スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>730
アラド「天野さん!?」
カズマ「いや、オマエが連想したアマノさんとは絶対に違うだろ」
テニア「これ喰ってもいいかな?」 >>726
オウカ キック・サンダー・マッハ
ゼオラ ブリザード・バイド・スクリュー
ラト フロート・ドリル・トルネード
シャイン ワン・トゥー・スゥリー 流れは蹴りか・・・・・ゲームでギャ○ンをみてからショウコで一筆考えていたが諦めよう。
「ケリ○」
シュミレータールームで、
ズドンズドンズドン
カチーナ(ラーズ・アングリフ)「おい、お前ら、いつまでも隠れてないで出てきやがれ!?」
ラッセル(ゲシュペンスト)「中尉、あまり無駄弾は使わないでください」
カチーナ「ちっ、せっかくつきやってやってるんだ、とっとと出てきやがれ!?」
アラド(ビルガー)「うひゃ〜〜・・・・・・まじでこえぇ・・・・・」
ラミア(アンジュルグ)「だがいつまでも隠れている余裕はないぞ、場所は気づかれている上に障害物を盾にするのも限界だ」
アラド「うっかりラミアさんと合体技が出来たって、言わなきゃよかった・・・・」
ラミア「所詮はあの時限りのアドリブに過ぎなかったからな、低出力のイリュージョンアローでお前を押し出してやるのは」
アラド「でもどの道このままじゃ・・・・こうなりゃ、一か八かでやるしかねぇ!」
ラミア「確かに、このままでは狙い撃ちにされるようでは意味がない、もう一度やってみるか」
カチーナ「出てきたな、さぁてこっちの弾幕はきついぜぇ・・・・?」
アラド「前と同じように、俺がビルガーで前面に突っ込むっす!」
ラミア「イリュージョンアロ−で動きに補正をかける、いく・・・・・」
ラッセル(E:ブーステッドライフル)「そこです、当たれ!」
ラミア(側面?ぐ・・・・・機体を倒して・・回避を!)
ぐら(背後に倒れこむ) ビュン(とっさに足が跳ね上がる) げし(何かに当たる)
アラド「え?・・・えぇ〜〜っ!?」 ズキュ―――ン(ビルガーが重量差で思い切り蹴り飛ばされてはるか上空へ)
カチーナ「お、おぃ!?」
アラド「ま、真上、突撃ぃっ!?」
カチーナ「ち、しま・・・・!?」
ズドーーーーン・・・・・
シュミレーション後、
カチーナ「おい、あれが例の必殺技か?」
アラド「い、いや違うっす・・・・なんていうか・・・その・・・・・・・・」
カチーナ「おもしれぇじゃねぇか」
アラド(え〜っ!?)
ラッセル(中尉、久しぶりに悪い顔してるなぁ・・・・・)
カチーナ「せっかくの必殺技の考案だ、いずれ試してやるからな・・・・」
アラド(勘弁して〜〜〜っ)
ラミア(友軍機を物理的な手段で加速する・・・・・・ふむ、機体の重量差を考慮した上での効果的な手段も考えるべきかもしれないな) >>736
アハマド「ケリィか…右腕が疼いてきたな」 >>737
ガイオウ「ケリィと聞いて呼ばれたと思ったんだけどな…」 >>730
マサキ「それで、痴女もといアマリはどうなったんだ?」
ホープス「マスターにお持ち帰りされましたよ。何だかんだでアマリ様が好きなことには違いありませんから」
マサキ「へぇ、簀巻きにされた皇女さんとはえれえ差だな」 シャナ「トウ=ヤ、私をお持ち帰りしてください!」
トーヤ「ガウ=ラに強制送還ね」 ショウコ「お兄ちゃん、ショウコをお持ち帰りして!」(裸リボン)
コウタ「元から同じ家に住んでるだろ!つーか、そんな格好じゃ風邪引くぞ」(上着を渡す) シャナ「働きたくないでござる!一生働きたくないでござる!」クワッ リム「あいたっ! あ、足くじいちゃった…」
ウェン「大丈夫かい? ほら、僕が背負っていくから」
リム「背負っていかれるのもちょっと恥ずかしいかも…。
じゃ、じゃあ、お願い…」
ウェン「よいしょ。じゃ、行こっか」
リム「うーん…何か私、助けられ過ぎな気がする」
ウェン「そんなことないよ」
リム「そうかなぁ…。お兄ちゃんとか、クリフとか、お父さんとか、ウェンとか…みんなに助けられてばかりいる」
ウェン「君が思っているより、みんなは君に助けられているよ。だから君を助けたくなるんだよ」
リム「うーん…そういうものかなぁ」
ウェン「そういうものだよ。皆君の事が好きなんだよ」
リム「そう言われると、ますます恥ずかしい…」
ウェン「そんなに背負われてくのは恥ずかしいかい?
…あっ」
リム「どうかした?」
ウェン「こういうの『お持ち帰り』って言うのかな?」
リム「…ち、違うと思う」 トーヤ「シャナーっ、好きだーっ!結婚して俺の子を産んでくれーっ!」 統夜「あのー、あの方は本当にフューリーの皇女なんでしょうかね…?
っつーか、本当にフューレイムの神託を受けてるんですか…?」
カルヴィナ「正直私にもさっぱりよ。というか分かりたくもない」 フューリーの皇族の選考基準見直すべきだな
歌って踊れて農作業や土木工事できる人材 いかついオッサンよりは可愛い少女に仕えた方がいいだろうよ 完璧親父「シャナ=ミアは私の母親になってくれるかもしれない女性だった!」 >>747
カロ「『歌って踊れて農作業や土木工事ができる』か、ならば……」
新フューリー代表:フェアリオン
カロ「……となったぞ」
統夜「馬鹿か!? フューリーってひょっとして種族全体が馬鹿なのか!?」
カロ「ヘイトスピーチは良くないな」
統夜「黙れ!」
カロ「よく見ろ。実際、歌って踊れて農作業や土木工事ができる」
統夜「それ以前に! ロボだろ、アレ!」
カロ「ハハハ、ロボを創世神と崇めてた種族に何を言う」
統夜「グランティードには中身があっただろ!」
カロ「フェアリオンにも入れたぞ」
統夜「……………え?」
ジュ「…ぜひー…ぜひー…ぜひー…」
統夜「ジュ=アムッ!?」
カロ「拾ってやった恩義も忘れて人の頭髪を貶す海産物が居たのでな。入れてみた」
ジュ「だからと…言って…連続72時間勤務は…やり過ぎだ…」
カロ「おや、まだ乾燥ワカメになってなかったか。感心感心」
ジュ「てめぇ…覚えてやがれ…後で月見団子にしてやる…」
カロ「パターンセレクト『ヘル田植え』」
ジュ「ゆれゆれゆれれれれれ!?」
カロ「パターンセレクト『エクストリーム鳶職』」
ジュ「まわまわまわまわわわわ!?」
統夜「機体が勝手に動いてる!?」
カロ「W―INKモードの応用だ。獣の躾には丁度良い」
ジュ「てめぇ絶対ころろろろろろろ!」
カロ「ふははは! 踊れ踊れィ!」
統夜「……帰ろう」
カロ「おや、お帰りかね? なら走って帰った方が良いぞ。カェロゥ=ラン、なんてな!」
ジュ「おぼろろろろろ…」
統夜(もうやだコイツら)
シャナ「ファッ○ンホット! …地球はまだまだ暑いですねー」
テニア「あ、あのさ、帰らなくて良いの? 追放されたって聞いたんだけど…」
シャナ「心配ゴム用。もといご無用。どうせすぐ向こうから泣きついてきます」
カティア「……貴方の普段の所業は自信が持てるモノじゃないと思うんだけど」
シャナ「チッチッチッ…皇族っていうのは一番良い人がなるんじゃありません。一番マシな人がなるんですよ」
メルア「嫌な説得力ですね…」
テニア「フューリーが何で滅んだのか分かった気がした」
シャナ「ほら早くラーメン食べに行きましょう! 暑いときには熱いものです!」 >>747
アクセル・マサキ・ムラタ・クエルボ「「「「任せろ!」」」」 誰もいませんね
イオリ君と一緒にお風呂に入るなら今のうちです >>752
夏喃「残念だったね、すり替えておいたのさ!」 イオリ「久々に独りでいると落ち着くな…」
ホープス「なんだ、もう倦怠期か?」
イオリ「そういうわけじゃないが、いつもアマリにくっつかれてると俺の身がもたない。精神的にも性的な意味でも」
ホープス「アマリ様は華奢な外見に似合わずバイタリティあるからな」 Gコン『――先日、月において発生したクーデターについての続報です。
フューリーの現トップであるシャナ=ミア皇女の職務怠慢などの問題に耐えかねたフューリーの人民が一斉蜂起し、
先日☓☓日未明、皇宮の一部が外から爆発物を投げ込まれた事により損壊。それを皮切りにガウ=ラ・フューリアの各所で暴動が発生。
地球への査察に来ていたシャナ=ミア皇女は2日後に月へ帰還。この絵師団を率いて人民を中心としたクーデターを瞬く間に鎮圧。主犯格数名を捕縛・処刑しました。
この余りにも電撃・独裁的な解決には周囲からも批判的な意見が飛び交っていますが、
シャナ=ミア皇女は周囲の声に「フューレイムに選ばれた神である私に最早敵はない」とあまりに高圧的な態度で返すなど、波紋が広がっています――』
統夜「悪ノリが過ぎるな…」プチッ
カティア「殆ど独裁者状態ね。まるで西暦時代のドイツみたい」 >>755
この絵師団ワロタ
皇女直属の絵描きがクーデター鎮圧したのか 最近黒塗りの高級車に追突したというテンプレが流行っているけどクロウなら払えるかな シャナ「私の与太郎キャラネタはこれからも続きますね(涙)」
トーヤ「シャナ・・・」 >>756
ミスト「暴徒鎮圧なら任せろー!」 バリバリ >>756
葛飾北斎かな?(すっとぼけ
輝夜「なんだか他人のような気がしませんね…」 >>754
アマリ「あっ、イオリ君、ここにいたのね!ついでにホープスも」
イオリ「あ、アマリ!」
ホープス「私はついでですか」
アマリ「今日は一緒に温泉に行く約束してたでしょ。ちゃんと混浴できるところを探したんですよ」
イオリ「そうか、やっぱりそういう展開なんだな…」
アマリ「ずいぶん淡白な反応ですね。私の裸を見たくないんですか?」
イオリ「いや、もうたくさん見たから…。というか、アマリが俺の裸を見たいんじゃないのか?」
アマリ「そうですよ!(きっぱり)」
イオリ「断言した!?」
ホープス「すっかり痴女キャラが板に付いたようで」 >>758
トーヤ「だったら働けよ!働けェ!!」
シャナ「私の休暇を邪魔する者は地獄の業火に包まれる」キリッ もうシャナにはさっさと子供を産んでもらって後継者を育成した方がいいな
というわけでトーヤは子作り頑張って >>763
カルヴィナ「もうええわそのネタ」つピコハン
シャナ「毎度のお約束ですから」書類カキカキ
トーヤ「・・・やれやれ」書類整頓中 ※ジオウ補完計画を見て
ミスト「…つまりバンナム本社を爆破すればすべて解決って事だな!」(ぐるぐる目)
トウマ「おい」
スレイ「バカ」
統夜「やめろ」 アマリ「シャナさんが大人しくしてるうちに私がイオリ君とイチャイチャしますね」 >>776
あんたがああなってしまったのはKのシナリオを書いた脚本家って奴の仕業なんだ
地球に亡命してきた異星人という設定自体は悪くないんだよねぇ… >>764
シャナ「私が仕事を出来なければ、私とトーヤの子供がやってくれます」 >>771
ノイ・レジセイア「ネビュラに帰るぞラシャヴェラクゥ!」 >>771
カズマ「すね毛の人…違った、すね毛が生えない人じゃないか!!」 >>767
アマリ「イオリ君、たまには衣装を変えてみましょう」
イオリ「そ、その格好は、俺達が通ってた高校の制服か!?」
アマリ「そうですよ。私が天野亜真里だった頃の服です」
イオリ「じゃあ、俺も葵伊織だった頃の制服にして…と。何だか懐かしいな」
アマリ「あの頃の私達はあまり会話しませんでしたけど、今なら問題なく話せますよね。当時やりたかったことをやってみましょう」
イオリ「そうだな。あの頃は遠くから見るだけだった天野さんにも、こうして触れるし」 ガシッ
アマリ「ん…、肩を抱くだけですか?スカートの中に手を入れてみたっていいんですよ?」
イオリ「そ、そこまでしたいとは思ってない!…いや少しくらいは思ってたかもしれないけど」
アマリ「私は葵君に押し倒されて服を脱がされてみたいとか考えてましたよ」
イオリ「な、何かイメージと違うような…。っていうか、コレそういうプレイなのか?」
アマリ「はい。空手が得意なイオリ君の寝技で攻めて下さい」
イオリ「そりゃ空手じゃなくて柔道だ!出来るか!」
アマリ「じゃあ、代わりに私が押し倒して服を脱がすということで!」 ガバッ
イオリ「結局いつものオチかよ!?」 >>770
統夜「いずれシャナも皇女としての風格を身に着けてくれる…
そんな風に考えていた時期が
俺にもありました」 イオリ「アマリは清楚でお淑やかな少女だと思っていた、そんな時期が俺にもありました」
アマリ「イオリ君、私達の子供は男の子と女の子どっちがいいかな?私は両方欲しいな」 >>778
シース「あなた達ではないのでーす、ゴーバックホーム」 イオリとアマリでネタをひとつ
アマリ「イタタ…」
イオリ「大丈夫かアマリ!?」
アマリ「うん。ゴメンねイオリ君。転んだ時に足首を捻っちゃったから…」
イオリ「骨に異常は無さそうだけど、少し腫れてるから無理はしない方がいいな」
アマリ「今は上手く歩けないわ。どうしよう…」
イオリ「よし、俺がアマリをおんぶしてやるよ」
アマリ「ありがとうイオリ君!ちょっと重いかもしれないけどよろしくね!」
イオリ「平気だって。任せてくれ!」
イオリ(…って言ったけど、思ったよりヤバイかも。俺が!) ドキドキ
アマリ(えへへ、イオリ君と密着できて嬉しいな!) ギュッ
イオリ(あ、アマリの柔らかい感触が背中に…!) ムニムニ
アマリ(イオリ君の匂い…、結構いいわ!) ハァハァ
ホープス「やれやれ、治癒のドグマを使えばすぐ治るでしょうに。しかし本人達が幸せそうですので、しばらく放っておきましょう」 >>781
ナイン「ノゾミと聞いて呼ばれた気がしました」 今日は天使の日だけどイオリならアマリの事をすんなり天使と言いそう。
一方ブリットはウブだからクスハの事を天使と言えそうにないな。 マサキ「天使か…。アマリはどっちかっつーと小悪魔って感じがするな」
アマリ「何か言ったかしら、マサキ君?」(笑顔) >>786
メルア「小悪魔というよりはむしろ淫魔とでも呼んだ方がしっくり来ますね」
アマリ「何故かメルアさんにだけは言われたくないんですけど!『淫魔像』なんて単語が脳裏に浮かびましたし」 ヴィレッタ「天使と聞いて黙って入られないね、ショータァイム!」
ルアフ「だからといってゴモラを召還するか!?」 >>785
そういやヤツフサ氏の漫画でクスハを天使と見間違えてたなw シャナ「私はトウ=ヤにとっての天使になりたいです!」
トーヤ「人の夢に毎晩現れて透け透けの服を見せつける天使がいるかよ?」 天使って言っても殲滅天使とか撲殺天使とか残酷な天使とか最後のシ者とか白衣の天使とか居るよね 天使といえばこいつも一応天使の名を持つな
ハーケン「誰であろうと、私を超えることなど不可能だ」 エラン「天使というとガンダム00のガンダムはほとんどが天使由来の名前だね」
マサキ「EWのプラモ本の改造例&漫画でウイングゼロが
セラフィムとかルシフェルとかの名前のバリエーションがあったなあ。
まあTV版の外伝小説でもゼロが天使像の中に隠されていたってシーンもあったけどよ」
ザッシュ「エンジェル・ハイロゥは普通の人間だったら耐えられない代物ですね。
スパロボDだとヒイロ・ユイが他の人達より耐えてましたが……」 >>793
千歳「殲滅天使…」
シュウ「これは懐かしい渾名が出てきましたね」
ショウコ「けどあの人達って全員変な渾名名乗ってましたよね」
セニア「《血染め》とか《戦鬼》とか恥ずかしくないのかしら?」 >>796
レーツェル「《不動》はセーフ…だよな…?」
キョウスケ「《風の剣聖》も問題無い…はず」 リュウセイ「そういや《攻略王》とか《全力で女性の胸に顔を埋める宇宙のゴミ》も居やがったな…リア充大爆発だ!!」
アユル「それアニメ版の台詞…」
ブリット「しかも爆発オチは公式化」 某RPGはシモン、バナージ、スザクあたりの中の人がOGやバンプレ(バンナム?)オリに出てないのがつくづく惜しい ラキ「天使…天からの使いか。
私はどちらかといえば悪魔とかそういう類いに近いな」
ジョッシュ「いや、頬にご飯粒付いてる悪魔はいないと思うんだが」
ウェン「暴食とかその類いの悪魔とか」
ラキ「それだな」
リム「じゃあもっと力つくようにいっぱい食べようよ…」 クロウ「星の海物語2の神の十賢者も天使の名前からだな。」
リュウセイ「ああ。光の勇者よ、滅びの風をその身に受けるがいい。」
リシュウ&ガイオウ「ワシ(俺)が神曲という技を使う時には天使の娘が取り憑いているがな。」 >>799
スパロボ自体に出して貰えないアセムの中の人…
三世代の中で一番人気だったはずなんだけどな >>802
つか、AGEの主人公3人ってまだ誰もOG参戦してないんじゃね? >>804
キオ以外はスパロボ自体に出演していなかった気がする ヤンロン「年を取ってからなら出演しているがな」
ドゥバン「そうだな」 テニア「イオリにとってアマリが天使なら、アマリにとってイオリは何なのかな?」
カティア「王子様…とか?」
メルア「ヒーロー…みたいな?」
ホープス「ペット…いや家畜でしょうな」
イオリ「それはお前だろ!」
トーヤ「ここはやっぱりアマリ本人に訊いてみよう」
アマリ「えっ、私にとってイオリ君は何なのか…ですか?」
イオリ「ああ、教えてほしい」
アマリ「そうですね…、私にとってイオリ君は、『イオリ君』です」
一同「「「「「「はぁ?」」」」」」
アマリ「イオリ君は私にとって唯一無二の存在です。他の何かに例えられるものではありません」
イオリ「あ、アマリ、それって…」
ホープス「ナンバーワンよりオンリーワン…ですか」
アマリ「ですから、私以外の誰かのものにならないで下さいね。私だけのイオリ君でいて下さい」 チュッ
イオリ「わ、わかったよ、アマリ…」 ドキドキ
ホープス「結局イチャつくんですね」 >>767の亀レス便乗
>>774から分岐
ドギャッ
アマリ「・・・ドギャッ?今の音は??」
サリー「大変だよアマリさん!」
アマリ「どうしたのですが、サリーさん?」
サリー「いまそこで、ビルゴーとイオリ君が殴り合いを始めたの!」
アマリ「・・・はい?どうして・・・」
サリー「それがね・・・」
ビルゴー『大体貴様らは、レジアーネ様に忠誠心がないんだぞ!』
ジーク『そんなのはお前一人でやってろよ』
サリー『それを押し付けるなんて、ちょっと理不尽だよ』
イオリ『おまえなアマリさん押しちまえって、まだその段階にも入ってないのによ』
ホープス『大体お前がへたれているからだ、早くくっついてしまえばいいものの・・・』
イオリ『そうはいってもよ・・・』
ビルジクサリ『・・・ん?』
イオホプ『・・・お?』
ツカツカツカ
ビルゴー『・・・』
イオリ『・・・?』
ブンッ!ドギャッ!!(顔ナグリ)
ジクサリホプ『!!!』
イオリ『・・・お前何のつもりだ!?』
ビルゴー『貴様、どうも気に食わん!だから殴ったのだ!!』
ジクサリ(たったそれだけの理由で!?)
イオリ『・・・てめぇ』
ホープス(あ・・・)
イオリ『テメェの血の色は何色だぁッ!!』
ブンッ!ドゴォッ!!(腹ナグリ)
ビルゴー『ッグウッ!!・・・云いたい事はそれだけか、ならば・・・』
ビルゴー・イオリ『『クタバレオラァッ!!』』
ドゴオォン!!(顔アイウチ)
サリー「・・・ってなってるの今」
アマリ「・・・(イオリ君、コワイ)(汗)」
ビルゴー・イオリ「「ィヤロォ、ブッコロシテヤルアァァ!!」」 夏喃「10月8日はトーヤの日!というわけでトーヤに化けて3人娘とエロいことしてやろう!」 >>810
シャナ「ああトウ=ヤ、ここにいたのですね!さぁ私とエロいことしましょう!」
夏喃(トーヤの姿)「えっ、ちょ、違、…あーっ!?」
トーヤ(本物)「今日はシャナか襲ってこなくて平和だな…」 >>811
巨乳好きの夏喃にとってシャナは守備範囲外だからな アマリ「ねぇイオリ君、『イオリの日』はいつかしら?」
イオリ「えっ何ソレ?」
アマリ「イオリ君と一日中イチャイチャできる日よ。私は毎日でもいいんだけど。うふふふふ…」
イオリ「ア、アマリの目が本気だ…!」
ホープス「アマリ様、『イオリ』を数字に置き換えて、10月11日はいかがでしょうか?(リ=11)」
アマリ「ありがとう、今日から近いし丁度いいわね」
イオリ「ホープス、余計なことを!」
ホープス「お前がさっさとアマリ様を押し倒せばいいだけの話だ。なんならアマリの日も考えてやろうか?」
イオリ「ぐぬぬ…!」 >>814
アマリ「当日までにイオリ君が好きそうな可愛い下着を用意しなきゃ」
ホープス「アマリ様が今お召しになられていらっしゃるものも素敵でごさいますよ」
アマリ「いやん、ホープスったら、いつ見たの?」
ホープス「今朝お着替えの際に。魔法生物には容易なことです」
イオリ「そういう話は俺に聞こえない所でやってくれ。…いや、やらなくていい」 いおりんが好きそうなのは?
清純そうな下着
小悪魔風な下着
プリント柄な下着
エロい下着
穿いてない
さあ、どれ? >>815
ホープス「ちなみにマスターはアダルトなセクシー下着よりも、清楚でシンプルかつ幼い可愛さがある下着の方が好みですのでご参考までに」
アマリ「まぁ!イオリ君の好みってそうなのね」
イオリ「この変態オウム!デタラメなことをアマリに教えるんじゃない!」
ホープス「違うのか?お前がイメージするアマリの下着はそんな感じだと思ったが」
イオリ「いや、大体合ってる」 トーヤ「あっちにちょうどいい日陰あるから。めっちゃ涼しいよ!」
カティア「そんなに?」
メルア「! 統夜さん、無事だったんですか!」
トーヤ「? あんた誰だ?」
カティア「芸能の関係者じゃない?」
トーヤ「ああ…俺のファン?握手でいい?」
メルア「…。や、生きていてくれるだけで十分です」
メルア(今度は私しか記憶がないって事…)ヘタリ
統夜「おいメルア!」
メルア「! 統夜さん!?」
統夜「どうなってんだよこの世界?誰も俺のこと知らないみたいだし、黄色い瞳の俺がカティアと付き合っててさ…」
メルア「…そうか!フューリーの遺伝子を持つ貴方も、この世界に存在しちゃいけない人間って訳ですか…」
統夜「…再会して早々失礼な奴だな」
ニコッ
メルア「…最高です☆」つビルドチェンジ!!
メルア「そう言えば、ズボンのチャック全開ですよ?」
統夜「マジか!いつから!?」
メルア「シャナ=ミアと戦う前から」
統夜「そんな前から!?なんで言ってくんないんだよ!」
メルア「どのタイミングで言えっていうんですかね。自分で気づくべきでしょうそこは。
そんなだからテニアちゃんにバカ呼ばわりされるんですよ?」
統夜「バカって何だよ?せめて家事つけろよ!」
メルア「揺らさないでってちょっと、もう、バカ!危ないでしょ統夜さん!」 アマリ「ちなみに私が魔従教団にいた時に着ていた下着がこれです」 つ【エンデの印がプリントされたパンツ】
イオリ「うわ…、なんてダサいデザインなんだ。教団のセンスを疑うよ。でもアマリが着ていたのなら、それだけで価値はあるか」
ホープス「やはり私がアマリ様の下着をコーディネートしましょう」 >>819
女性用パンツを見ながら冷静に会話できるお前らって…(汗) >>820
パンツは女の子が履いているのを見るから興奮するのであって云々かんぬんって誰かが言ってたw >>814
アマリ「というわけで、今日は待ちに待ったイオリの日よ!」
イオリ「逃げても無駄みたいだな…。もう好きにしてくれ」
アマリ「勿論そうするわ。イオリ君も私のことを好きにしていいわよ」
イオリ「そう言われると緊張するな…。と、取り敢えず、二人きりになれる場所に行こう」
アマリ「あら、もうベッドインなの?まぁ善は急げって言うものね、いいわ、二人の愛の巣に行きましょ」
イオリ「そ、そういう意味じゃ…!ちょ、離して…!」 ズルズル
ホープス「やれやれ、さっそく尻に敷かれてるのか。先が思いやられるな」 シャナ「ところで、私は下着を着けていません。この衣装では下着が透けてしまいますからね」
トーヤ「だからって、ノーパンノーブラじゃ裸がそのまま透けてるじゃないか!丸出しと同じだろ!」
シャナ「構いませんよ。皇女たる者、自然な美しさを民に示さなければならないのです」
トーヤ「何処のエロゲ世界の皇女だよ?痴女にしか見えないぞ」
シャナ「実際、この衣装を着るようになってから私の支持率が急上昇したのです。主に殿方から」
トーヤ「フューリーの民はそれでいいのかよ!?」 ショウコ「お兄ちゃん、アマリさんとイオリさんがイチャイチャしてる今こそショウコ達もイチャイチャするわよ!」
コウタ「そ、そうなのか!最近俺達の出番が少ないなと思ってたけど、ここで挽回するぜ!」
ロア『俺の立ち位置がホープスと似通ってる気がする…』 アマリ・ショウコ・シャナがセクシーアイドルユニットを結成したビジョンが見えた
名前は『マジカル・シスター・プリンセス』略してMSPとか OGの世界にも〇ーチューバー的な人は居そうだから〇ーチューバーになったら良いと思う >>827
UNアイドルエーデルちゃんを忘れるな! >>826
でも彼女達がアイドルやるにはスキャンダルありまくりなような
アマリ…魔法使い兼空手家の男と熱愛
ショウコ…実兄とスキンシップ過多
シャナ…透け透け衣装で男を追っかけ ロッティ「うどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどん
うどんうどんうどんうどんになりたい〜♪」
総司「…いきなり妙な歌を口ずさんでどーしたロッティ。ヴェルトのうんちくに耐えかねたか?」
ロッティ「いやいや、昔の楽曲データで「うどんメタル」っていう曲があったんで聴いてみたんですけどね…
なんかこう、中毒性が高すぎてハマっちゃってて…」
ナイン「…このぱるにゃすって歌手の名前でしょうか?心なしか声質が似ているような…」 >>826
中の人達は全員アイドル役やったことあるから歌は大丈夫そうだな >>831
祖父・ファーエデン「桃華…私を導いてくれ」 >>834
ロッティ「勇者ぁ、パァァァァァァァンチィ!!」 ハーケン「OK、勇者と聞いて」
キョウスケ「ブレイブだな」 イオリ「俺にとって高校にいた頃のアマリは学園のアイドルだったな…」
アマリ「ねぇイオリ君、新しい下着をイオリ君の好きそうな可愛いのにしてみたの。見て見て!」
イオリ「うわっ!す、凄い!…じゃなくて、俺のアイドルはそんな事しない!」
アマリ「えっ、私はイオリ君のアイドルだったんですか?嬉しいです!」 つまり、
アマリは教団の信者から、
ショウコは学校の生徒から、
シャナはフューリーの民から、
それぞれ巻き上げればいいんだな カルヴィナ「アイドルに必要なのは処女!」
アル=ヴァン「そうなると男でアイドルとは何なんだということになりそうだな」 >>842
アクセル「男のアイドルに求められるのは農業や無人島の開拓だろ?」 >>836
ラオデキヤ「勇者の諸君、合体せよ!!」
フォルカ「武装合体!」
イングラム「フフフ…大警察合体!!」
キャリコ「合体…ですか、ひょっとして子供が出来ちゃう行為ですか!?だとしたら自慢のビッグマグナムを炸裂せざるを得ない、そんな気がしてならない!!」 アマリの胸チラ
ショウコのパンチラ
シャナの透けチラ
で痴女トリオか >>845
マジレスすればイスラム圏ならアウトばかりだな。 >>845
イオリ「胸チラ…」
以下回想
アマリ「きゃっ、肩の紐が切れちゃう!」 ハラリ(胸モロ)
イオリ「うわわっ!?」
コウタ「パンチラ…」
以下回想
ショウコ「最近スカートがきつくなっちゃった」 バサッ(パンモロ)
コウタ「俺の前で着替えんな!」
トーヤ「透けチラ…」
以下回想
シャナ「どうせ透けてるなら脱いでも同じですね!」 ドーン(全裸)
トーヤ「少しは隠せ!恥じらえ!」
イオリ・コウタ・トーヤ「「「チラってレベルじゃねーぞ!」」」 >>844
ヨウタ「勇者といえば、ファルセイバーだろ?」
リュウセイ「OGの勇者ロボといっても過言じゃないよな」
コウタ「いつかOGに参戦したら、俺達とコンビ組もうぜ」
ショウコ「赤と青のコンビか・・・・・ファルセイバーさん、他に正式な赤色のバディいるけど」
コウタ「別にコンビはひと組じゃないと悪い理由はねぇだろ?二大スーパーロボットコンビネーションとか、考えただけでいけるとおもうぜ!」 >>849
コンパチブルカイザー「デザイナー的には勇者ロボなのにorz」 アサキム「闇堕ち勇者枠ならシュロウガが一番だろ」
マサキ「オメーのは魔王の側近枠だろ」 >>826
彼女達が「カァーモンベイベェー、ア・メ・リ・カ」と妄想したもた >>851
キョウスケ「闇墜ちか、その枠はサタンJデッカーくらいだろ…」
ハーケン「実はそうでもないんだな、これが」
ユウキ「放送終了から20年経っているし、映像媒体では無いから知られていないのかもな」
シュウ「まあOVA編集版の放送から数えても十年経ってますからねえ」 >>848
アマリ「私が胸を見せる男性はイオリ君だけだから」
ショウコ「ショウコがパンツ見せる相手はお兄ちゃんだけよ」
シャナ「私が裸を披露する殿方はトウ=ヤだけです」
イオリ・コウタ・トーヤ「「「お、おう」」」 >>838
ベルダ「お目当ての娘じゃなかった時に解体されてしまう事……」 >>854
それでも女性としての恥じらいを失っている以上ヤンロンに相当お灸を据えられそうだな。 >>850
コウタ「何言ってんだ、 だ か ら こ そ 、ファルセイバーとのコンビが絵になるんだろうが!」
コンパチブルカイザー「そ、そうか!」
ロア「ところでコンパチブルカイザー、ようやっとしゃべってくれたな」
コンパチブルカイザー「あ・・・・・・・」
ロア「遠い日の旧友との再会はうれしく思うが、それよりも先に今後について、 是 非 と も 話しておかなければならないことがある!」
コウタ「うをぉ、ロアが怖ぇ・・・・・・」
ロア「冗談でなく、また自己犠牲でいなくなってしまっても困るからな、本当にショックだったんだぞ」
コンパチブルカイザー「ご、ごめん・・・・・・・」
ロア「謝るのはあとでいい、皇帝オーバーロードが出てくる前に対策会議をするぞ!」 マサキ「それよかカーンデジファーが復活したってマジかよ!?」 >>856
アマリ「はぅ〜、ヤンロンさんにお説教されちゃいました…」
イオリ「それは大変だったね。お疲れ様」
アマリ「これからはイオリ君の前でおっぱい出すの控えますね」
イオリ「うん、それがいいよ(でも、ちょっと残念かな)」
アマリ「ずっと正座させられて脚が痺れてしまいました。イオリ君、マッサージして下さい」
イオリ「ああ、俺に任せてくれ(おお、凄く綺麗な脚だな…。流石アマリだ)」 モミモミ
アマリ「はゎ〜、気持ちいいです〜!今度は太股をお願いします」
イオリ「わかったよ(や、柔らかい…!)」 ナデナデ
アマリ「とっても気持ち良くて何だか変な気分です…。もっとイオリ君には私の色んなところを触ってほしいです」 ハァハァ
イオリ「結局俺とスキンシップするのは変わらないんだな」
アマリ「それだけは誰に何を言われても譲れませんから」 >>859
その後イオリとアマリはヤンロンとランシャオに相当説教されただろうな >>860
イオリ「ヤンロンよりもランシャオに説教される方が辛かったな…」
アマリ「まるでホープスに叱られてる気分でした…」 >>862
カズマ「ヤバい、口座に27円しか残ってねえ…」
テニア「ねえねえ、これ食べても良いかな?」
アラド「鯛焼き名人アルティメットフォーム!!」 そういえばイオリの空手ってどれ位の強さ何だろう?
都大会優勝?
ガンダムファイターの拳受けても平気? >>864
元々は高校の部活レベルだろうけど、
そこにドグマが加わることで白兵戦で通用する強さになっていると思われる >>865
素の状態でカミーユ級、ドグマ込みで竜崎一矢級かな スパロボFだと高校の部活級とガンダムファイターが同等扱いで人質救出作戦にかり出されていたなあ
攻略本だと柔道の得意な西川大作がハブられたことには触れられていたが
生身の活動のプロらしいグッドサンダーチームがハブられたことには触れられてなかったという >>866
ドグマって何だよw
小宇宙とかの同類か ドグマ=異世界ファンタジーの魔法だと思っておけばとりあえず大丈夫
というか、スパロボX発売から半年以上経ってるのに今更? コウタ「そういやイオリ達はドグマで空を飛べるんだよな」
イオリ「ああ、浮遊のドグマでな」
ショウコ「それにアマリさんはゼルガードに乗り込む時に瞬間移動してませんでした?」
アマリ「ええ、瞬転のドグマでね」
コウタ「割と何でもアリなんだな。魔法つーより超能力みてえだ」
イオリ「そんなに便利なものでもないさ。オドを大量に消費するから多用できないし」
ショウコ「でも羨ましいなぁ。ショウコもドグマ使ってみたいけど無理そうだから」
アマリ「ショウコちゃんみたいに変身して戦えるのも私には羨ましいわ」 カルヴィナ「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」(ガバッ
カルヴィナ「…また、あの夢か…OGモードに切り替えて寝たはずなのに…
抜けきらないのね、過去の記憶って奴は…」ダンッ ミニスカといえば妹キャラのお約束
プレシア・ゼノサキス!
クリアーナ・リムスカヤ!
ミヒロ・アーディガン!
ショウコ・アズマ!
ユキ・ヒイラギ!
妹s「「「「「私達、ミニスカシスターズ!」」」」」
プレシア「さぁフィオナさん、あなたも妹ならミニスカを着るべきです!」
フィオナ「あ、あたしはいいよ。似合わないし、恥ずかしいし」
リム「そんなことないよ。フィオナにも似合うと思う」
ミヒロ「私も途中からミニスカに変えましたし、今からでも遅くないです」
ショウコ「恥ずかしいのなんて最初だけよ。慣れれば平気だから」
ユキ「パンツが見えたって気にしない。むしろ見せてあげようよ!」
フィオナ「え、ええ〜っ!?」 アマリ「イオリ君もミニスカートの女の子が好きですか?」
イオリ「え、えーと、その…、嫌いじゃないな」
アマリ「私も少しエッチな感じのミニスカート穿いた方がいいですか?」
イオリ「い、いや、今のホットパンツでも充分エロいし…って、違う、俺は何を言ってるんだ?」
アマリ「やっぱり私のことそういう目で見てるんですね。でも安心しました。イオリ君が私を女の子として意識してくれてるんだなって」
イオリ「アマリ…」
アマリ「今度ホープスにお願いして可愛いミニスカート作って貰いますから、イオリ君にだけ特別に私のミニスカ姿を見せてあげますね」
イオリ「ああ、楽しみにしてるよ」 >>878
アマリ「というわけで、ミニスカートの衣装に着替えてみました。どうですか?」
イオリ「よく似合ってて可愛いよ。ホープスの奴、なかなかセンスいいじゃないか」
ホープス「マスターの好みを分析した結果だから当然だな」
アマリ「もっと近くで見てもいいんですよ。…あっ、急に風が!」 ハラリ
イオリ「!?!?!?」
アマリ「きゃっ!パンツ穿くの忘れてました…」
ホープス「明らかにわざとですね。穿いてないのは私も知っていましたが」 カティア「まあ、あの声なら穿いている方が違和感有るから…」 >>879
アマリ「私の大事なところを見られたからって減るもんじゃないですし、別にいいじゃないですか」
イオリ「でも俺の心の中の何かが減ったような気がするよ…」
アマリ「じゃあ、イオリ君の心の隙間を私の愛で満たしてあげます!」
イオリ「上手く丸め込まれた感じだけど、ありがとう」
ホープス「なかなか策士ですなアマリ様は」
イオリ「お前もな腹黒オウム」 ヤンロン「また説教が必要なようだなお前達」
ランシャオ「今度はホープスにも説教いたしましょう」 >>882
アマリ「でもイオリ君には私の恥ずかしいところを見た責任を取ってもらいます!」
イオリ「あれは不可抗力だし…、それに見た俺の方も恥ずかしかったんだけど」
アマリ「言い訳無用です!というわけで、私にもイオリ君の恥ずかしいところを見せて下さい!」
イオリ「えぇぇぇぇっ!?」
アマリ「私達が結婚したら必ず見ることになるんですから、早いか遅いかの違いですよ!さぁ脱いで!」 ガバッ
イオリ「キャー、アマリさんのエッチ!(錯乱)」
ホープス「やれやれ、この強引さも破壊の心によるものですかね?」 ヤンロン「もう説教するの疲れたから、好きにしてくれ…」
ホープス「あのヤンロン様に匙を投げさせるとは、流石アマリ様ですね」 >>1
>>3
川田倫也 犯罪 5ch 炎上 人間性 レイシスト ネトウヨ 教師
川田倫也 傷病手当 不正受給 詐病 人格 差別発言 住所
川田倫也 ksm world news 差別 youtube 炎上 5ch 人格
川田倫也 差別主義者 5ch 問題 犯罪歴 人間性 新潟県
川田倫也 ネトウヨ 差別 ヘイトスピーチ ぷりぷり 正体
川田倫也 人間性 新潟市立東石山中学校 教師 噂 屑 教師
川田倫也 詐病 不正受給 新潟県新潟市中央区女池西1-1-38
川田倫也 youtube 5ch 炎上 犯罪者 ksm world news 5ch
川田倫也 youtube ネトウヨ レイシスト 5ch 炎上事件
川田倫也 5ch 炎上 差別 ksm world news ネトウヨ 差別
ksm world news 川田倫也 特定 ネトウヨ 人間性 不正受給
ksm world news 犯罪 不正受給 川田倫也 傷病手当 事件
ksm world news 本名 特定 川田倫也 教師 ヘイトスピーチ
ksm world news 住所 新潟県新潟市中央区女池西1-1-38
ksm world news 新潟市立東石山中学校 教師 レイシスト
ksm world news 川田倫也 5ch 差別 炎上 詐病 傷病手当
ksm world news 傷病手当 不正受給 ぷりぷり 差別発言
ksm world 新潟県新潟市中央区女池西1-1-38 人間性 屑
川田倫也 ksm world 特定 人間性 新潟県新潟市
川田倫也 人間性 屑 ksm world news 5ch 過去 人間性
川田倫也 屑 人間性 犯罪歴 ネトウヨ youtube 差別
川田倫也 傷病手当 不正受給 詐病 教師新潟県 人格
川田倫也 不正受給 人格 違法 ヘイトスピーチ 不正受給
川田倫也 5ch 炎上 youtube 差別発言 レイシスト
川田倫也 犯罪 詐病 不正受給 ぷりぷり 児童 ksm world
川田倫也 ksm world news 炎上 5ch 差別発言 屑 教師
川田倫也 詐病 新潟県新潟市中央区女池西1-1-38 差別
川田倫也 新潟市立東石山中学校 教師 人間性 松倉修司
川田倫也 差別 ヘイトスピーチ ksm world news 東石山
川田倫也 ネトウヨ 犯罪者 差別 荒らし 5ch 屑 傷病手当 OGキャラでシーブックやバーニィの人はいなかったよな… >>871
一鷹「魔法と言えば、RPGとかだと禁断の魔法とかよくあるけど、そういうのあるの?」
イオリ「RPGじゃないんだから、そもそもそういうものは念入りに秘匿されているものだろ」
アマリ「あったとしても、気分的にあまり使う気にはなりませんよね」
イオリ「今使っているドグマでも、ものによっては激しく消耗するから、禁忌クラスとなると・・・・・」
アマリ「消費するオドもおそらくは・・・・命がけになると思います」
一鷹「あたりまえだけど、危ないんだね・・・・」
コウタ「つ〜〜かさ、そもそもそんなもの使える人間なんかいるのか?」
イオリ「いたとしても、それは人の領分を越えたような人だろうね」
アマリ「・・・・魔法方面に大成したシラカワ博士・・・・みたいな感じになるんでしょうか」 シャナ「私もトウ=ヤに裸を見られた責任を取って頂かなくてはなりませんね」
トーヤ「自分から見せておいて何言ってんだ!」
シャナ「本来ならば極刑にすべきところを、私の夫となり子を成すことで特別に赦免いたしましょう」
トーヤ「こんな時だけ皇女の権力を行使するなーっ!」 >>889
魔法方面に大成したシラカワ博士…
レザー〇ヴァレスの事ですね分かります >>891
え?死霊使いジェイ...シュウ?(難聴乱視) >>886
アマリ「はい、好きにしました、イオリ君を」 ツヤツヤテカテカ
イオリ「こ、こんなアマリでも好きな自分が悔しい…」 ゲッソリ
ホープス「この光景、何故か懐かしさを感じますね」 リュウセイ「個人によって得意な料理や苦手な料理ってもんがあるんだろ…」
スメラ「何かしら、これ…」
っUマテリアル >>894
本編で料理してる描写が無いから断定は出来ないが、
チトセは過酷な環境を独りで生き抜いて来たから、サバイバル要素の高い料理を作りそう
アマリは数年前までリアルJKだったから得意不得意どちらも考えられるが、
ドグマを使って食物を合成したり出来そう アマリ「イオリ君は私を食べて下さい(性的に)。私もイオリ君を食べたいです!」
イオリ「俺の知ってる天野さんはこんなこと言う人じゃなかったような…?」
ホープス「彼女の知られざる内面が解放されたのでしょうな」 アマリ「でも私、ホープスも食べたいです(物理的に)」
ホープス「ひいっ!?」
イオリ「焼き鳥にするか、唐揚げにするか…、迷うな」 >>894
教団は宗教団体だから、信者が持ち回りで料理してたと妄想。
イオリ「でも、何故か俺たちの当番は少なかったな……何でだろう?」
アマリ「さあ…?」
ホープス「……」
〜 在りし日の教団 〜
「おい! 今日の食事当番、イオリ様とアマリ様だってよ!」
「マジか!? また俺たち『生の魚の切り身』食わされるのか!?」
「俺『硫黄の臭いのする粘る白い穀物』食わされて以来、軽くトラウマなんだけど…」
「イオリ様は『生の卵』ぶっかけて食ってたぞ…」
「付け合わせの『黒い紙(正体は海藻)』もどう食えば良いのか分からなかった…」
「修行が足りんな。私は『茶色く煮られたバッタ』もアマリ愛で食べたぞ」
「法師はおかしいんですよ…『腐臭のする粘つく豆』すら食べてたでしょ…」
「…………」
「おや、導師、顔色が優れませんが?」
「いや…2人が満面の笑みで、今晩はご馳走です!というので食材を見てきたのだ……それが…」
「はぁ。何がいたので?」
「多少の奇妙な食材なら私のアマリ愛で……」
「……海から採ってきたらしい『赤黒いブニブニする筒状の生物』と
『どこからどう見ても獣の心臓みたいな海産物』と
『無数のトゲがついた黒い球』と『悪魔の魚』。
あと魚の『精巣』」
「…………(絶句)」
ホープス(…何も…何も言うまい…)
イオリ「何故だったんだろうな?」
アマリ「ねー」 アル・ワースには日本文化っぽい地域もあるから、和食の材料は調達できそうだな アヤ「ねぇ、マイトアトラス(SC)とニーベルンヴァレスティ(VP)どっちが好み?」
シュウ「どちらも死にますよ…」 シャナ「私は皇女から皇帝になります。名付けて、シャナ=ミア皇(おう)だーっ!」
トーヤ「むしろ何で今まで皇女のままだったんだよ?」 外見は痴女だが内面は清楚なチトセ
外見は清楚だが内面は痴女なアマリ アマリ「痴女だなんて失礼ですね。私は中身も清楚ですよ!」 プンプン
イオリ「俺もそう思いたいけど、このスレでアマリがやってた事を思い出すとなぁ…」
ホープス「いかにもな肉食系女子ですね。私を食べようとした意味でも」
アマリ「それもこれもイオリ君がさっさと私に手を出さないからですよ!」
イオリ「いや、一応手は出したぞ。空手的な意味で」
ホープス「女子に対してそれもどうかと思うがな」 テニア「…はぁ~…」
クスハ「皆さん、また新しいドリンクが出来たので試飲してみませんか?」たゆんっ
セツコ「…あ、ぜひ下さい。それ飲むといろいろ捗って…」たゆんっ
ショウコ「しょ、正気なのセツコさん!?」たゆんっ
テニア「…ここはヒマラヤ山脈かッ!」
カティア「ど、どうしたのテニア。急に」
メルア「…ぁ~、テニアちゃん、カティアちゃん、おはよーございます〜」たゆゆん
カティア「あぁほら、大声出すからメルアが起きちゃったじゃない」たゆんっ
テニア「あ、ゴメン…ケド丁度よかった!ちょっと話したいことがあるんだ」
カティア「いつにまして真剣な眼差し…何か閃いたとか?」
メルア「テニアちゃん、何か思いついたんですか?美味しいお菓子が食べられる方法とか…!」ズズイ
テニア「ちょ、メルア近い近い!落ち着けっての!・・・オホン」
テニア「…ここ、巨乳率高くね?」
ざわ… ざわ…
ざわ・・・
カ・テ「」
カティア「さ、メルア、散歩にでも行きましょうか」ハイライトOFF
メルア「はい〜。ひなたぼっこなんかもいいですね〜」ハイライトOFF
テニア「待って待って!これはすさまじい事なんだって!」
カティア「もうテニア、ふざけるのも大概に――(ムニュッ)ひゃ!?」
テニア「ほら、今までアタシ、カティアの胸はチョモランマだと思ってたけど…」
\ムーンデュエラーズ!/
メルア「え、いきなりモードチェンジ!?(ムニョッ)…わわ〜!?」
テニア「ほら、MD版のメルアを見てよ!こ れ ぞ チ ョ モ ラ ン マ !
…カティアのはせいぜいK2だな」
カティア「何言ってんのテニア!?」カオマッカ カズマ「いや、オマエも平均以上だろ、世間には成人しても…いや、なんでもねぇ」
テニア「あっ…」
アラド「やっぱり姉妹間でも格差ってあるんだよなぁ」
アカネ「そこの3人、アタシを見て何故黙った?」
キャリコ「カズマ君はお姉様の枯れた土地を見て哀しい連想をしてしまいましたね?解ります」 テニアはカズマとくっついた方が幸せになれると思います
トウ=ヤは私と結ばれることが決まっておりますので >>910
統夜「誰が服着ていいっつった
スッパのままでイイんだよおめェは」つバケツ
(肘打ち)
(踵落とし)
統夜「仕置きは始まってンだぜとっくに…不用意にエリアに入り込んでんじゃねェよ」
シャナ「幼馴染ノワタシガ……弱イトデモ……」
(ガチアッパー)
統夜「あーあーあー、喋りながらやってたら舌噛んじまったかぁ?」つバケツ 姉貴達や妹が強すぎるからカズマには姫様みたいなしとやかが似合いそうだな >>915
イルム「ということは、女子プロレスラーのようながっちり体型でもありなのか?」 ← からかっています
カズマ「・・・・・性格よくて、仕事できるならありかもしれねぇ」
一同『えっ?』
カズマ「そもそも俺って、も ・ て ・ な ・ い からなぁっ(熱弁)!性格よくって、しっかりして、家族を大事にしてくれる性格美人なら十分ありかもしれねぇ」
シホミ「人は見た目じゃ判断できないものね」
カズマ「俺もこの仕事を通じて・・・・・・もあるけど、特に皆と銀河中動き回って、人は外見じゃ判断できないって十分思い知ったしな」
ミヒロ「・・・けど、お兄ちゃん、顔も性格も悪いほうじゃないし、もう少し欲張ってもいいと思うけどなぁ」
カズマ「無理無理!多分、アカシックレコードに俺は一生彼女も結婚もできませんって刻み込まれてるぜ、きっと」 アマリ「今日はハロウィンですね。というわけで私も仮装してみました!」
イオリ「アマリ、その格好は魔法少女か?」
アマリ「はい。アニメの人気キャラを参考にしました。スカートが短いのが少し恥ずかしいですけど」
イオリ「普段の格好と大差ないような気がする。まぁ可愛いからいいけど」
アマリ「ところでイオリ君の格好は空手家ですか?」
イオリ「ああ。 昔遊んだ格闘ゲームの武道家キャラの格好だよ。鉢巻きがトレードマークさ」
アマリ「イオリ君らしいですね。カッコいいです!」
イオリ「ありがとう、アマリ」
アマリ「気分が乗ってきましたから、ハロウィンの定番の挨拶しましょ。トリック・オア・トリート!」
イオリ「あっ、お菓子まだ用意してないや」
アマリ「それはいけませんね。というわけで、私がイオリ君にエッチなイタズラするの決定です!」
イオリ「えっ、ちょっと待って!イタズラはともかくエッチって…」
アマリ「知らないんですか?ハロウィンはカップルが子作りする日でもあるんですよ」
イオリ「う、嘘だーっ!…か、体が動かない!?」
アマリ「拘束のドグマを使いましたから抵抗しても無駄ですよ。大人しく私と気持ちいいことしましょう!」
イオリ「結局いつもの展開かーっ!」
アマリ「ハッピー・ハロウィンです!」 カティア「トリック・アンド・トリート!」
テニア「トリート・アンド・トリート!」
メルア「トリート・オア・トリート!」
シャナ「トリック・オア・トリック!」
トリート「誰一人合ってねえ!?」 ハロウィンで正しい掛け声は?
ゴッドアンドデビル
ヘルアンドヘブン
トリート オア トリック
サーチアンドデストロイ
トリックアンドトリート
ワビイシ ハヨ
デッド オア アライブ トウマ「今日はハロウィン、だからバイト内容もハロウィンにちなんでこれだ」
ヒビキ「かぼちゃを削るんですか?」
トウマ「今日の夜に町内でランプに使うらしい、で、人手が足りないから臨時で手伝ってほしいと」
コウタ「削るって、間に合うのかよ?もう秋だし、日の入りだって・・・・・・」
トウマ「間 に 合 わ せ る ん だ ろ !」
ヒビキ「ブラックだ」
コウタ「バイト代高いと思ったら、こういうことかよ」
ミチル「口動かしとらんと、はよ手を動かさんかい」 カリカリカリカリ
コウタ「以外とまじめだな、お前」
ミチル「居候さかい、自分の小遣いぐらいは進んで稼がんと示しつかんのや」
トウマ「そうそう、削り出したカボチャの身は、バイト代とは別に持って帰っていいそうだ」
ヒビキ「よし、手はもう止めるわけにはいかない」 カリカリカリカリ
クロウ「飯が食える、まともに飯が食えるぞ!」 カリカリカリカリ
コウタ「クロウさん、あんたもか・・・・・」
で、夜、
ヒビキ「見ろ、これ俺が削ったやつだぞ」 もぐもぐ
ヨウタ「削った本人と同じ位置に傷跡があるのは仕様か?」
一鷹「コウタのは雑だなぁ〜っ、クロウさんのはぎりぎりまで削ってあるし」
コウタ「うるへぇ」 もぐもぐもぐ
ヨウタ「・・・・さっきから気になってるんだけど、そのカボチャ、何?」
ヒビキ「少し食べるか?うまいぞ」
コウタ「甘く煮たカボチャってうめぇな」
クロウ「これで三日間は生きられる・・・」(ホロリ)
一鷹「ハロウィンの風情もあったもんじゃないなぁ・・・・・・・」 >>917
イオリ「よくもやってくれたなアマリ!」
アマリ「あっ、拘束のドグマを打ち破るなんて、イオリ君凄いです!」
イオリ「今度は俺の番だ!トリック・オア・トリート!」
アマリ「私もお菓子持ってないです。というわけで、私にもイタズラして下さい!出来れば凄くエッチなのを」
イオリ「自分から言うなよ…。取り敢えず、その口を黙らせる!」 チュッ
アマリ(あ……)
イオリ「こんなイタズラ、ハロウィンでもなきゃ出来ないからな」
アマリ「私は、毎日でもしてほしいですよ」
イオリ「考えておこう」 >>918
<ガアアァァァァ
トーヤ「…おいおい向こうもトリックオアトリートしてきたぞ」
四人娘「へ…まさか!?」
アラガミ『グガアアアアアアアアァッ(トリィックオゥアトリィートォ)!!』
カティア「あぁッ!!また来たよ!!」
テニア「なんでこんなときにタイミングよく来るのよ!!」
メルア「そんなこと知らないよホント!!」
シャナ「…もうこうなってしまったらトウ=ヤは」
トーヤ「やれやれ…」
トーヤ(GEモード)「楽しいパーティになりそうだな!」(レイジバースト!)
サキト(DHモード)「トーヤ、レッツロックベイビー!」(デビルトリガー!)
四人娘「やっぱりこうなるの!?」
エリシア「ところでどうしてサキトも混ざるの?」 アマリ「イオリ君は私に初めての痛みを与えた人なんですから、ちゃんと責任取って下さいね」
イオリ「わ、わかったよ。出来る限りのことはするから」
イオリ(アマリと戦った時に怪我させちゃったこと、まだ気にしてるんだな…)
アマリ(イオリ君と初めて結ばれた日のことは、私の大切な思い出です…) 今日は犬の日だけどアイビスはスレイに弄られそうだな >>919
トリートはもてなしという意味があるらしいな シャナ「今日はタイツの日です。というわけで、全身タイツみたいな服を着ている私を愛しなさい、トウ=ヤ!」
トーヤ「どんな理屈だーっ!?」 アマリ「全身タイツですか。面白そうなので、私も着てみました」
イオリ「ア、アマリ…!」
アマリ「どうしたんですか、イオリ君?前屈みになったりして」
イオリ「な、何でもないよ(ヤバい、アマリの体のラインが丸見えだ!しかも透けてるし!)」
ホープス「いつもの服よりも布面積は多いのですが、人間とは不思議なものですね。知的好奇心を大いに刺激してくれます」 アマリ「イオリ君、今日は何の日か知っていますか?」
イオリ「ああ、文化の日だろ」
アマリ「その通りですが、他にもあるんですよ。例えば、『いいお産の日』とか」
イオリ「そ、そうなんだ…。で、それをわざわざ俺に言う目的は?」
アマリ「はい、今日こそ私を妊娠させて下さい!」
イオリ「やっぱりかーっ!」
アマリ「ホープスにお願いして、最高級のベッドルームを用意してもらいました。勿論お風呂もありますよ」
イオリ「あの腹黒オウム、こんな時だけ気を利かせやがって!」
アマリ「さぁ、行きましょう!善は急げです!」 グイグイ
イオリ「お、俺はまだ父親になるつもりは…!」 ズルズル
ホープス「ちなみに、11月3日は他に『文具の日』『漫画の日』『サンドイッチの日』等でもあります」 出阿塚「おい、オッサン!」
シュウ「わたしはオッサンではありませんよ」
カズマ「よう、非モt…もとい久しぶりじゃねーか」
テニア「お産とオッサンって似てるね」
ミヒロ「…あの人のPALLと援護攻撃には世話になりましたね」
アラド「なんでミヒロちゃんがうちでの仕様知ってるの?」 >>933
ジョッシュ「ここは迂闊で残念な人が来る場所じゃない!出て行けーっ!」
ホープス「グゥレイト!ですね」 ベットルームをベルベットルームと間違えた
どうすればいいんだー \スーパーロボット大戦J!/
統夜「…あんた誰です?「ご め ん 覚 え て い な い」状態なんですが」
シャナ「ぐほぅッ!…フ、フフお馴染みの作品チェンジですね。だがもうその攻撃にも慣れました!」ゼーハーゼーハー
トウマ(どう見ても満身創痍じゃないかー!)ガビーン
スレイ(そもそも吐血の量が尋常じゃないんだが…) 今日は、『いいお尻の日』…ということで
ショウコ「えへへ」 スリスリ
コウタ「……おい」
ショウコ「なぁに、お兄ちゃん?」 プニプニ
コウタ「俺の顔にケツ押し付けて、一体どういうつもりでぇ!?」
ショウコ「いいお尻の日だから、お兄ちゃんにサービスしてあげてるの」
コウタ「てやんでえ、なんてことしやがるんだ!?」
ショウコ「さっきお風呂でしっかり洗ったから清潔よ。それとも洗わない方が良かった?」
コウタ「そういう問題じゃねえ!やるなら風呂で俺に洗わせろってんだ!」
ショウコ「それって、洗いたいのはお尻だけじゃないんじゃないの?」
コウタ「みなまで言わせんなよ」
ショウコ「じゃあ、それは『いい風呂の日』にしましょ。今日はお尻で我慢してね」
コウタ「おいおい」 スパロボJがリメイクされたらシャナルートが追加されそうだな
またはハーレムにシャナ追加か >>932
1年後、元気な赤ん坊を抱いたアマリとイオリの姿が! リム「んー…私達も幼馴染だったら、どんな関係になったかな?」
ウェン「そういう可能性も面白いけど、僕は子供の頃みたいなものが存在しないからね」
リム「あっ、そっか…じゃあ今からウェンは子供! 私に存分に甘えていいよ!」
ウェン「え、それって…いや、無理があるよ。僕は君より大きいし…」
リム「いいから、ほら!」
ウェン「じゃ、じゃあ…」
もぞもぞ
むぎゅ
リム「うん、いい子いい子…。ウェンが得られなかったものは、私が一緒に埋めてあげるから…」
ウェン「(僕がリムを守らなきゃいけないんだけど…何だかずっとこうしていたいぐらい安らぐっていうか…)」 >>935
シュウ「ぶん殴れば良いんじゃないですかね?」 >>942
昔はあの金色蝶々といつでもニタニタ運命を嘲笑う這い寄る混沌がユーゼスと被って見える事があったけど
今じゃユーゼスも運命を弄ぶ超越者から弄ばれ足掻き苦しむ盤上の駒に成り果てちまったな アマリ「イオリく〜ん!また子作りしましょ!」 イチャイチャ
イオリ「ア、アマリ…、今日はもう勘弁してくれ」 ヨロヨロ
アマリ「イオリ君…、私と一緒に居るのは嫌ですか?」 ウルウル
イオリ「そんなこと無いさ。むしろ嬉しいよ。だけど、たまには独りになりたい時だってあるからな」
アマリ「そうですか…。わかりました。イオリ君がそう言うのなら従います」
イオリ「ん?今日は物分かりいいんだな。いつもなら押し倒される流れなのに」
アマリ「はい。今日は『いい子の日』ですから。私はいい子になります」
イオリ「そうか。そんなアマリとなら俺はずっと一緒に居たいな」
アマリ「あっ、それって、プロポーズですか?」
イオリ「そ、そう思ってくれていい」
ホープス「今日は『縁結びの日』(いいご縁)でもあります」 >>943
ユウ「蝶々だと!?なぜか蝶気になるじゃないか」 カズマ「俺もアマリかショウコちゃんみてえな彼女が欲しいぜ」
ミヒロ「お兄ちゃんには私がいるでしょ!」 >>946
カズマ「近親相姦は論外だ。何時までもお嫁さんごっこしている乳臭いガキは要らねえよ」
ミヒロ「うぇぇぇん!!お兄ちゃんのバカァァァァァ!!」
カズマ「何時までもお嫁さんごっこしている暇があればウチの家系遺がいの彼氏を作れ。」 実はカズマだけが直系では無いとすれば…
若しくはミヒロが養子に出て嫁入り婿入りすれば或いは! >>951
乙
ミヒロだって数年経てばカズマ好みの美少女に育つかもしれないぞ カズマ「いや、だからなんで実妹に欲情しなきゃいけねーんだよ…千葉が舞台の物語じゃないのに」
アラド「ミヒロちゃんがアレみたいに性格最悪になったら嫌だなぁ」
テニア「千葉県に熱い風評被害が…ねえカズマって千葉嫌いなの?」
カズマ「別に嫌いじゃねーよ、MAXコーヒーとか勝浦担々麺とか超好きだし」
テニア「むしろ千葉好き過ぎだ!?」
カズマ「神奈川には決して勝てずに埼玉と関東gVを争ってる立ち位置は嫌いじゃない」 >>951
乙
カズマ「むしろシホミ姉さんのほうが心配なんだよな、美人なんだけど、高根の花っていうか・・・・・」
ホリス「トレーラー組合でも、水面下で狙って対立している噂も耳にしますが」
カズマ「ガレントが阻止しているからな・・・・・・けど、いずれは姉さんが自分の力で見つけてきそうだ」
数年後、
カズマ「まさか、俺が社長を押しつけられたと思ったらシホミ姉さんが旅に出るなんて・・・・・・」
ホリス「カズマが家出していたときに、自分も一度出てみたいなんて言ってましてたからね」
カズマ「こりゃ、今度帰ってくるときはすごいことになってそうだ」 今日は、『いいおっぱいの日』
アマリ「イオリ君は、おっぱい好きですか?」
イオリ「ぶっ!?いきなりなんてことを訊くんだ!?」
アマリ「好きじゃないんですか?私のおっぱいも?」
イオリ「い、いや、アマリのおっぱいは…、す、好きだぞ」
アマリ「私の体で好きなのはおっぱいだけですか?」
イオリ「そんなことはない!お尻もお腹も顔も手足も、アマリの全部が好きだ!」
アマリ「嬉しいです!お礼に私のおっぱいを直接触らせてあげますね!」 プルン
イオリ「や、柔らかい…!」 ムニュムニュ
ホープス(バカップルですか…) AG「アマリ様のおっぱいを私にも触らせて下さい!」
夏喃「アマリのおっぱいを僕に吸わせてくれないか?」
アマリ「きゃぁっ!?」 >>957
アマリ「イオリ君直伝カラテキック!」 ドカッ バキッ
AG・夏喃「「ぐえ〜!」」 バタンキュー
アマリ「私のおっぱい吸っていいのはイオリ君だけです!」 プンプン
イオリ「そんなに堂々と言われると却って俺が恥ずかしいんだが」 ショウコ「お兄ちゃん直伝ケンカキック!」
コウタ「今日のパンツは薄いピンクか」
こんな感じかな それに続くような形で
リアナ・ラキ「「アニキ(ジョッシュ)直伝、大蛇…武錬殲!!」」ドガガガガガッ
AG・夏喃「「ギャアアアァァァッ!!」」
ブリッド「オイ止めろよテルミ」
ジョシュア「誰がテルミだ誰が」 アマリ「今日は、いい奥さんの日です!私はイオリ君と結婚して、いい奥さんになって毎日イチャイチャしたいです!」
シャナ「私はトウ=ヤと結婚して、良き妻として毎日子作りに励みたいです!」 OGの女性キャラで炊事洗濯ダメって誰だろう?
パートナーを時には優しく包み込み時には尻を叩いて奮い起こす事が出来ないのは誰だろう? ウェンディが古典的なメシマズだったな。
基礎の前に余計な物入れるタイプだった。
リューネは大雑把が功を奏してたな。 アマリ「イオリ君、服をお洗濯するのなら私が洗いますね」
イオリ「ありがとう。でも下着もあるのに何だか悪いな」
アマリ「いいんですよ。一緒に暮らすのなら普通のことですから」
イオリ「そうか。じゃあ頼むよ」
アマリ「ああ、これがイオリ君の…!し、幸せ…!」 ハァハァ
イオリ「やっぱり俺が洗おうかな。アマリのも一緒に…なんてな」 ドキドキ シャナ「私もトウ=ヤの下着を洗濯したいです。皇女なので自分で洗濯したこと無いですけど」 ラキ「ジョッシュ、何か引っ掛かって脱げない。手を貸してもらえるか?」
ジョッシュ「わかったわかった。脱がすぞ」
ラキ「ん」
ぬぎぬぎ
ジョッシュ「…ん? な、なんだその下着!?」
ラキ「む? リムにこういうのもいいだろうとか言われたのだが。おかしいか?」
ジョッシュ「い、いや、さすがにそんな大胆なヤツで一日過ごしてたっていうのは…」
ラキ「見せたわけでもないし問題はないだろう?」
ジョッシュ「それは…まぁそうだけど」
ラキ「だがさすがに先端が少しこすれた」 アマリ「今日はポッキーの日です。というわけで、イオリ君とポッキーゲームをしたいです!」
イオリ「またベタなネタで来たな。まぁ望むところだけど」
ホープス「最近すっかりアマリ様のペースに乗せられてるなマスターは」 龍虎王と虎龍王がポッキーゲーム?
翻訳機の故障か? 今更だけど、龍王機と虎王機って最初は仲悪くてなかなか合体したがらなかったって設定あったよな? >>973
仲が悪いというかお互い酷く気位が高くて、普通は勝手に結託しないように意志疎通もシャットアウトされてるから
まぁあえて言うならあしゅらとブロッケンみたいな距離感だと思う 仮にLINEとかやらせたら、どんなことしゃべってくれるかなぁ?
龍と虎がものすごい喧嘩するのは間違いないだろうけど。
クスハ達と交えたら、太古の世界の裏で行われた戦いとか話してくれそう。
てか、もしそういうことができたら、クスハ達の成長を見守る師匠ポジの獲得にもつながるんだよな・・・・。 イオリ「アマリ、頼みがある」
アマリ「どうしたんですかイオリ君?私と子作りしたいんですか?」
イオリ「そういうことをストレートに言わないでくれよ…。俺達は今、イオリ・アイオライトとアマリ・アクアマリンとして付き合ってるだろ?」
アマリ「はい、そうですね」
イオリ「だけど、本来の自分で、葵伊織が天野亜真里さんと付き合いたいな…と思ってさ」
アマリ「イオリ君…」
イオリ「今の関係に不満がある訳じゃない。だけど、俺が最初に好きだったのは高校で同じクラスの天野さんだからな」
アマリ「わかりました。私も天野亜真里として葵伊織君と恋人同士になりましょう」
イオリ「ああ」
アマリ「要するに、イオリ君は私と制服プレイで子作りしたいんですね。マニアックで興奮します」 ワクワク
イオリ「ううっ、天野さんはこんなこと言わない…、多分」 シクシク アラド「天野さんかぁ…」
カズマ「ダデャナザンオンドゥルゥルラギッタンディスカー!!」
テニア「軽い…私の扱いが軽い」 カズマ「なぁイオリ、あんたの名前なんだけどよ」
イオリ「ん?」
カズマ「なんとなく、女っぽい名前な気がするな」
イオリ「う…、昔からよく言われたよ。子供の頃はそれでいじめられたし。空手を始めたのもそれがきっかけかな」
アマリ「私は素敵な名前だと思いますよ。実際に伊織という名の立派な男性も数多くいますから」
イオリ「ありがとう、アマリ」
アマリ「それに私だって、子供の頃からアマアマとかアマちゃんとか呼ばれてましたから、イオリ君の気持ちも解るつもりですよ」
イオリ「そうか、アマリも大変だったんだな。でも俺は、アマリの名前も好きだよ。昔の名前も、今の名前も」
アマリ「ありがとう、イオリ君。私もイオリ君が好きよ」
イチャイチャ ラブラブ
カズマ「…ふ、二人の間に入れない…。話のきっかけ作ったのは俺なのに」 孫光龍「伊織が男で悪いか!彼は男だよ!」
ハーケン「アマちゃん、か…。デジャブを感じるぜ」 >>981
美依「むしろ『伊織が女の名前で何がイケナイの!』って言いたいんだけど」 次回予告
俺はイオリ・アイオライト。
アル・ワースの平穏を見届けて元の世界へ帰還した俺とアマリだが、その時に俺達はアル・ワースでの記憶とオドを失った…。
俺は葵伊織。
平凡な高校生として生活していたが、ある時期からの記憶が無い。同級生の天野亜真里さんも同じだ。
家族の話によると、俺と天野さんは1年以上もの間行方不明になっていたらしい。
2人で駆け落ちしていたんじゃないかなんて言われたりもしたけど、そんなことは無いと思う。
だけど、彼女との間には何か不思議な絆を感じている。
それは彼女も同じものを感じていたようで、高校を卒業した俺達は交際を始めた。
そしてある日、ふとしたきっかけで俺達は思い出した。
あの日々のことを…。
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ、『楽園の記憶』。
帰ろうアマリ、俺達のアル・ワースへ…。 >>888
聖機兵物語のシーブックは飛田氏だったよな
アルガス騎士団の剣士ゼータが辻谷氏だった事と関係あるのかはわからないけど >>984
BXでシーブックがZに乗ってガンダムマイスターやってるとか聞いた時は何のことかと思ったな スレが止まった
シャナ=ミアの風呂を覗くなら今のうち 19日のスパロボのニコ生は2時間のようで新作のPV1段目の可能性があるとか
OGがそろそろこないかねえ >>991なら統夜がシャナと過ごした日々を思い出す >>993なら
笑ってはいけない伊豆基地 24時 放映 >>1000ならコウタがモテまくる(ショウコにも) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 150日 17時間 1分 3秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。