【剣と魔法と】なり茶二十一杯目【学園モノ。】 [転載禁止]©2ch.net
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ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
【剣と魔法と】なり茶二十杯目【学園モノ。】 >>63
まぁ…スキンシップみたいなもんやし…?
ディンゴ:あ…ご、ごめんなさい(耳が垂れる)
(たまたま知ってる人が近くに居たというだけで特に深い意味は無い模様) まあ、そんなもんかもな……
ともかく、今日はもう疲れた……動いてない私ばかり、疲れているのもおかしな気もするが
少し休憩して、帰ろう……?
ミラ「あ……まあ、いいですよ。大丈夫です」 >>65
そやね…流石に疲れたかな…
今度は外でデートでもしよか
(服とかグチャグチャになってそうだが大丈夫なのか)
ディンゴ:あ…はい…。じゃあ、行きましょう ああ、そういえば服、どうするか……
ミラ「はい、行きますか」 >>67
洗った方が良さそうやね…(色んな汁でグチャグチャに)
ディンゴ:(歩きながら)うぅ…やっぱり迷惑でしたか?(不安そうに上目遣いでミラを見る) このままじゃ帰れんな…………全く
ミラ「まあ、今日は帰っても暇ですから」 >>69
後で洗っとくよ。
とりあえず…僕の体操服やったらあるけど
ディンゴ:そうですか…ホッ(ホッとする) んー……まあ必要ない。
帰りに川でも飛び込んでおけば誤魔化せるだろ
(なおルームメイトはメルトな模様)
ミラ「人出は多いほうがいいですから、もう少し誰か呼びますかね」 >>71
んー…大丈夫なん?
(あれ、ヤバくね?)
ディンゴ:あ、はい (大丈夫よー、バレなくてもバッドあるし(
とにかく、しばらく休ませろ……
(しかし昔からちょこちょこ言ってた設定忘れるのはどうかと?
しかもキャラの恋人なのに。
恋人のことはちゃんと見てないと破局しちゃいますよう)
(携帯的な端末で連絡している) (いかん危ない危ない(レ) バッドグッドよりもキャラ同士適当に雑談みたいな感じにすればいいかと)
あぁ、ごめんごめん。ゆっくり休んでいってや
ディンゴ:…(大人しく待っている) (ええ、別にエピソードとして考えてるんじゃないですよ。
キャラがキャラを好くも嫌うもキャラ次第ですし。
それを便宜上分かり易いようにバッドグッドいってるだけですから)
(連絡中) >>75
ディンゴ:…(静かにしている)…ピコピコ(たまに耳が動く) (まあ、何を言いたかったかというと、基本的にキャラを崩壊させたくはないわけです。
なっちゃんみたくちゃんと堕としてくれれば壊れたりしますけど)
ミラ「よし、完了……ノエルちゃんとクルスくん呼びましたから、もうすぐ来ると思います」 >>77
(リューナ堕ちたらどうなるんだろう…てか堕ちるのか)
ディンゴ:ありがとうございます。ちょっと待ってましょう (その後数日、外でリューナの姿を見かけることはなかった。
風邪をひいたらしいと噂で聞いたが、女子寮に確かめに行くことはできない。
おそらくは、体力を消耗した後に川に飛び込んだせいだろうか……)
ノエル「よいしょ!」
クルス「うわ……っと」
(テレポルで即来た) (あれ…?/(^o^)\オワタ?)
ディンゴ:あ、こんにちは (オワタの手が逆な件)
(そして、ある日。
『放課後、校舎裏で待つ』
どこか果たし状めいた手紙が入っていた)
ノエル「こんにちはー!」
クルス「うん、こんにちは」 (やべえよ…やべえよ…)
ん…?何やろ?(行ってみる)
ディンゴ:来てくれて有難うございますペコリ ……ひさしぶりだな
ノエル「まあ、私たちも暇だったからね。お安いごようだよ」 >>83
具合悪かったらしいけど、大丈夫?ごめんなぁ
ディンゴ「沢山取れたらお礼に後で晩御飯おすそ分けしますね」 ああ。もう大丈夫だ。委細問題ない
ノエル「ほぉぉおおおおおお……」
クルス「よかったね、ノエル」 >>85
そっか、そら良かったわ。
んで、何か用事なん?
ディンゴ:あはは、楽しみにしてて下さいね そうだな……
余計なことは言わない。
今ここで、抱いてくれ。レグナム
ノエル「葬と決まったら張り切って行かないと、ね!」 え?う、うん…(とりあえず抱きしめる)
どないしたん?なんかあったん?
ディンゴ:そうですね。あ、取るのはこれと…これと…(サンプルを並べていく)
鶏肉と一緒に焼くと香ばしくておいしいんですよー 『据え膳』というのだろう? 早くしてくれよ……。
クルス「ふむふむ」 >>89
ん… ちゅ…ちゅむ…はふっ…(とりあえずキスしてみる)
ディンゴ:今日はこれ使ったチキンステーキにしようかなぁ?いいですか? >>91
ん…ちゅ…ちゅる…ぴちゃ…
ふぅ…。ここ外やけど、ここでええの?
ディンゴ:…?(同意なのかイマイチ分かってない) 今ここで、と言ったのが、聞こえなかったか……?
早く、早くしろ……
クルス「想像の世界に入っちゃってるから、ちょっと待ってあげて……」 >>93
もう、せっかちやなぁ…(言いながら胸を弄り、刺激し始める)
ディンゴ:あ、はい… んあ……っ、ふぅ、ふ……っあ
クルス「まあ、多分その料理でいいんだとおもうよ」 >>95
ん…(服をまくり上げ、胸を露わにし、直接揉む)
クリクリ…ちゅぱ…ちゅうぅぅ…ちゅ…ペチャペチャ…レロレロ(指で乳首を弄ったり吸ったり舌で乳首を攻めたり)
ディンゴ:あ、そうですか…じゃあ、そうしましょう ん、ふぅ……ん……っ
(身をよじると、股から水音が聞こえる)
ノエル「……っは」
ミラ「ノエルちゃんも気が付いたようですし、行きますか」 >>97
これだけでこんなに濡らして…エッチやなぁ…(言いながら下を弄る)
なら、そろそろ…ヌププ(立ちバックの体勢を取らせ、後ろから挿れる)
ディンゴ:はい、行きましょう。 早く、したかった、から、ぁっ……ちゃんと、んっ……準備、してたから、な……
くっ、ふ、ふぁあ……
クルス「ほら、ノエル、行くよ?」
ノエル「あ、うん!おっけー」 >>99
うっ…あっ…やっぱ…いいっ…!!(ねっとりしっかりと奥まで突く)
ディンゴ:〜近くの森〜 さて、生えてるかなぁ?(探し始める) ひっ、ひゃ、ぁ、ああ……ぁっ、あ!
クルス「……」
ノエル「クルス、どう?」
クルス「ここの気候で、あの草だとあの辺だろうね」
ノエル「おぉっ、じゃあ早速いこっか!」ガバァ
クルス「いや、いきなり抱きつかないで!?」
ミラ「相変わらず仲良いですねー……」 >>102
(忙しかったり体調崩したりであーもうめちゃくちゃだよ)
はぁ…はぁっ…(激しく突く)
ディンゴ:あはは、そうですね。いつもなんですか? (お大事に)
ん、ぁ、んぁっ、あ……
(股から汁と水音を撒きながら喘いでいる)
ミラ「はい、ずっと昔からそうでした」 >>104
はぁっ…はぁっ…!!(イかせようと強く突く)
ディンゴ:そうなんですかぁ。 あ、そうだ 薬草探さなくちゃ… 二手に分かれて探しますか? ひぃ、ぃんっ(中がびくりびくりと動いている
ミラ「私はどうせなら一緒の方が気楽ですかね……知識がある人手伝うのが一番効率いいでしょうし」 >>106
うっ…うぅっ!!(注ぎ込む)
ディンゴ:じゃあ、一緒に探しましょう く、ひゃぁああ……っ!
は、ぁ……
ミラ「では、二人を追いましょうか」 >>109
はぁ…ふぅ…
ん…ヌププ…(とりあえず抜いていく)
ディンゴ:はにゃ?(先に行ったのに気がついてない) はわわ、待ってくださ〜い(追いかける) んっ……ふぁ……まったく、中にばかり、出して……
……まあ、今日は、いくらでも好きなだけしても、いいんだ、ぞ……?
(ミラは駆けていく >>110
ん…もっと、欲しいんやね?
とりあえず部屋いこうや。
ディンゴ:(追いついた)はぁ…はぁ…置いて行かないでくださいよぉ…(上目遣い) ……。
ああ、どこでもいいぞ。お前の気が済むまで、いくらでも付き合おう。
ミラ「ああ、すみません。でもあの二人早いですから、急がないと追いつかないんですよ」
(追い掛けながらなので顔は見てませんよ >>112
(自室にて)
ふぅ…。そういえば、準備とか言ってたけど何したん?
(まだ動いてたのか、合流完了かと思った。なら)
ディンゴ:ま、待ってくださ〜い!!(足が遅いので必死で追いかける。灰魔だからね、しょうがないね) ただ、少しほぐしておいた、だけだが……?
昔は殆ど触ることも、無かったのだがな。……私もおかしくなったものだ。
……ほら、何だ?しないのか?
ミラ「ノエルちゃーん、クーくん!
魔法系学科の人もいますからちょっと抑えて!」 >>114
もう…せっかちやなぁ…
はむ…ちゅ…(ベロチュー開始)
ディンゴ:にゃっ…にゃあ…(走ってる) ちゅ、ぶ……(貪られるままに受け入れていく
クルス「あっ、ごめんごめん! いつもの皆の間隔で来ちゃって」
ノエル「おっとと……」 >>116
ちゅ…む…んっ…(継続)
ディンゴ:はぁ…はぁ…ふにゃあ…(やっと追いついた) ちゅっ、ちゅ……
クルス「君、ごめんね? つい、いつもの癖でさ」
(※いつものメンバー学科:竜戦士/侍 狂戦士/弟 狩人/牧師 堕天使/白魔術師 巫女/死霊使い ガンナー/姉
なお巫女は某サキさんの模様) >>118
ぷはっ…
んっ…(ナニをソレに擦り付ける)
ディンゴ:はぁ…はぁ…そ、そんなに急がなくても大丈夫ですよぉ…
(MP足りるのか、それ。 灰/白 小柄なので普段は前衛のお姉ちゃん達に抱っこされてそう) ひ、んゅ……(艶っぽい声を上げる
ノエル「いやぁ、あまり急いでるつもりもないんだけどねー?」
(歩きながらMP回復してるので(装備もほぼ極み状態) >>120
ふふ…(反応を楽しむかのように擦り付け続行)
ディンゴ:うぅ…ごめんなさい…(耳が垂れる) はぁ……ん
(全く責められてないのに何で謝るのかこの子 >>122
んっ…(少し入れてみる)
(気弱なのでそういう子なのです。 自分が足遅いせいで進行を止めて迷惑を掛けたと考えてる模様) っ、あ……
(和やかな空気に水を差す謝罪! 呆然とする周囲! なんとも言えない空気! う…(浅く突いて敏感な入り口や栗を刺激する)
(はい、ディンゴ君!そんなに事あるごとに自分を責めなくても良いから(戒め))
ディンゴ:そうなんですかぁ…速いですねぇ
(という訳でテイク2) あ、ひゃ、……んぁ
ノエル「ん、まあ、ともかく。さっさと行ってとっとと取っちゃいましょー!(イエアー!」 >>126
どう…ええ…?(継続)
ディンゴ:はーい! ああ、まあな……好きなだけ、続けてくれ……
(少年少女蒐集中……) >>128
はぁっ…うっ…(大きく動かして手前から奥まで万遍なく突く)
ガサガサッ
(突然近くの茂みから音がする)
(新キャラ投入要請かな?) はっひ、ぁっ んぁ……っ!
(出したければご勝手にどうぞー?) >>130
はぁっ…!!はぁっ…!!(激しくなる)
うぁっ!!(そして注ぎ込む)
(茂みがガサガサいってる)
ディンゴ:うぅ…なんでしょう…?(不安そうに隣のミラを見上げる) んっ、ひゃぁあ……!(搾り取る様に締め付ける
ミラ「……なんでしょうね(銃を抜いて警戒している)」
ノエル「今日鎌一本しか持って無いけど大丈夫かなー?」
クルス「大丈夫、その分僕がちゃんと援護するから」
(軽く陣形が出来ている。幼馴染だけあってい気が合っているのです) >>132
うわ…絞られ…うぅっ!(搾り取られる)
ディンゴ:うぅ…(本なら持ってる)
ガサガサ…ガサッ!!
リベロ「ニャーッ!!やっと出れたー!! (一同を見て)タンマタンマ!モンスターじゃないよー!!」
(アホっぽいフェル男が、あらわれた!) はンぁ……ひ……(脱力
(一行、モンスターじゃないと確認し武器を下す
ミラ「……ああ、さっきの方ですか。奇遇ですね」 >>134
はぁ…ふぅ…
ん…(リューナを抱きしめる)
リベロ:あ!さっきの女の子だ!奇遇だねー ……もう、満足、か……?
ミラ「はい、それではまた」 >>136
んー…ちょっと休もか。
リベロ:ニャッー!!置いてかないでー!!また迷っちゃうよー!! ……そうか
ミラ「学校は向こうに真っ直ぐ行けばありますよ」(ほぼほぼ直線距離で来た >>138
前みたいになったらアカンしね。まぁ、ゆっくりしようや
リベロ:うーん…真っ直ぐ来たと思うんだけどなぁ…。
ん?あ、驚かせちゃったかな?ゴメンね?(緊張の糸が切れてへたり込んでるディンゴの頭ナデナデ)
(とりあえず子供に優しいっぽいのでヘンなのでは無い模様) ……今日は好きにしていいというに。
ミラ「ああ、いわゆる方向音痴と言うやつですか
……ノエルちゃん、テレポルで送ってあげられます?」
(別に不信感は抱いてないよ、特に関心もないようだけど) >>140
うーん、まったりイチャイチャもええかなって
リベロ:ところで、ここで何してるの? ……なあレグナム。私はな
ミラ「そこの子の手伝いをしていただけですよ。さ、ノエルちゃん送ってあげてください」
ノエル「あいあいー(リベロの腕をつかんで発動、その場から消える)」
(テレポルへの拒否がなかったので続行した) >>142
ん?
リベロ:えっ?何?(捕まれ、転送される)
(出番終了w) ……私は、そうされている時以外、お前とどう接すればいいのか最早分からないようだ。
今確信したよ。分かってしまったんだ。
私のこの感情は、恐らく……
(続く言葉は、恐らく予想できるだろう。
リューナがレグナムを意識し出した直接の理由は、「増幅させられた性欲の誤認」であった。
薄々感づいて、それでも認めたくなかったのだろう。
彼女は今日のこの一回まで、一度も自分から求めはしなかった。
口を塞いででも目をそらすか、受け入れるかはご自由に)
(乙っした)
ノエル「帰還!」 (誤認だったことに気付いた、ってことだよ。性欲でしかレグナムを見ていなかった。
先取りすれば、『これは恋ではなかった』
今は言い切る前に動く機会を与えてるって感じです) (え、ヤり出す前にそんなんあったっけ?覚えとらん。二人して寝てただけだったような) (春の魔物の魔力に当てられてましたよ、読み返してみればわかるかと (まあ、詰みってわけじゃないですから。がんばって) うーん…
でもそれ、完全にそうとも言い切れないんちゃう?
リベロ:わわっ(急に腕を掴まれたのでバランスを崩しそうになる) ……私は、まだ何とも言っていないが
ノエル「おっと大丈夫ー?(羽根も利用して上手く流し、受け止め立たせる) とりあえず、校舎まではついたし、私は戻るねー」 (おっと、ニュータイプになってしまった。なら巻き戻して)
ん…ちゅ…(喋るリューナの唇を奪い、押し倒す)
(とりあえず細かいことはヤってから考えよう(錯乱))
リベロ;あ、ありがとう。…僕も手伝ったほうがいい? ん、ぐっ!?
ノエル「手伝いがいるならそもそも送って行ってないよ(きっぱり)
それじゃーねー(テレポル消滅)」 ちゅ…はむ…ちゅる…(ベロチュー継続)
リベロ:それもそっか、うん じゃーねー んっ、んん、ん……んんっ!!
ノエル「ただいまー」 ふぅ…(放す) ん…コリコリ(乳首を弄り、刺激し始める)
ディンゴ:あ、おかえりなさーい ん、あ……!ちょ、私の話……!
ミラ「では、行きましょうか」 ペチャペチャ…チュウ…チュウッ!!(舌を使ったり吸い始め、胸を攻める)
(こちらも性欲が増幅されている模様)
ディンゴ:はーい (とっくに効力切れだと思うんですがそれは。作中時間で何週前(実時間では何か月前)の話だと。錯覚を起こしたのは付き合う直前のお話ですよ)>増幅
(目的の薬草を刈っていく (胸攻め継続)
(え、そうなのか。どうしよう)
ディンゴ:あ、あった!次は…こっちっと…沢山あつまるといいですね (忘れ過ぎだよ君ぃ)
あっ、やめっ、ひ、ぁあん
ミラ「フィールドワークに長けるクルスくんが見繕った場所ですしね。間違いはないです」 >>162
(執拗に胸を攻める)
ディンゴ:ほぇー、そうなんですかぁ…。あ、また見つけた ん、ひっ、あ、ふぁあっ
(軽く絶頂。好きにしていいと言った手前、抵抗はしないようだ
彼女は、残酷なほど律儀だった
『まだ別れていない』から、彼女は抵抗をしない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています