ヨウタ「演劇・・・ですか?」
サヤ「はい。孤児院の子供達の為にやるので、その資料を探しにこの店に来たんです」
アーニー「『君の小鳥になりたい』って言う古い劇なんだけど、君達も出てみないか?」
ユキ「私知ってる!身分違いの恋を描いた作品だよね!」
マリ「面白そうじゃない。子供達の為にも手伝ってあげたら?」
ヨウタ「そんな勝手な・・・」