>>401
アキミ「コウタとショウコは相変わらず仲がいいな」
アケミ「でもなんかラッキースケベ発生中みたいね。アンタ羨ましいって思ってるでしょ?」
アキミ「そ、そんなわけあるか!」
アケミ「じゃあ、あっちを見てもそう思う?」
アキミ「えっ?」

サリー「兄さん、私にも日焼け止め塗ってよ」
ジーク「またかよ!ガキの頃からいつも俺がやらされてんだよな」
サリー「えへへ、いいじゃない」

アキミ「う、羨ましい…!」
アケミ「ふふっ、サリーの代わりに私の体で我慢しなさい。ほら、早くクリーム塗って!」
アキミ「…はぁ、アケミの体はとっくに触り尽くしてるからな…」