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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-
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0642名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/01(火) 23:12:26.22ID:e3MJrd/x
どうしてだろう。
どうして俺たち、誰も悪い事なんて何もしていないのにも関わらず、
なぜ皆悲しむような事になるんだろう。皆一生懸命なだけなのに。
俺達のようなちっぽけな存在は、どんなに頑張っても、
この悲しみの連鎖から逃れられないものなのだろうか。

「…そんな事はない」
ぽつりと呟いた。

そうだ。

「そんな事はない」
今度は力強く。自分に言い聞かせるように。

「リュカにはクマトラ…お前がいる。お前は無力なんかじゃない。
 PSIの使い手として、リュカの事をわかってあげられるやつが他にいるか?
 それに、お前は一人じゃない。俺がいる。
 俺だけじゃない、多くの人がリュカを見守っている。
 もしも俺達ひとりひとりがほとんど無力だとしても、俺達が力を合わせれば、
 きっとリュカを支える事ができる。そう思わないか。俺はそう思うよ。」

この連鎖を断ち切ろう。いつの日か笑顔になれるように。
当たり前の、幸せな日々を手に入れるために。

「…そうだな。へへ、ありがとうダスター」

姫が今日、はじめての笑顔を見せた。
0644名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/03(木) 03:16:34.27ID:nLewrycB
>>642続き。

「あ…ボニー…?」

海の底から浮き上がるようにゆっくり意識が戻ってくる。
少しだけ目を開けたら、僕の鼻の頭を舐めるボニーの姿が見えた。
僕と目が合うと、悲しそうに、一度だけ鳴いた。
柔らかく温かい雨が振っている。冬じゃなくてよかった。

自分のいるところがよく分からなくて、少し体を起こして周りを見る。
いっぱいに木の生えた森の、隙間みたいな土の道。今は水を吸って、泥の道。
その道の真ん中で僕は横になっていた。

僕の服は、誰かが几帳面に塗りつけたように、綺麗に泥の色になっている。
きっと髪や顔も泥の絵の具を乗せてしまっているのだろう。

 あぁ・・・またやっちゃった・・・。

未だはっきりしない頭で、この島に入った後の事を思い出す。
いつから雨が振ってたんだろう。あの時はまだ晴れてたと思うけど。
改めてボニーを見れば、全身の毛はすっかり雨に濡れていて、
僕ほどではないけど毛の先に泥が絡まっている。

「ごめんねボニー、いつも心配かけて」

頭を撫でてあげようと思って手をあげたら、泥がポタポタ落ちた。
爪の中まで泥色に染まってて、とても撫でられなくて、そのまま下げた。

おげんきになるキノコ。本当の名前はよくわからないけど。
あれを口にした後は、いつもこんな風になった僕を、ボニーが起こしてくれる。

あれを食べると、酷い事を言われる。とっても悲しい事を言われる。
でも僕と同じ背丈になったクラウスに会える。僕の事を悪く言ってくれる。
0645名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/03(木) 03:18:42.34ID:nLewrycB
体のほうはきっとばっちりなんだけど、まだ頭のぼんやり雲が晴れていない。
とても起き上がる気にならなかったので、そのまま両手の力を脱いた。
ぱちゃりと泥が跳ねて顔にかかるけど、気にしない。
温かい雨に打たれてもう一度眠りたかった。ボニーの鳴き声を子守唄にして。


遠くのほうからパシャパシャと水を跳ねる音が聞こえてくる。
うるさくって両手で耳を閉じたら、耳の中まで泥が入ってきた。

「リュカ!! リュカ、しっかりしろ!」

お母さんかクラウスが起こしに来てくれたのかと思って、
起きなきゃいけないと頑張って目を開いたら
そこにはクマトラとダスターがいて―なんでこんなことするの?って驚いた。
いい夢を見ていた気がするのに、起きたら夢が逃げてしまうのに。
「もう少ししたら起きるから」って逃げ出した夢を捕まえに行こうとしたけど、
二人はそれを許してくれなかった。

「ふざけんな馬鹿! くそ、まだキノコにやられてんのか?」
「…とりあえず怪我はないようだ。近くに温泉があったはずだ、
 ひとまずそっちに連れて行こう。」

立ち上がりたくなくて、二人の手を振りほどいて泥と混ざろうとしたけれど、
ダスターに担ぎ上げられてしまい、暴れたけれどもどうにもならない。
あぁやっぱり強い力には勝てないよ。僕は無力だ。諦めて力を抜いた。
ボニーが呼びに来てくれて助かったと二人が話してるのを聞いて、
ボニーまで僕の邪魔をするのかと、とても悲しい気持ちになった。
0646名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/03(木) 03:36:59.45ID:nLewrycB
運ばれているうちに、眠気みたいなモヤが頭からどこかに抜けていった。
泥まみれの体が重たい。タプタプの靴が気持ち悪い。耳の中がサイアク。

冷静になるにつれて、いつもの自己嫌悪が僕を襲う。

僕は一体なにをしてたんだろう。なんて気味の悪い事をしてたんだろう。
なんて酷い事を考えていたんだろう。あんな事を考えるなんておかしい。
あんな物食べちゃいけない。こんな事でクラウスに会ってはいけない。

それなのにしばらく立つとまたここに来てしまう。

僕は悪い子だ。そしてとうとう、こんな馬鹿な姿を大事な二人に見られてしまった。
謝るんだ、早く。二人が僕から愛想を尽かして離れてしまう前に。

接着剤で止められたみたいに上下でくっついてた唇を必死で開けて、
それでも閉じそうになるから、勇気を振り絞って「ごめんなさい」と言った。
耳の中に入った泥のせいで、僕の声じゃないみたいに聞こえた。

そうしたら、「気にするな。大丈夫だ」って泥だらけの頭を撫でられた。
耳の中に入った泥のせいか、その声はひどく優しく聞こえた。

謝りたい事は他にいっぱい、本当にいっぱいあるんだ。なのに。
もっとちゃんと謝って、ちゃんと許してもらわないと駄目なのに。
胸のあたりがグチャグチャに苦しくなって、もう何も言う事ができなかった。
仕方ないから、何度も何度も心の中で言い続けた。

めーわく、かけて、ごめんなさい。

泣いたらまた迷惑になっちゃうから必死で抑えようとしたけれど、
結局数秒も我慢できなくて、やっぱり僕は悪い子だと思った。
0647名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/03(木) 03:40:04.14ID:nLewrycB
恥ずかしがるリュカから衣服を剥ぎとって、温泉に投げ込んだ。
服を洗う必要があるからとは言っていたが、なんだか楽しげだったのは、
心配かけさせた事への仕返しもかねているからだろう。

リュカは温泉にたどり着いた頃には、落ち着きを取り戻していた。
まだ雲間は見えないが、都合のいいことに雨もほとんどやんでいた。

散々泣いた後だからか、リュカはいつも以上に素直で、
自分が抱えてる痛みを少しだけ二人に見せてくれた。

あんなものでクラウスに会うべきではない。
それはリュカも分かっていた事だけれど、それ以外の思いも見つけた。

「幻覚だけど…そこにいる人達は僕を怒ってくれるんだ」
と、それがありがたい事のようにリュカはこぼした。

あぁ、と、思い当たる節があった。
この村は、悲しみを負ったリュカに対し、ずっと優しく接していた。
ずっと優しさばかりを与えてきた。もしかしたら、必要以上に。
腫れ物に触れる時のように、そっと優しく。

―じゃあオレがちゃんと怒ってやるよ!と一人吠えた。
でも怒ってるのか文句を言ってるのかよく分からなくなり、
リュカが途中で言い返した結果ただの言い争いになってしまい、
最後には二人とも泣いて、どっちが勝ちなのかうやむやになった。

二度とあんな物は食べないと約束した。
もしあの場所へ行きたくなったら、お前を俺達が叱ってやるから。
お前の良い所とも悪い所とも、ちゃんと向き合ってやるから。
自分の事を悪く思うお前の事を、怒鳴ってやるから。

雲間はまだ見えない。けれどそのうち晴れるだろう。


今度こそこの話はおしまい。
0648名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/04(金) 19:01:52.23ID:J6A07v9I
誰も居ないのだろうか・・・


リュカ。いっつも寝ぐせをつけた、僕とおんなじ顔の、とってもかわいい僕の弟。
奇跡のおかげで兄弟に戻れたのだから、僕はしっかりお兄ちゃんにならなくちゃ。
だから夜もしっかりリードするんだ。

「はっ・・・あっ・・・クラウ、ス・・・」
「ねぇリュカ、どこがいい?どこが気持ちいい?」
「やっ・・・恥ずかし・・・」
「ここ?ねぇここがいいの?首とか、好きだよね、リュカ」
「う、腕ぇ・・・解いて・・・」
「うん?あ、ごめん。もう出したいの?僕がやってあげるから」
「あっ、あっ、あぁ、クラウス、あぁやだ・・・」

リュカはこういうの好きだから、演技で嫌がってるのは分かってる。
だけどやっぱり、否定されると寂しくなっちゃって、少し悲しくなった。
「・・・やだとか言わないで。もっと気持ちいい、って言って?」
手を止めて、お願いをしてみる。お願いだから、拒絶しないで。

「・・・う・・・気持ち、いい・・・」
恥ずかしそうに、心の内を見せてくれる。僕の心を暖かくしてくれる。
「・・・リュカ、キス、していい?」
「・・・当たり前じゃん。早く、してよ」

とってもとっても、とってもかわいい、僕の弟。
だから僕はいいお兄ちゃんにならないといけないんだ。
0649名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/05(土) 14:30:38.79ID:j12CNVx0
ありがとうございますありがとうございます
久々に見に来たら眼福すぎて
0650名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/06(日) 04:23:40.89ID:pG/CKySQ
まだまだ続けるぞ―>>648の続き


お父さんとお母さんが部屋にいない時間って、とっても貴重なんだ。
なぜかといえば、リュカと僕だけの秘密の遊びができるから。

今日は村で何かあるらしく、お父さんとお母さんは深夜にならないと帰らない。
安心して服を脱ぎ散らかして、今日はどうしようかと考えていたら、
なんだかリュカの様子がおかしい事に気がついた。
どうしたのって聞いてみたら、「あのね、クラウス・・・」と言ったきり
もじもじしている。こういう時は、お兄ちゃんとして、聞き出してあげるんだ。
「リュカ。やって欲しい事があるなら恥ずかしがらずに言ってみてよ」
ぶっきらぼーにならないように、優しい声になるように気をつけた。
僕の言葉に安心してくれたのか(嬉しい)、リュカは顔をあげてこう言った。
「あのね、今日は僕がクラウスみたいにやってみたい」
「・・・へ?」
「ううんと・・・僕がクラウスを気持ちよくさせたいんだ」
・・・それってリュカが僕を攻めるってこと?


わざわざ聞き出して断るなんてできなくて、僕は結局それを受け入れた。
「クラウスがしてくれるみたいに、していいよね」って紐を持ってこられて、
嫌だなぁとは思ったけれど、平然を装って後ろ手に縛られた。
ベッドに腰掛けてリュカを見たら、なんだかワクワクしてるみたいで、
その姿を見て、あぁやっぱりリュカはかわいいなぁなんて思った。

いっぱい頭を撫でられた。ほっぺたや首とかについばむようなキスをされた。
最初はくすぐったくてクスクス笑ったりできたけど、だんだん頭がほわほわしてきて、
じんわりとした幸せな気持ちよさが全身を包んでいった。
気持ちよくさせられて、僕の方がお兄ちゃんなのに、って少し悔しくなったけど、
僕がしてるとき、リュカもこんな気持ちになっているのかな、だとしたら嬉しいな、
なんて事を考えていたら、僕の肩を、リュカが突然強くポンと押してきた。
0651名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/06(日) 04:25:07.61ID:pG/CKySQ
リュカがそんな風に僕を押すなんて予想もしてなかったから、
抵抗する間もなくて、僕はポスンと背中をベッドに預けてしまっていた。
少し驚いて、せめて一言言ってからしてよと非難の目をリュカに向けたら、
リュカ自身もそんなに簡単に倒れるなんて思ってなかった、みたいな顔をしてた。

まじまじと僕の姿を見た後に、少し照れ笑いするような顔で、
「・・・その・・・いつもみたいに、少し"らんぼう"にしても、いいよね」
って、まるで言い訳するように言ったのだけれど、いつも一緒にいる僕には、
リュカのその言葉が独り言のような物だって気が付いてしまった。

多分こういう状況じゃなければ、抗議の声を上げていたと思う。
僕そんなに乱暴なんかしてないでしょ、優しくしてるでしょって。
でもこの時は、リュカが何が言いたいか分かってしまって、それ所じゃなかった。

リュカは、僕を―クラウスを、好きなようにできるんだと気が付いて、
その事実を声に出して確認したんだ。
リュカがそれに気が付いたから、僕もその事に今更ながら気が付いた。
リュカが僕を解放してくれるまでは、僕はリュカの好きにされるしかないんだって。

その事が僕の頭の中でちゃんとした意味になった時、お尻の辺りから脳みそまで、
何か小さい沢山の物が走り抜けたような感覚がした。
さっきまであった幸せな気持ちよさはどこかに吹き飛んでしまって、
その代わりにゾッとするほど深い所から、得体のしれない感覚が、
僕ににじり寄って来ているのが分かって、僕の体は小さく震えだした。

あ、いやだ、なんか、こわい。でも。ぼく、おにちゃんなんだから。
いやらしい笑顔を浮かべて、僕の元へせまってくるリュカに対して、
怖いからやめて、なんて、とても言えなかった。


続きはまた明日。
0652名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/07(月) 00:51:06.64ID:4FO/tT/F
両手は僕の肩のあたり。両膝は僕の腰のあたり。
リュカは今よつんばいで、その間にいる僕を見下ろしている。
興奮気味に、いやらしい笑みを浮かべて、僕の体を下から上へと眺めている。
リュカだって同じハダカなのに、なぜだか僕は恥ずかしくてたまらない。

「クラウス・・・」
大切な弟が僕を呼ぶその声は、今まで聞いた事がないくらいエッチな響きをしていた。
そのまま少し顔を近付けてきて、その距離でようやく聞き取れるくらいの声で囁いた。
―震えてるの?

体中の血が顔に集まったみたいに熱くなって、反射的に体が動いてしまう。
無意識に手を動かそうとしてしまいギチリと縛れた両手を意識させられる。
体を丸めようとして持ち上げた膝が、リュカのお尻に当たる。
「いたっ」ってリュカが驚くけど、持ち上げた形で硬直した僕の足を見て、
にんまり笑ってから・・・「もしかして恥ずかしいの?」

目尻に涙が盛り上がってくるのを感じる。もう声も出せなかった。
弟の前で、僕は無力な子どもに戻ったみたいに全身を硬直させる事しかできない。
自分が一生懸命作っていた―作りたかった「頼れるお兄ちゃん」としての自分が、
バラバラに引き裂かれて、僕の思いとか全部、残らず暴かれてしまうような気がした。
0653名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/07(月) 00:59:12.25ID:4FO/tT/F
そんな僕に、リュカは強くキスをしてきた。僕は受け入れる事しかできない。
最初のふわふわ幸せな軽いキスじゃなくて、もっとドキドキゾクゾクする深いキス。
僕が最初に思いついて、リュカは「えー汚くない?」なんて言ってたけれど、
試しにやってみたら思いの外気持よくて、リュカも気に入ってくれたキス。
でもリュカは恥ずかしがりだから、僕がリュカの中に入ってくのが普通だった。

だから、入ってこられるのがこんなに気持ちいいなんてこの時まで知らなかった。
遠慮なしに舌が僕の口の中に入ってきて上顎を舐められる。
ツバが僕の口の中で混ざり合う。そのままぐるりと下顎まで舐め取られる。
僕は声にならない音を漏らし、リュカの舌の動きに合わせて体がびくびく揺らす。
いやらしく舌がうねって、僕の口の中を好き勝手に探検してくる。
リュカはキスを続けながら、よつんばいをやめて、僕に体を重ねてきた。
少し汗ばんだ体が触れ合う。ガチガチになった僕らのアレが、肌の上で熱をまき散らす。
上に乗られて苦しさが増すし、後ろ手の分だけ僕の腰の辺りも痛むけれど、
ベッドが柔らかいのと気持ちよさが勝っていたから、あまり気にならなかった。

息ができない。鼻から呼吸すればいいんだけど、どうしてかうまくできない。
リュカはまるで僕を逃がさないと言うように僕の顔へ腕を回してきた。
キスされ続けて、酸欠になった僕は必死に頭を振ってリュカの唇から逃れる。
少しの間、二人で荒く息継ぎをして、リュカのタイミングでまたキスされる。
苦しい。気持ちいい。苦しい。気持ちいい。2回、3回、4回。
途中からはなんでこんなにするのって泣き出したい気分だったけれど、
リュカは興奮しすぎてて、僕に気を使う余裕がないみたいだった。
手加減のない、頭がチカチカするくらい限界ギリギリのキスを何度も何度もされて、
僕は心だけ天国にいったような、脳みそが溶けてしまったような気分にさせられた。
0654名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/08(火) 02:02:24.29ID:Ppk9IACZ
息が足りない。酸素補給マシンが欲しい。
というか、僕がリュカに酸素を吸われてる気がする。

僕はまず二人分の唾液を飲み込まなきゃいけないし、リュカがキスをする、
僕はキスをされるっていう立場が余裕の差になって、僕の酸素が必ず先になくなる。
その分だけゆとりあるリュカが先に息を整えて、準備のできてない僕の口をまた塞ぐ。
十分に呼吸ができてないから限界が浅くなり、回数を重ねるごとにキスが短くなる。
するとリュカは時間が短くなるのが不満なのか、更に強く吸い付いてくる。
僕はどんどん追い詰められて、結局この悪循環は僕がギブアップするまで続いた。

何度目か求められた時に、本当に死んじゃう気がして、顔を振ってそれを阻んだ。
声で静止するつもりだったけれど、息が足りなくて、変な音しか出なかった。
「あ、うん」とリュカが僕の上から離れて、密着していた部分がすぅっと涼しくなる。
ようやく思う存分息が吸えるチャンスができて、息を整える事だけに集中した。
なんとか体に酸素が行き渡った頃、キッチンに向かっていたリュカが戻ってきた。
「水、持ってきたよ」 その両手には水の注がれたコップがあった。

…確かに口の中はぐちゃぐちゃしてて、水を飲めたらありがたいけれど、
僕がリュカを止めたのは「息ができなかったから」ってちゃんと伝わってるのかな。
少し不安になったけど、さっきのキス攻めでわずかな呼吸すら貴重に思えたので、
直接聞くのはやめた。そもそもこの体制の僕にどう飲ませるつもりだろう。
体、起こしてくれるのかな。もう腕を解いてくれると嬉しいんだけど。

解放を願う僕の足元で、リュカは自分の分のコップを喉を鳴らして空にすると、
膝越しに僕の方を見て…何か面白い事を思いついたように口の端を少し上げた。

僕は今、ベッドに横のままで、足の裏でベッドを踏んで膝を合わせている。
さっき咄嗟に持ち上げてから、キス攻めされてる時にあちこち体をひねっていて、
最終的にこの形で落ち着いた、ってだけだったのだけれど。

「自分で足開いて、僕に全部見せて」
膝越しに僕の顔を見たリュカが言う。僕の体がこわばる。
―え、何?なんで?リュカ、僕に何させようとしてるの?
リュカの目は僕の顔をじっと見てる。僕がどう反応するか観察するような目。
固まった僕を見て、「できたらお水あげる」と続け、フフフって声も立てずに笑う。
どんな顔するのかなってワクワク期待してるような目。
また、体が熱くなってくる。リュカが今、僕に何を求めているのか想像する。

―あぁ、きっとリュカは僕の恥ずかしがる所を見たいんだ。

閉じた太ももによって、リュカの視線からは隠されている、僕の硬くなったアレ。
下半身に生じたゾクゾクに合わせて、ぴくりぴくりと小さく震えていた。
0657名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/11(金) 03:51:55.53ID:kgk6G0r5
ここ数日投稿していた者です
規制に巻き込まれて書き込みできなくなりました
待ってくれてる方がいるかわかりませんが、
続きはしばらくお待ちください
0660名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/21(月) 01:05:15.39ID:lBK8NRfG
やたー規制解除されたよー そしてMOTHER3八周年おめでとう


>>654続き。

お互いのソレを見せ合うのは別に珍しい事じゃない。むしろその逆。
そりゃ最初の頃は恥ずかしくて、お互い隠したまま向き合うなんて事もあったけれど、
今では興奮を高め合うために、積極的に見せ合う事の方が多い。
ガチガチに硬くなったソレを相手の眼前に突きつけて、熱い視線を感じつつ、
力を込めてピクピク動かすのを互いに見せ合うような事をしたりする。
どっちが大きいかで比べ合う事もあるし(いつも勝負つかないけど)、
目を閉じて想像すればどんな形だったかイメージできるくらいには見慣れてる。

だから別段恥ずかしい事じゃない。恥ずかしい事なんかじゃない。
そう頭の中では理解しているのに、僕の足は閉じたまま動かない。
いつもとは全然違う、恥ずかしくてじっとしていられない。
―なんで?どうして?縛られてるから?一方的だから?
足の指がギュって丸くなる。勝手に膝の頭と頭がこすり合う。

リュカが屈んで、僕の太ももに隠れて見えなくなる。
足首を掴まれる。合わせた膝はそのままで、優しく開かされた。
膝も無理やりこじ開けてくれたらいいのに。そうすれば自分で開けなくてすむのに。

気配で、僕の太ももの裏に顔を寄せてるのが分かる。リュカの吐息が、
僕のお尻から少し上の辺りを撫でまわして、ゾワゾワする。
リュカは、太ももの大扉からこぼれだしている、僕の玉を優しく撫で揉む。

「ふふ、たまたまだけ見えてるよ」
普通は"たまたま"なんて幼児みたいに言わない。普通にキンタマとか言うのに。
わざとそんな言葉使いで僕を恥ずかしがらせようとしてるのが分かる。
そして僕はその思惑通り、体中が熱くなるほど恥ずかしくなって、思わず目を閉じる。
0661名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/21(月) 01:06:55.99ID:lBK8NRfG
ぽたっ。

「ひっ!」
腹部に冷たい物が落ちてきて、驚いた僕は小さく悲鳴をあげる。
見ると僕の太ももの裏から、お腹の上に腕が伸びていている。
中空に漂う手のひらから続く指先が、少し濡れて光ってるのが見えた。
クスクスという笑い声が聞こえて(その吐息がまた僕のお尻と玉を撫でて)、
濡れた指先が僕のお腹の上をツンツンと突付く。僕はビクつく。
突付いた箇所に小さな水跡を残し、腕が一旦引っ込み、また伸びてくる。
今度はお腹から胸にかけて。ポタポタ、ポタと量を増してお腹の上に水玉が転がる。
幾つかが水筋を残し、胸と縛られた腕の間に吸い込まれるように流れ落ちて、
そこで温くなる。 熱くなった体で行われる水遊びは、少しだけ心地よい、気がした。
「早く見せてくれないと、お水なくなっちゃうよ」

僕にくれる水、変な事に使わないでよ。

今度は膝の頭に、水を含んだ指先をトントントン、水玉が作られる。
そのうちつぃ、と太ももを滑り落ちて、その感触に息が漏れでる。
一応、布団を濡らさないように下の方で受け止めてくれてるようだ。
水玉が流れだす場所によって、内側に流れたり、外側に流れたり。
どこが僕のイイ箇所なのか探すみたいに、一心不乱にリュカは水玉を足す。
僕は漏れ出す吐息を殺すのに必死だったから、声を出す余裕がなかった。
だから二人とも無言で、呼吸の音と、わずかな水音だけがその場に響く。
その中心にいる僕は、何故だか凄く…ときめいていた。

(なんだか変態みたい)

他の誰にもしないであろうお馬鹿でエッチな行為を僕に求めてくるリュカ。
それだけ僕を信頼してくれてると思うと嬉しくて仕方がなくて、
更にその思いに応える事のできる自分自身に酔っていた。
一方的で、不本意な状況だったけど、拒む気持ちがほとんど薄れて、
いつの間にか僕の心はリュカへの愛しさみたいな物が溢れ出していた。
0662名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/21(月) 01:11:10.03ID:lBK8NRfG
コトンとコップが置かれる音がする。水遊びは終わりだろうか。
今度はリュカは僕の太ももに顔を埋めてきた。
甘えるように、頬をこすりつけてくる。唇で柔らかく食む。少し歯を立てる。
「あ・・・はぁ・・・」
そのうちにリュカは太ももの上の方に口付けしたかと思うと、ぺろりと舐めた。
いつもの僕なら流石に止めると思うけれど、今の僕は「あぅ」なんて、
意味のない音を口から漏らすだけで、愛しいリュカの悪戯を受け入れる。

そんな僕を知ってか知らずか、リュカは太ももを舐めながら下に降りてくる。
太ももの感触を舌で確かめるようになぞり、玉の辺りまで降りてきて…
そこで少し間が空いた。

(・・・? 何してるんだろう?)
不思議に思ってると、玉の辺りに熱い息がふわりと振れた。
(・・・キンタマ見てる?ちょっと恥ずかしいな)
しばらくすると、逆側の太ももの上から、また同じように舐められる。
そしてやっぱり、玉の辺りで止まって、しばらく何もされない時間がある。
(・・・?? どうしたのかな。なんか、躊躇してるような・・・)
とそこまで考えて、ある淫らな想像が脳内をかすめる。
(え・・・まさか・・・た、玉・・・舐めようと、してる・・・?)

心臓がの鼓動が早まる。あまりに変態的すぎる想像に、頭がくらくらする。
リュカはそんな事まで僕に受け入れさせようとしてるのだろうか。

また上の方にリュカの舌が触れる。ペロペロと子犬が舐めるように下ってくる。
僕は身構える。玉の近くまで降りてきて、そこでまた間が空く。
頭の中で、自分の玉袋に舌を伸ばしたまま、逡巡しているリュカの顔が浮かんだ。
(あぁ・・・舐められちゃう・・・!)
次の愛撫が始まるまでの時間が、とてつもなく長く感じられた。
0663名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/22(火) 00:52:46.77ID:ZNOUMhVC
そんな事するなんて頭おかしい。そんな事されたらどうなるか分からなくて怖い。
―でも、だから、されたい。

ぺろり。

結局次に舌が振れた先はまた太ももの上で、ため息を漏らして体の強張りを解く。
体はリュカの変態的行いを受け入れる準備を勝手に始めている。
発情している肉体に、混乱し荒れ狂っている心も、支配されつつある。

間もなく、同じように訪れた空白の時間の中で、じくじくと変態的想像に苛まれる。
―まだ僕の妄想が早とちりの可能性もある。そんな妄想に震える自分を恥じるんだ。
心が最後の抵抗を試みる、けれど。

べろり、と僕の玉に、生暖かくて、ザラザラしてて、ぬめり気を持つ物が触れた。

(アッ!!)
玉袋から放射状に電流のような物が走る。その感覚に息を呑んだ。

(・・・舐めた・・・舐められた・・・リュカの舌が、僕の、き、キンタマ・・・)
ワナワナと体が震える。リュカはそんな僕にお構いなく、更に畳み掛ける。
0664名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/22(火) 01:04:40.06ID:ZNOUMhVC
べろり、べろり、べろり。

「あ、あぁ、リュカ、そこは、リュカそれは・・・!」

たまらず声を上げるけれど、舌が止まる気配はなく、僕も止まる事を望まない。
まるで一線を超えた事で吹っ切れたように、リュカは何度も何度もそこを舐めあげた。
右を舐め上げ、左を舐め上げ、下から全体を、真ん中をぐりぐりと。
「あっ、あっ、あぁ・・・!」
段々遠慮がなくなってくる。シワを伸ばすように袋を唇で挟んで引っ張る。
玉を軽く歯で挟まれ、転がされる。(流石にこれは怖くてビクっとする。)
玉全体を下から口内に含んで、舌を縦横無尽に走らせる。唾液でベタベタにされる。

僕は目の端に涙を溜めながら、意識が遠くなるような快感を味わわされる。
物理的でなく、精神的な快感が僕の脳を焼き、喘がせた。

リュカが愛しい。好き、大好き。

当たり前だけれど、僕らの間にはいわゆる恋愛感情みたいなのは無くって、
家族としての好き以上の気持ちは持っていなかった。
エッチで気持ちいい事を二人で楽しんでいただけのつもりだった。

でもこんな事までされてしまって、もう僕はリュカ以外を好きになれないような、
リュカ以外を好きになっちゃ行けないというような気持ちになっていた。

リュカの口がようやく離れた後も、僕の体はその余韻にピクピクと震えていた。
0665名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/23(水) 00:25:36.57ID:iXVriPRk
長くなりすぎてるけどいいんですかねぇこれ…



膝越しに、赤らんだリュカの顔が出てきて、僕と目が合う。
「・・・どう、だった?」
自分のありえない行為が心細いのか、おそるおそる訪ねてくる。
だから僕は溶けたように微笑んでこう応える。
「・・・リュカの変態」
リュカは…へへっと恥ずかしげに笑った。それは胸が高鳴るほど可愛かった。

リュカはまた屈んで、太ももの裏へ顔を埋め、甘えるような仕草をしてきた。
手を回して太ももをぎゅっとして、頬ずりしたり、チュッチュとキスをする。
そして僕の太ももを抱きしめたまま、寂しそうに呟いた。
「クラウス・・・そろそろ見たいよ」
「・・・うん」
僕は、ここまでしてくれたリュカに、僕自身を全部あげてしまおうと思った。

リュカは少し離れた所に立って、僕の体を見下ろす。扉が開かれるのを待っている。
ソワソワ体を動かし、目はワクワクと一点を見つめ、僕はまた恥ずかしさを感じる。
それでももう決めたんだ。全部見せてあげようと膝を開き――。
(・・・あ・・・あれ・・・?)膝が、開かない。
意識を集中して、プルプルと薄く開いても、気を抜くとすぐ閉じてしまう。
見せてあげたいのに、恥ずかしさで体が動かない。そんな経験始めてで僕は焦る。
必死で足開いてるつもりなのに、どんぐりが入るくらいにしか開かず、
膝をぶるぶる震わせながら、リュカの前で開く、閉じるを繰り返す。
これじゃなんだか僕がリュカを焦らしているみたい。そう思ってリュカを見ると。
口を薄くあけて、僕の足の動きに合わせて荒く息をしている。

(ああ、もう、恥ずかしいよおおお!)
0666名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/23(水) 00:31:19.91ID:iXVriPRk
なんとか。本当になんとか。全身を震わせながら、僕は握りこぶしひとつ分くらい、
足を開く事に成功した。僕のアレは、もうリュカの視線に晒されてるだろう。
ドクドクと脈打つ心臓にあわせて、ぴくんぴくんと揺れているのを見られている。
強烈な恥ずかしさに頭の中がチカチカする。
もう許して。
さっきは見せてあげようなんて思ってたのに、もう心の中で音を上げてしまう。

「・・・も、もっと。お尻の、穴、見える、くらい」
リュカの声が震えている。荒い呼吸の合間に、コクリと生唾を飲み込む音が聞こえた。

(わあああああああああああああああああああ!)
唇をぎゅっとかんで、頭の中で絶叫しながら、僕はさらにぐい、と足を広げた。
恥ずかしさが爆発して何一つ冷静に考えられなくなる。

ああ、ぼく、あしひろげて、ちんちんも、おしりのあなも、まるみえ。
リュカのまえで。リュカみてる。ぜんぶみられてる。はずかしい。
あたまんなか、ぐちゃぐちゃなる。こわい、しんじゃう。
ぼくぜんぶ、リュカのものになっちゃう。

自分を、本当に大切な相手に全て差し出す恐怖と快感、不安と悦び。
羞恥心に脳を焦げ付かされながらも、変わらず全てをリュカの前に晒している。
全身は痙攣したようにガクガクと震えて、
多分隅々までお母さんの服と同じくらいの赤に染まってるだろう。
0667名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/23(水) 00:34:24.91ID:iXVriPRk
「う、わ・・・」
ボニーみたいにハッ、ハッと、浅く早い呼吸の音。
「・・・すごい・・・クラウス、エロい、かわいい・・・」
囁くようなその声は興奮を隠し切れずに語尾が裏返っていて、
リュカが僕にどうしようもなく欲情している事が伝わってきた。

リュカがベッドを回り込んで、僕の体の側面に立つ。
―あ、やだ、さわらないで、いまさわらないで、やめて―
体が異常に敏感になってるのが分かって、今触られたら、どうなるか不安だった。

開いた太ももをゆるりと撫でられる。
「ひゃ、あああああ!」
ビリビリビリと触られた所から電流が走る。舐められた時と違う、もっと強い電流。

「あぁクラウス、クラウス!」
堰を切ったように、荒々しくリュカが僕の体のあちこちに手を走らせ、揉み回す。
まるで全身が性器になったように、どこ触られても全身に電流が流れる。
「あー!あっ、あぁ、ああああ!」
そんな状態で、僕のアレをぎゅうと強く掴まれてしまう。
あちこちに流れた電流が、各々の場所でスパークする。
「あぁ、いや、だめ!リュカ、いま、だめあぁあぁ!」
「出させてあげる、出させてあげるね・・・!」
乱暴に上下に動かされる。でもその乱暴さは、今はただ凶悪な快感に変わるだけ。

頭の片隅で冷静な僕が、「お水くれるって言ったのに」って文句を言っていた。
0669名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/24(木) 21:54:10.93ID:+FFb+gpz
今までに性感をもてあそばれ、心身ともに高まっていた僕は、
あっという間に達してしまう。
「あ、あ、出る!あー!」
みっともない声をあげながらリュカの手によって出させられてしまう。
ビクビクと全身を脈打たせながら、経験したことのない圧倒的な快感に身を任せる。
びっくりする程高くとんで、お腹にびちゃびちゃと落ちてくる。
呆然と自分のソレに目をやると、トクトクと、まだ先っぽから流れ出していた。

思考が冷静になり始めて恥ずかしさがまた内からにじみ出してくる。
でも、これでようやく解放されると思って、安堵していた。
いつも僕は、リュカのをいじって出してあげた後、その手を解放するようにしている。
いい加減僕の方もいじられたくなっているというのもあるけれど、
出した後にいじられるのは辛いし、冷静になった状態で
縛られ続けるのは苦痛なんじゃないかと思ってそうしている。
今回、思い返してみればかなり屈辱的で、一方的にいじめられてしまったけれど、
解放されさえすれば、きっとお兄ちゃんの立場に戻る事ができる。
後始末をするリュカをぼんやりと眺めながら、そんな事を考えていた。
(今度は僕の番だ。リュカを気持ちよくさせて・・・)
なんて考えていたのに、聞こえてきたリュカの言葉で僕は凍りついた。
「クラウス、もっと、もっと気持ちよくさせてあげるから」
0670名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/24(木) 21:55:11.55ID:+FFb+gpz
興奮冷めやらぬという顔で、僕にまたがって、体を撫で始める。
「え・・・リュ、リュカ?なんで?!」
「もっとやりたい」
リュカは僕の肌を犯すように、熱を持ったソレを押し付ける。
自分の興奮を優先して、僕の事なんか考えてない。
僕の体、自分の物のようにもみくちゃにする。

そりゃ確かに僕はさっき、全部リュカに差し出すつもりで足を開いた。
でもそれは、僕の事大事にしてくれると信じてたからなのに。
これは違う。
体のあちこち引っかかれて、気持よくなる。でも心はドンドン冷えていく。

体が密着するほど近くにいるのに、心が遠くに離れてしまっているように感じる。
自分の感覚が、すぅーっと後ろに遠のいていく。僕一人の場所へ。
僕だけどこかにやらないで。リュカも一緒にきてよ。
真っ暗闇の中に放り出されたような、絶望的な寂しさが僕を襲う。
この寂しい場所を、僕は知っていた。
この寂しさだけはもう耐えられなかった。二度と耐えたくなかった。

「あ、や、も、もう、やだ、やだよ、リュカ、やだぁ・・・!」
ついに僕が決壊する。無力な幼児のように、泣きだしてしまった。
0671名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/28(月) 22:13:13.22ID:vNHR7zSl
そんな僕の姿をみて、流石にリュカは慌てふためいた。
「へ、あ、え、ごご、ごめん!」
「も、腕、ほど、いて、よぉ・・・!」
大粒の涙をこぼし、体を揺すって懇願する。本当に情けない姿だけれど、
気にしてる余裕なんてなかった。この寂しさだけは我慢できなかった。
寂しい。せめてリュカに触れたい。寂しい。早く腕を解いて。
一人じゃないって感じたい。

泣きじゃくる僕を抱き起こして、手首に巻き付いた紐を解きにかかるリュカ。
「あ・・・ご・・・ごめん、気付かなくて・・・」
心底申し訳無さそうな声が聞こえて、涙をこぼしながらも不思議に思う。
目に入った自分の腕は、かなり長い間体の下敷きになっていたからか、
驚くほどに青白くなっていた。
結構ジタバタしたためか、手首にも紐の跡が残っている。
柔らかい紐でなければ、血が滲む事になっていたかもしれない

でも今の僕にとってはそんな事はどうでもよかった。
今大事なのは、一人じゃないと感じる事。だけど青白くなった腕は感覚がなくて、
自分の腕じゃないみたいにびくともしなくて、また涙が溢れる。

「抱きしめて・・・リュカ、僕抱きしめて」
「え?」
「早く!!」
「は、はい!」
0672名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/28(月) 22:14:13.54ID:vNHR7zSl
困惑しつつもひとまず言われた通りに、という力加減が気に入らず、
「もっと強く!」となりふり構わず要求して、ぎゅうと抱きしめてもらう。
リュカの暖かな体温を感じる。

―あぁ、落ち着く。

しばらく抱きしめてもらってるうちに、腕に血液がめぐって動かせるようになった。
リュカと抱き合う。体温や鼓動を感じて、幸せな気持ちが戻ってくる。
もう二度と離れたくない。

リュカがとても困った顔で…まぁ実際色々困っていたと思う。
僕自身が何を考えてるか分からなかっただろうし、
リュカはまだ出してないから、僕のお腹で力強く脈打ってて、
だからといって泣いてる僕を前に何もできず持て余していたと思う。
でも、そんな状況でもリュカは僕の頭を撫でてくれた。恐る恐るだったけど。
リュカは優しい。お兄ちゃんの自分は忘れて、その優しさに甘えた。

たっぷり甘えた後なんだか恥ずかしくなってきて離れた。
それを隠すように「今度は僕の番」って言って、
いじめられた分だけ優しくいじって、リュカのを出させてあげた。
少し話をしたけれどリュカは僕が泣いた事には触れてこなかった。
有り難いけれど、僕はリュカがどう思ってるのか聞く機会を失ってしまった。
0673名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/05/08(木) 12:35:37.83ID:reOcSVN1
後始末してる間に熱が引いてきて、さっきの自分の姿を思い出して少し落ち込む。
きちんとお兄ちゃんやらないと行けないのに、滅茶苦茶に流されてしまった。
でも今日のは終わったから。明日からはちゃんとお兄ちゃんに戻ろうと、
決意を新たにしていたら、リュカが少し恥ずかしそうに言った。

「あの・・・クラウス、次も僕が、していい?今度は、その、優しくするから」

一瞬意識が遠のいて、気絶するかと思った。
言葉だけ捕まえてみれば、もう一度チャンスが欲しいという殊勝な言葉。
だけど今の僕には「もう一回君のひどい姿を見たい」と言われてるように思えて
胸がジュクジュクしはじめる。

それだけじゃない。されたいと思ってる自分がいるのがショックだった。
振り返ってみれば、今まで経験した事のない強烈な気持ちよさばかりだったし、
あの辛くて寂しいのを除けば心もふわふわと幸せな気分になれるし。
でもその僕になると、お兄ちゃんとしての自分を忘れてしまう。

お兄ちゃんとしての自分は、要らないのかな。

でも今はお兄ちゃんだから。弟の要求にはできるだけ答えてあげなきゃ。
できるだけ自然に答えるんだ、なんでもないよって見えるように自然に・・・。

「べつ、に、いいよ」

こんな事続けられたらお兄ちゃんとしていられない。
だけどお兄ちゃんの僕がいる限り、断れない。僕はどうすればいいんだろう。
眠気で体が力尽きるまで、その日は眠れなかった。
0674名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/05/08(木) 12:39:29.00ID:reOcSVN1
******

眠れない夜を過ごした。僕の頭の中にあるのは、大切な彼の、あの時の姿。

(・・・僕どうしてあんな事したんだろう)

興奮に突き動かされていたけれど、それが彼の何かを傷付けてる事は分かっていた。
本当に泣き始めた時は流石にびっくりして冷めちゃったけれど・・・
その瞬間まで僕は、クラウスの事を泣かせてやりたいって確かに思ってた。
しかも終わった頃にはその感情がまた湧いてきて、次の約束を取り付けてしまった。

あの時の、泣いてるクラウスのかわいそうな姿を思い出すと、ドキドキしてくる。
やめないで続けてたらどうなってたかな?なんて考えてしまう。

(僕クラウスの事嫌いなんだっけ?)

勿論大好き・・・のはずだけれど、今は少し自信がない。
わからなくて、自問自答を繰り返す。
確かにクラウスは昔に比べたら大人になったけれど、時々テキトーだったりするし、
いつもお兄ちゃんぶってるし・・・あれ?

お兄ちゃん"ぶってる"? 僕、こんな風にクラウスを見てたのかな?

よくよく考えてみると、いくつか思い当たる事がある。
帰ってきたクラウスは、殊更にお兄ちゃんとして振る舞おうとしていた。
強くて優しくて、時々いじわるな良いお兄ちゃんとして。
失った3年間を取り戻そうとするかのように、懸命に。

でも僕はそれが密やかに不満だった。
0675名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/05/08(木) 12:42:03.26ID:reOcSVN1
僕だってこの数年で成長したのに。もう泣き虫リュカとは違うのに。
お兄ちゃんがいてくれるのは、嬉しい。 これは本当。本当に嬉しいんだ。
だけど僕らには、割り当てられた"役割"はないんだから、
離れ離れになる前の役割をなぞろうとするんじゃなくて、今の僕を見て欲しい。
クラウスがそうしてくれる事は嬉しいけれど、なんだか痛々しくて、まるでそれは。

「・・・仮面の男」

口の中でポツリと呟く。そう、仮面の男。お兄ちゃんの仮面を被ってるクラウス。
仮面の奥でお兄ちゃんとして振る舞い、仮面越しに弟として僕を見る。
僕はきっと、それが嫌だったんだ。

そしてあの日、クラウスのお兄ちゃんとしての仮面にはきっとヒビが入った。

(・・・だから僕は嬉しかったのかな。うん、きっとそうだ)

なんとなく合点がいって、布団に潜り込みなおす。
クラウスのこの仮面を壊せるのはきっと僕しかいない。
それなら。口元が緩む。

(なら次はもうちょっと酷くしてもいいかな)
(クラウスのためなんだから、少しくらいはいいよね?)

次がとっても楽しみになって、ニヤニヤしながら眠りについた。



(本当に)長々と続けたけどとりあえずこれで終わり
0676リュカ
垢版 |
2014/06/30(月) 16:49:16.93ID:ngFy7xRS
MOTHER2のネスの裸が見たい人ーーーーーーー!!!!!!!!続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0677リュカ
垢版 |
2014/06/30(月) 16:55:42.59ID:ngFy7xRS
MOTHER3ってテイルズ•オブ•エターニアの後日談になるらしい…………………………………………………………………………………続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0678リュカ
垢版 |
2014/06/30(月) 16:57:59.51ID:ngFy7xRS
フリントがリッドでファラがヒナワそしてリュカとクラウスはクレーメルボールの選手二人組らしい初めて知った!!!!!!!!!続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0680名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/09/12(金) 01:47:40.37ID:dE6B73tZ
スマブラにリュカは参戦しないのか……
リュカが参戦すると思って予約したけど参戦しない事が確定したら買ってもあまりしないだろうなあ
0681名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/09/13(土) 02:37:06.34ID:YtTJMMAa
「・・・そんな、落ち込むなよ?な?」
「別に落ち込んでないよ。海外じゃ発売されてないわけだし、仕方ない事でしょ」
「・・・そっか」
「うん」
「・・・」
「・・・・・・あー」
「ん?」
「ごめんやっぱ無理かも。少しギュッてしてくれる?」
「・・・いいよ」
「うん・・・ありがと」


まぁなんかキャラ全員並んだ画面がやたらぐちゃっとしてるので
DLCかWiiUとの連動かで出てきてくれんじゃねーかなと思うのだが
0686名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/09/03(木) 13:30:31.02ID:T49f4eJ0
凄くいまさらだけどリュカ参戦PVを見た外人の反応動画見てたら「俺の可愛い男の子…」的な事をガチトーンで言ってる男性がいて笑ったww
他の海外勢もだけど、海外で3出てないのに人気凄いのなリュカ
それだけ可愛いってことだねリュカ可愛いよリュカ
0687名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/11/13(金) 14:45:54.31ID:rVuC+BoE
リュカ!リュカ!リュカ!リュカぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!リュカリュカリュカぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!MOTHER3のリュカたんのハチミツブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
スマブラのリュカたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
VC決まって良かったねリュカたん!あぁあああああ!かわいい!リュカたん!かわいい!あっああぁああ!
amiiboも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!amiiboなんて現実じゃない!!!!あ…スマブラもVCもよく考えたら…
リ ュ カ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ノーウェア島のタツマイリ村ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?参戦PVのリュカちゃんが僕を見てる?
説明書のリュカちゃんが僕を見てるぞ!リュカちゃんが僕を見てるぞ!壁紙のリュカちゃんが僕を見てるぞ!!
VCのリュカちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはリュカちゃんがいる!!やったよクラウス!!ひとりでできるもん!!!
あ、amiiboのリュカちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!ネ、ネス!!ニンテンぁああああああ!!!クマトラぁあああ!!ポーラぁあああ!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよリュカへ届け!!ノーウェア島のタツマイリ村のリュカへ届け!
0694リュカ
垢版 |
2016/12/13(火) 16:02:42.54ID:yWFlb7gm
うお
0695リュカ
垢版 |
2016/12/13(火) 16:02:59.35ID:yWFlb7gm
ベトナム雑貨店ガラヴェッド
0696リュカ
垢版 |
2016/12/13(火) 16:03:37.88ID:yWFlb7gm
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
0697名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/03/07(火) 01:24:06.42ID:wMNF8sTt
ポカリンとは?

・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているアイドルヲタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている (お昼〜午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている禿げ
・恋愛経験皆無のパチンコに依存している童貞
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤

11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html
2016/05/17(火) ポカリンの敗北
http://hissi.org/read.php/famicom/20160517/a1l6U0pBRXU.html

プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html
0698名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/05/17(水) 17:39:21.66ID:SnPVVJK9
MOTHER3
0699名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/05/24(水) 20:34:05.21ID:6LWdt3Wa
>>1>>698
捏造くたばれ捏造死ね死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ 捏造くたばれ死ね捏造死ねくたばれ捏造 死ね捏造捏造 死ね 死ね 捏造捏造くたばれ死ねくたばれ捏造捏造死ね
捏造死ねくたばれ捏造くたばれ死ね捏造 死ねくたばれ死ね死ね捏造捏造死ね 死ねくたばれ
捏造死ね捏造死ね捏造死ねくたばれ死ねくたばれ死ね捏造くたばれ捏造死ね くたばれ捏造捏造くたばれ死ね捏造死ね死ね捏造 死ね 捏造死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね死ね
捏造死ねくたばれ捏造くたばれ死ね死ね捏造死ね 死ね捏造くたばれ死ね捏造死ね死ね捏造捏造くたばれ捏造くたばれ死ね
捏造くたばれ死ね死ね捏造死ね捏造くたばれ死ね捏造 捏造くたばれ 死ね捏造死ね死ね くたばれ
死ね 捏造捏造くたばれ 死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね捏造くたばれ捏造 くたばれ捏造死ね死ねくたばれ捏造死ね
死ね捏造捏造死ね 死ね捏造死ねくたばれ死ね捏造死ねくたばれ捏造捏造死ね死ねくたばれ死ね くた ばれ捏造くたばれ捏造 死ね く たばれ死ね捏造死ね捏造死ね 死ねくたばれ捏造
死ね捏造捏造死ね死ねくたばれ捏造くたばれ 捏造くたばれ死ね捏造 死ね死ね捏造死ね死ね捏造 死ね死ね くたばれ捏造死 捏造捏造 死ね
捏 造 死ね死ね捏造 くたば れ捏 造死ね くたばれ 死ね捏造死ね捏造死ね くたばれ捏造
捏造死ね捏 造死ね 捏造 くた ばれ捏造死ねくたばれ死ね死ね捏造死ね捏造くたばれ捏造くたばれ
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捏造くたばれ捏造 死ね捏造死ね死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ死ね 死ね捏造死ね死ね捏造死ね
くたばれ死ね 捏造死 ね捏造死ね死ね
捏 造死ねくたばれ 死ねくたばれ捏造死ねくたばれ死ね捏造死ね捏造死ね捏造死ね死ね
捏造死ね捏造くたばれ 捏造くたばれ捏造捏造死ね くたばれ捏造 捏造くたばれ
くたばれ捏造死ね死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ 捏造くたばれ死ね捏造死ねくたばれ捏造 死ね捏造捏造 死ね 死ね 捏造捏造くたばれ死ねくたばれ捏造捏造死ね
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死ね 捏造捏造くたばれ 死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね捏造くたばれ捏造 くたばれ捏造死ね死ねくたばれ捏造死ね
死ね捏造捏造死ね 死ね捏造死ねくたばれ死ね捏造死ねくたばれ捏造捏造死ね死ねくたばれ死ね くた ばれ捏造くたばれ捏造 死ね く たばれ死ね捏造死ね捏造死ね 死ねくたばれ捏造
死ね捏造捏造死ね死ねくたばれ捏造くたばれ 捏造くたばれ死ね捏造 死ね死ね捏造死ね死ね捏造 死ね死ね くたばれ捏造死 捏造捏造 死ね
捏 造 死ね死ね捏造 くたば れ捏 造死ね くたばれ 死ね捏造死ね捏造死ね くたばれ捏造
捏造死ね捏 造死ね 捏造 くた ばれ捏造死ねくたばれ死ね死ね捏造死ね捏造くたばれ捏造くたばれ死ね捏造くたばれ死ね
0703名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/01/27(土) 02:59:38.81ID:6oiweF1Q
ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

N0UG9
0705名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/30(水) 13:30:58.97ID:QZZlnEfE
天狼院書店が糸井重里をバカにして笑っているw

糸井重里を利用した駄文を受講生に配布して、いかに自分達が優れているか、糸井重里がバカであるかをアピール。
そして受講生達に天狼院書店は天才が集まるところなのだと巧みに刷り込んで、多額の金を振り込ませる。
俺らの言うことを聞いていたら絶対に成功する。と嘘をつきまくる。
そして称賛する文章を受講生達に書かせて、忠誠を誓わせる。

こんな屑のような天狼院書店があります。
0708名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/12/28(火) 18:08:22.60ID:q05U73hv
>>1
“テレビゲーム総選挙”順位まとめ。TOP100公開! 1位は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』!
ランキングをゲーム画面とともに紹介 ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/202112/27246207.html
28位:MOTHER2 ギーグの逆襲
95位:MOTHER


3だけランクインせず、、
0709名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/03/03(木) 19:56:43.39ID:apvbMB7I
リュカ「オレは今、サイキョーにイラついてんだよ(割れたビール瓶を第8章のしかいしゃに突きつける)」
0710名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/03/15(火) 00:13:58.81ID:+mJfOonE
リュカ「胸ぐらを掴まれて、強烈なパンチを、喰らってよろけて、肩を並べうずくまった〜♪」
0711名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/05/30(月) 08:30:37.91ID:aYD5vihv
リュカが好きです
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