スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その301 [無断転載禁止]©2ch.net
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その300
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1484012042/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です
・スーパーロボット大戦Vのネタバレは解禁されました
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ゴスロリ服】
■スレ設定BGM■
つ【天駆けよ、戦士達】 >>160
ミチル「ショウコはん、ワイの学ランを羽織ってくだせえ!」
フォルカ「残念だが、もう間に合っている」
ショウコ「気持ちだけありがたく受け取っておくわ」
コウタ「つーか、これ以上話をややこしくするんじゃねえよ!」 >>163
つまり総代やフーさん、ジュの字の再生怪人フラグ?
クロウ「再生怪人なんざ恐るるに足らずさ」 >>158
そういえば母乳と汗と小便と涙は血液からできてるんだよな
創作だと涙以外が奇跡を起こすアイテムとして使われてるのを見たこと無いけど 血はどちらかと言えば起動キーな使われ方が多い気がする。
たまたまポタリと血が垂れてそれで起動とか。 子安の頭蓋に仮面からなんかが生えて刺さるシーンが真っ先におもいついた… >>168
何そのブリットが女装してテキーラ売りそうな奇妙な冒険 >>169
50歳を迎えたあっちゃんに「50なんてババアじゃねえか」って面向かって言わされた杉田なんて誰も知りませんよ >>171
気をつけろ、上からヤシの木・・・・・・じゃなくて、ヤシの実が落ちてくるぞ 統夜「一つ潰せば部隊の為ぇ!」グシャッ
夏喃「」タダノニクカイノヨウダ
ラキ「二つ潰せば…えーと、地球の為」グシャッ
AG「」タダノテツクズノヨウダ
メフィル「迷惑かける人は容赦なく潰しちゃいましょうねぇ〜」グシャッ
夏喃「」モハヤゲンケイヲトドメテナイ
グーリー「どいつもこいつも、俺のスピード以下な奴はスクラップにしてやる!」グシャッ
AG「」スクラップドーゼン
カティア「神器持ちが増えてる…」
テニア「これがホントのマルチプレイ・・・なーんて」
メルア「こんなにやっても復活するあの二人…どうやったら完全消滅させられるんでしょうか」
統夜「簡単な事、常に殺し続ければいいだけさ」グシャッ
ラキ「とりあえず再生が少しでも遅れるように念入りに、な」グシャグシャ ナイン「キャップ…、私も服を脱がされてしまいました」(全裸)
ソウジ「アンドロイドにも仙術って効くのかよ!?」
ナイン「姉さんみたいに色気のある体じゃなくてすみません」
ソウジ「自分でそういう体に作ったんだろ。そういえばチトセちゃんも脱がされたのか?」
ナイン「はい。しかし姉さんは元々裸に近い格好でしたのでダメージは少ないようです」
ソウジ「もしかしてチトセちゃん露出狂なのか?いつも見慣れてて気にしなかったけど」 >>175
アルヴァン「カリンは神器持ちとは違うのか?」
カルヴィナ「ちょっと違うね、私は"鬼"を討つモノノフだわ。」 >>175
アドヴェント「不死身の相手でも時を止めた状態で倒せば永遠に撃破された状態になるから復活不可能になると思うよ……」 >>178
シュウ「時を止めると聞きまして」
…ネオ・グランゾンなら時を止めることも造作もなくやってのけそうな雰囲気があるから困るw ということはJ勢が頑張れば時を止めて不死身の敵を倒す展開ができるのだな
まあそれぐらいでは大したことにならない規模の敵がいっぱいいるのは気のせい ブラックホールは空間や時間さえもどうにかできるとか聞いたことあるし多分グランゾンなら
なんとかできそうだ >>175
あとは再生した後も『何もできない』状況に追い込むとか。
某究極生物様は身動きが取れない状況に追い込まれた結果、やがて考えるのをやめてましたが。
クスハ「夏喃は再生した後も身動きできないように、脳にチップでも埋め込んで歩くこともしゃべることもできないようにしましょう」 >>179
ジエーデル「くらえッ!半径20メートルエメラルド・スプラッシュをーーーッ!」 夏喃とAGがいなくなったら誰が女子達を裸にしてくれるんだ?
一部には自分から脱ぎ出す女子もいるけれど シュウ「一応術で操ったりはできますが…」
イルイ「サイコドライバーの力をもってすれば強念者ならいけるかも?」 >>175
アーニー「そういう事、根気よく殺し続けれていればコンティニュー回数もいつかは0になるよ」
メルア「そんな、どこぞの新社長じゃあるまいし・・・」
>>184
誠タヒねの方のジ・エーデルがいるじゃないか! >>187
忘れがちだが、AGの構成要素がジ·エーデルだからな
このスレじゃエルガンも入ってる感じないし
分離してても構わん気がするが
>根気よく殺し続け
サヤ「告げたハズですよ、邪仙
未来永劫敗れ続けろと」
こうですか、分かります ネージュ「あなたは眼力一つで服破けそうですわね」
シュウ「私にはああいった下品な能力はないし、あっても使いませんよ」
サフィーネ「ああ〜、シュウ様の魅了の魔法で服が勝手に〜」ヌギヌギ
ネージュ「嘘つき」
シュウ「やめてください」 >>189
確かシュウはヒーロー戦記で催眠術使ってマ・クベを廃人にしてたっけな >>189
完璧親父「絶望するがいい」〈●〉〈●〉 ラキ「催眠術とはなんだ?」
リアナ「こう…相手の精神を無防備にして、何かしらをそうなんだって思い込ませる、みたいな…。
ラキ、ちょっとこれ見て」
ラキ「穴の空いた硬貨がどうした?」
リアナ「貴方は眠くなーる、眠くなーる…」
ラキ「…?」
リアナ「…ほ、ほら、もっとじっと眺めて!」
ラキ「あ、ああ」
リアナ「貴方は催眠にかかって…好きな人にキス魔になる!」
ラキ「リム」
リアナ「え?」
ラキ「いくら何でも私でも、これに影響されるという事はないと思う」
リアナ「あ、やっぱり?」
ウェン「買い物は済ませたよ」
ジョッシュ「待たせて悪い…ってコインなんかぶら下げて何してるんだ二人とも」
リアナ「さ、催眠術をかけちゃおうかなーなんて…」
ジョッシュ「小学生じゃないんだぞ…」
ラキ「かからなかったようだがな」
ジョッシュ「むしろリムがかかってる気がする」
リアナ「そんなわけないでしょ! 子供の遊びみたいなもんだから。いいから早く行こう!」
クリス「うーん…むにゃむにゃ」
リアナ「(あれっ、クリス、寝てたの? )」
クリス「うん…何だか、ショッピングモールにいる時急に眠くなって…あ、ウェン♪」
ウェン「どうかしたかい?」
ちゅっ
ウェン「リ、リム?」
ジョッシュ「い、いきなり何をやってるんだお前は!?」
クリス「何って…何か変なことした? キスするなんて当たり前のことでしょ? ラキさんもお兄ちゃんも」
ちゅっちゅっ
リアナ「(まさかさっきの催眠術がクリスにだけ…まぁ面白いからいいか)」
クリス「ウェンは大好きだからもう一回〜♪」
ウェン「落ち着いてリム!」 >>189
シュウ「ところで、現地調査を要請した例の件はどうなりましたか?」
サフィーネ(全裸)「こちらがそのレポートになります、現地で観測機器を用いて実際に調査をし・・・・・・」
マサキ「・・・・・・すでに全裸でも自然に対応できるまで慣れてんのか」
リューネ「マサキは見るな」
ネージュ「同じ女性として、何と言うか、ド同情いたしますわ」 >>194
済みません、sage忘れました。
唐突に、>>996ならアンドロイド達が目隠しする。
悠「AL−3、始めろ」
AL−3(目隠し)「はい、よろしくお願いします」 スタスタスタスタ
リュウセイ「・・・・でさ、何やってるんだ、一体?」
アー二―「車の教習所とかで見たことあるな」
一鷹「AL−3の平衡センサーの異常確認のテストです、正常なら目隠ししても真っすぐ歩けますから」
イルム「まるでボクサーのパンチドランカーの簡易テストだな」
HL−0「次は私だ、問題なく歩ける」
アシェン「当然だ」
一鷹「アシェンさんもやるんだ・・・・・」
アシェン「どんがらがっしゃ〜〜ん・・・!転んじゃったよ」
悠「素なのかわざとなのか・・・・・・正直、分かりづらいな」
AL−3「検査は真面目にお願いします」 >>195
面白いけど、何故アリス・ハルノ表記でないのかが気になる >>196
カタカナ表記より、AL−3、HL−0で書いた方が一発で分かるような気がして。
特にアリスはレイジさんもいるし、今後もそんな名前が出てきそうな気がするんだよな・・・・・。 AL-3ってネームで呼んでくれる人を探さなきゃならないレベルで誰もいない
悠さんぐらいかなー >>195
アイム「推奨:W7の正確なテストデータ収集」 >>199
レモン「アイムさん、W07ねもしくはアシェン」
アイム「あ」
主任「ハーマル君、レポートのスペルミスがあるよやり直したまへ」
アイム「は、はい!すぐ書き直します!」 目隠しの裏側で全裸待機する男性アンドロイドたちが見えた気がしたが
発光処理が眩しくて逃げた
アールフォルツ「記録によれば、人間は股間を隠して生活していたらしい。
股間を露出するのは問題ある行為とみなされていたようだ。
アドミラル、ソルジャー、共にデータに矯正措置を加え、再起動する」
ネバンリンナ「これが、ガーディム人を害悪と判断する理由の一部だ」
ソウジ「ウソだと言ってくれ...!!」 >>178
現実のガシャットももはや絶版同然のラヴリカさんチーッス >>184
流れを乱しますが失礼します、前々から考えたネタで一筆。
気に障る方はスル―してください。
「質量打撃オチ」
コウタ「・・・・・何で目ぇ覚ましたら山ん中いやがるんだ?」
ショウコ「山・・・・・うん、確かに山だけど・・・・・・何か、おかしくない?」
???「ほっほっほ、中々に気づきがよろしいようですな」
コウタ「誰だてめぇ!?」
ザザッ(無数の人影出現)
ショウコ「どこからこんなに・・・・・」
コウタ「で、でけぇ・・・・・!」
禁牙「はじめまして、地機仙の禁牙と申します」
ショウコ「せ、仙人って・・・・」
コウタ「あのエロ仙人の手下か!?」
禁牙「然様、こうしてお会いするのは初めて、ですが・・・・・・さっそくですが、あなた方の鎧を差し出してもらいたいのです」
ロア(ロア・アーマーを知っている?)
コウタ「それでどうしよってんだ?」
禁牙「我々地機仙が、その壁を越えて天仙に至る・・・・その礎にすべく、詳細を調べたいのですよ」
コウタ「研究しようって言うのか?」
禁牙「然様、我々とて何時までも今のまま成長もせず、甘んじているわけには参りません、先を見据えて精進することが肝要なのですから」
ショウコ「・・・・・どう思う、お兄ちゃん」
コウタ「考えるまでもねぇぜ、どんな偉そうなこと言おうがな、俺達だけをこんなとこに攫って来たんだ、信用できるか」
禁牙「やはり受け入れてもらいませんか、では、仕方ありません」 っす・・・・・
ザザッ(戦闘員包囲)
禁牙「少々手荒なことも、止むをえませんな」
コウタ「はっ、そっちの方が分かりやすいぜ」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコも・・・・・・」
コウタ「いや、ショウコは喧嘩慣れしてねぇ、下がってじいちゃん達と連絡取ってくれ」
ショウコ「うん、分かった」
コウタ(それとロア、悪ぃがショウコのサポート頼むぜ)
ロア(それは構わんが・・・・・一人でやれるのか?)
コウタ(あたぼうよう、それにちっとは成長したところを・・・・・・お前ぇにもみせないとな・・・・!)
ロア(・・・・・いいだろう、成長ぶりがどれほどか、見せてみろ)
コウタ「んじゃ始めるか・・・・・・雑魚共で俺を止められると思うなよ!」 >>203
コウタ「よっしゃっ、これで前座共は終わりだぜ!」 っドグシャ
ショウコ「お、お兄ちゃんって・・・・・こんなに強かったの?」
ロア(白兵戦に関してはここまで腕を上げているとは、正直気づかなかった、確かに成長したな)
コウタ「へっ、無限の開拓地で散々に揉まれたからな、この程度ならどうってことねぇぜ」
禁牙「成程、言葉にたがわぬ実力、となればこちらも相応の方法で対抗すべきか!」 → 服脱衣
コウタ「大ボスが出てきたか、見せてみやがれ!」
禁牙「ゆくぞ、同志八房に授かった奥・義!」
禁牙「 金・剛・身 !」 → 巨大化、各種変形、股間にアピールするような牙のもっこり
コウタ「・・・・なんだぁ、何だかんだ言って、結局はエロ仙人と方向性一緒じゃねぇか!」
ショウコ「せ、セクハラだ〜〜っ・・・・・・」
禁牙「ぬかせ、この巨体に、真っ向から挑めるかぁ!?」
コウタ「でかいだけの奴は、何時でも相手してるぜ!ぶちのめしてやる」
ショウコ「お兄ちゃん、がんば(唐突に周りを影が覆う)・・・・あ・・・・・」
コウタ「ん、影・・・・ぇ・・・・・?」
禁牙「むっ・・・一体・・・ぬおおぉっ!?」
ビュウア――・・・・・・・ズズシィシーーン
ショウコ「げほげほ・・・・何、何か落ちてきた・・・・?」
ミチル(Gバンカラン搭乗)「ショウコは〜〜ん、救難信号キャッチして迎えに来ましはで〜〜」
コウタ「み、ミチル!?てめぇあぶねぇじゃねぇか!」
ミチル「折角迎えに来はったのに、何て言い草や!」
コウタ「足元ぐらいみやがれ、あと一メートルで俺が踏まれてたじゃねぇか!」
ミチル「なんや、そいつは残念やったなぁ・・・・・」
コウタ「てめぇ、本気で喧嘩売っっとんのか!」
ショウコ「ちょっと二人ともやめなさいよ、第一、さっきの仙人はどうしたのよ!」
コウタ「そ、そうだ、あの仙人は・・・・・・(目の前にGバンカランの巨大な足)・・・・・ミチル、悪ぃがちょいと片足を上げてくれねぇか?」
ミチル「なんでや?」
コウタ「いいから頼む、確認することがあんだ」
ミチル「ならえぇけど・・・・・」
ズズズズ(Gバンカランが片足を上げる) → コウタがその下を覗きこむ →
禁牙「(返事がない、唯ののしいかのようだ)」 →コウタ、無言のまま手を合わせる
ミチル「・・・・もうええか?」
コウタ「あぁいいぜ・・・・・・・あと、ありがとな」
ミチル「なんや、急にしおらしゅうなって」
ロア(・・・・・・コウタ、帰るぞ、あの仙人は間が悪かったんだ、お前の責任じゃない)
コウタ「別に責任は感じてねぇけどよ・・・・・・しばらく、ハムは食いたかねぇ」
龍虎王伝奇が完結したので。
禁牙が変身するたびにぶっ飛ばされてるよな・・・・・・変身が死亡フラグじゃない? 『夢の姫様』
トーヤ「う〜、だるい……」
テニア「あれっ?トーヤ、調子悪そうだね」
メルア「何かあったのですか?」
トーヤ「毎晩シャナが夢に出てきてさ…」
カティア「以前にもそんなことがあったっていうけど、また同じ夢なの?」
トーヤ「いや今度の夢は、シャナが裸なんだよ」
テニア「へっ?」
トーヤ「何も着てないシャナが俺を押し倒してキスしてさ、俺の服を脱がしてあんなことやこんなことを…」
メルア「そ、それは随分ハレンチな夢ですね」
カティア「て言うか、それトーヤの願望が夢になってるんじゃないの?」
トーヤ「ち、違う!」
テニア「つーか、シャナばっかりズルいよ!」
メルア「私も夢の中でトーヤさんを押し倒したいです!」
カティア「それは私の役目よ!」
トーヤ「お、お前らなぁ…」
シャナ「あらトウ=ヤ、皆さんもごきげんよう」
トーヤ「ひっ、し、シャナ!?」
シャナ「どうなさったのですか?私を見てそんなに驚くなんて」
トーヤ「ふ、服は着てるんだよな?裸じゃないよな?」
シャナ「あらあら、トウ=ヤったら、そんな想像してるのですか?…まぁ年頃の少年でしたら無理もありませんわね」
テニア「実はトーヤったら夢の中で」
トーヤ「わ〜っ、わ〜っ!」
シャナ「夢…ですか?実は私、最近楽しい夢を見て調子がいいのです」
メルア「えっ、その夢って、どんな…」
シャナ「口に出すのも恥ずかしいのですが、トーヤとひとつになって結ばれる夢です」
トーヤ「ま、まさか、その夢が俺にも伝わってたのか!?」
カティア「やっぱりアンタのせいなんかい!」
シャナ「ゆ、赦して、赦してください〜っ!!」 トーヤ「次の夜から、シャナに加えてカティアとテニアとメルアも夢に裸で出て来るようになりました。誰か助けて!」 >>207
カティア「会った事もない子と結婚する夢を見ただけでその子を呼んだアトミラールを見習いなさい
(もはや四重婚でもいいと大幅に妥協)」 リュウセイ「そういや10周年記念動画が配信されたな」
エラン「個人的にはバイク事故から復帰しな際の最初の大仕事だっただけに思い入れも強い」 ショウコ『お兄ちゃん!』(全裸)
コウタ『うわっ、ショウコ、お前なんて格好を!』
ショウコ『心配しないでお兄ちゃん。これは夢だから、何をしたって自由よ』
コウタ『そ、そうか、夢か。なら俺も!』(全裸)
ショウコ『お兄ちゃん、合体しよ!』
コウタ『ああ、G・コンビネーションだ!』
コウタ(…なんて夢を見ちまったぜ。俺がショウコとあんなことするなんてな。でも凄え気持ち良かったぜ)
ショウコ「おはよ、お兄ちゃん!」
コウタ「し、し、ショウコ!?…ああ、お、おはよう」
ショウコ「ん、お兄ちゃん、慌ててどうかしたの?」
コウタ「な、何でもねえよ!」
ショウコ「お兄ちゃんは夢の中みたいに積極的ならいいのにね」
コウタ「そうはいくかよ……えっ?」 カズマ「コウタはいいよな。俺なんか夢でミヒロに押し倒されたぜ」
コウタ「いや抵抗できるだろ。ミヒロちゃん小さいんだから」
カズマ「そうしないのが兄の優しさ、って奴さ」 近親者で合体しても平然としてそうなのって
モガミさんとラウルさんとかかな? >>212
元は平行世界の同一人物みたいなものだし
つーかアキミアケミはアカツキさんだな アリア「アタシも夢の中でならカズマと合体していいのかな?」
レギュレイト「駄目ですよ」 夢の中か・・・・・例えば、こういう人っているんだろうか?
???「素晴らしい!実に実に素晴らしい!全てが光り輝いている! これほどの祝福が天下にあろうか!ああ、俺は招かれれば何処へでも行くぞ。お前達を愛するためにな!
???「誰もがまさに戦っている。普遍なる平等へと至るために」
???「世の行く末を憂うなら、自分の力でどうにかしてみろォォッ!」
カズマ「・・・・・夢の中でもお昼寝かと思ったら、いきなり魔王と死神と英雄が現れました、いやマジで」
???「お前が思うのならそうなのだろうよ、おまえの中ではな、それが全てだ」
カズマ「煙たいからあっち行ってください」 魔王と死神と英雄?
???「チョットアタマ冷やそうか!」
????「卍解 龍紋鬼灯丸」
????「控えよ、雑種」 >>217
ジョッシュ「ここはお前達の来る所じゃない!出て行けぇぇぇぇっ!!」 ジョッシュ「バブみでググったら、彼の総帥が真っ先に例として挙げられていた…」 祖父・ファーエデン「ミヒロ・アーディガンは私の母になってくれるかもしれない女性だ!」
ムジカ「おじいちゃんがまた暴走してる…」 >>218
ラキ「うむ、やはりジョシュアはこうでなくてはな」
>>221
アーニー「なあ、誰だか知らんが地獄の轟き聞こうや…」
というか、赤い彗星は悪い人ではないのにロリコン扱いされるのは一種の風評被害だと思う >>221
祖父・ファーエデン「来るかい?」
ミヒロ「1人で行ってください。帰って来なくていいですから」
祖父・ファーエデン「これでは道化だよ…」
カズマ「あのオッサン、版権キャラなのに何でここに来れるんだ?」
ラウル「オリキャラと血縁関係にあるからだろ」 アムロの子供は母親のベルトーチカを守ったけど
シャアの子供は母親のナタリーを守れなかったよな
ただ前者はサイコフレームの存在が大きいだろうけど >>225
だからといって赤い彗星をここにのさばらせていい理由にはならない
単発ならまだしも…
???「なのでアクセル隊長のために濃い目のカルピスを作ってくるでありまする!!」 ???「総帥ちゃまには、桃華の愛(ブラックホールキャノン)をプレゼントですわ」 >>228
シズキ「二人で一緒に総帥にブラックホールキャノン!!」 >>229
誰だ・・・と思ったが、XΩのスパロボV前日譚に登場したヒュッケバイン2号機のパイロットか
確かヴェルトの同僚で、ヤマトには同行しなかったけど地球の守りに残ったっていう・・・ シャナ「6月5日は婿の日ですので、トウ=ヤを私の婿に迎え入れましょう」 千歳「6月5日は睦月型駆逐艦二番艦如月の進水日よ」 >>232
例の言葉が喉元から出てきそうになったが、苗字つながりと分かって安堵
>>227
アクセル「悪いが俺は炭酸水割り派でな、濃いカルピスは好きじゃない」 如月の例の言葉…「宇宙キターーーーッ!!」かな?(すっとぼけ) >>233
ラミア「何故、飲んでもらえ無いのでしゃろ・・・・・」
アラド「そりゃ原液に近いぐらい甘くちゃ、とても飲めないっすよ」
メルア「飲めますよ?」
ゼオラ「糖尿病になるから、程ほどにした方がいいですよ」
ラトゥーニ「私は少し薄めの方がいい・・・・・・・」 カズマ「おっ知り合いん家のカルピスが濃かった時の衝撃について語るのか?」
ミヒロ「…止めようよ、なんかみっともないし」 クロウ「………(ピクピク」
トライア「白目剥いて泡拭いてぶっ倒れてるけど何をしたんだい?」
エスター「いつも食事が水や砂糖水ばかりじゃ可哀想だからってちょっと濃い目のカルピスにすり替えてみたんだけど…」
トライア「なるほど、あの貧乏人にゃまさに気を失うほどのご馳走か…」 シャナ「トウ=ヤ、カルピスとは何なのですか?」
トーヤ「牛乳を乳酸菌で発酵させた飲み物だよ。こいつがそうだ」 トクトク
シャナ「この白くてドロッとした液体ですか。まるで殿方の○○○○のようですね!」
トーヤ「ちょ!!そういう喩えはやめてくれ頼むから!ていうか皇女がそんなこと何で知ってんだ?」
シャナ「カティアから借りた本にありました」
トーヤ「そ、そうか(後でカティアに説教だな!)」
シャナ「私、トウ=ヤのカルピス飲みたいです!」 キラキラ
トーヤ「い、いいけど、ちゃんと薄めて飲むんだぞ」
シャナ「出来れば濃い方がいいです。トウ=ヤとの将来の為に慣れたいですので」 ポッ
トーヤ「将来?(ていうか何故赤面?)」 >>238-239
アル「トウ=ヤ、君ならば皇女殿下に愛を届ける事が出来よう・・・!」 >>240
トーヤ「そういうアル=ヴァンはどうなのさ、いっつもこっちのことに気を向けているけどさ」
アル=ヴァン「・・・・その件で少し相談がある、テニア」
テニア「私ぃ?」
アル=ヴァン「そうだ、ここ数日にカリンの『指』を映した写真があれば貸してくれないか?」
カティア「指・・・・・まさか、指輪がまだ用意できてないんですか!?」
トーヤ「何で肝心なものを忘れてんだ、あんたは!」
メルア「プロポーズに一番大事なものじゃないですかぁっ!」
テニア「そんなんだからすっとこ扱いされるんだよ!?」
アル=ヴァン「用意が遅れている件に関しては唯反省するしかない、だからこそどうにかしたいのだが・・・・・・さすがに本人に直接聞くのは躊躇われてな」
トーヤ「・・・確かに、プロポーズするから指のサイズ教えてとは聞けないよな」
テニア「分かった、直ちに写メでも撮ってくるよ、けどこれでちゃんと先進んでよ!」
アル=ヴァン「諸々の責任を取ることは前々から決めている、誓って約束しよう」 >>237
タスク「お〜〜い、こっちではまたブリットがクスハ汁飲んで気絶したらしいぞ」
リョウト「懲りないと言うか・・・・・進歩がないよね」
ユウ「・・・・呼吸、脈拍、心音、瞳孔反応異常なし、手を貸せ、部屋に運び込むぞ」 コウタ「ショウコ、俺もカルピス飲みてえよ」
ショウコ「いいわよ。ちょっと待ってて」
コウタ「なんか薄くねえか?」
ショウコ「うちでは節約して50倍に薄めるのよ」
コウタ「ほとんど水じゃねえかよ!?」 >>243
クロウ「50倍だと?十分贅沢じゃねえか」 最近流行りの透明なレモンティーとかを飲ませてみたらどんな反応をするやら? >>243
コウタ「夜中にこっそりカルピスと牛乳を混ぜたミルクカルピスを作ったぜ!ゴクッゴクッ、甘ぇ!カルピスは濃くなかったら駄目だな。証拠隠滅でコップも洗ったから大丈夫だな。」 >>247
ショウコ「お兄ちゃん、寝る前にもう一度歯磨きしてよ」 っヒョコ
フォルカ「気配が全く消せてない、修業が足りないぞ」 っヌっ
ミチル「夜中に冷蔵庫をあさるなんざ小学生かい」 っゴソ
ギャ〜〜っ >>248
アラド「全然ダメっスよ! 足音も消せてないし、冷蔵庫の内部灯が漏れないように毛布か何かで覆う!
あとどんなに長くても五分以内に済ます!
これが鉄則っス!!」 ヨウタ「演劇・・・ですか?」
サヤ「はい。孤児院の子供達の為にやるので、その資料を探しにこの店に来たんです」
アーニー「『君の小鳥になりたい』って言う古い劇なんだけど、君達も出てみないか?」
ユキ「私知ってる!身分違いの恋を描いた作品だよね!」
マリ「面白そうじゃない。子供達の為にも手伝ってあげたら?」
ヨウタ「そんな勝手な・・・」 >>250
メキボス「『誰かを助けるのに、理由なんているかい?』って言ってた奴がやってたやつ(演劇)か」 クォヴレー「学園のアイドルとスクールアイドルは言葉としては同じ意味合いだろうけど
学園のアイドルのことりとスクールアイドルのことりとでは世代が違うな(小鳥から連想したサブカルネタ)」 >>250
ヒビキ「そういう時こそ、ボランティア部の招集だ」
駆「むしろこれを狙ってたんじゃないか?」
アー二―「劇をやるにも・・・実はあまりそういう経験はなくてね」
ヨウタ「確かに、あまりそんなイメージがわかないと言うか・・・・・」
アー二―「せいぜい、少佐の真似をしようと夜な夜な特訓をしたぐらいで・・・・」
三人『そんなことしてたんかい』 >>254
ゼンガ―「・・・・その戦争の果てが、この巨大な戦闘母艦の復活か」
レーツェル「これだけ巨大なものが未だに埋まっていたとは」
孫光龍「そう・・・・これこそが四霊の一、霊亀皇、天駆ける艦さ」
リオ「見た目は巨大な亀そのものね」
リュウセイ「・・・・あれ、俺どっかであれに似たの見たことがあるような・・・・」
ランド「俺もあるぜ、あの女王様は元気にしてっかな」
セツコ「亀がモチーフになると、やはりどこか似るのでしょうか」
メール「ていうか、そのまんまだよ」 シャナ「ガウ=ラ・フューリアも亀の形に改修しましょう」
アル「無茶をおっしゃる」
シャナ「私も主砲を撃つ時に『よしなに』と言いたいです」
トーヤ「いや撃っちゃ駄目だから!」 >>256
お姫様、デカ過ぎです
アクシズかメサイアみたいな移動要塞だぞアレ >>257
なーにヱルトリウムとか超銀河ダイグレンより全然小さいから平気平気(極論) >>254便乗します
アールフォルツ「ブタの様な悲鳴を上げろ!」ジャッカル装備
マイヤー「塵に過ぎないお前達は塵に還れ、エェェェイメェェェン!」バヨネット装備
シャリアン「虫といったな!この人を虫けらと言ったな!」アハトアハト装備 >>259
なら、更に吸血鬼な流れに便乗します。とあるシーンをOGのメンバーで再構成してみます。
???「―――父上、何で俺を見てくれないの、何故誰も俺を認めてくれないの?俺に力がないからでしょ?」
???「―――友達なんて必要ない、仲間なんていらない、誰も彼もいらない」
???「―――俺は強くなる、強くなって強くなって、誰も彼も見返して、あなたにも認めさせてやる、認めさせてやる!」
リュウセイ(念話受信)「・・・・・ハザル、このバカ野郎・・・・・・大馬鹿野郎!」
PiPiPi
ライ「リュウセイ、無事か?」
リュウセイ「ライか?俺は・・・無事だ、で、一体どうするんだ?」 → 視界の先 → 終焉の銀河
ライ「今ヒリュウの解析班から連絡があった、あれはゼぺルと言うサイコドライバーを核に、無尽蔵のエネルギーを循環させている、巨大なジェネレータ―だ。エネルギー総量は計測できないレベルでけた違いのな」
リュウセイ「そ、そんな奴、どうやって倒せばいいんだ!?」
ライ「話はまだだ、今、奴は、数を稼ぐためにそのエネルギーを分散させた、いうならば巨大な要塞の扉を全て取り払い、全ての兵力を出撃させた総がかりの攻撃だ」
リュウセイ「総がかり・・・・あれが、奴の全力・・・・・!」
ライ「・・・そして、総がかりであるがゆえに、核であるサイコドライバーもまた、むき出しの状態で姿をさらしている」
リュウセイ「!?」
ライ「おそらく、ユーゼスという男はこの状況を作り出すために、自らも犠牲になることで、俺をこの場に立たせた、銀河を巻き込んだ戦いも、並行世界からの干渉も、過去も、未来も・・・・・・」
リュウセイ「・・・・全て利用して、俺達をここに立たせた・・・・!」
ライ「奴は言っていた、『それも私だ・・・・』と、おそらくは、全てを総動員して、この状況を作り上げるためだけに邁進した」
リュウセイ「ライ・・・・一旦俺もハガネに戻る、SRXはいけるか!?」
ライ「準備は進めている、イオニアに非戦闘員と退艦希望者を乗せ終えたら・・・・」
ケイサル・エフェス「・・・来たか、見事なる宿敵らよ」
イルイ「ゼぺル・・・・・」
ケイサル・エフェス「―――何ということだ、よくぞここまで練り上げ、磨き上げたものだ・・・・」
ケイサル・エフェス「敵よ、殺してみよ、この私の生死の狭間を終わらせてみよ、愛しき怨敵よ」
マイルズ「・・・一先ず、誰一人して欠けることなく、この戦いに参加したことに礼を述べたい」
テツヤ「・・・・・・・」
マイルズ「もはや語ることなどない、目の前に銀河を巻き込む戦いの災禍を呼び起こした敵がいて、更なる災いを呼ぼうとしている・・・・・最後まで抵抗し、義務を果たし、生還せよ!」
ゼンガ―「承知!」
キョウスケ「もはや、撃ち貫くのみ!」
ケイサル・エフェス「ふふ・・・・・くはははっは・・・・ フ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ッ !」
ケイサル・エフェス「まるで、あの男達のようだ・・・・夢のようだ、命とは、夢のようだ!」
ケイサル・エフェス「来い、敵が幾千ありとても、戦列を散らして突き破れ、突き崩せ!」
ケイサル・エフェス「白き祭壇に立つ我の眼前に立って見せろ、あ奴らのように、見事我を粉砕せしめろ!」
ゼンガ―「語 る に 、及 ば ず ! 」 >>260
一言だけ言わせてもらうが、ケイサル兄貴はゲぺルだよ 確認中・・・・・申し訳ない、確認したらその通りだった。
語感が似ているためか、間違えて覚えていたらしい。
いつも指摘してくれる方々には重ね重ねご迷惑をかける、もう一度申し訳ない。 止まってしまったようなので、もうひとつ、吸血鬼で考えてみた。
鋼龍戦隊、僻地にて停泊中、
吸血鬼「ふふふ、まさかこのような場所に、わざわざ出向くような物好きがいるとは・・・・・戯れに一人や二人、血を頂くのも一興か」
エクセレン(デスクワーク中に寝落ち)「ZZZ・・・・・・・」
吸血鬼「ほう、麗しい女性が無造作に寝ているとは・・・いかんな、我のようなものがいるというのに・・・・」
グワー・・・・・ガブシ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
吸血鬼(口抑え)「・・・何だったんだ、あの味は?まるで油性絵具を溶かしたものでも嚥下したような酷さだった・・・・・」
ラミア「本日遂行すべき必要事項はすべてクリア―、一時休息を取る」 → ベットイン
吸血鬼「ほう、中々寝付きの良い女性だ、みればまるで彫刻が動き出したかのような美しさ、これは手を出さずにいるのが失礼というもの・・・では」
グワ―・・・・ガブシ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吸血鬼(顔真っ青)「・・・・泥水でも飲みこんだかのようだ、最近の女はこんなのばかりなのか?」
レオナ「それではタスク、お仕事に励みなさいな」
タスク(つなぎ)「これも元整備班の宿命か、レオナちゃんもお休みな〜」
吸血鬼「ほう、見るからに高貴な顔立ち、佇まい、立つ姿も美しい・・・・・これほどのものでハズレはあるまい、最後の獲物としよう・・・・・」
レオナ(寝巻)「ふう、明日には飲み物でも差し入れしてあげようかしら・・・・・」 → 就寝
吸血鬼「ふふふ・・・・なるほど、美しい、昨今では珍しい美しき令嬢・・・・
レオナ「(パチン)女性の部屋に無断で立ち入るのは、いささか失礼じゃなくて?」
吸血鬼「なっ、目が覚めたのか!?」
レオナ「どこの誰か分からないけど、不法侵入者を見過ごすわけにはいかなくてよ?」
吸血鬼「ふふ・・・だがお嬢さん、そのようなペーパーナイフで一体何が(ザックリ)滅茶苦茶イテ―っ!?」
レオナ「ゾル・オルハルコニウム製の特別製よ、どうやらあなたには効果抜群のようね」
吸血鬼「ひ、ひぃぃ〜〜っ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
吸血鬼「もう・・・・こりごりだ・・・・・しばらく、イワシでも食べて暮らそう・・・・最近の人間は何なんだよ・・・・・」
ハーケン「オ―ケイ、ひとまず心臓をぶち抜いておこうか、ジェントルメン?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています