球人だけなのだ
友好的な種族、敵対的な種族
国家規模の陰謀から個人の趣味、遭難、亡命など様々な目的や事情で地球に溶け込んでいる
クォヴレー「どうやら俺はバルマー、らしい」
ミスト「とっさに記憶喪失とか言っちゃったけどわざとらしかったかな？」
ルーディー「お、新作デザインが続々出てますねぇ、チェックチェック♪」
シャナ「今日もトーヤと子作りするために!」
中には何の目的で地球に来たか、(色々な意味で)忘れてしまった奴等もいるだろう ルーディやラミィみたいに地球人に近い異星人ならまだ溶け込めるとして、ラグナヤルやUND一般兵みたいな露骨に地球人離れした肌の色した異星人が地球に潜伏していたとしたら流石に露見しそうなもんだが…。 いや、地球人にだってアクアみたいなのがいるしコスプレって言えばだいたい通じる予感 >>685
そういえばブレスも火星出身だったな
若い頃は二人してヤンチャしてたりして バン「この時代も、あと数時間の命だ」
コンターギオ「よく頑張ったがとうとう終わりの時がきたようだな」
アルベロ「この時代も、まもなく消えてしまう……」 アマリとイオリが生まれた時代は平成だった可能性あるよな シャナ「平成どころか年号がないくらい昔の時代からの人だっていますよ」
完璧親父「つまりシャナ＝ミアが我の母親になってくれる女性と言ってしまってもロリコンにはならんな」
メフィル「それはともかく、私達のほぼ全てが年号関係なさそうな時代に生きてますからあまり平成平成言うのも…」
ザッシュ「そうでもないよ。旧シリーズ出身の人達は昭和や平成の人って言えるから」
メルア「え？」
ファング「旧シリーズのF完結編ではダンバインの再現で20世紀のジャンヌダルク発言があった」
ロドニー「つまりわしらSFC時代からの人間は大半が昭和生まれっちゅーても過言やないで」
ロザリー「でもその発言があった時期が仮に2000年だとしても平成の終わりは2019年だから平成の終わりを嘆いてる頃にはおじさんおばさんよ」
ムデカ「ロザリーならアラフォーだろうと綺麗だよ」
マサキ「どうせ年少キャラでもない限り老けないってことも無理じゃないだろうけどな」 >>710
サギリ「え？ダンバイン関係の人達って700年前の人達でしょ？」
しかし、レイアースも参戦してるせいで東京タワーが700年以上保存されてるというすごい世界に…ｗ
鎌倉時代や室町時代の歴史的建造物も残ってるわけだから保存しようと思えばそんなに難しい話じゃないのか？ >>711
オリジナルの東京タワーがそのまま残ってるとは限らんだろう
何せ大体三年に一回の割合でぶっ壊されまくってるしな
逆に言えば歴史的建造物の再建とかも容易という可能性もありそう アラド「そういやヤンロンさんは平成の最初の頃は教師してたんだよな？某国で」
ヤンロン「…国名を伏せなくても良い、僕はもう地上に未練など無いのだからな」
テニア「教育者が国に未練も無くすなんてあの頃になにかあったのかな？」
カズマ「ゑ？お前それを聞いちゃうの？馬鹿なの？いや、お馬鹿だったか〜」
テニア「ちょっと、カズマ！人のこと馬鹿にし過ぎだから！！」 >>709
その世界には伊藤ナディア(※)さんがいたりして……
伊藤ナディア
ドラマＣＤに登場する、ナディアとジャンの4代目の子孫
名前の通り日本在住
彼女の視点であの戦いから100年後のA.D.1991年〜A.D.2005年までが収録されている
なお、この世界とは別にある後日談がトップをねらえと旧作エヴァである >>709
アマリ・イオリ「久しぶりに帰省したら元号変わってました…」 >>704
邪神女体化といえば、ヴォルクルスの腹の女体はやはり人柱のヨーテンナイが作用してるんだろうか
それとも特攻したゼルヴォイドの操者が取り込まれでもしたか >>704
ヒマリ「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌！」
マイ「待て待て、這い寄る混沌と言えば私だろ！スパロボにも参戦してるし！」 >>717
rｧ・ぶん殴る
・礼を言う
シュウ「当然殴りますよね」
ドゥバン「まあ殴るよな」
アリオン「そもそも何で礼を言うって選択枝が出て来るんだ？」 当時小学生で終盤の展開が理解出来ずとりあえず礼をした思い出 >>691
OGでこれ言うとしたらナインかヒビキかな
ナイン「ただの痛い無職の中年です」
ヒビキ「ただの痛い無職の中年だ」 シャナ「テニアはカズマとお付き合いなされた方がよろしいかと。トウ＝ヤとは私が添い遂げますね」 >>722
カティア「ちょっと待って！」
メルア「私達もいますよ！」 マイ「大変だ！フェアリオンの三機目が開発されてパイロット募集中らしいとの噂だ！」
ラト「何それ聞いてない」
アヤ「また急に唐突な」
ライ「そもそも機体の仕様上三機目など必要あるのか？」
リュウセイ「どこぞのカップリングマシンみたいに三機目が加わって飛躍的な向上が見られるとか？」
マイ「どうもパイロット候補者の写った写真をベガリオンに張っておくと選考対象になれるらしい」
ライ「馬鹿馬鹿しい」
アヤ「都市伝説か何かなのソレ」
シュウ「ふっ、でしたら私の写真でも試しに張っておきましょうか？」
つ【シュウとテンザンのツーショット写真】
サフィーネ「なんでソイツと!?」
フィリオ「フェアリオン3号機のパイロットは.....君だ！」
テンザン「!!」
シュウ「クッ...私の方が手前に写っていたのに!!」
マサキ「乗りたかったんかい」 >>724
テンザン「はい、フェアリオン三号機のパイロットになりましても一生懸命に…」 >>724
何か見覚え有るなあ、って思ったがペルソナ2の4コマか。 >>722
テニア「お前、死にたいんだってなぁ…！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
シャナ「ちょっやめっ、首が折れ…ッ」 >>726
元ネタ知らんけど直感的にミカベルと断定 シゲイル「ふふふ、誰も居ないな。アーネストのロッカーに悪戯するなら今の内だ」 特務三課の主任ハーレムは統夜ハーレムよりも複雑だな
サイゾウ×サギリのカップリングも有りだし >>735
アンタは仕事一筋でそもそも結婚願望無しか、あったとしても気付いたら婚期逃してたって雰囲気しかないのがなぁ…ｗ >>736
サギリさんもモロに当てはまるんだけどねぇｗ
ルーディー「スパクロ組さん達が共演した、ヴ〇ンドレ〇ドの2勢力の技術を使えば同性同士でもお子さんが出来ます。どうです、サギリさん？」
サギリ「そこで私ぃ！？」 >>737
さ、サギリさんは一応寿退社する予定立ててたし…（なお、あっという間におじゃんになった模様） ルーディーさんはまたナデシコクルーがやって来たなって印象だったけど
関西弁エルフでもあったな
初参戦で彗星ホイホイの二つ名を得た某ヒロインは派生作品で駄狐やってるだけだけど >>732
エイミス「空きペットボトル、いつのだか分からない書類ゴミ、洗濯してない予備の制服……」
メリル「賞味期限切れの菓子パン、使用期限切れのクーポン券、使いかけのボールペン多数……」
ラミィ「センパイ……片付けましょう」
サギリ「ごめん」 OGにルーディーたちが出るともれなく残党やらの集合が起きるという… >>739
ルーディーは最後VTX社に入社して特務3課に入るし、サイゾウルートだとライバル兼ヒロインっぽい
サギリルートだとサギリさんに落とされている
ルーディー「つまり私がヒロインに立候補をしても……」
ラミィ・エイミス・メリル「調子に乗らない！」 誰もいませんね
主任とセンパイと私で三位一体するなら今のうちです >>743
完璧親父「クソ亀！熊五郎！！手羽野郎！！！俺達もやるぞクライマックスだ」
クエルボ「ちょっ先輩、リュウタが居ないから」
ファルセイバー「(-_-)zzz」
リュウセイ「家臣一同頑張るが良い」 >>717
裸マントのマイヤーがアップ開始
ライ&エル「断じて身内ではない」
マイ&シロ「断じて化身仲間じゃない(ニャ)」
ヒマリ「アンタはニャ■ラ■ホ■プでいられますか？(名状し難いバアルのような装備で)」 >>743,745
コウタ「俺たちは目をつぶってても合体できる！気がする」
ゼオラ「新入りとオリキャラ歴10年20年の差ね」
ブリット「キモヂイイイ！」
ザッシュ「いやそれ違うし僕ら合体しないし」
シオニー「新入りはこの場で平身低頭覇なさい」 ショウコ「お兄ちゃんはショウコと合体するんでしょ！」 トーヤ「なんだか救世主を自称しなくちゃいけないような空気になってきたな…」 リム「某ビー玉ロボ、光のドラゴンも闇のドラゴンも、どちらも青系だけがいないから合体できない……」
アレディ「宇宙大帝も青い人がいませんから無理ですね」
オンガレッド「未来ロボも青属性だけいないしな（ライオンは動物園から借りる算段）」
マークハンター「青っぽいのはいないけど超獣機神は……一応最終のも含めて合体できるか」
マイヤー「しかしスパロボならシャピロの乗ったファイナルダンクーガくらい余裕だろうに未だにない……」 >>751
Zシリーズで白熱の終章再現でサイボーグ・シャピロに苦戦する先輩たちを助ける、
チームDが見たかったなぁ >>750
そんなことしたらジュア=ムがラミィちゃんのお兄ちゃんになっちゃう もう夜遅えな
ショウコと一緒に風呂入るなら今のうちか ショウコ「お兄ちゃんのオーバーカイザーソードだーっ！」 思いつきで一筆、気に障る方は無視してください。
同じく夜に、ふと探し物をすると、思いがけないものが見つかるってあるよね？
「紙も積もれば」
一鷹「う〜〜ん、どこやったっけ？」
悠「どうした、一鷹？」
一鷹「ちょっと探し物、トレーディングカードゲームって、どこしまったっけ？」
悠「そこの押入れにはなかったはずだぞ、ファイリングして本棚にしまったはずだ」
アリス「違いますよ、今は整理して倉庫に保管してあります、保管場所の記録は問題ありません」
悠「・・・・・だそうだ」
一鷹「じゃ、ちょっと探してくるね」
悠「一鷹、見つかったか？」
アリス「これですか〜っ？」
一鷹「違う、それはヒカル○碁」
アリス「これは？」
一鷹「外れ、ミラクル・オブ・ザ・○ーン」
アリス「今度こそ！」
一鷹「ム○キング・・・・って、何でさっきから外ればっかり引いてるんだ！」
アリス「そんなこと言われても、種類が多すぎて分かりませんよ！」
悠（懐かしいな、俺の幼い青春が思い出される・・・・！）
ついに、スマホゲーとはいえ、カードゲームからも参戦作品が引っ張り出されたので。
将来遊○王とかも来るのかな？ サイゾウ「今日の業務も終わったがバスケで一汗かくか」 >>760
マサキ「面白そうじゃねーか。俺も混ぜてくれよ」
ライ「俺も参加していいだろうか？」
ギリアム「バスケもいいがドッジボールもよろしく！」 >>762
シャナ「『諦めたらそこで早見沙織だ』に見えました」 カティア「二つ名をつけるなら『氷の絶対女王政』よりもシンプルに『帝王』でおおかもね……
ティアン「帝王と呼ばれたいのは構わぬが実年齢より老けて見られても知らぬぞ」」 コウタ「俺もアマリと合体を…」
ショウコ「はいはい、ショウコと合体しましょうね〜」 ホープス「男女の合体に相応しい施設を作りました。家族でのご利用もできます」
ラミィ「女性同士の合体でもいいですか？駄目なら男女３人とか…」
ホープス「ご自由にどうぞ」 夜も更けましたね
センパイのおっぱい吸うなら今のうちですよ >>769
BGM：ピンク・レディー「S・O・S」
サギリ「明日も仕事なんだから早く寝なさい」
ラミィ「眠れません！」
サギリ「寝なさい」
ラミィ「しかし！」
サギリ「寝なさい！」 >>770
そういえば今作、あのロバ出てこなかったな
Kでは出てきたのに >>771
王国の夫婦が出てこなかったのが残念だ
ボイス付きでブーメラン演出してほしかった
あと酒場に出没する爺トリオとかな、酒浸り勇者と絡むことを期待してたんだが
今回は休まず現役だったようだしなぁ 萌えスレ補正のラミィちゃんは主任とセンパイの貞操を狙う両刀肉食女子になるのか
難儀なキャラだな ラミィ「主任もセンパイも私のものです！」（全裸でダッシュ） AG＆仙人「では捕まえさせてもらいました」(全裸でなんかの機械に入れられたラミィ) 誰だよ、こんな所で部品ばら撒いて吐血したの
ちゃんと片付けろよ メルア「うわぁ……これはすごくぱんぱかぱーんですね……」
ラミィ「馬鹿め、と言って差し上げますわ。なんてね」 リュウセイ「この部品の飛び散りっぷりはぱんぱかぱーんじゃなくてバラバラババンバーンって感じじゃねーか…？」
AG（残骸）「私が死んでも第2第3のAGと続き、最後の勝利を得るまで戦うでしょう…！ぐふっ」 >>778
ガンダムキラー「とりあえず死ねぇ！！」
ククル「！？」 萌えるスレでのクラブ活動
バスケ部：サイゾウ・マサキ・ライetc
自動車部：リュウセイ・シュウ・アレディetc
ゴッドイーター部：トーヤ・メフィル・グラキエース・グーリーetc
仮面ライダー部：アラド・シャイン・ギリアムetc ラミィ「アマリさん、主任とセンパイに発情のドクマをかけて下さい！」
アマリ「いいわよ。ついでに脱衣のドクマで全裸にしちゃうわね」 間違えたドグマだ
その後ラミィとアマリがお仕置きされたのは言うまでもない >>780
ひで部・神谷教官、ビアン博士、オンガレッド、島田兵、ブラッドロイ
ヒゲ部・ヤンロン、クロウ、キサブロー、小牟 サイゾウとサギリを発情させた結果
サギリ「私、トキトウ君と付き合うことになりました！」
サイゾウ「サクライを抱いた責任は俺が取る！」
ラミィ「なんですとーっ！？」（ガビーン！） 尽きぬ水瓶と欲深い金牛を並列アクトしたらめくるめく愛欲の世界が出来上がったりすんのかなーとアサキムが悪巧みしてました >>783
ひで部、島田兵じゃなくて名前のある誰かにしてやれよw
あとせめてリシェル、ラテル、ミュウも入れてあげて ジュア＝ム「あのラミィとかいう女、うちのボケ姫と同じ負け組ヒロインだな」
シャナ「私は負けておりません！」 アマリ「それに対して、私は勝ち組ヒロインですよね！」
イオリ「あ…うん、そ…そうだね」
ホープス「洗脳されてボコられたりとか、結構散々な目にも遭ってますけどね」 ラミィ「いいこと考えました。主任とセンパイと私の３人で生活すればいいんです。そして皆で愛し合いましょう！」 >>789
メリル「抜け駆けは」
エイミス「許さないわよ！」
サギリ「このメンバーで一緒にいても普段仕事してる時と変わらないじゃない…」 命を賭けて護るべきもの━━Teisouだ
アクセル「とりあえずハーレムエンドがあるヤツは収監な」
統夜「あ、あんまりだーッ！」
ミスト「俺も言うほどいいハーレムエンドじゃありませんよアクセルさん！」
シェルディア「どういう！」
アンジェリカ「意味よ！」 クロウもハーレムだな
本人に自覚無いのはサイゾウと同じだが カズマ「何故俺まで収監されるんだよ！？」
アクセル「身内の女達から好かれてるだろ」
カズマ「理不尽だーっ！」 キョウスケ「スレ補正入るとアクセルもハーレムだから収監だな」 萌えスレのカズマはアイビスやテニアとも仲いいからな コウタ「俺はハーレムと無縁で助かったな」
ショウコ「そうよね。お兄ちゃんにはショウコがいればいいもんね」 スパロボシリーズの主人公でハーレムじゃ無いのは誰が居るんだろう >>801
シュウ「よう！ひさしぶり、金貸して」
ヒューゴ「きゃあ、獅子舞！？」 >>799
クォヴレー「お兄ちゃん達から因縁つけられ、知り合った女の子は彼氏もち。例の姫様は俺だけのルートな存在ではない」
ディストラ「…」
クォヴレー「さらに幽霊に憑かれてて、親戚はウルトラ叔父さんや合体ロボ大好きボンボン」
ディストラ「…」
クォヴレー「……なに？」 誰もいませんね
お風呂でセンパイの体を洗うなら今のうちです ラミィ「あっ、でも、主任とセンパイに私のおっぱい吸ってもらうのもいいかも…！」 サギリ「馬鹿なこと言ってないで仕事に集中しなさい！」
ラミィ「orz」
サイゾウ「それ以前に俺とサクライがそんなことする状況が想像できんな」 アマリ「そんなドグマがあるならとっくに使ってます！…イオリ君に」 ｼﾞｭﾙﾘ
イオリ「ア、アマリ！？」 イオリの方が鉄壁やら冷血やらのドグマでガードしてそう >>811
鉄血のドグマに見えたのはきっと俺だけじゃないしオレは悪くねぇ
アーニー「"彼"が守り続けてくれる、人類の未来、決して朽ちることのない鋼鉄の華を」
サヤ「"彼女"と共にある限り、未来に証明し続ける」
一鷹「あれ!?鉄の華ってそっち!?」
アリス「完全版完結おめでとうございました!!」
UX版であいつがあの結末を迎えたら旧神だな
裏返して下手すると禍動破壊神にもなりかねんが >>813
主任「ラミィ君、業務レポートはまだ書けないのかね？」
ラミィ「えっ、貴方誰ですか？」
主任「VTX新人研修担当の主任だ。早くレポートを提出したまえ」
ラミィ「ち、違う！私の主任はこんな眼鏡のモブ顔の人じゃあ…！」
主任「レポートが完成するまで寝られると思うなよ！朝までに仕上げたまえ！」
ラミィ「ひいぃ…！」 スパロボＴが出るまでは主任といえばアイムの上司だったな アマリ「今日は5/31で５歳の日です。というわけで、今日限定で５歳になるドグマを開発しました」
イオリ「そんなドグマ何の役に立つんだ？」
アマリ「すぐにわかりますよ。さっそくイオリ君にかけてみます…えいっ！」
イオリ「うわっ！？…か、体が、小さく…！」
いおり（５歳）「…あ、あれ…？ぼくは…」
アマリ「きゃーっ！…か、可愛い…！」ﾁｭｯﾁｭｯ
いおり（５歳）「わぁっ！？おねえちゃん、なにするの？」
アマリ「今から私とお風呂に入りましょう！さぁ行きましょう！」(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
いおり（５歳）「た、たすけてーっ！」
ホープス「これは事案ですね」 コ○ン方式だとイオリがラッキースケベになるんで精神も退行させた ラミィ「主任とセンパイを５歳にして下さい！」
シャナ「トウ＝ヤを５歳にして下さいませ！」
ミヒロ「お兄ちゃんを５歳にして！」 リョウト「僕とアリエイルだけは五歳にしないでね……」 セオドア「なぁ、トーヤ。今でも覚えているよ、お前が産まれた日の事を」
シャナ「ついにこの日が来ましたか、貴方に他ヒロインルートなどありはしないのです
我が愛を存分に味わうがよいのです、トーヤ」
セオドア「姫様もたいそう喜んでおられたんだぞ」
シャナ「エ.セルダ、回想がおかしいです、なんか私が凄い老化してそうなイメージでした」
トーヤ「次回、OGで萌えるスレその304 822回完結編『あの姫を送り還す 月に』でレッツデカップリング」 >>823
アクセル「けど青年になられても困るんだな、これが」 逆にアマリがロリ化していたらどうなったかな？
イオリは普通に面倒見のいいお兄ちゃんになったりして >>827
あまり（５歳）「おにーちゃん、あそぼ〜！」
イオリ「ああ、いいよ（この頃のアマリも可愛いな）」
あまり（５歳）「おにーちゃん、おなかすいた〜！」
イオリ「わかった、おやつ作るから（ドグマで）」
あまり（５歳）「おにーちゃん、おしっこしたい！」
イオリ「……え！？こ、この辺にトイレは…、って俺が世話するの！？」
ホープス「お前は新米保育士か」 イオリ「戸惑いながら僕〜たちは」
トーヤ「変わらない日々過ご〜して〜」 アマリ「イオリ君…」ｲﾁｬｲﾁｬ
イオリ「アマリ…」ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ
ホープス「２人とも元に戻ってから前にも増してくっつくようになったな」 シャナ「光源氏ってローラースケートで滑りながら歌って踊って女性に人気のアイドルでしょ？」 >>833
テニア「冷凍睡眠してる人はこれだから…。流行に置いてけぼりだよ」 >>833
メルア「作者の紫式部をバカにされたみたいで何故か頭にきました」 >>835
頭に来ました以外にもぱんぱかぱーんも中の人ネタでないことをいいことに言いまくりそう
金髪巨乳という外見的にはしっくりくるけど >>836
茅野愛衣、金髪、巨乳、防御力にパラ値全振り…嫌なモノを思い出してしまったw シャナ「今日は婿の日です。トウ＝ヤ、私の婿になりなさい」 アマリ「イオリ君は私のお婿さんですよ」
ラミィ「主任は私のお婿さんになって下さい」
ショウコ「お兄ちゃんは私のお婿さんみたいなものね」 >>839
トーヤ「ザッシュさん、戦士階級だから伴侶を二人持てるあなたが代わりに婿入りしてください！」
ザッシュ「なんでだよ！」
カティア「トーヤ以外の時点で論外って言いそうだけど、それを抜きにしても指揮官失格だからちょっと……」
ザッシュ「はあ？」
ニコ「たしか昔部隊を率いていたのに勝手なこと言って指揮官の責任放棄してたよね」
アマリ「ザッシュさんがそんな人だったなんて……」
ウェンディ「自分勝手な人は指揮官には向きませんよ」
シャーリィ「指揮官というよりも提督ね」
シャナ「第一指揮官というのはくどくど……」
ザッシュ「……（なんだかよくわからないけど今のうちに逃げたら？）
トーヤ「（いいんですか？すみません……）」
ザッシュ「（今日が終われば大人しくなるだろうしさ……）」 サイゾウ「ラミィは俺の部下だ。それ以上でもそれ以下でもない」
ラミィ「ガーン！」 アマリ「新しいドグマを開発しました。『幸淫』のドグマです」
イオリ「こういん…？どんな効果なんだ？」
アマリ「いわゆる『ラッキースケベ』です。不可抗力によるエッチな出来事が発生しやすくなります」
イオリ「そんなドグマあるのかよ！？」
アマリ「さっそくイオリ君にかけてみますね」 ｷﾗｯ
イオリ「うわっ、体が勝手に…！？」 ﾂﾙｯ ﾑﾆｭ ｽﾞﾎﾞｯ
アマリ「きゃっ！…イオリ君、いきなり大胆ですね。女の子の体にこんな事したんですから責任取って結婚して貰います（計画通り）」
ホープス「これは、された側がラッキーなのでは…？」 つまり今イオリに化ければラッキースケベで女体に触りたい放題！ シャナ「トウ＝ヤがラッキースケベ体質になって私と既成事実を作れば結婚確定ですね！」
ジュア＝ム「その前に３人娘にラッキースケベするのがオチだろ」 ラミィ「主任をラッキースケベにしましょう！」
ホープス「特務三課が社会的に終わりますから脚下です」 脚下は却下の誤字なんだけど話題がアレだけに意味深な感じに ？？？「隊長をラッキースケベにお願いいちゃったり致しますの」
？？？？？「ラウルさんもお願いします」
？？？「ついでにアイビスも」 つまりは女性陣が男性陣の股座に顔を突っ込むようになるのかｗ アマリ「今日は6月9日ですね」
イオリ「そうだね」
アマリ「シックスナインの日ですよ」
イオリ「そ、そうだね」
アマリ「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
イオリ「／(^o^)＼」 >>854
ポーシャ「日曜だけど無休の日ということでバカなことやってねえで働け！」
クロウ「無給は勘弁だぜ」 アラド「6月9日…、69…、ろっく…、ロックシード、あれどこ行ったかな？」
カイ「あれほど整理整頓しろといったはずたぞ」
ギリアム「片付けが終わったらガラスケースを買いに行くぞ、アラド」 エクセレン「ロックといえばロックマンでしょ！ね？」
ライ「なぜ自分達にふるのですか」
マイ「え、ええ」
リョウト「ま、まあ」
エクセレン「お兄さん想いの妹ちゃんキャラとか素敵じゃない？」
キョウスケ「それは心当たりがおおすぎる」 ジョア＝ム「デルタレイエッジ！」
ゼオラ「メディカプセル！」
アイム「スクリーンディバイド！」
オウカ「マグボール！」
ゼンガー「ヤミウチ！」
アニメ版が好きだったな お兄ちゃん想いな妹か…
萌えスレ的にはミヒロ、ショウコ、フィオナかな >>859
カズマ「いやいや、ただの甘えん坊だから」
コウタ「いやいや、ただの世話焼きだから」
ラウル「いやいや、ただのブラコンだから」
アキミ「贅沢な奴等だよ。うちのアケミも妹だったらなぁ…」 プレシア「おーい！誰か忘れちゃいませんかってんだ！元祖妹！プレシアゼノサキスだ！」(サイゾウ声真似)
タスク「まあ兄、姉とわず妹キャラ多いよな。なあリョウト、ちょっと兄ぃて言ってみ」
リョウト「やだよアリエイルにたのんでよ。大体僕は弟キャラだし」 ペルフェクティオ＆小吾郎「「俺達、歓喜！！」」
美依 「どうしたの小吾郎、完璧さんと一緒に喜んで？」
アラド「何でもお二人の友人が今日誕生日だったみたいっす
そうなるとモモタ○スも一緒に喜んでたりして」
関俊彦さんお誕生日おめでとうございます！ ショッカーの怪人エイキングを作らされた人だっけ？（すっとぼけ） >>863
某Ｆ主人公「……貴様等がどうしてもと言うなら一緒に祝ってやらん事も無い」 誰もいないわね
お兄ちゃんとシックスナインするなら今のうちよ 朝寝坊するコウタをショウコが起こそうとしたら、
寝惚けたコウタがショウコに抱き付いて卑猥な体勢になったとかありそう サイゾウ「仕事も終わったから、真田太平記でも観賞するか」 >>868
コウタ「毎朝、俺の顔にショウコのケツの感触で目が覚めるぜ」
ショウコ「お兄ちゃんの寝相が悪いからでしょ」 グラキエース「朝眼が覚めたら、部屋にこんなものがあった」
つソー◯ィアン・アト◯イト アレディ「しかし意外な形で『OGキャラでソーディアンマスター全員集合』ができるようになるとは思いませんでした」
マサキ「スパロボ的にはソーディアンというとスクコマの敵組織だろうけどな」 炎：アレディ
水：グラキエースorレベッカ
地：マサキorアサキム
雷：テュッティ
風：ロドニーorラオデキヤ そういやグランドレッドの主題歌はルーティが歌ってたな アイム「知ってますか？ルーティってアーチェの母親だったんですよ」
サイゾウ「……間違ったことは言ってないが、流れ的には間違ったこと言ってるんだよな……」 誰もいませんね
主任とセンパイとファイナルフュージョンするなら今のうち サイゾウ「スパロボTの追加DLC『エキスパンション・パック』が6月27日に配信されるぞ」
サギリ「本編の最終話から数ヶ月後の物語が始まるのよね」
ソウジ「本編でスポット参戦だった俺達も、今回は正式に参戦するらしいぜ」
チトセ「よかった、続きが気になってたから」
イオリ「Tの世界で俺達はどうなるんだろう？」
アマリ「きっと、私とイオリ君のラブラブなお話に違いありません」
ナイン「私とキャップと姉さんのハーレム物語ですね」
ラミィ「私と主任とセンパイの職場恋愛の続きをお楽しみに！」
ホープス「そのようなことを言っていられる状況ではないと思いますが」 ライコウ「…三人で合体なら三位一体ではないのでしょうか？」 コーデック「ビッグバンパンチだー！」
タスク「ビッグバンパンチだー！」 誰もいませんね
イオリ君にエッチなドグマを使うなら今のうちです ドグマ ドラゴン 青い弾丸 バレットストライカー カズマ
カズマが覚者 ミヒロがポーン
AG「と言うわけで、ミヒロさんにシルクのTバックをお兄様からのプレゼントと言付けて送付しました」
なんのことだか分からない人はゲームショップのワンコインを漁れ リュウセイ「フリクションが好みだ」
ルアフ「ギリギリチョップが一番」
ライ「キングオブザストリートもいいぞ」
スパロボ次回作はBzが主題歌うたったりして >>888
アマリ乙
むしろアマリにエッチなドグマ使えばいい アマリ「今度からゼルガードに乗る時は素っ裸で操縦しようと思います！」
イオリ「頼むからやめてくれ！俺が集中できなくなる！」 全裸に触手ケーブルが絡むか
肝心な部分は隠して大事な所に神経プラグが挿入される卑猥コクピットか
選ぶなら、果たして アマリ「Ｔの世界で共演した魔法騎士の皆さんみたいに、私も全裸カットインを入れたいんです」
イオリ「それって、俺のカットインも入るのか？」
アマリ「勿論ですよ。私的にはむしろそれが見たいです」(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
イオリ「やっぱりそれが目的かーっ！」 けど、何処からか現れる自然光や湯気やオーラで大事なところは見えない様になってるんだろうな？
もしくはエ◯ァみたいに缶ビールやらで隠される ナイン「では、私と姉さんも全裸になりましょう」
ソウジ「待て」
ラミィ「私とセンパイも全裸になって、あんなことやこんなことを…」
サイゾウ「勤務中だぞ」 ショウコ「今度のOGでGコンパチのオーバーカイザーソードは、ショウコとお兄ちゃんが裸で抱き合うカットインになるわよ！」
コウタ「できるかーっ！」 >>899
？？？「了解した、トランザム！俺のビッグバンはもう止められないぜ！！」 ウルトラマン部:ヴィレッタ・ユーゼス・アーマラ・コウタ←new etc ライダー:ギリアム、ウルトラマン:ヴィレッタ
メタルヒーロー:イングラム、ガンダム:リュウセィ
コンパチヒーロー:コウタ
だと思う、異論よろしく シャナ「私も全裸で胸を揺らせば３人娘に遅れを取ることは…！」
トーヤ「揺らせるほど大きくないだろ。あと服を着ろ」 >>907
トーヤ「つーか、俺に裸見られて恥ずかしくないのか？」
シャナ「別に。私達が夫婦となれば毎日見せ合うことになるのですから」
トーヤ「じゃあ、結婚しなかったら？」
シャナ「その可能性は考えておりませんが、見られて減るものでもありませんし」
トーヤ「やっぱり痴女かよ！」 コウタ「俺もアマリの裸が見てえ」
ショウコ「お兄ちゃんが見ていいのはショウコの裸だけよ」 >>909
アマリ「私は裸見られても構いませんけど」
イオリ「いや構うから、俺が」
アマリ「あら、ヤキモチですか、イオリ君？」 ﾆｺﾆｺ
イオリ「ち、ちがっ！」 イング「超重獄におちろおおおっ！！」
ロア「全裸か。まあメットオフくらいでいいんじゃないか？」
ホープス「力の現れ的演出としてはよさそうですが」
アマリ「イング君のあれうちも採用しません？並んだ時に服がブワーッて」
イオリ「しません」
シャナ「」
統夜「しません」 やっぱり好きな子の裸は自分だけが見られる方がいいわな
トーヤ「ちょっと待った！イオリアマリはともかく、俺がいつシャナのことを」
シャナ「トウ＝ヤは照れ屋さんですね。貴方の想いは言わずともわかっていますよ」
トーヤ「俺の話を聞けーっ！」 もうトーヤは諦めてシャナと結婚しちゃいなよ
側室を認めさせて３人娘も妻にすればみんなハッピーだから カズマ「なんか世界の不条理を感じる」
ミヒロ「お兄ちゃんには私がいるでしょ」 クスハ「裸カットインといえば私ですよ」
大イルイ「私も忘れないでください」 アレディ「自分たちは常に不条理の中で戦っています、不条理は不条理でねじ伏せるしかありません」 リューネ「アニメ最終回でまさか脱がされるとは思わなかったよ・・・」 >>919
コウタ「せっかく手に入れたアマリの裸画像をショウコの裸画像に上書きされた…」 orz
コウタ「だが、これはこれで有効活用させてもらうぜ！」 保存完了 リュウセイのベッドの下から出てくるとしたらどっちが嫌かな？
ラトやマイの水着写真
メンテ中のフレーム剥き出しのロボ画像
イケメンの上半身裸画像
プラモの取説 夏喃「僕は夏喃。仙術で女の子にスケベなことするよ」
ＡＧ「私はＡＧ。次元力で女の子にエロいことします」
アマリ「私はアマリ。ドグマでイオリ君とエッチします」
イオリ「アマリ！そっちのグループに入っちゃ駄目だ！」 >>926
新の時代にどこかの会社の経理事務お茶くみの女性にプレゼント渡してましたね
アヤさんも某大尉にご執心でしたね シャナ「私はシャナ＝ミア。皇女の権力を行使してトウ＝ヤと子作りします」 >>929
誰か海動中尉（下ネタツッコミ専門家）を呼んできて >>929
夏喃「考えてみたら、僕達がアマリにエロいことすればいいんじゃね？」
ＡＧ「交換条件としてイオリ様とのイチャラブにも協力するということで」
アマリ「きゃ〜、イオリ君、助けて〜！（笑顔）」
イオリ「どうしよう、助けた方がいいのか？」
ホープス「放置してもご褒美になりそうだからな」 >>932
ああ、あの最近だとダメージ受けた敵に空間を越えてダイレクトにお茶ぶっかけて追い討ちかける娘 コウタ「ここは光の巨人になった俺がアマリを助けてやるぜ！」
ショウコ「お兄ちゃん！」 ショウコ「あたしはショウコ。熱いスキンシップでお兄ちゃんをショウコの虜にします」
コウタ「ちょ、おま！」 >>933
シャナ「今時のヒーローは合法ロリに子作りを迫られるのですね。やはり私がトウ＝ヤと子作りするのは正しいということです」（今日の戦隊を観ながら） >>940
ロヨラ「昔（約30年前）のヒーローは男子高校生でも出産をしていたぞ。
ちなみにお盆は死者が蘇る日だ」 アマリ「ところで、今日は七夕ですね」
イオリ「ああ、そうだな」
アマリ「私達も短冊を書いて飾りましょう」
イオリ「願い事、何にしようかな…？」
イオリの短冊
『アマリと一緒に平和な世界を作れますように』
アマリの短冊
『イオリ君と一緒にかわいい赤ちゃんを作れますように』 ショウコ「ショウコもお兄ちゃんと赤ちゃん作りたいな」
コウタ「待て、お前はまだ子供だ早過ぎる！」
ロア『そういう問題ではないだろう』 イングラム「なっただろ。色々まざってるけど」
ロア「オリキャラたくさんあってもウルトラマンに似た存在はユーゼスだけだな」
ギリアム「何気に6兄弟とレオから光線受けたなんて今でも珍しいくらいだぞ」 ユーゼス「今日はウルトラマンの日だ」
ソウジ「納豆の日でもあるぜ」 >>940
統夜「ごくつぶしでロクデナシのお前が女王だと？笑わせるな」ﾁﾍﾞｽﾅ 次回予告
この本によると、普通の女子高生天野亜真里には、ドグマ女王アマリ・アクアマリンとなる未来が待っていた。
彼女は仲間のイオリや魔法生物のホープスと共に魔獣エンデを倒すべくドグマの修練を重ねるのであった。
祝え！新たなる女王の誕生を！！
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ、『ドグマファイターアマリ』
アマリ「変身シーンは全裸にしましょう」
イオリ「却下！これ子供番組なんだから」
ホープス「それより、ドグマファイターは敵組織の戦闘員の名前なのでは？」 >>944
ショウコ「ショウコの身体はもう大人だもん！赤ちゃんだって産めるんだから！」（全裸）
コウタ「わ、わかったから服着ろ！」
ロア『すぐ脱ぐのは大人なのか？いや子供でもないか』 魔◯少女やプリキュ◯も変身時は脱いだことになるのかな？
RHBのアレは一体どんな技術なんだろうか？ 次回予告
ネバンエンデ「我コソハネバンエンデ。最強ノ存在ダ」
ソウジ「何てこった、ネバンリンナと魔獣エンデが合体しやがった！」
イオリ「片方だけでも厄介なのに、どうすれば倒せるんだ…？」
ナイン「大丈夫です。彼らは致命的なミスを犯しました」
ホープス「愛を理解できない者と愛を嫌悪する者が融合したことで、愛によるダメージも増幅されることになります」
チトセ「じゃあ、私とナインとソウジさんが今ここで愛し合えば」
アマリ「私とイオリ君が今すぐイチャラブ子作りしまくれば」
ナイン「ネバンエンデなど恐れることはありません」
ホープス「では早速、皆さんを全裸にしましょう」
ネバンエンデ「ヤ、ヤメロ！ソンナ不快ナモノヲ見セルナァァァァッ！！」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ、『愛する男女達』
ラミィ「主任、センパイ、私達も３人で愛し合いましょう！」
サイゾウ「業務中にそんなことできるか！」
サギリ「ていうか、私とトキトウ君だけでよくない？」 ネバンエンデと完璧親父を合体させてみよう
なお、愛が弱点なのは変わらず イオリ「アマリ、7月15日はマンゴーの日なんだって」
アマリ「えっ、マ○コの日！？…きゃっ、イオリ君のエッチ！」
イオリ「もうアマリの下ネタにも慣れてきたよ…」
ホープス「お前もわかっていてネタ振りしただろ」 シュウ「ご存知でしたか？マンゴーはウルシ科の植物なので人によっては肌に触れた際にアレルギー反応でかぶれてしまうことがあるのです。」 >>961
ホープス「俺はゴーマン大尉だ！（モノマネ）」
アマリ「コー○ン？」 次回予告
コウタ「デブデダビデの野郎が東京都庁のコンピューターにマッドネットを仕掛けやがった！おかげ街は大混乱だぜ！
オマケに電脳空間って所には見たこともない怪獣がウヨウヨしてやがる！
クソッ！このままじゃコンパチカイザーがやられちまう・・・
ん・・・？テ、テメェは！？」
次回 『アクセスフラッシュ！ その名は電光超人』
ショウコ「ええ！！ユーゼスが協力するって！？」 ショウコ「イオリさんは早くアマリさんと合体するべきです！」
イオリ「えっ、ショウコちゃん！？」
ショウコ「うちのお兄ちゃんがアマリさんに夢中になってるとショウコが困るんですから！」
イオリ「…わ、わかったよ。何が困るのかはよくわかんないけど」 統夜「シャナ＝ミアの大バカヤロウはどこにいる！！」(RPG-7)
カルヴィナ「出て来い！！」(釘バット二刀流)
カティア「結婚式場を探す旅に出るとさっき出て行ったけど…」
トウマ「…あの姫さん今度は何をやらかしたんだ？」
テニア「全宇宙に向けて虚偽の披露宴メッセージを配信したんだって、それも不意打ちで」
メルア「しかも内容がトーヤさんとアル＝ヴァンさんの逆ハーレム上等な内容だったのでご覧の有様です」 次回予告
俺は、トーヤ・シウン。
色々あって、ついに結婚することになった。
相手の名は、カティア、テニア、メルア、シャナ＝ミア、アケミだ。
…って、なんで俺は５人の女性と結婚することになってるんだ！？
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ、『５人分の花婿』
ジーク「おい５人目待てや！」 ３人娘と出会わなかったらアケミがトーヤの恋人になってたかもな カズマ「５等分の花嫁、つまり…タルトとキュアパインに出張って頂く訳か」
グラキエース「なぜその二人なんだ？」
フォルカ「俺も理由を知りたいぞ」
アラド「作品名と掲載誌を根拠とした忌憚ない意見てやつッス」 アマリ「イオリ君、今日は0721でオナ○ーの日です！」
イオリ「アマリ、女子がそういう単語を口にしない方が…」
アマリ「別にいいじゃないですか。知ってますよ、イオリ君が私をオカズにしてるってことを」
イオリ「ぐはっ！？」
アマリ「それはそれで嬉しいです。でも、出来たらいつか直接手を出して下さいね？」
イオリ「そ、そんなこと言われても」
ホープス「ちなみにアマリ様もマスターをオカズに？」
イオリ「ちょ！？アマリがそんなことするわけが」
アマリ「うふふ、それは秘密ですよ」
イオリ（あれ、否定しないんだ…？） カティア「探せばこんなノリの音源はもうどこかに有りそうね…」
アマリ「言われてみればどこかで喋ってる気がしてきた」
シャナ「海動中尉！？海動中尉と連絡を取らなくてはッッ！！」 >>974
グレース「そこはジト目しながら、いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから。っていったほうがいいですぅ〜」
リン「いやそれはダメだろ」 「アンタが全部アタシのモノにならないなら、アタシ何もいらない」
このセリフが似合うキャラは誰じゃろな
アドヴェント「改めて口にするまでもなく、君は私のモノだよヒビキ」
ヒビキ「寝言は止めてさっさと因果地平に去れ」 アマリ「私はよく放課後の教室で机の角を擦り付けたり」
イオリ「お願いだからそれ以上やめて」 >>980
エイミス「…ラミィ」
メリル「ちょっと来なさい！」
ラミィ「へ？」
ｷｬｰｯ!? メフィル「前から思ってたんですけどぉ〜、私達ってキャラ被ってますよねぇ〜」
グレース「そうですねぇ〜、本当は姉妹だったりしてぇ〜？」
アクセル「正直、俺にはどっちがどっちだか判らん」 コウタ「アマリもいいけどメフィルもいいよなぁ〜」 ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ショウコ「こうなったらショウコの身体の魅力でお兄ちゃんを超シスコンにするしか無いわ」 ショウコのボディにアマリとメフィルを超える魅力があることが前提だがな おっぱいミサイルとか目からビームでも搭載するとか？ そんなロボ子を見て喜ぶのはリュウセイぐらいしかいないぞ ショウコ「というわけで、みんなの身体を見比べてもらうことにしました」（全裸）
メフィル「人前で脱ぐのはちょっと恥ずかしいけどぉ〜、頑張りますぅ〜」（全裸）
アマリ「３人の中では私が一番年上ですけど、やるからには負けませんよ」（全裸）
コウタ「ちょ、お前ら何やってんだ！？」
ツレイン「恥ずかしがってる割にノリノリだな」
イオリ「すっかり脱ぎキャラが板についちゃって…」 >>988
トーヤ(GEモード)「くたばれオラァッ!」
サキト(DHモード)「潰れろドラァッ!」
いつもの二人「う わ ら ば !!」 >>990ならトーヤがシャナと結婚……する夢を見る >>991ならアズマ家にアマリの姿をしたロボがメイドとしてやってくる >>992なら
逃げ続けた男たちが受け入れ姿勢に入ります >>993なら
ゲシュペンスト・アリス(零児をモチーフにした)が登場 >>998ならカティアが箒を持って白黒服ととんがり帽子の格好に このスレッドは１０００を超えました。
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