【剣と魔法と】なり茶二十一杯目【学園モノ。】 [転載禁止]©2ch.net
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ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
【剣と魔法と】なり茶二十杯目【学園モノ。】 ミラ「……」(4人いるため、1人が樹上でモンスターの出現をチェックしているのである) (/(^o^)\)
ディンゴ:この辺て学校のすぐ側だからモンスター居ないと思うけど…大丈夫かなぁ?
(危ないことはしないようにレイお姉ちゃんに言いつけられているのです) (終わってないですよー。まあ下手ないい訳みたいなのは逆効果になりえるって程度です)
ミラ「まあ一応、ですから。油断はできません」 >>167
うっ…はぁぁ…(挿入)
ディンゴ:そうですね。ありがとうございます >>169
はぁっ…うぁっ…(突く)
ディンゴ:トトト…(構って貰え無さそうなのでノエル、クルスの所へ行った様です) >>171
うっ…はぁっ…(ねっとりと味わうように突く)
ディンゴ:はわわ、すっごい沢山です!ピコピコ(耳が動く) あ……っぅ、ん、ぁ
クルス「これだけあれば十分かな?」 >>173
はぁっ…うぁぁ…(ゆっくりと、しかし奥まで突いて濃厚な刺激を与える)
ディンゴ:十分すぎますよぉ ありがとうございますペコリ んひぁあ、あっ、あ、っく、ふぁ
ノエル「じゃあ、ミラちゃん呼んで帰ろうか」 んっ…はぁっ…(イきそうでイけない、絶妙な刺激を与え続ける)
ディンゴ:はーい トトト…(ミラの所へ) あっ、はぁ……は……はあ、あ
(そしてテレポル帰還 >>177
はぁっ…!!はぁっ…!!(フィニッシュが近いのか、だんだん動きが早くなる)
ディンゴ:たくさん取れましたねぇ
???:あら、ディンゴくん。お友達とお出かけだったの?(言いながらディンゴの頭ナデナデ)
(セレ子が、あらわれた!) >>179
うっ…ううっ!!(中に注ぎ込む)
ディンゴ:…♪(ディンゴは、ナデナデされている!!)
ティアナ:うふふ、かわいい。
あ、私ティアナといいます。どうぞよろしく(言いながらナデナデ) ひっ、ぁ……!(びくん
ノエル「ああ、よろしくー?」 ふぅ…はぁ…
ディンゴ:あ、ティアナお姉ちゃんは同じクラスの人なんです。(ナデナデされながら説明) >>183
…(抱きしめ、密着する。挿入ている物も少し奥へ動くかも)
ディンゴ:あ、こうするのが好きらしいから気にしないで下さい(されるがまま) ん……っ
ノエル「うん……それで、料理は?」
(そもそも別段誰も気にしていない >>185
ちゅ…(キスする)
ディンゴ:あぁ!ごめんなさい!すぐ準備しま〜す(準備しにいく)
ティアナ;あぁ、行っちゃった…(残念そう) ん……。これで、満足か?
(熱を帯びながらも、どこか冷めた眼差し)
なあ、レグナム
ノエル「おう、頼んだ!」
ミラ「……あはは、ノエルちゃんがすみません」 >>187
(暑くて死んでた)
ん…何?
(色々準備のため小動物っぽく動き回っている)
ティアナ:あ…構いませんよ? >>188
……お前は、この関係をどうしたい?
始めてしまった関係だ。お前がそうしたいのなら、続けたっていい。
最早、お前を恋人と思うことは出来ん、が。
それが、受け入れた私の責任だと思うからな……。
(律義で、素直で、正直で、責任感が強く、優しく。
どこまでもどこまでも、少女は、純粋であった。
それが残酷な言葉だということを、気付かぬほどに)
ミラ「あ、そうですか……ははは。……しかし仲、よろしいんですね?」 >>190
(/(^o^)\)
ティアナ:ええ、懐いてくれて…。
いい子なので皆さんも仲良くしてあげて下さいね。
撫でてあげたりすると喜びますよ (リューナは問うているのに何わけのわからないポーズをしているのですか
ゲームじゃないのだからフラれて終わりじゃないですよ)
ミラ「ああ、そうですか……」 >>192
そう…
…どないしよっかな。
(ディンゴが鶏肉を焼いている。香ばしい匂いが漂ってくる) 別に、悩むくらいならこれで終わりでいいぞ。
(待機中) >>195
嫌や…
もっと…もっとしようやぁ…(言いながら再び突き始める)
ディンゴ:そろそろいいかな? よいしょ(盛り付けていく)
はい、出来ました!(美味しそうなチキンステーキが出来た。) そう、か……ん、あ……
ミラ「じゃあ、いただきます、と」
ノエル「いっただきまーっ!」
クルス「いただきます」 >>197
はぁっ…はぁっ…!!(激しく突いていく そして羽根が何だか黒く)
ティアナ:いただきます
ディンゴ:はーい 上手く出来たと思うけど… >>199
ん…どう…?(奥をグリグリし始める)
ディンゴ:…ピコピコ(待機中)
(忙しくて来れんかった、スマソ ふぁ……っ、ん、まだ、こんな元気なんだな
(本人食べないのか >>201
まぁ…ね…(グリグリ継続)
(ディンゴ君は家に帰ってからレイお姉ちゃんと一緒に食べるのです) く、はァ……ん……っ、ふ
ミラ「御馳走様でした。美味しかったです」
(sageないとまた荒らし湧くぞ) ふふ…(リューナが喘ぐのを楽しむ様にグリグリ)
ディンゴ:ほっ…良かったです はぁっ、はぁ、ん……っ!(絡みつく様にぎゅ、ぎゅぅと締め付ける
ミラ「それでは、私たちは行かせてもらいますね。御馳走、ありがとうございました」 >>205
うぁ…絡みついて…すごっ…いいっ…!!(一心不乱に突く)
(ノエルの反応が気になる) ん、はぁっ、んぁあ……っ!(身体が大きく跳ね、強く締め付ける
(大体同じようなことを言ってると思われ?) >>207
うっ…うぁっ…!!(熱いモノをたっぷり注ぎ込む)
(意外と普通だな) あっ、ぁああ……
(最もベーシックな人達ですから
まあ語調とかは違ったろうと思うけどね) >>209
ふぅ…はぁ…
ディンゴ:はい、今日はありがとうございましたペコリ
ティアナ:今後も仲良くしてあげてくださいね ……はぁ……
ミラ「はい、それでは」
ノエル「またね〜?」
クルス「お邪魔しました」 >>211
ん…(抜いていく)
ディンゴ:はーい ティアナお姉ちゃん、ボク達も帰ろっか
ティアナ:そうね、帰りましょうか そうだな、私も好きにしろと入ったが、正直言えば疲れた
(下枠が開いたけど何かするの?) >>216
そっか…ごめんなぁ?
(さてどうしよう) 別に、気にせんよ……
(久しぶりになっちゃんでも出すかなあ >>218
そ、そう…
…(なんと無く気まずい)
(ミニマムコンビか) >>220
…
(ディンゴとなっちゃんはそれなりに仲良かったので小さい×小さいでミニマムコンビ) ……
(特別仲よかったっけ……関わった相手とはとりあえずそこそこ仲良くやる人(?)だし) >>222
…(そっと抱いてみる)
(海で一緒に遊んでたりしたのでまぁまぁ仲良いのではないかと) ……なんだ?
(初対面でもそれっきりの間柄だと思うとかなり仲良くできるよね、不思議と) >>224
ん…なんとなく
(割と絡みあった様な気が) > 748 名前:名無しピーポ君 :2015/11/24(火) 12:28:48.30
> 噂の日教組保育士がまた報復やったってさ
>
> 749 名前:名無しピーポ君 :2015/11/24(火) 12:41:16.38
> あーーーー在日居住地にある能満幼稚園の ……。
(まあ、無理矢理カラムキャラを指定する気はないので
(あと下げないからやっぱり荒らし湧いたじゃないですかどうしてくれるんだ …なぁ。…僕の事、嫌になったん?
(おっと、スマンコ) ガーン
そ、そうー…
ディンゴ:…(日向ぼっこしている)
(適当に絡んで、どうぞ) ……
(基本他人に声かけるときは嘲笑おうとしてる時な人に自分から絡めとか無茶振りktkr >>231
僕を…捨てるん?
ディンゴ:…スヤスヤ(眠ってしまった すぐ寝るのは猫だからしょうが無いね)
(なっちゃんじゃなくても別にいいのよ? 見守るなり起こすなり持ち帰るなりどうぞ) だから言ったろう、責任は果たす、と。
求めてばかりのお前を咎めなかったのは私だから……な。
正直もううんざりだよ。でも、そうなってしまったのは私の責任、だろう?
(なっちゃんは適当にその辺を歩いている、寝ているディンゴの前を通ったが、特に樹にする様子はない)
(うちには寝ている人を見つめる趣味がある人も安眠してる人を叩き起こす無粋な人も持ち帰ろうとする不審者もいないです) >>233
いや、僕も悪いんよ
嫌がってるのに気付かへんで…
(うんざりしてるのに自分から誘って突かれるのか(困惑)) ……別にいいよ、もう
(リューナさんが言ってることって要約すると「お前がしたいなら好きにすればいい」だけなんだよね?
自分から望んだことは一度もない。
初体験の時に恋人としての義務か何かかのように勘違いしてそのままだったし。
一種の自己犠牲で奉仕や献身的精神に近い物だろうね)
(ロリ邪神散歩中……) >>235
…
(今回はリューナからメール送ってきて抱けとせがんでたじゃないですかやだー)
ディンゴ:…ピクピク(近づく足音に反応)
ふにゃ…(起きる) あ、神様 こんにちは(眠そう) ……
(ああ、それか。
それは単純に自分が「うんざりしている」ってことを自覚しきれていなかったから
愛を感じていないような感覚にふと気づいて、それが本当かどうか確かめるために抱かれに行った
で、結局感じられなかったから、最早恋心が失われたことを漸く確かめて今に至る
まあ、少なくとも普通の人の感覚じゃないのは同意するかな。どこまでも馬鹿で、真面目なんだよ。異常に)
なっちゃん「ああ、こんにちはなのじゃ」 >>237
(年末年始忙しかったりパソコンぶっ壊れたりで放置だった どうすりゃいいかこれもうわっかんねぇなぁ)
ディンゴ:ふにゃ…神様も一緒に日向ぼっこしませんか?気持ちいいですよ? (求めれば相手はしてくれるよ、義務感と責任感があるから。
どうすりゃっていっても、自由だよ。
この関係を終わらせるも続けるも、自由です)
なっちゃん「暇だからのってやっても良いのじゃがな……生憎、あまり太陽光は好きでは無くての」 >>239
…(リューナを抱いたまま離さない)
ディンゴ:ほぇ?そうなんですか? >>241
…(何か様子がおかしい)
ディンゴ:海で一緒に遊んだから平気なのかと思ってました (指示待ち)
なっちゃん「好き好んで浴びるためにじっとしていとうないだけじゃよ。苦手というわけではない、好きじゃないのじゃ」 >>243
…(ショックすぎて気絶したらしい これを好機と抜け出すか、介抱してやるかはお好きにどうぞ)
ディンゴ:そうなんですかぁ んにゃ〜!(伸びる)
じゃあ、お散歩しましょうか? ……寝たか。
なら、私はもう行くか……。
(連戦で判断力が鈍っているのか、寝たと判断したらしい。
服を着て、覚束ない足取りで去って行った)
なっちゃん「まあ、良いが」 >>245
(各種汁でドロドロで服もグチャグチャの状態で帰るのか(困惑))
…ドサッ!!(リューナが動いた弾みで落ちる)
ん…(そして起きる)ちょ、ちょい待ち!!(呼び止める)
(よって阻止)
ディンゴ「じゃあ、行きましょうか」 >>248
(書いてないだけで体くらいは洗いますよ、当たり前ですよ。
あと落とさないように注意して出て行くに決まってるじゃないですか、当たり前ですよ)
…………なんだ?
なっちゃん「ああ、行くかの」 >>249
なんかフラフラしてるやん…
そんなんですぐ風呂出て外行ったらまた風邪引くで(言いながらリューナを椅子に座らせる)
ちょっと待っとき…(言いながらベッドを片付け始める)
(書いてある事で判断するからね、仕方ないね)
ディンゴ「…トコトコ(なっちゃんについていく)」 ……お前のせいで少し疲れただけだ。
色々と、な。
(目的もなく適当に歩いていく。
後を気にする様子はなく、あたりを見回す様子もない。
ただ、歩いているだけのようだ) >>251
ごめんごめん(言いながらシーツを変える)
ほいっ(リューナを寝かせる)夜やし今日はもう泊まって行き 僕は床で寝るからそこ使ってええから
ディンゴ:どこか行くんですか? いや、帰るよ。
ルームメイトにとやかく言われることにはなりたくないし……そもそもここに泊まるのはなんか嫌だ
なっちゃん「暇だから適当に歩いてるだけじゃよ」 >>253
それもそうか…
嫌だって…酷いなぁ…(へこむ)
ディンゴ:そうですかぁ(大人しくついていく) そう言われてもな、事実だから仕方ないだろう?
それじゃあな
(去っていく
率直な人からの冷酷な態度は……ウン)
(適当に歩き回ってる) >>255
…チーン(/(^o^)\)
ディンゴ:…(ついていく) (後で多分関係をどうするか聞いてくるから答えてあげてね)
(散策中。なっちゃんから働きかけてくれることはないと思われ) >>257
(といってももう捨てられる展開以外無いじゃないですかやだー)
ディンゴ:…。あっ、この間の人だ 何してるのかなぁ?(川でリベロが何かしてるのを見かける) >>258
(すがりつくことはできますよー。戻ることはできませんが。
流石にうちの子に望まない交際を続けさせることはできないのです)
なっちゃん「ああ、そうみたいじゃな。まあ、大したことじゃないじゃろ」
(一瞥してそのまま歩いていく) >>259
(すがり付くってなんかダメ男な気が…いや、ダメだからこそいいのかもしれん)
ディンゴ:ほぇ?神様この間居なかったのに知ってるんですか? (勿論、すがり付いてるだけですからいずれ剥がれても文句は言えないですけどね)
「なんのことじゃ?」(半分くらい聞き流してるらしい (まあ、そちらの選択をどうこうは言えませんが。
きっぱりと去るのも男らしさだとは思いますよ。
リューナはもう醒め切ってるのでそれで惚れ直されたりすることは絶対ないですが)
な 「知ってる? なんのことじゃ?」(半分くらい聞き流してるらしい >>262
(結局捨てられる以外の未来ないじゃないですかやだー)
ディンゴ:「あの人の事知ってるみたいだったからなんでかなーって」 (端的に言えば嫌われたんだから仕方ないとしか)
なっちゃん「いや全く知らんが……?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています