スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その301 [無断転載禁止]©2ch.net
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その300
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1484012042/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です
・スーパーロボット大戦Vのネタバレは解禁されました
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ゴスロリ服】
■スレ設定BGM■
つ【天駆けよ、戦士達】 >>666
――――医務室
アラド「痛ててててっ!ラーダさん、もうちょっと丁寧にお願いします!」
ラーダ「全くもう、いくらあなたの体が頑丈でも、銃で撃たれれば死ぬし、瓦礫を身に受ければ大怪我で済まないこともあるのよ」
アラド「パイロットスーツが思ったよりも頑丈で助かったっす」
ラーダ「キョウスケ中尉じゃないんだから、あまり運に頼るようなことは駄目よ」
シュン(扉開閉)
ゼオラ「・・・アラド、大丈夫?」
アラド「ゼオラ、とと、今回の件、どうなった?」
ゼオラ「偵察中の偶発的なエンカウントということで処理されたわ、結果としてはテロリストの拠点を制圧できたし、カイ少佐には怒られたけど・・・・・・」
アラド「となると、俺も怒られるな」
ゼオラ「・・・・・ねぇ」
アラド「何故、とか言うなよ、ゼオラ」
ゼオラ「っ!?」
アラド「・・・・もう、目の前で大事な人が死ぬなんて絶対ごめんだからな、俺だって・・・・・俺だって、見てるだけなんて、できねぇんだからな」
ゼオラ「・・・うん・・・・・・・」
アラド「だから何も言うなって、とりあえずカイ少佐には怒られてくるし、カチーナ中尉には締められてくるからさ」
ゼオラ「・・・・アラド、ありがとう」
アラド「ん?」 ネタが止まると議論が始まってスレがつまらなくなるな
燃料として定期的にエロネタ投下するか >>668
ここは全年齢対象の掲示板だぞ、愚か者
どうしても書きたきゃ、過疎ってるエロパロ板のSSスレへ行くんだな ならせめて新しいネタ考えてくれ
文句言うだけなら誰でも出来る では、何か考えてみる。
アクセル「では、これよりレクリエーションの一環として、かくれんぼを行う」
コウタ「かくれんぼって・・・・この森林の中をかぁっ!?」
アクセル「そうだ、だが時計に地図データを取り込んであるからな、範囲外に出るとブザーが鳴る、気をつけることだ」
リュウセイ「だけど何で俺達まで参加するんだ?」
アラド「俺もっすよ、しかも逃げる側っす」
アクセル「俺とヒューゴが鬼役をやるからな、子供らだけだと不公平だと考えた結果だ、こいつが」
トウマ「となれば、こっちもぜひとも逃げ切ってやらないとな」
アクセル「では、逃走側は今から出発しろ、制限時間は一時間、俺達は十分後に追跡を開始する」
で、約三十分後、
リュウセイ(やべぇ、まだそんなに時間経ってないっていうのに、すでに三分の一が見つかってる・・・・・さっきもタスクが捕まったのが見えた)
タスク「くそぅ、何でばれたんだ?」
ヒューゴ「カモフラージュも手が込み過ぎれば却って不自然に見えるんだ」
リュウセイ(そのまま立ち去ってくれ、こっちには来るな・・・!)
ガサゴソゴソ
リュウセイ「(ビクッ!)・・・・・誰もいない・・・・・・・気のせい・・・か?」
アクセル「残念ながら、タッチ、だ」 → 別の茂みからこんにちわ
リュウセイ「ぐっ・・・・・何でだ、気づかなかった」
アクセル「はっはっは、パイロットだけやってるなら、まだまだこんなもんだ」
その後、一時間の間に逃げ切れたものはなく、最後にはみんな捕まってしまった。
駆「すげぇ、アクセルさんもヒューゴさんも何で俺達の動きが全部お見通しなんだ?」
ヒューゴ「追跡も一つの技術と経験だからな、君らが知らないことを俺達ができるということだ」
元ネタとしては某大百科で、某空の専門家らが地上だと訓練不足であっさりと陸の専門家らに負けていると知って。
OGの一部パイロットは、パイロットとして特化し過ぎていて白兵戦とかは難しいイメージがある。 アレディが森中にブービートラップを張り巡らせて自然と完全に一体化する姿が見えたw そして、制限時間過ぎても見つからないのでそのまま放置されるんですね アラドの両親本命過去が第2時OGで触れられると期待してる時期が私にも有りました ゼオラ(もしくはその名付け主)がラ・ギアスに関係あると思った人はあんまりいなかっただろうな アラド「カイザのベルト来たー!ってやっぱり高ぇな」
ルリア「ファムのベルトまだー?」 ニルファもOGも物心付いた時からスクールに居たくらいだしまともな過去では無いんだろうな 戦争孤児とか両親が病死や貧困で育てられないので引き取られた子供達かもね、スクール組は。
若しくは、全員スクールの出資者の腹違いの子供で、来るべき戦いの為に素性を隠して集められたのかも知れない >>681
そうだったら出資者の孫(実は血の繋がりがない)に「馬になりなさい」とか言われてそうだな アラゼオのキャラ設定的に過去編とかやれば結構色々な膨らませ方出来そうな気がするのに肝心の開発がアラゼオ嫌ってるのが惜しいな >>681
ギリアムがゼウスに乗り移られてシヴァー閣下にライトニングテリオスされちゃうだろ >>681
アラド「今更ゼオラと俺が姉弟だったと判明すると色々困るんだけど」
ゼオラ「Gレコの主人公の気持ちが何となく解るわね」
コウタ「別にいいんじゃねえか?気にせず付き合っちまえばよ」
ショウコ「お兄ちゃん、他人事だからって軽く言わないでよ」 ファング「例え血の繋がった兄妹でも遺伝子を弄り倒して他人同然だから子供作っても大丈夫という内容の古典小説もあったな」
シャナ「スクールの性質を考えればそんな話があってもありえない話ではないでしょうけどあまりにもえぐい話になりますね…」 >>683
スクールの話自体、突っ込むと暗い話にしかならなそう、というのもあるかも。
ラトのケースもそうだけど、スクールの末路自体酷いものばかりだし。
薬漬けでした、身内で殺し合いしました、実験台で死にました。
・・・・・少し書き並べるだけで気分が悪くなってくるよ。
それよか、アラド達の成長度合いが目に見えて出てこない方が自分としては気になってくるけど。
成長が見えるのも時系列が推移するストーリーでの楽しみなのになぁ・・・・・・。 あんなトンデモ環境に居て狂わなかった上に他人を気遣う事が出来たアラドは凄いわな普通の人間ならラトオウカぜオラみたいになっても無理無いと思う >>688
早いうちから落ちこぼれと判断されて他のメンバーみたいに薬漬けだの洗脳だのはそんなにされてなかったのかもな。
そう考えると落ちこぼれであることが幸運だったのかもな。
落ちこぼれなのもあくまでスクールの中であって、一般兵以上の実力はあるわけだし。 お前は落ちこぼれだ!失敗作だ!
カテゴリーFめ
って言われてたのかな 某カテゴリーFさんらはフラッシュシシステムに対応しなかっただけだからな。
パイロットの技量も高いし、コンビネーションを前提とした機体を用意すれば、まさに恰好の好人材だったんだけどな。
トークショーでもまさに息のあった話の展開が聞けたに違いない。
その価値を見いだせなかったのが本当に見る目がない、勿体ない。
アラドに関しても、心身ともに強いということは継戦能力の長さで、チームを支える縁の下になりえたかもしれないのに。 アラドはツインバードが死ぬけど、ゼオラと参式に乗せたら頭オカシイ強さになるからなw >>692
テニア「その人達もどこぞの悪飯艦のような超姉ラブな人なんかに羨ましがられていたりしたら歪まなかったかもね」 キャラ多過ぎて扱いきれてないし扱う気無い奴はリストラしてJアクセルリュウセイ辺りのお気に入りだけ残せばいいのに >>697
つまりコウタフォルカミチルで創聖合体か コウタブリットキョウスケで合体だけは絶対ダメ
1万2千年位どっか行っちゃいそうでさ >>697
ショウコ「お兄ちゃんと合体するのはショウコよ!(Gコンパチ的に)」
ロア『コウタと精神的に合体してるのは俺だが』 >>702
じゃあ、コウタとショウコとロアで三位一体ってことで
(何が生まれるかは知らん) >>703
コウタ(巨大ファイターロア・二十メートル級)「巨大化したぜ」
カイ「で、解除はできるのか?」
コウタ「ロアが考えてくれているみたいだけど、どうだろ?」
一鷹「他人事だなぁ・・・・・・」
ライ「お前自身の問題だぞ」
コウタ「とりあえずジタバタしたって始まんねぇだろ?」
カイ「確かにその通りだ、ひとまず今後の対応を考えて一旦極東支部へ・・・・・」
ダークブレイン「待てや、ファイターロア!」
コウタ「ちっ、このタイミングで来やがるか、てめぇ・・・・・!」
ダークブレイン「当然や、このタイミングを逃すようなことはあらへんで!」
コウタ「上等だ、殴り合いでマウント決めてやる!喧嘩殺法なめんなよ・・・・・!」
ダークブレイン「んん?何か勘違いしてへんか?そんなつまらんことをするために来たんやないで」
コウタ「・・・・・は?じゃ、何するつもりなんだ?」
ダークブレイン(いい笑顔)「バトルドッジしようぜっっ!」
ギリアム(ゲシュペンスト搭乗)「望むところだ!」
コウタ「いやいやいや、ギリアム少佐一体何言って!?」
ダークブレイン「コートはすでに用意してあるで、思う存分勝負や!」
ギリアム「ふっ、コートの上の亡霊と呼ばれた私に勝てるなどと・・・・・舐められたものだな!」
コウタ「・・・カイ少佐、どうすればいいんだ、俺?」
カイ「・・・・・とりあえず付き合ってやれ」
で、試合会場で
コウタ「何でダークブレインが外野やってんだ!三バカコート内に出してねぇでお前が出て来い!」
ダークブレイン「え、せやけど、ワイいつも基本は外野やで?」 ベルタ「アクエリオンもシリーズが三作もあるからゲッターロボ大決戦みたいなゲームが出てもおかしくはないね」
メルア「大決戦はシリーズの枠を超えて自由な乗せ変えが出来ましたね。
アクエリオンで大決戦みたいなゲームが出たら陽とミコノを一緒に乗せてみたいですね」
オンガレッド・ネバンリンナ・エ=セルダ「アルベガスはセガからLDゲーム出てたけどスパロボ初参戦作にセガが関わってたのは因果だ…」 アルヴァン「行け〜〜地獄行きのエレベーターだ!」(目玉グルグル)
フォルカ「…あの台詞は電磁緑さんの台詞では?」
ビアン「実は漫画だとあれは竜馬の台詞なのだ」 >>707
星の海物語アナムネシスをやっているからか一瞬ベルダに見えたスマソ
リュウセイの滅びの風を浴びに逝ってくる。 >>706
自分は巨大ショウコ(ミニスカ)を見たい >>710
アイム「ならば私の知り合いのメ○ィラス星人に頼むとしましょうか」 nhni(ry
????「夜這いはラミアさんのお家芸だと思ったら大間違い!今からクロウのベッドに・・・」 トライア「クロウ?アイツは借金を返すために寝る間も惜しんで働き続けてるよ。」 >>711
主任「ハーマル君、そんな暇があるのならレポートをまとめたまえ」
アイム「は、はい!スフィアの件でしたら直ちに」
主任「いや、それよりも先にショウコ・アズマの下着についてまとめて報告したまえ」
アイム「は、はぁ…」 >>716
待て、その主任はジ・エーデルが化けた偽者だ! >>717
そして炸裂する踏みつける系×100のスキル連打
コウタ「妹よ、足の裏を痛めないようにな」 >>718
トーヤ「あの技は『驚きべき偉業(マーベラス・エクスプロイツ)』!?」
テニア「知っているのかトーヤ!?」
トーヤ「ああ、種火周回の時にお世話になっているな…」 カズマ「煌めく星の海…いや、光と闇の狭間…これもなんか違うな」
テニア「部屋に籠もって何ブツブツ言ってんの?」
カズマ「おわッ!?なんで人の部屋にいるんだよ、お前」
テニア「ミヒロちゃんが通してくれたの」
アラド「よく聞こえなかったけどよ、またアレな台詞でも考えてたのか?」
カズマ「台詞を考えてたんじゃねえよ、あとアレとか言うんじゃねえ」
ミヒロ「そうですよアラドさん、【台詞】じゃなくて【カッコいい台詞】を考えてたんですよ」
カズマ「ミヒロさん、お兄ちゃん本気で泣きたくなるからもう止めてください」
テニア「兄の威厳捨てちゃった!?」
ミヒロ「そんなモノは最初からありません」
カズマ「そんな、ひどい…」
アラド「んで、何やってたんだ」
カズマ「…【鷹の目】って家の親父が呼ばれてたのはお前等も知ってるだろ」
テニア「うん、知ってるよ」
カズマ「俺もあ〜ゆ〜のが欲しいなと思って自分で二つ名を考えてました…もう許してください」
アラド「予想以上にアレな事考えてたんだな」 >>721の勇気を忘れない
コウタ「よし、浅草寺の裏に来いや」 シャイン「そういうアラドも”若き猛禽”というあだ名がありましたわよね」
カズマ「何それカッコいい」
アラド「いや、あれはキャッチフレーズというかなんというか…」
カズマ「いいなー、羨ましいなー、俺も欲しいなー」
テニア「カズマがすごくめんどくさいことに…そういえば、シャイン王女が何でここに?」
シャイン「いえ、アラドに伝えたいことがあって探していたんですの」
アラド「俺に何か用事でもあるんすか?」
シャイン「あるというかあったといいますか…」
アラド「?」
シャイン「ああ、やっぱり忘れてましたのね…1日遅れですけど、伝えておきますわ」
アラド、誕生日おめでとう マサキ「二つ名か…かつて《剣帝》と呼ばれていた男がいたな」
キョウスケ「俺も《風の剣聖》と呼ばれている男を知っているぞ」
タスク「あれ?あの人の二つ名って《残念な方》じゃないんスか?」
千歳「《常識人である不幸》…」
ショウコ「《機械&赤毛フェチ》…」
シュウ「《変態全裸王子A》…」
ジスペル「《北米一の出オチ王》…」
ギリアム「《塩さん》…」
トライア「《芋ジャージ女》…」
アユル「なんでみんなゴーファイの方なの?」
シャナ「ゴー腐敗!?」
リュウセイ「あのシリーズ来週新作出るし、アニメ三期も決まったらしいな」
ユキ「リュウセイさん、新作への登場おめでとう」
カルヴィナ「私達は出番あるのかしらね?雑誌で名前だけは確認できたんだけど」
テニア「わたしエロハプニング担当みたいなんだけど…」
カズマ「重さはたいしたことはないけど、呼吸がしにくくてかなわない」
テニア「黙れ!」 二つ名と異名は概ね同じ意味合いだろうけど
あだ名と書くと途端にかっこよさが感じにくくなるな
あと肩書や立場とか外見的特徴や、分類なんかで呼ぶのもたまに二つ名になることもあるな
完璧親父はペルフェクティオの日本語訳の完全・完璧という意味に
肉体としているフェリオがジョッシュの親父という立場を合わせたあだ名だけで >>724便乗
シャイン「アラド遅くなりましたがこちらを」つプレゼント
アラド「おおっ!シャイン王女有難うごさいます
何だろううまいものかな!?」
シャイン「あけて御覧なさい」
アラド「それじゃオープンっす!」
箱の中身:CSMガタックゼクター
アラド「・・・・!!!
あ・・・あの王女、これ嬉しいっすけど
時期早尚っじゃないっすか・・・!」あんぐり
シャイン「いいですよ、スレですし早く出しても」
アラド「いやメタいっすよそれ・・・」
その後アラドはカブトゼクターをだして二人で変身の練習
カブトのDVD鑑賞を行ったとさ コウタ「チクショー、何てこった!」
ショウコ「どうしたのお兄ちゃん?」
コウタ「来週から日アサのスーパーヒーロータイムが9時からになるんだよ!」
ショウコ「その時間になったら何かあるの?」
コウタ「仮面ライダービルドとドラゴンボール超が、宇宙戦隊キュウレンジャーとワンピースが同じ時間の放送になっちまうんだよ!」
ショウコ「ええっ、毎週両方観てたのに!?」
コウタ「うちのテレビじゃ録画できねえから片方しか観られなくなるじゃねえか!」
ショウコ「そんな時間に移動させるテレ朝もひどいけど、対抗して1時間スペシャルをぶつけてくるフジもえげつないわよね」 >>723
ピーポーピーポー
コウタ「・・・・・すみません、喧嘩をやり過ぎました」
多分、浅草寺の裏だと普通に見つかる気がする。
コウタって停学とかの経験あるのかな?
さすがにそれだとキサブロー辺りの接する態度が悪くなりそうだけど。 >>729
それ以前にショウコに小遣い減らされるから手加減してるだろう
それでも大阪にまで名が知られてるくらいには喧嘩強くて有名みたいだが
ショウコ「お兄ちゃん、いくらショウコを守る為でもすぐ喧嘩しないでよね。少しくらいパンツ見られたって平気だから」
コウタ「ショウコ…」 夏喃「ふふふ、僕がショウコのパンツをじっくり見てやろうじゃないか!」
AG「そして股間をバッチリ写真に撮って高く売るとしましょうか!」
ショウコ「お兄ちゃん、あいつらは倒していいからね。手加減しないで思い切りやっちゃって!」
コウタ「よっしゃあ! やってやるぜ!!」 ポキポキ >>732
ヴォート「ヒートアクションを教えようか?」
ガイオウ「パワー系のならいくつかあるが」
キョウスケ「ユニーク系の技もあるぞ」 アキミ「俺はアケミのパンツ見慣れてるけどな。小学生の時は同じ部屋で着替えてたし」
ラウル「フィオナなんて今でも俺の前で着替えてるよ。少しは気にしろっての」
カズマ「もう日常風景な感じでただの布にしか見えなくなったぜ」
トーヤ「さて、カティア達とシャナの洗濯物を片付けないと」 総司「9月27日は吹雪型駆逐艦5番艦叢雲の進水日だな」 ジ・エーデル「“だいすけ”で一番偉いのは大輔さ!」
バルビエル「何でも由来は“すけ”という日本の昔のNo.2な役職からとか」
ザッシュ「大助は一段下がりますけどそれでも高い地位にありますよ」 >>732
ショウコ「どうしてみんなショウコのパンツを見たがるのよ?」
フォルカ「ショウコのパンツの中には桃源郷があるからだ」
コウタ「ああ、俺達の心の故郷だな」
ミチル「ありがたや、ありがたや!」
ショウコ「な、何を言ってるの?」 >>732
翌日、
ランド「お気に入りのプラハンが割れちまうとはな・・・・まぁ元々ヒビが生えてたんだけどよ」
メール「ダーリンもそんなにへこまない、新しい工具で心機一転頑張ろうよ!」
ランド「・・・・・どんなもんもいずれは壊れちまう、仕方ねぇか・・・・・よし、AG、朝一で悪ぃが工具を見せてくれねぇか」
シ――・・・・・・ン
メール「・・・あれ、いつもなら開店してる時間帯なのに?」
ランド「あいつが寝坊か?Zチップ狙って24時間営業もやってるぐらいなのによ」
メール「あ、メモが書いてある、え〜〜っと」
『死ぬほど疲れています、絶対起こさないでください』
ランド「・・・・・働き過ぎで倒れちまったか、仕方ねぇな」
メール「後にしようっか」 >>741
アハマド「動けこのポンコツが!動けってんだよ!」
AG「ひいいっ!起きます!起きますから鉄パイプ貫通だけは勘弁をぉっ!」
アハマド「この手に限る」 >>743
駆「じ〜〜〜っ」(テレビをガン見)
シャル「ちょっと駆、テレビを見る時は一メートルは離れてみなさい」
駆「あ、そうだった・・・・・じ〜〜〜〜〜っ」(再びガン見)
シャル「・・・・・っていうか、何見てるの?」
駆「学校の体育の課題で自作ダンスの発表があるんだけど、全然思いつかなくて・・・・・・で、色々と映像をみて参考になればって思って」
シャル「はぁ、日本一の健脚が、何を考えているのかと思えば・・・・・・」
駆「こっちは真面目だぞ!週明け始めの月曜日の課題なんだぞ!」
シャル「そうじゃなくて、あんたの場合は考えるのじゃなくて行動で考えるタイプなの!ここで座ってても思いつくわけないでしょ」
駆「じゃあ・・・・どうするんだ?」
シャル「ん〜〜・・・・・実際に踊ってみる?」
ドスン バタン
天音「兄さん、シャルさん、さっきからドタバタうるさいけど何やってるの?」
駆(わたわた)「す、すまねぇシャル、大丈夫か!?」
シャル(尻もち)「いたた・・もう、大丈夫だからしっかり支えてよね?もう一度、最初から行くから」
天音「・・・・・え〜〜と、何かの儀式・・・・・なのかな?」
二人『いや、アルゼンチンタンゴのバルスです』 >>743
UFOキャッチャーで某ゲームを釣り上げたので、
リュウセイ「ぐっ、SRXが、アルタ―ドがッ!?」
ライ「トロニウムエンジン、再起動不可能だと・・・・・・!」
クォヴレー「ディス・レヴ・・・・・アストラナガン、もう動けないのか!?」
ヒビキ「まだだ、まだ終わっては・・・・!?」
涼音「駄目、スフィアとの同調率がイエローラインを切ってる、もう、動くことも・・・・・・!」
マイルズ「・・・・・い、一体、何が起こっている・・・・・・?」
ギント「機動部隊、遺憾ながら壊滅です・・・・・もはや、抵抗する戦力すら残っていません」
マイルズ「地球最強の部隊が、我々が・・・・・・こうもたやすく敗れるのか・・・・!?」
???「ふっふっふ、じつに残念だったすね〜〜ッ、実は俺っちは何と何とレベル四ケタの見かけによらない超強キャラなんすよ」
クロウ「・・・何もんだお前は、見た感じはペンギンか何かのぬいぐるみにしか見えねぇけどよ」
界賊「ただの界賊っすよ、ただ少なくとも、あんたらよりはずっと強いっすけどね」
エクセレン「見かけによらず、本当にお強いわね」
キョウスケ「それで、俺達を、この星をどうするつもりだ?」
界賊「界賊っすからね、何か貰おうかと思って今からワクワクしてるっす」 っ棒状のものを振り回す
ランド「何振り回してんだ?」
界賊「えっ、ただの バ ー ル っすよ」
一同『嘘つけ!』
あのレベルとダメージ量は、もはやインフレじゃなくて、ギャグだと思う。
ちなみにバールは某魔王のなれの果てです。 >>745
コウタ「プロレスごっこなら俺とショウコも昔よく遊んでたな」
ショウコ「お兄ちゃん、多分そういう意味じゃないと思う」 シャナ「パンツなんて飾りです。偉い人には分からないんです!」
トーヤ「皇女って偉い人じゃないのか…?」 >>748
カズマ「でも、恥じらいは飾りじゃないと思うぜ」
トーヤ「ん〜〜、同意かも」
シャナ「が〜ん」 シャナ姫はあの透け透けな衣装で体のラインを堂々と見せてるからな… ジュア=ム「ケッ、あんな幼児体型が透けて見えたって嬉しくねえよ!」 >>751
シャナ「文化の違いと言えば、昔話で幼い頃、女性の裸体を目撃したから立派な騎士になって結婚を申し込んだ人がいたとか何とか」
トーヤ「冗談だろ、それも」
シャナ「・・・・・本当にそう思います?」
トーヤ「え、本当なの?」
シャナ「えぇ、そして私達は幼いころ、一緒にお風呂に入るなどして互いの裸体を目撃した間柄!」
トーヤ「知らない!覚えてない!嘘だろそれ!?」
シャナ「嘘なはずがない!女性に恥をかかせるつもりですか!?それなら私も考えが・・・・・(ガクン)!」
カティア「はい、そこまで」
トーヤ「か、カティア・・・た、助かった・・・・・・」
メルア「シャナさん、感応性が強過ぎるからか、インターネット越しにも何らかの影響をいつも受けているみたいなんですよね」
カティア「某巨大複合掲示板をみたら、自分の中で知らない自分が生まれるような気がしたとか言ってたわね」
トーヤ「そういえば、最近ブログを始めたら悪意ある言葉ばっかりで、気分が悪くなってすぐやめたって言ってたな」
カティア「とりあえず、この子は寝かしておいて」
テニア「けど・・・・今の話、似たようなの私も聞いたことあるな」
トーヤ「でこでさ?」
テニア「カルヴィナの噂話で」
カルヴィナ「くしゅん!ふう、体冷やしたかしら?」
アル=ヴァン「薄着でいるからだ、そういえば君が初めて思いをぶつけてきた時も・・・・・」
カルヴィナ「ちょっとそれはやめなさいよ!」
テニア「裸近い格好になって色仕掛けで迫ったとか、そういう話を聞いたことあるよ」
カティア「うわぁ・・・・さっきの話と考えると、アル=ヴァンは裸を見たからって言うだけで、馬鹿正直に結婚までいったとか」
トーヤ「いや、さすがにそれはないだろ・・・・ないだろう、きっと」 月の民の女性は裸を見られたら、その男を愛するか、殺すしか無い >>754
月の民の男が地球人の女の裸を見た場合も適用されるのか コウタ「ショウコの裸なら昔から何度か見てるな」
カズマ「姉ちゃん達とミヒロの裸とか日常風景だ」
ジョッシュ「ラキが人前でも平気で脱ぐから困る」
トーヤ「もう4人の胸の大きさだけで誰か判るよ」 リュウセイ「裸といえばさ、昔のアニメとかだとよく怪我しねぇよなって感じの薄着の女幹部とかいたよな」
アヤ「ん〜〜っ?リュウは私の恰好が古いとでも言うのかな〜っ?」 っぎゅ〜
リュウセイ「痛い痛い痛い!すみません、そう言うつもりで言ったんじゃありません!?」
ライ(律儀にイングラム少佐の頃の制服を着続ける大尉も大尉だが)
ヴィレッタ(イングラムの趣味は、現代では古いのか・・・・) シャナと神夜、姫同士で服を交換してみました
神夜「こ、この服あちこち食い込んできついです…。おまけに透けて色々見えちゃってます…!」
ハーケン「OK、丸見えプリンセス。こりゃ色んな意味でデンジャラスだな」
シャナ「こ、この服は緩いですね。特に胸とお尻の部分に隙間が出来てしまいます」
トーヤ「体型が違い過ぎるからな。シャナの体はあまり凸凹してないし」
ストーン!
シャナ(全裸)「あっ」
トーヤ「あっ!?」 スーパーしゃな
フレームガールズ シャナ
ってどっから変な電波来た >>760
シャナ「スーパーシャナ!それは・・・・・・
・体一つで空を飛ぶ、宇宙でも海底でもどこへでも!
・目から熱光線を発射する、透視能力も可能
・凍える息を吐く、応用で竜巻の発生も可能
・あらゆるものを粉砕する怪力と戦略級兵器も平気な耐久力
・月の光を浴びて無制限の回復力を発揮する
シャナ「これらを兼ね備えたスーパー皇女様なのです!」
トーヤ「やべぇ、鋼龍戦隊が全戦力を集結しても勝てないかも!?」
シャナ「さて、そんな私から果たしてトーヤはどうやって逃げ切るのでしょう?正直今すぐひょいって捕まえられそうですけど」 ワキワキ
トーヤ「ぐっ・・・・そんなんでも思考は色ボケモードか、そろそろインターネットから離れようよ!」 じりじり
シャナ「数少ない楽しみを奪おうだなんて、そんなトーヤは・・・・強引にキスの一つでも・・・・・ふぎゃんっ!?」
トーヤ「・・・・え、あれ?突然倒れた?」
シャナ「ぐっ、この感じ・・・・・さては近くにオルゴリウムか、もしくはそれに近いものが・・・・・・力が、出ない」
トーヤ「何だよそれ、そんな無理な語呂合わせ的な謎物質が近くにあるわけ・・・・・・・」
テニア「カティア、大丈夫だよ、ちゃんと展開で来てるよ」
メルア「オルゴン・クラウドの調整はいいみたいです」
カティア「そう、ありがとー」
トーヤ「・・・・・・あれか、オルゴンエクストラクターで稼働する機体が近くにいるだけで、パワーが発揮できなくなるのか?」
シャナ「遺憾ながら・・・その通りです、まぁ、超人的なパワーが使えなくなるだけで慣れれば日常生活は送れるのですが」
トーヤ(・・・あれ、もしかして騎士団って、本来はシャナ達超人的な皇族を囲い込むために結成されたりする?) >>761
ジェス「スーパーシャナ……正式名称はミアディフェンサーかな?」 スーパーといえばこれかなあ
BGM(運命の先へ)
コウタ「動きが読めない?貴様は一体なんなんだー!?」
カズマ「俺は念動力者でも、鷹の目の息子でもない、俺は…スーパーパイロット、カズマ・アーディガンだぁー!!」
シャナ「なぜか腹が立ってきました!カズマさん、其奴をやっちゃってください」
ベルタ「くくく…冥王たる我も応援してやらん事も無いぞ…」
テニア「ねえ、二人とも私怨が混じってない?」 ポーシャ「スーパーを漢字で書くと超となるな」
ファング「いや、超はハイパーと読むのでは…?」 セレマ「伝説のスーパーシャナになればきっと大きくなると思います(無責任)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています