逆転裁判3の美柳ちなみは蝶カワイイ2
この誤変換は心にもないことは書くべきではないという戒めだな 久しぶりにやったらホシイダケアイガのほうが強かった 最低毒殺野郎^^こいつのツラでるたびイラットしたから
クリア後売ったった 逆裁シリーズの黒幕は必ずちなみと比較される気がする
それくらい印象的なキャラだった あやめのふりしてナルホド君に過去を語ってるのが全部ちなみなんだと思うと、なんかゾクッとするけど
あれってちなみの身内や自分に対する想いがわかる貴重なシーンなんだよな
全部が本音とは限らないけど
とにかく自分は正しい、妹は裏切り者、父親は復讐したい、
そして母親には嫌悪感とか同情とか飢えた愛情とかといろいろ抱えてそうだと思った ビキニさんや舞子さんが娘に注ぐ愛情みたいなのを、ちなみは一度も受けたことが無かったんだろうな
あやめも結局、姉よりナルホドの方が大事になってたし
あれだけ男を虜にしてるのに、ちなみってすごく孤独に見えるし本人もそれを自覚してそう ちなみやキミ子は極悪人だけど境遇を思えば可哀想な人達だよな
逆に娘二人を姉に押し付けて蒸発した舞子がいい人扱いされてて何だかなと思った
よくよく考えればこの人が元凶なんだよな いくら姉妹とはいえ善良なあやめに慕われてる時点で、
恐らく生まれながらの悪人ってわけではなかったと予想
あの性格はやっぱり境遇によるものだろうな ちなみって結局あやめやキミ子のことは最後まで恨みきれなかったって印象
境遇さえよけりゃ普通の女性としての幸せをつかんでたんだろうな
見方によっちゃ極悪人にも悲劇のヒロインにも見えるって所が面白い やってることは残忍だけど、その境遇を嘆かずに
ひたすら自分の想うまま突き進むところが好きだ
悪役として魅力ある
千尋さんにプライド折られて執着するところも実に悪役らしい ちなみの猫かぶりはきっとあやめを意識してやってたんだろうな
甘ったれだとは思っていつつも、あやめの性格のよさを誰よりも知っていそう 男にちやほやされるだろうしな
自分よりモテるあやめの真似をして男を騙して悪事を行うことで間接的にあやめに嫌がらせを……
って言うかアヤメにアクジってどき魔女かよ あやめは引っ込み思案っぽいからちなみの方がモテるイメージだった 季節は真冬なのに薄着だな4章
1章もナルホドはセーター着てるし薄着に見えるな ちなみはある意味自分に正直な人
逆にあやめの方がもっと深い闇を持ってる気がする 黒サイコロックか
それ外したら強烈なフラグになりそうだが Vガンダムのカテジナさんとの類似性を指摘しておきたい 小島水色と綾瀬川弓親と武藤カズキ
コンと蝶野攻爵と蝶野次郎
朽木白哉と巳田
狛村左陣と猿渡
阿散井恋次と鷲尾
ほむらと武藤まひろ
国枝鈴と伊勢七緒と早坂桜花
黒崎夏梨と涅ネムとヴィクトリア・パワード
藍染惣右介と坂口照星
ドン観音寺とベシ見
パラガン・ルイゼンバーンと火男
石田竜弦と四乃森蒼紫
黒崎一心と東仙要と志々雄真実
涅マユリと飯塚
斑目一角と佐々木平八郎と大熊大五郎 ちなみは絶対に許せない悪女、その次は毒親の実母キミ子 ゴドー検事が強い
哀牙も偽ナルホドくんもゴドー込みの強さ ちなみが悪事に手を染めた元凶はキミ子と実父だと思う
キミ子からは霊力が無いから切り捨てられ、実父からは愛されず面倒も見てもらえなかったんだよなぁ
愛されたい症候群とかメンヘラじみた所はなかったのは救いだったけど 残念ながらちなみは大嫌いな母親キミ子にそっくりだよ
いくらキミ子を否定しても血は争えない
自分の事しか考えてないし他人を利用していたところも同じだよ
キミ子は看護婦の葉中を利用してマヨイちゃんを里から追い出そうとした
ちなみは尾並田さんを利用して濡れ衣を着せた
風見と草太よりも酷い親子だったね アニメでの初登場シーンが他の悪女キャラは
梅世→綺麗な脚をドアからクネクネ伸ばす
のどか→控えの間で寝ていたところ目を覚ます
ちいちゃんはどういう初登場になってただろう
ナルホドの回想で一緒にランチタイムとかか ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
D66VV キミ子の計画にはあたしの死も組み込まれていたって一言で可哀相で仕方なくなった
言うの相当辛かっただろこれ 10年ぐらい前にやったとき、ちなみに対してはドクズの印象しかなかったけど、
久しぶりにやると何というかクズなんだけど、ひたすら虚しいキャラなんだなって印象になった
自分以外どうでもいいと言う割には、あやめに対して妙に甘い対応をするから、本心では普通に家族からの愛情が欲しいけど、
それをを自分自身でも認められないし、誰も信じられないから、ちっぽけなプライドに縋っているみたいなキャラに思えた。