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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/03/13(木) 22:21:10ID:Vyq4qcSG
需要あるかわからないけどまた双子の人気が上がってきたようなので。
3.5なのは3スレ目がすぐに落ちたから


        +    。   へ_
          *     /_  ̄ \   ┼┼〃   / ヽΟ__  \  |
       +       V  ̄\  |    ノ  ツ /  ヽ       _|
      ’    _一 7ヽ |┃ ┃ V)
      _一 ̄_一 l | \▽ _/   *
.  *  l_一 ̄、__,   | |rつニニ|\   *
 +     \ ノ丶 -‐。 ! |rヘニハ__)
        \¨´|_,rヽ 、 i `_k⌒|
 ,,,-‐ー-〜⌒\ lニ>  \\r´  °o
ιへ⊂y⊂~〜τ ̄\.    ,,,-‐〜⌒\ ,,_--ー〜ヽ
 ゚ ゝ\υヽヽιし⌒\ιへヽ⊂y〜〜~ ιへτ⊂y~ ̄ ̄\ 从
 。 ο゚ ヽι,,,-‐〜⌒\ノιへヽ〕L.ノ  \〜〜ο。ι\ イ
 〜⌒°ィ  ヽ丶  \ヽ      人      ィ

リュカ、クラウス、フエル、ニコルなどをディープに語りましょう。


過去スレ
MOTHER3のショタに萌えロスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1148298247/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第2章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1152770933/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194946718/

SS、小ネタまとめ
http://www.geocities.jp/minamoto_sizuko/mother3ss/mother3ssrisuto.html
双子板
http://green.ribbon.to/~moeb/twinspbbs/bbsnote.cgi
MOTHER関係絵板リンク
http://green.ribbon.to/~moeb/

0497名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/03(火) 16:48:20ID:PNx9I8lt
曲名:ブタノミカタ
歌手:ヨシダ美容室

(全員)ブッヒ ブッヒ
   ブッヒ ブッヒ
   ブッヒ ブッヒ ブッヒ

(ヨシダ)コーバから来ています
(指揮官)トカイから来ています
(ヨシダ)とんかっちゃん、ちゃんと有ります?
(コワモテ)少しなら筋肉持ててます
(指揮官)村が変わって驚きました

(全員)みんな箱を眺めてます
(全員)キマイラはお嫌いですか?
(全員)赤髪のお姉さんに睨まれました〜

(全員)だけどミ・カ・タ!(全員)ドロボーはどちらで会えますか?
(全員)ミ・カ・タ! ノーウェア島7変化!

(ヨシダ)この針に夢〜が
(コワモテ)有るの〜ですね(全員)ブヒ ブヒ ブヒ ブヒ
   ブヒ ブヒ ブヒ ブヒ
0510名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/03/12(木) 22:31:16ID:vW6rhcCm
指揮官殿ネタ投下

「・・でよ、おれ聞いたんだぜ。夜中にもんのすごい悲鳴が」
「ブ、ブヒーーー!こわいであります!おそろしいであります!」
「キマ研には七不思議というものが存在するらしいであります!」
「嘘だッ!!」
「じ、じじじ自分変な煙をみたであります!」
 仕事をだらだらとこなす男数人が平和な町と職場に似合わないオカルト話にくいついていた。
そこへ彼らより一回りふたまわり小さい少年が踵を鳴らしながら近づき、
一喝する。
「おまえたち、さっさと持ち場につけ!」
「イエッブヒー!」

「・・・馬鹿馬鹿しい」


 その夜。
「自分としたことが!研究室に秘伝豚ノートを忘れてきたであります!」
 太陽はどっぷりと沈み、靄の中で微かに星がみえる。そんな夜空の下、
ポケットライトを片手に廊下を徘徊する男がいた。
昼間オカルト話に花を咲かせつつ、ビビっていた一人だ。
世辞にもかっこいいとは言えないマスクが夜光に反射しなんとも怪しい。
 研究所のつくりは同じような通路と内装が続くため、
新社員はまず道を覚えることから始めていた。
扉を開けては閉め、開けては閉め、同じ道をぐるぐると回りつつ手探りで目的地を探していた。
なかなか部屋にたどりつかないことに対し、いらだちはじめていたその時
目先の階段を小さな影が登っていった。
 あのオカルト話が本当なら?身震いがした。
ノートはさておき興味半分、恐怖半分でその影を追う。
 エレベーターを乗り継いだその先は合成したキマイラを保管する部屋だった。
震える足に鞭打ち、扉をあけるとそこには、
「し・き・か・ん・ど・のぁぉあ!」
 今日が歓喜に一転する。安堵の気持ちで指揮官と呼ばれる少年に駆け寄る。
だがおぼつかない足もとが絡まり、前のめりにおもいきり倒れた。
もちろん、少年を巻き込んでだった。
「ブ、ブヒー!申し訳ありません、わたくしめのようなヒラである豚が指揮官殿を押し倒すなn」
「いいから静かにしろッ!」
「し、静かにって・・・」
0511名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/03/12(木) 22:32:48ID:vW6rhcCm
 静かにしろと言われても、明かりは非常用ランプがほのかに出す赤い光のみ、
それ以外は真っ暗な部屋で目の前には指揮官殿。
ヒラ社員である自分(たち)には触れることもできない神々しい存在!
それを今押し倒すような形でいる自分。
あ、頭がどうにかなりそうであります、指揮官殿、嗚呼指揮官殿、指揮官殿。
「絶対に声を出すな」
 声を出さずに漆黒のジャケットの上から胸の中心を指で押す。
「おま・・えっ・・・・・・事の非常さがわかって・・ひゃ!」
 手袋をはずし、指先の感触を楽しむよう摘んだり引っ張ったりして小さな乳首を弄んだ。
幼い身体が小刻みにゆれて、口元からは途切れに喘ぎ声が漏れる。
豚畜生、邪魔なマスクをとって口付けの一つでもしてやりたいであります。
 目線を下ろすと窮屈そうなハーフパンツが目に付いた。
それに気づいた指揮官殿が顔を真っ赤にして全力で自分を押し返そうとする。
しかしここは大人の権力でベルトを片手で取り除き、ファスナーに手をかける。

</静かにしろと言われてここまで妄想>(この間約2秒)

 突然、男の後ろからけたたましい叫び声がした。
振り向いた先には、牙をむき出し今にも男の首を食い千切ろうとしていたキマイラが、
唾液と煙を出して倒れていた。眉間には電撃を帯びた武器が突き刺さっていた。
「真夜中の悲鳴と煙・・・?」
 腰を抜かした男はふと思い出す。そう、キマ研七不思議のひとつを。
「たまにいるんだ、命令を聞かず、自我もなく動物の本能だけで"真夜中に動く"失敗作が」
「なんで、」
 動くのがわかるのでありますか?そう聞こうとしたところ話をかぶせるように
「ぼくもキマイラだから、わかる」
 そう、吐き捨てた。
 ―キマイラ同士の波長というものが存在するのでありますか!?
 好きでこんな体になったわけではないだろうに・・・―
 体重をかけて武器を引き抜くと、キマイラの体がびくんと一瞬だけ跳ねた。
少年はまるで何事もなかったかのように武器を背中に隠して、研究室の扉に手をかけた。
男はあわててドアの前に立つ。
「お供するであります」
「ひとりで戻れる」
「夜道は危険です」
「子供扱いするな!」
 少年がムっとして頭をあげると目と鼻の先に差しのべられた手があった。
男の表情は豚のマスクによって隠れていたが、きっとにこにこと笑っていただろう。
これだけ罵倒されようとも、彼は指揮官である少年の絶対服従な部下なのだから。
 舌打ちをひとつして、男の手を取る。

 下を向いたりしきりに頭を振ったりする少年の素振りは、
まるで男の行為に感謝し、赤面している顔を隠すようなものだった。
0512名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/12(木) 22:34:05ID:vW6rhcCm
長くてごめんね、久々に描いたから文章めちゃくちゃかもしれない。
乳首攻め萌え、ブタマスクかわいい。
指揮官殿大好きなおまえら大好き。
0515名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/15(日) 22:29:43ID:Y1jdTglm
>>512
乙!指揮官殿愛してるぜ!



フエルメインってあまりないよね…
やはり1番好きなキャラがフエルって人は
あまりいないのだろうか…
0517名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/24(火) 13:41:35ID:XtXyT1LL
久しぶりに投下。

―――――

月と星が輝いている真夜中。
そんな時間に僕は家の外を一人で歩いていた。

なんでそうなったのか。
それは最近、家具作りの修行を始めたからだ。
僕はフエルって皆に呼ばれてるタツマイリ村の外れに住む大工の息子で
前々から家業を継ぐかパン職人になるかで僕は悩んでいた。
でもバイトしていたパン屋の娘さんもとい幼なじみのアンジーにキツい駄目だしをされ
僕の人生のレールは家業を継ぐ流れに乗ってしまった。
でも今まで釘すらロクに打った事が無かった僕は覚えなきゃならない事が多くて
それを理解しようと努力していると、あっという間にお月様が顔を出してしまうというわけだ。

でも、最近良い事が有った。
連日の大工仕事で体がしっかりしてきたうえ
すばしっこくなって行動範囲が広がった僕は
修行休みの日に探検をしていた時に新しい温泉地を見つけちゃったんだ。
前の火山噴火が起こった時に色々地形が変わっているとか
地形に詳しい事で定評の有るマップソンのおじさんが言っていたけど
僕が見つけた温泉地も、その時に出来た副産物なんだと思っている。
道らしい道が無い、木だらけ、岩だらけの動きづらい地形の面倒くささも手伝って
未だに他の村のみんなには、まだ見つかっていない僕だけのプライベート温泉。
僕の家具作りの修行の肉体・精神、両方の支えになっているといっても言い過ぎじゃない。

と、そういう訳で今、僕はその温泉地へ向かって歩いていた。
そして目的の温泉地に近くなるにつれ、僕は早くリラックスしたい気持ちが膨らみ足を早める。
しかし温泉地が視界に入った途端、僕は足を止めてしまった。

先に入ってる人の姿が見えたからだ。
しかも1人だけじゃない、2人も居る!
僕は木と岩の影に隠れながら距離を縮め、2人の顔を確認しようとした。

(…っ!)
うっかり発しそうになった声を必死で押さえる。
先に温泉に入っていた2人は僕のよく知っている顔だった。
同じタツマイリ村に住んでいて羊飼いをしている両親を持つ双子の兄弟だ。
名前は兄ちゃんの方がクラウスで弟がリュカ、僕と同い年だ。
2人と僕は仲が良いと思う。
でも、いつもみたいに近づいて話かける気分にならなかった。
0518名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/24(火) 13:43:13ID:XtXyT1LL
2人がエッチな事をしてるからだ。
2人は足しか温泉に浸かってなくて
リュカはクラウスの背中にぴったりくっついて
左手で胸を掴んで、右手でおちんちんを弄っていたのだ。
そんなリュカ相手にクラウスは嫌がる態度は全く見せず、顔を赤くして気持ちよさそうにしていた
時々2人は何か喋ってるみたいだけれど、凄い小声なせいか全然聞こえない。
そのまま2人を見続けていると、クラウスが

「アアアアァァッッ!」

と、大きな叫び声をあげ、おちんちんからオシッコを温泉のお湯にむかって数回吹き出した。
普通なら汚いと思っちゃうんだろうけど、僕はそれに興奮して息が荒くなり股間が熱く痛くなった。

オシッコが終わったクラウスは、まぶたが少し下りうっとりとしはじめた。
でもリュカは普段見せないような笑顔を浮かべると
クラウスのおちんちんを少し弄り口にあてがった。
同時にまた何か話しかけているけど、やっぱり聞こえない。
そのまま様子を見続けるとリュカはクラウスの真っ正面に顔と体を寄せ長い長いキスをし終わると
2人はようやく腰を下ろし体を寄せ合って温泉に浸かり、しばらくして帰って行った。
2人が近くに居ないのを十分確認してから、僕は服を全部脱ぎすて温泉に足を入れ
さっきリュカがクラウスにしいたおちんちん弄りを夢中でやってしまった。
しばらくして、おちんちんに今までで感じたことの無い感覚を覚えたかと思うと
さっきのクラウスみたいに温泉のお湯に向かって一気にオシッコを吹き出した!
いつもと違ってオシッコが白かった気もするけど頭が真っ白になった僕は
何故そうなったかを考える余裕が有る筈もなく、そのまま腰を落とし温泉に浸かって星空を眺め続けた。

その後、意識がはっきりして平静を取り戻した僕は
さっき見たことは忘れ、おちんちん弄りなんて事も最初で最後にしようと思った。
もしさっきの覗き見やおちんちん弄りが2人にバレてたら
今までの関係じゃ、きっといられなくなっていただろう。
今の関係や距離が壊れずに済んで本当に良かった。
ちょっと安心した気持ちが出てきた僕は深呼吸を数回した後、温泉から上がり、ようやく家に帰ったのだった。

―おしまい
0543名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/21(木) 01:15:22ID:pFy5yRYv
リュカ「ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
やだぁぁっ!僕、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!お願い、見ないでぇぇっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
やだぁぁっ!僕、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ! 」

0545名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 07:34:16ID:j3hfBbw7
リュカのにんにん舐めたいよぉ
0546名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 07:43:42ID:j3hfBbw7
ネスが攻めで
リュカが受けで
0547名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 14:39:25ID:j3hfBbw7
リュカ
0548名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 22:09:28ID:j3hfBbw7
アゲ
0549名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/23(土) 10:20:32ID:Rqekriek
>>175-186
ワロタwwwwwwwwwwww
0550名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/23(土) 10:43:46ID:Rqekriek
ltfOmpcj
自意識過剰杉ワロタwwwwwwwww
0552名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/08(月) 00:10:45ID:RA8DvOlL
タネヒネリ島のキノコを再びうっかり食べてしまったリュカは雨の中、裸でブラブラしています。

リュカ「クラウスーッ!クラウスーッ!」
0554名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/04(土) 01:09:33ID:O9uMhw+i
初心者なので、
よく解りませんが、
このスレって、
甘々系の話って、有りなんですか?
0557名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/12(日) 23:49:21ID:eCa4slKQ
「クラウス兄ちゃん、ぼく大きくなったら、絶対に
お嫁さんにするからねっ!!絶対にだよ?」
「お嫁さんは、無理だよ。ボクが、お嫁さんにするんだからね。」
さっきの会話の数日後に
話したことは、
また同じ日が来て、
覚えていた方が、
「婿だからね。」
と、話した。

でも、来年は、来ないで、惨劇が来た。


色々とあったけど
今は、平和になってる。
その今日が、三年目だけど、リュカは、覚えてるかな?

確かめよう。

部屋で、本を読んでいる
リュカに抱き着いた。
「ねぇ、リュカ。今日は、何の日だか、覚えてるか?」
「えっ?分からない。」
忘れてる。
じゃあ、僕の勝ちってことか。
「お嫁の話だよ、忘れてたみたいだから、リュカが嫁だよ。」
「あぁ!!今、思いだしたっ。絶対にダメッ!」
………まだ僕の事好きで
いてくれたんだ。
「覚える方が、婿。
って、言ったのは、
リュカじゃんよ。」
「……確かに」
「それなら、良いね。」
服の中に手を入れた。
「ちょっ!!何するの!」
「結婚式初夜の儀式かな?少しやり方は、違うけどね。」
0558名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/13(月) 00:20:10ID:VYswp/Ac
リュカの胸の飾りを
指で抓った。
「あぅっ……///まだ、
早いじゃん……よ。それに、何処で知ったの?」
「ブタマスクが、親切に教えてくれたんだよ。」  僕は、膝立ちに変えて、 覆いかぶさるようにした。リュカのズボンの中に、 手を入れ下着越しから、
モノを触った。
「そこは、ダメッ。」
僕の腕を抜こうとするけど、力が入ってないようだから、無駄だ。      「何だ、知ってるなら、
話は、早いね。」    「知らないもん///」
『いや、知ってます。』の間違えだな、嘘に付き合うか。
「リュカは、さっきダメって、言ったけど、
体の方は、素直だよ?」
ガマン汁で、ダラダラな手を見せた。
「うっ……。」
「もっと気持ち良くして、あげるから………ね。」
耳元で囁いた。
「くすぐったいよ。」
「くくっ………。」
ただ、普通に可愛かった。そろそろ、イかせるか。
強く握り手を上下に動かした。
「あぁっ……はぁ…。
クラ……ウス…」
途切れながら、言っていた「なに?」
「………イくぅ////」
最初が緩かっただけあって、激しくしたら、一気にきたんだ……。
「あはぁっ………。」
白濁の液体が勢いよく飛び出した。
「どうだった?」
ぎりぎり服には、
付かなかったけど、
床には飛び散った。
「聞かないでよっ。」
「その様子だと、
よかったみたいだね。」 
「違くないけど、     普通にキスすれば良かったじゃん。」               
………忘れてた。                「そうだね。お望み道理に…っ……あぅ…。」   リュカの口を自分の口で塞いだ。         「うぅ………最初から、 それだけにしてよね、さっきのは、暫くヤだけど。
キスだけなら、毎日でも良いから。」
そっぽを向いていた。
0559名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/13(月) 00:25:43ID:VYswp/Ac
445の者です。
↑みたいなので、
平気でしょうか?

文才もないし所々変になってしまったのですか……。
0561名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/14(火) 20:13:18ID:mugqzVTl
>>559
嬉しいぞ
暇が出来たら、また来てね
0564名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/08/24(月) 09:24:44ID:UToQg2dm
>>562さんの奴
糸井さんかは、知りませんが、画像を見た事あります。
MOTHERのOに羽根が書いてあった気がします
0572名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/12(月) 16:04:53ID:3ZxwxU5c
リュカはちんこ
ネスはお尻
トニーはアナル

が重要だよな
0578リュカに中2くさい台詞を喋らせた
垢版 |
2009/10/20(火) 02:55:35ID:O8ANfIlV
リュカ
◆どけ
 まえ‥ みえないだろ!

リュカ
◆うるさい
 みみざわりなんだ!

リュカ
◆もう‥
 ぜんぶ きえてくれ!!

リュカ
◆せかいは
 おれ ひとりだけでいい

リュカ
◆じぶんじしんが そのすべて

リュカ
◆たにんの かちかんなんて
 いみはない

リュカ
◆おれは
 だれかと わかりあえるなんて

リュカ
◆いっしょう…
 できない!!
0579名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/20(火) 11:08:04ID:zaDaE24/
リュカがツンデレに見える
0582名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/07(土) 18:09:56ID:rmipfv1/
リュカもフエルも尻に敷かれてるのが良いと思うんだ、ウブで。
0586名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/01/17(日) 02:07:08ID:sINtwZHn
ここで以前に絵をうpってた人がコミケで凄い行列だった。イナズマだけど。
このスレのバカが一人キレて追い払ったせいで…
0588名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/04/11(日) 01:50:23ID:yP6h+7rd
ほしゅ
0589名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/04/16(金) 23:46:10ID:P16LS6dT
とある深夜、昔は栄えていたが今は人の営みが途絶えたこの場所に2人の少年が訪れた。
「ここなら誰も居ない…」
人気が無いのを確認した少年は、一回り小さい少年の下半身を露にする。
「相変わらずスベスベなお尻
 けど、ここはすっかりやらしくなっちゃって…」
少年は小さい少年の門に指をあてがい、弄りはじめて数分後…
「そろそろ…良いよね…?」
少年は小さな少年の耳元で囁く
「うん…」
と、小さな少年は掠れた声で返事を返す
「じゃあいくよ、リュカ!」
少年は小さな少年もといリュカに己の怒張した物をあてがった。
「ああっ! レッドさん!
 もっともっと激しく僕を滅茶苦茶にしてえっ!」
リュカは少年もといレッドに甘い艶やかな声をはりあげた。
「くすっ… 可愛いなぁ」
レッドは更にリュカのア〇スを責め立てた。
「ふおおおおおっ!」
「いいっ! いいっ! ああああああぁぁぁぁっっっ!」
レッドは気合いを込めた途端、リュカの中を自らの白蜜で満たし
白蜜が体に巡ったリュカは絶叫と共に空中に白い雨を描いた。

「今日も凄かったね、じゃあ抜くよ。」
と、レッドはリュカの穴から己の一物を引き抜いた。引き抜かれた穴からはすぐにレッドが注入した白蜜がつーっと空中を伝った。

「さ、体を拭いてテントはって寝ようね。」
レッドは背を向け地面に置いた自分のリュックに手をかけようとした。
「いや…だ…」
リュカはレッドの服を掴む。
「えっ…」
レッドは振り返る。
「もっと… もっとしたい…
 もうっ…もう1人はやだよおぉぉっっ!」
リュカは残りの衣類を手早く脱ぎ去って、お尻を向けアプローチをする。
「今日のリュカは今までで一番Hだ…
 もう今夜は寝かさないからね…ふふっ」
レッドもリュカに負けじと手早く全裸になると、そのまま一晩中、2人の肉欲は続いたのだった…
0592名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/04/26(月) 01:33:12ID:XOjf766O
エロパロ行った事ないから、どう判断すればいいのか。
落ちる心配がないという意味でここでも良いと思うんだ

まぁみんなに任せる
0594名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/04/26(月) 07:40:48ID:hfDeAl7X
801とショタは全くかぶらないんだけどなあ。

ショタ限定にしてもいいし、総合でもいいや。
エロパロだと雑談がしにくくなるかな。
そうするとピンク難民しかない。
キャラサロンは総合不可だし。

あるいは、難民の方にもスレを作ってこちらを継続するか。


とにかく、なんの制限もなしに妄想はいたり安心してエロいのかけたりできた方がいいべ。
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