スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その301 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その300
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1484012042/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です
・スーパーロボット大戦Vのネタバレは解禁されました
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ゴスロリ服】
■スレ設定BGM■
つ【天駆けよ、戦士達】 >>850
カズマ「桑島キャラの救済なら任せろー!」 >>851
ミヒロ「……」 バリバリ!(フラグをへし折る音)
カズマ「やめて!」 >>854
ソウジ「あれ?俺何かしたっけか…?」
カズマ「叢雲違いっス」 >>845
零児「俺は日本政府特務機関のエージェント、有栖…」クルクル〜「零児ッ!」シュピン クリスがエンドレスフロンティアに行ったなら役者は揃うが
ハーケンとクリスが対立する可能性はほぼないからなあ
ハーケンが傷付いたウェントスの所に現れ、そこにクリスもやってきて状況を勘違いし
ハーケンに突っ掛かりハーケンも応戦しようとするも零児に「待て…」される
というのもリアナならともかくクリスだと難しそうだし >>856
そういえば、今現在OGで水戸黄門的なキャラはいないよな?
某ロ○兄さんみたいな感じや、某異星人の王子様みたいな。
独りで色々こなす仕事人はいるけど。
アー二―「でも、結構癖の多い武器が多いから、武器選択に悩む時もあるんだよね」
ジョシュア「それをどう生かすかはパイロット次第ですけどね」
キョウスケ「要は慣れだ、それらの手札でどう勝負を仕掛けるかだ」 テニア「もうダメ……アタシもう我慢できない。ねえトーヤ、ポッキーちょうだい。
もうアタシの頼みだけを聞いて、せめてプリッツでもいいの。
アタシ、なんでもしてあげるから……(空腹による禁断症状)」 トーヤ「うま○棒をポッキー一箱分買ってきたから、これで夕食まで我慢してろ」
テニア「いつご飯になるんだよ〜〜っ」
トーヤ「カルヴィナさんの説教が三人とも終わるまでだ」 クリス「鋼龍戦隊の人って」
ジョッシュ「ん?」
クリス「みんないい声してるよね! なんだかアニメの主役みたいないい声!」
ジョッシュ「…そうだな」
リアナ「どっかで聞いたような声も多いし、物真似対決とかやったら盛り上がりそうかも」
ジョッシュ「それやるとタスクやロアやシラカワ博士が際限なく悪ノリを始めるらしいから」
ラキ「(悪ノリするタイプには見えなかったが、そういう面もあるのか)」
クリス「…ウェンも本当にいい声だから、度を越してロマンチックな事言われると私どうにかなっちゃうからね!?」
ウェン「そ、そうかい? 気を付けるよ」 カズマ「で、あの3人の裸を見て誰の体が一番良かったんだ?」
トーヤ「それぞれに違った魅力があるから誰が一番なんて…、って、俺は彼女達の体が目当てなわけじゃないぞ!」
カズマ「そうかよ?」
トーヤ「カティアもテニアもメルアも、そしてシャナも、みんな俺にとって大切な人だよ。胸が大きいとか小さいとか、お尻の形がどうとか、そんなことは関係無いさ!」
カズマ「俺はそこまで言ってねえが、何だかんだでお前しっかり見てたんだな」 キョウスケ「そして、いついかなる時も分の悪い賭けを選ぶのも、俺のギャンブラーの本能・・・・、エクセレン、つねるな」 ???「あいつら50000枚のカードから1枚を引き当てやがった!」
森川キャラ最狂のギャンブラーといえば某スコットランドヤードだと思う コウタ「俺が喧嘩っ早いのも本能だ!」
ショウコ「ショウコが節約志向なのも本能よ!」
ミヒロ「私がお兄ちゃん好きなのも本能だよ!」
カズマ「俺に彼女が出来ねえのは本能じゃねえ!」 私達がアイビスをイジったり愛でたりするのは母性本能 テニア「アタシがご飯をいっぱい食べるのも本能よ!」
カズマ「本能でも程々にしとけよ」
テニア「そしてトーヤを襲いたくなるのも本能だよ!」
カズマ「そっちも程々にしとけよ」 トーヤ「(どうせなら三大欲求の残りの一つの睡眠欲も備えてほしい…)」 千鶴「大丈夫、死んでも生きられます…ちょっとだけ死ぬほど苦しいけど」 食欲(性的な意味で)
睡眠欲(性的な意味で)
性欲(総べるモノの意味で) >>870
テニア「熟睡してるアタシにあんなことやそんなことをするつもりなんでしょ?トーヤのエッチ///」
トーヤ「違う!」 >>874
ルアフ「眠らせた隙にボイスチェンジャーを使って別の誰かを好きと言って
その人とくっつけちゃって自分から引き離すんだね(名推理)」 アイム「嘘で身を固めたものは、嘘に滅ぼされますよ」
クロウ「さすがだな、身をもって経験しただけはある」
セツコ「最後にはスフィアに飲まれて自分の正常な判断力さえも嘘になってしまいましたからね」 >>874
逆にテニアが寝てるトーヤにあれこれしたり… コラボ・・・・・・・CMか。
リュウセイ「リョウト、荷物まとめてどうしたんだ?」
リョウト「ちょっとマオ社に戻るんだ、企業店向けのPVを作成することになってね、僕も顔を出しにいかないと」
リュウセイ「PVって、ここ最近目立って新製品とかあったか?」
リョウト「失礼だな、あるよ、大体マオ社は元々重機メーカーだよ、そっち方面での仕事だってあるんだから」
お客様は裏切れないとかで、マオ社は多分今でもやってるよな、作業用重機。
兵器部門が傾いている分、こっちにも力を入れてそう。 >>877
カティアとメルアとシャナも一緒にやりそう >>880
シャナ「トウ=ヤは幼き頃、裸で眠る私に抱き付いて胸をよく吸ったものでした…///」
トーヤ「人が昔のこと覚えてないからって適当な嘘を言わないでくれよ」 クロウ「某明治剣客漫画が作者の不祥事で休載か…。北海道編これから盛り上がりそうだったのにな」 ジノ「ロリコンはいかんぞ、ロリコンは」
マサキ「てめえが言うな」 OGで北海道と言ったらトーヤとアキミ達だな
あとサキトの故郷 >>887
駆「というわけで、今年もよろしくお願いします」 っお土産
トーヤ「今年も北海道でやるんだって?陸上競技大会」
天音「はい、兄さんも出場します」
駆「コーチにお願いして一足先に来た、ここでの環境に早めに慣れておきたいからな」
トーヤ「入念だな」
駆「好きでやってることだしな、じゃあコーチ達が来るまで世話になるぜ」
始まりの場所が北海道だし、ありえたかもしれないんだよな、OG参戦。 今日、面白いニュースがあったちょいと書いてみる。
少し昔、
アードラ―「ビアン博士、シラカワ博士の電気代どうにかなりませんか?開発費のほとんどがこれで消えてしまっているのですが」
ビアン「しかしワン博士からのレポートでは、新型の動力部の開発には必要不可欠な支出だとか、目を通したが私も同意見だ」
アードラ―「異星人の技術を最大限に生かしたいという考えは分かりますが・・・・・・」
ビアン「足りない分は他の所から回させる、必要ならば私のパテントの幾つかを売り払ってもいい、確かイスルギが欲しがっていたはずだ」
アードラ―「・・・・では、博士が陰でこそこそと進めている機動兵器の開発を、一時止めさせてもらいます」
ビアン「んがっ!?」
シュウ「ふ〜〜・・・・・・これで、起動実験に必要な分は確保できますね」
エリック「そうじゃな、しかしシ―ちゃんも金遣いが荒いのう」
シュウ「折角好きなだけ予算を回してもらえているのですからね、湯水の如く使わせてもらわないと」
エリック「電気代が凄いことになっておるがな、発電所並みの人工雷で反物質を大量に確保するとは・・・・・・中々に豪快じゃな」
今では、
シュウ「昔はもう少し楽だったですがね」
サフィーネ「シュウ様、明日ごろには低気圧がこの宙域に到達するようですわ」
ニュースで、雷で大量の「反物質」が生成されていることを発見した、と聞いて。
聞くだけでワクワクするようなロマンを感じた。 ガルナンサ『カークス司令官!これからも、もっともっともぉーっと私に頼っていいのよ!』 総司「……と言うわけで、我々もコラボには気を使わなければならないわけだ」
グーリー「なるほどな」
アールフォルツ「ふむ、猿の割に頷ける意見だ」
千歳「いいえ…! 全然! 納得いきません!」
総司「まぁまぁそう言いなさんなって。コレも俺たちV勢が馴染むための……」
千歳「だからって!」
千歳(inセーラー服)
「何で私が今さらセーラー服着なきゃいけないんですかぁ!」イナズマノホンキヲミルノデス!
総司「良いじゃないか。似合ってるぜ?」
グーリー「諦めのスピードが遅いな」
千歳「諦められるものと諦められないものがあるの!」
アルフォ「と言いつつ着るあたり、満更ではなかったのではないかね?」
千歳「こ、これは勧められたから仕方なく…」
アルフォ「…なるほど。自分では『電ちゃんみたいに可愛くなれるかも!』と少し期待して着てみたものの
予想外の方向に特化してしまい焦っているのか。
愚かな。何故着る前に自分の体型はむしろ長門級だと理解できなかったのか」
千歳「っ!?」
アルフォ「しかし案ずるな。確かにその成熟した体型とセーラー服という学生服の組み合わせは
一見、アンバランスだが、だからこそ倒錯したエロスを醸し出しており悪くないとも言える。
一定以上の年代には寧ろビデオ時代を思い出させて郷愁すらもたらすものだ。
つまり、こういうことだ。
『主よ、この豊満を祝福したまえ(コレハ・エロイモン)』」
千歳「……千歳の本気を見るのです!」ゴスッ
アルフォ「ごはぁ!?」
総司「うわ、持ってた魚雷で…」
グーリー「おい、コイツ息してねぇんだけど」 ナイン(in鹿島コス)
「姉さんにセクハラ発言をしたのだから、当然の報いです」
千歳「ナイン!」
総司「おお! コッチもコッチで中々…」
グーリー「そうかぁ? 一部足りないパーツがあるみたいだが」
ナイン「!」ゴスッ
グーリー「へぶぁ!?」
総司「…お前らって超文明名乗る割に学習能力低いよな」
ナイン「ど、どうですか? チーフ、姉さん…」
総司「おう。もちろん、似合ってるぜ」
千歳「……」
ナイン「姉さん…?」
千歳「あう〜」ダバー
ナイン「ね、姉さん!?」
総司「あー、気にするな。これは
『愛する妹分のコスプレ姿が余りに可愛くて逆に、
イメクラ一歩向こう側な格好の自分が自覚できて
悲しい+それで素直に愛しの妹を褒められない自分が情けない』の涙だ」
ナイン「ふ、複雑ですね」
総司「人間の心は複雑なのさ」
ナイン「……そ、それなら」
総司「ん?」
ナイン「こ、この格好は練習巡洋艦だそうです…
…提督さん、あちらで私に人間の心の営みを練習させてくれませんか…?」
総司「お、おおっ?」
千歳「……はっ! 抜け駆け禁止ぃー!」
ナイン「姉さん!」
総司「あ、復活した」
千歳「そ、そういうことなら私も負けないんだから! 本気、見せちゃうんだから!」
ナイン「ふふっ、それじゃ姉さんも一緒に野戦しますか?」
千歳「望むところよ! 今日こそナインを先に轟沈させてあげるんだから!」
総司「あー、ところで俺に選択肢は?」
千ナ「「ありません!」」
総司「……高速修復材みたいなのってねーのかなー……」
ズリズリズリズリズリズリ……
ジェイミー(in愛宕コス)
「ぱ、ぱ……ぱんぱかぱーん! ジェイミー、抜錨しま〜す! な、なんちゃって〜」
ジェイミー「ってあれ? 皆は…」
グーリー「」チーン
アルフォ「」チーン
ジェイミー「……頑張ったのに…台詞もポーズも恥ずかしいの我慢して頑張ったのにぃ…」エグエグ… エリス「有名な綾波に似てると言われてるので綾波の格好をしてみました」(in黒豹の着ぐるみ)
テニア「違う、そうじゃな……さ過ぎよ!」
トーヤ「それじゃ似てるも何もありませんよ!そもそも綾波で黒豹って特型駆逐艦11番艦の異名を何故知ってるのか…」 ショウコ「お兄ちゃん♪」
コウタ「お、おう、いい湯だな!」
ショウコ「今日は『いい風呂の日』だもんね。年に一度のお楽しみ混浴よ」
コウタ「そうだな。ショウコの成長具合が楽しめるってもんだぜ」
ショウコ「えへへ〜、G・コンビネーションなんちゃって!」 ぴとっ
コウタ「く、くっつかれると、俺のカイザーソードが発動しちまうぜ!」 綾波さんは増えたり溶けたり裸になったり大きくなるんでしょう? >>896
一方その頃、別の風呂では
カティア「トーヤ!」
テニア「トーヤ〜!」
メルア「トーヤさん!」
シャナ「トウ=ヤ!」
ムニュ ピトッ ムニュ ピトッ
トーヤ「4人いっぺんにくっつくな! あと握ってるのは誰だ!?」 ブリット?「残念だが、それは私の御稲荷さんだ…」
カティア「ゲェーッ!?」 >>903
カズマ「どれどれ?」 ムニッ
テニア「うひゃっ!」
カズマ「う〜む、チイ姉ぐらいはあるか。巨乳でも貧乳でもねえ普通の乳だな」 モミモミ
テニア「えへへ、そうでしょ……って、触るなーっ!!」 ドカッ
カズマ「ぐえっ!」 >>904
メルア「タンクが大きいと、肩が凝るのよねー」 トーヤ「だから廃棄品とはいえ、樽一つ分のバタービールを無理に持って来るなっていっただろ?」
メルア「だってバイト先の方が欲しかったらくれるって言ってくれたんですよ、断る方が失礼ですよ!?」
トーヤ「限度があるだろ」
テニア「・・・・・メルアって、意外に力あるよね」
カティア「言ってけど、あなたも食べ物が関わると同じことしてるからね」 カズマ「で、一人ヴァルストークの貯水タンクの清掃をしている俺・・・・・・」 ゴシゴシゴシ
シホミ「カズマちゃ〜〜ん、タンク内は清潔を保たなきゃいけないから、異物の一つでも混じったらお仕置きよ〜〜っ?」
カズマ「すんませんでした!女の子の胸をわし掴みにした俺が悪かったです!」
シホミ「あら〜〜、私は別に何も気にしてないわよ、そんなデリカシーのない、分別のない子なんて思ってもいないから」
カズマ「絶対思ってる〜〜っ!」
ミヒロ「お兄ちゃん、私もお掃除手伝う!」
ホリス「はい、駄目ですよ、こういうのはビシッと決めないと癖になりますから」 お仕置き=恐ろしい拷問(Vガンダム的な意味で)ですね 如月さん「今日は水上機母艦、のちの軽空母千歳の進水日ね」 今回、あとがきのようなものがないのが残念。
色々と小ネタが書いてたり、レッフィーのコスプレがあったりして地味に楽しみだったんだけど。
あと、ウルズとスリザスの誤植が直ってて良かった。
ウルズ「というわけで、スリザスはおとなしく退場してろ」
スリザス「お前は侍に真っ二つにされちまえ!」
ウルズ「残念だけど、僕はそれでも『まだ』死なないのさ」 ラミア「では、私もアクセル隊長と結婚するでごんす」 >>913
アクセル「でぃぃぃぃやっ!!」
アクセルはなんだかんだいってレモンに操立てて生涯独身で過ごしそうだよな。
アルフィミィを相手にしちゃったら事案モノだし…w アルフィミィ「私のコピー元の別世界の存在は私同然ってヤツですの」 ダンディ「ボクシング漫画はリンカケこそ至高、長く続ければよいものでは無い」 >>916
ゲームに比べてある程度省略しているとはいえ、必要な展開を拾うだけでも中々に進まないよね。 バッタリ
カズマ「あっ!」
テニア「あっ!」
カズマ「……」
テニア「……」
カズマ「この前はゴメン。胸を揉んじまって」
テニア「ううん、アタシこそゴメン。膝蹴りしちゃって」
カズマ「それは俺が悪いからな。姉さんにもお仕置きされたし」
テニア「アタシもトーヤに怒られちゃった。恥じらいが無いって」
カズマ「そうか、お前トーヤには自分から揉ませてたもんな」
テニア「ねえカズマ、またご飯食べに行ってもいい?」
カズマ「いいぜ。だけど、おかわりは3杯までな」 >>919
巨大ドンブリ3杯分だな
テニア「はぁ〜、満腹、満腹!」 ポンポン
カズマ「あれほどの量がどうやってあの腹の中に入るんだよ…?」
テニア「アタシのお腹はカズマのせいでこんなに大きくなりました。もうすぐ元気な赤ちゃんが産まれるでしょう///」 ナデナデ
カズマ「その冗談シャレにならないからやめてくれ!」 テニア「アタシッ妊娠ッ妊娠しちゃいましたァァァァァ(何としても想像妊娠しようと気合い入れてる)」 カズマ「そりゃ掃除も終わったしな」
ミヒロ「お兄ちゃんお疲れ様」
ホリス「こちらは循環フィルターの交換も完了しました、アカネさん給水口を開けてください」
アカネ「オッケー、じゃ後はこのまま放置で」
ゴウン ゴウン
カズマ「真っ暗い中、一人で作業するのはきつかった・・・・・・」
ホリス「これに懲りたら、以後はセクハラを控えることをお勧めしますよ」 >>922
エルガン「ミヒロくん、止めるんだ…これ以上はいけない」 バン「中に人がいようと関係なく潰されることだってある……」 コウタ「トラブルにならない為に胸を揉むなら身内の女にしとけよな、俺達みてえによ」 モミモミ
ショウコ「お、お兄ちゃん…、もっと優しく…、あぁん」 ピクピクッ
ロア『そういう問題でもないと思うがな』 >>925
エクセレン「コクピットを狙って狙撃する、難しいけど当れば一発よぉん」
キョウスケ「人が乗っているということ自体が一つの弱点ともいえるからな、戦術的にもありえない話ではない」
イングラム「・・・・漫画版では、装甲が定着する前に狙って来てくれたからな」
キョウスケ「リーゼならばおそらく直撃だった、つくづく勿体ない」 >>926
ショウコ「はい、揉み代1000円確かに貰ったわよ」
コウタ「トホホ…、今月の全財産が」
ショウコ「女の子のおっぱいをタダで触れるなんて美味しい話がそうそうあるわけないでしょ」
コウタ「そりゃそうだけどよ…、割に合わねえぜ」
ショウコ「こないだなんて一緒にお風呂入ってあげたじゃない!どんだけサービスしたと思ってるの!?」
ロア『まぁ、確かにコウタの小遣い程度じゃ足らんな』 >>927
模擬戦にて
ブリット「タイラントッ! オーバーブレイクゥッ!」ドカドカドカ
トウマ「ライジングメテオォーッ!」バキバキバキ
カイ「ジェットファントムッ!」ガスガスガス
ラッセル(不屈)「ふぅ……大したことはないな」ケロリン
イングラム「……いやいやいや」
エクセレン「どうかした?」
イングラム「今のは……百歩譲って機体は大したことなくても、コクピット内は(見せられないよ!)になりそうな気がするんだが」
エクセレン「演出演出」
アラド「スタッグビートルッ! クラッシャー!!」
ゼンガー「届け!雲耀の速さまで!チェストオオオオオッ!」
ラッセル(鉄壁)「損傷部確認……機体状態は余り良くないな」
イングラム「……良くない以前に両断されてる気がするんだが!?」
エクセレン「演出演出」
キョウスケ「そもそも、どう見ても腹にステークをねじ込まれた後で
腕をへし折っておいたのさ!で何とかした貴様に言えた義理か」
イングラム「……じ、実はあの機体にはコクピットブロックが」
キョウスケ「黙れ」 >>928
夏喃「ショウコ、百万円あげるから僕とお風呂一緒に入って洗いっこしようよ!」
ショウコ「お断りよ!お兄ちゃん以外となんて嫌だから!」
コウタ「ショウコ…!」 ジ〜ン(感動)
夏喃「じゃあ、1千万円出すならどうだい?」
ショウコ「!?……だ、駄目よ絶対!」
コウタ「おい何だ今の間は!?」 >>930
クスハ「けど、そういうのって、基本は偽物じゃないかな?」
ショウコ「偽物!?」
クスハ「うん、あのひ・・・・仙人が、ちゃんとしたお金を持っているとは思えないし」
コウタ「今、人って言いかけたな・・・・・・」
ミチル「一応、見た目は人やからな・・・・・・」
夏喃「失礼だな、ちゃんとそれぐらいのものは用意できるさ」
ブリット「怪しい・・・・・・」
夏喃「問題ないさ、なにしろこっちにはそういう世俗で色々とやってきた先駆者が・・・・・・」
ショウコ「数千年前の方法とか?」
夏喃「さすがにそこまで古くはない」
ショウコ「・・・・どっちにしても、怪し過ぎるので絶対にやめます」
コウタ「最初からやめとけよ、妹よ」 何故か普通に働いている孫光龍が浮かんだ
「バラルを維持するのも大変なんだよ…」 >>932
服装的に、株や土地転がしなんかでスマートに稼ぐイメージがあるな。>孫光龍 テニア「カズマ〜、お腹空いた〜!」 ジタバタ
カズマ「さっき飯食っただろ!5杯もおかわりしただろうが!」
テニア「またまだ足りないんだよ〜!アタシの胸でもお尻でも好きなだけ触らせてあげるから、また何か作ってよ〜!」 ドタバタ
カズマ「食欲が羞恥心に勝るなーっ!」 >>934
テニア「触られたって死にはしないけど、食べなかたら死ぬんだよ〜!」 バタバタ
カズマ「わかった!作るから落ち着け!あと触らねえからな!」 オンガレッド「十円!てやあっ!(恩を売る為にこれで何か買えと言わんばかりにギザ十をテニアに投げつける)」 >>937
テニア「ちくしょうっ!覚えてろ〜〜っ!」 ドタドタドタドタ
カズマ「あ、ちょっと待て!今簡単缶詰肉茶漬けが・・・・・・・!」
で、
トーヤ「それでそのまま帰ってこないのか」
カズマ「わりぃ、慌てて追いかけようとはしたんだが、台所にいて完全に出遅れた」
トーヤ「お前のせいじゃないさ、むしろこっちが迷惑かけてごめん」
カズマ「せめて自分の食費ぐらいは持たせてくれよ」
その頃、
ガラガラガラガラ(引き戸が開く音)
おばちゃん「いら・・・・おやおや、久しぶりだねぇ」
テニア「・・・あの」
おばちゃん「一先ず中に入りな、また彼氏と喧嘩でもしたのかい?」
テニア「違うって、そんなんじゃ・・・・・・(ぐ〜〜っ)」
おばちゃん「まずは何かお腹に入れなさい、とりあえず、また手伝いをしてもらえばいいから」
トーヤ「無料で食える店?」
カズマ「正確には無料じゃないけどな、お一人様客限定でお金がない場合、皿洗いと雑用で焼肉ライスが一皿食えるんだ」
トーヤ「・・・・・世話になったことあるのか?」
カズマ「昔親父と喧嘩した時に食わせてもらった、棚卸もやったぜ、テニア金がないならまずそういう店探すだろう」
トーヤ「そうだな、行くか」
おばちゃん「やれやれ、相変わらず辛抱が足りないねぇ・・・・・」
テニア「だって・・・・・・・食べたいんだもん」
おばちゃん「私はそうは思わないよ、前に苦労した時なんか・・・・・・・」
テニア(あ、これ話が長くなる)
おばちゃん「それでね、」
店の外で、
カズマ「やばい、これ長くなるパターンだ」
トーヤ「入るタイミングが無くなってしまった」 ミヒロ「うう〜、お兄ちゃん最近テニアさんに構ってばっかり!」 プンプン
ショウコ「まぁまぁ、テニアはトーヤ君の彼女(達の1人)だから大丈夫よ」
ミヒロ「ショウコさんもコウタさんを逃がしちゃ駄目ですよ!」
ショウコ「う、うん、そうだね」 話の流れを乱すけど、ごめん。
某黒鉄の城で、面白い情報があったので。
ジョシュア「(いそいそ)」
トウマ「(いそいそ)」
リム「お兄ちゃん、突然旅行準備して、どうしたの?」
ジョシュア「あ〜リム、悪いが少し帰りが遅くなるかもしれない、その間留守番頼むよ」
リム「別にいいけど、トウマさんも一緒に、どこいくの?」
トウマ「戦闘のプロさん、と言えば分かるだろ」
リム「あ〜あ、でも何で急に」
ジョシュア「ギュ○イから連絡があってな、俺も唐突で驚いたんだが・・・・・・・」
ジョシュア「・・・・あの人、結婚したらしい」
リム「・・・・・・は?」
ジョシュア「相手は勿論ジュ○さんで、全く知らなかっただけど・・・・・・」
リム「え、え、ちょ、ちょっと、ま、待って、待って、何言ってるのか分からない・・・・!?」
トウマ「驚き過ぎ」
ジョシュア「いや、彼を知っていれば普通驚くよ、しかも・・・・・・・」
ジョシュア「○ュンさん、妊娠してるって話だ・・・・・・」
リム「(プシュー)」 ← 理解の容量を越えて思考がショート
トウマ「お〜〜い、大丈夫か?」
ジョシュア「まぁ、こうなるとは思ったさ」
新しい劇場版の公開された情報を見て。
そりゃ、アニメ後の世界だから十分あり得るだろうけど、実際に書かれると驚くね。 アフロダイの役をやってるメルア「ミサイル発射〜!(と言いながら乳ビンタ)」
ダブラスM2の役をやってるテニア「ぐぎゃあ〜!(肉体的なダメージよりも精神的なダメージを受けてる)」
カティア「いい年してごっこ遊び…まあいいけど…」 スーパーロボット大戦X発表にてマサキ・アンドー参戦!
マサキ「また(迷子という名の)出張か・・・」
リューネ「また出張ね・・・」
シュウ「また(出張という名の)迷子ですか?」
マサキ「うっせぇ!」 そういえば久しぶりに共演するヒイロもウイングゼロ(こちらは姿が違うが)も方向音痴だったよな
ロア「XなのにガンダムXがないなんて…」
ザッシュ「VなのにVガンダムもコン・バトラーVもいませんでした…」
マサキ「WでガンダムW(EW版)が参戦してて悪ぃ…」
アレディ「第二次GでGガンダムが参戦していて申し訳ありません」
光龍「ZでZガンダムが(ry」
ネバンリンナ「しかしアルベガスがないということはオリジナルキャストが揃ってスパロボで喋る夢は閉ざされた……」 オリジナルと言えば、スパロボ発のマジンカイザーも出るんだよな。
・・・・・仮にZEROと交戦するとして、以前にグレートマジンカイザーと交戦しているから、因果律操作で凄く相性悪いんじゃないかなぁ?
下手したらブレストファイヤー一発で下半身が持っていかれる気がする。
それとグレンラガン。
多分ロボット界で最強を名乗るには避けては通れない存在だけど・・・・・・・。
天元突破と本気でぶつかり合う展開でもあるのかな? 零児「そうか・・・・うん、分かった、急に連絡して済まなかった」
pi
小牟「どうじゃったか、零児?」
零児「どうやらこちらの早とちりのようだ、彼らではないとのことだ」
小牟「そうか〜っ、残念じゃのう、久しぶりにパーッとやろうと思うとったのに」
零児「お前はいつもそうだろうが」
ゼンガ―「むっ、話を聞きに来たのだが、聞くにどうやら違ったようだな」
零児「少佐、残念ながら・・・・・・」
ゼンガ―「そうか、いつかは会えるといいが」
三人『エックス・・・・・』
XーΩで旧い方のロックマンが出てきたので。
考えればクロスゾーンで出てきたんだし、可能性がないわけではなかったんだな。
次はゼノサ―ガかな? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。