スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その301 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その300
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1484012042/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後１ヶ月間封印です
・スーパーロボット大戦Vのネタバレは解禁されました
■これが勝利の鍵だ！■
つ【ゴスロリ服】
■スレ設定BGM■
つ【天駆けよ、戦士達】 前スレ成立ネタ
990ならナインが家族愛を学ぶ
991ならミスコン開催
992ならヴィガジが逆立った金髪になり、ついでにムキムキマッチョになる
993ならシカログの中から正気に戻ったイングラムが出て来た
995なら久しぶりに朱鷺と鳶のコンビが活躍
996ならアンドロイド達が目隠しする
997なら老若男女問わず身体のどっかが揺れる
998ならラッキースケベ頻発
999ならカズマがモテモテ（年下の少女に）
1000なら弟がお姉ちゃん大好きになる 参考に非成立分
993なら年上の彼女がめっちゃ甘える 前スレの亀レスｽﾏｿ
アル=ヴァンも北斗神拳伝承者だったな。 AG「因果律を操作して、異性間の肉体的接触の確率を引き上げました」 そういえばウルトラマンの新主人公が『宿敵の子』という情報があったな、ユーゼスどう反応するだろう
宿敵の子・・・主人公・・・黄金の風、ハッ！
バレル「このバレル・オーランドには夢がある!」 >>14
夏喃「ちょっと待った！それじゃ僕がクスハとラッキースケベできないじゃないか！」 >>13>>15
nkht(ｒｙ
ラト「ベリアルの子なら、間違いなくゼロの出番もありそうね」
マイ「これで長きに渡るゼロとベリアルの因縁に決着がつくのかな・・・？」 >>15
アレディ「つまり、俺達の出番にも期待しろって事だな」
エラン「ああ、ナオもいるしな」
マサキ「あの監督だし、女性のローアングルカット多めだろうなあ」
？？？「ﾁｮﾘｰｯｽ!」
リュウセイ「お前じゃねえ、お前はこっち来い」 ナイン「キャップ、ラッキースケベとは何ですか？」
ソウジ「それはだな、男が女の大事なところに故意でなく触ってしまったりとか、裸を偶然見てしまったりとか、そういうラッキーでスケベな状況のことだ」
ナイン「そうですか…。では、今キャップが私の股間に顔を埋めているのもラッキースケベなのですね？」
ソウジ「こ、これは、転んだ拍子のことだけど、その、ラッキーかどうかは」
ナイン「私がアンドロイドだからラッキーではないのですか？」
ソウジ「いや、外見は人間の女の子と同じだからラッキーかな。でもどうせならチトセちゃんの股間がよかったなと」
ナイン「……」 ぎゅーっ
ソウジ（ちょっ！？太股で顔を挟むなって！息が…苦し…） アラド「ラッキー、強運、連続攻撃…みんな歯の隙間に挟まったクラッカーのカスみたいな技能達だった」
カズマ「確かに上書き出来ないから枠を圧迫してるだけの存在だけどな、そこまで自虐せんでも」
テニア「家はどうだっけ？えっと『H＆A、底力、見切り』かぁ…あんまり癖が無いね」
カズマ「というか合理的過ぎんだろ、敵対月人絶対殺すマンかよ…むしろ恐えよ」
テニア「ひ…否定できない」
アラド「あれ？２人とも俺のフォローは」
ミヒロ「上書き不可で枠二つ死んでるのはフォロー不可ですから…」 >>20
ソウジ「………」
チトセ「………」
（言えない…。俺（私）たちはスキル枠が 3 0 もあるなんてアラドにはとても言えない…） スキル枠もだけど育成システムはVが完成系に見える、今後のスパロボはОGも含め
全てV基準でお願いしたい、そうすればみんな幸せになれるはずだ
残り話数、数話で加入して死ぬほど育成しづらいどこかの月の人みたいなことも起こらない >>23
エースプラウドつけて次の闇の帝王・Bノワール戦で暴れさせればエースにはなれるな
ヒビキ「というか、あの人と轡を並べて戦うなんてすごいな」 >>23
全裸首相はTacP育成システムのお陰で、ポイントさえ残ってれば加入後即強化出来るからな
お陰で残してた資金とポイントフル活用で即戦力化してMAP兵器で大暴れしてたわ
通常ルートだとノワール帝王のステージで仲間入りの全裸さんは、ひょっとして因果の果てのアレを事前に見てたかも…？ ラキ「全裸とは物凄い名前だな。どういう意図でつけたんだ、そんな名前」
リム「いやー…ラキもラキで『氷』さんとか『風』さんとかそうそうない名前だと思うけど」
ラキ「…む、むぐ…だ、だがリュウセイの母親はユキという名前らしいぞ」
リム「ユキコさんね」
ジョッシュ「雪っていうのは神様が不浄を清めたものって意味合いがあるから、転じて清く育つ願いで使われるらしいな。
氷は…聞かないな」
ラキ「むぐ…そういうジョッシュの名前はどういう意味なんだ？」
ウェン「うーん…ジョシュアは、古代ユダヤ人の指導者から来ているそうだね。
重いね」
ラキ「…そんな大層な名前だったのか」
ジョッシュ「いや、英語圏じゃありふれた名前だからな！？」
リム「あれ？ そういえばクリアーナってどういう意味だったっけ？」
ジョッシュ「…一般的なロシア圏の女性名だろ？」
リム「…。
え、私ってロシア人だったの？」
ジョッシュ「今更何を言ってるんだ…」 アラド「ロシア人なら南極でノースリーブでも問題ないな」
カズマ「ロシアが近いのは北極だけどな」
テニア「北極って字面がどっかのお爺ちゃんみたいだね」
カズマ「レズ仙人の相方かよ、あのクソ仙人はミヒロの教育に悪いから監禁してて欲しいんだけどなぁ」 夏喃「千歳という言葉は長い年月を意味すると聞いた。
つまり長生きしてほしいという願いと
（胸が）健やかに大きくなってほしいという願いを込めてつけられたに違いないな」 >>27
アーニー「任せろカズマ、奴が妙な真似をしたら直ぐに地獄の轟きを聞かせるからな！」
>>28
でも仙人様、意外な事に胸は揺れないんですよ… 最大級のパワフルボディなのに揺れないんだよなぁ…千歳は
ナイン「だりらがーん だごずばーん」
総司「そっちかよ！？」 >>30
だって如月ちゃんは唯一のBカップだってお母様が発言なさられたし…… >>31
クスハ「なんであそこまで動き回っても揺れないんです？」
千歳「むしろなんであそこまで揺れるんですか？」
クスハ「いやだって、あれだけ激しい戦闘をしていれば・・・・・」
千歳「私は胸が揺れたりすると痛いんで、ガチガチに固定してるんですけど」
クスハ「そうなんだ・・・・・」
千歳「・・・・・むしろ、気になっているのなら、さらしで固定とか考えなかったんですか？」
クスハ「・・・・・あ、考えてみればそうだった」
で、その後（巨乳パイロット限定で）胸にさらしを締め込むブームが来たとか。 でもエロ仙人ズは能力でもってさらしなどびりびりに破って素っ裸にするんでしょう？ アイビス「あたし達は」
フィオナ「揺れないから」
シャナ「関係無いですね」 なんだろうな、夏喃が急にエンブリヲに見えてきたぞ…
夏喃「愛する者にそんな口のきき方をしてはいけないよ？」 このスレではエンブリヲ級の人物ではあるな
仙人だから不老不死に近いし胸の大きい女性をひん剥いて全裸にしたりするし 夏喃「クスハもゼオラもアクアもリムもショウコも、みんな僕の妻だからね。さぁ、服なんか脱ぎ捨てて僕と愛し合おうよ！」 レオナ「最後の最後まで…！」
ゼオラ「上から目線で…！」
リオ「みっともない真似を晒してくれるわね！」
オウカ「この自意識過剰の…！」
カチーナ「勘違い野郎が！」
メルア「あなたみたいな女性は…！」
アカネ「誰かを愛する資格もなければ…！」
フィオナ「愛される資格もない！」
カーラ「そういうわけだから…！」
アシェン「そのケバい厚化粧を…！」
ヴィレッタ「二度と私達に見せるな！」
ミヒロ「あっち行け、ヘンタイ！」
プレシア「こっち見るな、ヘンタイ！」
カルヴィナ「消えろ、ファッキンビッチが！」
レミア「さっさと爆発しな、クズヤロー！」
パット「さようなら」 >>42
流石に「変態仙人の遺伝子なんて生理的に絶対無理！」は無いかｗ
アルテウル「同性愛はいかんぞ、非生産的な」 完璧「流石の我もあそこまで言われはしなかったぞ…」
クルル「孤児院運営してる女性のヒモになったあげくバイク事故を起こして逃げたうつけは何処の何方だったかのう？」
カズマ「まさかアイツそこまで墜ちてやがったのか？」
アラド「カズマ、それ公式だから…」
カズマ「マジかよ…まあアイツと出会ったの10年も前だからなあ、それだけ経てば人も変わるか…」
テニア「カズマ〜、モモタロスみたいな声のお爺ちゃんが返すあては無いけど金貸してくれって来たよ〜」 >>42 便乗
エクセレン「気持ち悪いわよ」
レモン「地獄へ落ちなさい」
夏喃「ひどい」 トーヤ「あれだけ罵倒されても相変わらずって、仙人はどういうメンタルをしてるんだ」
カティア「あ、あれはあれで凄いのかも…」
テニア「あんだけ罵倒しても懲りないんだもん、もうどうしたらいいんだろうね、ジ・エーデルとかも。
…トーヤ」
トーヤ「どうした？」
テニア「トーヤってかっこいいよね」 トーヤ「や、藪から棒にどうした！？」
テニア「嫌なこと言ったから、良いこといって中和するの」
メルア「あ、じゃあ私も！ トーヤさんは優しいです！」
カティア「いざって時の決断力は頼りになる、かしら」
テニア「普通にかっこいいよね」
メルア「ピンチの時こそ強いところを見せてくれますよね！」
カティア「責任感。初めてあった時は頼りないかもって思ったけど、今はその真逆」
トーヤ「ま、待った、待ってくれ！」
テニア「どしたの？ まだまだ全然いくらでも言えるよ？」
トーヤ「い、いや、何て言うかこれは…罵倒されるよりもやりにくいって言うか、恥ずかしいっていうか」
メルア「でも、悪い気はしませんよね？」
トーヤ「そうなんだけど…」
カティア「言葉って、こう使いたいものでしょ？」
トーヤ「…あんまりからかうと、俺の方がみんなを褒め殺すからな」 シャナ「トウ＝ヤが私を押し倒すのをお待ちしております」（透け透けなネグリジェ着用） >>49
フー＝ルー「お前にはもう何も無い、皇女としての権限も、フューリー人としての尊厳も…何も無い。ようこそ、生き地獄へ」 カズマ「いや、アンタ常に透けた服着てるだろ…」
アラド「あと統夜の気を引くにはボリューム不足ッスよ」
カズマ「それはお前の基準がオカシ…くもないか、ちぃねえとどっこいレベルだしな」ｶﾀｺﾗﾅｻｿｳﾃﾞｽﾈ
ミヒロ「…わたし、お姉ちゃんみたいになれるかな、ちいねえちゃんみたいになっちゃったらどうしよう…」
テニア「えっと…ミヒロちゃんなら大丈夫だよ、アカネさんやカズマと違ってしっかりしてるしね。きっとシホミさん似だよ」
カズマ「おいコラ、遠回しに俺までディスってんじゃねぇよ」
キャリコ「シャナ姫殿下の土地は枯れているんですね、わかります」 お前らシャナ姫に厳しいな
たまにはイチャイチャさせてやろうぜ ラキ「だがあの透けた服というのは便利だな。身体の状態が外から分かりやすいというのは色んな場面で合理的かもしれん」
ジョッシュ「いやいやいや、全然良くないから！ あれはさすがに困るだろ！」
ラキ「…私が冗談を言っているのもわからないのか？
痴女でもあるまいし、あんな全て見えてしまう服を着て出歩くわけないだろう」
ジョッシュ「うぐっ…」
ラキ「…私が全て見せたいのは、お前だけに決まっているだろうが」
ジョッシュ「…そんなに俺を困らせたいのか、ラキ？」
ラキ「困ったお前を見るのも、悪くはないからな」 トーヤ「ちょっと気になってるんだけど、フューリーの女性は肌を露出することに抵抗が薄いのか？」
シャナ「そうかもしれませんね。肌の露出はオルゴンエナジーの変換の効率がいいことに加えて、コールドスリープを繰り返したせいでしょうか」
トーヤ「どういうことだ？」
シャナ「コールドスリープは基本的に裸で行いますので。服を凍らせたら布が傷みますからね」
トーヤ「つまり、フューリーは人前で裸を見せることに慣れているってのか？」
シャナ「そういうことです。よろしければ私の一糸纏わぬ姿をトウ＝ヤにだけお見せしますが」
トーヤ「ちょ、少しは恥ずかしがってくれよ！」 >>55
ジョシュア「だがこれがエスカレートするようなら本当に怒るからな、加減はするように」
ラキ「加減・・・・やはり困らせるのはなしだ、怒る顔は好きではないからな」
流れを乱しますが、失礼します。
>>995なら久しぶりに朱鷺と鳶のコンビが活躍、で、一筆書きこみます。
「即席迷彩」
暗礁宙域で、
カズマ（ワークローダー搭乗）「コンテナ確保、アイビスさん、クレーンで固定してくれ」
アイビス（アルテリオン）「了解、動かさないようにね」
ツグミ（ナビゲーター）「運がよかったわね、こんなにすぐに積み荷が見つかるなんて」
カズマ「全くだ、同業者から宇宙海賊に襲われて荷物落としたと聞いた時はほんとに勘弁してくれって思ったぜ」
アイビス「環境装置は問題ない？」
カズマ「（ＰｉＰｉ）・・・・問題なし、中身も多分大丈夫だと思う」
アイビス「よし、カズマもコンテナの固定が終わったらアルテリオンに戻ってよ、早くここから出ないと危なくてしょうがないから」
アイビス「シートベルトはＯＫ？それじゃあ出〜発っ！」
ツグミ「残念、アイビス、後方から熱源多数、民間で流通している識別信号もなしよ」
カズマ「海賊か！？」
アイビス「ならすぐに出るよ！こっちにまっすぐ来るのなら、もう見つかってる！」
シュゴ―――――ッ ガガガガン
アイビス「ぐっ・・・・荷物が付いているからか、機体が跳ねる！思うように飛びまわれない！」
ツグミ「アイビス急いで、海賊はかなり早い！おそらくは暗礁域用にカスタマイズしてある！」
カズマ「武器は何かねぇのかよ！？」
ツグミ「クレーン積む時に外しちゃったから、ミサイルは・・・・あとは掃海用スパイダーネットぐらいしか・・・・・」
カズマ「待って、それ使えるぞ！」
ツグミ「どうやって？後ろには撃てないわよ」
カズマ「いや、アイビスさんなら・・・・・（照準操作）アイビスさん！」
アイビス「何っ？」
カズマ「隙間を切り裂いて飛んでくれ、きっとできるはずだ！」 っスパイダーネット、トリガー
バシュ（弾頭発射）・・・・・・シュパアァァァ（ネット展開）
ツグミ「ちょ、前、前！」
アイビス「大丈夫、ソニックカッターで・・・・僅かな隙間から、カズマを信じて、押し通る！」
ツグミ「スパイダーネットが・・・・デブリを巻き込んで、アルテリオンを包み込むように・・・・」
・・・・・・・・・
ツグミ「熱源が遠ざかっていくわ・・・・諦めて帰ったみたいね」
アイビス「スパイダーネットの粘着性を使った即席の迷彩なんて、よく考えたね」
カズマ「いや俺もこんなにうまくいくとは思わなかった」
ツグミ「・・・ところで、これ帰ったら、はがすのは当然手伝ってくれるわよね？」 >>56
三人娘があの格好で恥ずかし気も無くいられるのもフューリーの血が流れてるせいだったのか >>58
フューリーの男性陣がそこまで露出してないのを見るに、女性限定かも知れんｗ
…エンドレス・フロンティアあたりに転移すれば痴女扱いされないのでは…？ カズマ「じゃあ、クーランジュさんはアルヴァンさんの趣味に合わせて家だとアレな服を着てたり…」
テニア「Stop！」
カズマ「お、おう…なんか無駄に発音良いなお前」
テニア「カズマ、それ以上は言っちゃダメ」
カズマ「マジかよ、鬼教官の女の顔なんて本気で知りたくなかったぞ…つーかなんでお前が知ってんだよ」
テニア「居候の身だと、家主の知りたくない面を見ちゃう事だってあるの！」
カズマ「なんつーか…スマン」 >>50
シャナ「今の私はシャナ＝ミア・エテルナ・フューラじゃない。ただのシャナよ！…なんちゃって」
トーヤ「っていうけど、皇女じゃなくなったシャナに何が出来るんだ？」
シャナ「そ、それは…」
カルヴィナ「力も無い、カネも無い、コネも無い、胸も無い。無い無い尽くしね」
シャナ「ううっ、ひどい…」
トーヤ「たとえば、炊事とか洗濯とか出来る？」
シャナ「皇女が自ら家事をすると思いますか？」
カルヴィナ「思わないわね」
シャナ「そんな私が出来るのは、トウ＝ヤの子供を産むことくらいでしょうね。さあ、私の体内にトウ＝ヤのオルゴン粒子を注いで下さいませ！」
トウ＝ヤ「結局こういうオチかよ！？」
カルヴィナ「最初からこうなると思ってたわ」 シャナ「やはりいつの時代も料理ができる女の子は素晴らしいですから
愛する人の健康を気遣うという事も考えて健康料理の腕を磨きましょう」
テニア「でも料理のりの字も出来なさそうで見ちゃいられなさそうだから、
アタシが特別にカレーの作り方を気合い入れて教えてあげるね」 テニア「こんにちわ〜」
ミヒロ「テニアさん、いらっしゃい」
カズマ「お前なんで家に来てんの」
テニア「いや〜、ほらカズマが前に週５でカレー食べてるって言ってたし」
ミヒロ「そんな生活してたんだ、まったく…このお兄ちゃんは」
カズマ「それ前に家出した際に零児さん（？）の所に居候して金が無い頃の話な」
テニア「マジで？」
シャナ「かまいませんよ、それにこの男は家庭内ヒエラルキーが低そうなので家事全般苦手ではなさそうです」
ミヒロ「なんだか凄い態度の人だなぁ」
カズマ「勘違いすんな、俺の家での立場は『低そう』じゃなくて『実際に低い』だ、なんなら『家庭内最低』まである」
テニア「なんか凄い訂正しちゃってる！？」
ミヒロ「わたしがまだ包丁握らせて貰えないし、お姉ちゃんも忙しいから台所関連はお兄ちゃんに任せっきりなんですよ」
シャナ「ならば丁度良いですね、貴方には私に家事を教える栄誉ある立場を授けます」
カズマ「え？何コレ罰ゲーム？面倒臭いんですけど」
テニア「ご…ごめんなさい」
カズマ「いや、お前が謝らんでもいいだろ」
シャナ「何をやっているのですか？私がお腹が空いているのだから、早くカレーを作りなさい」
カズマ「おい、コイツは何をしに家に来たんだ」
テニア「あははは…」 >>61
フーさんにｱｯｰされたシャナか…
…ゴクリ ウェン「カズマ、この後時間あるかい？」
カズマ「今日は問題ねぇけど…どうかしたのか？」
ウェン「テニアやシャナ・ミアから聞いたんだけど、カズマが料理教室開いてるって…」
カズマ「開いてねーよ！」
ウェン「でも開いてくれるんだ」
カズマ「さすがにほっとけねーし…。
いいか？ ほとんどの料理にはレシピがあって、最低限レシピにしっかり沿っていけばどうにかなるんだよ。
材料が100gなら100g、弱火なら弱火でやればいいんだよ。
で、最初は煮込むタイプの料理をやってけばどうにかなる」
ウェン「どうしてだい？」
カズマ「いきなり強火でぐらぐらやりでもしなければ焦げたりするなんてそうそうないし、時間をかければ熱も通る。
黒焦げか生煮えにならなければ食べられるし、逆に言えばそうなると話にならない。
今日は完全入門編だし、キノコ多めのハヤシライスでも作るか」
ウェン「どうしてハヤシライスなんだい？」
カズマ「手順も材料も死ぬほど少ない癖に
あーなんかお洒落な料理作ってるー、って女子から見られるからだ！」
ウェン「お洒落…？？？」
カズマ「というわけでサクッと完成！ さっそく食べてみるか」
ウェン「…ん。あ、僕はこの味、好きだね」
カズマ「…普通そこは、美味いとか不味いとかじゃないか？」
ウェン「僕は美味しいとか不味いって感覚が少し不明瞭だから…」
カズマ「…まずは美味いものをもっと食わせてやるところから始めないとだな…」
ウェン「どうして人間は美味しいものを創造することにこだわるんだい？」
カズマ「創造って…。…家族に不味いものは食わせられないし、どうせなら美味いもの作って喜んでほしいし、その方が俺も嬉しいし…」
ウェン「あー…なるほど…そういうサイクルなんだね。
料理って凄いんだね」
カズマ「ああ、そうだな」
ウェン「凄い、凄いよカズマ！」
カズマ「そ、そこまでじゃないだろ。って、おわっ！ くっつくなって！」 流れは料理ネタか・・・・・。
α男主人公四人が集まって、
四人『（ソフトドリンクで）カンパ〜〜イッ！』
ングングングング
タスク「ぷふぁぁ・・・・・何て言うか、久々だぜ、人間らしい食事っていうかよ」
リョウト「タスクはここしばらく巨大デブリ除去で働きづめだったもんね」
タスク「食事で携帯食ばっかりだったからな、ヒリュウでの飯のありがたみが身に染みたぜ」
ユウ「食事は軍人にとっての最大の娯楽だからな、かく言う俺も潜入任務で艦離れている間、自分がどれだけ贅沢だったか再認識した」
ブリット「誰でも一度は経験するな、食のありがたみは・・・・・・」
リョウト「食べ物と言えば、この前リオにまた勝負を挑まれてね、さすがにパンばっかり作り続けるのはどうかと思うけど」
ユウ「思い出せばカーラも兄弟がいただけあって、料理の腕も中々だ、紅茶に合う菓子を物の見事に作ってくれる」
タスク「俺のレオナちゃんはまだ料理に関してはまだまだだな・・・・・何かうまくいかないんだよな」
ブリット「俺は・・・・」
タスク「いやブリットはいいぜ、いつもドリンクで苦労してるし」
リョウト「料理も似たような感じなんでしょ？」
ブリット「いや、確かにそうだが・・・・そうじゃない時もある、あるんだぞ！例えば・・・・・」
（以下回想）
クスハ「ブリット君、今度出張に行くんでしょ、だったらその前に一度、一緒にご飯でも食べない？」
ブリット「そうだな、じゃあ近くの町に出て・・・・・」
クスハ「私が料理を作ってあげる」
ブリット「え”っ・・・・・？」
クスハ「大丈夫、私も料理はできる方だから」
ブリット「・・・・キ、キタイシテマス・・・・・・・」
ブリット（参ったな・・・・出発前に倒れるのか、すぐに出られる準備はしてあるんだけど）
クスハ「はい、お待たせしました」
ブリット（・・・・・見た目は普通だ、むしろ香り立つ臭いと相まって凄く美味しそう・・・・・レストランの定食メニューみたいだ）
クスハ「冷めないうちにど〜ぞ、はい、いただきます」
ブリット「イ、イタダキマス・・・・・（覚悟を決めろ、何度もドリンクで耐性はできているはず！）・・・・・」
・・・・ハグ・・・・・・・・・・
ブリット「・・・う、うまい！」
クスハ「本当？実はお給料日前で、細かい材料が用意できなかったの、けど栄養のバランス面は大丈夫だから」
ブリット「野菜も肉もうまい！柔らかい！こんなにおいしいとは・・・・・！」
クスハ「もう、いくら私の料理を食べた経験がないからって、ひどんじゃないかな？」
ブリット（ドリンクのような材料の構成をしなくちゃ、こんなに、普通に、うまいのか・・・！？）
（回想終了）
ブリット「って、ことがあってな、クスハが余計なもの混ぜなきゃ普通にうまいんだ」
タスク「・・・・俺、泣いていいですか？」
ユウ「泣くな泣くな」 >>67
シャッテ「えっと……『貴様、気安いな。銃殺刑にしてやってもいいのだぞ』
（威圧ついでに流行に乗ってあるゲームキャラの物真似をしてみた）」 料理は愛情
男女の愛の料理の形
ナインが女体盛りに興味を抱いたようです
対策班は直ちにエクセレン、サフィーネを捕獲、隔離してください ヴィレッタ「ま た 延 長 か」
キョウスケ「泣けるぜ」
ジーク「あー、すんません」
イルム「謝っても、なんとも言えんな」
メキボス「こればっかりは、俺も」
パトリシア「何か雲行き怪しくない」
メルア「最悪(既存キャラでの登場は)一番最後ということも」
アル=ヴァン「気長に待つしかないな」 シャナ「トウ＝ヤ、私は女体盛りに挑戦しました。どうぞ私ごと召し上がって下さいませ」
トーヤ「ちょ！？いくら日本の文化に疎いからって何てことを！」
テニア「体があまり凸凹してないから盛り付けは楽だったよ」
メルア「盛り付け前にお風呂で入念に洗いましたから清潔ですよ」
カティア「大事なところは上手く隠れるように盛り付けしたから大丈夫よ。もっとも全部食べたら見えちゃうけどね」
トーヤ「って、何でお前達まで協力してるんだーっ！？」
みんなで小一時間お説教されました。 >>71
ナイン「あれが女体盛りですか。女性の体の上に食べ物を乗せる意味は不明ですが、トーヤさんの精神の高揚によってTacP100に相当するデータを得ることができました」 >>71
ヤンロン「きみ、いいせっきょうしてるね。きょうしのみちにすすまないか？」 夏喃「あの貧乳姫なかなかやるじゃないか。僕が何もしなくても自らエロネタを実践するなんてね」 そろそろ成立ネタの
＞弟がお姉ちゃん大好きになる
をやろうかな
アキミ「アケミ、好きだぁぁぁぁっ！！」
アケミ「えっ、ちょ、ちょっと、アキミ！？」
アキミ「生まれた時から、大好きだぁぁぁぁっ！！」
アケミ「わ、わかったから、離して…、あん！どこ触ってんの…」
ＡＧ「フフフ、アネスキニナールの効果は抜群ですね。大量のＺチップを稼げそうです」 エクセレン「男と女が揃ってなければ新しい命は産まれない
…みたいな事言ったことあるけど2000年代初頭ならともかく
それから十数年でもIPSとかが実用化しつつあるからねえ…」 ミヒロ「ｳｪﾋﾋﾋ…じゃあ男と男でも化膿なんだね」
カズマ「ちょっと、家の妹に腐れた世界を教えたのは誰〜？」
テニア「しっ知らないよ、あたしは違うから」
アラド「本屋で特殊なアンソロジーでも見ちゃったとかかもな？」
シャナ「わたくしではありませんよ！？断じてアルヴァンに無理矢理押し倒され、嫌と言いながらも頰を染める統夜の姿が描かれた本などわたくしは紛失してなどいませんから」
カズマ「お前が犯人かー！？」
テニア「カズマ、落ち着いて」
アラド「検索かけたらさ、なんかシリーズ化して通販してたんスけど…」
統夜「描いたヤツが誰か判るのが嫌すぎる…」 ファルセイバーとブルーヴィクターから新しい命が…… >>75
シホミ「うふふ、カズマちゃんにも効くのかしらね？楽しみだわ」
カズマ「チイ姉、好きだぁぁぁぁっ！！」
アカネ「あぁん、カズマったら！」
シホミ「しまった、姉がもう１人いたんだったわ！」 >>80
カルヴィナ「シャナ＝ミアのゴミ野郎はどこだ！！あのバカは！！」(RPG-7装備)
統夜「みそぎをしてけじめをつけると言ってさっき出ていきましたけど…」 >>84
寧ろ格闘ゲームの超必だと思う
つ6321463214+ppp >>86
統夜かと思いきや何故かジュア＝ムが見てしまったりして >>85
ガイオウ「それじゃあ・・・・・いくぜぇっ！」
シャナ（拘束）「む〜、む〜！？」
トーヤ「・・・・あれ、フューリーでの禊って、もしかして超必殺技の急降下踵落としのこと？」
アル・ヴァン「いや、これが地球の風習だと、以前姫様に伺ったのだが」
カルヴィナ「自分で間違った知識を教えておいて自分で実践しているようじゃざま〜ないわね」
シャナ「む〜む〜っ！？（それよりも、早く止めてください！）」
カルヴィナ「よく聞こえないわね、ここ最近本当にはっちゃけ過ぎだから、一度本当に痛い目でも見てなさい」 >>88
シャナ「ラースエイレムが発動したおかげで助かりました」
トーヤ「もう大人しくしててくれよ」
シャナ「やはりここは脱いでお詫びをするしかないですね」
トーヤ「いや脱がなくていいから。どうせジュア＝ムとかに見られるだけだから」 >>89
がし。
シャナ「…がし？」
カルヴィナ「はいは〜い、ゆっくりして逝ってね〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
シャナ「ら、ラースエイレムを打ち消しっ…一体どうして…！」
カルヴィナ「ちょっとフィオナに無茶言って小型時流エンジンを組み込んだキャンセラーを開発してもらったのよ。…しかしあんた、本当に痛い目見なきゃダメなようね」
シャナ「た、助けて！助けてくださいトウ＝ヤ！私は貴方の幼馴染なのですよ！？」
統夜「ごめん、覚えていない」（すっとぼけ）
シャナ「こういう時だけＪ時代に戻らないでくださぁぁぁぁぁい…！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
＼ｶﾙﾋﾞﾃｨｶﾏｸﾞﾅﾑ! ｶﾙﾋﾞﾗﾘｱｯﾄ!! 真空ｶﾙﾋﾞ車!!／
＼ｱｯｰｰｰｰｰｰｰ!?／
統夜「…月が綺麗だなぁ」 リュウセイ「新日本企画組…彼等ともいずれ闘う事になるかもな」
ヒューゴ「ああ、その時に備えて更なる修業を積まなければな」
零児「やれやれ、また空中落下する羽目になっても知らないぞ…」
ヒューゴ「俺には“アレ”があるから大丈夫さ」 >>90
ハーケン「銀色の精霊の住む星
月は その日 永遠の眠りに就いた...」 >>91
で、それスパロボに関係あるの？
カズマ「しかし限定とは言えスーパー戦隊が参戦するなんてな」
ジョシュア「案外スーパー特撮大戦の復活フラグなのかもな」 >>88
あれ実は手刀なんだ
>>91
リム「新日本企画組を加えるなら」
エルーナルーナ「光栄テクモ組も」
>>93
おそらくPXZ 完璧親父「シャナ＝ミアは我の母になるかもしれない女性だった！（母の日なので偽のシャアのモノマネをしてみる）」
シャナ「それでは私が（リムの）お兄様の祖母になってしまいますよ」
アドヴェント「そういえば今日のライダーは簡単に言うと社長が母親から娘同然の存在を作ったと判明したね（世間話）」 >>95
カズマ「いや、『シャア・アズナブル』はアンタで間違っちゃいないだろ」
アラド「S＆Wでハメられて転がされたホンモノか…」
テニア「羊羹と爆発物を間違えるとかあり得ないよ」
アラド「だよな、味で判るよな」
カズマ「お前等は不審物を見つけたら、とりあえず口に入れるのを止めようぜ…」 >>96
ムジカ「おじいちゃん、そんな酷いことしてたんだ…」 >>90はシャナに言ったのかな？
まさかカルビさん宛て？
月が綺麗ですって(意訳 お前が欲しい) >>98
シャル「お〜っ、月面都市の光がまるで幾何学模様のように・・・・・・・」
駆「（やべ、失敗した）
シャル「満月のように月の光が煌々と輝くのもいいけど、イルミネーションの浮かぶ月も面白いものね」 >>95
nkht(ry
>>97
君をここで見るのは随分と久しぶりな気がするな、元気だったかい？
ムジカみたくここでご無沙汰なキャラって大勢いそう… フォルカが「伊織に踏まれたい」なんて言うネタがあったっけね。 >>101
ちょうどバンダイとナムコが合併する前後の辺りだったかな、アイマスがOGキャラの間で蔓延するというネタ…
今だったらシンデレラガールズやミリオンライブが蔓延するのかね？
アサキム「蘭子…君の魂は黒い闇に覆われながらも、太陽の如くに煌めいているよ」
ユーサー「仁奈、そなたの心を…余の愛で包んでやりたい…」 ブリット「俺がかなこ引くためにどんだけ注ぎ込んだと思ってんだ！」 >>104
ただの杉田はお帰り下さい
シャル「この法子って子、あたしと同じでドーナツ好きなのね…仲良くなれそうだわ」
バルビエル「森久保ぉ！僕がお前を奮い立たせてやろうかぁ！？」
ザンパ「七海ぃ！俺様だペーン！一緒にマグロ漁に行こうペーン！」 統夜（小鳥さんの目からハイライトが消えるまでﾋﾟﾖﾋﾟﾖさせたい）
ラリアー「おっぱーい！あずささーん！」
…統夜は中の人的にアイマスよりラブライブっぽいか 統夜は本人より周りの4人中3人がアイドルだし第六回1位がいるし。 ベルタ（の音声付き等身大人形）「艦隊のアイドル、ベルタ（べるた）ちゃんだよー、よっろしくー！」
ジ・エーデル「おいおい、那珂の人などいるわけないじゃん！」
ユン「ええ、中に誰もいませんね（人形を鋸で解体しながら）」
ジ・エーデル「…………（いつかOGで共演した時に酷い目にあわされるんじゃないかと怯えている）」 >>106
カルヴィナの娘とテニアの姉の話題はNGな ショウコ「ショウコだってアイドルやってたわよ！」
コウタ「俺も一応アイドルか。グループ結成したら叩かれたりもしたがな」 カズマ「あ〜、2-4-11のアレか」
テニア「歌だよね？歌のタイトルの事だよね？」
カズマ「燃2、弾4、鋼11に決まってるだろ…」 シャナ「アイドルですか……トーヤを取り巻く四人の中の人は今をときめき実力もあるアイドル声優達が勢揃い」
カティア「つまり私達にキャラソンがあって当然って事よね」
テニア「あたし達が歌を出せばバカ売れ間違いなしなのに出ないなんておかしいよね」
メルア「キャラソンとは言わずとも作品の主題歌を歌うのもありそうなのにそれもないなんて……」 オリーヴ「わたし、前にゴールデンボンバーと一緒に歌ったことがありますよ」
ジーク「おい、あれを一緒に歌ったと言っても良いのか？」
ブリット「一緒に歌ってはいたからな、嘘は言ってないと思うぞ」
エラン「良い機会だ決着を付けるぞDT！」
カズマ「ナチュラルに人をDTって呼ぶんじゃねえ、金○叩き潰すぞ！」 ネージュ「歌うというのであれば私みたいに紅白にド出場してご覧なさいな」
アレディ「その紅白には私も出ていますが。妖怪役で」 >>112-114
nkht(ry
ラキ「ジョシュア、私もアイドルになりたいぞ」
ジョシュア「ちょ、いきなりだな・・・」 >>115
ラキ「ジョシュア、アイドルになるためには『枕営業をすればいい』とネットに書いてあった。枕を売ることとアイドルに一体どんな関係性があるのかいまひとつよくわからんのだが…。」
ジョッシュ「とりあえずネットの情報を鵜呑みにするのはやめなさい。そういう方法でアイドルになった人ばかりじゃないからな？」 ？「おっぱいが大きい子は僕の所で修業すればきっと売れるようになるよ」 >>117
アーニー「なぁ、地獄の轟き聞こうや…」
ｱｯｰ!
>>116
ジョシュア「まずはオーディションを受けてそれに合格をしないとダメだな」
ラキ「オーディション…」
ジョシュア「どこか適当なところは無いモノか・・・」 リアナ「ラキ、アイドルになるっていうのはね、特別な誰かになると同時に、もう自分には思い通りにできない自分になるってことなんだよ。
それでもいいの！？」
ラキ「よくわからんが、普通ではないということはよくわかった」
クリス「つまりはみんなから憧れられる存在になるってことだから、大変だよ？」
ラキ「確かに、私が他人から憧れの対象になるのはイメージしにくいな…」
クリス「…そうでもないよ？」
ラキ「憧れ…。
ジョッシュがアイドルになるべきなのでは？」
ジョッシュ「え！？ いやいやいやいや！」
クリス「そういう流れならウェンもアイドルやってみる？」
ウェン「しゃかりきコロンブスって歌いながらスケートするんだっけ？」
ジョッシュ「どこでそういうこと覚えてくるんだ」 アーマラ「私もアイドルやってる」
ゼオラ「どっちかと言うとサイキックファイターだよそれ」 >>121
クォヴレー「彼女はアイドルだけではないな、ファッションモデルにF１レーサー、前はプラモ雑誌でコラムまで書いていたな」 >>122
コーデック「何だか昔関係を持った人から自分そっくりの子供を押し付けられたF1レーサーになりそうですねえ」 >>121-123
nkht(ry
>>120
＞ジョッシュ「どこでそういうこと覚えてくるんだ」
ラキ「知の記録者達が保管しているデータを閲覧させてもらったんだ」
ウェン「色んな情報が乗ってるからね、本当に助かってるよ」
〜ザ・データベース本星〜
アリア「お兄ちゃん、グラキエース達って今日は来てないの？」
インファ「いや、まだだな」
レギュ「折角クッキーと紅茶でおもてなししようと思ったのですが・・・」 >>124
略語でnkht(ryと書いているけど以前それを略していない言葉で荒れたことがあるから自粛してね >>125
すまんかった、どうも例のネタには過敏に反応してしまって・・・
>>126
ラトマイ「中畑って誰ー！？(ガビーン」 >>128
リョウト「そんなシラカワ博士はいつも解説ありがとうございます」
タスク「さすがは天才、噛み砕いて説明するのもうまい」
シュウ「おや、そんなことを言われるとは思いもよりませんでしたよ」
難解な用語の詳細を解説してくれる人って、物語の理解する上では必要不可欠だよね。 >>129
ヒューゴ「ヤッターマンか・・・、またタツノコとコラボして欲しいな」
アクア「それって、だいぶ前にお台場でイベントやってなかったっけ？」
ヒューゴ「やってたけど、やっぱりまた共に闘いたいのが本音さ」 ナイン「ナインです。
今日、格納庫の隅で、キャップと姉さんが抱き合ってキスをしていました。
あれが愛なのかと思い調査しようとしたら、何故か胸の奥がモヤモヤしてきました。
この症状が何を意味するのか、考えても解りません。
私は機能不全を起こしているのでしょうか？」 >>133
？？？「萌えスレに下品な輩は不要だ」 ﾎﾞｯｼｭｰﾄ >>134
ジョシュア「ここはガミラス総統の来る所じゃない、出て行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
アイビス「しっかし今日も暑かったわよね」
カズマ「ああ。こういう日こそミント味のアイスが恋しくなるよ」
ラキ「ミント味のアイスか、私も好きだぞ」
カルヴィナ「私はダメね。何か歯磨き粉の味がするのよ・・・」 >>137
アイスに限った話じゃないが、ミント…と言うよりハッカの不遇はどうにかならんのだろうか。
シャオムゥ「ワシ、ハッカの根っことか好きなんじゃが、なかなか理解されなくてのう…」 統夜「ハッカ…？」
カズマ「なんだそりゃ？」
コウタ「お前ら、ハッカ飴とか知らねえのか！？」 ウェン「ゲヒンっていうのはどんな状態なんだい？」
クリス「え？ えっと…女の子が嫌がるようなことをするとか…」
ウェン「嫌がるようなこと…」
リアナ『ウェン…何てことするのよ！』
ウェン『リム、ここまでピッタリ張り付くのを許してしまったら、デア・ブランシュネージュでは対処できないよ！
この位置ならガーディアンブレードも使えない！ 訓練と言えども…！』
リアナ『ちょこまか動いてぇ…それなら、最大加速で振り切る！』
ウェン『それも読んでるよ！』
リアナ『嫌らしい動き…完全にこっちの動きを分析して…！』
クリス「多分、ウェンが考えてるの、違うからね？」
ウェン「あ、やっぱり？」
クリス「んー…やっぱり、胸を触ったり、セクシャルな嫌がらせとか下品だよね」
ウェン「じゃあ僕がリムの胸を触ったら下品になるんだね」
クリス「…やってみる？」
ウェン「え？ でも…」
クリス「いいからやってみて」
ウェン「あ…じゃあ…」
ツンツン
ウェン「…こういうの、ゲヒンってこと？」
クリス「…私は…ウェンなら嫌じゃないから…違うと思う」
カルヴィナ「…中学男子と女子かアンタ達は！」 カティア「ガーディアンブレード…つまりアガートラームッ！！」
ヒューゴ「臆病者で口ばっかり…か、懐かしいな」
ユーゼス「おお…私にも１００００００００００００度の炎が見えるぞ…」 AG「下品なネタなら」
夏喃「任せろー！」 ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
女子s「きゃーっ！？」（全裸） >>144
シャナ「御命、終わります」ｼｭｯ
アーニー「なぁ…地獄の轟き聞こうや…」 >>145
シャナ姫も全裸にされているはずだがな
シャナ「私は萌えスレにて幾度も自ら裸身を晒しております。今更脱がされたところで何ともありません」（全裸）
トーヤ「わかったから服を着てくれ。予備を持って来たから」 >>146
何故トーヤがシャナの服を持ってるのかな？（意味深）
状況的に三人娘の服も持って来てそう >>148
カルヴィナ「アリー、ちょっと話があるんだけど」（全裸） カズマ「ほらよ、間に合わせにこれでも着てろ、姉さんの古着だけどな」
テニア「お〜、サイズぴったり」
カズマ「クソ仙人の野郎、本当に碌な事しやがらねーな」
ミヒロ「お姉ちゃんってこんな服持ってたんだ」
カズマ「お前は見たこと無いからな、姉さんがそれ着てたのミヒロが生まれる前だったし」
テニア「シホミさん小学生の頃には今のあたしくらいあったんだ…」 夏喃「」ﾐﾝﾁﾖﾘﾋﾃﾞｪﾔ
統夜「ったくあの仙人め、ロクな事をしない」ｼﾞﾝｷﾞｶﾂｷﾞ
カティア（E:統夜の上着）「統夜・・・前スレの一件以来それを振るい続けてるけど、大丈夫なの？」
メルア（E:統夜のシャツ）「あの時の統夜さん、かなり荒ぶってましたね」
統夜「何だか知らないが、AGをスクラップにして以来昂らなくなったんだ。…何でだろうな？
まぁ、千人をミンチにする分には都合がいいが…なっ！！」ｸﾞｼｬｱ 途中送信しちゃった
AG「」ｶﾀﾂﾞｹﾃｵｹﾖｿｺﾎﾞﾛｸｽﾞｦ
メルア「ひええ」
カティア「駄目押しもやむなしね。部隊のほとんどが服をお釈迦にされちゃったみたいだし…
統夜「とりあえず屑鉄と肉片はシャナがもかもか室に持ってくって言うし…俺の服の予備、まだあったかな」 >>152 に便乗
シャナ「お疲れ様ですトウ=ヤ」
トーヤ「あぁ、お疲れ。あ、ふと思ったけどシャナ=ミアは彼奴ら仕置きするのに何使ってんだ？」
テニア「あたしも気になったんだ、何か凄いもの使ってるって聞いたけど？」
シャナ「此方です」
つ落葉&エヴェリン(byブ◯ッド◯ーン)
三人娘『獣狩りだそれぇー!?』 エセルダ「フッ…統夜よ安心しろ、紫雲家の服は一握りの灰さえあれば何度でも甦るのだ、もはやこれは常識！！」 >>154
トーヤ「質量保存の法則とかどうなってんだ、この服」
テニア「しかも同タイプの素材の服がこれだけ・・・・・・・」
メルア「将来、一生涯問題なく着ることのできる服ということなんでしょうか？」
トーヤ「・・・・ぶっちゃけ、この技術の解析して服飾企業に売ることができれば、それだけで収入になるんじゃないのか？」 >>156
シャナ「コイツら…もとい、かの者達の血を搾り取りましょう」
・グ＝ランドン
・カロ＝ラン
・ソ＝デス
・ジ＝ュアム >>157
ジュア＝ム「おい、区切るとこ間違ってんぞアホ姫！
俺の血を絞る前にてめえの乳を絞ってやらぁ！」 >>158
AG「無いものは搾れｎアバーッ!!」
トーヤ「AGも懲りないなぁ…」 ショウコ「う〜、ショウコ脱がされた時に仙術かけられたからエミィに変身できないよ〜！」 （コウタの学ラン）
コウタ「効果が切れるまでの辛抱だな。それまでコレ着てろ」
ショウコ「でも、こうしてお兄ちゃんの服着てたらショウコ妊娠しちゃうかも？」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コウタ「するかよ！？でもこのままじゃ下半身が無防備だな。ノーパン丸見えだぞ」
ショウコ「やぁん！」
フォルカ「ショウコ、俺の上着を腰巻き代わりにするといい」
ショウコ「ありがとうフォルカ！」
コウタ「てやんでえ！そんなもん巻いてショウコが妊娠したらどうするんだ！？」
ショウコ「するわけないでしょ」 その面子だとグラン丼（アルデバラン）の血は修理に有効だぞ… そういえば、エ=セルダは不死鳥でもあり、不死騎団長でもあったね
共に鎧は自己修復出来る つまり自己修復が出来ないほどに大破したラフトクランズは
フューリー人の血を注いで修復する事で復活するのか >>160
ミチル「ショウコはん、ワイの学ランを羽織ってくだせえ！」
フォルカ「残念だが、もう間に合っている」
ショウコ「気持ちだけありがたく受け取っておくわ」
コウタ「つーか、これ以上話をややこしくするんじゃねえよ！」 >>163
つまり総代やフーさん、ジュの字の再生怪人フラグ？
クロウ「再生怪人なんざ恐るるに足らずさ」 >>158
そういえば母乳と汗と小便と涙は血液からできてるんだよな
創作だと涙以外が奇跡を起こすアイテムとして使われてるのを見たこと無いけど 血はどちらかと言えば起動キーな使われ方が多い気がする。
たまたまポタリと血が垂れてそれで起動とか。 子安の頭蓋に仮面からなんかが生えて刺さるシーンが真っ先におもいついた… >>168
何そのブリットが女装してテキーラ売りそうな奇妙な冒険 >>169
50歳を迎えたあっちゃんに「50なんてババアじゃねえか」って面向かって言わされた杉田なんて誰も知りませんよ >>171
気をつけろ、上からヤシの木・・・・・・じゃなくて、ヤシの実が落ちてくるぞ 統夜「一つ潰せば部隊の為ぇ！」ｸﾞｼｬｯ
夏喃「」ﾀﾀﾞﾉﾆｸｶｲﾉﾖｳﾀﾞ
ラキ「二つ潰せば…えーと、地球の為」ｸﾞｼｬｯ
ＡＧ「」ﾀﾀﾞﾉﾃﾂｸｽﾞﾉﾖｳﾀﾞ
メフィル「迷惑かける人は容赦なく潰しちゃいましょうねぇ〜」ｸﾞｼｬｯ
夏喃「」ﾓﾊﾔｹﾞﾝｹｲｦﾄﾄﾞﾒﾃﾅｲ
グーリー「どいつもこいつも、俺のスピード以下な奴はスクラップにしてやる！」ｸﾞｼｬｯ
ＡＧ「」ｽｸﾗｯﾌﾟﾄﾞｰｾﾞﾝ
カティア「神器持ちが増えてる…」
テニア「これがホントのマルチプレイ・・・なーんて」
メルア「こんなにやっても復活するあの二人…どうやったら完全消滅させられるんでしょうか」
統夜「簡単な事、常に殺し続ければいいだけさ」ｸﾞｼｬｯ
ラキ「とりあえず再生が少しでも遅れるように念入りに、な」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ ナイン「キャップ…、私も服を脱がされてしまいました」（全裸）
ソウジ「アンドロイドにも仙術って効くのかよ！？」
ナイン「姉さんみたいに色気のある体じゃなくてすみません」
ソウジ「自分でそういう体に作ったんだろ。そういえばチトセちゃんも脱がされたのか？」
ナイン「はい。しかし姉さんは元々裸に近い格好でしたのでダメージは少ないようです」
ソウジ「もしかしてチトセちゃん露出狂なのか？いつも見慣れてて気にしなかったけど」 >>175
アルヴァン「カリンは神器持ちとは違うのか？」
カルヴィナ「ちょっと違うね、私は"鬼"を討つモノノフだわ。」 >>175
アドヴェント「不死身の相手でも時を止めた状態で倒せば永遠に撃破された状態になるから復活不可能になると思うよ……」 >>178
シュウ「時を止めると聞きまして」
…ネオ・グランゾンなら時を止めることも造作もなくやってのけそうな雰囲気があるから困るｗ ということはJ勢が頑張れば時を止めて不死身の敵を倒す展開ができるのだな
まあそれぐらいでは大したことにならない規模の敵がいっぱいいるのは気のせい ブラックホールは空間や時間さえもどうにかできるとか聞いたことあるし多分グランゾンなら
なんとかできそうだ >>175
あとは再生した後も『何もできない』状況に追い込むとか。
某究極生物様は身動きが取れない状況に追い込まれた結果、やがて考えるのをやめてましたが。
クスハ「夏喃は再生した後も身動きできないように、脳にチップでも埋め込んで歩くこともしゃべることもできないようにしましょう」 >>179
ジエーデル「くらえッ！半径20メートルエメラルド・スプラッシュをーーーッ！」 夏喃とAGがいなくなったら誰が女子達を裸にしてくれるんだ？
一部には自分から脱ぎ出す女子もいるけれど シュウ「一応術で操ったりはできますが…」
イルイ「サイコドライバーの力をもってすれば強念者ならいけるかも？」 >>175
アーニー「そういう事、根気よく殺し続けれていればコンティニュー回数もいつかは０になるよ」
メルア「そんな、どこぞの新社長じゃあるまいし・・・」
>>184
誠タヒねの方のジ・エーデルがいるじゃないか！ >>187
忘れがちだが、AGの構成要素がジ·エーデルだからな
このスレじゃエルガンも入ってる感じないし
分離してても構わん気がするが
>根気よく殺し続け
サヤ「告げたハズですよ、邪仙
未来永劫敗れ続けろと」
こうですか、分かります ネージュ「あなたは眼力一つで服破けそうですわね」
シュウ「私にはああいった下品な能力はないし、あっても使いませんよ」
サフィーネ「ああ〜、シュウ様の魅了の魔法で服が勝手に〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ネージュ「嘘つき」
シュウ「やめてください」 >>189
確かシュウはヒーロー戦記で催眠術使ってマ・クベを廃人にしてたっけな >>189
完璧親父「絶望するがいい」〈●〉〈●〉 ラキ「催眠術とはなんだ？」
リアナ「こう…相手の精神を無防備にして、何かしらをそうなんだって思い込ませる、みたいな…。
ラキ、ちょっとこれ見て」
ラキ「穴の空いた硬貨がどうした？」
リアナ「貴方は眠くなーる、眠くなーる…」
ラキ「…？」
リアナ「…ほ、ほら、もっとじっと眺めて！」
ラキ「あ、ああ」
リアナ「貴方は催眠にかかって…好きな人にキス魔になる！」
ラキ「リム」
リアナ「え？」
ラキ「いくら何でも私でも、これに影響されるという事はないと思う」
リアナ「あ、やっぱり？」
ウェン「買い物は済ませたよ」
ジョッシュ「待たせて悪い…ってコインなんかぶら下げて何してるんだ二人とも」
リアナ「さ、催眠術をかけちゃおうかなーなんて…」
ジョッシュ「小学生じゃないんだぞ…」
ラキ「かからなかったようだがな」
ジョッシュ「むしろリムがかかってる気がする」
リアナ「そんなわけないでしょ！ 子供の遊びみたいなもんだから。いいから早く行こう！」
クリス「うーん…むにゃむにゃ」
リアナ「(あれっ、クリス、寝てたの？ )」
クリス「うん…何だか、ショッピングモールにいる時急に眠くなって…あ、ウェン♪」
ウェン「どうかしたかい？」
ちゅっ
ウェン「リ、リム？」
ジョッシュ「い、いきなり何をやってるんだお前は！？」
クリス「何って…何か変なことした？ キスするなんて当たり前のことでしょ？ ラキさんもお兄ちゃんも」
ちゅっちゅっ
リアナ「(まさかさっきの催眠術がクリスにだけ…まぁ面白いからいいか)」
クリス「ウェンは大好きだからもう一回〜♪」
ウェン「落ち着いてリム！」 >>189
シュウ「ところで、現地調査を要請した例の件はどうなりましたか？」
サフィーネ(全裸）「こちらがそのレポートになります、現地で観測機器を用いて実際に調査をし・・・・・・」
マサキ「・・・・・・すでに全裸でも自然に対応できるまで慣れてんのか」
リューネ「マサキは見るな」
ネージュ「同じ女性として、何と言うか、ド同情いたしますわ」 >>194
済みません、sage忘れました。
唐突に、>>996ならアンドロイド達が目隠しする。
悠「ＡＬ−３、始めろ」
ＡＬ−３（目隠し）「はい、よろしくお願いします」 スタスタスタスタ
リュウセイ「・・・・でさ、何やってるんだ、一体？」
アー二―「車の教習所とかで見たことあるな」
一鷹「ＡＬ−３の平衡センサーの異常確認のテストです、正常なら目隠ししても真っすぐ歩けますから」
イルム「まるでボクサーのパンチドランカーの簡易テストだな」
ＨＬ−０「次は私だ、問題なく歩ける」
アシェン「当然だ」
一鷹「アシェンさんもやるんだ・・・・・」
アシェン「どんがらがっしゃ〜〜ん・・・！転んじゃったよ」
悠「素なのかわざとなのか・・・・・・正直、分かりづらいな」
ＡＬ−３「検査は真面目にお願いします」 >>195
面白いけど、何故アリス・ハルノ表記でないのかが気になる >>196
カタカナ表記より、ＡＬ−３、ＨＬ−０で書いた方が一発で分かるような気がして。
特にアリスはレイジさんもいるし、今後もそんな名前が出てきそうな気がするんだよな・・・・・。 AL-3ってネームで呼んでくれる人を探さなきゃならないレベルで誰もいない
悠さんぐらいかなー >>195
アイム「推奨：W7の正確なテストデータ収集」 >>199
レモン「アイムさん、W07ねもしくはアシェン」
アイム「あ」
主任「ハーマル君、レポートのスペルミスがあるよやり直したまへ」
アイム「は、はい！すぐ書き直します！」 目隠しの裏側で全裸待機する男性アンドロイドたちが見えた気がしたが
発光処理が眩しくて逃げた
アールフォルツ「記録によれば、人間は股間を隠して生活していたらしい。
股間を露出するのは問題ある行為とみなされていたようだ。
アドミラル、ソルジャー、共にデータに矯正措置を加え、再起動する」
ネバンリンナ「これが、ガーディム人を害悪と判断する理由の一部だ」
ソウジ「ウソだと言ってくれ...!!」 >>178
現実のガシャットももはや絶版同然のラヴリカさんチーッス >>184
流れを乱しますが失礼します、前々から考えたネタで一筆。
気に障る方はスル―してください。
「質量打撃オチ」
コウタ「・・・・・何で目ぇ覚ましたら山ん中いやがるんだ？」
ショウコ「山・・・・・うん、確かに山だけど・・・・・・何か、おかしくない？」
？？？「ほっほっほ、中々に気づきがよろしいようですな」
コウタ「誰だてめぇ！？」
ザザッ（無数の人影出現）
ショウコ「どこからこんなに・・・・・」
コウタ「で、でけぇ・・・・・！」
禁牙「はじめまして、地機仙の禁牙と申します」
ショウコ「せ、仙人って・・・・」
コウタ「あのエロ仙人の手下か！？」
禁牙「然様、こうしてお会いするのは初めて、ですが・・・・・・さっそくですが、あなた方の鎧を差し出してもらいたいのです」
ロア（ロア・アーマーを知っている？）
コウタ「それでどうしよってんだ？」
禁牙「我々地機仙が、その壁を越えて天仙に至る・・・・その礎にすべく、詳細を調べたいのですよ」
コウタ「研究しようって言うのか？」
禁牙「然様、我々とて何時までも今のまま成長もせず、甘んじているわけには参りません、先を見据えて精進することが肝要なのですから」
ショウコ「・・・・・どう思う、お兄ちゃん」
コウタ「考えるまでもねぇぜ、どんな偉そうなこと言おうがな、俺達だけをこんなとこに攫って来たんだ、信用できるか」
禁牙「やはり受け入れてもらいませんか、では、仕方ありません」 っす・・・・・
ザザッ（戦闘員包囲）
禁牙「少々手荒なことも、止むをえませんな」
コウタ「はっ、そっちの方が分かりやすいぜ」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコも・・・・・・」
コウタ「いや、ショウコは喧嘩慣れしてねぇ、下がってじいちゃん達と連絡取ってくれ」
ショウコ「うん、分かった」
コウタ（それとロア、悪ぃがショウコのサポート頼むぜ）
ロア（それは構わんが・・・・・一人でやれるのか？）
コウタ（あたぼうよう、それにちっとは成長したところを・・・・・・お前ぇにもみせないとな・・・・！）
ロア（・・・・・いいだろう、成長ぶりがどれほどか、見せてみろ）
コウタ「んじゃ始めるか・・・・・・雑魚共で俺を止められると思うなよ！」 >>203
コウタ「よっしゃっ、これで前座共は終わりだぜ！」 っドグシャ
ショウコ「お、お兄ちゃんって・・・・・こんなに強かったの？」
ロア（白兵戦に関してはここまで腕を上げているとは、正直気づかなかった、確かに成長したな）
コウタ「へっ、無限の開拓地で散々に揉まれたからな、この程度ならどうってことねぇぜ」
禁牙「成程、言葉にたがわぬ実力、となればこちらも相応の方法で対抗すべきか！」 → 服脱衣
コウタ「大ボスが出てきたか、見せてみやがれ！」
禁牙「ゆくぞ、同志八房に授かった奥・義！」
禁牙「 金・剛・身 ！」 → 巨大化、各種変形、股間にアピールするような牙のもっこり
コウタ「・・・・なんだぁ、何だかんだ言って、結局はエロ仙人と方向性一緒じゃねぇか！」
ショウコ「せ、セクハラだ〜〜っ・・・・・・」
禁牙「ぬかせ、この巨体に、真っ向から挑めるかぁ！？」
コウタ「でかいだけの奴は、何時でも相手してるぜ！ぶちのめしてやる」
ショウコ「お兄ちゃん、がんば（唐突に周りを影が覆う）・・・・あ・・・・・」
コウタ「ん、影・・・・ぇ・・・・・？」
禁牙「むっ・・・一体・・・ぬおおぉっ！？」
ビュウア――・・・・・・・ズズシィシーーン
ショウコ「げほげほ・・・・何、何か落ちてきた・・・・？」
ミチル（Ｇバンカラン搭乗）「ショウコは〜〜ん、救難信号キャッチして迎えに来ましはで〜〜」
コウタ「み、ミチル！？てめぇあぶねぇじゃねぇか！」
ミチル「折角迎えに来はったのに、何て言い草や！」
コウタ「足元ぐらいみやがれ、あと一メートルで俺が踏まれてたじゃねぇか！」
ミチル「なんや、そいつは残念やったなぁ・・・・・」
コウタ「てめぇ、本気で喧嘩売っっとんのか！」
ショウコ「ちょっと二人ともやめなさいよ、第一、さっきの仙人はどうしたのよ！」
コウタ「そ、そうだ、あの仙人は・・・・・・（目の前にＧバンカランの巨大な足）・・・・・ミチル、悪ぃがちょいと片足を上げてくれねぇか？」
ミチル「なんでや？」
コウタ「いいから頼む、確認することがあんだ」
ミチル「ならえぇけど・・・・・」
ズズズズ（Ｇバンカランが片足を上げる） → コウタがその下を覗きこむ →
禁牙「（返事がない、唯ののしいかのようだ）」 →コウタ、無言のまま手を合わせる
ミチル「・・・・もうええか？」
コウタ「あぁいいぜ・・・・・・・あと、ありがとな」
ミチル「なんや、急にしおらしゅうなって」
ロア（・・・・・・コウタ、帰るぞ、あの仙人は間が悪かったんだ、お前の責任じゃない）
コウタ「別に責任は感じてねぇけどよ・・・・・・しばらく、ハムは食いたかねぇ」
龍虎王伝奇が完結したので。
禁牙が変身するたびにぶっ飛ばされてるよな・・・・・・変身が死亡フラグじゃない？ 『夢の姫様』
トーヤ「う〜、だるい……」
テニア「あれっ？トーヤ、調子悪そうだね」
メルア「何かあったのですか？」
トーヤ「毎晩シャナが夢に出てきてさ…」
カティア「以前にもそんなことがあったっていうけど、また同じ夢なの？」
トーヤ「いや今度の夢は、シャナが裸なんだよ」
テニア「へっ？」
トーヤ「何も着てないシャナが俺を押し倒してキスしてさ、俺の服を脱がしてあんなことやこんなことを…」
メルア「そ、それは随分ハレンチな夢ですね」
カティア「て言うか、それトーヤの願望が夢になってるんじゃないの？」
トーヤ「ち、違う！」
テニア「つーか、シャナばっかりズルいよ！」
メルア「私も夢の中でトーヤさんを押し倒したいです！」
カティア「それは私の役目よ！」
トーヤ「お、お前らなぁ…」
シャナ「あらトウ＝ヤ、皆さんもごきげんよう」
トーヤ「ひっ、し、シャナ！？」
シャナ「どうなさったのですか？私を見てそんなに驚くなんて」
トーヤ「ふ、服は着てるんだよな？裸じゃないよな？」
シャナ「あらあら、トウ＝ヤったら、そんな想像してるのですか？…まぁ年頃の少年でしたら無理もありませんわね」
テニア「実はトーヤったら夢の中で」
トーヤ「わ〜っ、わ〜っ！」
シャナ「夢…ですか？実は私、最近楽しい夢を見て調子がいいのです」
メルア「えっ、その夢って、どんな…」
シャナ「口に出すのも恥ずかしいのですが、トーヤとひとつになって結ばれる夢です」
トーヤ「ま、まさか、その夢が俺にも伝わってたのか！？」
カティア「やっぱりアンタのせいなんかい！」
シャナ「ゆ、赦して、赦してください〜っ！！」 トーヤ「次の夜から、シャナに加えてカティアとテニアとメルアも夢に裸で出て来るようになりました。誰か助けて！」 >>207
カティア「会った事もない子と結婚する夢を見ただけでその子を呼んだアトミラールを見習いなさい
（もはや四重婚でもいいと大幅に妥協）」 リュウセイ「そういや10周年記念動画が配信されたな」
エラン「個人的にはバイク事故から復帰しな際の最初の大仕事だっただけに思い入れも強い」 ショウコ『お兄ちゃん！』（全裸）
コウタ『うわっ、ショウコ、お前なんて格好を！』
ショウコ『心配しないでお兄ちゃん。これは夢だから、何をしたって自由よ』
コウタ『そ、そうか、夢か。なら俺も！』（全裸）
ショウコ『お兄ちゃん、合体しよ！』
コウタ『ああ、Ｇ・コンビネーションだ！』
コウタ（…なんて夢を見ちまったぜ。俺がショウコとあんなことするなんてな。でも凄え気持ち良かったぜ）
ショウコ「おはよ、お兄ちゃん！」
コウタ「し、し、ショウコ！？…ああ、お、おはよう」
ショウコ「ん、お兄ちゃん、慌ててどうかしたの？」
コウタ「な、何でもねえよ！」
ショウコ「お兄ちゃんは夢の中みたいに積極的ならいいのにね」
コウタ「そうはいくかよ……えっ？」 カズマ「コウタはいいよな。俺なんか夢でミヒロに押し倒されたぜ」
コウタ「いや抵抗できるだろ。ミヒロちゃん小さいんだから」
カズマ「そうしないのが兄の優しさ、って奴さ」 近親者で合体しても平然としてそうなのって
モガミさんとラウルさんとかかな？ >>212
元は平行世界の同一人物みたいなものだし
つーかアキミアケミはアカツキさんだな アリア「アタシも夢の中でならカズマと合体していいのかな？」
レギュレイト「駄目ですよ」 夢の中か・・・・・例えば、こういう人っているんだろうか？
？？？「素晴らしい！実に実に素晴らしい！全てが光り輝いている！ これほどの祝福が天下にあろうか！ああ、俺は招かれれば何処へでも行くぞ。お前達を愛するためにな！
？？？「誰もがまさに戦っている。普遍なる平等へと至るために」
？？？「世の行く末を憂うなら、自分の力でどうにかしてみろォォッ！」
カズマ「・・・・・夢の中でもお昼寝かと思ったら、いきなり魔王と死神と英雄が現れました、いやマジで」
？？？「お前が思うのならそうなのだろうよ、おまえの中ではな、それが全てだ」
カズマ「煙たいからあっち行ってください」 魔王と死神と英雄？
？？？「チョットアタマ冷やそうか！」
？？？？「卍解 龍紋鬼灯丸」
？？？？「控えよ、雑種」 >>217
ジョッシュ「ここはお前達の来る所じゃない！出て行けぇぇぇぇっ！！」 ジョッシュ「バブみでググったら、彼の総帥が真っ先に例として挙げられていた…」 祖父・ファーエデン「ミヒロ・アーディガンは私の母になってくれるかもしれない女性だ！」
ムジカ「おじいちゃんがまた暴走してる…」 >>218
ラキ「うむ、やはりジョシュアはこうでなくてはな」
>>221
アーニー「なあ、誰だか知らんが地獄の轟き聞こうや…」
というか、赤い彗星は悪い人ではないのにロリコン扱いされるのは一種の風評被害だと思う >>221
祖父・ファーエデン「来るかい？」
ミヒロ「１人で行ってください。帰って来なくていいですから」
祖父・ファーエデン「これでは道化だよ…」
カズマ「あのオッサン、版権キャラなのに何でここに来れるんだ？」
ラウル「オリキャラと血縁関係にあるからだろ」 アムロの子供は母親のベルトーチカを守ったけど
シャアの子供は母親のナタリーを守れなかったよな
ただ前者はサイコフレームの存在が大きいだろうけど >>225
だからといって赤い彗星をここにのさばらせていい理由にはならない
単発ならまだしも…
？？？「なのでアクセル隊長のために濃い目のカルピスを作ってくるでありまする！！」 ？？？「総帥ちゃまには、桃華の愛（ブラックホールキャノン）をプレゼントですわ」 >>228
シズキ「二人で一緒に総帥にブラックホールキャノン！！」 >>229
誰だ・・・と思ったが、XΩのスパロボV前日譚に登場したヒュッケバイン２号機のパイロットか
確かヴェルトの同僚で、ヤマトには同行しなかったけど地球の守りに残ったっていう・・・ シャナ「６月５日は婿の日ですので、トウ＝ヤを私の婿に迎え入れましょう」 千歳「6月5日は睦月型駆逐艦二番艦如月の進水日よ」 >>232
例の言葉が喉元から出てきそうになったが、苗字つながりと分かって安堵
>>227
アクセル「悪いが俺は炭酸水割り派でな、濃いカルピスは好きじゃない」 如月の例の言葉…「宇宙キターーーーッ!!」かな？（すっとぼけ） >>233
ラミア「何故、飲んでもらえ無いのでしゃろ・・・・・」
アラド「そりゃ原液に近いぐらい甘くちゃ、とても飲めないっすよ」
メルア「飲めますよ？」
ゼオラ「糖尿病になるから、程ほどにした方がいいですよ」
ラトゥーニ「私は少し薄めの方がいい・・・・・・・」 カズマ「おっ知り合いん家のカルピスが濃かった時の衝撃について語るのか？」
ミヒロ「…止めようよ、なんかみっともないし」 クロウ「………（ピクピク」
トライア「白目剥いて泡拭いてぶっ倒れてるけど何をしたんだい？」
エスター「いつも食事が水や砂糖水ばかりじゃ可哀想だからってちょっと濃い目のカルピスにすり替えてみたんだけど…」
トライア「なるほど、あの貧乏人にゃまさに気を失うほどのご馳走か…」 シャナ「トウ＝ヤ、カルピスとは何なのですか？」
トーヤ「牛乳を乳酸菌で発酵させた飲み物だよ。こいつがそうだ」 ﾄｸﾄｸ
シャナ「この白くてドロッとした液体ですか。まるで殿方の○○○○のようですね！」
トーヤ「ちょ！！そういう喩えはやめてくれ頼むから！ていうか皇女がそんなこと何で知ってんだ？」
シャナ「カティアから借りた本にありました」
トーヤ「そ、そうか（後でカティアに説教だな！）」
シャナ「私、トウ＝ヤのカルピス飲みたいです！」 ｷﾗｷﾗ
トーヤ「い、いいけど、ちゃんと薄めて飲むんだぞ」
シャナ「出来れば濃い方がいいです。トウ＝ヤとの将来の為に慣れたいですので」 ﾎﾟｯ
トーヤ「将来？（ていうか何故赤面？）」 >>238-239
アル「トウ＝ヤ、君ならば皇女殿下に愛を届ける事が出来よう・・・！」 >>240
トーヤ「そういうアル＝ヴァンはどうなのさ、いっつもこっちのことに気を向けているけどさ」
アル＝ヴァン「・・・・その件で少し相談がある、テニア」
テニア「私ぃ？」
アル＝ヴァン「そうだ、ここ数日にカリンの『指』を映した写真があれば貸してくれないか？」
カティア「指・・・・・まさか、指輪がまだ用意できてないんですか！？」
トーヤ「何で肝心なものを忘れてんだ、あんたは！」
メルア「プロポーズに一番大事なものじゃないですかぁっ！」
テニア「そんなんだからすっとこ扱いされるんだよ！？」
アル＝ヴァン「用意が遅れている件に関しては唯反省するしかない、だからこそどうにかしたいのだが・・・・・・さすがに本人に直接聞くのは躊躇われてな」
トーヤ「・・・確かに、プロポーズするから指のサイズ教えてとは聞けないよな」
テニア「分かった、直ちに写メでも撮ってくるよ、けどこれでちゃんと先進んでよ！」
アル＝ヴァン「諸々の責任を取ることは前々から決めている、誓って約束しよう」 >>237
タスク「お〜〜い、こっちではまたブリットがクスハ汁飲んで気絶したらしいぞ」
リョウト「懲りないと言うか・・・・・進歩がないよね」
ユウ「・・・・呼吸、脈拍、心音、瞳孔反応異常なし、手を貸せ、部屋に運び込むぞ」 コウタ「ショウコ、俺もカルピス飲みてえよ」
ショウコ「いいわよ。ちょっと待ってて」
コウタ「なんか薄くねえか？」
ショウコ「うちでは節約して50倍に薄めるのよ」
コウタ「ほとんど水じゃねえかよ！？」 >>243
クロウ「50倍だと？十分贅沢じゃねえか」 最近流行りの透明なレモンティーとかを飲ませてみたらどんな反応をするやら？ >>243
コウタ「夜中にこっそりカルピスと牛乳を混ぜたミルクカルピスを作ったぜ！ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ、甘ぇ！カルピスは濃くなかったら駄目だな。証拠隠滅でコップも洗ったから大丈夫だな。」 >>247
ショウコ「お兄ちゃん、寝る前にもう一度歯磨きしてよ」 っヒョコ
フォルカ「気配が全く消せてない、修業が足りないぞ」 っヌっ
ミチル「夜中に冷蔵庫をあさるなんざ小学生かい」 っゴソ
ギャ〜〜っ >>248
アラド「全然ダメっスよ！ 足音も消せてないし、冷蔵庫の内部灯が漏れないように毛布か何かで覆う！
あとどんなに長くても五分以内に済ます！
これが鉄則っス！！」 ヨウタ「演劇・・・ですか？」
サヤ「はい。孤児院の子供達の為にやるので、その資料を探しにこの店に来たんです」
アーニー「『君の小鳥になりたい』って言う古い劇なんだけど、君達も出てみないか？」
ユキ「私知ってる！身分違いの恋を描いた作品だよね！」
マリ「面白そうじゃない。子供達の為にも手伝ってあげたら？」
ヨウタ「そんな勝手な・・・」 >>250
メキボス「『誰かを助けるのに、理由なんているかい？』って言ってた奴がやってたやつ(演劇)か」 クォヴレー「学園のアイドルとスクールアイドルは言葉としては同じ意味合いだろうけど
学園のアイドルのことりとスクールアイドルのことりとでは世代が違うな（小鳥から連想したサブカルネタ）」 >>250
ヒビキ「そういう時こそ、ボランティア部の招集だ」
駆「むしろこれを狙ってたんじゃないか？」
アー二―「劇をやるにも・・・実はあまりそういう経験はなくてね」
ヨウタ「確かに、あまりそんなイメージがわかないと言うか・・・・・」
アー二―「せいぜい、少佐の真似をしようと夜な夜な特訓をしたぐらいで・・・・」
三人『そんなことしてたんかい』 >>254
ゼンガ―「・・・・その戦争の果てが、この巨大な戦闘母艦の復活か」
レーツェル「これだけ巨大なものが未だに埋まっていたとは」
孫光龍「そう・・・・これこそが四霊の一、霊亀皇、天駆ける艦さ」
リオ「見た目は巨大な亀そのものね」
リュウセイ「・・・・あれ、俺どっかであれに似たの見たことがあるような・・・・」
ランド「俺もあるぜ、あの女王様は元気にしてっかな」
セツコ「亀がモチーフになると、やはりどこか似るのでしょうか」
メール「ていうか、そのまんまだよ」 シャナ「ガウ＝ラ・フューリアも亀の形に改修しましょう」
アル「無茶をおっしゃる」
シャナ「私も主砲を撃つ時に『よしなに』と言いたいです」
トーヤ「いや撃っちゃ駄目だから！」 >>256
お姫様、デカ過ぎです
アクシズかメサイアみたいな移動要塞だぞアレ >>257
なーにヱルトリウムとか超銀河ダイグレンより全然小さいから平気平気（極論） >>254便乗します
アールフォルツ「ブタの様な悲鳴を上げろ！」ジャッカル装備
マイヤー「塵に過ぎないお前達は塵に還れ、エェェェイメェェェン!」バヨネット装備
シャリアン「虫といったな！この人を虫けらと言ったな！」アハトアハト装備 >>259
なら、更に吸血鬼な流れに便乗します。とあるシーンをＯＧのメンバーで再構成してみます。
？？？「―――父上、何で俺を見てくれないの、何故誰も俺を認めてくれないの？俺に力がないからでしょ？」
？？？「―――友達なんて必要ない、仲間なんていらない、誰も彼もいらない」
？？？「―――俺は強くなる、強くなって強くなって、誰も彼も見返して、あなたにも認めさせてやる、認めさせてやる！」
リュウセイ（念話受信）「・・・・・ハザル、このバカ野郎・・・・・・大馬鹿野郎！」
PiPiPi
ライ「リュウセイ、無事か？」
リュウセイ「ライか？俺は・・・無事だ、で、一体どうするんだ？」 → 視界の先 → 終焉の銀河
ライ「今ヒリュウの解析班から連絡があった、あれはゼぺルと言うサイコドライバーを核に、無尽蔵のエネルギーを循環させている、巨大なジェネレータ―だ。エネルギー総量は計測できないレベルでけた違いのな」
リュウセイ「そ、そんな奴、どうやって倒せばいいんだ！？」
ライ「話はまだだ、今、奴は、数を稼ぐためにそのエネルギーを分散させた、いうならば巨大な要塞の扉を全て取り払い、全ての兵力を出撃させた総がかりの攻撃だ」
リュウセイ「総がかり・・・・あれが、奴の全力・・・・・！」
ライ「・・・そして、総がかりであるがゆえに、核であるサイコドライバーもまた、むき出しの状態で姿をさらしている」
リュウセイ「！？」
ライ「おそらく、ユーゼスという男はこの状況を作り出すために、自らも犠牲になることで、俺をこの場に立たせた、銀河を巻き込んだ戦いも、並行世界からの干渉も、過去も、未来も・・・・・・」
リュウセイ「・・・・全て利用して、俺達をここに立たせた・・・・！」
ライ「奴は言っていた、『それも私だ・・・・』と、おそらくは、全てを総動員して、この状況を作り上げるためだけに邁進した」
リュウセイ「ライ・・・・一旦俺もハガネに戻る、ＳＲＸはいけるか！？」
ライ「準備は進めている、イオニアに非戦闘員と退艦希望者を乗せ終えたら・・・・」
ケイサル・エフェス「・・・来たか、見事なる宿敵らよ」
イルイ「ゼぺル・・・・・」
ケイサル・エフェス「―――何ということだ、よくぞここまで練り上げ、磨き上げたものだ・・・・」
ケイサル・エフェス「敵よ、殺してみよ、この私の生死の狭間を終わらせてみよ、愛しき怨敵よ」
マイルズ「・・・一先ず、誰一人して欠けることなく、この戦いに参加したことに礼を述べたい」
テツヤ「・・・・・・・」
マイルズ「もはや語ることなどない、目の前に銀河を巻き込む戦いの災禍を呼び起こした敵がいて、更なる災いを呼ぼうとしている・・・・・最後まで抵抗し、義務を果たし、生還せよ！」
ゼンガ―「承知！」
キョウスケ「もはや、撃ち貫くのみ！」
ケイサル・エフェス「ふふ・・・・・くはははっは・・・・ フ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ッ ！」
ケイサル・エフェス「まるで、あの男達のようだ・・・・夢のようだ、命とは、夢のようだ！」
ケイサル・エフェス「来い、敵が幾千ありとても、戦列を散らして突き破れ、突き崩せ！」
ケイサル・エフェス「白き祭壇に立つ我の眼前に立って見せろ、あ奴らのように、見事我を粉砕せしめろ！」
ゼンガ―「語 る に 、及 ば ず ！ 」 >>260
一言だけ言わせてもらうが、ケイサル兄貴はゲぺルだよ 確認中・・・・・申し訳ない、確認したらその通りだった。
語感が似ているためか、間違えて覚えていたらしい。
いつも指摘してくれる方々には重ね重ねご迷惑をかける、もう一度申し訳ない。 止まってしまったようなので、もうひとつ、吸血鬼で考えてみた。
鋼龍戦隊、僻地にて停泊中、
吸血鬼「ふふふ、まさかこのような場所に、わざわざ出向くような物好きがいるとは・・・・・戯れに一人や二人、血を頂くのも一興か」
エクセレン（デスクワーク中に寝落ち）「ＺＺＺ・・・・・・・」
吸血鬼「ほう、麗しい女性が無造作に寝ているとは・・・いかんな、我のようなものがいるというのに・・・・」
グワー・・・・・ガブシ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
吸血鬼（口抑え）「・・・何だったんだ、あの味は？まるで油性絵具を溶かしたものでも嚥下したような酷さだった・・・・・」
ラミア「本日遂行すべき必要事項はすべてクリア―、一時休息を取る」 → ベットイン
吸血鬼「ほう、中々寝付きの良い女性だ、みればまるで彫刻が動き出したかのような美しさ、これは手を出さずにいるのが失礼というもの・・・では」
グワ―・・・・ガブシ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吸血鬼（顔真っ青）「・・・・泥水でも飲みこんだかのようだ、最近の女はこんなのばかりなのか？」
レオナ「それではタスク、お仕事に励みなさいな」
タスク（つなぎ）「これも元整備班の宿命か、レオナちゃんもお休みな〜」
吸血鬼「ほう、見るからに高貴な顔立ち、佇まい、立つ姿も美しい・・・・・これほどのものでハズレはあるまい、最後の獲物としよう・・・・・」
レオナ（寝巻）「ふう、明日には飲み物でも差し入れしてあげようかしら・・・・・」 → 就寝
吸血鬼「ふふふ・・・・なるほど、美しい、昨今では珍しい美しき令嬢・・・・
レオナ「（パチン）女性の部屋に無断で立ち入るのは、いささか失礼じゃなくて？」
吸血鬼「なっ、目が覚めたのか！？」
レオナ「どこの誰か分からないけど、不法侵入者を見過ごすわけにはいかなくてよ？」
吸血鬼「ふふ・・・だがお嬢さん、そのようなペーパーナイフで一体何が（ザックリ）滅茶苦茶イテ―っ！？」
レオナ「ゾル・オルハルコニウム製の特別製よ、どうやらあなたには効果抜群のようね」
吸血鬼「ひ、ひぃぃ〜〜っ！」
・・・・・・・・・・・・・・・
吸血鬼「もう・・・・こりごりだ・・・・・しばらく、イワシでも食べて暮らそう・・・・最近の人間は何なんだよ・・・・・」
ハーケン「オ―ケイ、ひとまず心臓をぶち抜いておこうか、ジェントルメン？」 >>263 吸血鬼といえばこっちもあるな
アクセル「サウザンドエッジ!」
リュウセイ「ハイドロストーム!」
ライ「ソウルスティール!」
ミナキ「ガーディアンズナックル!」
ゼオラ「サンダークロス!」
リム「ユニオン・プネウマ!」
コゴロウ「マックスショット!」
レーツェル「グランドクロス!」
マサキ「オーラブラスト!」
マイヤー「これぞ真祖の力よ!」
リシュウ「吹き荒れろ、血の嵐!」 アールフォルツ「……待て…何だこの格好は…！？」つ 黒のトレンチコート＋全身タイツ
キナハ「吸血鬼ってことだそうですからなぁ」 つ豪華な貴族衣装
アフォ「貴殿は良かろう！ 普段とそう変わらん格好だからな！ だが私は……！」 ﾓｯｺﾘ
キナハ「とは言え、同程度の変態衣装にされてる方も居ますし…」
ハザル「フッ…見るが良い庶民ども、このハザルの高貴な胸板を…！」 つ 白シャツ（胸丸出し）
アフォ「……バルマー人というのは変態の群れなのか！？」
キナハ「失敬な。ごく一部だけです……多分」
アフォ「ま、まぁ仕方あるまい。我らガーディムに比べれば全ての他の民族は蛮族よ」
キナハ「はぁ」
アフォ「そう、蛮族ならば多少変態でも…」
キャリコ「ハザル様……ご立派な胸板です」つ 白シャツ（胸丸出し）
ハザル「フッ……そういう貴様も中々だな」つ 白シャツ（胸丸出し）
アフォ「増えた！？ 増えたぞ変態が！！」
キナハ「うるさいですなあ。増えますでしょう。変態なのですから」
アフォ「そういうものなのか…！？」
キナハ「かくいう貴方もほら」
アフォ「な、に…？」
股間からシカの頭ニョキッ
アフォ「な…な…な…！？」
キナハ「どうやらただの衣装ではなかったようですなキ、キキキ」
アフォ「お、おい…？」
キナハ「…開幕直後より激励乱舞。直撃スタンの果て悪役の奮戦は荼毘に伏す！殺せ殺せいっそ殺せェェェ！！」血の涙ダラー
アフォ「ひいいいいッ！？」
アイビス「私たちは余り変わりないね」つ 男装黒スーツ
リオ「そ、そう？ 私はちょっとスースーするかな…」 つ 紫のミニスカ
スズネ「あら？ せっかくのコスプレなんだから楽しんじゃいましょ」つ 白のタートルネック
ガーネット「そうそう！ パートナーを誘惑しちゃったりね」 つ 裸マント
リオ「ちょっ…ガーネットさん！？」
ガーネット「私的にはカソックでも良かったんだけど…『吸血鬼』だもんねえ」ヒラヒラ
リオ「見えてます！ 見えてますから！」
スズネ「む、そういうことなら……えいっ！」つ 白ドレス（胸元ドーン）＋鎖
リオ「わっ！？」
ガーネット「わーぉ。マニアックぅ」
スズネ「ふふふっ、今夜は燃えるわよ〜」 タユンッ
アイビス「……」
アイビス「……どーせ私はパートナーも居ないし…コスプレ元もペタン娘ですよーだ…」ストーン ヴィレッタ「美貌の秘訣は処女の血によるブラッドバス…なんて血迷った女もいたようだけど、軍人なんて稼業をしてると嫌でも血にまみれてしまうというのにね…」 血も乳も元は一緒（というか乳と小便は血から生まれる）という >>267
そんな全身にハートマーク付けたシュウなんてイヤじゃ >>265
＞どーせ私はパートナーも居ないし
イルイ「・・・(パートナーなら)ここにいるぞー」
ラキ「吸血鬼・・・か・・・」(モグモグ)
リム「どうしたのラキさん、さっきからニンニク料理ばかり食べてるけど？」
ラキ「吸血鬼はニンニクが苦手らしいから、たくさん食べておかないと思ってな」 アリエイル&リョウトを演じる小林由美子さんの誕生日でもあるぞ
>>276
お前は今日くらいムスコニウムとムスメニウムを補給できたらいいな >>273
統夜「６月１８日が誕生日のキャラ…」
テニア「ふっふっふー、当たるかなあ？」
カティア「ちょっと対象が広いわね。ヒントとかない？」
メルア「そうですねー、例えばテニアちゃんに似てる人ですか？」
テニア「えへへっ、ちょっと似てるかも。髪の毛の色とか」
カティア「性格はどうかしら？」
テニア「んー、元気で、でも実は淋しがりやなところは似てるかも！」
メルア「…あ、私、わかっちゃいました」
カティア「私もよ」
統夜「確かに、放っておけないところもテニアにそっくりだ」
テニア「えへへっ、放っておけないだなんて困っちゃうなあ〜」
カティア「それじゃ…」
メルア「せーの」
カメ統「「「『魔人探偵脳噛ネウロ』の『ジェニュイン』！！！」」」
テニア「なんでやねんッ！」
テニア「何で！ 何でさっきのヒントからそうなるの！？」
カティア「だって似てるわよ？ …髪の毛の色とか」
テニア「そこ！？」
メルア「警官隊を全滅させちゃうぐらい『元気』で、
洗脳した奴隷を常に侍らせてるぐらいに『淋しがりや』です」
テニア「物は言い様すぎるッ！」
統夜「あれは『放っておけない』な。安全保障的な意味で」
テニア「私のトキメキを返せ！」
カティア「…そのリアクションからすると不正解みたいね」
メルア「そんなぁ」
統夜「自信あったんだけどな」
テニア「私は仲間との絆に自信を無くしそうだよ…
…もうちょっと健康的な子はいないの？」
メルア「健康的…」
カティア「…あっ！」
テニア「思いついた？」
カティア「『艦隊これくしょん』の『荻風』！」
テニア「そっちの健康的じゃなーい！」
カティア「うーん…テニアに似たところもあるからいけると思ったんだけど」
統夜「そうか？ 料理できたり、おしとやかだったり、むしろ真逆な気も」
テニア「統夜、ちょっと屋上まで来てくれる？」
カティア「だってほら、身体の一部が」ﾂﾙﾍﾟﾀｰﾝ
テニア「カティア、あんたも屋上」
メルア「テニアちゃん、回答していい？」
テニア「はい、どうぞ」
メルア「『ドリフターズ』の『アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ』」ﾀﾕｰﾝ
テニア「イヤミか貴様ッ！！」 テニア「もう…アニメ化だってされてるんだし。メジャーなはずだよ！」
統夜「アニメ…」
メルア「メジャー…」
カティア「…あっ！」
カティア「『ガールズ＆パンツァー』の『松本里子』」
テニア「誰！？」
カティア「…誰って…エルヴィンよ？」
メルア「常識ですよね」
統夜「テニア…ガルパンはいいぞ」
テニア「どうしよう、目の前の三人に戦車砲をぶち込みたくて仕方ない」
カティア「『黒子のバスケ』の『黄瀬涼太』！」
テニア「一発殴っていいっすか？」
統夜「『バクマン。』の『平丸一也』！」
テニア「決めた。今度の出撃ボイコットしてやる」
メルア「『トリコ』の『鉄平』！」
テニア「ＣＶ：東山奈央の鉄平とか嫌すぎるッ！」
カメ統「「「アニメ化されてメジャーって言ったのに…」」」
テニア「色々言いたいことあるけど、とりあえず、全員男ォーッ！！」
統夜「後はそうだなあ…『アルカナファミリア』の『フェリチータ』とか、テニアに似てるかな」
テニア「不正解だけど…どこら辺が似てるのよ」ｲｼﾞｹｰ
統夜「可愛いとこ」
テニア「へっ？」
メルア「『貧乏神がッ！』の『艶小路撫子』ちゃんも、可愛いところが似てますよね〜」
テニア「や、やだ、いきなり何よもう…」
カティア「『ガールフレンド（仮）』の『古屋朱里』は可愛くて活発だからテニアにそっくりね」
テニア「そんな可愛い可愛い連呼しないでよぉ…てへへ」
カメ統（（（あと割りとチョロいところも））） シャナ「あら、皆さん、こんにちは」
統夜「お、シャナ。やっはろー」
テニア「と、特に統夜に可愛いって言われると…えへ…へへへ………ん？」
カティア「シャナ、やっはろー。どうしたの？」
シャナ「甘さ控えめの健康チョコレートを作ってみたんです。それで皆さんに味を見てもらおうかと…」
テニア「…」
メルア「シャナさん、やっはろー。そう言うことなら大歓迎です！」
シャナ「喜んで貰えて私も嬉しいです。テニアさん、やっはろー」
テニア「や、やっはろー…」
メルア「うん、本家は違いますね」
カティア「やっぱりＣＶ：東山奈央のやっはろーが一番ね」
テニア「……もしかして、最初から？」
カティア「もちろん」
メルア「exactly（その通りでございます）」
統夜「お、俺は二人に乗せられて仕方なく…」
テニア「」
メルア「やっぱり少しからかっちゃいたくなる可愛さというか…」
カティア「これが『不遇可愛い』って奴ね」
統夜（確かに…ちょっと不味い扉を開きかけたかも…）
テニア「」ﾌﾞﾁｯ
カティア「あ、あれ？ テニア？」
テニア「カティア…幾ら甘さ控えめでもチョコは高カロリーだよね…」
カティア「え、ええ、そうね」
テニア「メルア…最近、腹周りがヤバいって言ってたよね…」
メルア「う、うーん、言ってたような」
テニア「統夜…騎士足るもの、普段の鍛錬は欠かせないよね…」
統夜「そ、そうかな？ そうかもな！」
テニア「…それじゃ皆で食前の運動だね！」
カメ統「「「はい？」」」
テニア「おるごん、まてりあらいぜーしょん！ 砲雷撃戦よぉーいっ！」ｼﾞｬｷｨ
統夜「げっ」
カティア「やばっ」
メルア「きゃあ」
テニア「マイクチェックの時間だゴラァーッ！！」 ｽﾞﾄﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝｯ
カメ統「「「ぎゃーっ！！！」」」 >>278-280
完璧親父「中の人などいないっ！」
テニア「ゴメンナサイ…」
完璧親父「…まあいい、過ちをいつまでも気に病むことはない。ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ
（シャアの偽者のそのまた偽者のネタなので中の人ネタではないのがミソ）」
ラキ「だがメルアやカティアはともかくテニアやシャナは次の糧にしなさそうな気がするな」
シャナ「体つきで大人かどうかが決まるわけじゃありません（即答）」
プレシア「大人といっても色々ありますからね。
ちなみに法的な観点で見ればあたしもラングランの法では大人です」 >>281
中の人などいないって突っ込むとスレが荒れる原因になるから自重しようって話じゃなかったっけ？ ネタふりの一環でもうすぐ夏本番ということで海に行く企画をご用意しました
1：版権大金持ちな人が所有してそうな南国プライベートビーチ有の島
2：皆で楽しむ常夏の島での海水浴
3：何者かが作った屋内巨大プール
稀に仙人などの不届きものがいたりしますがセキュリティーは屈強な男性陣が行います？
ハプニングはそこそこ性別関係なく起きます さあ、出番ですぞルアフ様！
カミヤ教官とフェルナンドとタスクも準備万端ですぞ シャナ｢トウ＝ヤ、私も海水浴をするにあたって地球の水着を着てみました。トウ＝ヤとお揃いですね｣（海パン）
トーヤ「ちょっ！？それは男用だ！胸が丸見えだぞ！」
シャナ｢えっ、そうなのですか！？開放的で動きやすいと思ったのですが」
トーヤ「と、とにかく、胸を隠さないと！いくらプライベートビーチでも他の人に見られたらまずい！」
シャナ｢でしたら、トウ＝ヤの手で隠してくださいませ」
トーヤ「俺に手ブラしろってか！？余計目立つだろ！」
カルヴィナ「アンタ達、海に来ていきなり乳繰り合ってんじゃないわよ」 >>281
カズマ「そういやあの作品に出てる人けっこういるな、ヒモに家財一式持ち逃げされた国語教師、黒いコートに指ぬきグローブ装備の声だけカッコイイ銀髪とかこっちにもいるし」
テニア「なんで痛い共通点の有る人をワザワザ選んで紹介してるの！？また涼音先生に怒られても知らないよ」
カズマ「まあ聞け、某声優なんかな30歳の誕生日にファンから『Ｅ口さん、ヒラツ化おめでとうございます』って言われたりしたんだぞ」
テニア「うわぁ…」
ミヒロ「お兄ちゃん、ネタキャラだと作中で娘が17歳の誕生日を迎える17歳さんを忘れてるよ」
テニア「ミヒロちゃんまで何か酷いこと言出しちゃってる」
カズマ「冥王様（中二病）とビッチ後輩とか例にしてもつまらんだろ」
ミヒロ「二期だと生徒会長さん完全に実妹キャラより出番多かったよね…あれはミヒロ的にポイント低いよ」
カズマ「ミヒロ、その台詞は止めろ」 >>285
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコはビキニ着るね」
コウタ「てやんでえ！ショウコにはスクール水着があるだろ！」
ショウコ「海でスクール水着って変でしょ。どうしてビキニじゃ駄目なの？」
コウタ「ショウコの体を見ようと変な野郎が寄って来ねえようにする為だ！」
ショウコ「相変わらず過保護なんだから、もう！そもそもショウコの体を一番見てるのはお兄ちゃんでしょ！」
コウタ「うっ、否定はしねえ…」
ショウコ「本当はお兄ちゃんもショウコの水着姿を見たいんでしょ？そう言えばいいのに素直じゃないんだから」
コウタ「ケッ、勝手にしろ！」
ロア『お前達、そのやりとり毎年やってるな』 >>287
コウタ「ケッ、本当は俺よりフォルカに見せる為だろ！はぁ、姫様達の水着姿を見てぇぜ」 姫様が水着を着ていると何時から錯覚した？
着てないの可能性は考えなかったのか？ >>289
紘汰と親しいプリンセス達（コードネーム・ホワイト、ブロッサム、エコー）は基本的に水着みたいな服かもっと酷い服しか着てないだろ >>290
どこぞの絶対許さねぇマンになってるぞー あそこの世界は変な装備程性能高いからしょうがないね… >>288
フォルカ「ショウコ、修羅の女は泳ぐ時にこれを着けるのだ」 つ【サラシ＆フンドシ】
ショウコ「ええっ！？」
コウタ「祭りかよ！？つーか、ビキニよりエロいぞ！」 >>293
ガイオウ「ソイヤッ！」
アイム「ソイヤッ！」 保守目的でageるのはいいけど、ついでにネタも書いてくれ
age荒らしと思われない為にも ネタ提供
6月の花嫁で結婚式が多い昨今でブーケトス必死にキャッチしそうなのは誰だろう？ ブーケトスが何故かブートキャンプに見えた俺はきっと疲れてる >>299 >>301
何故か放り投げられた『野菜』の束のブーケに、もはや条件反射で飛び付く食の猛者達・・・・を押しのけて、
カズマ「っしゃ〜〜っ！、これで今日の飯が食える！」
一同『いや、お前それでいいのか？』
元ネタはハガ○ン原作者が書いてる農業系あるある漫画。
けど、本当にあるのかね？野菜でのブーケトス 【種・種死の婚約カップル】
サイ＆フレイ、アスラン＆ラクス、ユウナ＆カガリ、いずれも破局している。
そして、いずれの破局の原因にもキラ・ヤマトが関係している。 初登場時から婚約してるカップルとか許嫁とか、ほぼ破局する為にいるようなものだよなあ
たとえ結婚できたとしてもそこに至るまでとか結婚後とかで波乱があるし ごめんage連発してたんだな。
なんかPCでもスマホでも更新されてなくて連投になってたんだな。 婚約とまではいかなくとも登場時点で結婚待ったなしって状態のカップルならジャーダとガーネットがいるけどな。 >>293
ショウコ「せっかくだから着てみちゃった」
コウタ「ちょ、おま！？」
フォルカ「よく似合うぞ、ショウコ」
ショウコ「あっ、ふんどしの紐が…！」 はらり
コウタ「！？」
フォルカ「！？」
その日、海が赤く染まったという >>302
カズマ「いつからだろうな…婚期にあせる女教師キャラが創作に溢れかえるようになったのって」
アラド「一番危険な教師が岐阜県にいるって話は聞いたことあるな」
テニア「あたしの知り合いにも独り思い付く人がいるよ…声がなんとなく涼音先生っぽい人」
シャナ「あっ…わたしにも誰のことかわかりました」（あの方は教師としては尊敬できますけど、女性としては終わってますから…）
カズマ「そこのアホ、地味に『１人』を『独り』って言い間違えてるんじゃねえよ、ワザとなの？テーマソングが『永遠の孤独』なの？キョウスケ中尉と白河博士が白黒放送になっちゃうの？」
テニア「わたしはそこまで言ってないよ！ていうかカズマどんだけDさんの事が好きなの！？」
カズマ「え？お前はDさんの事が好きじゃないの？」
テニア「素で返された？」
ミヒロ「お兄ちゃんはデンジャラスな人とガイって名前の人が大好きなんですよ」
ハーケン「おいおい、そんな事を言われると照れるじゃないか」
零児「だが、悪い気はしないな」
アラド「Wガイ（凱＆劾）来ちゃったよ」
アムブリエル「カズマとテニア、それに姫もちょっと面貸せや」ー∈
ガイオウ「ちょっフォークはダメッ！３人共速く逃げるんだー！」 >>309
ヒマリ＆ミナキ「フォーク怖いフォーク怖いフォーク怖い…」（ガクガクブルブル
テュッティ「あの二人あんなに怯えちゃって…。何かトラウマでもあるのかしらね？」
トライア「フォークにつつかれまくったんじゃないのかい？初登場時のナランチャみたいに」 >>309
アレディ「あの、呼ばれた気がしたのですが」
零児「ああ、待っていたぞ」
ハーケン「OK、劇画GUYも揃ったな」
ミヒロ「トリプルガイだーっ！」 >>309
シャッテ「お艦のアニメでも行き遅れ女教師にされたキャラがいましたね……」
メルア「あのキャラの行き遅れ云々は二次創作なのに……史実で飢えた狼なんて言われたばかりに…」
ゼオルート「史実に対してどうこうは言えませんけど…
もし一つ上の姉艦が狼と呼ばれていたのならパーフェクト！！でしたね」
ベルタ「ネタがふっるーい！」
ボーロ「何を言いますか、つい最近でも地上波でやっておりましたよ」
シヴァー「黒歴史寸前の幻の必殺技も四半世紀の時を超えて地上波に復活したというのに
今の時代の者達にも名前がダサいと言われる始末……」 >>312
光龍「安定の牛、バニシングツイン（二重人格併発）、姐さん、愛猫家、無口」
イルム「透明人間（全裸）、リアル人馬一体（下半身丸出し）、SAMURAI、生真面目くん、ﾙﾗｷﾞﾘﾓﾉ…」
エセルダ「先々代のイロモノ率の高さはどうなっているのだ…」
ギリアム「だが獅子座に限れば三代で一番のイロモノは君だぞ」 リアナ「アタシも一度でいいからウェンを鼻血が出るほど悩殺してみたい！」
クリス「(リアナ、興奮して鼻血は都市伝説、漫画的表現だから出ないよ？)」
リアナ「も、目標は高くってこと！
今年の水着は絶対凄いんだから…。
ウェン！ この水着…はぅっ！？」
ウェン「あ、リム。今年はこれが流行りだからって勧められたんだけど、どう思う？」
リアナ「す、すごいピッチリしてるっていうか、クッキリっていうか…。
た、多分からかわれてるよ、それ…」
ウェン「…リム？ 鼻血出てるのかい？ 大変だ、早くこのティッシュ使って！」
クリス「(返り討ちにあっちゃったね)」
リアナ「(こ、こんな負け方…！)」 >>308
こういう場合もあるかも？
アラド「・・・・海が、ヤバい色になってる・・・・！」
ゼオラ「化学薬品のタンカーでも転覆したの？」
カイ「いやこれは違う、ラトゥ―ニ、分かるか？」
ラトゥーニ「赤潮・・・ですね？」
カイ「そうだ」
アラド「塩？あれ全部塩なのか？」
ラトゥーニ「塩じゃなくて潮、原因としては・・・うっ！？」 （鼻抑え）
カイ「臭いが・・・こっちに流れてきたな」
ゼオラ「う・・・ぇ・・・・吐き・・・そう・・・・！」
アラド「・・・・死体が腐るとか、そういう臭いじゃなくて、なんだこりゃ！？」
カイ「無菌室育ちには慣れないか、三人とも場所を移すぞ」
この前ニュースで赤潮を見たので。
アラド達無菌室育ちには、こういう臭いって慣れた経験が少ないような気がする。 流石に雷を敵の新兵器と勘違いするようなのはいないだろうな。
OG世界はまだまだコロニーがメジャーじゃないみたいだし。 雷にかかればみんなが駄目になる
なんて恐ろしい兵器か！
なのです シャナ「ヴァルハレヴィア司令が負けたのは雷の魔装機ガルガードを手放したからかもしれませんね」
もし雷の魔装機と共にいればきっと大丈夫だったと思いますよ。
『司令官、貴方は大丈夫。だって、私が傍にいるんだから！』って感じで」
テニア「ラングランって軍人は配偶者を二人持てるんでしょ？
確かお嫁さんが一人しかいなかったはずだからガルナンサもお嫁さんに出来るはずだよ」
カークス「いくら私でもそこまでは出来ん。そもそもガルナンサは女かどうか…」
メルア「雷といえば鹿島様。鹿島様は雷の神であり剣の神、そして勝利をもたらす武神です。
だから雷の魔装機で剣を持ったガルガードは鹿島様同然。それがあればきっと勝利出来たと思います」
レミア「凄く無理矢理な理屈ね……」
ヤンロン「雷は中国語でレイと読むんだ」
マサキ「じゃあ精霊憑依できないガルガードを科学の力でブースト出来るよう強化するか」
ザッシュ「それ、シナリオによっては半ターンしか持たなさそうですよ……」 祖父・ファーエデン「雷だと…だが私には電ちゃんがいる…エエイッどちらを選べば良いのだ、ちゃま…私を導いてくれ」 >>321
ジョッシュ「ここは総帥の来るところじゃない！出て行けえぇぇぇぇっ！！」
リアナ「ところでアニキ、この水着どうかな？」
ジョッシュ「うわっ！？ほとんど丸見えじゃないか！ハレンチだぞ！」
リアナ「ラキにも同じ水着あげたんだけど…、見たい？」 ﾆﾔﾆﾔ
ジョッシュ「えっ…！？」 ていうか、赤い彗星は版権キャラなのに出没し過ぎ
「中の人など〜」と同じように少しは自重して欲しい >>323
使いやすいんだよね、きっと。
ＯＧだと露骨なロリ狙いでキャラが立っている人物が少ないしな。
ジノさんは、趣味はともあれまだ迷う手を引いてあげたりもする紳士キャラだし。
ＡＧは全年齢狙えるだろうの勢いだし。 なんだかんだでロボとかアンドロイドとかには手を出さないAG…というかジ・エーデル。 >>322
ウェン「大胆で…凄いね。似合ってるというか…うん、凄いね」
リアナ「ウェンを少しは驚かせられたなら、着た甲斐あったよね」
ラキ「…」
ジョッシュ「(…どうする！？ 俺としてはラキに軍配を上げたいんだが…リムに薄情兄とか言われそうな…？
いや、だが改めて見るとラキもリムも凄いな…って今はそういう問題じゃなくてだな！
え…？ 魔法の言葉…？ 『お前達が俺の翼』…使ってたまるか！)」
ラキ「ジョッシュが悶々として固まっている」
クリス「ほっといてビーチバレーでもしてこようか？」
ウェン「運動とかして…色々大丈夫？」
リアナ「大丈夫大丈夫、世界的に有名な生きるか死ぬかのエクストリームな島で注文したヤツだから。落ちるとかありえないから」 ？？？「術をもってすれば水着の一つや二つ取って見せよう」 あぁっ、エロ仙人の術で教導隊の面々の褌がはだけて行く ミヒロ「ビッグ○○○○だーっ！」
カズマ「こらミヒロ、見るんじゃねえ！」 >>324
あの赤い人が単なるロリコンだったら話は単純なんだがなあ
むしろロリコンは風評被害でマザコンの方が強そうだろうし
一番強いのはアムロに対するゲイ的な複雑な感情かもしれない
（単純な性的な意味ではないだろうが禿はゲイなんじゃないかなとか言っていたらしい） テニア「おーいカズマ、あたしの水着どう？」
カズマ「なんで俺のところに来るんだよ？ 統夜に訊けよな！」
テニア「トーヤはシャナとイチャイチャしてるしさ…。それより童貞を喜ばせてあげようと思って」
カズマ「どどど童貞ちゃうわ！」
テニア「まぁまぁ。いつもご飯食べさせてもらってるお礼だから。…で、どうかな？」
カズマ「どうって…、ああ、改めて見るとお前も一応女なんだな」
テニア「一応って、これでも胸の谷間はあるんだから立派な女でしょ！」
カズマ「いや、胸よりも下半身がな。ハイレグ食い込んでるぞ」
テニア「や〜ん！ カズマのエッチぃ！」
カズマ「お前そうやって恥じらうキャラじゃねえだろ」 >>331
カズマはテニアの胸に興味無いのかと思ったが、
テニアの普段着がアレだから水着と大して変わらないなと気付いた カズマも洗濯する際に姉の下着でクンカクンカしたことがあるのかな？ >>333
日常的過ぎてありがたみが無いから流石にやらんだろ
むしろシホミやミヒロがカズマの下着を(ry
テニア「カズマ、汗かいたからあたしの服洗っといて！」
カズマ「いいけど…、年頃の男にこういうの無防備に渡すなよな」
テニア「あはは、トーヤと暮らしてて慣れちゃってたから。ごめんごめん」
カズマ「俺も姉ちゃん達やミヒロので慣れてるけどな」 悪いがリアルに中学時代に家の女達の下着も洗濯して干してたがただの布認識だ。 だがそこに他人の女のモノが紛れ込むと途端にワンダーランドだ
はたしてカズマはテニアの下着を冷静に洗えるか？ カズマ「う〜む、ベルタさん（の那珂の人）はやっぱり凄いな」
アラド「俺も今週マガジン買っちゃったよ」
テニア「カズマさいてー」 >>336
カズマ（こ、これが、テニアの下着か…。
うちの姉ちゃんのとは色々違うんだな。
あまりおしゃれな感じじゃねえな。色気より食い気のあいつらしいぜ。
胸のサイズはチイ姉より少しデカいか。まぁ乳揺れするしな。
下の方は…、おっと、あいつの名誉の為にノーコメントだ。
さて、一通り堪能したからさっさと洗うか）
案外冷静でした カルヴィナ「某推理小説の実写版、キャストで色々と言われているみたいね……」
カティア「アニメがとても氷菓高かったですからねえ……」
シャナ「ただでさえハードルの高い実写化。他メディアの氷菓が高ければその分ハードルもまた上がりますからね」
メルア「アニメがなかった頃はむしろ実写向きだったとか言われてたんですけどねえ……」
カズマ「おいおい、中の人なんて…」
テニア「いいじゃない。みんなが盛り上がってるのを邪魔しちゃいけないって。
蚊帳の外なあたしはトーヤを誘って海に行くよ」
カズマ「………前は散々トーヤトーヤとしつこく迫っていたからかえって引かれていたけど、
最近はトーヤにグイグイ迫らず俺と絡む事が多かったから引かれる事なく誘えそうだな」
テニア「そうなったら計算通りです」
カズマ「（それって計算と言えるかなあ…）」 カズマ「俺と同じ名を持つ作品の続編が製作されるそうだ」
アラド「マジかよ…最低だな、みくにゃんのファン止めます」
カズマ「前川さんはもう許して差し上げろ、XΩにシンデレラ組も来るらしいからな」
テニア「わかるわ…じゃなくて！あの作品って主演俳優を２人とも呼べるのかな？」
アラド「ジョーカーメインになるんじゃないのか？コレもあるし」
っロストドライバー
カズマ「お前よくそれ持ってたな、財団Bが出荷数絞って品薄だったのに」
テニア「メモリなんて99個セットのプレバン限定品だよ」
アラド「実は部屋にベルトが溢れて置き場に困ってる」
カズマ「メダルとかスイッチも嵩張るからなあ」
テニア「禁断の果実もね」
完璧「変身ベルトだと？下らんな…だが、どうしてもというならデンオウベルトとケータロスを貸してやらんこともない」 >>341
コウタ「ふっふっふ、ＯＧ世界でヒーローに変身できるのは、俺とショウコぐらいだぜ・・・！」
ヒビキ「急にどうしたんだ？」
ヨウタ「自分の個性を再確認してんだろ」 ← 勇者系ロボットの相棒役
リュウセイ「一応、パワードスーツは軍でもあるんだけどな」
コウタ「あんのかよ！？」
リュウセイ「機甲隊っていう見た目も全く鉄の塊が歩いているみたいなやつだ」
ヨウタ「・・・すごい重そう・・・・・」
リュウセイ「けどこういうのもロマンあると思うぜ、俺は」 ギリアム「ゲシュペンストは元々パワードスーツだったぞ。
しかもドッジボールもできるスグレモノだ」 イルム「そういや鉄歯車の主人公が老蛇の着てたのもパワードスーツだっけ？」
リン「お前はサイボーグ化だったな」 >>343
一鷹「・・・・・けど、ゲシュペンストのパワードスーツ、見たことないんですけど」
悠「えぇ、ハーケン氏が保有する自律型兵器ファントムなら見たことありますが」
ハーケン「ふっ、俺の頼りになるナイスガイ、さ」
アシェン「どうでもいいとこでかっこつけんなでください、艦長」
悠「実物はどこです？どこに配備されているんですか？」
ギリアム（汗）「いやぁ・・・・・それはだな・・・・・・・・」
頑張れば作れそうだけど、ギリアムの出身地以外だとなさそうだよね。
シャドウミラーも当初は有人機で開発を進めてたのかな？ カズマがテニアにラッキースケベするとしたら、どんな状況だろうか？
そして、テニアはどんな反応するのかな？ >>346
普通に胸や尻や股間にダイブしたならテニアの膝蹴りが入るんだろうけど、
カズマ相手の場合テニアは意外にしおらしくなったりして ・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。 ヨーテンナイ「ニチアサの時間帯変更…」
ポーシャ「そいつぁてえへんだ。特撮二作が9時代に移動して視聴率競争が激しくなっちまうな」
アディーナム「プリキュアは変更なしか。まあ視聴者層があまり被らなさそうだしいいか」 ジーク「やべえ、俺はどっちに出たらいいんだ！？どっちも外せない主要キャラだぞ！」 アラド「ジーグさんは片方で出番無いから大丈夫ッスよ」
カズマ「そういや、カイドウにカチコミかけに行った面子は一年くらい誌面で見てねーな」
テニア「プリキュアは変わらないみたいだよ」
シャナ「カイドウですか…うーん、どこかで聞いたことがあるような？」
アラド「穏やかじゃないですね」
カズマ「いったい誰と誰の名前が似ているというのか、責任者に問いただす必要がある。責任者はどこか」
テニア「今回は名前を間違えちゃったけど、この悔しさをバネに次のゲーム絶対にリベンジしようね」 トーヤ「『カイドウ』って聞いて思い出したけど
『夢は呪いと同じで呪いを解くには夢を叶えなければいけないけど
挫折して夢が叶わなかったらずっと呪われたまま』って名言を思い出した」
メルア「じゃああたしの呪いを解いてよ」
トーヤ「っ…」
メルア「あたしの夢はトーヤのお嫁さんになりたい事。だからあたしとケッコンカッコガチをして！」
トーヤ「……（余計な事言ってしまったと後悔し、状況的に他の誰かに叶えてもらえとも言えない）」 ミヒロ「私はお兄ちゃんのお嫁さんになりたいです」
カズマ「ミヒロが大人になる前に俺の嫁いるかな…」 今日はビキニの日らしいぞ
コウタはショウコのビキニ姿を見て感動したのかな ビキニの日？
AI1が被曝したらどんな怪獣になるかしら？ >>353
Jのメルアしか知らんがこんな口調だっけ？ ショウコ「アワアワアワアワお兄ちゃんがお兄ちゃんがお兄ちゃんがお兄ちゃんが」
フォルカ「落ち着けショウコ！コウタが結婚したわけじゃないぞ！それより早くそのビキニ姿をコウタに見せるんだ！」 ミヒロ「リムさん、私はリムさんが憎い！」
リム「何故！？」
ミヒロ「アドバンス系主人公最初の妹キャラなのに、どうして兄を押し倒して既成事実を作るぐらいして『妹は兄と結ばれるのが絶対正義』の伝統を作ってくれなかったんですか！」
リム「り、理不尽な謗り！ けどミヒロ、私が依然ブラコンなのも変わりはないわ！」
ミヒロ「な…？ じゃあウェントスさんは遊びってことですか！」
リム「全員選んだだけよ！ ラキも含めてね！」
ミヒロ「それは乙女ゲー主人公の発想です！」
サフィーネ「4Pってこと？」 リムにとってウェンは恋人であると同時に弟のような存在でもあるな リムと助手って義理の兄妹だったよね？
だったら法律的には何ら問題ナッシング 苗字が違うからきっと戸籍も別なんだろう
うん、問題無いね むしろ問題あるのはラキとウェンの方だな
メリオルエッセには戸籍が無いから法的には結婚できない
あったとしても実年齢がヤバイので偽造必至 したことないんだが婚姻届けに戸籍って必要だっけ？
なんか前にワイドショーで結婚してら実はふた回り以上歳上で詐欺にあったみたいな話あった気する。 >>365
中村主人公の某アニメの主人公兄妹なんて実の兄妹だけど妹の方が遺伝子いじりまくっていた為に
兄と子供作っても問題ないとかあったよなあ
近親婚があかんのは遺伝子の問題のようだった気がするがそれってわりと最近の事だしなあ ジョッシュ「二人とも、ギリアム少佐から例の書類が届いたぞ」
ラキ「連邦市民としての戸籍、か…」
ジョッシュ「ほとんど偽造みたいなものだけどな。情報部で根回しして用意してくれたヤツだから、後から埃が出るってことはないと思うんだが」
ウェン「じゃあ僕らは書類上はここに書いてある名前になるんだね」
リム「何にしても、ウェンはウェンだよ」
ラキ「どこからこういうのを探してくるんだ？」
ジョッシュ「…先のDC戦争、アインスト、修羅、ラマリス等々の事変で
行方不明扱いで処理が済んでない戸籍が多いらしい。
そこから、情報部で探してきたんだってさ。天涯孤独で、生存はほぼ絶望的になってるヤツを」
ウェン「元々の持ち主に、何だか悪いね」
ジョッシュ「やってる事自体は単なる偽造だしな…」
ラキ「…ジョッシュ。これは条件に合った行方不明者から選別したんだな？」
ジョッシュ「らしい」
ラキ「…私はフィンランド人ということになるらしい」
リム「フィンランド？」
ラキ「名前はテュッティ・ノールバック」
ズコッ
ジョッシュ「…た、確かに失踪扱いかもしれないが」
ウェン「そして僕は、日本人のマサキ・アンドーみたい」
ズズコッ
リム「面倒臭いことになっちゃったねアニキ！」
ジョッシュ「しょ、少佐はからかってるのか…それとも本当に偶然なのか…二人に何て説明すればいいんだよ」
ラキ「まぁ、理想的条件とは言えるかもしれない」 完璧親父「外見が瓜二つな者と入れ替わってそやつを謀殺という手もあるぞ（何故かイラつきながら）」 >>371
ムジカ「ボクのおじいちゃんが若い時に悪さしちゃったみたいでごめんなさい」 カズマ「まあ、死体みつかったり、本人が発見されたりで戸籍偽造がバレるリスクは無いな」
完璧親父「我もフェリオ・ラドクリフの死体が発見されたらアウトだしな」
ミヒロ「ジョシュアさんのお父さんの戸籍使ってるんだ…」
完璧親父「金を借りるには身分証明書が要るからな」
カズマ「アンタ知り合いのクズ神父に似てる気がする」
アラド「俺もそこら辺は触れられたアウトっぽいんだよな、ラトはジャーダさんの娘として新しく戸籍作ったけど」
テニア「お父さんあんなんだったし、あたしのはどうなってたんだろ…戸籍上は母子家庭だったりしたのかな？」
カズマ「あんなんとか言ってやるなよ、お父さん泣くぞ…」
テニア「あ〜！そういえばお父さんが歩いた後にファブリーズでシューってしたら泣いちゃった事あったなあ」
カズマ「お前正気か！？お父さんが気の毒過ぎるだろ！」
ミヒロ「ごめんお兄ちゃん、わたしもお父さんのマクラにファブリーズしたことあるよ」
カズマ「親父…」（；´д⊂）
完璧親父「我もクリスにファブられたらマジ泣きしちゃう自信があるぞ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ…
アラド「どうでもいいけどお前が『お父さん』って言うの珍しいよな」
テニア「ちょっ『お義父さん』とか」///
カズマ「おい待て、一文字増やすな、あと照れるな…ちょっと可愛いなとか思っちゃっただろ」 >>373
シホミ「あの・・・・さすがに、燃費（食費）が悪い子は・・・・ちょっと・・・・・」
カズマ「あ〜〜・・・・うん、うちで養うのはきっついよな」
テニア「お腹いっぱい食べるのは無理そうだね」
カズマ「とりあえず気を取り直して、つまみに缶詰でも空けるか」
テニア「肉がいいです、肉が！」 バンバン
カズマ「漁るな揺らすな暴れるな！うちのは安い奴ばっかだから人工肉しかねぇぞ・・・・」
テニア「え・・・・で、でもこれって、『天然素材もの』って・・・・・」
カズマ「人工肉の素材が天然ものってことだろ、今時本物が食えるのはそうそういないぞ」
テニア「・・・・こんなにおいしいのに・・・・・」
カズマ「味付けの方法にもよるけどな、けど人工肉ももう少し安価で大量生産できればみんなも楽なんだがな」
テニア「・・・・・それじゃあさ、新しい生産方法が見つけられたら・・・・・もしかして、大儲け？」
カズマ「できるんじゃね？その内一家に一台の要領で肉を自在に確保できる時代が来るかもな」
テニア「（ドクン）大儲け・・・肉を自在に食べれる・・・・肉、肉、肉肉肉・・・・・・」
その後、持ち前のバエタルティをフルに生かしたテニアは自らの胃袋を満足させるべく、人工肉の改良に取り組んだ。
食に関わると俄然やる気の増す彼女は、ザ・データベースの技術支援も受け、やがてはプラントを完成させる。
そしてそれは、地球圏における食糧問題の解決の一助へとつながるのだった。
トーヤ「テニアの食欲、恐るべし！」 カティア「シャナの体が貧相なのって、フューリーの食事の栄養事情が悪いからなんじゃないかしら？」
シャナ「貧相というのは聞き捨てなりませんが、地球人に比べたらそうでしょうね」
メルア「シャナさんも私みたいに甘いものをいっぱい食べたらおっぱい大きくなりますよ？」
トーヤ「それって太っ……もごもご」
カティア「アンタは余計なこと言わないの」
シャナ「しかしテニアは食事の量の割にそれほどの大きさではありませんね？」
カティア「その辺は個人差がありそうね」
メルア「ところでトーヤさんは、誰のおっぱいが一番好きなんですか？」
カティア「！？」
シャナ「！？」
トーヤ「そ、それは……」 >>374
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし 今日は七夕でクスハの誕生日だがアンパッピーバースデーの事例は無いのかな むしろ1月1日生まれのタスクの方がアンハッピーバースデーになりそう。
正月だからおせちばっかりでバースデーケーキ食えなかったりとか。
さすがにクリスマス生まれみたいにプレゼントとお年玉を一緒くたに…なんてことは無かったと信じたい >>361
ショウコ「お兄ちゃ〜ん、ショウコの水着だよ、見て見て！｣
コウタ「ああ…」
ショウコ「ほらほら、胸の谷間も強調されてるし、お尻もセクシーでしょ？」
コウタ「そうだな。でもショウコの体はもう見慣れちまったぜ」
ショウコ「だったら、好きなだけ触ってもいいわよ。…ほら、おっぱい柔らかくて気持ちいいでしょ？」 ﾑﾆｭﾑﾆｭ
コウタ「なんか鬱陶しいな。それよりメフィルの裸が見てえ気分だぜ」
ショウコ「うわぁぁぁぁん！そんなシスコンじゃないお兄ちゃんなんてぇぇぇぇっ！！｣ ﾄﾞｶｯ!
コウタ「イテッ！？」
ショウコにどつかれたショックでいつものコウタに戻りましたとさ >>381
コウタ「うおおおっ！ショウコの乳！ショウコの尻！ショウコの太ももーっ！｣
ショウコ「えへへ、やっぱりお兄ちゃんはこうでなくっちゃ！」
フォルカ「本当にいいのかショウコ？」 >>382
ヨウタ「そんなところで油売ってないで、補習に行くぞ」
コウタ「（正気に戻る）うげぇ・・・・、やんのかよ？」
ヒビキ「学校の授業に参加できないのをこっちでの補習で埋め合わせしてくれるんだ、むしろ感謝すべきだろ」
駆「というわけで、いくぞ」
涼音「それでは補習授業を始めます、今回は夏ということで水泳です、講師はヒューゴ・メディオ少尉に来ていただきました」
ヒューゴ「ただ泳ぐだけでは面白くないと思ってな、今回は少し考えさせてもらった」
ミチル「別に考えンでもええんやけどな」
アキミ「軍隊のメニューでもやらされるのか？」
ヒューゴ「そこ、無駄口をたたくようなら本気で体力の限界に挑ませてもらうぞ？」
アキミ「い、いえ！勘弁願います！」
駆「パイロットスーツを着て泳ぐのか・・・・・・体力はつきそうだけどな」
バレル「いや、さすがに沈みますよ」
ヒューゴ「バレル、残念ながらその格好でキョウスケ中尉のまねごとをしてもらう、浅瀬でパイロットスーツを着たまま泳いでもらうぞ」
一鷹「そ、それってどう考えても死亡フラグですけど！？」
ヒューゴ「戦闘で海に落下したらどうするつもりだ？それの対策でもあるんだ」
駆「・・・・よし、明日は筋肉痛だな」
ヒビキ「湿布を買おう、補習が終わったら売店へ行こう」
キョウスケ中尉は泳いだんだよね、ビルトラプターが墜落した時。
ＯＧ世界のパイロットスーツは浮輪じみた気機能でも付いているんだろうか？ パイロットを守る為にスーツは生存性を重視されてると思う
しかしスパロボシリーズはごく一部の例外を除けば脱出装置は極めて優れているんだよな シャナ「トウ＝ヤ、私に泳ぎ方を教えてください」
トーヤ「ん、シャナは泳げないのか？」
シャナ「ガウ＝ラには海がありませんから」
トーヤ「そうか、わかった。俺が手取り足取り教えてやるよ」
シャナ「お願いします。でも少しくらいならエッチなスキンシップしても構いませんよ？」
トーヤ「いや、しないから。真面目にやろうな」 パイロットスーツのまま泳ぐ人もいれば、そのまま海上を走って戻りそうな人もいる。 イング「海…海水浴…う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
アリエイル「イング！？ ど、どうかしましたか！？」
リオ「か、考えてみたらいっつも海に投げ出されてたわね、イング」
イング「い、いえ、ドゥバンにやられたのはそれほどでもなくて…」
ドゥバン「(ムッ)」
イング「何かこう、虚憶のようなものが僕に訴えかけてきて…」
偉大なる勇者『…』
魔神皇帝『…』
真なる鬼神『…』
リョウト「そういえば彼らと交戦して海に投げ出されたんだね…」
リオ「それは…嫌でも虚憶に刻み込まれるわけね」
アリエイル「OGではドゥバンが相手で幸いでしたね」
ドゥバン「さっきから俺をバカにしてるのか？」 アラド「知ってるか、今日はウルトラマンの日。ウルトラマンが初めてお茶の間に登場した日なんだ」
ラト「…それで、その後ろに隠してあるS.H.Fウルトラマンとゼットンを買ってきたの？」
アラド「…実は、セブンとキングジョーも買っちゃったんだ…」
ラト「…アラド、今月のお小遣い残ってるの？」
アラド「…買い食いしなければ、月末までは持つ…といいなあ…」
ラト「はあ…ごはん一緒の時は少し分けてあげる」
アラド「マジで！？サンキュー、ラト！」
ラト「その代わり、今度写真を撮らせて。原作再現で」
アラド「そんなことでいいなら、いくらでもいいぜ」
アラドの影響で特撮が好きになっていくラトとかもありえそうだなと思う リュウセイはロボ専門っぽいからなあ
特撮関係はアラドのイメージが強い
ウルトラマンネタとかライダーネタ使ってるし >>392
新スパロボやスーパーヒーロー作戦だと特撮も好きっぽいよリュウセイ >>393
なんと、それは知らなかった
α以降のリュウセイしか知らないから、ロボ専門だとばかり
教えてくれてありがとう ぺたぺた
クリス「もうほんのり肌が赤くなっちゃってるよ、ウェン」
ウェン「うう…海水浴地の強烈な日差しはいつも馴れないんだよね…」
リアナ「ちゃんと日焼け止めクリーム塗らないと、ますます酷くなっちゃうよ。
ほら出来た。もう少し休んでから行こう、それから泳ぎ方教えてあげる」
ウェン「そうするよ…」
クリス「んー…その間、私も塗ってもらおうかな」
ウェン「え？」
クリス「日焼け止めクリーム、ウェンも私に塗っ」
バシャッ
クリス「わっぷ…な、なにこのべたべた！？」
ジョッシュ「塗る手間が省けるように、バケツ一杯持ってきてやったぞ」
リアナ「(兄貴…！)」
ラキ「確かにこれなら塗る手間が省けるな」 コウタ「流石ジョッシュ！｣
ラウル「俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ！」
カズマ「そこに痺れる！憧れるゥ！」 ぶっかけただけだとムラになるからちゃんと伸ばさないと
誰が手で伸ばしてくれるんだろうね？ 「何でバトスピ新弾が売り切れてるの！？」
「実は、お客様が事前にダース分予約されたのですよ」
「ったく、一体誰が買ったんだ？」
ユーゼス「元々紫使いだったが、ウルトラマンが出ると聞いて大量予約したのも私だ」
ブリット「あんたって人は」
ジョッシュ「さすがウルトラマンオタクだ」
アドヴェント「仕方ない、その先の新弾を予約するか」
コラボで光の巨人が出たのに驚いた、ユーゼスなら食いつきそうだと思って リム「じゃあムラにならないようにウェンにちゃんと塗ってもらおうかなー」
ウェン「っていうか僕もベトベトなんだけど…」
リム「じゃあ塗り直そう！」
ジョッシュ「(くっ…狙いが外れた)」
ラキ「日焼けは怖いからな、ジョッシュにも塗ってやる」
ジョッシュ「ちょ、ちょっと待ったラキ！ うわっ！？」
ズルズル
べちゃっ
シャナ「トーヤ、白くてベタベタした独特な匂いの液体を肌にすりこむ儀式のようなものをしていたのですが、あれは地球人の…？」
統夜「よくわからないけど、知らなくていい」 ショウコ「お兄ちゃん、ショウコの背中に日焼け止めクリーム塗って」
コウタ「ああ、わかったぜ」 ﾇﾘﾇﾘ
ショウコ「お尻の方もお願いね。水着の跡が残らないように綺麗に塗ってよ」
コウタ「お、おう…（改めて見ると、意外にエロい体してんだな）」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショウコ「あははっ、なんかくすぐったいよ！」
コウタ「お、おい、動くな…！うわっ！？」 ｽﾞﾎﾞｯ!
ショウコ「きゃっ！？お兄ちゃん、手が水着の中に入ってる！｣
コウタ「わ、わりい、手が滑った！（や、柔けえ…）｣ ｻﾜｻﾜ
ショウコ「やぁん、どこ触ってるのよエッチ！｣
ロア『ベタなお色気展開だな』 >>401
ショウコはビキニタイプの水着だろうから、上と下どっちに手を突っ込んだんだろう？ >>402
下なら前か後ろかも気になる
いっそ両方で（ゲートブレイカー！） まぁそれはともかく、ウルトラマンジード結構面白いな
変身アイテムの声はハーケンか 特撮か…
カイ「あれは…アクセル・アルマー
！？」
アクセル「…」
ズッ
ズッ
マイルズ「目が見えていないのか！？」
アクセル「ああ…心配すんな。このぐらい、どうにかなる…」
ハーケン「…アクセル！」
アクセル「ハーケン…お前は…レモンと…同じ匂いがするんだな。
はは…。
…お前を殺しに来た」
♪〜この世に生まれたことが 消えない罪と言うなら >>401
アキミ「コウタとショウコは相変わらず仲がいいな」
アケミ「でもなんかラッキースケベ発生中みたいね。アンタ羨ましいって思ってるでしょ？」
アキミ「そ、そんなわけあるか！」
アケミ「じゃあ、あっちを見てもそう思う？」
アキミ「えっ？」
サリー「兄さん、私にも日焼け止め塗ってよ」
ジーク「またかよ！ガキの頃からいつも俺がやらされてんだよな」
サリー「えへへ、いいじゃない」
アキミ「う、羨ましい…！｣
アケミ「ふふっ、サリーの代わりに私の体で我慢しなさい。ほら、早くクリーム塗って！」
アキミ「…はぁ、アケミの体はとっくに触り尽くしてるからな…」 >>405
完璧親父M「特撮ネタと聞いて…俺、参上！」
クエルボU「最近映画もご無沙汰だし僕たちを知らないキッズも結構いるんだろうねえ」
ファルセイバーK「見ろ！これが…これが、創世王の真の姿だ！！」
リュウセイW「そもそも私はテレビで三回、後は映画くらいしか出演しておらぬのだが…」 神夜「アドヴェントさんが『絶版にされてしまった…』とか落ち込みながら帰ってきたと思ったら今度はハーケンさんがお仕事でいなくなってしまいましたね…」
アシェン「とはいえ仕事先はアドヴェントとは別であったりしちゃいますが。」
ブリット「俺やジョッシュ辺りも客演できないかなぁ…」 >>406
実は一番スキンシップが多いのがアカツキ姉弟だったりして
既に慣れっこで熟年夫婦の領域か >>409
グレーデン兄妹もな
つーかOGで本来のパートナーとの恋愛イベント進めてやれよ 慣れ過ぎてお互い全裸でも動じないレベルだったりして… >>411
で、家族以外のメンバーが入って慌てて今までの姿勢を正そうとする、とか。
ラウル「デスピニスの前で上半身裸で現れたらミズホに叱られました・・・・・」
アキミ「サリーが来るようになってから掃除を意識するようになりました、つーか見られましたもんで」 ショウコ「お兄ちゃ〜ん、はぁはぁ！」 ぴとっ
コウタ「あんまりくっつくなよ。恥ずかしいだろ」
ショウコ「お兄ちゃんとなら別にいいも〜ん」
カズマ「あれ、ショウコちゃんどうしたんだ？」
コウタ「ついショウコのデリケートなところを触りまくってたら変なスイッチ入っちまったみてえなんだ」
カズマ「そ、そうか。よくわかんねえが乳繰り合うのは程々にな」
ショウコ「えへへ〜」
コウタ「そのうち治ると思うけど、正気に戻ってからが心配だぜ」
カズマ「むしろ今の状態が本性に近いんじゃねえのか？」
コウタ「てやんでえ！んなわけあるかよ」 >>410
アキミは絶対アケミの胸を揉んだことあると思う
ラウルはフィオナの胸を…揉めるほど無いな残念 デスピニス的には半裸のラウルさんはありじゃ無いのかな？ >>415
むしろ外見子供なのを利用してラウルと混浴してそう ビクトリーファイブで豹馬が助けた幼女と一緒に風呂に入っていたな
小さな子だから保護者として一緒に入ったのかもしれないが
同じ時刻にちずるやめぐみ達も女湯に入浴していたからなあ……
（ネタバレするとその幼女は幼女じゃなかったわけだけど） プレシア「幼女ならお兄ちゃんと一緒にお風呂入ってもいいよね！」
マサキ「お前もう13歳だろ。見た目変わってねえけどよ」
イルイ「私もゼンガーとお風呂に入りたいな」
ゼンガー「俺は構わんが、いきなり成人に変化するのは無しだ」
ミヒロ「お兄ちゃん、私も！」
カズマ「断ってもどうせ乱入して来るからな…。好きにしろよ」 ここの住民って近親ネタじゃないとネタ投下出来ないの？ たまたま今はそういう流れが続いてるってだけだよ
他にも特撮ネタだって中の人ネタだってあるだろ
誰がどのネタに反応しようと自由だし、いいも悪いも無い >>418
アルフィミィ「私もアクセルと裸のお付き合いですの」
アクセル「でいぃぃぃぃやっ！」 アラド「夏と言えば海・山と来るが普通っすが、
やはり夏と言えば鈴鹿8耐、今年も頼むっすよホンダ!」 >>419
人いなくなって同じやつが延々と似たようなネタ書き込んでるだけだよ その同じような方々が
結構ド派手に陰湿に他のネタ妨害して回ってたしね
すぱろぐに攻撃煽ったりしてたし すぱろぐとかいう更新とっくに止まった死にサイトなんかどうでもいいだろ
お前らがやるべきことは近親ネタ潰しじゃないだろ
そんなヒマあったら新しいネタ考える方が余程有意義だよ お前ら全員>>1を読み直せ
嫌いなネタを潰すのもルール違反だ
従わないなら黙って消えろ そして誰もいなくなった、ってか
まぁ自分は消えないしこれからも好きなネタ書いてスレを守り続けるつもりだ そうやって>>1読めを盾に免罪符にして
ゲロキショイSEXネタこれでもかと投下し続けたから
誰もいなくなったんだっての >>428
じゃあ、あなたとしてはどういうネタが好ましいの？
リクエストしてよ、一筆考えてみるから。
それとできたら内容を元に続きを書きあげて欲しいな。
あなたならどう話を展開するのか、そのアイデア性を見てみたい。
・・・・・・割と最近、書き込みそのものを自重しているのもあるけど、ネタそのものが浮かばないのも困ってる。 自分の書きたいネタを書き連ねても、全く反応がなかったりするとどうしても凹んで書き込むのに躊躇するしなあ
後、頭の中に思い描くネタがあるのに、それを上手く出力できないもどかしさ
アラドとイングのシリアスな関係とか書きたいんだけどなあ そういう意味では、誰に何を言われようと何年も同じネタを書き続けることが出来る人の鋼のメンタルは尊敬に値するよ 自分でネタ書かず他人にケチ付けるだけの奴こそスレにとって有害
それよりも自分でネタ書いてる近親ネタの人の方が余程スレに貢献してるよ コウタ「くだらねえ言い合いしてねえで新しいネタ書こうぜ！」
ショウコ「そうよ！文句ばかりで何もしない人なんて嫌いよ！」
ジョッシュ「俺達を支持しなくたっていい。だが、俺達の邪魔をするな」
統夜「色んな考えの人がいていいんだ。みんなでスレを盛り上げればいい」
カズマ「だから、つまんねえ議論なんかもうやめだ！」 ジュア＝ム「またテメェか！ 厄介な奴だ！」
統夜「何を！」
ジュア＝ム「知れば誰もが望むだろ！ テメェのようにハーレム王でありたいと！」
統夜「モテるだけが俺の全てじゃない！」
ジュア＝ム「それを誰が分かる！
これが運命さ！ 知りながらも突き進んだ道だろ！？」
統夜「ふざけるなっ！」
ジュア＝ム「安易なイチャイチャに逃げ、その果てのネタ切れだ！ そしてスレは過疎る！ 過疎るべくしてなあ！」
統夜「違う！ ここの住人はそんなんじゃない！」
ジュア＝ム「何が違う！ おっ○いに引き寄せられる目と指しか持たねぇ奴らの世界で何を信じる！」
統夜「それしか知らないお前が！」
ジュア＝ム「知らねぇよ！ 所詮、童貞は妄想の柔らかさしか知らねえ！」
統夜「そんなお前にッ……！」
ジュア＝ム「まだ苦しみてぇか！ いつもラッキースケベと引き替えに、一体どれだけ殴られてきた！？」
統夜「そんなこと…！」
ジュア＝ム「それだけのフラグ、へし折ってきたのはテメェだろ！」
統夜「それでも……守りたい世界があるんだァーッ！」
ﾄﾞｶﾊﾞｷﾄﾞｶﾊﾞｷ
シャナ「ふふふ、相変わらず二人は仲が良いですね」
ラキ「………………『仲が良い』って何だ…？」
助手「俺に質問するな」
コウタ「…やべぇ、ウズウズしてきた」
ショーコ「お兄ちゃん！ 他人の喧嘩に手を出さないって先週ショーコと約束したよね！？」
コウタ「……悔しいけど俺は男なんだなあ。……ショーコ、すまん！」ﾀﾞｯ
ショーコ「あ、こらあ！」
カズマ「っしゃ！ せっかくだから俺は緑のワカメ側を選ぶぜ！」ﾀﾀﾀ…
助手「……そう言えば、最近、アイツが大人しくて運動不足気味だったな」ﾀﾀﾀ…
ショーコ「ちょ、ちょっと、ジョッシュさんとカズマさんまで！？」
レモン「ふふ、収拾がつかなくなってきたわね」ｽﾞｲｯ
ヴィンデル「この感覚…まさしく闘争だよ」ｽﾞｲｯ
ショーコ「あああ…また変なの増え始めたあ…」
泰北「善哉善哉」
ショーコ「全然！ 良くないッ！」
同時期
カティア「どう？ 私のコレクションは！」
ナイン「こ…これが…愛…！」
ネバンリンネ「理解できない…なのに…何故こんなにも胸が熱い…！？」
カティア「ふふふ、ここまでついてくるだなんて二人とも見込みありね！ さあ、ドンドンいきましょう！」
ナ・ネ「「はい！」」
クロウ「あー………飼い主どこ行った？
割と深刻に地球文明が誤解のピンチなんだが」
テニア「もぐもぐ」ｵｿﾄﾃﾞ
メルア「もぐもぐ」ｹﾝｶｼﾃﾏｽﾖ
クロウ「……アイツ居ないと、本当フリーダムだなお前ら」 夏喃「ふふふ、コウタが居ない隙にショウコを素っ裸にしてしまおう」
ＡＧ「私はミヒロ様とお医者さんごっこを致しましょう」 コウタとショウコの兄妹愛に萌えるスレ９周年おめでとうございます。
OG萌えスレ住人一同お祝い申し上げます。 コウタ「そういえばスパロボOGSが発売されてから何年経つっけ？」
ショウコ「2007年だから丁度10周年よ、お兄ちゃん」
コウタ「そうか、月日が経つのも早えもんだな」
ショウコ「本編だとそんなに経ってないけどね」 普通の会話にまでアレルギー反応起こすくらいなら専ブラでNGワード指定すれば見なくて済むのに ミヒロ「スパロボＷも10周年だよ、お兄ちゃん！」
カズマ「あ、ああ、そうだな（ショウコちゃん達と張り合ってるのか？）」 カズマ「もう10年か…しかし繫がってる話を10年以上もチマチマと続けて、生き残ってるのってもう俺達とファルコムの軌跡シリーズくらいだよなあ…」
テニア「確か眼鏡掛けた人は信じちゃいけないシリーズだっけ？」
ジーク「いや、ファルコムマンだけは信じても構わないぞ」 過剰に特定のネタに噛み付くのもどうかと思うけど
執拗に同じネタを押し付けようとするのもどうかと思う いい加減慣れればいいのに
もう何年も定番ネタ化してるんだから空気みたいに受け流せばいいだけ そんなことより明日はオナニーの日だ！
それに向けて新しいネタ考えようぜ！ そんな最低な下ネタで盛り上がらなきゃいけないとか嫌だな 嫌だ嫌だと喚いていれば周囲が自分に合わせて嫌いなネタを消してくれると思ったら大間違い
そんなワガママが通用するのは幼児のうちだけだ
嫌いなネタが１つ投下される度に自分は好きなネタを２つ投下すればいい
そうすれば結果的に数で勝るだろ お前らが勝手に自浄しろ、俺は好きなだけ汚いネタを投下する、とか正気かよ だからお前ら>>1を声に出して10回読もうな
文句だけ書いてネタ書かない奴は荒らしと同じだぞ
いい加減自覚しろ せっかく数日前までみんな仲良く和気あいあいネタが続いてていいムードだったのにな…。
文句荒らしはマジ迷惑。 >>454
>>428
つーかここしばらくネタに出てくるキャラが偏りすぎててマジつらたん >>455
ドンマイ！
荒らしを相手にするだけ時間の無駄だから無視無視
どうせ数日経てば荒らしも消えて静かになったらまた元の平和な萌えスレに戻るから少しの辛抱だよ >>428こそ本当の荒らしだろ
気に入らないルールは無視して仮にもルールを守ってる相手を非難するのかよ
この偽善者荒らし野郎が すぱろぐの頃とはすっかり客層が変わったな
住人同士でスレ浄化できないならもう萌えスレを見る価値も無いな
もうスパロボ熱も覚めたし萌えスレ卒業するよ
みんなさようなら どうせ何もネタ書かずROMってただけのくせに古参面するなよ >>459
スパロボ熱が冷めたんなら萌えスレのみならずスパロボ自体から卒業した方がいいよ。
引き止めはしないからどうぞご自由に。 以下、自由にネタ投下する流れ
ネタ書かずケチ付ける奴は無視 ミスト「ネタを投下せず文句ばかり言うなんて、許されることじゃない…！何でだよ…。萌えスレの住人の一部にこんな人達がいるんだ…。これじゃ、俺…ネタを投下したくなくなっちまうよ…」
カズマ「落ち着こうぜミストさん。萌えスレの住人の殆どはそんなこと気にしない。好きなネタを投下していいんだ！」
ミスト「それじゃあ惑星アトリームにOGフューリーの民がくる話を」
カズマ「滅ぶじゃねーか！」
トーヤ「それはちょっと遠慮しておきたいかな…」
ミスト「こんなに俺と地球人で意識の差があると思わなかった…！」 自由にネタということで一筆書き込みます。
気に障る方は無視してください。
「茶漬けモグモグ」
ド・ドン！（大量のおつまみ）
イルム「・・・・これ全部が本当にエクセレンの酒の伴か？」
キョウスケ「えぇ、知らぬ内に買い溜めてたらしく、今回の禁酒の一件で白状しました」
ブリット「医者からお酒を控えるようにと言われたんですよ」
キョウスケ「最初はへこんでいたようだったがな、最近では酒で料理など作ってくれる」
エクセレン（回想）「フランべよ〜〜んっ （カチッ、シュゴッ！）わおっ！？」
キョウスケ「酒を唯腐らせるだけじゃもったいないと言ってな、これを期に少しでも料理が上達してくれるといいんだが」
タスク「うらやましいっす、旦那」
アラド「俺も食いてぇ〜〜っ」
カイ「さて、ならばこちらも始めるか、酒に合うのは飯にも合うと言うのは定番だからな」
リョウト「今回のテーマは夜なのでお茶漬け、ですけどこのままご飯で食べるのもよさそうですね」
キョウスケ「何にしても少しでも数を減らしてくれると助かる、二人だけでは食いきれんからな」
ワイワイガヤガヤ カチャカチャ ジュー・・・ゴゴゴゴゴゴ
リュウセイ「松前漬けの茶漬けとか、漫画でしか見たことねぇぞ」
ライ「お茶が足りないようなら言ってくれ、こちらで用意する」
アラド「全部載せとかありっすか？」
ラッセル「イカの塩辛のお茶漬け、足が縮んで面白いですね」
ヒューゴ「シャケは少し焙るか、コンロ空いてるか？」
ケイジ「さすがにスモークサーモンは勿体ないか・・・・・・・」
クロウ「テイクアウトはなしか?余ったらあり？」
ランド「酸っぺぇっ！何だこれ、これが梅干しだぁ？」
カイ「ふ〜・・・・何か、懐かしいな」
ギリアム「そうですね、昔がむしゃらに没頭していた我々も・・・・・・あの時も、楽しかった」
カイ「つかの間のバカ騒ぎが、最高の時間だったな」
最近茶漬けを漫画で読んだので。
コンビニでシャケを買ってきて市販のお茶漬けの元で食べるのが凄く楽しい。 シャケは身よりも皮の方が脂が乗ってて美味いと思う。
そう言えばそろそろ土用丑の日ですね…。今年は2回あるのだとか。
クロウ「今年は2回もウナギ焼く匂いで飯が食えるのか！こんなに嬉しいことはない！」
アーニー「『始末の極意』を実践する人なんて本当にいたんだな…」
サヤ「事実は小説…この場合は落語ですか…より奇なりとはよく言ったものですね」 散々喚いて反論出来なくなったらスルーｷﾘｯとかｗｗ シャナ「今日はトウ＝ヤを想って瞑想に耽りたいと思います」
アル＝ヴァン「皇女殿下、それより最近の公務が滞り気味ですが」 >>468
スル― スル―・・・・・・・・スール
カラン、カララン（食器を落とす）
エスター「あぁっ！？」
マルグリット「エスター、落ち着きなさい、食器を落としたなら新しいものを用意すればいいだけのこと」 っフォーク
エスター「ご、ごめん・・・あたし、やっぱり全然駄目だ」
マルグリット「最初は皆そう、誰でもできる人なんていない、焦るのが一番いけない、落ち着いて、息を吸いなさい」
エスター「う・・・・・ん・・・・・・・・・」
マルグリット「さぁ、ではもう一度、私の真似をするように、まずはナプキンを・・・・・・・」
トライア「テーブルマナーを教えているだけなのに、百合の花でも咲きそうだねぇ・・・・」
クロウ「いやありゃマルグリットの空気にエスターが飲まれているだけだろ」
トライア「世話焼きお姉ちゃんパワーの前には、元気娘もタジタジか」
クロウ「けどああやって教えてくれる人がいるってのは、エスターにとってもいいことだろ」
トライア「クロウには到底できないことだしな」
クロウ「反論ねぇな」
エスター「・・・できた、初めてご飯が食べれた！」
マルグリット「けど音を立てるようではまだまだ、最初からもう一度」 >>469
萌えスレの姫様はフューリー放ったらかしていつもトーヤとイチャラブしてるからな
たまには皇女の仕事してもらわんと
とはいえ、トーヤに会えないのでは寂しいだろうから彼をガウ＝ラに拉致もとい連れて来て姫様の夜伽もとい世話係になってもらおうか
三人娘もひっついて来たのはご愛嬌で >>445
リュウセイ「軌跡かぁ、CMだとクロスベルがまた悲惨な事になりそうだな…」 次の軌跡はクロスベル解放前の時期だからな〜
フューリーの民の移住先？
何処が良いの？
惑星アトリーム
リモネシア
修羅界
火星
北海道 >>473
シオニー「リモネシアだけは止めて！ 厄介事もちこまないで！」 >>473
惑星ベザードへ向かおうとしたら既に滅ぼされた後で
ミストさんご一行を拾いつつ別の星へ向かう展開で >>473
ここはお約束ということでダーツで決めよう ナイン「キャップ、お願いがあります」
ソウジ「あ、何だよ？」 ｺﾞｸｺﾞｸ
ナイン「私と子作りして下さい」
ソウジ「ブブーッ！？」
ナイン「あっ、急にお茶を噴かないで下さいよ」
ソウジ「ゲホゲホ、いきなり何言い出すんだ！？」
ナイン「愛を本質的に理解する為には、その究極目的たる生殖行為を実践するべきだと思いますので」
ソウジ「って、お前アンドロイドだろ！子供を産めるわけねえだろうが！」
ナイン「はい。ですから、せめて形の上での行為だけでも経験しようかと。これでも人間の少女の体を可能な限り再現していますから、疑似行為は出来ますよ」
ソウジ「だからってアンドロイド相手で卒業なんて悲し過ぎるだろ！勘弁してくれよ！」 ﾀﾞｯｼｭ
ナイン「あっ、待って下さい、キャップ〜！」
チトセ「私もナインみたいに積極的になれたらなぁ…」 >>477
AG「今後の教材として、是非とも撮影の許可を！」 >>477
アリス「アンドロイドが人間と愛し合っても全然問題ありません！」
ラミア「というわけで、私はアクセル隊長と愛を営むでありんす」 >>478
何か丸い鉄屑と肉片が転がってるから片付けとくね
>>479
でいぃぃぃぃやっ！！ >>480
ＡＧ「残念、別のクローン体に意識を転送しちゃいました〜っ♪」
ヒビキ「遂にそこまでいったか」
涼音「そもそもＡＧ自体無数の意識の集合体、『受信』ができるなら『送信』もできるわけね」
千歳「本当に『あの男』に似てるわね」
・・・・・・けど、考えれば、その気になればエルガン長官も復帰できるってことだよな？ カズマ「他人のフリしてるけど西条先生も無数に湧いて出るエーデル虫の１匹じゃなかったか？」
テニア「うぇ…おっきい石をひっくり返したら、地面にいっぱいいそう」
アラド「誰とは言わねえけど、あっちで臓物をブチ撒きそうな凄え顔してるぞ…」 <<480
続いて別パターン
ヒビキ「・・・・・・惨殺死体の回収作業とか、値段が張るとしてもできればやりたくないバイトです」
涼音「電車事故とか、仕事とはいえ実物を目の当たりにする人たちは本当に苦しいんでしょうね・・・・・あれ？」
―――ズゾ
涼音「・・・・・今、何音がしたような・・・・」
ヒビキ「音？それってどんな・・・・・・・」
―――ズゾゾゾゾゾゾゾ（惨殺死体の破片が一斉に動き出す）
ヒビキ「うぐっ！？」
涼音「（絶句）」
―――ズゾぞぞぞｚ、ジュイ――ン（集まった死体や血液が人の形をなしていく）
―――ジョルリ、ググググ・・・・・くわぁぁぱぁぁ（突き押せば解けそうな人形が上半身を起こし、口に当たる部分を開く）
ＡＧ「・・・・あぁ・・・・・・・・か（訳：あぁ、やっぱりすぐにはしゃべれそうにないですか）
ヒビキ「（パクパクパク）」
涼音「（卒倒）」
ＡＧ「お・・・・・ご・・・・す、・・・・ま（訳：おはようございます、ヒビキ様）」
い ぎ や ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ
ではＳＡＮ値チェックです、あからさまに人でない回復力と、まるで人に化けた怪物が目の前にいる恐怖を覚えたヒビキ君の状態は？
ルール良く分からないんですが、とりあえず1D100のダイスロールで、次の方判定の方をお願いします。 ロア「あっ、ナカちゃんだ。おーい（マグロ拾いによる副作用）」 ユキ「ヨウタ、わたしが赤ちゃん産まないと世界が滅びるんだから、一緒に頑張ろうね！」
ヨウタ「その通りだけど相手は俺じゃなくてもムギュ」
ユキ「わたしはヨウタとの子供がいいの！」
ヨウタ「わ、わかったから離れろ顔が胸にムグムグ」
マリ（あたし数年後にはおばあちゃんか…、まだそんな歳じゃないのに） アーニー「必殺シリーズのBGMを作曲されたお方がお亡くなりになったそうだ。御冥福を祈らせてもらおう」 >>487
野望なツッコミだが新西暦から見れば現代はかなり過去の事になる件 >>488
本当に野暮だな
そんなのは本人も承知の上だろうに >>487
ケイサル「♪宇宙〜のう〜み〜は〜、お〜れ〜の〜海〜」 >>490
オンガレッド「その歌の編曲、及び本編の音楽を担当した方も先日亡くなられたな…………」 >>486
ショウコ「赤ちゃんかぁ…。ショウコもいつか産むのかな？」
コウタ「ま、ままままままだ早えよ！」
ショウコ「大人になってからの話でしょ。何を慌ててんの？」
コウタ「そ、そ、そ、そうだな！もしもの話だな！」
ショウコ「男の子だったらきっとお兄ちゃんに似て手のかかる子なのかな」
コウタ「女の子だったらきっとショウコに似てしっかり者の子なんだろうな」
ショウコ「ちょっと楽しみかも」
コウタ「色々大変そうな気もするけどな」
ロア『何処の新婚夫婦だお前達は？』 >>492
あんだけ揉めたのにまだこのネタ投下するとか
その無神経さはいっそ清々しいわ >>492
コウタ似の女の子かショウコ似の男の子が生まれる可能性だってあるぞ 右半分がコウタ
左半分がショウコ
に似た子供かも知れない！ 見た目のインパクトすごいもん、一発で「あ、あしゅら男爵だ」って分かるぐらい、ある意味スパロボにおける『顔』だもん。
そしてこれを考え出したあの方々の発想力は素っ飛んでるよ、本当に。 夏喃「ふふふ、女の体に男の心を持つ僕こそ最強だね！」 >>499
ゼンガー「左右に割ってやろうか？ 指パッチンで割られたグルンガストの如く」 >>500
左右に割られた半身から再生して夏喃が２人になったりして ヴィガジ「世界のみんなの力を集めた剣で下から真っ二つにしてしまえ（壮大な破滅フラグ）」 ラキ「身体が一つというのも、面白いかもしれないな」
ジョッシュ「息がぴったり合わないと難儀するものだけどな、合体機使ってる人間としては」
ラキ「そういうものか」
リアナ「それにラキ、夫婦で身体が一つだったら、もうアニキとキスできなくなるんじゃないの」
ジョッシュ「お、おいおい！」
ラキ「それは困るな…実に困る。
…ん？ じゃあクリスとリアナはキスしたくなったらどうするんだ？」
ジョッシュ「はぁっ！？」
クリス「まず私がウェンにキスする」
ちゅっ
リアナ「そしてすかさずウェンがアタシにキスする」
ウェン「ここでいいかい？」
ちゅっ
リアナ「これが不可能を可能にする三点貿易間接キス」
ラキ「なるほど」
ジョッシュ「何をしてるんだお前らは！」 >>503
リアナ「そしてアタシがアニキにキスして」
ちゅっ
ジョッシュ「うわっ！」
クリス「更に私もお兄ちゃんにキスすれば」
ちゅっ
ジョッシュ「何なんだよ、おい！」
クリス「私もリアナと間接キス成功だね！」
ジョッシュ「そんなことに俺を巻き込むな！」
ウェン「あっ、でも、これだとジョッシュも僕と間接キスしたことにならないかい？」
リアナ「あっ、そう言えば」
ラキ「面白そうだから私もキスしてやろう」
ちゅっ
ジョッシュ「もう好きにしてくれ…」 カティア「トーヤ…」 ちゅっ
テニア「トーヤ…！」 ちゅっ
メルア「トーヤさん」 ちゅっ
シャナ「トウ＝ヤ…」 ちゅっ
トーヤ「 一度に４人は勘弁してくれ」 ミヒロ「お兄ちゃん！」 ちゅっ
シホミ「カズマちゃん」 ちゅっ
アリア「馬鹿カズマ！」 ちゅっ
ディセイバーs「「「「カズマ様〜っ！」」」」 ちゅっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ
カズマ「おいっ！俺はトーヤ達と状況が違い過ぎるだろ！」 某量産型に囲まれてる弐号機の状態なのかなのか？
現状のカズマは。 今さらだけどディセイバーって男型…いやなんでもない 萌えスレだと女性型の量産型アリアとして書かれることが多いから
男だったとしてもカズマと同一人物みたいなもんだしダメージは少ない そもそもディセイバーって性別言及されてなくね？
男型ってどこかで分かったっけ？ 没グラ見た感じ、女版カズマのコピーがアリアで男版カズマ（というのも変だが）のコピーがディセイバーって感じだったな
所詮没グラだから何とも言えないけど チュッチュするのならミッテ先生がそろそろ出て来そうな気がする 夏喃「ババァはお呼びじゃないんだ。お引き取り願おうか」 一同（それはひょっとしてギャグで言ってるのか…!?） 完璧親父「新しい時代を作るのは老人ではないって昔から言われてるんで（二人に八つ当たり）」 トーヤ「シャナ達フューリーの女性も数千年眠ってたから実年齢だとおば」
シャナ「お姉さん、ですよトウ＝ヤ。今度言い間違えたら押し倒して子種を搾り取りますよ？」
ユキ「じゃあ、わたし３万年眠ってたから凄いお婆ちゃんだね！」
ヨウタ「外見が若けりゃ別にいいんじゃないか？」 クロウ「俺の知り合いには7億歳のエルフ耳の生きた化石のオバ、うっ！」ガシッ
トライア「それ以上言うと」
ネージュ「ド容赦しませんわ」 アラド「トゥルーエンドという名のアナザーエンド」
ルリア「エピソードファイナルという名のもう一つの終着点」
二人「「何かとパラレルが多いね平成ライダー」」 フィリオ「ゲーム創りに命を賭けたあの社長こそ真のクリエイターそのものだった（尊敬の眼差し）」 テニア「シャナ姫が40億歳、ユキさん３万歳、テュッティさん１７歳…女性の年齢は神秘だね（棒）」
カズマ「26、3×、5×…いやなんでもない。さてと…話は変わるが家の親父はどう扱えばいいんだろな、来年の“例の忌まわしい日”で150億と10回忌とかになるのか？」
テニア「なんかリアルで出しちゃダメな数字出しちゃったッ！？」
アラド「あれ？確かあの日はスッ跳ばされただけで、死んだわけじゃなかったんだろ」
カズマ「そういやそうだったな、今度アプリカントに詳しく聞いてみるか…」
クロウ「良い親父さんだったじゃないか、子供に借金残さなかっただなんて立派だよ…」
ミヒロ「あのクロウさん、“立派な親”のハードル低すぎませんか？」
アラド「俺は多分両親に売り払われたんだろうけどなw」 >>516
>今度言い間違えたら押し倒して子種を搾り取りますよ
さらっと逆レ○プ宣言するなw
どうせ言わなくても搾り取るつもりだろ 小牟「今日のニュースを見るのじゃ零児。お仕置きで尻を叩くのは逆効果なんじゃぞ」
零児「そうか。確かに、お前の尻を何度叩いても一向に反省しないからな」
小牟「じゃから、次からは別のお仕置きを頼みたいのう」
零児「まず仕置きの必要が無いように行動を改めろ」 夏喃「今年もｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! 8月1日は世界母乳デー、そして081でおっぱいの日だ！ 僕の大好きな日だよ！」 ＡＧ「そんな夏喃様の為にいい物をご用意しました。私特製のディメンジョンカメラです」
夏喃「ほう、これを使うとどうなるんだい？」
ＡＧ「試しに夏喃様を撮影いたします。（ﾊﾟｼｬｯ）すると…」
夏喃「ああっ、写真の僕の服が透けておっぱい丸見えだよ！」
ＡＧ「これも次元力の応用です。勿論、下を写せば大事なところも丸見えですよ」
夏喃「よーし、これで女の子達を撮りまくっておっぱいもお尻もGETだぜ！」
ＡＧ「後で写真を分けて下さいね！」 タスク「最近、ポニーテールが性的だからと禁止になった、なんて話がありましたが、っと…」
イルム「まぁ一理はあるな？ ありゃ確かに性的」
エ・セルダ「愚かなり！ 人が人らしく振る舞っていれば、異性に性的な印象を与えるのは至極当然のこと！
性的なコンテンツにゾーニングを設けるのはまだ分かるとしても、良俗に則して生きてる人間の『印象』すら否定するのは、性そのものの否定に他ならない！」
イルム「熱弁サンキュー。
さて、というわけで今回はポニーテールが本当に性的なのか、例をあげて議論したいわけだ」
タスク「例？」
イルム「というわけでドン」
つ サリー
タスク「性的」
イルム「間違いなく性的」
エ・セルダ「これは性的」
つ ユキ
タスク「これも性的」
イルム「ギリギリ性的」
エ・セルダ「危ういが性的」
つ フー・ルー
タスク「…パス」
イルム「同じく」
エ・セルダ「難しいところだがパス」
タスク「じゃあ、これは非性的ってことで」
(どこからともなくオルゴンライフルバスカーモード) >>525
リュウセイ「性的といえば、うちらって基本ＣＥＲO：Ｂか、多分あったとしてもＣだよな」
タスク（火傷）「急にどうした、画面見て「はいだらーっ！」と叫んだリュウセイ君」
リュウセイ「・・・・Ｃ以上行くとしたらどんな演出があるんだろうな、って思ってさ」
ブリット「・・・・あまりゲームには詳しくないけど、残虐描写や性的な描写が増えるってことだな」
リョウト「そうだね、基本万人受けするとは言い難い描写が増えることになるね」
タスク「売る、売らないではなくて、そう言うことをやるとすれば、って話か」
・残虐描写
リュウセイ「あんまり見たくないけど、傷病描写が増えるのかな？」
ブリット「流血描写か？それならすでに、過去に何度かあったような・・・・・・」 → 例）負傷したメイシス、頭部裂傷
タスク「いや、怪我している様が一枚絵でドンッ！、って出てくるレベルだと思うぜ」
リョウト「他にも焼け野原になった戦場の絵とか、血なまぐさい白兵戦とか、そういう見せない方がいい戦争での『負』の面が絵で強調されるかもね」
・性的描写
タスク「やっぱあるよな〜、な性的描写だけど、うちらは一体どうなるんやろ？」
リョウト「裸になるとか？」
リュウセイ「・・・・言いたかねぇが、クスハとかがすでに大技の度に裸になってるぞ」
ブリット「・・・ティッシュくれ」
リョウト「いい加減慣れなよ・・・・・、乳揺れもそろそろしつこいって声もあるぐらいだしね」
タスク「こっちも一枚絵とかで勝負か？風呂上がりとか」
ブリット「・・・・頭痛薬くれ、頭痛くなってきた」
リョウト「何思いだしてんだ君は」
などと適当に書いてみたけど、実際出るとしたらどんな演出あるんだろう？
八房先生の漫画とか、あんな感じの救われない展開でもあるんだろうか？ >>525
トーヤ「落ち着け帝王」
カティア「いつ参戦するんでしょうね、あの健全ロボ」
シュウ「ペンギンの前しっぽ問題が解決したら、と寺田氏はおっしゃってました」 フー「ポニーがダメならサイドかツインテールにすれば良いのか？」 >>524
ナイン「このカメラで撮影されたデータは全て消去しました」
夏喃「ああっ、僕がせっかく撮ったクスハ達のヌード写真が！」
シャナ「私は撮られずに済みましたが、お仕置きの為にもかもか室へ送りますよ」
ＡＧ「はぁ…、仕方ありませんね（データはこっそり別次元に転送済みなのは黙っておきましょう）」 >>529
エルガン「常識的な判断で転送済のデータは全削除して置いたぞ」
ジ・エーデル「自分で作って自分で壊す、実に自演乙だね！」 >>523
AG「今日は8月2日はパンツの日ですよ。私に不可能はありません」 >>531
ＡＧ「というわけで、下着を大量に仕入れました〜っ！・・・・・・男のばっか、けっ・・・・」
ヒビキ「男所帯の職場で何言ってるんだお前は」
テツヤ「次、衣類関係の補給がいつになるか分からない、時間がある者は必ず購入しておくように」 サキト「世界的人気を誇る某鎧作品が再アニメ化か……」
ポーシャ「某改とは違って新規作画でのリメイクじゃのう」
リュウセイ「DWももっかいアニメ化してくれないかなあ」 コウタ「パンツの日だが、どうやらショウコのパンツを狙われずに済みそうで良かったぜ。あいつミニスカで結構パンチラしてるからな」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ新しいパンツ穿いたんだけど、どうかな？」 ﾋﾗｯ
コウタ「よく似合ってるけど、自分から見せんなオイ！」
ショウコ「お兄ちゃんだって時々チラ見してるでしょ」 ラキ「…」
ジョッシュ「ちょ…ラキ、その格好…！？」
ラキ「今日はバニーの日だから、とエクセレンやリムに着せられた…。
ジョッシュ、教えてくれ。うさぎは網タイツをはくものなのか？」
ジョッシュ「…はかない」
ラキ「そして、うさぎの真似をしようと思っても、うさぎがどう鳴くのか分からないんだ」
ジョッシュ「うさぎは…ブーブーって鳴いたと思う」
ラキ「ブーブー？」
ジョッシュ「教えといて何なんだけど、別の動物になってる」 フェルナンド「ウサギはピョンて鳴くんだピョン！」
フォルカ「それは跳ねる擬音だろう」 ベルタ「ココアはホットよね」
カルヴィナ「いいや、ココアは甘栗だ」
メフィル「お二人の間に何かしらの隔たりを感じます…」 >>534
コウタ「じゃあガン見してやる」
ショウコ「やぁんエッチ」
コウタ「あ、ハミ毛してるぞ」
ショウコ「えっ、嘘！？」 ｶﾞﾊﾞｯ
コウタ「嘘だよ。見やすく捲ってくれてありがとな」
ショウコ「もう、お兄ちゃんの馬鹿ァ！」
8月3日はハミ○の日 ハーマル「8月3日はハッサンの日なのでみんなでせいけんづきをしましょう」 >>540
主任「それで、レポートは完成したのかね？ならば早く提出したまえ」 修羅王「毎日一回一回感謝の礼をしながら一万回正拳突きしてたら強くなったが？」 パンツの日にやや遅れつつ、こいつらもこんな会話してそうパロ
ジ・エーデル「僕らにはかねてから不思議でならないことがある。人は何故パンツを穿く？」
エルガン「それは哲学に属する問題か？」
ジ・エーデル「そう捉えても構わないね、君は疑問に思ったことはないのかい？人は生まれつきパンツを穿いているわけではない
にも関わらず、誰もがパンツを穿く、まるで天命のごとくに、だ」
ジエー「しかーし！その一方で誰もがパンツを脱ぐではないか！！パンツを穿いたまま性交する者がおるか！？パンツを穿いたまま排泄する者がおるか！？」
エルガン「稀にはな」
ジ・エー「「それは背徳行為としてだろ！！」」
エルガン「貴様らが背徳行為を示して声を荒げるか…」
ジエー「正常な人間はパンツを脱ぐんじゃ！なら何故最初から脱いでおかない！穿かなければええじゃないかー！！」
エルガン「…なるほど、主旨は理解した」
ジ・エーデル「ふふん、君も僕らに賛同してくれるんだね？」
エルガン「いや、パンツは穿いているべきだろう」
ジエー「何故にゃ！？」
エルガン「今度は私から尋ねるが、お前らお互いがパンツを穿かずに歩いているの見たら楽しいか？」
ジ・エーデル「君はボクを馬鹿にしてるのかい？」
ジエー「右手にギザビームライフル、左手に斬街刀、口にパンツを銜えてすぐ履けと命令するに決まってるじゃろーがい！！」
エルガン「なるほどな、ではそうしてパンツを穿かせて楽しいか？」
ジ・エー「「最悪だね（にゃ）」」
エルガン「逆に、女性のパンツを脱がすのは？」
ジ・エー「「人生の悦びだね（じゃ）」」
エルガン「そういうことだ、誰もがパンツを穿かずにいる世界で、醜い者にパンツを穿かせて廻る
そしてそうでない世界、どちらがマシか、理解できたか？」
ジ・エー「「……素ﾝ晴らしいぃぃぃぃぃ！！！！」」
ジ・エーデル「長年の謎がついに氷解した！こんなにもあっさりと！簡単に！！」
ジエー「ああ！ハーレルヤー！！ハレェェエェルゥゥゥゥヤァァァァアアアアア！！！！」
ジ・エー「「ボク（ワシ）らは馬鹿か？」」
エルガン「確認するまでも無く馬鹿だ」 最後はキャンディーの掴みどり大会ならぬ下着掴み取り大会をきっかけに、
ジ・エーデル「まとめてかかってこいやーーっ！」
と発破かけて、大乱闘に発展するところまで読めた。 クロウ「ナイスセクシー！」
零児「やるのうAG…ワシも若いもんには負けられんのう…校長じゃからな」
小牟「ﾓｷｭ〜」 トーヤ「これはカティアの、こいつはテニアの、こっちはメルアの、そしてシャナの下着か。女が多いと洗濯も面倒だな。最近カズマの気持ちが解ったよ」
トーヤ「それにしても、ブラの形も大きさも千差万別だな。目隠ししてても誰のか判るようになってきたよ」 >>548
シャナはあの衣装を見るにノーブラだろうな
もしかしたらノーパンかも リュウセイ「今日は8月6日だからヒロシマの日と同時にハチロクの日だから
ヒロシマ行った後はイベントへ直行と、
ツチヤさんいるかな？」 8月6日といえばハ□の日だろ
光龍「懐かしい物を拾ってね、君達にも見せに来たよ」
っ○
マークハンター「あー…羽の生えた奴等死なねえかな…」
ザッシュ「いきなり死ねってなんですか！？僕だって10年以上終わりの無いDefenseしてるんですけど！つーかアンタは今年の新作に出ただろ！」
ヴィンデル「リュウセイ、こいつらが寂しがったぞ」
○「ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!」
○「8％！8％！」
リュウセイ「また怒られても知らねえぞ…」
エラン「ヴェーダを使って揉み消せば問題無しだ」
零児「ワシの参戦はBXが最初で最後になりそうじゃのう…T永くんやE口くんには気の毒な事をしてしまった…」
ユーゼス「我々は、参戦出来ないことを…『強いられているんだ！』」 ジョッシュ「ここは丸い悪魔の来るところじゃない！さっさと片付けろ！」 ＡＧ「まぁまぁまぁ、ジョシュアさんもそうおっしゃらないで、折角用意したシュミレーターなどはいかがでしょう？」
ヒビキ「今度は一体どんな内容なんだ？」
ＡＧ「どことなくワクワクしてますねぇ」
ヒビキ「ＡＧの特製シュミレーターは難易度が飛び抜けた奴もあるからな、攻略のし甲斐がある」
ＡＧ「そう言われると、ワタクシもウキウキしちゃいますってもんです」
ジョシュア「それで、結局どういう奴なんだ？」
ＡＧ「ジョシュア様が先ほどおっしゃいました、丸い悪魔の軍勢を退けるという内容です」
ジョシュア「それも冗談だろ？」
ＡＧ「いえ本気です、正確には並行世界のシュミレーターの内容をダウンロードできまして、それを調整した上で提供しようと考えまして」
ヒビキ「なんだ、お前が作ったんじゃないのか」
ＡＧ「そうおっしゃらずに、前人未到級の難易度は保証しますよ」
で、シュミレーター開始、
ヒビキ「で、でかい！」
ジョシュア「惑星サイズの、丸い悪魔だと？」
ＡＧ「あちらはあくまでモニュメントです、目標はあちらの衛星サイズの方です」
ヒビキ「複数、あるように見えるんだが」
ＡＧ「付け加えますと、頭部の耳に当たる部分から、ＰＴの半分ぐらいのサイズのビットを無数に発射する仕組みになってます」
ジョシュア「これを、か」
ＡＧ「はい、では片付け作業、もとシュミレーションを開始してください」
Ｇジェネであったよねって思って、鋼龍戦隊でも手を焼くヤバさだと思うんだが、サイコハ○。 >>555
そういや、ＧジェネＳＥＥDではやたらとバリエーションが豊富だったな、あの丸いの（ｶｸﾌﾞﾙ さらには主役のゲームまで発売してるんだよな
ちなみに元々ガンダムのキャラじゃなくてダイターンの没メカだったんだよな ＡＧ「今日は葉っぱの日ですね。というわけで女性の皆さんは今日１日全裸に葉っぱで過ごしましょう。それでは今日も張り切って、商売、商売！」
ヒビキ「アダムとイヴかよ」 >>558
シヴァ―「すまない、『パパの日』のパーティ会場がこちらだと聞いたのだが？」
アプリカント「受け付けてもらえるか」
ＡＧ「はぁ？申し訳ありませんが違いますよ、地球での『父の日』は別にあります・・・・・・そもそもなんでそんなことに？」
シヴァ―「八月八日、パッパの日だと情報が流れてきたのだが」
ＡＧ「はっぱ・・・・パッパ・・・・・あぁ、すみません、おそらくこちらが宣伝した情報が途中で入れ替わったものだと思われます」
シヴァ―「そうか残念だ」
アプリカント「偶には父親の偉大さを見てもらいたかった」
ＡＧ（お二方は十分に頑張っておられますよ）
レギュレイト「すみません、母の日が今日だとお伺いしたのですが」
デュミナス「直接確認に来ました、回答を述べなさい」
ＡＧ「やっぱり来ると思いましたよ、とりあえず間際らしいので宣伝消してきます」 AG「お盆なので立派なキュウリと大っきいナスを御用意させていただきました。」 >>563
キョウスケ「ナス！？地球連邦軍がナスだと⁉」(刀装備)
ジーク「Stopだ、キョウスケ中尉」 ショウコ「お兄ちゃん、夏祭りだからショウコ浴衣を着てみたの」
コウタ「おっ、よく似合ってんな（結構エロいぜﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
夏喃「ふふふ、子猫ちゃんの浴衣の下はどんな下着なのかな？ﾊｧﾊｧ」
ショウコ「きゃーっ！？」
コウタ「出たなレズ仙人！」
ロア『やはりこういう展開か』 >>566
キョウスケ「一身上の都合により、義に背き、道を外れ、勝手を貫かせてもらう！来るがいい！」
森川さんで刀使いだと某風の剣聖を思い出す… >>568
下半身がおかしいストーカーの方が有名そう >>567
アイム「女性が和服を着る時は下着を着けないのがマナーです。よってショウコはノーブラノーパンに違いありません」 >>570
ズドム（何かが突き刺さる鈍い音）
ショウコ「・・・・・そんなわけないでしょ」
コウタ「妹よ、わざわざアーマーを装着して殴りつけることはないと思うぞ」
クロウ「アイムの奴が身体をくの字に丸めて身動き一つしないんだけど」 >>568
そういや来月には新作か…
アニメも三期やるらしいし
千歳「アヘ顔でウィッシュポーズ三連発は勘弁してください…」 >>572
新作か・・・・・・・・・。
一鷹「というわけで、自由研究として自作の音ゲーを作って提出しようかと思います」
悠「お前は何を言ってるんだ？」
一鷹「だって去年自由研究の工作作ろうとしたら、自律行動するでかいロボットアームみたいなのになっちゃったじゃん、あれ重かったんだよ？」
悠「だから自分で動くようにプログラムを組んだんだ、目的地を指示すれば勝手に動いたはずだったが」
一鷹「状況判断甘いから、信号赤でも道路横切ろうとか、結構危なかったんだからね」
悠「むっ、それは知らなかった」
一鷹「というわけで、今度は勝手に動かないようにディスク一枚で片付くようにしました、イエィッ！」
悠「プログラミングはできるのか？」
一鷹「それ作るキットはあるし、分からないところは聞くから大丈夫」
悠「そうか、曲はどうする」
一鷹「リュウセイさんやマサキさんとかに色々貸してもらったから、それでやってみるよ」
・・・・・・で、
ＡＬ−３「一鷹さ〜〜ん、よかったら麦茶でも飲みませんぁ？」
一鷹「うぎゃ〜〜っ、曲提供してくれたのはいいけど、過去のコンパチシリーズから現在の最新作まで全曲網羅とか、これどうやって選別するんだよ〜っ！？」
ＡＬ−３「・・・・・・忙しそうなので、また後にしますねー」
別室で、
ＨＬ−０「悠さん、ＡＬ−3に指示されて、水分の補給を・・・・・・」
悠（かじりつくようにプログラミング勉強中）「・・・・あぁ、そこに置いておいてくれ」
ＨＬ−０「はい、分かりました」 っ足元に置く
ＡＬ−３「悠さんの様子はどうでした？」
ＨＬ−０「変わらない、いつも通り研究に没頭しているようだった」
ＡＬ−３「あぁ・・・・これだとまた、何か凄いことになりそうですね・・・・・・・」
その後、一度は作りあげたものの、音質が悪い、音響が悪い、操作性が悪いとかで、最終的にスピーカーとコントローラーも製造。
提出する時には立派な匡体になって、運ぶのに苦労したという。
・・・・・最近ゲーセンで音ゲーやってるんだが、スパロボでも公式で音ゲーでないかな？ >>571
主任「ハーマル君、そんなところで寝てないで早く資料を提出したまえ！」
コウタ「あんたも毎度ご苦労なこったな」 >>575
コウタ「で、本当のところ下着はどうなんだ？」
ショウコ「もう〜、お兄ちゃんにだけ特別だからね！」 ﾁﾗｯ
コウタ「う、うおぉっ！？す、すげえ！」
夏喃「ぼ、僕にも見せてくれよ…」 ←仕置済 >>573
ネタとしては面白い、最高だった
でもやっぱりアリス、ハルノ表記じゃないと違和感があり過ぎる >>576
ドゴォ！
夏喃「ぐえっ！」 ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
ショウコ「お兄ちゃん、コイツ脱がして下着を晒してやりましょうよ！」
コウタ「最近過激だぞ、妹よ」 >>577
あぁ、無意識に思いこんでる癖が出たか・・・・・で、続き考えてみる。
一鷹「え〜、また例によって巨大化したので、運びやすくしようと思います」
悠「キャスターと手すりをつけて、台車のように運べるようにするか」
一鷹「どっちにしても階段が鬼門だよね、これ、一人で持ち上げるの？」
悠「そうだな、一緒にサブアームを取り付けて、持ち上げる時の負担を軽減するか」
一鷹「持ち上げる時に棒が出て、それに支えられて本体を持ち上げて・・・・・これ、繰り返しできる？」
悠「細いシャフトでは強度不足だな、これの質量から考えると・・・・・・・」
アリス「また改造してますね・・・・・・・スピーカーを取り外したり、コントローラーを小さくシンプルにするとかできないんでしょうか？」
ハルノ「言ってやれ」
アリス「けどそれを言うとなると、晩御飯で不機嫌になりますよ、悠さん」
ハルノ「いっそ製作過程をレポートにしてまとめてやれ」
アリス「そろそろ昔製作した『ボー○ロイド型スピーカー』が歩く日が来るのかもしれませんね」 なんか書き込みが少ないので何か考えてみる。
コウタ「なぁ、思いっきりはた迷惑な話していいか」
ロア「急にどうした？」
コウタ「・・・・俺達の世界には何で悪の組織がいないんだ？」
ロア「頭を冷やしてこい」
コウタ「バッサリ切るな！いや確かにそうだけどよ！そうだけど、スーパーロボットが登場するからには対決する悪の組織はお約束だろ！？」
ダークブレイン「わいらがおるで？」
光龍「夏喃達に結構好きに任せてたからね、よろしかったらまた登場しようか？」
コウタ「お前らみたいなトンでも集団はお呼びじゃねーよ！」
ヨウタ「あ〜・・・・地球圏内で暗躍する地下組織的なあれか」
駆「怪しい科学者が個人で設立した武力組織や、謎のカリスマが頂点の地下帝国みたいな」
コウタ「それだ！先輩ら見てると俺達の地球にもいる様な気がするんだけどな・・・・・・・」
リュウセイ「ＤＣの残党が今でも迷惑かけてんだけどな・・・・・・・」
イルイ「私って、カリスマ・・・・・・なのかな？」
アイビス「私は今の頑張ってくれるイルイがいいかな」
ヨウタ「・・・・いたみたいだな」
リュウセイ「悪いけどヴァルシオン倒した時だって本当にギリギリだったんだ、または勘弁してくれ」
イルイ「私もガンエデンに戻るのはやだ」
コウタ「いや言ってみただけだから、マジにすんなよ、悪かったからさ」 スパロボオリジナルの敵勢力は地球征服どころか宇宙をどうにかしてやろうってスケールの敵がほとんどだしなぁ…。
言うなれば地球征服もしくは破壊は目的ではなく手段や過程でしかないような奴らばかりなわけだし。 アドヴェント「目的が『世界一のゲーム会社にする』というラスボスもアリなんじゃないかな」 夏喃「世界征服に比べたら、女の子を裸にするくらい軽いもんだよ」
ＡＧ「ですよねー」 ショウコ「ふぅ……」（全裸）
コウタ「うわっ！？何でいきなり脱いでんだ！？」
ショウコ「どうせ脱がされるのなら、最初から脱いでれば平気だと思って」
コウタ「いや、その理屈はおかしいだろ！早く服を着ろ！」
ロア『間近でガン見しながら言っても説得力無いぞコウタ』 >>580
（特撮スーパーロボットを見て）……外宇宙からの侵略者も十分メジャーじゃね？ カール・シュトレーゼマンをアッサリ殺したのは惜しかったな
OG世界の連邦軍や政府ってガンダムとは比較にならんぐらい腐敗してないし
ああいう汚職政治家キャラってある意味希少だったのに
ましてエルピス事件の黒幕だったのに、プレイヤーの手で引導渡せなかったのは心残りだ >>584
イルイ(大)「裸は恥ずかしいものではありません。人が生まれたままの、ありのままの自然な姿なのです」
ショウコ「いいこと言うわね、イルイ」
コウタ「いや、裸でそこまで堂々とされると逆に服着てる方がエロい気がしてきたぜ」
ロア『俺には痴女にしか見えないが』 >>587
裸か、
リョウト「広報部が新しい募集のポスターを作ったみたいだよ」
タスク「もう張り出されてんのか？一度見てみようぜ」
―――で、
若さで駆けろ！を合言葉に、
→気迫の表情の万歳のポーズの 全 裸 の テ ツ ヤ 少 佐
タスク「・・・・どうしてこうなった」
リュウセイ「広報部、何でこんな迷走してるんだ？」
リョウト「どうせすぐ剥がされるよ、それは別として良く鍛えてるよね、副長」
リュウセイ「俺もパイロットやってるけど、マジで見くびってた、その気になればパイロットへの転向もできるじゃねぇか？」
タスク「俺らと違って士官学校で鍛えられているだろうし、服の見た目に騙されるなってことだ」
レフィーナ「（じー）」
キョロキョロ、ごそごそ・・・・・・・・ぎゅっ
レフィーナ「一枚だけ、こっそり横領です」 カズマ「そういやテツヤ少佐（全裸）ってゼンガー少佐（褌）やエルザム少佐（Blackブーメラン）と同年代だったよな…」
アラド「嫌な注釈入れるなよw」
テニア「こないだカルヴィナにチャンポンで流し込まれたアルヴァンも上着脱いで酔拳やってたな〜」
カズマ「それ絶対にジャッキーのテーマ流してただろ」
ミヒロ「鍛錬は食事と映画鑑賞と睡眠で十分って言ってたよ」
ライ「確かに兄は奇人に分類されても仕方ないと覚悟はしている…だが脱ぎ魔みたいに言うのは止めて頂きたい」 テツヤ「思いの外評判が上々だったため、上層部からの指令でもう少し若いのが欲しいということになったのでお前たちも脱いでもらおう」 女性Verは艦○れみたいなコスプレした女性陣のポスターなんだろうか？
流石にヌードは不味いだろうし、一部隊員達が出血多量でイッテイイヨーになるからな シャナ「どうせならいっそ艦こ〇衣装でコスプレと行こうと思いましたが、
私に用意された服はどちらも胸のあたりがブカブカでした（血涙）」
メルア「水着を着るなら日焼けしなきゃいけないでしょうから、ここははっぴにしましょう」
スメラ「地上のドイツなる国の里帰り水着なるものを着ることになったけど、
ドイツってこんな変態な国なのかな…（偏見）」
シャーリィ「青い蝶々のリボンつけて青い袴を着ようかと思ったけど、
見た目的にエルシーネさんの方がピッタリと思うから彼女に着せに行こっと」
スパロボもごくごく稀に戦闘に着るような衣装とは言えない服で戦うこともあるけど
機体に乗って戦い、外部には基本的に出ないだけまだマシだな >>592
ハーケン「まな板プリンセス、カップ数なんてものは目安にすぎない、あとは勇気（詰め物）で補えば良いだけだ」
シャナ「つまりわたしへ姫勇者シャナルンシアになれと言いたいのですね…判りました」
カズマ「あれ？その勇者さんって公式で大草原とか関東平野とか言われてなかったか」
アラド「あとはゴリラ姫とかも言われてるな」
テニア「11に人が流れて寂しいことになっちゃってるんだけど…」 >>593
コウタ「シャナンルシアの方が音の繋がり的にもいいんじゃないのか？」
ショウコ「なんか近親（いとこレベル）婚で生まれた双子（得に妹の方）にバグ技で本体奪われそうなんだけど…」 >>472
>>473
リュウセイ「畜生、帝国に属国化された上に共和国まで攻め込んで来やがるなんてよ」
カルヴィナ「あ〜あ、これは３で終わらなくて４に続くパターンだわ」
テニア「わたしPVでパンツ丸見えなんだけど///」 シャナ「そもそも皇女の胸とは神聖にして慎ましきものです。無闇に衆目に晒して良いものではありません」
トーヤ「って、そんな透け透けな服着て言っても説得力無いよな。むしろ露出癖あるんじゃないか？」
シャナ「うふふ、トウ＝ヤになら見られても平気ですよ。昔お風呂に一緒に入った仲じゃありませんか」
トーヤ「全然記憶に無いんだけど」 >>596
OG設定だと外見が今とほとんど変わらない姫様が幼いトーヤを風呂場に連れ込んだことになるな 幼い頃の記憶が曖昧なのはしょうがないよね
「ぼく、おおきくなったらおねえちゃんとけっこんする！」
って言ってたのを忘れてるのもしかたないよね
？？？「……ふふふ」 >>596
そういう時は『ごめん、覚えていない』と即答するものだろう普通は シャナ「(トーヤが)7歳と8歳と9歳と10歳と11歳と12歳の時、私は待っていたのです！」 >>600
カティア「つまり、１２歳以降から再会するまでは、ある程度の気持ちの整理はついてたのね」
テニア「再会して、実際に会って、気持ちが再燃しちゃったって感じ？」
メルア「孤立した環境もあるんでしょうが、あんまりいい人との出会いもなかったのかもしれませんね」
三人『でも、譲る気はないですけどっ』 >>596
トーヤ「ごめん、覚えてない」
シャナ「そうですか。仕方ありませんね。では、思い出させましょうか」
トーヤ「えっ、どうやって？」
シャナ「無くした記憶を取り戻すには昔と同じ体験をすればいいとよく言うじゃないですか。ですから再び私と入浴いたしましょう！」
トーヤ「ちょっ！？それは無理だって」
シャナ「皇女の申し出を断るとは騎士道不覚悟ですよ、トウ＝ヤ！」
トーヤ「これは騎士関係無いだろ！」 >>602
ガシッ（パワーアーム）
アル＝ヴァン「でしたら姫様にはもう一度皇族としての立場を自覚するために、一から勉強し直しましょうか？」
ガシッ（パワーアーム）
カルヴィナ「私も大賛成、本当にいい加減に頭冷やしときなさい」 >>603
シャナ「あ〜れ〜！」 ｽﾞﾙｽﾞﾙ
トーヤ（あ、少し思い出したかも。確かシャナに抱っこされておっぱいに顔をうずめてたような） キャリコ「おお…枯れた土地に顔を埋め泥に塗れられるとは…貴方は特殊な性的嗜好をお持ちなのですね。私には理解できかねますが」 >>605
スメラ「…」（キャリコのみぞおちに無言で裏拳） >>605
カズマ「枯れた枯れてない関係なしに、身内以外でもそんな機会まず無ぇっての」
リュウセイ「だよな、仮にそんなこと言ったら嫌われるぜ」
一鷹「身内にはあるんですか、二人とも」
カズマ「ミヒロに抱きつかれたりとかしてるからな・・・・・」
リュウセイ「おふくろに、ガキの頃から大事にされてるからな、小さい頃だけど」
一鷹「そうですか」
アリス「むむっ！一鷹さんが寂しそう・・・・・ここは、私がぎゅっと抱きしめてあげます！」 >>607
コウタ「俺はショウコの尻に顔をうずめたことあるぜ。もちろん不可抗力でだ」
カズマ「どんな状況でそんなことが起きるんだよ？」
コウタ「それは秘密だ」
カズマ「そうかい」
テニア「ところでさ、シャナが昔のトーヤとお風呂入ったのなら、その…見たんだよね？トーヤのアレ」
メルア「う、羨ましいです…」
カティア「そこは是非、シャナ本人に詳しく訊いてみたいわね」
トーヤ「やめてくれ！」 成長したかどうかってどうやって確認したんだろうね(ゲス顔)
脱がすか、揉むか、触るか、舐めるかしたのかな？ >>611
トーヤ「仕方ないだろ、あっちから見せ付けて来るんだよ！（激怒）」 最近だとスパロボのオリキャラって誰が人気なんやろか投票とかみてみたいな >>613
有利なのは比較的最近のシリーズのキャラなんじゃね？
ZシリーズとかOGMDとかV辺りのキャラとか タスク「婿…死刑…婿…死刑…婿…死刑…婿…死刑…」
サキト「人を睨みながら物騒な花占いは止めて下さい」 人気投票って荒れるよね、やっぱり。
それぞれ愛の強弱、嫌の強弱あるからね。 ならば私はチーフの遺伝子情報を採取して私との子供を… >>621
?チーフ
○キャップ
チーフだとブルー・スライダーで指導されてしまうｗ 誰もいない
お兄ちゃんのお布団に潜り込むなら今のうち >>623
ピエー〇皇帝もとい絶望総代乙
完璧親父の娘?に斃されそうだが 来年の年末年始くらいかな？アラゼオの扱いはどうやるのやら……… エクセ姐さんとかミナキとかはどうなるか？
次はカズマ達参戦願う トレイラーってOG世界だとどういう扱いになるんだろうな？
そもそもガンダム世界と違って宇宙にまで生存圏が広がってるわけじゃないから宇宙で活動するフリーの運び屋なんて設定は登場させにくいかもな 某ゲームだと小清水がまつらいさんの代役だったな…
パーティー入りするメインキャラのついでに収録しましたって感じだけど 某艦船擬人化ゲームの某キャラの見た目が目の雰囲気以外結構エクセ姉さんと被る気がする
ただ名前はガチムチ眼帯ハゲ野郎と一緒だけど >>619
ラリアー「ああっ、ショウコさんのおっぱい柔らかいなぁ…」 ﾓﾐﾓﾐ
ショウコ「あん、ラリアー君ったら、甘えん坊さんね」
コウタ「何だこの展開」 >>631
規模を小さくしてコロニー間を主に行き来してるって設定でいけそうじゃない？
んでホープ事件あたりと親父たちの若い頃を絡ませてみるとか >>635
いっそ別世界設定でもう一つＯＧ世界作るとかした方がまとまりやすいかも。
今のストーリーだとあとは霊帝関係を消化できればバルマー絡みは一旦は話が区切れるし。
むしろＯＧ世界第二部で主役級張るために、もうしばらく温存してるんじゃないかな？
今まではα世界線、次はβ世界線、最後は二つの世界線が交錯する（天獄篇）ルートとか。 スフィアが話に絡めばきっと出てくるよ、前半の主役級だからね。 ヌル「OGなら魚座のスフィア持ちもちゃんと出るよね…」
ウルズ「BBは全銀河の魚座に悪い事をしたよね…」
エラン「もうこの際美形でなくてもいいよ」
リチャード「たとえ回想シーンオンリーだとしてもまともな活躍さえしてくれたらそれでいい」
ギド「さすかに双子座に瞬殺されて主役陣営と出会う頃には事切れていたなんてことはないだろう……」 まだ登場してない星座に対応した機体があるって、結構楽しみだよね。
巨大生物や戦艦とか出たし、今度は生身に限りなく近いパワードスーツとか、巨大な要塞都市そのものとか、何が飛び出しても話題になりそう。 >>634
ラリアー「ああっ、ショウコさんのお尻も柔らかいなぁ…」 ﾓﾐﾓﾐ
ショウコ「あん、ラリアー君ったら、エッチね」
コウタ「おい、いつまでやってんだ」 セツコさん可愛いしいい子だからぜオラクスハのオリキャラツートップを抜き去るって確信してたのにそんな事は無くてちょっと悲しい ヴィレッタ「おっそぉい！ようやく来たわよ」
メキボス「まぁ仕方ないだろ、新キャラの技や調整がむずいからな」
イルム「後は3と4か、(中の人の）年齢と（健康）状態が気になるぞ」
キョウスケ「その辺は大丈夫でしょう、もう収録も済ませてるとは思いますので」
オータムフォー「ホーリーナイトは出るでしょうか？」
マサキ「難しいぜそれは、人気キャラでも出ないこともあるからな」
セニア「格闘娘もでて欲しいけどね」 ヴィレッタ「おっそぉい！ようやく来たわよ」
メキボス「まぁ仕方ないだろ、新キャラの技や調整がむずいからな」
イルム「後は3と4か、(中の人の）年齢と（健康）状態が気になるぞ」
キョウスケ「その辺は大丈夫でしょう、もう収録も済ませてるとは思いますので」
オータムフォー「ホーリーナイトは出るでしょうか？」
マサキ「難しいぜそれは、人気キャラでも出ないこともあるからな」
セニア「格闘娘もでて欲しいけどね」 セっちゃん、扱いがあまりにも酷くて、暗いイメージが貼りついちゃった感があるからな。
自分？かわいい子なら基本誰でも好きだよ。 ぜオラが人気なのはあのナイスバディと見た目も勿論あるけど他にもアラドとの夫婦漫才もあると思うのだからセツコにもほっこり出来る相方が欲しかった悲劇だけだとお腹いっぱいになる キャラゲーは会話が肝心か。
幕間の物語な感じで色々話してくれるのも一種の楽しみだよね。 セツコの相方を考えよう
候補？
マサキ
アサキム
レーベン
ジ・エーデル
トーヤ
カズマ
久保
イング
アル=ヴァン キョウスケ「そういや、昨日悪魔も泣き出すアニメが終わって10年か」(ピザムシャムシャ)
ヴィレッタ「あっという間だね、そろそろ新作や二期を出してほしいね」(ピザムシャムシャ)
シャリアン「ヴィレッタ少佐はスタイリッシュ魔女があるでしょうに」(ワイングピグピ)
サキト「おいおい、俺も忘れるなよ」(ストロベリーサンデーパクパク) 相方といえば次回のOGでサルファ真の主人公事久保くんの相棒枠を得るのは誰でしょうね アラド「俺だよな！？」
アルマナ「相棒＝ヒロインなら私もありえます！」
イング「パルシェム繋がりじゃないかな」 クォヴレーとイングってシリアル以外での会話はボケの応酬になりそうな
当然双方ともに大真面目で明後日の方向に知らぬ顔で走り抜けていきそう シリアルって食いものだった、シリアスです。
駆「朝食シリアルは食った気がしないんだけど」
シャル「毎朝米を炊くこちらの身になってみなさい、それと流し込むみたいに一気に飲み込むの、なし」 OGのアラドはアラドらしく無いからな…………アルファアラドは好きだったけどOGアラドは好きになれない オウカ姉さんを助けるために突っ込まなかったのは、アースクレイドルが崩れる最中で
自分が突っ込んだらゼオラとラトまで死んでしまうって判断して苦渋の選択をしたんだと思ってたのに
イルイの時にも突っ込まなかったのはある意味驚いた
絶対に「今度こそ助けるんだ！」ってやるための流れだと思ってたのに OGアラドってマジでヘタレだよなwオウカとイルイどっちかはせめて助けに行けよ へたれというのとはまた違うと思うな
オウカの時みたいに、助けに行きたいのをこらえて２人を優先するというのは
ただ突撃するよりもつらい選択だったと思うし OGアラドはヘタレというより漢気もしくはやるときはやる子感が全然無いんだよなスパロボには少ないキャラだし扱いや描写がまともなら魅力的なキャラだったかもな スパロボでは原作とは人間関係が違うからキャラクターの立ち振る舞いや位置が異なる事も珍しくはないんだよな
かのバイファムは戦っていたのはあくまで『仕方なく』だからで
スパロボに参戦した場合自軍に合流すれば他に戦う人がいるから
『仕方なく』戦う必要がなくなって戦闘要員にならず永久離脱するだろうって言われてるんだよな
（スタッフは好きだから子供達に殺し合いをさせたくないと言っている）
第二次αもあくまでもそのルートの主人公しかいない（出会わない）からそのルートの主人公がイルイと絡むのであって
主人公達が揃うOGではわざわざみんなが同じくらい絡む必要ないから
絡みが薄くなった主人公キャラは絡みが薄いまま相手キャラに対して特別な感情は抱く機会がなくなるわけだし
ただアラドがイルイと絡みが薄くなったのは
スクール関係もやってイルイとも絡めたら優遇し過ぎだからイルイとの絡みを薄くしたか、
シナリオの段階でイルイとの絡みが薄くなったから後からスクール関係のキャラを用意したか
そんな理由とかが考えられそうだがこれらは根拠のない憶測でしかないからなあ
理屈で片付けられるものじゃないのはわかる
アラドのイルイ救出は彼にとって最高の見せ場だったから
それらをカットするのはキャラの魅力を殺してしまう事になってしまうが
代わりに用意された話がその見せ場を超える話かといえばそうじゃないし
かといって次作以降でイルイ相手にしろイルイ相手以外にしろ
再現するにもそうなるに至る理由とかもやらなきゃ取って付けた様な唐突感が出るだけだからなあ アラゼオファンも主人公が4人居るし絡みが薄くなるのは仕方ないと理解してそうだけど代わりに用意されたのがあのイベなのがな……w
第2時OGどころかMDでも叩かれてたしキャラゲーでやるイベントじゃ明らかに無かったな こういう言い方は失礼だけど、各作品における主人公の連合部隊だからな。
逆にいえば誰もが物語の主役、狂言まわしの役割を担うことができる。
特に版権作品と違って筋道はある程度あるにしても、バンプレストオリジナルだからこそ、融通をきかせるために書き換えることもありうる。
作品によっては役割が重なることもあるし、一作品に複数の主人公がいる場合、誰に何を割り振るかでシナリオが完全に別物になるだろうし。
誰を表に押し出すか、シナリオライターも毎回頭痛めてると思う。
その中で割を食ったと言えばそうなるけど、多分そんなキャラクターは結構いると思うよ。 ちょっと流れが暗いな・・・・・ここはアラドをテーマに一筆考えてみる。
「重機突貫」
ただ今市街地付近、鋼龍戦隊は少し離れた場所で停泊中、
アラド（・・・・やっべぇ、偵察中ゼオラの通信が飛んだと思ったら・・・・・）
→ビルトファルケン、背部テスラドライブを破損、脚部損傷、武装喪失のかく坐状態で市街地に落下、武装集団がファルケンを取り囲んでいる。
アラド（確かあれって、耐戦車用の携帯装甲ランチャーだよな、コクピットの上からゼオラを狙われたら・・・・ヤバい！）
ラトゥーニ「アラド、ゼオラの通信が途切れたんだけど、そっちで確認できない！？」
アラド「ラトか！？そうだ、今見てんだけど、ゼオラがやばい！」
ラト「ちょっと、落ち着いて！」
−−−−−
ラト「・・・・・・事情は分かった、けどその周囲に対空兵器みたいなのはない？」
アラド「こっち見た感じたとないな、ファルケンを落とすとなるとＰＴかＡＭでもないと無理だと思うんだけど」
ラト「アラド、聞いて、これは危険な提案なんだけど、それでも聞いて欲しいの」
アラド「言ってくれ」
――ー――
ゼオラ「（ガタガタ）ぐっ、ファルケン、動けないの・・・・・？」
テロリスト１「おい、ハッチを開けろ」
ゼオラ「お断りよ！誰があんたの言うことなんか・・・・・」
テロリスト１「・・・なら仕方ねぇな、久しぶりに女が手に入ると思ったが、言うこと聞く気がねぇなら仕方ねぇ、コックピットは総取り換り替えにしてやる」
テロリスト２「ランチャー用意しろ、ＰＴは胸にコックピットがあるのが定石だ、ぶち抜いてやれ」
ゼオラ「（ガタガタ）ファルケン動いて、動いてよ！」
テロリスト２「距離は離せ、一発ずつ当てて・・・・・・」
―――キ―――――ン
テロリスト１「・・・・・お客様がまた来たか、地下にしまってあるアンチ・エアリオンを出せ！」
テロリスト２「一機は装甲が貼ってあるか、もう一機はデカイ戦闘機か？こいつの連れか」
ラトゥーニ「いた、地下鉄の構内からＡＭの出撃も確認」
テロリスト１「そこまでだ、どこの誰かは知らねぇが、これ以上近づくと仲間を見殺しにすることになるぜ」
ラトゥーニ「それはこちらの台詞、直ちに武装を解除して投降しなさい」
テロリスト１「はっ、さっきの声も若い女だったが、こっちも相当若いな、最近はどうなってるんだ？」
ラトゥーニ「ふざけないで」
テロリスト１「そりゃ悪かったな、だがこっちとしても人質を預かってんだ、悪いが好きには動けねぇよ」
ラトゥーニ「・・・・（アラド、うまくやってね）」 >>665
ゴソゴソゴソ
アラド「・・・お、見っけ見っけ、ＡＭを扱うとなればこれぐらいのもんはあるよな」
ガチャガチャガチャ・・・・・・
アラド「うっし、リョウト少尉やタスク少尉に色々教えてもらっていてよかったぜ、ここをこうすれば・・・・・これで、動く！」
ズガガガガガ（砲撃音）
アラド「あ、やべ、始まっちまった」
――――――
テロリスト２「相手の動きはへろへろの素人だ、ミサイルじゃもったいねぇ、対空レーザーで叩き落としてやれ！」
テロリスト１「お宝の検分は後回しだ、全員、武器持っていけ！」
ゼオラ「・・・・・何、あの動き？アラドの下手くそは今に始まった話じゃないけど・・・・それでも・・・・・・」
ラトゥーニ「ぐっ・・・・やっぱり、一人で二機同時に操作するのはさすがに・・・けど！」
テロリスト２「攻撃も随分とへッぴり腰だ、そんなんじゃ当らねぇぞ」
テロリスト１「この調子だと今日だけで三機か、大当たりだな」
アラド「けどそうはいかねぇんだよ！」 → 重量物吊るしたクレーン車で乱入
テロリスト１「な、何だ！クレーン車が突っ込んでくるぞ！？」
アラド「ハンマーの扱いなら慣れてんだ！クレーン先に瓦礫つるしてんぞ、とっとと逃げやがれ！」
ズガガガガガ ブンブンブン（クレーンを振り回して周りの建物を壊して回る）
テロリスト１「冗談じゃねぇぞ！距離開けろ！」
アラド「ランチャーでファルケンの装甲を狙うとしたら・・・・・大体、こんなもんの高さで！」
ブン――ゴギャカァッ（周りの建物をハンマーで粉砕）
テロリスト１「む、無茶苦茶だ！ここらの建物ぶち壊す気だ！」
テロリスト２「おい、ランチャーだ、ランチャー持ってこい！あいつを狙ってやれ！」
アラド「うげ、やべぇ、来たぁ！」 → 即脱出
ズギャガガガ（クレーン車横転）――ー――シュゴ・ズゴ―ーンッ！（ランチャー発射・命中）、ズゴゴゴゴン（周りの建物も連鎖的に崩壊）
アラド「ヤバかったぁ、けどこれでファルケンのコクピットは煙と瓦礫で隠れて狙えねぇ」
テロリスト１「じゃあお前が身代わりに消えちまえ！」
アラド「ラト、飛ばしてくれ！」
ラト「了解、うまく避けてよ」 → オートパイロット指示 → ビルトビルガー防御姿勢で急降下
テロリスト１「・・・げっ、今度はＰＴが突っ込んできやがる！」
テロリスト２「に、逃げ・・・・」
ズガガガガっガ（グシャ）ガガガガガ
アラド（建物の物影）「あ、危なかった・・・・・けど、本当にこの誘導センサーってここまでピッタリ狙えんだな」
ラト「アラド、そっちはどう？」
アラド「ばっちしだぜ、ビルガーがファルケンを隠してるし、俺も・・・よっと、乗り込めたぜ」
ラトゥーニ「ならこっちはすぐに片づけるわ、ゼオラを助けてあげてね」
アラド「任せとけ！」 → ビルガーでファルケンを持ち上げる
ゼオラ「（唖然）・・・・・・・」
アラド「おーい、ゼオラ、出発するぞ」
ゼオラ「・・・・あ・・・・うん・・・・・・・・・・・」
アラド「けどこりゃカイ少佐激怒コースかな？仕方ねぇか」 >>666
――――医務室
アラド「痛ててててっ！ラーダさん、もうちょっと丁寧にお願いします！」
ラーダ「全くもう、いくらあなたの体が頑丈でも、銃で撃たれれば死ぬし、瓦礫を身に受ければ大怪我で済まないこともあるのよ」
アラド「パイロットスーツが思ったよりも頑丈で助かったっす」
ラーダ「キョウスケ中尉じゃないんだから、あまり運に頼るようなことは駄目よ」
シュン（扉開閉）
ゼオラ「・・・アラド、大丈夫？」
アラド「ゼオラ、とと、今回の件、どうなった？」
ゼオラ「偵察中の偶発的なエンカウントということで処理されたわ、結果としてはテロリストの拠点を制圧できたし、カイ少佐には怒られたけど・・・・・・」
アラド「となると、俺も怒られるな」
ゼオラ「・・・・・ねぇ」
アラド「何故、とか言うなよ、ゼオラ」
ゼオラ「っ！？」
アラド「・・・・もう、目の前で大事な人が死ぬなんて絶対ごめんだからな、俺だって・・・・・俺だって、見てるだけなんて、できねぇんだからな」
ゼオラ「・・・うん・・・・・・・」
アラド「だから何も言うなって、とりあえずカイ少佐には怒られてくるし、カチーナ中尉には締められてくるからさ」
ゼオラ「・・・・アラド、ありがとう」
アラド「ん？」 ネタが止まると議論が始まってスレがつまらなくなるな
燃料として定期的にエロネタ投下するか >>668
ここは全年齢対象の掲示板だぞ、愚か者
どうしても書きたきゃ、過疎ってるエロパロ板のSSスレへ行くんだな ならせめて新しいネタ考えてくれ
文句言うだけなら誰でも出来る では、何か考えてみる。
アクセル「では、これよりレクリエーションの一環として、かくれんぼを行う」
コウタ「かくれんぼって・・・・この森林の中をかぁっ！？」
アクセル「そうだ、だが時計に地図データを取り込んであるからな、範囲外に出るとブザーが鳴る、気をつけることだ」
リュウセイ「だけど何で俺達まで参加するんだ？」
アラド「俺もっすよ、しかも逃げる側っす」
アクセル「俺とヒューゴが鬼役をやるからな、子供らだけだと不公平だと考えた結果だ、こいつが」
トウマ「となれば、こっちもぜひとも逃げ切ってやらないとな」
アクセル「では、逃走側は今から出発しろ、制限時間は一時間、俺達は十分後に追跡を開始する」
で、約三十分後、
リュウセイ（やべぇ、まだそんなに時間経ってないっていうのに、すでに三分の一が見つかってる・・・・・さっきもタスクが捕まったのが見えた）
タスク「くそぅ、何でばれたんだ？」
ヒューゴ「カモフラージュも手が込み過ぎれば却って不自然に見えるんだ」
リュウセイ（そのまま立ち去ってくれ、こっちには来るな・・・！）
ガサゴソゴソ
リュウセイ「（ビクッ！）・・・・・誰もいない・・・・・・・気のせい・・・か？」
アクセル「残念ながら、タッチ、だ」 → 別の茂みからこんにちわ
リュウセイ「ぐっ・・・・・何でだ、気づかなかった」
アクセル「はっはっは、パイロットだけやってるなら、まだまだこんなもんだ」
その後、一時間の間に逃げ切れたものはなく、最後にはみんな捕まってしまった。
駆「すげぇ、アクセルさんもヒューゴさんも何で俺達の動きが全部お見通しなんだ？」
ヒューゴ「追跡も一つの技術と経験だからな、君らが知らないことを俺達ができるということだ」
元ネタとしては某大百科で、某空の専門家らが地上だと訓練不足であっさりと陸の専門家らに負けていると知って。
ＯＧの一部パイロットは、パイロットとして特化し過ぎていて白兵戦とかは難しいイメージがある。 アレディが森中にブービートラップを張り巡らせて自然と完全に一体化する姿が見えたｗ そして、制限時間過ぎても見つからないのでそのまま放置されるんですね アラドの両親本命過去が第2時OGで触れられると期待してる時期が私にも有りました ゼオラ（もしくはその名付け主）がラ・ギアスに関係あると思った人はあんまりいなかっただろうな アラド「カイザのベルト来たー!ってやっぱり高ぇな」
ルリア「ファムのベルトまだー？」 ニルファもOGも物心付いた時からスクールに居たくらいだしまともな過去では無いんだろうな 戦争孤児とか両親が病死や貧困で育てられないので引き取られた子供達かもね、スクール組は。
若しくは、全員スクールの出資者の腹違いの子供で、来るべき戦いの為に素性を隠して集められたのかも知れない >>681
そうだったら出資者の孫（実は血の繋がりがない）に「馬になりなさい」とか言われてそうだな アラゼオのキャラ設定的に過去編とかやれば結構色々な膨らませ方出来そうな気がするのに肝心の開発がアラゼオ嫌ってるのが惜しいな >>681
ギリアムがゼウスに乗り移られてシヴァー閣下にライトニングテリオスされちゃうだろ >>681
アラド「今更ゼオラと俺が姉弟だったと判明すると色々困るんだけど」
ゼオラ「Ｇレコの主人公の気持ちが何となく解るわね」
コウタ「別にいいんじゃねえか？気にせず付き合っちまえばよ」
ショウコ「お兄ちゃん、他人事だからって軽く言わないでよ」 ファング「例え血の繋がった兄妹でも遺伝子を弄り倒して他人同然だから子供作っても大丈夫という内容の古典小説もあったな」
シャナ「スクールの性質を考えればそんな話があってもありえない話ではないでしょうけどあまりにもえぐい話になりますね…」 >>683
スクールの話自体、突っ込むと暗い話にしかならなそう、というのもあるかも。
ラトのケースもそうだけど、スクールの末路自体酷いものばかりだし。
薬漬けでした、身内で殺し合いしました、実験台で死にました。
・・・・・少し書き並べるだけで気分が悪くなってくるよ。
それよか、アラド達の成長度合いが目に見えて出てこない方が自分としては気になってくるけど。
成長が見えるのも時系列が推移するストーリーでの楽しみなのになぁ・・・・・・。 あんなトンデモ環境に居て狂わなかった上に他人を気遣う事が出来たアラドは凄いわな普通の人間ならラトオウカぜオラみたいになっても無理無いと思う >>688
早いうちから落ちこぼれと判断されて他のメンバーみたいに薬漬けだの洗脳だのはそんなにされてなかったのかもな。
そう考えると落ちこぼれであることが幸運だったのかもな。
落ちこぼれなのもあくまでスクールの中であって、一般兵以上の実力はあるわけだし。 お前は落ちこぼれだ！失敗作だ！
カテゴリーFめ
って言われてたのかな 某カテゴリーＦさんらはフラッシュシシステムに対応しなかっただけだからな。
パイロットの技量も高いし、コンビネーションを前提とした機体を用意すれば、まさに恰好の好人材だったんだけどな。
トークショーでもまさに息のあった話の展開が聞けたに違いない。
その価値を見いだせなかったのが本当に見る目がない、勿体ない。
アラドに関しても、心身ともに強いということは継戦能力の長さで、チームを支える縁の下になりえたかもしれないのに。 アラドはツインバードが死ぬけど、ゼオラと参式に乗せたら頭オカシイ強さになるからなw >>692
テニア「その人達もどこぞの悪飯艦のような超姉ラブな人なんかに羨ましがられていたりしたら歪まなかったかもね」 キャラ多過ぎて扱いきれてないし扱う気無い奴はリストラしてJアクセルリュウセイ辺りのお気に入りだけ残せばいいのに >>697
つまりコウタフォルカミチルで創聖合体か コウタブリットキョウスケで合体だけは絶対ダメ
1万2千年位どっか行っちゃいそうでさ >>697
ショウコ「お兄ちゃんと合体するのはショウコよ！（Ｇコンパチ的に）」
ロア『コウタと精神的に合体してるのは俺だが』 >>702
じゃあ、コウタとショウコとロアで三位一体ってことで
（何が生まれるかは知らん） >>703
コウタ（巨大ファイターロア・二十メートル級）「巨大化したぜ」
カイ「で、解除はできるのか？」
コウタ「ロアが考えてくれているみたいだけど、どうだろ？」
一鷹「他人事だなぁ・・・・・・」
ライ「お前自身の問題だぞ」
コウタ「とりあえずジタバタしたって始まんねぇだろ？」
カイ「確かにその通りだ、ひとまず今後の対応を考えて一旦極東支部へ・・・・・」
ダークブレイン「待てや、ファイターロア！」
コウタ「ちっ、このタイミングで来やがるか、てめぇ・・・・・！」
ダークブレイン「当然や、このタイミングを逃すようなことはあらへんで！」
コウタ「上等だ、殴り合いでマウント決めてやる！喧嘩殺法なめんなよ・・・・・！」
ダークブレイン「んん？何か勘違いしてへんか？そんなつまらんことをするために来たんやないで」
コウタ「・・・・・は？じゃ、何するつもりなんだ？」
ダークブレイン（いい笑顔）「バトルドッジしようぜっっ！」
ギリアム（ゲシュペンスト搭乗）「望むところだ！」
コウタ「いやいやいや、ギリアム少佐一体何言って！？」
ダークブレイン「コートはすでに用意してあるで、思う存分勝負や！」
ギリアム「ふっ、コートの上の亡霊と呼ばれた私に勝てるなどと・・・・・舐められたものだな！」
コウタ「・・・カイ少佐、どうすればいいんだ、俺？」
カイ「・・・・・とりあえず付き合ってやれ」
で、試合会場で
コウタ「何でダークブレインが外野やってんだ！三バカコート内に出してねぇでお前が出て来い！」
ダークブレイン「え、せやけど、ワイいつも基本は外野やで？」 ベルタ「アクエリオンもシリーズが三作もあるからゲッターロボ大決戦みたいなゲームが出てもおかしくはないね」
メルア「大決戦はシリーズの枠を超えて自由な乗せ変えが出来ましたね。
アクエリオンで大決戦みたいなゲームが出たら陽とミコノを一緒に乗せてみたいですね」
オンガレッド・ネバンリンナ・エ＝セルダ「アルベガスはセガからLDゲーム出てたけどスパロボ初参戦作にセガが関わってたのは因果だ…」 アルヴァン「行け〜〜地獄行きのエレベーターだ！」（目玉グルグル）
フォルカ「…あの台詞は電磁緑さんの台詞では？」
ビアン「実は漫画だとあれは竜馬の台詞なのだ」 >>707
星の海物語アナムネシスをやっているからか一瞬ベルダに見えたスマソ
リュウセイの滅びの風を浴びに逝ってくる。 >>706
自分は巨大ショウコ（ミニスカ）を見たい >>710
アイム「ならば私の知り合いのメ○ィラス星人に頼むとしましょうか」 nhni(ry
？？？？「夜這いはラミアさんのお家芸だと思ったら大間違い！今からクロウのベッドに・・・」 トライア「クロウ？アイツは借金を返すために寝る間も惜しんで働き続けてるよ。」 >>711
主任「ハーマル君、そんな暇があるのならレポートをまとめたまえ」
アイム「は、はい！スフィアの件でしたら直ちに」
主任「いや、それよりも先にショウコ・アズマの下着についてまとめて報告したまえ」
アイム「は、はぁ…」 >>716
待て、その主任はジ・エーデルが化けた偽者だ！ >>717
そして炸裂する踏みつける系×１００のスキル連打
コウタ「妹よ、足の裏を痛めないようにな」 >>718
トーヤ「あの技は『驚きべき偉業（マーベラス・エクスプロイツ）』!?」
テニア「知っているのかトーヤ!?」
トーヤ「ああ、種火周回の時にお世話になっているな…」 カズマ「煌めく星の海…いや、光と闇の狭間…これもなんか違うな」
テニア「部屋に籠もって何ブツブツ言ってんの？」
カズマ「おわッ！？なんで人の部屋にいるんだよ、お前」
テニア「ミヒロちゃんが通してくれたの」
アラド「よく聞こえなかったけどよ、またアレな台詞でも考えてたのか？」
カズマ「台詞を考えてたんじゃねえよ、あとアレとか言うんじゃねえ」
ミヒロ「そうですよアラドさん、【台詞】じゃなくて【カッコいい台詞】を考えてたんですよ」
カズマ「ミヒロさん、お兄ちゃん本気で泣きたくなるからもう止めてください」
テニア「兄の威厳捨てちゃった！？」
ミヒロ「そんなモノは最初からありません」
カズマ「そんな、ひどい…」
アラド「んで、何やってたんだ」
カズマ「…【鷹の目】って家の親父が呼ばれてたのはお前等も知ってるだろ」
テニア「うん、知ってるよ」
カズマ「俺もあ〜ゆ〜のが欲しいなと思って自分で二つ名を考えてました…もう許してください」
アラド「予想以上にアレな事考えてたんだな」 >>721の勇気を忘れない
コウタ「よし、浅草寺の裏に来いや」 シャイン「そういうアラドも”若き猛禽”というあだ名がありましたわよね」
カズマ「何それカッコいい」
アラド「いや、あれはキャッチフレーズというかなんというか…」
カズマ「いいなー、羨ましいなー、俺も欲しいなー」
テニア「カズマがすごくめんどくさいことに…そういえば、シャイン王女が何でここに？」
シャイン「いえ、アラドに伝えたいことがあって探していたんですの」
アラド「俺に何か用事でもあるんすか？」
シャイン「あるというかあったといいますか…」
アラド「？」
シャイン「ああ、やっぱり忘れてましたのね…１日遅れですけど、伝えておきますわ」
アラド、誕生日おめでとう マサキ「二つ名か…かつて《剣帝》と呼ばれていた男がいたな」
キョウスケ「俺も《風の剣聖》と呼ばれている男を知っているぞ」
タスク「あれ？あの人の二つ名って《残念な方》じゃないんスか？」
千歳「《常識人である不幸》…」
ショウコ「《機械＆赤毛フェチ》…」
シュウ「《変態全裸王子A》…」
ジスペル「《北米一の出オチ王》…」
ギリアム「《塩さん》…」
トライア「《芋ジャージ女》…」
アユル「なんでみんなゴーファイの方なの？」
シャナ「ゴー腐敗！？」
リュウセイ「あのシリーズ来週新作出るし、アニメ三期も決まったらしいな」
ユキ「リュウセイさん、新作への登場おめでとう」
カルヴィナ「私達は出番あるのかしらね？雑誌で名前だけは確認できたんだけど」
テニア「わたしエロハプニング担当みたいなんだけど…」
カズマ「重さはたいしたことはないけど、呼吸がしにくくてかなわない」
テニア「黙れ！」 二つ名と異名は概ね同じ意味合いだろうけど
あだ名と書くと途端にかっこよさが感じにくくなるな
あと肩書や立場とか外見的特徴や、分類なんかで呼ぶのもたまに二つ名になることもあるな
完璧親父はペルフェクティオの日本語訳の完全・完璧という意味に
肉体としているフェリオがジョッシュの親父という立場を合わせたあだ名だけで >>724便乗
シャイン「アラド遅くなりましたがこちらを」つプレゼント
アラド「おおっ！シャイン王女有難うごさいます
何だろううまいものかな！？」
シャイン「あけて御覧なさい」
アラド「それじゃオープンっす！」
箱の中身：ＣＳＭガタックゼクター
アラド「････!!!
あ･･･あの王女、これ嬉しいっすけど
時期早尚っじゃないっすか･･･!」あんぐり
シャイン「いいですよ、スレですし早く出しても」
アラド「いやメタいっすよそれ･･･」
その後アラドはカブトゼクターをだして二人で変身の練習
カブトのDVD鑑賞を行ったとさ コウタ「チクショー、何てこった！」
ショウコ「どうしたのお兄ちゃん？」
コウタ「来週から日アサのスーパーヒーロータイムが９時からになるんだよ！」
ショウコ「その時間になったら何かあるの？」
コウタ「仮面ライダービルドとドラゴンボール超が、宇宙戦隊キュウレンジャーとワンピースが同じ時間の放送になっちまうんだよ！」
ショウコ「ええっ、毎週両方観てたのに！？」
コウタ「うちのテレビじゃ録画できねえから片方しか観られなくなるじゃねえか！」
ショウコ「そんな時間に移動させるテレ朝もひどいけど、対抗して１時間スペシャルをぶつけてくるフジもえげつないわよね」 >>723
ピーポーピーポー
コウタ「・・・・・すみません、喧嘩をやり過ぎました」
多分、浅草寺の裏だと普通に見つかる気がする。
コウタって停学とかの経験あるのかな？
さすがにそれだとキサブロー辺りの接する態度が悪くなりそうだけど。 >>729
それ以前にショウコに小遣い減らされるから手加減してるだろう
それでも大阪にまで名が知られてるくらいには喧嘩強くて有名みたいだが
ショウコ「お兄ちゃん、いくらショウコを守る為でもすぐ喧嘩しないでよね。少しくらいパンツ見られたって平気だから」
コウタ「ショウコ…」 夏喃「ふふふ、僕がショウコのパンツをじっくり見てやろうじゃないか！」
ＡＧ「そして股間をバッチリ写真に撮って高く売るとしましょうか！」
ショウコ「お兄ちゃん、あいつらは倒していいからね。手加減しないで思い切りやっちゃって！」
コウタ「よっしゃあ！ やってやるぜ！！」 ﾎﾟｷﾎﾟｷ >>732
ヴォート「ヒートアクションを教えようか？」
ガイオウ「パワー系のならいくつかあるが」
キョウスケ「ユニーク系の技もあるぞ」 アキミ「俺はアケミのパンツ見慣れてるけどな。小学生の時は同じ部屋で着替えてたし」
ラウル「フィオナなんて今でも俺の前で着替えてるよ。少しは気にしろっての」
カズマ「もう日常風景な感じでただの布にしか見えなくなったぜ」
トーヤ「さて、カティア達とシャナの洗濯物を片付けないと」 総司「9月27日は吹雪型駆逐艦5番艦叢雲の進水日だな」 ジ・エーデル「“だいすけ”で一番偉いのは大輔さ！」
バルビエル「何でも由来は“すけ”という日本の昔のNo.2な役職からとか」
ザッシュ「大助は一段下がりますけどそれでも高い地位にありますよ」 >>732
ショウコ「どうしてみんなショウコのパンツを見たがるのよ？」
フォルカ「ショウコのパンツの中には桃源郷があるからだ」
コウタ「ああ、俺達の心の故郷だな」
ミチル「ありがたや、ありがたや！」
ショウコ「な、何を言ってるの？」 >>732
翌日、
ランド「お気に入りのプラハンが割れちまうとはな・・・・まぁ元々ヒビが生えてたんだけどよ」
メール「ダーリンもそんなにへこまない、新しい工具で心機一転頑張ろうよ！」
ランド「・・・・・どんなもんもいずれは壊れちまう、仕方ねぇか・・・・・よし、ＡＧ、朝一で悪ぃが工具を見せてくれねぇか」
シ――・・・・・・ン
メール「・・・あれ、いつもなら開店してる時間帯なのに？」
ランド「あいつが寝坊か？Ｚチップ狙って２４時間営業もやってるぐらいなのによ」
メール「あ、メモが書いてある、え〜〜っと」
『死ぬほど疲れています、絶対起こさないでください』
ランド「・・・・・働き過ぎで倒れちまったか、仕方ねぇな」
メール「後にしようっか」 >>741
アハマド「動けこのポンコツが！動けってんだよ！」
AG「ひいいっ！起きます！起きますから鉄パイプ貫通だけは勘弁をぉっ！」
アハマド「この手に限る」 >>743
駆「じ〜〜〜っ」（テレビをガン見）
シャル「ちょっと駆、テレビを見る時は一メートルは離れてみなさい」
駆「あ、そうだった・・・・・じ〜〜〜〜〜っ」（再びガン見）
シャル「・・・・・っていうか、何見てるの？」
駆「学校の体育の課題で自作ダンスの発表があるんだけど、全然思いつかなくて・・・・・・で、色々と映像をみて参考になればって思って」
シャル「はぁ、日本一の健脚が、何を考えているのかと思えば・・・・・・」
駆「こっちは真面目だぞ！週明け始めの月曜日の課題なんだぞ！」
シャル「そうじゃなくて、あんたの場合は考えるのじゃなくて行動で考えるタイプなの！ここで座ってても思いつくわけないでしょ」
駆「じゃあ・・・・どうするんだ？」
シャル「ん〜〜・・・・・実際に踊ってみる？」
ドスン バタン
天音「兄さん、シャルさん、さっきからドタバタうるさいけど何やってるの？」
駆（わたわた）「す、すまねぇシャル、大丈夫か！？」
シャル（尻もち）「いたた・・もう、大丈夫だからしっかり支えてよね？もう一度、最初から行くから」
天音「・・・・・え〜〜と、何かの儀式・・・・・なのかな？」
二人『いや、アルゼンチンタンゴのバルスです』 >>743
ＵＦＯキャッチャーで某ゲームを釣り上げたので、
リュウセイ「ぐっ、ＳＲＸが、アルタ―ドがッ！？」
ライ「トロニウムエンジン、再起動不可能だと・・・・・・！」
クォヴレー「ディス・レヴ・・・・・アストラナガン、もう動けないのか！？」
ヒビキ「まだだ、まだ終わっては・・・・！？」
涼音「駄目、スフィアとの同調率がイエローラインを切ってる、もう、動くことも・・・・・・！」
マイルズ「・・・・・い、一体、何が起こっている・・・・・・？」
ギント「機動部隊、遺憾ながら壊滅です・・・・・もはや、抵抗する戦力すら残っていません」
マイルズ「地球最強の部隊が、我々が・・・・・・こうもたやすく敗れるのか・・・・！？」
？？？「ふっふっふ、じつに残念だったすね〜〜ッ、実は俺っちは何と何とレベル四ケタの見かけによらない超強キャラなんすよ」
クロウ「・・・何もんだお前は、見た感じはペンギンか何かのぬいぐるみにしか見えねぇけどよ」
界賊「ただの界賊っすよ、ただ少なくとも、あんたらよりはずっと強いっすけどね」
エクセレン「見かけによらず、本当にお強いわね」
キョウスケ「それで、俺達を、この星をどうするつもりだ？」
界賊「界賊っすからね、何か貰おうかと思って今からワクワクしてるっす」 っ棒状のものを振り回す
ランド「何振り回してんだ？」
界賊「えっ、ただの バ ー ル っすよ」
一同『嘘つけ！』
あのレベルとダメージ量は、もはやインフレじゃなくて、ギャグだと思う。
ちなみにバールは某魔王のなれの果てです。 >>745
コウタ「プロレスごっこなら俺とショウコも昔よく遊んでたな」
ショウコ「お兄ちゃん、多分そういう意味じゃないと思う」 シャナ「パンツなんて飾りです。偉い人には分からないんです！」
トーヤ「皇女って偉い人じゃないのか…？」 >>748
カズマ「でも、恥じらいは飾りじゃないと思うぜ」
トーヤ「ん〜〜、同意かも」
シャナ「が〜ん」 シャナ姫はあの透け透けな衣装で体のラインを堂々と見せてるからな… ジュア＝ム「ケッ、あんな幼児体型が透けて見えたって嬉しくねえよ！」 >>751
シャナ「文化の違いと言えば、昔話で幼い頃、女性の裸体を目撃したから立派な騎士になって結婚を申し込んだ人がいたとか何とか」
トーヤ「冗談だろ、それも」
シャナ「・・・・・本当にそう思います？」
トーヤ「え、本当なの？」
シャナ「えぇ、そして私達は幼いころ、一緒にお風呂に入るなどして互いの裸体を目撃した間柄！」
トーヤ「知らない！覚えてない！嘘だろそれ！？」
シャナ「嘘なはずがない！女性に恥をかかせるつもりですか！？それなら私も考えが・・・・・（ガクン）！」
カティア「はい、そこまで」
トーヤ「か、カティア・・・た、助かった・・・・・・」
メルア「シャナさん、感応性が強過ぎるからか、インターネット越しにも何らかの影響をいつも受けているみたいなんですよね」
カティア「某巨大複合掲示板をみたら、自分の中で知らない自分が生まれるような気がしたとか言ってたわね」
トーヤ「そういえば、最近ブログを始めたら悪意ある言葉ばっかりで、気分が悪くなってすぐやめたって言ってたな」
カティア「とりあえず、この子は寝かしておいて」
テニア「けど・・・・今の話、似たようなの私も聞いたことあるな」
トーヤ「でこでさ？」
テニア「カルヴィナの噂話で」
カルヴィナ「くしゅん！ふう、体冷やしたかしら？」
アル＝ヴァン「薄着でいるからだ、そういえば君が初めて思いをぶつけてきた時も・・・・・」
カルヴィナ「ちょっとそれはやめなさいよ！」
テニア「裸近い格好になって色仕掛けで迫ったとか、そういう話を聞いたことあるよ」
カティア「うわぁ・・・・さっきの話と考えると、アル＝ヴァンは裸を見たからって言うだけで、馬鹿正直に結婚までいったとか」
トーヤ「いや、さすがにそれはないだろ・・・・ないだろう、きっと」 月の民の女性は裸を見られたら、その男を愛するか、殺すしか無い >>754
月の民の男が地球人の女の裸を見た場合も適用されるのか コウタ「ショウコの裸なら昔から何度か見てるな」
カズマ「姉ちゃん達とミヒロの裸とか日常風景だ」
ジョッシュ「ラキが人前でも平気で脱ぐから困る」
トーヤ「もう４人の胸の大きさだけで誰か判るよ」 リュウセイ「裸といえばさ、昔のアニメとかだとよく怪我しねぇよなって感じの薄着の女幹部とかいたよな」
アヤ「ん〜〜っ？リュウは私の恰好が古いとでも言うのかな〜っ？」 っぎゅ〜
リュウセイ「痛い痛い痛い！すみません、そう言うつもりで言ったんじゃありません！？」
ライ（律儀にイングラム少佐の頃の制服を着続ける大尉も大尉だが）
ヴィレッタ（イングラムの趣味は、現代では古いのか・・・・） シャナと神夜、姫同士で服を交換してみました
神夜「こ、この服あちこち食い込んできついです…。おまけに透けて色々見えちゃってます…！」
ハーケン「OK、丸見えプリンセス。こりゃ色んな意味でデンジャラスだな」
シャナ「こ、この服は緩いですね。特に胸とお尻の部分に隙間が出来てしまいます」
トーヤ「体型が違い過ぎるからな。シャナの体はあまり凸凹してないし」
ｽﾄｰﾝ!
シャナ（全裸）「あっ」
トーヤ「あっ！？」 スーパーしゃな
フレームガールズ シャナ
ってどっから変な電波来た >>760
シャナ「スーパーシャナ！それは・・・・・・
・体一つで空を飛ぶ、宇宙でも海底でもどこへでも！
・目から熱光線を発射する、透視能力も可能
・凍える息を吐く、応用で竜巻の発生も可能
・あらゆるものを粉砕する怪力と戦略級兵器も平気な耐久力
・月の光を浴びて無制限の回復力を発揮する
シャナ「これらを兼ね備えたスーパー皇女様なのです！」
トーヤ「やべぇ、鋼龍戦隊が全戦力を集結しても勝てないかも！？」
シャナ「さて、そんな私から果たしてトーヤはどうやって逃げ切るのでしょう？正直今すぐひょいって捕まえられそうですけど」 ワキワキ
トーヤ「ぐっ・・・・そんなんでも思考は色ボケモードか、そろそろインターネットから離れようよ！」 じりじり
シャナ「数少ない楽しみを奪おうだなんて、そんなトーヤは・・・・強引にキスの一つでも・・・・・ふぎゃんっ！？」
トーヤ「・・・・え、あれ？突然倒れた？」
シャナ「ぐっ、この感じ・・・・・さては近くにオルゴリウムか、もしくはそれに近いものが・・・・・・力が、出ない」
トーヤ「何だよそれ、そんな無理な語呂合わせ的な謎物質が近くにあるわけ・・・・・・・」
テニア「カティア、大丈夫だよ、ちゃんと展開で来てるよ」
メルア「オルゴン・クラウドの調整はいいみたいです」
カティア「そう、ありがとー」
トーヤ「・・・・・・あれか、オルゴンエクストラクターで稼働する機体が近くにいるだけで、パワーが発揮できなくなるのか？」
シャナ「遺憾ながら・・・その通りです、まぁ、超人的なパワーが使えなくなるだけで慣れれば日常生活は送れるのですが」
トーヤ（・・・あれ、もしかして騎士団って、本来はシャナ達超人的な皇族を囲い込むために結成されたりする？） >>761
ジェス「スーパーシャナ……正式名称はミアディフェンサーかな？」 スーパーといえばこれかなあ
BGM（運命の先へ）
コウタ「動きが読めない？貴様は一体なんなんだー！？」
カズマ「俺は念動力者でも、鷹の目の息子でもない、俺は…スーパーパイロット、カズマ・アーディガンだぁー！！」
シャナ「なぜか腹が立ってきました！カズマさん、其奴をやっちゃってください」
ベルタ「くくく…冥王たる我も応援してやらん事も無いぞ…」
テニア「ねえ、二人とも私怨が混じってない？」 ポーシャ「スーパーを漢字で書くと超となるな」
ファング「いや、超はハイパーと読むのでは…？」 セレマ「伝説のスーパーシャナになればきっと大きくなると思います（無責任）」 思えば鋼龍戦隊にはすーぱーしゃなを自作できそうなほどプラモデルに精通してそうなメンバーはいないな…。
そもそもPTとかAMってプラモデルになってるんだろうか？トーヤの部屋にはサイバスターのフィギュアだかプラモだかが飾ってあったけど リョウトあたりフルスクラッチできるくらいの技量ありそう
リュウセイがPT少女頼み込むと凄まじい出来のフィギュア届けてくれそう ショウコ｢ショウコもスーパーショウコになるわ！｣
コウタ「何だよそりゃ？ファイター・エミィみたいな奴か？｣
ショウコ｢ううん、今日はスーパーの特売セールだから、誰よりも早く買い漁るのよ！｣
コウタ「そっちのスーパーかよ！？」 擬人化キャラクターとは別個だけど、そういえばＯＧ世界でのイメージマスコットって、出てたっけ？
何気にしてんだって気もするけど。 皆さんの筆の進みが乗らないようなので、思い付きで一筆。
流れを乱しますので、気分を害される方はスル―してください。
「スクラップアンドビルド」
極東支部で、
タスク「博士、博士宛で移送用パレットが送られてますぜ」
マリオン「あぁ、予定よりも早かったですね、アラド、ビルガーのアーマーの重心の再調整は後日データを元にもう一度検討します」
アラド「ふぅ〜っ、今日はこれで終わりかぁ・・・・・」
マリオン「でしたらこちらの手伝いもできますね、もう少し残りなさい」
アラド「げっ！？」
アラド「けど、これ何が入ってるんすか？」
マリオン「別に、貸出品が返却されてきただけです、開ければ分かります」
タスク「カバー開けますよ」
ガコン（カバー開閉）
アラド「これって・・・・ブーストハンマー？これ貸しだしてたんすか？」
マリオン「えぇ、ここで余剰となった武装の一部は他の部隊に提供してますので」
タスク「どこも武器が足りないらしくてな、時々問い合わせが来るんだよ」
アラド「けど、えらいボロいっすね」
タスク「ま、あ、な、こいつは構造が単純な分だけ現地の整備班からも整備は楽は楽だっていうんだけどよ」
マリオン「どこでも扱いは雑で、別段手を加えるようなこともありませんから、使い潰されるまで使われる結果になるわけです」
タスク「あぁ〜〜、こりゃ駄目だ、中心までヒビが入ってやがる」
マリオン「タスク、ブースター部分を取り外したらハンマーはクズ鉄に、私は新しいハンマーを作りますので」
タスク「了解です、起重機持ってきます」
アラド「もう使わないンすか？」
マリオン「こうなったら使いようもありません、ですが金属の塊そのものです、別の形で生かしてもらいましょう」
ポンポン
アラド（・・・・・こいつも、俺の知らないところで頑張ったんだな・・・・・・・）
マリオン「大して難しいこともありませんし、数日で終わるでしょう」
アラド「あ、あの、博士！」
マリオン「何か？」
アラド「・・・・・次、俺が借りてもいいっすか？」 >>769
いくらショウコでもクレカ(デビット)決済限定の商品は手を出さないだろうな ショウコは現ナマ派って書くとチョットエロく感じた俺は破廉恥なのかも知れない 逆にスットコドッコイは現金持たないカード派であることは想像に難くない。 カードしか持たないというとこち亀で金持ちキャラが田舎でカードを使おうとしたら使えなかったなんてのがあったなあ 硬貨や紙幣も時代の移り変わりと共にセキュリティー面で色々組み込まれてたりしてるかも。
紙幣に密かにＩＣチップ打ちこんであるとか、見た目じゃ全然分からないハイテクが組み込まれてたりして。 イングラム「なんか予感がしたので因子入りの紙幣を作っておいた」という話がふと浮かんだ 20世紀の旧シリーズのオリジナルまわりはともかく
OG本編は遠い未来だから日本は貨幣制度が変わってるだろうが
もし変化なくてもギザ十とか昭和64年鋳造貨幣とか二千円札なんて骨董品扱いで超プレミアだろうな 何か静かになってるので、一筆投下します
OGMDでのゲシュペンスト・ハーケン完成前の会話を考えた
『あいつの機体（マシン）』
レーツェル「アクセル、訓練中だが少しいいか？」
アクセル「何だレーツェル、今後の進展についてか」
レーツェル「いや、テスラ研究所のマリオン博士から通信が入った」
アクセル「？」
アクセル「何のようだマリオン･ラドム？」
マリオン「アクセル・アルマー、あなたに聞きたい事があります
ガイア・セイバーズの本拠地グランド･クリスマスから資料を物色
･･･というより捜査おりましたらこういうものが出ていますが、何か知ってますか？」
アクセル「？･･････これは！」
マリオン「かつて貴方がシャドウミラーにいた頃、
その際に新型ゲシュペンストの開発プランがこちら側に
渡っていたとされてますが」
アクセル「なぜこんなものがこれを･･･」
マリオン「イーグレット･フェフがあなた方と手を組んだときに
この開発プランのデータが、何らかの形であの男がもっていました」
アクセル「あの男か･･･
確かに、これはレモン、レモン･ブロウニングが考えた
専用パイロット用の開発機体のデータだ」
マリオン「そうでしたか、それで本題ですが
このPTがロールアウトする際に、あなたにテストパイロットを
頼むのですが･･･」
アクセル「･･･悪い、そいつはキョウスケあたりに頼んでくれ」
マリオン「？どうしてですか、シャドウミラーのマシンはあなたや
ラミア少尉に一日の長があるのですが？
それとも、あちら側のベーオウルフの件で･･･」
アクセル「それについては折り合いはつけている
だが、ゲシュペンスト系はテストをしないのさ。
それにその機体の専用パイロットをおれは知っているのでな」
マリオン「そのテストパイロットは今？」
アクセル「この世界にいないのさ、これがな
だからさっき話したことも含めて
そいつのいないPTのテストは俺はパスする」
マリオン「わかりました、ではキョウスケ中尉に頼むことにしますわ」
アクセル「･･･あぁ」
アクセル（･･･レモン、あいつのために作ったものを持っていたとはな）
夏喃「ショウコ、百万円出すから君の脱ぎたてパンツを売ってくれ！」 ショウコ「はい」 → たまたま手に持っていた脱ぎたてのコウタの下着を渡す
夏喃「いや、そうじゃなくて・・・・・・・・」
コウタ「妹よ、頼むから人の下着の売り買いは・・・・・・・」
ショウコ「休日に昼まで寝そべっている方が悪いわよ、おかげでお洗濯が遅れてるんだからね」
夏喃「よかったら手伝うかい？」
ショウコ「下界のルールも碌に分からない人の手助けがいりません（キッパリ）」 テニア「もうだめ……」
トーヤ「どうしたんだ？」
テニア「あたしもう我慢できないの。ねえトーヤ…」
トーヤ「ああわかった、何かおやつでも持ってくるから…」
テニア「あたしのものになりなさい」
トーヤ「え？」
テニア「もうあたしの言葉だけを聞いて、何も考えなくてもいいの。あたし、なんでもしてあげるから……」
トーヤ「落ち着けって！」
テニア「トーヤが悪いのよ？こんなに可愛い表情をしちゃって…
これじゃあもっと“可愛がって”あげたくなるじゃない……うふふ…もう逃がさないわよ？」 >>784
カズマ「あのアホ、遂に発情しやがったか。あれは女というより雌猿だな。
…………
う、羨ましくなんかねえからな！｣ >>787
そのフレーズはスレが荒れる原因になった事があるので自重汁 殺した方も殺された方も揃ってるからな…
うえるかむとぅーまいびゅーてぃほーわーるど アレももう干支が一巡するくらい前のゲームなんだよなあ（サルファ・Jの頃）
スパロボの新作情報がまったくない今はたして現行のOGはちゃんと完結するか、
完結するならどこまで参戦するか
ちなみに>>784のテニアの台詞の元ネタは某艦船擬人化ゲームの愛宕の台詞
テニアのキャラに合わせるなら食べ物にしておくべきだったか テニア「あたしだってトーヤのお嫁さんになりたいんだから！」（全裸）
トーヤ「わ、わかったから脱ぐな！せめて下着を」
カズマ「下着姿で迫られる方が裸よりエロくねえか？」 テニア「ていうか、お前は見るな！」 → 飛び膝蹴り
カズマ「ぐへぇっ！？」 アイム「やはり腰を深く落として相手を突く正拳突きこそが至高でしょう」 メルア「もしトーヤにプロポーズされたらなんて応えようかしら。
『ぇえっ、これを私に、ですか？本当にぃ？私、本気の本気にしちゃいますよ？
いいの？そう、じゃあ…この指に、お願いします♪
うっふふっ、綺麗〜♪トーヤ、ありがとう。私、ずっとず〜っと大事にしますね？』
って嬉しさ満点な感じを強調しようかしら。
それとも『トーヤ、どうしたの？この私に何か？うん、これは…私に？綺麗ね。いいの？そう…』
っていう風に落ち着いた感じに応えようかしら……」
テニア「プロポーズの答えなんて下手な事言われなきゃ別に何でもいいのに」
シャナ「プロポーズされた時点で相手は自分と結婚したいと表明しているわけですからね。
むしろどうやったらプロポーズされるかを考えた方がよろしいでしょう……」 今時、男からのプロポーズを待っていたら婚期を逃す
女の方から積極的に男を捕まえるべきだって三十路近い人が言ってた >>794
ドスン（サンドバックが千切れ飛ぶ音）
トウマ「す、すごい・・・・・・」
リョウト「少佐の体格に絶妙なバランス移動が加わって、サンドバックの表面がはじけ飛んだ！」
ゼンガ―「いや、さすがにこれは滅多にないが・・・・・・とにかく、今から指導する技は間違えなく人を死に至らしめる技術だ、それをよく理解した上で学んでもらいたい」
ミチル「・・・・ゼンガ―少佐、見直させていただきました、本日の指導をお願いします！」
コウタ「喧嘩殺法に比べりゃ格闘術なんて堅苦しいって思ったけどよ、俺が間違ってたぜ」
ゼンガ―「よし、では稽古を始める」
カイ「うむ、最近喧嘩ばかりしているので筋トレ以外で身体を動かそうと始めさせたが・・・・思うより、調子がよさそうだな」
アクセル「ゼンガ―の偶然のパフォーマンスが効いたようだ、かなりやってくれてるさ、こいつがな」
コウタ（ミチルには負けねぇ、絶対強くなってやる！強くなってみんなを守れると、力をつけるんだ！）
ミチル（強うなるんや、ショウコはんを守るって決めたのはワイや！） ヘイ>>797
ダ・フォックスが誇らしげにソッチを見てるんだが？ >>801
シャナ「実年齢なら私だって負けませんわ！」（推定数千歳）
ユキ「わたしの方がもっと上だよ！」（推定３万歳） >>802
テュッティ｢まだ１７歳だから入っていけない話題だわ…｣
シャナ、ユキ｢｢おいおい｣｣
ちょうど一挙放送やってるアニメでこの三人が親子やってる… >>803
マサキ「日本なら女性は十六歳で結婚できるんじゃなかったか？」
リューネ「そうそう、そういえばテュッティはラ・ギアスでの恋愛事情はどうなんだよ？」
テュッティ「そ、それは・・・・（照れ照れ）」
色々あって書き切れなかったことも多いと思うんだ、魔装機神。
ようやっと不幸フラグ破れそうな人が出てきたんだから、最後まで描いてほしかった。 メフィル「わあ、人がいっぱいでとても賑やかです。地上のハロウィンというお祭りはいつも凄いですね」
ザッシュ「みなさん思い思いの姿に仮装してますね。ただハロウィンの本来の意味とは違うみたいですけどね」
ファング「まあ一年に一回くらいはこういうのもいいだろう」
メルア「ぱんぱかぱかぱかぱかぱかぱーん！うふふっ♪」
メフィル「あら、メルアさん、こんばんは」
ファング「その格好…お前もこの仮装に参加しているのか」
メルア「はい、今日はハロウィンなので大昔のゲームのキャラクターに扮してみました」
メフィル「凄いですね。色々な所で手が込んでますね…」
メルア「そこは改造してないわ。自前よぉ」
ザッシュ「だっ、誰も聞いちゃいませんよそんな事！」
メルア「……それよりもみなさんいつもと代わり映えしない服装ですね」
ザッシュ「（自分で言ってて恥ずかしかったみたいだ…）」
ファング「俺達とて仮装したことくらいはあるがな」
ザッシュ「あまり思い出したくない事ですけどね…」
メルア「仮装したことあったんですね。だったら私ちょうど持ってますから」
ザッシュ「！？」
メルア「ええとたしか鞄の中に…………ありました」
メフィル「どれどれ……女学生の制服みたいですね」
メルア「これも大昔のゲームのキャラクターの服でザッシュさんに着せてみようと思ったんです」
メフィル「やっぱり」
メルア「それでこれを着て『ザッシュシュシュー』って言ってくれたらイイと思って」
メフィル「着てくれないと思いますよ」
メルア「だったら実力行使です。夜の戦い、私、得意なんだから！」
メフィル「いえ、どこかに行っちゃいましたから」
メルア「ええっ！？そんな…いつから…？」
メフィル「メルアさんが服を持ってると言った時にはもう行っちゃいましたよ、ファングさんと一緒に」
メルア「そんな…私まだ何も見せてなかったのに…」
メフィル「ザッシュさん、超感覚で何かを感じ取ったみたいですからね……」 >>802
クロウ「声がチーフかキュオンかネージュ姫で実年齢が約7億歳のミニスカの知り合いなら知っているな」 カズマ「チクショウ…あのまま鷹の圧勝だと思ってたのによ」
アイビス「甘いよ、カズマ！流星…じゃないけど星の煌めきを舐めてもらっちゃ困るね」
ミヒロ「二人とも何の話をしてるんだろ…」 アラド「日本シリーズが鷹チームVSガトリング打線のチームとかベストマッチ！イェーイ！って感じですね」
ゼオラ「ガトリング打線はマシンガン打線とは違ってあまり定着していない感じだけどね」 リュウセイ「冷静に考えると、旧西暦から新西暦までずっと続いているスポーツってすげぇよな」
タスク「野球だけじゃねぇぜ、サッカーやバスケ、その他諸々もだ」
駆「陸上競技も忘れないで欲しいな！」 相撲が一番古いのかな？
カタカナで書くとユニバースしたくなる クリス「ウェン、ウェン♪」
むぎゅー
ウェン「リ、リム、苦しいよ」
クリス「暫くずっとこうしてるんだもん。
…ハッ！？」
ジョッシュ「…」
『よりによって何故リビングで、何故こんな真っ昼間からいちゃついてしまったのか。我慢できなかったのだからしょうがない。
何はともあれやらなければならない事はただ一つ。
全力で誤魔化せ！』
クリス「に…日本の伝統国技スモウの練習！」
ジョッシュ「既に倒れこんでるだろうが」
リアナ「じゃあレスリング！ いや、バーリトゥード！ バーリトゥードだから口撃も有効！」
ジョッシュ「バーリトゥードでも噛みつきは反則だぞいいからせめて部屋でやれ」 ジョッシュ「まったく、俺の妹がこんなに痴女なわけがない…よな」
ラキ「ジョッシュ、私もお前と相撲がしたい」（まわし姿）
ジョッシュ「ぶはっ！？」 ショウコ「お相撲なら昔お兄ちゃんとよくやったよね」
コウタ「ああ、お互いパンツ一丁でな。まわしの代わりだ」
ロア『何をやってるんだお前達は』
コウタ「で、ショウコが負けそうになると俺のパンツを脱がしやがるんだぜ」
ショウコ「だって、まわしが取れた方が負けなルールでしょ」
コウタ「お返しに俺もショウコを脱がしてやったけどな」
ショウコ「いやん！｣
ロア『もはや別の遊びだな』 テニア「トーヤ、せっかくの休日で晴天だしどこかへ出かけよ。他のみんなはどこかへ出かけちゃったみたいだし」
トーヤ「カティアやメルアはどこに行ったんだ？」
アル＝ヴァン「カルヴィナやシャナ姫と一緒に昔の推理小説を実写化した映画を今日が公開日という事で見に行ったぞ」
トーヤ「それじゃあ俺達も見に…」
テニア「ダメダメ、公開日なんだから混んでてチケットも取れないって。
あたし達はまた別の日に見に行きましょ！」
トーヤ「あー…わかったわかった。俺達は別の所にでも出かけるか。変な真似はするなよ」
テニア「百貨店に出かけるから大丈夫です。私の勝手はトーヤが許しませんから」
トーヤ「（妙におしとやかな口調…微妙に不安だなあ…）」 百貨店か…
屋上ではヒーローや魔法少女の類が頑張っているんだろうな。
(中身など居ない！) 実際ロボットのアクターが使われているとかあったりして。
地球はともかく、別の惑星の文化だと実際にありそう。
でっかい人形劇だ。 映画の撮影とかで実際に動くPTやAMを撮るシーンとかありそう。 リオン辺りは戦闘機と並べて爆破シーンにも使われそうだな。
見た感じからして、構造的に脆そうにみえるから。 あんまり壊し過ぎると実機へのマイナスイメージも付くだろうな
それにスパロボだとバカスカ弾を使ったり、壊れてもホイホイ修理してたりする機体も
実際は目茶苦茶金かかっているだろうし（スペアありそうな量産機もだし、特機ならなおさら）
リアルの爆発が凄いとしてもCGだって進化してるだろうからそちらで代用してそうではある CGは、何だ唯の実写か、レベルまで達してそうだな。
某フ○ムレベルがスタンダードか。 >>819
怪獣相手だとF-35でもバカスカ撃墜されても仕方ないと感じるのと同じように、PTやAMが相手でも勝ち目がないような強大な敵を描くしかないな。
…妖機人やらラマリスみたいなのが毎回のように出てくる世界で思いつくかどうかは別としてｗ グランゾン「私などいかがですか？どれにも勝てる自信がありますよ？」 ゴジラやガメラ相手にPTやらAMやら生身で立ち向かうのか
ATフィールド突破出来てるから可能なのか >>820
ロボゲーではないが星の海物語のファイトシミュレータは実写と遜色ないレベルのCG技術はあるよ >>823
割と本気でＰＴやＡＭでも戦術次第で十分善戦できそう(勝てるとは言ってない）
怪獣は基本、高い生命力を生かして耐えて守るタイプだし。
ロボットでやるモンスターハンターみたいになるんじゃないかな？
耐怪獣の超兵器の発射準備前まで懸命に戦術とド根性で張りあう展開とか、すごくワクワクしそうなんだが。
あと生身とか、十傑○みたいな方々とか出てきたら、ジャンルが変わっちゃうから。
ガイオウ様なら本気で投げ飛ばしそうだけど。 妖機人とかアインストとか怨霊系とも戦ってるし普通に怪獣相手はみんな慣れてると思う 考えてみれば、次元獣にまんまなのがいたな。
両腕がちょっと武装強化されているけど。 修羅勢なら生身参戦しそうだけどな
シリュウ先生が生身で怪獣両断しても違和感無さそう ミューカスとか次元獣はもう怪獣だよねミューカスはあのでかさで一つの銀河を巣にしてるとか
数もやばい >>831
シュラから譲り受けたエクスカリバーで断つのか >>833
習得の前に相手と無理心中図りそうなのはともかくとしても
よく上半身裸になるじじいとか誰得だよ
師匠なんて脱皮までしてしまうぞ
エクスカリバーといえばソードインパルスの実体剣やマクロスシリーズのバルキリーの一つだけど
OGだとクロガネのあのドリルなんたよな メルア「トーヤさん、私の身体、見てください！」（全裸）
トーヤ「ちょ！？萌えスレで意外にお色気ネタ少ないメルアまで痴女に！？｣
メルア「テニアちゃんやシャナさんみたいなスレンダーじゃないですけど、胸の柔らかさならカティアちゃんにも負けません！」（ぷるんぷるん）
トーヤ「い、いいから落ち着け！（天然なだけに、本気の色仕掛けで来たら一番ヤバイな）」 ファング「シリュウ……全裸…………」
ザッシュ「そういえば昔ある五人組有名アイドルグループが六人組の時代に人気漫画のミュージカルをやりましたね」
ファング「原作だと露出狂と揶揄されるくらい脱いでたキャラを演じた人が公園で全裸になったという話があったなあ」
ザッシュ「『裸になって何が悪い！』とか、メンバーの名前あるいは外国語で通報を意味する言葉を叫んだりもしてましたね」
メフィル「二人とも何を言ってるんですか？」
ファング「話の流れでちょっと思い出した事があってな。地上ではまだ西暦だった頃の話だ」
メフィル「新西暦しか生きてない私にはわかりません…それよりもトーヤさんに迫るメルアさんを止めないんですか？」
ザッシュ「恐ろしい拷問ならすぐに止めますけど、あの二人の関係を考えたら恐ろしい拷問と言えるかわかりませんから…」
ファング「物事は下手に口出ししなくてもいいこともあるからな…」 >>836
カティア「ちょっと、テニアに引き続いてメルアまで裸じゃないの！他人に裸を見られるし、風邪もひくわよ！」
トーヤ（カティア、良かった・・・・・助かった・・・・）
メルア「いえ、良いこともありますよ」
カティア「どんな？」
テニア「・・・気持ちいいじゃない」
カティア「・・・・・・好きにしなさい・・・・・・」
トーヤ（ちょっとカティアさ〜〜ん？諦め早くないですか？）
カティア「とりあえず、暖房代も馬鹿にならないからエアコンを切るから」
二人『げっ』 シュウ「なんだか裸族が増えていますね…。かくいう私も風呂上がりに裸になって散歩をすることがありましてね…あまりの清涼感に叫びたくなります。論文の執筆に詰まるとよくやります」
アレディ「私にキャストオフを望むのであれば絶対命令権を持ってきてください」 カティア「テニアとメルアは服を着せて帰したわ」
トーヤ「ほっ、助かった…」
カティア「さてと…」（全裸）
トーヤ「ちょ！？何故カティアも脱ぐんだ！？」
カティア「私は脱がないなんて言ってないわよ？トーヤと２人きりなら遠慮しないだけだから」
トーヤ「結局こうなるのかよ！」
カティア「トーヤはバランスの取れた私のボディが好きよね？」
トーヤ「う、うう…」 シュウ｢《裸族》ですか…何故か惹き付けられてしまう言葉ですね｣脱！
ジスペル｢シュウ・シラカワ、その気持ちなら僕にも理解できるよ｣脱！
リュウセイ｢これがザナ○ドゥの理か…｣
千歳｢あっあんですってー！？｣
ジーク｢さっさと奴等を取り押さえて服を着させるぞ！｣ネクタイ緩め上着を脱ぎながら銃をポイ捨て
カルヴィナ｢そういえばあっちの彼も庶子で継承権の低い皇子様だったわね…｣
テニア｢まったく、これだからラ・ギアス人は…｣
カズマ｢神祇無窮流のシュウ・シラカワ博士か…正直、聞いていたほどじゃないな。所詮はグランゾン頼みというだけか｣
ミヒロ｢またお兄ちゃんがどこかで聞いて自分でも言ってみたくなった台詞を使ってる…｣
ギリアム｢人柄の良さそうな人物、眼鏡（ゴーグル）着用者、考古学教授、医者、銀行経営者、弁護士、刀を携えた森川智之、茅野愛衣を見かけたら犯人と疑うことだ…｣正面を向きながら
キョウスケ｢ギリアム少佐、話があるのですが…｣
メルア｢なっとくできません！ふうひょうひがいです！！｣ >>843
レミア「刀を携えた森川智之という時点で裏切りそうな予感はしてたのよねぇ…」
ゼオラ「ホントよね」
アル・ヴァン「せやな」 中井さんが必ず刀装備並みと真面目な杉田などは居ない並みのの風評被害 アル＝ヴァン「フューリーの女性は誰でも裸になりたがる性質がある。冷凍睡眠を繰り返した影響だろう」
カルヴィナ「あの子達が裸族になったのもそのせいってわけね。皇女様があの格好なのも納得だわ。…ん、ということは、フー＝ルーも？」
アル＝ヴァン「そうだ。騎士の者は皆、彼女の裸体を見ている」
カルヴィナ「その割には彼女に関して全然エロい話を聞かないわね」
アル＝ヴァン「女性離れした逞しい腹筋を直に見て、全員が引いていたからな」 もうOGのバッドエンドはみんな全裸になればいい（提案） >>844
キョウスケ「絶望を望むなら、送ろうか」正宗装備+リユニオンモード >>845
桑島キャラだから死亡するキャラという風潮もだがスパロボOGだと
リム：『私にさよならを』した
ロザリー：生死では生存だが死亡ルートもあった
チカ：初登場以前に実質死亡状態？経験アリ（シュウが一度ほど死んでいたので）
と割と大概だった >>850
カズマ「桑島キャラの救済なら任せろー！」 >>851
ミヒロ「……」 バリバリ！（フラグをへし折る音）
カズマ「やめて！｣ >>854
ソウジ「あれ？俺何かしたっけか…？」
カズマ「叢雲違いっス」 >>845
零児｢俺は日本政府特務機関のエージェント、有栖…｣ｸﾙｸﾙ〜｢零児ッ！｣ｼｭﾋﾟﾝ クリスがエンドレスフロンティアに行ったなら役者は揃うが
ハーケンとクリスが対立する可能性はほぼないからなあ
ハーケンが傷付いたウェントスの所に現れ、そこにクリスもやってきて状況を勘違いし
ハーケンに突っ掛かりハーケンも応戦しようとするも零児に「待て…」される
というのもリアナならともかくクリスだと難しそうだし >>856
そういえば、今現在ＯＧで水戸黄門的なキャラはいないよな？
某ロ○兄さんみたいな感じや、某異星人の王子様みたいな。
独りで色々こなす仕事人はいるけど。
アー二―「でも、結構癖の多い武器が多いから、武器選択に悩む時もあるんだよね」
ジョシュア「それをどう生かすかはパイロット次第ですけどね」
キョウスケ「要は慣れだ、それらの手札でどう勝負を仕掛けるかだ」 テニア「もうダメ……アタシもう我慢できない。ねえトーヤ、ポッキーちょうだい。
もうアタシの頼みだけを聞いて、せめてプリッツでもいいの。
アタシ、なんでもしてあげるから……（空腹による禁断症状）」 トーヤ「うま○棒をポッキー一箱分買ってきたから、これで夕食まで我慢してろ」
テニア「いつご飯になるんだよ〜〜っ」
トーヤ「カルヴィナさんの説教が三人とも終わるまでだ」 クリス「鋼龍戦隊の人って」
ジョッシュ「ん？」
クリス「みんないい声してるよね！ なんだかアニメの主役みたいないい声！」
ジョッシュ「…そうだな」
リアナ「どっかで聞いたような声も多いし、物真似対決とかやったら盛り上がりそうかも」
ジョッシュ「それやるとタスクやロアやシラカワ博士が際限なく悪ノリを始めるらしいから」
ラキ「(悪ノリするタイプには見えなかったが、そういう面もあるのか)」
クリス「…ウェンも本当にいい声だから、度を越してロマンチックな事言われると私どうにかなっちゃうからね！？」
ウェン「そ、そうかい？ 気を付けるよ」 カズマ「で、あの３人の裸を見て誰の体が一番良かったんだ？」
トーヤ「それぞれに違った魅力があるから誰が一番なんて…、って、俺は彼女達の体が目当てなわけじゃないぞ！｣
カズマ「そうかよ？」
トーヤ「カティアもテニアもメルアも、そしてシャナも、みんな俺にとって大切な人だよ。胸が大きいとか小さいとか、お尻の形がどうとか、そんなことは関係無いさ！｣
カズマ「俺はそこまで言ってねえが、何だかんだでお前しっかり見てたんだな」 キョウスケ「そして、いついかなる時も分の悪い賭けを選ぶのも、俺のギャンブラーの本能・・・・、エクセレン、つねるな」 ？？？｢あいつら50000枚のカードから1枚を引き当てやがった！｣
森川キャラ最狂のギャンブラーといえば某スコットランドヤードだと思う コウタ「俺が喧嘩っ早いのも本能だ！」
ショウコ「ショウコが節約志向なのも本能よ！」
ミヒロ「私がお兄ちゃん好きなのも本能だよ！｣
カズマ「俺に彼女が出来ねえのは本能じゃねえ！｣ 私達がアイビスをイジったり愛でたりするのは母性本能 テニア「アタシがご飯をいっぱい食べるのも本能よ！｣
カズマ「本能でも程々にしとけよ」
テニア「そしてトーヤを襲いたくなるのも本能だよ！｣
カズマ「そっちも程々にしとけよ」 トーヤ「（どうせなら三大欲求の残りの一つの睡眠欲も備えてほしい…）」 千鶴｢大丈夫、死んでも生きられます…ちょっとだけ死ぬほど苦しいけど｣ 食欲(性的な意味で)
睡眠欲(性的な意味で)
性欲(総べるモノの意味で) >>870
テニア「熟睡してるアタシにあんなことやそんなことをするつもりなんでしょ？トーヤのエッチ///」
トーヤ「違う！」 >>874
ルアフ「眠らせた隙にボイスチェンジャーを使って別の誰かを好きと言って
その人とくっつけちゃって自分から引き離すんだね（名推理）」 アイム「嘘で身を固めたものは、嘘に滅ぼされますよ」
クロウ「さすがだな、身をもって経験しただけはある」
セツコ「最後にはスフィアに飲まれて自分の正常な判断力さえも嘘になってしまいましたからね」 >>874
逆にテニアが寝てるトーヤにあれこれしたり… コラボ・・・・・・・ＣＭか。
リュウセイ「リョウト、荷物まとめてどうしたんだ？」
リョウト「ちょっとマオ社に戻るんだ、企業店向けのＰＶを作成することになってね、僕も顔を出しにいかないと」
リュウセイ「ＰＶって、ここ最近目立って新製品とかあったか？」
リョウト「失礼だな、あるよ、大体マオ社は元々重機メーカーだよ、そっち方面での仕事だってあるんだから」
お客様は裏切れないとかで、マオ社は多分今でもやってるよな、作業用重機。
兵器部門が傾いている分、こっちにも力を入れてそう。 >>877
カティアとメルアとシャナも一緒にやりそう >>880
シャナ「トウ＝ヤは幼き頃、裸で眠る私に抱き付いて胸をよく吸ったものでした…///」
トーヤ「人が昔のこと覚えてないからって適当な嘘を言わないでくれよ」 クロウ「某明治剣客漫画が作者の不祥事で休載か…。北海道編これから盛り上がりそうだったのにな」 ジノ「ロリコンはいかんぞ、ロリコンは」
マサキ「てめえが言うな」 OGで北海道と言ったらトーヤとアキミ達だな
あとサキトの故郷 >>887
駆「というわけで、今年もよろしくお願いします」 っお土産
トーヤ「今年も北海道でやるんだって？陸上競技大会」
天音「はい、兄さんも出場します」
駆「コーチにお願いして一足先に来た、ここでの環境に早めに慣れておきたいからな」
トーヤ「入念だな」
駆「好きでやってることだしな、じゃあコーチ達が来るまで世話になるぜ」
始まりの場所が北海道だし、ありえたかもしれないんだよな、ＯＧ参戦。 今日、面白いニュースがあったちょいと書いてみる。
少し昔、
アードラ―「ビアン博士、シラカワ博士の電気代どうにかなりませんか？開発費のほとんどがこれで消えてしまっているのですが」
ビアン「しかしワン博士からのレポートでは、新型の動力部の開発には必要不可欠な支出だとか、目を通したが私も同意見だ」
アードラ―「異星人の技術を最大限に生かしたいという考えは分かりますが・・・・・・」
ビアン「足りない分は他の所から回させる、必要ならば私のパテントの幾つかを売り払ってもいい、確かイスルギが欲しがっていたはずだ」
アードラ―「・・・・では、博士が陰でこそこそと進めている機動兵器の開発を、一時止めさせてもらいます」
ビアン「んがっ！？」
シュウ「ふ〜〜・・・・・・これで、起動実験に必要な分は確保できますね」
エリック「そうじゃな、しかしシ―ちゃんも金遣いが荒いのう」
シュウ「折角好きなだけ予算を回してもらえているのですからね、湯水の如く使わせてもらわないと」
エリック「電気代が凄いことになっておるがな、発電所並みの人工雷で反物質を大量に確保するとは・・・・・・中々に豪快じゃな」
今では、
シュウ「昔はもう少し楽だったですがね」
サフィーネ「シュウ様、明日ごろには低気圧がこの宙域に到達するようですわ」
ニュースで、雷で大量の「反物質」が生成されていることを発見した、と聞いて。
聞くだけでワクワクするようなロマンを感じた。 ガルナンサ『カークス司令官！これからも、もっともっともぉーっと私に頼っていいのよ！』 総司「……と言うわけで、我々もコラボには気を使わなければならないわけだ」
グーリー「なるほどな」
アールフォルツ「ふむ、猿の割に頷ける意見だ」
千歳「いいえ…！ 全然！ 納得いきません！」
総司「まぁまぁそう言いなさんなって。コレも俺たちＶ勢が馴染むための……」
千歳「だからって！」
千歳（ｉｎセーラー服）
「何で私が今さらセーラー服着なきゃいけないんですかぁ！」ｲﾅｽﾞﾏﾉﾎﾝｷｦﾐﾙﾉﾃﾞｽ！
総司「良いじゃないか。似合ってるぜ？」
グーリー「諦めのスピードが遅いな」
千歳「諦められるものと諦められないものがあるの！」
アルフォ「と言いつつ着るあたり、満更ではなかったのではないかね？」
千歳「こ、これは勧められたから仕方なく…」
アルフォ「…なるほど。自分では『電ちゃんみたいに可愛くなれるかも！』と少し期待して着てみたものの
予想外の方向に特化してしまい焦っているのか。
愚かな。何故着る前に自分の体型はむしろ長門級だと理解できなかったのか」
千歳「っ！？」
アルフォ「しかし案ずるな。確かにその成熟した体型とセーラー服という学生服の組み合わせは
一見、アンバランスだが、だからこそ倒錯したエロスを醸し出しており悪くないとも言える。
一定以上の年代には寧ろビデオ時代を思い出させて郷愁すらもたらすものだ。
つまり、こういうことだ。
『主よ、この豊満を祝福したまえ（コレハ・エロイモン）』」
千歳「……千歳の本気を見るのです！」ｺﾞｽｯ
アルフォ「ごはぁ！？」
総司「うわ、持ってた魚雷で…」
グーリー「おい、コイツ息してねぇんだけど」 ナイン（ｉｎ鹿島コス）
「姉さんにセクハラ発言をしたのだから、当然の報いです」
千歳「ナイン！」
総司「おお！ コッチもコッチで中々…」
グーリー「そうかぁ？ 一部足りないパーツがあるみたいだが」
ナイン「！」ｺﾞｽｯ
グーリー「へぶぁ！？」
総司「…お前らって超文明名乗る割に学習能力低いよな」
ナイン「ど、どうですか？ チーフ、姉さん…」
総司「おう。もちろん、似合ってるぜ」
千歳「……」
ナイン「姉さん…？」
千歳「あう〜」ﾀﾞﾊﾞｰ
ナイン「ね、姉さん！？」
総司「あー、気にするな。これは
『愛する妹分のコスプレ姿が余りに可愛くて逆に、
イメクラ一歩向こう側な格好の自分が自覚できて
悲しい＋それで素直に愛しの妹を褒められない自分が情けない』の涙だ」
ナイン「ふ、複雑ですね」
総司「人間の心は複雑なのさ」
ナイン「……そ、それなら」
総司「ん？」
ナイン「こ、この格好は練習巡洋艦だそうです…
…提督さん、あちらで私に人間の心の営みを練習させてくれませんか…？」
総司「お、おおっ？」
千歳「……はっ！ 抜け駆け禁止ぃー！」
ナイン「姉さん！」
総司「あ、復活した」
千歳「そ、そういうことなら私も負けないんだから！ 本気、見せちゃうんだから！」
ナイン「ふふっ、それじゃ姉さんも一緒に野戦しますか？」
千歳「望むところよ！ 今日こそナインを先に轟沈させてあげるんだから！」
総司「あー、ところで俺に選択肢は？」
千ナ「「ありません！」」
総司「……高速修復材みたいなのってねーのかなー……」
ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ……
ジェイミー（ｉｎ愛宕コス）
「ぱ、ぱ……ぱんぱかぱーん！ ジェイミー、抜錨しま〜す！ な、なんちゃって〜」
ジェイミー「ってあれ？ 皆は…」
グーリー「」ﾁｰﾝ
アルフォ「」ﾁｰﾝ
ジェイミー「……頑張ったのに…台詞もポーズも恥ずかしいの我慢して頑張ったのにぃ…」ｴｸﾞｴｸﾞ… エリス「有名な綾波に似てると言われてるので綾波の格好をしてみました」（in黒豹の着ぐるみ）
テニア「違う、そうじゃな……さ過ぎよ！」
トーヤ「それじゃ似てるも何もありませんよ！そもそも綾波で黒豹って特型駆逐艦11番艦の異名を何故知ってるのか…」 ショウコ「お兄ちゃん♪」
コウタ「お、おう、いい湯だな！」
ショウコ「今日は『いい風呂の日』だもんね。年に一度のお楽しみ混浴よ」
コウタ「そうだな。ショウコの成長具合が楽しめるってもんだぜ」
ショウコ「えへへ〜、Ｇ・コンビネーションなんちゃって！」 ぴとっ
コウタ「く、くっつかれると、俺のカイザーソードが発動しちまうぜ！」 綾波さんは増えたり溶けたり裸になったり大きくなるんでしょう？ >>896
一方その頃、別の風呂では
カティア「トーヤ！」
テニア「トーヤ〜！」
メルア「トーヤさん！」
シャナ「トウ＝ヤ！」
ﾑﾆｭ ﾋﾟﾄｯ ﾑﾆｭ ﾋﾟﾄｯ
トーヤ「４人いっぺんにくっつくな！ あと握ってるのは誰だ！？」 ブリット？「残念だが、それは私の御稲荷さんだ…」
カティア「ゲェーッ！？」 >>903
カズマ「どれどれ？」 ﾑﾆｯ
テニア「うひゃっ！」
カズマ「う〜む、チイ姉ぐらいはあるか。巨乳でも貧乳でもねえ普通の乳だな」 ﾓﾐﾓﾐ
テニア「えへへ、そうでしょ……って、触るなーっ！！」 ﾄﾞｶｯ
カズマ「ぐえっ！」 >>904
メルア「タンクが大きいと、肩が凝るのよねー」 トーヤ「だから廃棄品とはいえ、樽一つ分のバタービールを無理に持って来るなっていっただろ？」
メルア「だってバイト先の方が欲しかったらくれるって言ってくれたんですよ、断る方が失礼ですよ！？」
トーヤ「限度があるだろ」
テニア「・・・・・メルアって、意外に力あるよね」
カティア「言ってけど、あなたも食べ物が関わると同じことしてるからね」 カズマ「で、一人ヴァルストークの貯水タンクの清掃をしている俺・・・・・・」 ゴシゴシゴシ
シホミ「カズマちゃ〜〜ん、タンク内は清潔を保たなきゃいけないから、異物の一つでも混じったらお仕置きよ〜〜っ？」
カズマ「すんませんでした！女の子の胸をわし掴みにした俺が悪かったです！」
シホミ「あら〜〜、私は別に何も気にしてないわよ、そんなデリカシーのない、分別のない子なんて思ってもいないから」
カズマ「絶対思ってる〜〜っ！」
ミヒロ「お兄ちゃん、私もお掃除手伝う！」
ホリス「はい、駄目ですよ、こういうのはビシッと決めないと癖になりますから」 お仕置き＝恐ろしい拷問（Ｖガンダム的な意味で）ですね 如月さん「今日は水上機母艦、のちの軽空母千歳の進水日ね」 今回、あとがきのようなものがないのが残念。
色々と小ネタが書いてたり、レッフィーのコスプレがあったりして地味に楽しみだったんだけど。
あと、ウルズとスリザスの誤植が直ってて良かった。
ウルズ「というわけで、スリザスはおとなしく退場してろ」
スリザス「お前は侍に真っ二つにされちまえ！」
ウルズ「残念だけど、僕はそれでも『まだ』死なないのさ」 ラミア「では、私もアクセル隊長と結婚するでごんす」 >>913
アクセル「でぃぃぃぃやっ！！」
アクセルはなんだかんだいってレモンに操立てて生涯独身で過ごしそうだよな。
アルフィミィを相手にしちゃったら事案モノだし…ｗ アルフィミィ「私のコピー元の別世界の存在は私同然ってヤツですの」 ダンディ「ボクシング漫画はリンカケこそ至高、長く続ければよいものでは無い」 >>916
ゲームに比べてある程度省略しているとはいえ、必要な展開を拾うだけでも中々に進まないよね。 バッタリ
カズマ「あっ！」
テニア「あっ！」
カズマ「……」
テニア「……」
カズマ「この前はゴメン。胸を揉んじまって」
テニア「ううん、アタシこそゴメン。膝蹴りしちゃって」
カズマ「それは俺が悪いからな。姉さんにもお仕置きされたし」
テニア「アタシもトーヤに怒られちゃった。恥じらいが無いって」
カズマ「そうか、お前トーヤには自分から揉ませてたもんな」
テニア「ねえカズマ、またご飯食べに行ってもいい？」
カズマ「いいぜ。だけど、おかわりは３杯までな」 >>919
巨大ドンブリ３杯分だな
テニア「はぁ〜、満腹、満腹！」 ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
カズマ「あれほどの量がどうやってあの腹の中に入るんだよ…？」
テニア「アタシのお腹はカズマのせいでこんなに大きくなりました。もうすぐ元気な赤ちゃんが産まれるでしょう///」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
カズマ「その冗談シャレにならないからやめてくれ！」 テニア「アタシッ妊娠ッ妊娠しちゃいましたァァァァァ（何としても想像妊娠しようと気合い入れてる）」 カズマ「そりゃ掃除も終わったしな」
ミヒロ「お兄ちゃんお疲れ様」
ホリス「こちらは循環フィルターの交換も完了しました、アカネさん給水口を開けてください」
アカネ「オッケー、じゃ後はこのまま放置で」
ゴウン ゴウン
カズマ「真っ暗い中、一人で作業するのはきつかった・・・・・・」
ホリス「これに懲りたら、以後はセクハラを控えることをお勧めしますよ」 >>922
エルガン「ミヒロくん、止めるんだ…これ以上はいけない」 バン「中に人がいようと関係なく潰されることだってある……」 コウタ「トラブルにならない為に胸を揉むなら身内の女にしとけよな、俺達みてえによ」 ﾓﾐﾓﾐ
ショウコ「お、お兄ちゃん…、もっと優しく…、あぁん」 ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
ロア『そういう問題でもないと思うがな』 >>925
エクセレン「コクピットを狙って狙撃する、難しいけど当れば一発よぉん」
キョウスケ「人が乗っているということ自体が一つの弱点ともいえるからな、戦術的にもありえない話ではない」
イングラム「・・・・漫画版では、装甲が定着する前に狙って来てくれたからな」
キョウスケ「リーゼならばおそらく直撃だった、つくづく勿体ない」 >>926
ショウコ「はい、揉み代1000円確かに貰ったわよ」
コウタ「トホホ…、今月の全財産が」
ショウコ「女の子のおっぱいをタダで触れるなんて美味しい話がそうそうあるわけないでしょ」
コウタ「そりゃそうだけどよ…、割に合わねえぜ」
ショウコ「こないだなんて一緒にお風呂入ってあげたじゃない！どんだけサービスしたと思ってるの！？」
ロア『まぁ、確かにコウタの小遣い程度じゃ足らんな』 >>927
模擬戦にて
ブリット「タイラントッ！ オーバーブレイクゥッ！」ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶ
トウマ「ライジングメテオォーッ！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
カイ「ジェットファントムッ！」ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ
ラッセル（不屈）「ふぅ……大したことはないな」ｹﾛﾘﾝ
イングラム「……いやいやいや」
エクセレン「どうかした？」
イングラム「今のは……百歩譲って機体は大したことなくても、コクピット内は（見せられないよ！）になりそうな気がするんだが」
エクセレン「演出演出」
アラド「スタッグビートルッ！ クラッシャー！！」
ゼンガー「届け！雲耀の速さまで！チェストオオオオオッ！」
ラッセル（鉄壁）「損傷部確認……機体状態は余り良くないな」
イングラム「……良くない以前に両断されてる気がするんだが！？」
エクセレン「演出演出」
キョウスケ「そもそも、どう見ても腹にステークをねじ込まれた後で
腕をへし折っておいたのさ！で何とかした貴様に言えた義理か」
イングラム「……じ、実はあの機体にはコクピットブロックが」
キョウスケ「黙れ」 >>928
夏喃「ショウコ、百万円あげるから僕とお風呂一緒に入って洗いっこしようよ！」
ショウコ「お断りよ！お兄ちゃん以外となんて嫌だから！」
コウタ「ショウコ…！」 ｼﾞ〜ﾝ（感動）
夏喃「じゃあ、１千万円出すならどうだい？」
ショウコ「！？……だ、駄目よ絶対！」
コウタ「おい何だ今の間は！？」 >>930
クスハ「けど、そういうのって、基本は偽物じゃないかな？」
ショウコ「偽物！？」
クスハ「うん、あのひ・・・・仙人が、ちゃんとしたお金を持っているとは思えないし」
コウタ「今、人って言いかけたな・・・・・・」
ミチル「一応、見た目は人やからな・・・・・・」
夏喃「失礼だな、ちゃんとそれぐらいのものは用意できるさ」
ブリット「怪しい・・・・・・」
夏喃「問題ないさ、なにしろこっちにはそういう世俗で色々とやってきた先駆者が・・・・・・」
ショウコ「数千年前の方法とか？」
夏喃「さすがにそこまで古くはない」
ショウコ「・・・・どっちにしても、怪し過ぎるので絶対にやめます」
コウタ「最初からやめとけよ、妹よ」 何故か普通に働いている孫光龍が浮かんだ
「バラルを維持するのも大変なんだよ…」 >>932
服装的に、株や土地転がしなんかでスマートに稼ぐイメージがあるな。＞孫光龍 テニア「カズマ〜、お腹空いた〜！」 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
カズマ「さっき飯食っただろ！５杯もおかわりしただろうが！」
テニア「またまだ足りないんだよ〜！アタシの胸でもお尻でも好きなだけ触らせてあげるから、また何か作ってよ〜！」 ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
カズマ「食欲が羞恥心に勝るなーっ！」 >>934
テニア「触られたって死にはしないけど、食べなかたら死ぬんだよ〜！」 ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
カズマ「わかった！作るから落ち着け！あと触らねえからな！」 オンガレッド「十円！てやあっ！（恩を売る為にこれで何か買えと言わんばかりにギザ十をテニアに投げつける）」 >>937
テニア「ちくしょうっ！覚えてろ〜〜っ！」 ドタドタドタドタ
カズマ「あ、ちょっと待て！今簡単缶詰肉茶漬けが・・・・・・・！」
で、
トーヤ「それでそのまま帰ってこないのか」
カズマ「わりぃ、慌てて追いかけようとはしたんだが、台所にいて完全に出遅れた」
トーヤ「お前のせいじゃないさ、むしろこっちが迷惑かけてごめん」
カズマ「せめて自分の食費ぐらいは持たせてくれよ」
その頃、
ガラガラガラガラ（引き戸が開く音）
おばちゃん「いら・・・・おやおや、久しぶりだねぇ」
テニア「・・・あの」
おばちゃん「一先ず中に入りな、また彼氏と喧嘩でもしたのかい？」
テニア「違うって、そんなんじゃ・・・・・・（ぐ〜〜っ）」
おばちゃん「まずは何かお腹に入れなさい、とりあえず、また手伝いをしてもらえばいいから」
トーヤ「無料で食える店？」
カズマ「正確には無料じゃないけどな、お一人様客限定でお金がない場合、皿洗いと雑用で焼肉ライスが一皿食えるんだ」
トーヤ「・・・・・世話になったことあるのか？」
カズマ「昔親父と喧嘩した時に食わせてもらった、棚卸もやったぜ、テニア金がないならまずそういう店探すだろう」
トーヤ「そうだな、行くか」
おばちゃん「やれやれ、相変わらず辛抱が足りないねぇ・・・・・」
テニア「だって・・・・・・・食べたいんだもん」
おばちゃん「私はそうは思わないよ、前に苦労した時なんか・・・・・・・」
テニア（あ、これ話が長くなる）
おばちゃん「それでね、」
店の外で、
カズマ「やばい、これ長くなるパターンだ」
トーヤ「入るタイミングが無くなってしまった」 ミヒロ「うう〜、お兄ちゃん最近テニアさんに構ってばっかり！」 ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ショウコ「まぁまぁ、テニアはトーヤ君の彼女（達の１人）だから大丈夫よ」
ミヒロ「ショウコさんもコウタさんを逃がしちゃ駄目ですよ！」
ショウコ「う、うん、そうだね」 話の流れを乱すけど、ごめん。
某黒鉄の城で、面白い情報があったので。
ジョシュア「（いそいそ）」
トウマ「（いそいそ）」
リム「お兄ちゃん、突然旅行準備して、どうしたの？」
ジョシュア「あ〜リム、悪いが少し帰りが遅くなるかもしれない、その間留守番頼むよ」
リム「別にいいけど、トウマさんも一緒に、どこいくの？」
トウマ「戦闘のプロさん、と言えば分かるだろ」
リム「あ〜あ、でも何で急に」
ジョシュア「ギュ○イから連絡があってな、俺も唐突で驚いたんだが・・・・・・・」
ジョシュア「・・・・あの人、結婚したらしい」
リム「・・・・・・は？」
ジョシュア「相手は勿論ジュ○さんで、全く知らなかっただけど・・・・・・」
リム「え、え、ちょ、ちょっと、ま、待って、待って、何言ってるのか分からない・・・・！？」
トウマ「驚き過ぎ」
ジョシュア「いや、彼を知っていれば普通驚くよ、しかも・・・・・・・」
ジョシュア「○ュンさん、妊娠してるって話だ・・・・・・」
リム「（プシュー）」 ← 理解の容量を越えて思考がショート
トウマ「お〜〜い、大丈夫か？」
ジョシュア「まぁ、こうなるとは思ったさ」
新しい劇場版の公開された情報を見て。
そりゃ、アニメ後の世界だから十分あり得るだろうけど、実際に書かれると驚くね。 アフロダイの役をやってるメルア「ミサイル発射〜！（と言いながら乳ビンタ）」
ダブラスM2の役をやってるテニア「ぐぎゃあ〜！（肉体的なダメージよりも精神的なダメージを受けてる）」
カティア「いい年してごっこ遊び…まあいいけど…」 スーパーロボット大戦X発表にてマサキ・アンドー参戦！
マサキ「また（迷子という名の）出張か･･･」
リューネ「また出張ね･･･」
シュウ「また（出張という名の）迷子ですか？」
マサキ「うっせぇ！」 そういえば久しぶりに共演するヒイロもウイングゼロ（こちらは姿が違うが）も方向音痴だったよな
ロア「XなのにガンダムXがないなんて…」
ザッシュ「VなのにVガンダムもコン・バトラーVもいませんでした…」
マサキ「WでガンダムW（EW版）が参戦してて悪ぃ…」
アレディ「第二次GでGガンダムが参戦していて申し訳ありません」
光龍「ZでZガンダムが（ry」
ネバンリンナ「しかしアルベガスがないということはオリジナルキャストが揃ってスパロボで喋る夢は閉ざされた……」 オリジナルと言えば、スパロボ発のマジンカイザーも出るんだよな。
・・・・・仮にＺＥRＯと交戦するとして、以前にグレートマジンカイザーと交戦しているから、因果律操作で凄く相性悪いんじゃないかなぁ？
下手したらブレストファイヤー一発で下半身が持っていかれる気がする。
それとグレンラガン。
多分ロボット界で最強を名乗るには避けては通れない存在だけど・・・・・・・。
天元突破と本気でぶつかり合う展開でもあるのかな？ 零児「そうか・・・・うん、分かった、急に連絡して済まなかった」
pi
小牟「どうじゃったか、零児？」
零児「どうやらこちらの早とちりのようだ、彼らではないとのことだ」
小牟「そうか〜っ、残念じゃのう、久しぶりにパーッとやろうと思うとったのに」
零児「お前はいつもそうだろうが」
ゼンガ―「むっ、話を聞きに来たのだが、聞くにどうやら違ったようだな」
零児「少佐、残念ながら・・・・・・」
ゼンガ―「そうか、いつかは会えるといいが」
三人『エックス・・・・・』
ＸーΩで旧い方のロックマンが出てきたので。
考えればクロスゾーンで出てきたんだし、可能性がないわけではなかったんだな。
次はゼノサ―ガかな？ >>951乙
じゃあ、ネタバレ祭りかな
スレンダー(オリジン)結婚おめ フェルナンド「サブタイトルが『X』なのにハブラレルヤされた…」
ザッシュ「もういい…もういいんですよ！こんな事を続けても自分が惨めになるだけなんですよ、フェルナンドさん」
マサキ「…（もし俺がWに参戦してなかったら他人事じゃなかったんだろうな）」
アレディ「２人とも申し訳ありません、第二次Gに私が参戦してしまって…」
ハザル「離せ！３人とも離しやがれ！！あの野郎、地味に俺をディスりやがって許さねえぞ…ﾋｬｯﾊｰ!!」
リュウセイ「おいコラ、少しは落ち着け…」
ヴィンデル「よし、そのまま押さえつけておけよ」
エラン「果たして僕達はスパロボOに参戦出来るのだろうか…」 ジョッシュ「ウルトラマンＸもよろしく」
ブリット「ギンガもな」 テンザン「仮面ライダーXも忘れるなよ」
ケイサル「セターップ！セターップ！セターーップ！！」
マークハンター「もしスパロボZの続編が第2次ではなくZZだったなら暴動モノだったろうな」
リューネ「あたしもスパロボRに出てないけど仕方ないか」
ヤンロン「Xアストレイは…単品で出ても話があまり広がらないからな…」 そういえば、冬の祭典とかクリスマスとか姫h…新年の挨拶とか行事が盛りだくさんになる季節ですな 質問・クリスマス（イヴ）は何をする日？
カティア「サンタさんからプレゼントをもらう日よ」
テニア「ご馳走をお腹いっぱい食べる日だよ！」
メルア「おいしいケーキをいただく日ですね」
シャナ「愛する人（トウ＝ヤ）と子作りに勤しむ日でしょう」 統夜「親が休暇を取って子供にクリスマスプレゼントとカードを渡しながら一緒に過ごす日」 カズマ「確かロゼ婆さんがマリーメイアを引き取った日だよな…」
アラド「アレが参戦してる作品だと某版権勢力はまっ先に消えるよなw」
マサキ「毎度毎度のシェルターの強度点検するだけの簡単なお仕事です」
ミヒロ「あそこってサーペントと無限に沸き続けるネタキャラ枠の中国人しかいないから…」
マイ「ミヒロちゃん…確かに彼がネタキャラなのは否定しないけど、もっと手心を加えた言い方はできないものかな？」
完璧親父「Wだとあの野郎いつも以上に拗らせて仲間入り大分遅れたからな…カズマなんか最後まで嫌っていたしなw」 >>959
近頃の風潮だとシャナの認識もあながち間違いじゃないどころか主流になりつつある OGキャラのカップルの中にもクリスマスの性の6時間をエンジョイしてそうなの結構いそうだけどなｗ >>951
大分遅れたけど、乙
>>963
このスレだと年齢近い学生組とかが一緒にパーティとか催してそう。
カズマ「んなこと言ってたら普通に仕事でした〜〜っ！自営の配達業は本当にきついぜ」
ヒビキ（臨時バイト）「そう言いながら手は動いているのはさすがだな」
カズマ「手ぇ動かさないと仕事終わらないからな、このカゴはチェック済みだから蓋してくれ」
ヒビキ「六番カゴ、チェック済み、っと」 カキカキ
コウタ（臨時バイト）「次はこっちか？重ぇんだけど」
カズマ「台車使えよ、万一落としたら、責任取れんのか？（ギロリ）」
コウタ「お、おう・・・・・・・・・・(目が怖ぇ）」 ＳＣ板の方がすでにオーバーしてるので、早く埋めるべくもう少し頑張って進めてみる。
で、毎度の次回予告ネタで一筆
突如として目の前で神夜をさらわれたハーケン
犯人の目的は、なんと神夜とのウェディング。
盛大且つ大規模な式にするために、犯人は無数の異世界を回って、巻き込んで、迷惑をかけながら準備を開始。
ハーケンは結婚式を絶対に阻止するべく、仲間らと一緒に血眼で犯人を追いかけます。
しかし、そんな彼らの前に、自称『ウェディングプランナー』を名乗る組織集団が現れるのでした。
世界を巡り、成るべくして複数の並行世界を引き回す大騒動。
果たしてハーケンは無事に神夜を連れ戻すことができるのか？
そして、その先でハーケンが神夜に告げる自らの言葉とは？
次回『無限のフロンティア・ワールド・オデッセイ」
ハーケン「神夜・・・・・・俺は、やっと覚悟を決めれたぜ」
同時上映。
嫁入りか、婿入りか、二人の親父が怖い笑顔でにらみ合う。
『親父の戦い』 もうひとつ、Ｘを使ったネタが一つ思い浮かんだ。
突如としてそれはクロスゲートより飛来した。
重力に引かれて大気圏を突破し、激しく地上に叩きつけられても尚生存し、破壊への衝動をたぎらせる巨大怪獣。
怪獣は都市部を破壊し、軍隊を退け、自然を焼き尽くす。
あらゆる障害をもろともせず、叩き潰し、本能のまま突き進む脅威。
人はそれを『ゴジラ』と呼んだ。
リュウセイ「何で来たんだ？」
ヴィレッタ「H.I.A.W.Dからの報告だと、倒し損ねた個体が逃げ出したそうよ」
リュウセイ「移動速度が「超低速」なのに、何で捕まえそこなってるんだよ・・・・・」
地球連邦軍はこの脅威に対抗すべく、急ピッチで対抗策を構築しつつあった。
かつて異なる世界でゴジラに立ち向かった『Ｘ』の名前を冠する新兵器の開発。
この世界での技術を用い、これまでとは全く方向性の違う新たなる『Ｘ』
そう、その名を・・・・・・・・
次回『出撃・スーパーＸ４』
リュウセイ「・・・・・・・まんまジェッ○ジャ○ーじゃねぇか！？」 シャナ「私がクリスマスを誤解しているとトウ＝ヤに叱られてしまいました。そこでクリスマスを理解する為に、地球から資料を取り寄せました」
・マッチ売りの少女
・フランダースの犬
・機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
シャナ「……」（鑑賞中）
シャナ「クリスマスって、とても悲しい日なのですね…！」（号泣） スレッガー、ドズル、ティアンム、シン少尉、トレーズ、ゼクス、
ドクターJ除く四人のガンダム開発者、ハワード（ボンボン版のみ）、マリーメイア、ついでにカーンズとデギム等
結構な人がクリスマス（イブ）に死んでいるなあ >>968
マリーメイアは生きてる（車椅子生活だけど） >>969
小説だと生き残ったって聞いてるけど。
あと、スパロボだと大概生き延びているはず。
世界線が変わればちゃんと生き延びてるじゃない。 >>968
シュウ「ゼクスも死んではいないのですがね…。後の歴史では偽者が現れてややこしいことになりますし」 祖父・ファーエデン「私の偽者が全裸などと言うふざけた偽名で調子に乗っているようだ。これでは道化だよ」 >>973
ジョッシュ「ここはネ○・ジ○ン総帥の来るところじゃない！出て行けーっ！！」 >>974
バー○ィ「俺はどうすればいいんだ？」
ジョシュア「知り合いがいるなら、その人に連れ添ってもらって帰ってください」
リュウセイ「じゃあな」
キョウスケ「向こうでも元気でな」
イルム「彼女さんは大事にしろよ？」
リン「こんな節操のない男にはならないようにな」
クスハ「皆さんにもよろしく伝えてください」
ブリット「俺達も頑張るからな」
・・・・・・その他、色々
ジョシュア「・・・・・・あの人、見かけによらず、凄い顔が広いんだな」
ラキ「顔が広い？そんなに顔が大きいとは思わないが」
ジョシュア「そうじゃくて、知り合いが多いってことだ、人脈が広いんだよ」 もうひとつ、次回予告ネタで一筆でも
時代が変われば世界も変わる、人も変わる、兵器の役割もまた・・・・・・。
高度に成長したＡＩシステムと小型化に成功したＰＴ、もしくはＡＭによるメカニカルバトル。
知識と戦略による華やかな戦いの世界は新世代の興行として、多くの人を熱狂させた。
加速度的に拡大する人気とそれを後押しするイスルギを始めとする企業の宣伝。
最大のエンターティンメントの一つとして世界を席巻した。
中でも最大の栄誉と言われる『鋼龍杯』。
かつて地球圏を破滅の危機より救い出した伝説の部隊の名前を冠するビッグタイトルを獲得するべく、今世界中で戦いの火ぶたが切られる。
知性と女神は、幸運の女神は、栄光の女神は、果たして誰に微笑むのか。
次回『知性の闘争』 >>970、>>972
マリーメイアはヒイロに殺されたし、ゼクスはデギムに生きていたのかと聞かれて死んでいたと否定していたし… 次回予告ネタで一筆 >>727のネタを見て思い浮かべた
休暇にてリクセント国へ来たアラド
シャイン「アラド、今日一日ボディガードをお願いしますわ」
アラド「ええっ！？」
突如頼まれた依頼により付き合うことになった
業務も一先ず終わりを迎えるが、謎のテロ集団の襲撃
人質はリクセント国民
PTやAMが使えない状況の中、二人は腹をくくりテロに立ち向かう
テロ「どうした王女様、大事な国民たちの命がどうなってもしらねぇぞ」
シャイン「お生憎とそのような脅しは通用しませんわ、それに･･･」
アラド「お前たちが誰であろうと、俺たちはシャイン王女の大切な国民を
守ってみせる」
アラシャイ「「ある人が言っていた（いました）、人は城、人は石垣、人は掘･･･
誰一人犠牲にはさせねぇ（させませんわ！」」
彼らの言葉に応じたのかとつしょ二つの光が彼らの下にやってきた
アラド「青い･･･クワガタ･･･!」
シャイン「赤い･･･カブト･･･!」
二人はそれを手に取り、重ねて叫ぶ
アラシャイ「「変身！」」
腹部にベルトが巻かれ、彼らはベルトに其れを装着した
やがて二人は鎧姿となり戦闘態勢ととり行く
二人はリクセントの民を救えるのか！？
次回「Next Level」 ならこちらももう一筆、次回予告ネタで考えてみる。
ＡＧ「今回のレクリエーションは、脱出ゲームです」
世界を股に掛けるボランティア部こと鋼龍戦隊学生メンバー。
今回はＡＧの誘いによりまんまとポータルに足を踏み入れた。
転移先はどことも知れない屋敷、大広間に全員が何らかの端末を手に送りこまれていた。
声は端末から聞こえる。
ＡＧ曰く、パズルを解きながら脱出を図るタイプのゲームのモニターとして、レクリエーションも兼ねて彼らを誘い込んだという。
ちなみに流血沙汰になるような演出は一切ない、純粋に脱出を目指すものだとか。
ゲームさながらの展開に盛り上げる者、逆に面倒くさがるもの、様々だったが、ＡＧのこの声に一同は俄然やる気を出す。
ＡＧ「問題の正解率と脱出までのタイム次第で、豪華景品をプレゼントします！」
リストが転送され、全員が確認する。
皆は一斉に動き出した。
物欲に惹かれて飛び出す者、手を組む者、様々な思惑が交錯し・・・・・・・ゴールを目指す。
次回『大脱出ゲーム』
最初に脱出するのは誰だ？ 次回予告
あたし、ショウコ・アズマです！
毎日学校と家事とたまに戦いで大変だけど、
もうすぐクリスマスだから頑張らなくっちゃ！
ロアから聞いたんだけど、お兄ちゃんがショウコにプレゼントくれるみたいで楽しみ〜！
でもお兄ちゃん、あんまりお金持ってないはずだけど、大丈夫かな？
次回、『アズマ家のクリスマス』にBURN NOW!! 次回予告
トーヤ「あっカティア、カルヴィナとの出撃お疲れ様！」
カティア「トーヤ、私の体をマッサージして！」
トーヤ「えっ！？」
カティア「このままじゃ筋肉痛になりそうだから」
トーヤ「わかったよ。じゃ、じゃあ…」
カティア「そう、そこを念入りに…あん！」
トーヤ「わっ！？」
カティア「トーヤったら、どさくさ紛れでそんなところ触るなんて…、エッチ♪」
トーヤ「ぐ、偶然当たっただけだって！」
次回、『ムスメリフレ』にオルゴン・マテリアライゼーション！！
テニア「トーヤ、次はあたしをマッサージ！」
メルア「トーヤさん、私にもお願いします！」
シャナ「トウ＝ヤ、私も揉んで下さいませ！」 >>984
シャナを揉むなら胸よりも尻だな
カズマ「俺はいつもシホミ姉さんに揉まされるぜ。そしてミヒロに揉まれる」 カズマはカタくなったモノをミヒロに揉んで摩ってもらってるのか カズマ「我が家では、マッサージ代の節約のため、家族内でマッサージし合うのが基本です」
ミヒロ「うんしょ、うんしょ！」
カズマ「悪ぃ、ミヒロ、背中の筋肉をほぐそうとしてくれんのは分かるんだけど、全然弱いわ」
ホリス「やはりカズマの相手は私がやりましょう、男は男の力でやるのが一番ですからね」
カズマ「ホリスは本当にうまいんだよな、やっぱり軍時代にそういう経験があるとか？」
ホリス「そんな軍はありませんよ、ただ自己管理は大事ですから、ここに来てから独学で学んでます」
ミヒロ「・・・・私って、弱いのかな？」
アカネ「まだミヒロは小さいからね」
シホミ「たくさん食べて、たくさん運動して、確実に成長していけば大丈夫よ」 次回予告ネタで一筆、もう少しで終わりだから頑張ろう。
クリスマスを迎えいよいよ今年も終わりに近づいている今日この頃、鋼龍戦隊でも多少浮かれ気味になっていた・・・・・が。
カイ「まずい、年賀状を書きそびれていた」
この一言に皆が慌ただしく一斉に動き出す。
世界中を飛び回り、任務を遂行してきた彼らは疎かにしていたこと、忘れていたことも多かった。
なんやかんやで頑張る一同。
これもまた、いつものこと。
大掃除、正月の準備、新年のあいさつ、年の終わりと年の始めはどこも慌ただしい。
次回「終わる年、始まる年」 もう一筆、次回予告ネタで、とりあえずクリスマス中に終わらせてみたい。
突如としてキサブロー博士が攫われた。
挑戦状としか取れないメッセージを受けたコウタとショウコは、クロガネのメンバーの力を借り、指定されたポイントへと向かう。
ポイントにはあるはずのない人工島、敷設された防衛兵器、見るからに罠が待ち構えていた。
立ちはだかるはこれまで見たことのない戦力の数々。
数で攻め込む未知の人型機動兵器群。
陸・空・海を制する巨大怪獣を始めとする生物兵器の数々。
パワードスーツを装着した巨人の軍勢。
コウタとショウコは戦闘の最中、基地内に潜入し、キサブローの姿を発見するが、同時に何者かに銃を突きつけられる。
彼は語る。
ファイター・ロアとファイター・エミィの敵、だと。
それは彼らに宛てられた宣戦布告に間違えなかった。
彼の名は・・・・・・・
次回「将軍ブラックエックス登場」
ブラックエックス「次回予告でネタバレするのってどうなのかなぁ？」
オーロラ「どうせ調べればすぐに分かるようなネタだからいいんじゃないの？」
オーバーロード「さて、次回までに発声練習をしっかりやらないと、演説シーンで舌噛んだら恰好悪いし」
ブラックエックス「皇帝、サプライズをネタバレしないでください」 >>993なら完璧親父がフォーリナーとしてFGOに実装 >>994ならメルアとテニアがクリスマスと正月終了後に猛ダイエット >>995なら名無しの一般兵を主人公に据えた新作の発売が決定 >>995なら キョウスケとハーケンが木刀と大木刀を持って稽古 >>996ならイトケンをミュージックデザイナーに起用 >>998なら ジャックポット(DMC)コンテスト >>1000なら アラドとシャインがライダーに変身 このスレッドは１０００を超えました。
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