スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その301 [無断転載禁止]©2ch.net
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その300
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1484012042/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です
・スーパーロボット大戦Vのネタバレは解禁されました
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ゴスロリ服】
■スレ設定BGM■
つ【天駆けよ、戦士達】 >>31
クスハ「なんであそこまで動き回っても揺れないんです?」
千歳「むしろなんであそこまで揺れるんですか?」
クスハ「いやだって、あれだけ激しい戦闘をしていれば・・・・・」
千歳「私は胸が揺れたりすると痛いんで、ガチガチに固定してるんですけど」
クスハ「そうなんだ・・・・・」
千歳「・・・・・むしろ、気になっているのなら、さらしで固定とか考えなかったんですか?」
クスハ「・・・・・あ、考えてみればそうだった」
で、その後(巨乳パイロット限定で)胸にさらしを締め込むブームが来たとか。 でもエロ仙人ズは能力でもってさらしなどびりびりに破って素っ裸にするんでしょう? アイビス「あたし達は」
フィオナ「揺れないから」
シャナ「関係無いですね」 なんだろうな、夏喃が急にエンブリヲに見えてきたぞ…
夏喃「愛する者にそんな口のきき方をしてはいけないよ?」 このスレではエンブリヲ級の人物ではあるな
仙人だから不老不死に近いし胸の大きい女性をひん剥いて全裸にしたりするし 夏喃「クスハもゼオラもアクアもリムもショウコも、みんな僕の妻だからね。さぁ、服なんか脱ぎ捨てて僕と愛し合おうよ!」 レオナ「最後の最後まで…!」
ゼオラ「上から目線で…!」
リオ「みっともない真似を晒してくれるわね!」
オウカ「この自意識過剰の…!」
カチーナ「勘違い野郎が!」
メルア「あなたみたいな女性は…!」
アカネ「誰かを愛する資格もなければ…!」
フィオナ「愛される資格もない!」
カーラ「そういうわけだから…!」
アシェン「そのケバい厚化粧を…!」
ヴィレッタ「二度と私達に見せるな!」
ミヒロ「あっち行け、ヘンタイ!」
プレシア「こっち見るな、ヘンタイ!」
カルヴィナ「消えろ、ファッキンビッチが!」
レミア「さっさと爆発しな、クズヤロー!」
パット「さようなら」 >>42
流石に「変態仙人の遺伝子なんて生理的に絶対無理!」は無いかw
アルテウル「同性愛はいかんぞ、非生産的な」 完璧「流石の我もあそこまで言われはしなかったぞ…」
クルル「孤児院運営してる女性のヒモになったあげくバイク事故を起こして逃げたうつけは何処の何方だったかのう?」
カズマ「まさかアイツそこまで墜ちてやがったのか?」
アラド「カズマ、それ公式だから…」
カズマ「マジかよ…まあアイツと出会ったの10年も前だからなあ、それだけ経てば人も変わるか…」
テニア「カズマ〜、モモタロスみたいな声のお爺ちゃんが返すあては無いけど金貸してくれって来たよ〜」 >>42 便乗
エクセレン「気持ち悪いわよ」
レモン「地獄へ落ちなさい」
夏喃「ひどい」 トーヤ「あれだけ罵倒されても相変わらずって、仙人はどういうメンタルをしてるんだ」
カティア「あ、あれはあれで凄いのかも…」
テニア「あんだけ罵倒しても懲りないんだもん、もうどうしたらいいんだろうね、ジ・エーデルとかも。
…トーヤ」
トーヤ「どうした?」
テニア「トーヤってかっこいいよね」 トーヤ「や、藪から棒にどうした!?」
テニア「嫌なこと言ったから、良いこといって中和するの」
メルア「あ、じゃあ私も! トーヤさんは優しいです!」
カティア「いざって時の決断力は頼りになる、かしら」
テニア「普通にかっこいいよね」
メルア「ピンチの時こそ強いところを見せてくれますよね!」
カティア「責任感。初めてあった時は頼りないかもって思ったけど、今はその真逆」
トーヤ「ま、待った、待ってくれ!」
テニア「どしたの? まだまだ全然いくらでも言えるよ?」
トーヤ「い、いや、何て言うかこれは…罵倒されるよりもやりにくいって言うか、恥ずかしいっていうか」
メルア「でも、悪い気はしませんよね?」
トーヤ「そうなんだけど…」
カティア「言葉って、こう使いたいものでしょ?」
トーヤ「…あんまりからかうと、俺の方がみんなを褒め殺すからな」 シャナ「トウ=ヤが私を押し倒すのをお待ちしております」(透け透けなネグリジェ着用) >>49
フー=ルー「お前にはもう何も無い、皇女としての権限も、フューリー人としての尊厳も…何も無い。ようこそ、生き地獄へ」 カズマ「いや、アンタ常に透けた服着てるだろ…」
アラド「あと統夜の気を引くにはボリューム不足ッスよ」
カズマ「それはお前の基準がオカシ…くもないか、ちぃねえとどっこいレベルだしな」カタコラナサソウデスネ
ミヒロ「…わたし、お姉ちゃんみたいになれるかな、ちいねえちゃんみたいになっちゃったらどうしよう…」
テニア「えっと…ミヒロちゃんなら大丈夫だよ、アカネさんやカズマと違ってしっかりしてるしね。きっとシホミさん似だよ」
カズマ「おいコラ、遠回しに俺までディスってんじゃねぇよ」
キャリコ「シャナ姫殿下の土地は枯れているんですね、わかります」 お前らシャナ姫に厳しいな
たまにはイチャイチャさせてやろうぜ ラキ「だがあの透けた服というのは便利だな。身体の状態が外から分かりやすいというのは色んな場面で合理的かもしれん」
ジョッシュ「いやいやいや、全然良くないから! あれはさすがに困るだろ!」
ラキ「…私が冗談を言っているのもわからないのか?
痴女でもあるまいし、あんな全て見えてしまう服を着て出歩くわけないだろう」
ジョッシュ「うぐっ…」
ラキ「…私が全て見せたいのは、お前だけに決まっているだろうが」
ジョッシュ「…そんなに俺を困らせたいのか、ラキ?」
ラキ「困ったお前を見るのも、悪くはないからな」 トーヤ「ちょっと気になってるんだけど、フューリーの女性は肌を露出することに抵抗が薄いのか?」
シャナ「そうかもしれませんね。肌の露出はオルゴンエナジーの変換の効率がいいことに加えて、コールドスリープを繰り返したせいでしょうか」
トーヤ「どういうことだ?」
シャナ「コールドスリープは基本的に裸で行いますので。服を凍らせたら布が傷みますからね」
トーヤ「つまり、フューリーは人前で裸を見せることに慣れているってのか?」
シャナ「そういうことです。よろしければ私の一糸纏わぬ姿をトウ=ヤにだけお見せしますが」
トーヤ「ちょ、少しは恥ずかしがってくれよ!」 >>55
ジョシュア「だがこれがエスカレートするようなら本当に怒るからな、加減はするように」
ラキ「加減・・・・やはり困らせるのはなしだ、怒る顔は好きではないからな」
流れを乱しますが、失礼します。
>>995なら久しぶりに朱鷺と鳶のコンビが活躍、で、一筆書きこみます。
「即席迷彩」
暗礁宙域で、
カズマ(ワークローダー搭乗)「コンテナ確保、アイビスさん、クレーンで固定してくれ」
アイビス(アルテリオン)「了解、動かさないようにね」
ツグミ(ナビゲーター)「運がよかったわね、こんなにすぐに積み荷が見つかるなんて」
カズマ「全くだ、同業者から宇宙海賊に襲われて荷物落としたと聞いた時はほんとに勘弁してくれって思ったぜ」
アイビス「環境装置は問題ない?」
カズマ「(PiPi)・・・・問題なし、中身も多分大丈夫だと思う」
アイビス「よし、カズマもコンテナの固定が終わったらアルテリオンに戻ってよ、早くここから出ないと危なくてしょうがないから」
アイビス「シートベルトはOK?それじゃあ出〜発っ!」
ツグミ「残念、アイビス、後方から熱源多数、民間で流通している識別信号もなしよ」
カズマ「海賊か!?」
アイビス「ならすぐに出るよ!こっちにまっすぐ来るのなら、もう見つかってる!」
シュゴ―――――ッ ガガガガン
アイビス「ぐっ・・・・荷物が付いているからか、機体が跳ねる!思うように飛びまわれない!」
ツグミ「アイビス急いで、海賊はかなり早い!おそらくは暗礁域用にカスタマイズしてある!」
カズマ「武器は何かねぇのかよ!?」
ツグミ「クレーン積む時に外しちゃったから、ミサイルは・・・・あとは掃海用スパイダーネットぐらいしか・・・・・」
カズマ「待って、それ使えるぞ!」
ツグミ「どうやって?後ろには撃てないわよ」
カズマ「いや、アイビスさんなら・・・・・(照準操作)アイビスさん!」
アイビス「何っ?」
カズマ「隙間を切り裂いて飛んでくれ、きっとできるはずだ!」 っスパイダーネット、トリガー
バシュ(弾頭発射)・・・・・・シュパアァァァ(ネット展開)
ツグミ「ちょ、前、前!」
アイビス「大丈夫、ソニックカッターで・・・・僅かな隙間から、カズマを信じて、押し通る!」
ツグミ「スパイダーネットが・・・・デブリを巻き込んで、アルテリオンを包み込むように・・・・」
・・・・・・・・・
ツグミ「熱源が遠ざかっていくわ・・・・諦めて帰ったみたいね」
アイビス「スパイダーネットの粘着性を使った即席の迷彩なんて、よく考えたね」
カズマ「いや俺もこんなにうまくいくとは思わなかった」
ツグミ「・・・ところで、これ帰ったら、はがすのは当然手伝ってくれるわよね?」 >>56
三人娘があの格好で恥ずかし気も無くいられるのもフューリーの血が流れてるせいだったのか >>58
フューリーの男性陣がそこまで露出してないのを見るに、女性限定かも知れんw
…エンドレス・フロンティアあたりに転移すれば痴女扱いされないのでは…? カズマ「じゃあ、クーランジュさんはアルヴァンさんの趣味に合わせて家だとアレな服を着てたり…」
テニア「Stop!」
カズマ「お、おう…なんか無駄に発音良いなお前」
テニア「カズマ、それ以上は言っちゃダメ」
カズマ「マジかよ、鬼教官の女の顔なんて本気で知りたくなかったぞ…つーかなんでお前が知ってんだよ」
テニア「居候の身だと、家主の知りたくない面を見ちゃう事だってあるの!」
カズマ「なんつーか…スマン」 >>50
シャナ「今の私はシャナ=ミア・エテルナ・フューラじゃない。ただのシャナよ!…なんちゃって」
トーヤ「っていうけど、皇女じゃなくなったシャナに何が出来るんだ?」
シャナ「そ、それは…」
カルヴィナ「力も無い、カネも無い、コネも無い、胸も無い。無い無い尽くしね」
シャナ「ううっ、ひどい…」
トーヤ「たとえば、炊事とか洗濯とか出来る?」
シャナ「皇女が自ら家事をすると思いますか?」
カルヴィナ「思わないわね」
シャナ「そんな私が出来るのは、トウ=ヤの子供を産むことくらいでしょうね。さあ、私の体内にトウ=ヤのオルゴン粒子を注いで下さいませ!」
トウ=ヤ「結局こういうオチかよ!?」
カルヴィナ「最初からこうなると思ってたわ」 シャナ「やはりいつの時代も料理ができる女の子は素晴らしいですから
愛する人の健康を気遣うという事も考えて健康料理の腕を磨きましょう」
テニア「でも料理のりの字も出来なさそうで見ちゃいられなさそうだから、
アタシが特別にカレーの作り方を気合い入れて教えてあげるね」 テニア「こんにちわ〜」
ミヒロ「テニアさん、いらっしゃい」
カズマ「お前なんで家に来てんの」
テニア「いや〜、ほらカズマが前に週5でカレー食べてるって言ってたし」
ミヒロ「そんな生活してたんだ、まったく…このお兄ちゃんは」
カズマ「それ前に家出した際に零児さん(?)の所に居候して金が無い頃の話な」
テニア「マジで?」
シャナ「かまいませんよ、それにこの男は家庭内ヒエラルキーが低そうなので家事全般苦手ではなさそうです」
ミヒロ「なんだか凄い態度の人だなぁ」
カズマ「勘違いすんな、俺の家での立場は『低そう』じゃなくて『実際に低い』だ、なんなら『家庭内最低』まである」
テニア「なんか凄い訂正しちゃってる!?」
ミヒロ「わたしがまだ包丁握らせて貰えないし、お姉ちゃんも忙しいから台所関連はお兄ちゃんに任せっきりなんですよ」
シャナ「ならば丁度良いですね、貴方には私に家事を教える栄誉ある立場を授けます」
カズマ「え?何コレ罰ゲーム?面倒臭いんですけど」
テニア「ご…ごめんなさい」
カズマ「いや、お前が謝らんでもいいだろ」
シャナ「何をやっているのですか?私がお腹が空いているのだから、早くカレーを作りなさい」
カズマ「おい、コイツは何をしに家に来たんだ」
テニア「あははは…」 >>61
フーさんにアッーされたシャナか…
…ゴクリ ウェン「カズマ、この後時間あるかい?」
カズマ「今日は問題ねぇけど…どうかしたのか?」
ウェン「テニアやシャナ・ミアから聞いたんだけど、カズマが料理教室開いてるって…」
カズマ「開いてねーよ!」
ウェン「でも開いてくれるんだ」
カズマ「さすがにほっとけねーし…。
いいか? ほとんどの料理にはレシピがあって、最低限レシピにしっかり沿っていけばどうにかなるんだよ。
材料が100gなら100g、弱火なら弱火でやればいいんだよ。
で、最初は煮込むタイプの料理をやってけばどうにかなる」
ウェン「どうしてだい?」
カズマ「いきなり強火でぐらぐらやりでもしなければ焦げたりするなんてそうそうないし、時間をかければ熱も通る。
黒焦げか生煮えにならなければ食べられるし、逆に言えばそうなると話にならない。
今日は完全入門編だし、キノコ多めのハヤシライスでも作るか」
ウェン「どうしてハヤシライスなんだい?」
カズマ「手順も材料も死ぬほど少ない癖に
あーなんかお洒落な料理作ってるー、って女子から見られるからだ!」
ウェン「お洒落…???」
カズマ「というわけでサクッと完成! さっそく食べてみるか」
ウェン「…ん。あ、僕はこの味、好きだね」
カズマ「…普通そこは、美味いとか不味いとかじゃないか?」
ウェン「僕は美味しいとか不味いって感覚が少し不明瞭だから…」
カズマ「…まずは美味いものをもっと食わせてやるところから始めないとだな…」
ウェン「どうして人間は美味しいものを創造することにこだわるんだい?」
カズマ「創造って…。…家族に不味いものは食わせられないし、どうせなら美味いもの作って喜んでほしいし、その方が俺も嬉しいし…」
ウェン「あー…なるほど…そういうサイクルなんだね。
料理って凄いんだね」
カズマ「ああ、そうだな」
ウェン「凄い、凄いよカズマ!」
カズマ「そ、そこまでじゃないだろ。って、おわっ! くっつくなって!」 流れは料理ネタか・・・・・。
α男主人公四人が集まって、
四人『(ソフトドリンクで)カンパ〜〜イッ!』
ングングングング
タスク「ぷふぁぁ・・・・・何て言うか、久々だぜ、人間らしい食事っていうかよ」
リョウト「タスクはここしばらく巨大デブリ除去で働きづめだったもんね」
タスク「食事で携帯食ばっかりだったからな、ヒリュウでの飯のありがたみが身に染みたぜ」
ユウ「食事は軍人にとっての最大の娯楽だからな、かく言う俺も潜入任務で艦離れている間、自分がどれだけ贅沢だったか再認識した」
ブリット「誰でも一度は経験するな、食のありがたみは・・・・・・」
リョウト「食べ物と言えば、この前リオにまた勝負を挑まれてね、さすがにパンばっかり作り続けるのはどうかと思うけど」
ユウ「思い出せばカーラも兄弟がいただけあって、料理の腕も中々だ、紅茶に合う菓子を物の見事に作ってくれる」
タスク「俺のレオナちゃんはまだ料理に関してはまだまだだな・・・・・何かうまくいかないんだよな」
ブリット「俺は・・・・」
タスク「いやブリットはいいぜ、いつもドリンクで苦労してるし」
リョウト「料理も似たような感じなんでしょ?」
ブリット「いや、確かにそうだが・・・・そうじゃない時もある、あるんだぞ!例えば・・・・・」
(以下回想)
クスハ「ブリット君、今度出張に行くんでしょ、だったらその前に一度、一緒にご飯でも食べない?」
ブリット「そうだな、じゃあ近くの町に出て・・・・・」
クスハ「私が料理を作ってあげる」
ブリット「え”っ・・・・・?」
クスハ「大丈夫、私も料理はできる方だから」
ブリット「・・・・キ、キタイシテマス・・・・・・・」
ブリット(参ったな・・・・出発前に倒れるのか、すぐに出られる準備はしてあるんだけど)
クスハ「はい、お待たせしました」
ブリット(・・・・・見た目は普通だ、むしろ香り立つ臭いと相まって凄く美味しそう・・・・・レストランの定食メニューみたいだ)
クスハ「冷めないうちにど〜ぞ、はい、いただきます」
ブリット「イ、イタダキマス・・・・・(覚悟を決めろ、何度もドリンクで耐性はできているはず!)・・・・・」
・・・・ハグ・・・・・・・・・・
ブリット「・・・う、うまい!」
クスハ「本当?実はお給料日前で、細かい材料が用意できなかったの、けど栄養のバランス面は大丈夫だから」
ブリット「野菜も肉もうまい!柔らかい!こんなにおいしいとは・・・・・!」
クスハ「もう、いくら私の料理を食べた経験がないからって、ひどんじゃないかな?」
ブリット(ドリンクのような材料の構成をしなくちゃ、こんなに、普通に、うまいのか・・・!?)
(回想終了)
ブリット「って、ことがあってな、クスハが余計なもの混ぜなきゃ普通にうまいんだ」
タスク「・・・・俺、泣いていいですか?」
ユウ「泣くな泣くな」 >>67
シャッテ「えっと……『貴様、気安いな。銃殺刑にしてやってもいいのだぞ』
(威圧ついでに流行に乗ってあるゲームキャラの物真似をしてみた)」 料理は愛情
男女の愛の料理の形
ナインが女体盛りに興味を抱いたようです
対策班は直ちにエクセレン、サフィーネを捕獲、隔離してください ヴィレッタ「ま た 延 長 か」
キョウスケ「泣けるぜ」
ジーク「あー、すんません」
イルム「謝っても、なんとも言えんな」
メキボス「こればっかりは、俺も」
パトリシア「何か雲行き怪しくない」
メルア「最悪(既存キャラでの登場は)一番最後ということも」
アル=ヴァン「気長に待つしかないな」 シャナ「トウ=ヤ、私は女体盛りに挑戦しました。どうぞ私ごと召し上がって下さいませ」
トーヤ「ちょ!?いくら日本の文化に疎いからって何てことを!」
テニア「体があまり凸凹してないから盛り付けは楽だったよ」
メルア「盛り付け前にお風呂で入念に洗いましたから清潔ですよ」
カティア「大事なところは上手く隠れるように盛り付けしたから大丈夫よ。もっとも全部食べたら見えちゃうけどね」
トーヤ「って、何でお前達まで協力してるんだーっ!?」
みんなで小一時間お説教されました。 >>71
ナイン「あれが女体盛りですか。女性の体の上に食べ物を乗せる意味は不明ですが、トーヤさんの精神の高揚によってTacP100に相当するデータを得ることができました」 >>71
ヤンロン「きみ、いいせっきょうしてるね。きょうしのみちにすすまないか?」 夏喃「あの貧乳姫なかなかやるじゃないか。僕が何もしなくても自らエロネタを実践するなんてね」 そろそろ成立ネタの
>弟がお姉ちゃん大好きになる
をやろうかな
アキミ「アケミ、好きだぁぁぁぁっ!!」
アケミ「えっ、ちょ、ちょっと、アキミ!?」
アキミ「生まれた時から、大好きだぁぁぁぁっ!!」
アケミ「わ、わかったから、離して…、あん!どこ触ってんの…」
AG「フフフ、アネスキニナールの効果は抜群ですね。大量のZチップを稼げそうです」 エクセレン「男と女が揃ってなければ新しい命は産まれない
…みたいな事言ったことあるけど2000年代初頭ならともかく
それから十数年でもIPSとかが実用化しつつあるからねえ…」 ミヒロ「ウェヒヒヒ…じゃあ男と男でも化膿なんだね」
カズマ「ちょっと、家の妹に腐れた世界を教えたのは誰〜?」
テニア「しっ知らないよ、あたしは違うから」
アラド「本屋で特殊なアンソロジーでも見ちゃったとかかもな?」
シャナ「わたくしではありませんよ!?断じてアルヴァンに無理矢理押し倒され、嫌と言いながらも頰を染める統夜の姿が描かれた本などわたくしは紛失してなどいませんから」
カズマ「お前が犯人かー!?」
テニア「カズマ、落ち着いて」
アラド「検索かけたらさ、なんかシリーズ化して通販してたんスけど…」
統夜「描いたヤツが誰か判るのが嫌すぎる…」 ファルセイバーとブルーヴィクターから新しい命が…… >>75
シホミ「うふふ、カズマちゃんにも効くのかしらね?楽しみだわ」
カズマ「チイ姉、好きだぁぁぁぁっ!!」
アカネ「あぁん、カズマったら!」
シホミ「しまった、姉がもう1人いたんだったわ!」 >>80
カルヴィナ「シャナ=ミアのゴミ野郎はどこだ!!あのバカは!!」(RPG-7装備)
統夜「みそぎをしてけじめをつけると言ってさっき出ていきましたけど…」 >>84
寧ろ格闘ゲームの超必だと思う
つ6321463214+ppp >>86
統夜かと思いきや何故かジュア=ムが見てしまったりして >>85
ガイオウ「それじゃあ・・・・・いくぜぇっ!」
シャナ(拘束)「む〜、む〜!?」
トーヤ「・・・・あれ、フューリーでの禊って、もしかして超必殺技の急降下踵落としのこと?」
アル・ヴァン「いや、これが地球の風習だと、以前姫様に伺ったのだが」
カルヴィナ「自分で間違った知識を教えておいて自分で実践しているようじゃざま〜ないわね」
シャナ「む〜む〜っ!?(それよりも、早く止めてください!)」
カルヴィナ「よく聞こえないわね、ここ最近本当にはっちゃけ過ぎだから、一度本当に痛い目でも見てなさい」 >>88
シャナ「ラースエイレムが発動したおかげで助かりました」
トーヤ「もう大人しくしててくれよ」
シャナ「やはりここは脱いでお詫びをするしかないですね」
トーヤ「いや脱がなくていいから。どうせジュア=ムとかに見られるだけだから」 >>89
がし。
シャナ「…がし?」
カルヴィナ「はいは〜い、ゆっくりして逝ってね〜」ズルズル
シャナ「ら、ラースエイレムを打ち消しっ…一体どうして…!」
カルヴィナ「ちょっとフィオナに無茶言って小型時流エンジンを組み込んだキャンセラーを開発してもらったのよ。…しかしあんた、本当に痛い目見なきゃダメなようね」
シャナ「た、助けて!助けてくださいトウ=ヤ!私は貴方の幼馴染なのですよ!?」
統夜「ごめん、覚えていない」(すっとぼけ)
シャナ「こういう時だけJ時代に戻らないでくださぁぁぁぁぁい…!」ズルズル
\カルビティカマグナム! カルビラリアット!! 真空カルビ車!!/
\アッーーーーーーー!?/
統夜「…月が綺麗だなぁ」 リュウセイ「新日本企画組…彼等ともいずれ闘う事になるかもな」
ヒューゴ「ああ、その時に備えて更なる修業を積まなければな」
零児「やれやれ、また空中落下する羽目になっても知らないぞ…」
ヒューゴ「俺には“アレ”があるから大丈夫さ」 >>90
ハーケン「銀色の精霊の住む星
月は その日 永遠の眠りに就いた...」 >>91
で、それスパロボに関係あるの?
カズマ「しかし限定とは言えスーパー戦隊が参戦するなんてな」
ジョシュア「案外スーパー特撮大戦の復活フラグなのかもな」 >>88
あれ実は手刀なんだ
>>91
リム「新日本企画組を加えるなら」
エルーナルーナ「光栄テクモ組も」
>>93
おそらくPXZ 完璧親父「シャナ=ミアは我の母になるかもしれない女性だった!(母の日なので偽のシャアのモノマネをしてみる)」
シャナ「それでは私が(リムの)お兄様の祖母になってしまいますよ」
アドヴェント「そういえば今日のライダーは簡単に言うと社長が母親から娘同然の存在を作ったと判明したね(世間話)」 >>95
カズマ「いや、『シャア・アズナブル』はアンタで間違っちゃいないだろ」
アラド「S&Wでハメられて転がされたホンモノか…」
テニア「羊羹と爆発物を間違えるとかあり得ないよ」
アラド「だよな、味で判るよな」
カズマ「お前等は不審物を見つけたら、とりあえず口に入れるのを止めようぜ…」 >>96
ムジカ「おじいちゃん、そんな酷いことしてたんだ…」 >>90はシャナに言ったのかな?
まさかカルビさん宛て?
月が綺麗ですって(意訳 お前が欲しい) >>98
シャル「お〜っ、月面都市の光がまるで幾何学模様のように・・・・・・・」
駆「(やべ、失敗した)
シャル「満月のように月の光が煌々と輝くのもいいけど、イルミネーションの浮かぶ月も面白いものね」 >>95
nkht(ry
>>97
君をここで見るのは随分と久しぶりな気がするな、元気だったかい?
ムジカみたくここでご無沙汰なキャラって大勢いそう… フォルカが「伊織に踏まれたい」なんて言うネタがあったっけね。 >>101
ちょうどバンダイとナムコが合併する前後の辺りだったかな、アイマスがOGキャラの間で蔓延するというネタ…
今だったらシンデレラガールズやミリオンライブが蔓延するのかね?
アサキム「蘭子…君の魂は黒い闇に覆われながらも、太陽の如くに煌めいているよ」
ユーサー「仁奈、そなたの心を…余の愛で包んでやりたい…」 ブリット「俺がかなこ引くためにどんだけ注ぎ込んだと思ってんだ!」 >>104
ただの杉田はお帰り下さい
シャル「この法子って子、あたしと同じでドーナツ好きなのね…仲良くなれそうだわ」
バルビエル「森久保ぉ!僕がお前を奮い立たせてやろうかぁ!?」
ザンパ「七海ぃ!俺様だペーン!一緒にマグロ漁に行こうペーン!」 統夜(小鳥さんの目からハイライトが消えるまでピヨピヨさせたい)
ラリアー「おっぱーい!あずささーん!」
…統夜は中の人的にアイマスよりラブライブっぽいか 統夜は本人より周りの4人中3人がアイドルだし第六回1位がいるし。 ベルタ(の音声付き等身大人形)「艦隊のアイドル、ベルタ(べるた)ちゃんだよー、よっろしくー!」
ジ・エーデル「おいおい、那珂の人などいるわけないじゃん!」
ユン「ええ、中に誰もいませんね(人形を鋸で解体しながら)」
ジ・エーデル「…………(いつかOGで共演した時に酷い目にあわされるんじゃないかと怯えている)」 >>106
カルヴィナの娘とテニアの姉の話題はNGな ショウコ「ショウコだってアイドルやってたわよ!」
コウタ「俺も一応アイドルか。グループ結成したら叩かれたりもしたがな」 カズマ「あ〜、2-4-11のアレか」
テニア「歌だよね?歌のタイトルの事だよね?」
カズマ「燃2、弾4、鋼11に決まってるだろ…」 シャナ「アイドルですか……トーヤを取り巻く四人の中の人は今をときめき実力もあるアイドル声優達が勢揃い」
カティア「つまり私達にキャラソンがあって当然って事よね」
テニア「あたし達が歌を出せばバカ売れ間違いなしなのに出ないなんておかしいよね」
メルア「キャラソンとは言わずとも作品の主題歌を歌うのもありそうなのにそれもないなんて……」 オリーヴ「わたし、前にゴールデンボンバーと一緒に歌ったことがありますよ」
ジーク「おい、あれを一緒に歌ったと言っても良いのか?」
ブリット「一緒に歌ってはいたからな、嘘は言ってないと思うぞ」
エラン「良い機会だ決着を付けるぞDT!」
カズマ「ナチュラルに人をDTって呼ぶんじゃねえ、金○叩き潰すぞ!」 ネージュ「歌うというのであれば私みたいに紅白にド出場してご覧なさいな」
アレディ「その紅白には私も出ていますが。妖怪役で」 >>112-114
nkht(ry
ラキ「ジョシュア、私もアイドルになりたいぞ」
ジョシュア「ちょ、いきなりだな・・・」 >>115
ラキ「ジョシュア、アイドルになるためには『枕営業をすればいい』とネットに書いてあった。枕を売ることとアイドルに一体どんな関係性があるのかいまひとつよくわからんのだが…。」
ジョッシュ「とりあえずネットの情報を鵜呑みにするのはやめなさい。そういう方法でアイドルになった人ばかりじゃないからな?」 ?「おっぱいが大きい子は僕の所で修業すればきっと売れるようになるよ」 >>117
アーニー「なぁ、地獄の轟き聞こうや…」
アッー!
>>116
ジョシュア「まずはオーディションを受けてそれに合格をしないとダメだな」
ラキ「オーディション…」
ジョシュア「どこか適当なところは無いモノか・・・」 リアナ「ラキ、アイドルになるっていうのはね、特別な誰かになると同時に、もう自分には思い通りにできない自分になるってことなんだよ。
それでもいいの!?」
ラキ「よくわからんが、普通ではないということはよくわかった」
クリス「つまりはみんなから憧れられる存在になるってことだから、大変だよ?」
ラキ「確かに、私が他人から憧れの対象になるのはイメージしにくいな…」
クリス「…そうでもないよ?」
ラキ「憧れ…。
ジョッシュがアイドルになるべきなのでは?」
ジョッシュ「え!? いやいやいやいや!」
クリス「そういう流れならウェンもアイドルやってみる?」
ウェン「しゃかりきコロンブスって歌いながらスケートするんだっけ?」
ジョッシュ「どこでそういうこと覚えてくるんだ」 アーマラ「私もアイドルやってる」
ゼオラ「どっちかと言うとサイキックファイターだよそれ」 >>121
クォヴレー「彼女はアイドルだけではないな、ファッションモデルにF1レーサー、前はプラモ雑誌でコラムまで書いていたな」 >>122
コーデック「何だか昔関係を持った人から自分そっくりの子供を押し付けられたF1レーサーになりそうですねえ」 >>121-123
nkht(ry
>>120
>ジョッシュ「どこでそういうこと覚えてくるんだ」
ラキ「知の記録者達が保管しているデータを閲覧させてもらったんだ」
ウェン「色んな情報が乗ってるからね、本当に助かってるよ」
〜ザ・データベース本星〜
アリア「お兄ちゃん、グラキエース達って今日は来てないの?」
インファ「いや、まだだな」
レギュ「折角クッキーと紅茶でおもてなししようと思ったのですが・・・」 >>124
略語でnkht(ryと書いているけど以前それを略していない言葉で荒れたことがあるから自粛してね >>125
すまんかった、どうも例のネタには過敏に反応してしまって・・・
>>126
ラトマイ「中畑って誰ー!?(ガビーン」 >>128
リョウト「そんなシラカワ博士はいつも解説ありがとうございます」
タスク「さすがは天才、噛み砕いて説明するのもうまい」
シュウ「おや、そんなことを言われるとは思いもよりませんでしたよ」
難解な用語の詳細を解説してくれる人って、物語の理解する上では必要不可欠だよね。 >>129
ヒューゴ「ヤッターマンか・・・、またタツノコとコラボして欲しいな」
アクア「それって、だいぶ前にお台場でイベントやってなかったっけ?」
ヒューゴ「やってたけど、やっぱりまた共に闘いたいのが本音さ」 ナイン「ナインです。
今日、格納庫の隅で、キャップと姉さんが抱き合ってキスをしていました。
あれが愛なのかと思い調査しようとしたら、何故か胸の奥がモヤモヤしてきました。
この症状が何を意味するのか、考えても解りません。
私は機能不全を起こしているのでしょうか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています