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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/03/13(木) 22:21:10ID:Vyq4qcSG
需要あるかわからないけどまた双子の人気が上がってきたようなので。
3.5なのは3スレ目がすぐに落ちたから


        +    。   へ_
          *     /_  ̄ \   ┼┼〃   / ヽΟ__  \  |
       +       V  ̄\  |    ノ  ツ /  ヽ       _|
      ’    _一 7ヽ |┃ ┃ V)
      _一 ̄_一 l | \▽ _/   *
.  *  l_一 ̄、__,   | |rつニニ|\   *
 +     \ ノ丶 -‐。 ! |rヘニハ__)
        \¨´|_,rヽ 、 i `_k⌒|
 ,,,-‐ー-〜⌒\ lニ>  \\r´  °o
ιへ⊂y⊂~〜τ ̄\.    ,,,-‐〜⌒\ ,,_--ー〜ヽ
 ゚ ゝ\υヽヽιし⌒\ιへヽ⊂y〜〜~ ιへτ⊂y~ ̄ ̄\ 从
 。 ο゚ ヽι,,,-‐〜⌒\ノιへヽ〕L.ノ  \〜〜ο。ι\ イ
 〜⌒°ィ  ヽ丶  \ヽ      人      ィ

リュカ、クラウス、フエル、ニコルなどをディープに語りましょう。


過去スレ
MOTHER3のショタに萌えロスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1148298247/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第2章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1152770933/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194946718/

SS、小ネタまとめ
http://www.geocities.jp/minamoto_sizuko/mother3ss/mother3ssrisuto.html
双子板
http://green.ribbon.to/~moeb/twinspbbs/bbsnote.cgi
MOTHER関係絵板リンク
http://green.ribbon.to/~moeb/

0545名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/22(金) 07:34:16ID:j3hfBbw7
リュカのにんにん舐めたいよぉ
0546名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/22(金) 07:43:42ID:j3hfBbw7
ネスが攻めで
リュカが受けで
0547名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/22(金) 14:39:25ID:j3hfBbw7
リュカ
0548名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 22:09:28ID:j3hfBbw7
アゲ
0549名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/23(土) 10:20:32ID:Rqekriek
>>175-186
ワロタwwwwwwwwwwww
0550名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/23(土) 10:43:46ID:Rqekriek
ltfOmpcj
自意識過剰杉ワロタwwwwwwwww
0552名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/06/08(月) 00:10:45ID:RA8DvOlL
タネヒネリ島のキノコを再びうっかり食べてしまったリュカは雨の中、裸でブラブラしています。

リュカ「クラウスーッ!クラウスーッ!」
0554名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/07/04(土) 01:09:33ID:O9uMhw+i
初心者なので、
よく解りませんが、
このスレって、
甘々系の話って、有りなんですか?
0557名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/07/12(日) 23:49:21ID:eCa4slKQ
「クラウス兄ちゃん、ぼく大きくなったら、絶対に
お嫁さんにするからねっ!!絶対にだよ?」
「お嫁さんは、無理だよ。ボクが、お嫁さんにするんだからね。」
さっきの会話の数日後に
話したことは、
また同じ日が来て、
覚えていた方が、
「婿だからね。」
と、話した。

でも、来年は、来ないで、惨劇が来た。


色々とあったけど
今は、平和になってる。
その今日が、三年目だけど、リュカは、覚えてるかな?

確かめよう。

部屋で、本を読んでいる
リュカに抱き着いた。
「ねぇ、リュカ。今日は、何の日だか、覚えてるか?」
「えっ?分からない。」
忘れてる。
じゃあ、僕の勝ちってことか。
「お嫁の話だよ、忘れてたみたいだから、リュカが嫁だよ。」
「あぁ!!今、思いだしたっ。絶対にダメッ!」
………まだ僕の事好きで
いてくれたんだ。
「覚える方が、婿。
って、言ったのは、
リュカじゃんよ。」
「……確かに」
「それなら、良いね。」
服の中に手を入れた。
「ちょっ!!何するの!」
「結婚式初夜の儀式かな?少しやり方は、違うけどね。」
0558名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/07/13(月) 00:20:10ID:VYswp/Ac
リュカの胸の飾りを
指で抓った。
「あぅっ……///まだ、
早いじゃん……よ。それに、何処で知ったの?」
「ブタマスクが、親切に教えてくれたんだよ。」  僕は、膝立ちに変えて、 覆いかぶさるようにした。リュカのズボンの中に、 手を入れ下着越しから、
モノを触った。
「そこは、ダメッ。」
僕の腕を抜こうとするけど、力が入ってないようだから、無駄だ。      「何だ、知ってるなら、
話は、早いね。」    「知らないもん///」
『いや、知ってます。』の間違えだな、嘘に付き合うか。
「リュカは、さっきダメって、言ったけど、
体の方は、素直だよ?」
ガマン汁で、ダラダラな手を見せた。
「うっ……。」
「もっと気持ち良くして、あげるから………ね。」
耳元で囁いた。
「くすぐったいよ。」
「くくっ………。」
ただ、普通に可愛かった。そろそろ、イかせるか。
強く握り手を上下に動かした。
「あぁっ……はぁ…。
クラ……ウス…」
途切れながら、言っていた「なに?」
「………イくぅ////」
最初が緩かっただけあって、激しくしたら、一気にきたんだ……。
「あはぁっ………。」
白濁の液体が勢いよく飛び出した。
「どうだった?」
ぎりぎり服には、
付かなかったけど、
床には飛び散った。
「聞かないでよっ。」
「その様子だと、
よかったみたいだね。」 
「違くないけど、     普通にキスすれば良かったじゃん。」               
………忘れてた。                「そうだね。お望み道理に…っ……あぅ…。」   リュカの口を自分の口で塞いだ。         「うぅ………最初から、 それだけにしてよね、さっきのは、暫くヤだけど。
キスだけなら、毎日でも良いから。」
そっぽを向いていた。
0559名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/07/13(月) 00:25:43ID:VYswp/Ac
445の者です。
↑みたいなので、
平気でしょうか?

文才もないし所々変になってしまったのですか……。
0561名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/07/14(火) 20:13:18ID:mugqzVTl
>>559
嬉しいぞ
暇が出来たら、また来てね
0564名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/08/24(月) 09:24:44ID:UToQg2dm
>>562さんの奴
糸井さんかは、知りませんが、画像を見た事あります。
MOTHERのOに羽根が書いてあった気がします
0572名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/10/12(月) 16:04:53ID:3ZxwxU5c
リュカはちんこ
ネスはお尻
トニーはアナル

が重要だよな
0578リュカに中2くさい台詞を喋らせた
垢版 |
2009/10/20(火) 02:55:35ID:O8ANfIlV
リュカ
◆どけ
 まえ‥ みえないだろ!

リュカ
◆うるさい
 みみざわりなんだ!

リュカ
◆もう‥
 ぜんぶ きえてくれ!!

リュカ
◆せかいは
 おれ ひとりだけでいい

リュカ
◆じぶんじしんが そのすべて

リュカ
◆たにんの かちかんなんて
 いみはない

リュカ
◆おれは
 だれかと わかりあえるなんて

リュカ
◆いっしょう…
 できない!!
0579名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/10/20(火) 11:08:04ID:zaDaE24/
リュカがツンデレに見える
0582名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/11/07(土) 18:09:56ID:rmipfv1/
リュカもフエルも尻に敷かれてるのが良いと思うんだ、ウブで。
0586名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/01/17(日) 02:07:08ID:sINtwZHn
ここで以前に絵をうpってた人がコミケで凄い行列だった。イナズマだけど。
このスレのバカが一人キレて追い払ったせいで…
0588名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/04/11(日) 01:50:23ID:yP6h+7rd
ほしゅ
0589名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/04/16(金) 23:46:10ID:P16LS6dT
とある深夜、昔は栄えていたが今は人の営みが途絶えたこの場所に2人の少年が訪れた。
「ここなら誰も居ない…」
人気が無いのを確認した少年は、一回り小さい少年の下半身を露にする。
「相変わらずスベスベなお尻
 けど、ここはすっかりやらしくなっちゃって…」
少年は小さい少年の門に指をあてがい、弄りはじめて数分後…
「そろそろ…良いよね…?」
少年は小さな少年の耳元で囁く
「うん…」
と、小さな少年は掠れた声で返事を返す
「じゃあいくよ、リュカ!」
少年は小さな少年もといリュカに己の怒張した物をあてがった。
「ああっ! レッドさん!
 もっともっと激しく僕を滅茶苦茶にしてえっ!」
リュカは少年もといレッドに甘い艶やかな声をはりあげた。
「くすっ… 可愛いなぁ」
レッドは更にリュカのア〇スを責め立てた。
「ふおおおおおっ!」
「いいっ! いいっ! ああああああぁぁぁぁっっっ!」
レッドは気合いを込めた途端、リュカの中を自らの白蜜で満たし
白蜜が体に巡ったリュカは絶叫と共に空中に白い雨を描いた。

「今日も凄かったね、じゃあ抜くよ。」
と、レッドはリュカの穴から己の一物を引き抜いた。引き抜かれた穴からはすぐにレッドが注入した白蜜がつーっと空中を伝った。

「さ、体を拭いてテントはって寝ようね。」
レッドは背を向け地面に置いた自分のリュックに手をかけようとした。
「いや…だ…」
リュカはレッドの服を掴む。
「えっ…」
レッドは振り返る。
「もっと… もっとしたい…
 もうっ…もう1人はやだよおぉぉっっ!」
リュカは残りの衣類を手早く脱ぎ去って、お尻を向けアプローチをする。
「今日のリュカは今までで一番Hだ…
 もう今夜は寝かさないからね…ふふっ」
レッドもリュカに負けじと手早く全裸になると、そのまま一晩中、2人の肉欲は続いたのだった…
0592名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/04/26(月) 01:33:12ID:XOjf766O
エロパロ行った事ないから、どう判断すればいいのか。
落ちる心配がないという意味でここでも良いと思うんだ

まぁみんなに任せる
0594名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/04/26(月) 07:40:48ID:hfDeAl7X
801とショタは全くかぶらないんだけどなあ。

ショタ限定にしてもいいし、総合でもいいや。
エロパロだと雑談がしにくくなるかな。
そうするとピンク難民しかない。
キャラサロンは総合不可だし。

あるいは、難民の方にもスレを作ってこちらを継続するか。


とにかく、なんの制限もなしに妄想はいたり安心してエロいのかけたりできた方がいいべ。
0595名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/05/01(土) 00:38:09ID:fne+XR7X
部費ィ!
0597名無しさん@そうだ選挙に行こう
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2010/07/10(土) 16:32:19ID:2Cr1s7td
うーん、やっぱこの板じゃNLの需要はないのかなぁ。
NLのSS書いてみようと思ったんだが。
0602名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/08/11(水) 14:07:50ID:ZlyA0zgj
ショタかどうか聞いただけでそんなことは聞いてないしここでポーキーに萌えるつもりもない
0603名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/08/11(水) 17:50:57ID:9BKfUqcO
>>602
あっ、そういうこと。
なら答えは「否」
MOTHER3では精神は2のまんまだが、肉体は朽ち果ててるしなあ。
0604名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/04(月) 18:46:43ID:AyDxSCiD
しきかんどのぺろぺろ
0606名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/12/26(日) 02:32:05ID:Np9v0GPQ
リュカはまたフリントのハゲにクリスマス忘れられたんだろうな、可哀想に…
0607名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/12/31(金) 07:38:03ID:9b4amf0G
よし、おおみそか買ってくる
0610名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/03/06(日) 20:33:12.20ID:+i7g20QY
イオニア「さあっ アタシと契約してエスパー少年になるのよ!」
リュカ「そんなの絶対おかしいよ…」
0611名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/03/28(月) 00:10:40.03ID:4FJx+7DG
◆リュカ
おとこのこは おんなのこに なりたかった

◆クマトラ
おんなのこは おとこのこに なりたかった

◆リュカ クマトラ
MOTHER3
0612名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/04/17(日) 18:35:49.66ID:93hvKgAO
^q^(;´Д`)(*´ω`*) みたいなイラッとする顔文字や(ぇ)(ぉ)(何)みたいな自己ツッコミ使いまくりなショタサイト多くね?
女子中学生とかならともかくこれいい年したショタコンのおっさんが書いた文章なんだよな・・・と考えるとかなりきめぇ。
あとやたら日記とかでアニメの作画やストーリーを超上から目線で批判する奴も多いよな。
こういう奴に限って絵もショボショボでストーリーもスカスカな残念な同人誌ばっか出してるのが笑えるwww
0616名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/11/05(土) 20:52:01.36ID:pEBISTXf
このスレのせいでリュカクラに萌えたから書いてみたけど難しい。


「や、だ…やめろよ…」
幼い少年の声が暗闇に響いた。少年は後ろ手に縛られ、冷たい床に転がされていた。
服は脱がされ、少年の身を隠すものは何一つない。
熱を孕んだ柔らかな手が、少年の身体を撫でていく。
寒さとは別の震えが少年の身を襲った。耐えようのない熱が少年の身体をかけていく。
少年は、縋るように覆いかぶさる影を見た。その影は、少年と同じ幼い顔をしていた。
「いつもこういうことしていたんでしょう」
「してない!」
「うそ。だってここ、もうこんなにも大きくなってる…僕が知らない間にやらしくなっちゃたんだね」
幼い性器から零れる液。その液の出口を塞ぐようにして先端を苛めれば、少年は小さな喘ぎ声を上げた。いやだ、やだ、と少年はただ繰り返す。
そっくり同じ顔をした少年は無表情のまま、性器をいじる手を止めず、乱れる己の半身を観察していた。
クチュ、クチュ、と卑猥な水音を態と大きくたて、羞恥心を煽っていく。
少年は、ついに泣き始めてしまった。
「あっ、や、やだ。お願い、リュカ、お願いだからぁ…」
リュカはどれ程懇願されても、その手を決して止めなかった。
0621名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/02/16(木) 16:33:38.25ID:94xRzHSE
あーもうほんとアカンわ〜
ショタで抜くとびゅるるるるうるううううう!!っと出てきちゃうわ〜
でも女だとぴゅるだわ〜
0622名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/03/20(火) 08:58:26.12ID:dD2vcVB8
受けクラウス 性人形にされて鬼畜リュカなんて嫌いだああああ

リュカの顔面バットでぶん殴るyes!!
消して嫌いな訳じゃない。
0624名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/05/13(日) 15:13:13.93ID:+QhynYIh
今日もタツマイリ村のフリントは夜遅くまで愛する息子のクラウスを探したものの収穫がないまま家についた。
「ただいま…」
「遅いよ、おとうさん、母の日だってのに、どこ行ってたんだよ。」
「…オレがクラウスを探しているのをリュカ、お前も知っているだろう。」
「まーたクラウスで言い訳か(←ボソッ)まぁ良いや、無駄話してたら夕飯冷めちゃうから、早く食べてよ。」
「…解った」
フリントは食卓に移動し夕飯のおかずを口に入れた。
「…っ!」
フリントは自分の経験したことの無い食感に戸惑う。
「どうしたの、おとうさん?」
リュカは無表情で話しかけた。
「…すまん、今日の料理の名前を言ってくれ」
「見れば解るでしょ、コロッケだよ。」
それを聞いたフリントは激昂し
「…これの何処がコロッケだ!、タワシをオレに食わせやがって!」
と怒鳴り付けた。
「な、なんだよ折角作ったのに…っ!、こんな辛気臭い家出てってやる!」
リュカはそう言って家の外に飛び出して行った。

「はぁ… これが家庭崩壊というヤツか、ヒナワが死ぬまではそんなのは都市伝説だと思っていたのに…」
フリントはこう独り言を呟いた後、しばらくの嘆きの時間が続いたのであった。
0625名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/06/21(木) 23:06:06.44ID:Kq6zIWoQ

0627名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/07/31(火) 09:56:23.62ID:2vj5gx/v

0632名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/06/03(月) 16:41:26.12ID:/h5TVNYY
マッスル・ランデヴー

歌 リュカ

(Secret Codes : K.W.M...)

お兄ちゃんが バイトしてる

都会の町に 遊びに行ったら

ビックリするほど カッコイイ人

見つけちゃったんだー!

朝陽のような まぶしい笑顔で

肉体美 晒してくれた

ドキドキは最高潮‥!

王子!王子!僕の王子

カッコよくて 超ステキー

彼氏になりたいワケじゃないよっ!

でも‥想像しちゃう

マッスル・ランデヴー
0637名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/07(金) 08:56:14.75ID:nTCb/c3q
age
0638名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/01(火) 20:24:59.51ID:e3MJrd/x
MOTHER4の記事みて久しぶりに覗いてみたら
(当たり前だけど)激烈に過疎ってて泣いた

こうなったらSS書くしかないですね
久しぶりに燃え上がったMOTHER3愛を燃焼させるぞコラ
0639名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/01(火) 23:08:00.36ID:e3MJrd/x
タネヒネリ島にあるキノコは幻覚を見せる。
自分の心の傷をかきむしるような言葉を。
自分の愛する人の姿で。


「お?どこ行くんだ、リュカ」
おっとりした少年が駆けて行く姿が珍しくて、何の気なしに声をかけた。
哀れなほどにびくりと反応した姿を見て、何か悪い事をしたかと気を揉んだ。
「あ…クマトラ…その…」
悪戯を見咎められた子どものように、その返答は歯切れが悪く、要領を得なかった。

不審に思って(オレのできうる限りで)優しく問い詰めた。
最初こそ誤魔化そうとしていたが、そのうちに観念したリュカが言った。
「…タネヒネリに行くんだ」
ハチが連れて行ってくれるという。

"タネヒネリ"?タネヒネリ島?何故そんなところに?

オレはあの島に何一つ良い思い出なんてない。
とりたてて何があるわけでもない危険なジャングル。
くっさいドブと小さな温泉。崖の上の主を失った家と、ハリの跡。
名物と言えそうなのは、紫色のキノコしかないのだけれど、
そのキノコこそがこの島のに対する印象を最悪にしている。
0640名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/01(火) 23:09:43.30ID:e3MJrd/x
何しに行くんだあんなところへ、オレなら二度と行きたくないけどな。
あんなところに用事作れるなんて凄いじゃないかリュカ。
あんな危険な島、さっさと無くなっちまえばいいと思うけど。
だってそうだろう、嫌なキノコしかないんだからさぁ。
もう誰も住んでないし、ハチのやつも海に住んでるだろうし、
ハチと遊びたいならあいつに引っ越してもらった方がいいんじゃないか。
いやそれがいいな。今度オレから頼んでやるよ――なんて。

誰もが、あの島にいい思いなんて抱いていないと思ってたから。
俺はリュカの顔色が悪くなっていった事に気が付かなかった。
行かない理由。行きたくない理由。行く必要なんてない理由。
そいつを並べ立てていた。何の考えも無しに、軽口として。

「あそこならっ!!」
オレは驚いて言葉を止めた。
その小さな体のどこから出たのだろう、体いっぱいから絞り出したような声。
その僅かな間の後。搾りカスのように漏れた呟きをオレは聞いた。

「クラウスに…会えるんだ。あそこでしか…」

その後姿が、痛々しいほどに震えていた。


タネヒネリ島にあるキノコは幻覚を見せる。
自分の心の傷をかきむしるような言葉を。
自分の愛する人の姿で…。
0641名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/01(火) 23:10:59.41ID:e3MJrd/x
オレ、何も言えなかった。
何か言わなきゃいけないのに、何も。

普段は、勝ち気で強気で男勝りな姿に誤魔化されるけれども、
その体格はよく見れば歳相応のものであって、決して大きいわけじゃない。
細っこい腕と、小さい肩。普段はエネルギーに溢れている声は、今日はか細い。

「…クマトラ。お前が負い目を感じる事はない」
そんな俺の声だって、気をつけなければいつしぼんでしまうかわからなかったし、
そんなよくあるような声をかけるのが精一杯だった。

まさに今。俺はクマトラが言った事そのままを感じていた。
何か、気の利いた一言をかけてあげなければならないのに、
何を言えばいいのかわからない。手を差し伸べる方向が分からない。

「…ダスター。オレ、リュカの事、少しは分かったつもりでいたんだ。
 おかしいよな、何ひとつもわかってないってのに。笑えてくるよ。
 …あんな、普通なら二度と見たくねえような、
 心が壊れそうになるような幻覚に…あいつは救いを求めてるんだぜ。
 どれだけの闇を抱えてるんだろう。深すぎて、見通せねぇよ。
 あいつの力になりたい。ずっとそう思ってたけど。
 もしかして、オレなんかじゃ到底、何の役に立てないんじゃないか…って…」

ろうそくの火が消えていくように、最後の声が消えていった。

リュカは…俺達が思っていた以上の、大きな闇を抱えている。
クマトラは、そんなリュカのために心を痛めている。
そして俺は、無力を嘆くクマトラに悲しくなる。

悲しみの連鎖。そんな言葉が浮かんだ。
0642名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/01(火) 23:12:26.22ID:e3MJrd/x
どうしてだろう。
どうして俺たち、誰も悪い事なんて何もしていないのにも関わらず、
なぜ皆悲しむような事になるんだろう。皆一生懸命なだけなのに。
俺達のようなちっぽけな存在は、どんなに頑張っても、
この悲しみの連鎖から逃れられないものなのだろうか。

「…そんな事はない」
ぽつりと呟いた。

そうだ。

「そんな事はない」
今度は力強く。自分に言い聞かせるように。

「リュカにはクマトラ…お前がいる。お前は無力なんかじゃない。
 PSIの使い手として、リュカの事をわかってあげられるやつが他にいるか?
 それに、お前は一人じゃない。俺がいる。
 俺だけじゃない、多くの人がリュカを見守っている。
 もしも俺達ひとりひとりがほとんど無力だとしても、俺達が力を合わせれば、
 きっとリュカを支える事ができる。そう思わないか。俺はそう思うよ。」

この連鎖を断ち切ろう。いつの日か笑顔になれるように。
当たり前の、幸せな日々を手に入れるために。

「…そうだな。へへ、ありがとうダスター」

姫が今日、はじめての笑顔を見せた。
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