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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/03/13(木) 22:21:10ID:Vyq4qcSG
需要あるかわからないけどまた双子の人気が上がってきたようなので。
3.5なのは3スレ目がすぐに落ちたから


        +    。   へ_
          *     /_  ̄ \   ┼┼〃   / ヽΟ__  \  |
       +       V  ̄\  |    ノ  ツ /  ヽ       _|
      ’    _一 7ヽ |┃ ┃ V)
      _一 ̄_一 l | \▽ _/   *
.  *  l_一 ̄、__,   | |rつニニ|\   *
 +     \ ノ丶 -‐。 ! |rヘニハ__)
        \¨´|_,rヽ 、 i `_k⌒|
 ,,,-‐ー-〜⌒\ lニ>  \\r´  °o
ιへ⊂y⊂~〜τ ̄\.    ,,,-‐〜⌒\ ,,_--ー〜ヽ
 ゚ ゝ\υヽヽιし⌒\ιへヽ⊂y〜〜~ ιへτ⊂y~ ̄ ̄\ 从
 。 ο゚ ヽι,,,-‐〜⌒\ノιへヽ〕L.ノ  \〜〜ο。ι\ イ
 〜⌒°ィ  ヽ丶  \ヽ      人      ィ

リュカ、クラウス、フエル、ニコルなどをディープに語りましょう。


過去スレ
MOTHER3のショタに萌えロスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1148298247/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第2章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1152770933/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194946718/

SS、小ネタまとめ
http://www.geocities.jp/minamoto_sizuko/mother3ss/mother3ssrisuto.html
双子板
http://green.ribbon.to/~moeb/twinspbbs/bbsnote.cgi
MOTHER関係絵板リンク
http://green.ribbon.to/~moeb/

0237名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/28(土) 19:39:57ID:Pv7N3F7f
その日、あの男を怒鳴り散らしていた少年は、研究所のロビーにいた。
待っていてくれといわれたので、待っていた少年は、少々苛立ちを隠せそうに
なかった。
「指揮官殿、誠に申し訳御座いません、只今準備ができたので、こちらへ」
「上司を待たせるなんて、どこのバカだ・・・。」
つーんとした態度でぽこぽこ少年は男についていった。
研究室に入り、男が水色の液体のはいった注射器を取り出した。
「えっと、今日は予定通り予防注射なので、リラックスしててくださいね。」
あくまで優しそうな声で男はいって、少年の腕に注射をさした。」
「っ!!」
少年は痛そうに目をつぶった。
その後、体の異変に気付いた。
「なっなんの注射をさしたんだ・・・?」
少し息が荒くなっていた。頬が少し赤く染まってきた。
「なんの注射って・・・これだけど?」
ニヤリと笑って、昨日用意したテキヨワメキンをさした。
0238名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/28(土) 19:41:05ID:Pv7N3F7f

「なっ貴様!!なんのつもりだ!!」
烈火の如く少年の顔が真っ赤になった。
「年上に向かって貴様はないだろこのガキが!!」
さっきの態度とは全く違う態度で少年を押し倒した。
「くっ・・・お前・・・こんなことしていいとおもってんのかぁ!!!」
ますます荒くなる息とともに、少年が怒声を上げた。
その瞬間、男は少年の腹を思いっきりけった。」
「うっ」と少年がうめき声を上げた。
「ちっ指揮官だからって気安く大人に命令しやがって・・・その代償は払って
貰うからな!!」
そういって少年の着ていたジャケットとズボンを乱暴に脱がした。
「こっこの外道がぁ!!」
自分のお腹を押さえてまた少年は怒声を上げた。
まだ怒声を上げられるほど体力が余っている少年に苛立ちを覚えたのか、
男は少年の頬を強くはたいた。
「あぅ!」
力ない声が小さく聞こえた。
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/28(土) 19:41:43ID:Pv7N3F7f

そのあとも容赦なく少年の小さな体にバシバシと男は傷をつけていった。
数分後、少年は息を乱し、涙目ながらも男をにらみつけていた。
ここまでされて、普通なら自分の雷や、PSIで返り討ちにするはずが、
テキヨワメキンで弱体化させられているので、ただ耐えることしかできな
かった。
男はそんな弱い少年をみて不気味に笑った。
「今夜はずっとお前で遊んでやっからな・・・」
そう一言少年にいった。
そして近くにあった白い液体を自分の手にとって、少年の尻穴に塗った。
「あっ・・・」
さっきの悲痛な声とは別で、喘ぎ声が聞こえた。
男はその声を聞いてまた不気味に笑い、今度は指をなかに入れた。
「あっやぁぁ・・・」
その少年から発せられる甘い声に応じたように、男の指は抜き入れをスムーズに
行った。
「んっやだぁ・・・痛い・・・」
少年の目に涙が潤んだ。
「このくらいなじませときゃ平気だよな・・・」
そういって男は自分のモノを少年の尻を割れ目につけて、入れた。
「ひああ!やだ痛い痛い痛いぃぃ!!」
さっきの声とは違い、また悲痛な声に戻った。
そんなことは無視して男はぐいぐいと中へと押し込んだ。
「やっぱりなりが小さいからか?かなり締め付けられるんだが・・・」
少年の声とは裏腹に嬉しそうな声が帰ってきた。
「ううぅ・・・」

そして翌朝

昨日の研究員とは別の研究員がその研究室に入ってきたとき、
「えっ!!!指揮官殿!!?」
白い液が大量にかかり、虚ろな目で横たわっている少年が見つかった。
0243名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/04(金) 01:00:41ID:tmNWISDF
どうでもいいけどここってこういう18禁っぽい描写ありなのか?
エロパロの方がいいとおもうんだけど
0244名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/04(金) 18:51:22ID:0MVgl9IE
キャラ板なんて18禁に溢れてるだろ
容量も残ってるし、エロパロよりここでまったりやってるほうがいい
0247名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/08(火) 22:13:37ID:+6XX2bQZ
あっちのマザースレの方針は「何でもあり」だから男女はもちろん男男だろうとOK
でもここ以上に過疎ってるっていう
0253名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/24(木) 01:35:23ID:MmXCU8yT
おやすみリュカ
0255名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/25(金) 02:32:29ID:5D2KEkQr
暇だからSSでも勝手に書こうと思ってんだけど
どんなのがいいと思うよ?
0258名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/25(金) 21:59:24ID:5D2KEkQr
255だけど
256、257、どちらも書いてみる。
まぁあくまで趣味で書くから、あまり期待はしないでくれ。
0260名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/27(日) 01:19:30ID:xHwTSI8w
んじゃまず指揮官受けから

細い体躯。キッとつり上がった目。淡い朱色の髪。どこからどう見ても
小学校を卒業していない子供だった。
「指揮官殿、マッサージでもしましょうか?」
「指揮官殿、お飲み物は要りませんか?」
何も喋らずとも、自分より明らかに年上の部下たちがいろいろ言ってくる。
そんなことに少し苛立ちが生まれたのか、鬱陶しそうに部下たちに眼を向ける
「煩い」
ただこの一言をいって、少年は去っていった。

その日、少年はある重大なミスを犯してしまった。
「あの金髪のガキより、針を先に、抜けといったよな?」
少年とは逆に太った老人が少年の頬を思いっきり叩いた。
「・・・すいません・・・!」
すこしなみだ目になりながらも少年は赤くなった頬を押さえながら謝った。
「いいか?お前はポーキー様、の奴隷だ!!今度こんなことが、あったらどうなる
かわ、かってんだ、ろうな!!」
ところどころ咳き込みしながら、老人が少年を怒鳴りつけた。
長い説教が終わり、頬が真っ赤に腫れながらも、少年はよたよたと歩いた。
「やや!指揮官殿?またお叱りを受けたんでありますか!?」
そんな少年をみて、部下の一人が話しかけてきた。
少年はむすっとした顔をして、そのまま無視した。
「ちっ治療なら・・・できますが・・・」

少年は自分の部屋で、部下に治療をしてもらっていた。
「それじゃあ、ちょっと消毒液つけますから。」
ぴぴぴとコットンに消毒液をつけて、少年の赤くなった頬につけた。
「っぅ!」
消毒液がしみたらしく、少年はすこしなきそうな顔になった。
「あっ痛かったですか!?申し訳ないであります。少し我慢してください。」
部下は消毒液をつけたあとに、絆創膏を少年の頬にはった。
「よし!これでばい菌が入らないでありますよ!それでは私は戻りますので。
お大事にであります!」
敬礼をしてから部下は応急セットをもって、少年の部屋から出て行った。
結局少年は、「ありがとう」といえなかった。

0261名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/27(日) 01:39:38ID:xHwTSI8w
数日後、頬の痛みもひいて、元通りになった。
また、針をぬきに行かなくてはならなくなった。
少年は少しだるそうに、針の場所へ向かった。
場所はチュピチョピョイ神殿。
今回は先を越されないように、急いでいった。
ネンド人に入り口を開けさせようとしたが、どうも絡まっているつたが
邪魔で、入れなかった。
そんな時、あいつが来た。
金髪のガキ。
いつものように少年は剣を振って、雷を金髪の少年に振りかざした。
とおもった。
いつもだったら金髪の少年は倒れているはずなのに、金髪の少年は雷を
少年に返した。
雷をまともにくらったことのない少年は、しりもちをついた。
キッと金髪の少年をにらみつけた。金髪の少年と戦うのは初めてだった。

負けた。金髪の少年にメカキマイラである自分が負けた。
少年は奴隷として、どんなものにも負けない強さがあった。
負けたのはこれが初めてだった。
最初に金髪の少年に向かった部下たちも返り討ちにされた。
もはや勝ち目などない。またしかられるのを承知で、エンパイアポーキービル
に帰った。
今日のことを報告すると、やっぱり叩かれた。
「お前にはもう少し強いお仕置きが必要みたいだな。」
そういって老人がなにやら球体のものが繋がれた歪なモノを取り出した。
「ほら、さっさと尻をむけろ。」
少年の顔がだんだん怯えの色を隠せなくなる。
そして、少年の尻穴にその歪なモノを容赦なく入れた
「ひぁっ!」
少年が小さく悲鳴を漏らす。老人がその歪なモノを早めに動かしていく。
「あぐ・・・あぁぁぅ・・・」
必死で声を押し殺して、少年は泣きそうな顔になりながら耐えた。

その後、しばらくお仕置きをうけた少年の眼はいつものきりっとした眼では
なく、生気の感じられない、光を失った眼でぐったりとしていた。

全然エロメインじゃないです。じぶんでもなんでこんなの書いたのかが
わかりません。
0272名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/31(木) 02:38:24ID:uFLPtveQ
266いいぞ!もっとやれ!!
0273名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/31(木) 20:27:21ID:PT49fs+T
ほしゅ
0274名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/31(木) 22:22:10ID:/4hTcjZf
しきかんどのに足コキされたい
足コキされたあと天気のこととかちょっと雑談してからいきなり襲い掛かりたい
0275名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:42:57ID:0993itq6
ずいぶん遅くなったけど>>257 のSSな。
ごめん、クラウスメインになった 注意(リュカが病んでいます。エンディング後クラウスが生き返って
る。)

どうしてこうなったのかわからない。だけど、ただ森にいっただけだった
はずなのに。 朱色の髪の少年はすこしおどおどしていた。自分にそっくりの金髪の少年は
朱色髪の少年の背中に隠れて、服を引っ張っていた。 二人の背後には大きな木があり、二人の前方には、自分たちより3歳くらい
年上かと思われる男たちが4人くらい居た。
「ああ、誰かと思えばあのときの金髪の子じゃないか。」
4人のうち一人が後にいる金髪の少年に話しかけた。金髪の少年がびくっと
震えた。後ろにいる双子の弟がなぜ怯えているのか、その意味はわからな
かったが、とにかく危ないと悟り、きっと眼を男に向けた。
「君の前にいる朱色の子は、兄か弟かい?そっくりだねぇ?」
また後の弟が震えた。朱色髪の少年が逃げようとしたが、すぐに囲まれた。
「どいてよ!邪魔だなぁ!」
少し苛立ったらしく、朱色髪の少年が男をにらみつける。
その挑発的な兄の行為に、金髪の少年がまた震え、「くっクラウス!」
と、兄の名前を呼んだ。
そのときに、さっき朱色髪の少年がにらみつけた男とは、また別の男が、
弟の腕をひっぱった。「あっ・・・」と泣きそうな顔になった弟をみて、自分の
弟の腕をひっぱっている男をにらみつけた。 「ひっ卑怯だぞ!リュカを返せ!」
「くっクラウス!逃げ・・・んっ」 兄に逃げろと言おうとしたのに、腕をひっぱられている男に口を押さえられた。
「この可愛い弟を助けたければ、俺たちの言うことを聞くんだな。」
語尾が弾んでいた。このまま断ったら弟がどんな目に合うか分からない。
「・・・わかった。」 悔しそうな顔で男を上目でにらみつけながら、嫌そうにつぶやいた。
それから、二人は男たちに人気のない森の奥につれてかれた。
「ぼくが言うこと聞いたら、リュカははなせよ?」 男をまたにらみつける。逆に男は弾んだ声で
「まぁお前しだいだけどな、お前がちゃんとしてくれたら、弟は返してやるよ。」
自分の弟は、木に縄でくくりつけられていた。 口にはテープが張られていて、喋るに喋れなかった。
「じゃあさっそく・・・」 待ってましたといわんばかりに男たちが朱色髪の少年に詰め寄る。
さっき金髪の少年をひっぱっていた男が朱色髪の少年のTシャツをむりやり
上に上げた。朱色髪の少年がそれを下げようとする。それを別の男が腕を
ひっぱりあげる。またもう一人がテープをとりだし両手を固定した。
「ほっ本当に僕がおとなしく言うことをきいたらリュカは解放するんだろう
な?」 「お前それさっきも聞いただろ。」
そう答えて男が少年の胸元にふれた。 「ひぁっ」
朱色髪の少年が少し苦しそうな声をあげたものだから、男はますます胸元
をいじった。 「これ以上声をだしたら弟クンがとんでもないめにあっちゃうよ?」
意地悪そうな顔をして、顔が微妙に赤くなりつつある少年にささやいた。
「そっそんなのいってなかったじゃないかぁ・・・嘘つきぃ・・・」
胸元をいじられていなければ、さっきみたく鋭くにらみ付けられたものの、
今はそんな力すら出なかった。 それより、声を出さないようにと必死に耐えていた。
そんな少年の姿に欲情してしまったのか、別の男がズボンを脱いで、自分の
モノを少年に見せた。
「ひっ」 いきなり見せられ、顔に怯えの色が見えた。男のモノは今にも破裂しそうな
くらい膨らんでいた。 とぴゅっと意外とすぐにそれは朱色髪の少年の顔や胸元にとびちった。
自分でもわけが分からなくなりただ怯えるだけになってしまった。
とにかく、自分が耐えなければ、弟の命が危ない。それしかおもいつか
なかった。その弟がそんな兄を見て不敵に笑っていたことも知らずに。
0276名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:45:16ID:0993itq6
>>275 悪い。読みづらくしちゃった
「お前いきなり出すなよw」「悪い悪いw」
そんな声が飛び、男は変な色合いの液体のはいった瓶を取り出した。
また別の男が朱色髪の少年を持ち上げ、少年は四つんばいになった。
次にはどんなことをされるか、怖くなり目を瞑った。
「あっ・・・やっやだ!いやぁ・・・」
しかしすぐ目を開けることになった。自分の尻からなにか冷たいものが
つたっている。それはとろとろとしていて、気持ちが悪かった。
「さっきもいっただろ?声をだすと・・・」
はっとして、また声を押し殺した。まだこれくらいなら我慢できる。
そう思っていた。
その瞬間。自分の尻穴になにかが入る感触を覚えた。
「ひぁぁっ」
その入ったものはすぐに出され、また入った。さっきの液体のせいで、
簡単に出し入れが可能になっていた。
少年の目にはすこし涙が浮かぶ。だんだんその出し入れがはやくなっていく
そのうちひとつから二つになり、二つから三つになった。
本数がふえると、早さもました。
「あっやぁっんんっやだぁぁっとめてよぉ・・・」
もう我慢ができなくなり、声も出た、目からは涙が漏れた。
「ひどいなぁクラウス、声をだしたら僕が同じ目にあうんだよ?」
前をみるとさっきまで木に固定されていた姿のそっくりの弟が冷たい目で
つったっていた。
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:46:06ID:0993itq6
「そんなに気持ちよかった?淫乱」
よくみると弟の手がすこし液体でてかてか光っていた。
「りゅっ・・・リュカ?」
初めてだった。こんなに弟に怯えたのは。
「まだ気づかない?クラウスおにいちゃん?この人たちは僕の仲間。最近
クラウスが物足りなさそうにしてるからねぇ、プレゼントでもあげようと
おもって♪」
驚くほどにこにこ笑ってる自分の弟。男たちが「でもリュカさんってばいき
なり呼び出すもんだから驚きましたよ。」「えへへ、ごめんね。あとでちゃ
んとはらっとくから。」なんて、普通に会話をしてた。それじゃあもう先
帰ってますんで。男がそういって退散していった。
ふと、くるっと弟が自分に目を向ける。
「クラウスってば、あの豚たちのまとめ役だったんでしょ?それと、
性処理用の道具だっけ?まさか自分の双子の兄がそんな淫乱になってたなんて
ねぇ?気づかなかったよ。」
「ちっ違うよ・・・そんなの・・・リュカが勝手に勘違いしてるだけだよ・・・
淫乱なんかじゃないよ・・・」
怖い。弟が怖い・・・饅頭怖いの理論じゃなくて、本当に。
兄が反論して、弟がにこっと笑いかけた。
ばしっと兄の頬をはたいた。
「嘘つきは嫌いだよ?3年間の間、あの頭のイカれた老人や、豚たちに体を
ささげてたんでしょ?僕知ってるよ?聞いたもの、本人に。」
信じられなかった。弟が自分の頬をはたき、罵っていることに。
そして、すべて知っていたことに。
0278名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:46:36ID:0993itq6
弟がまたくすっと笑う。
「あれ?どうしたの?クラウスおにいちゃん?なんでそんな怯えてるの?
僕はリュカだよ?お前の弟だよ?きいてんの?早く答えろよ。」
絶望の混じった兄の顔を楽しそうに見ながら、弟は黒い声でいった。
「ねぇ、きいてんのかっつってんだよ。」
金髪の少年は四つんばいになっている兄の背中に足を掛けた。
「あぐ・・・りゅっりゅかぁ・・・どうしたんだよ・・・。」
「どうしたもこうしたも。僕はリュカだよ?」
「ちっ違う・・・僕の知ってるリュカは・・・そんな性格じゃない・・・」
その言葉に弟はくすくすと気味悪く笑った。そして、兄の頭をなでた。
「別にね、クラウスのこと嫌いになったんじゃないよ?むしろ大好きなの。
でもね、クラウスは可愛いから、フエルやニコルにとられちゃうかもしれな
いでしょ?だからぁ、クラウスをぐちゃぐちゃに汚せば、誰も近寄らない。
僕だけのクラウスになるの。そう、僕だけの可愛い可愛いお兄ちゃん。
誰にも触らせない誰にも近寄らせない。だって、3年間も離れ離れで、
そのあいだお兄ちゃんはあの汚い豚どもの肉奴隷だったんだよ?
僕、それを思い出すと悲しくってさぁ・・・」
そんなの理由になってない。たしかに3年間という隙間はあるけれど、普通に
前みたいに仲がよければいいじゃないか・・・
リュカは・・・3年間のあいだ、こんなに独占力が強くなったのか・・・
クラウスは、ただ虚ろな目でそんなことを考えていた。

すいません。本当はリュカも犯される予定だったんです。
本当にすいません。でも書いててすごく楽しかったです。
0281名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/02(土) 05:31:40ID:FPRO5HpO
>>280
保存してなかったの?




俺もだけど
0283名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/02(土) 21:24:37ID:FPRO5HpO
>>281
こんばんわ俺の分身
だれか保存してないかなぁ・・・
完成度高かったのに・・・
0284名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/03(日) 22:26:49ID:kStH/8cA
おやすみクラウス
0285名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/04(月) 00:02:27ID:0wFrGQ1B
これからやきんにいってきますです、しきかんどの。
あ、あ、おみおくりなんかけっこうですので、ゆっくりおねんねしててくださいであります!
0292名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 17:13:02ID:5KLE9S1q
ここってSSとか勝手にうpしていいもんなのかい?
人に見せられるような文才はないんだが・・・
0293名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 17:37:16ID:B9RTbZ14
>>292
うpしていいと思うよ。
というか、うpしてください。全裸で待ってますから
0297名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 21:37:28ID:B9RTbZ14
296>>
ふひひひひ
そんじゃあ全裸で待ってますよww
ブタクラかなり好みだから楽しみww
0300名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 01:42:33ID:4YOdjgNd
おまいら萌え殺すきかww
0301名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 01:43:11ID:2VcgkFti
>>298
うpしてくれ、俺もパンツおろして待ってるから。

そんでSS。
ただ愛のあるセクスが書きたかっただけだから、
時間軸とかエロくないとか気にしないでくれ。ごめんね。


指揮官殿は、お偉方からひどい虐待を受けている。
体中についた傷痕、また性行為への怯えようが全てを物語っていた。
だからこそ俺は、指揮官殿がとろとろになってしまうぐらい、丁寧に全身を愛撫してやった。
小さくて柔らかくていい匂いがする。そして快楽に非常に弱い。
こんな愛くるしい存在を苦しめる必要なんかどこにもないだろう。
前戯だけで既に脱力している指揮官殿の体を持ち上げ、
俺の膝の上へ向かい合わせで座らせる。
すると、ゆっくりと首に腕を回して頬を擦り寄せてきた。
ものすごく可愛い。可愛い可愛い可愛いであります指揮官殿!
「指揮官殿・・・いいでありますか?」
指揮官殿の尻に、膨らんだソレをぴったりとくっつける。
そのまま軽く腰を揺すると、必死に頷いた。
「い、から・・・早く来てよ・・・っ」
目にいっぱい涙が溜まり今にも零れそうなのに、
それでも睨みつけてくる上官であるこの少年が愛しい。
「いきますよ・・・ッ」
ゆっくりゆっくり、指揮官殿の様子を見ながら中に埋めていく。
半分ほど入ったが、表情から察するに痛みはないようだ。
残りを一気に進めると、嬌声が上がった。
そのまま間髪入れずに細い腰を掴んで上下に動かす。
「あっ、ああ、ッあ!」
飲み込む余裕すらないのか、唇の端から唾液が垂れる。
それを舐め取りながら、上下運動の速度をさらに早めた。
「も、ッいっちゃ・・・っ」
「しき、かんどの・・・っ一緒に・・・」
指揮官殿の立ち上がった小さなソレを片手で擦り上げると、
急激に締め付けがキツくなり、少量ながらも白濁を吐き出す。
俺も我慢できるはずがなく、心の中で謝りながら中に射精した。

「おまえとはもうしないからな・・・」
ぐったりとベッドに沈む指揮官殿がぽつりと呟く。
「えぇぇっ、な、なんででありますかー!?」
自分で言うのもどうかと思うが、指揮官殿はかなり悦んでいたはずだ。
それとも演技だったのだろうか?
「だって、おまえとしたら、きもちよくて変に・・・なる・・・・」
それだけ言うと、目を閉じて寝息を立て始めた。
きっと起きたときにはこの言葉を覚えていないんだろう。
それでも俺は嬉しくなって、彼を思い切り抱きしめた。

しきかんどの今まで苦しかった分、いっぱい愛されて可愛がられて幸せになってほしいよ。
0304名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 15:18:28ID:4YOdjgNd
>>301
GJ!!指揮官殿がかわいすぐるwwww
全裸で待ってたかいがあったぜ!!
またなんか思いついたら書いてくれ!!いや、書いてください!
>>302
さぁそのえろ絵をうpしてください!
0307名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 20:20:42ID:4YOdjgNd
>>305
あれ?パスは?
0309名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 20:44:42ID:4YOdjgNd
>>308
ありがとう。
クオリティが高くってワロタww
しきかんどのの「すっぽこぽんでなにしてる」って
台詞も萌えたw
0310名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 22:23:59ID:yFbCTufr
ちょww神君臨しすぎww

>>301
GJ!!!!!
やっべええ萌えた!!
好みの文体だわ。良かったらもっと書いてくれ!

>>305
ちょwww萌えたwww
つかもしかしてニコニコのしきかんどのウマウマとイネイネの人?
いろいろとGJ!!!!
0311名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 22:58:36ID:4YOdjgNd
>>310
同士がいたわww
確かに>>305の人の絵イネイネの絵っぽいよな。
右上とか特に・・・
まぁ可愛いに変わりはないんだけどなww
0312305
垢版 |
2008/08/08(金) 23:12:46ID:OkE4BepI
ギクッ
まぁ世間は狭いってこった
0313名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 00:22:58ID:EMkbLuHc
>>312
やっぱりイネイネの人だったかww
0316名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 15:05:55ID:EMkbLuHc
>>315
貴方の下にあるものを舐めさせるんですね。わかります。
0318名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 16:59:41ID:EMkbLuHc
それをいっちゃおしまいですよ
0319名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 23:37:33ID:pOds1Wjh
前のがエロくなさすぎて自分でも消化不良だったからリベンジ…できたらいいな
>>315-316 勝手にネタ拝借してごめんなさい


「上手に舐めれたら、アイスあげるからね」
そう言って男は既に熱を持ち始めているソレを取り出した。

双子は名も知らぬ男に誘拐された。
反応が遅れた。二人とも戦いには自信があったが、油断しきっていた。
リュカを人質に取られれば攻撃など出来るわけもなく、クラウスはおとなしく付いて行くしかなかったのだ。

「大丈夫、終わったら帰してあげるよ。
ただちょっと一緒に遊びたいだけなんだ」
穏やかな微笑みを浮かべる男は、それだけなら好青年に見える。
だが、その手にはナイフが鈍く光っており、また下半身は丸出しだった。
リュカはこっそり(間抜けだなぁ)と思っていたが、そのことは本人しか知らない。

「クラウス…」
「リュカ、ダメだよ」
クラウスはリュカを庇うように抱きしめて男を睨みつける。
真夏だった。喉はカラカラで、もう限界も近い。

「少し我慢して舐めるだけで、アイスが食べられるんだよ?
ほら、美味しいよー」
男はひんやりとした魔法の箱、冷凍庫からアイスをひとつ取り出して、見せつけるようにかじりつく。
ゴクリとリュカの喉が鳴った。クラウスは目を閉じ、リュカを抱きしめる腕に力を込めた。

「クラウス、ぼくもう我慢できないよ…。ちょっと、汚いだけでしょ?」
困惑した表情を見せながら、拘束を解こうとクラウスの肩を叩く。
リュカは、フェラチオがどういうものなのかいまいち理解出来ていないようだった。
自分と違って綺麗なままのリュカに、クラウスは目を細め、優しく笑ってみせる。
そしてひとつ溜め息を吐くと、すっと立ち上がった。

「……ぼくが、するよ。慣れてるし、少なくともリュカよりは上手だよ」

何ヶ月振りだろうか。
指揮官としてポーキーに仕えていた時、頻繁にブタマスク達の相手をしていた。
あの日々からまだ一年も経っていないのに、遠い昔のことのように感じられた。
悪い夢だったようにさえ思える。
何故忘れていたんだろう。
快楽を知った体、汚れた心で、リュカのように日向を歩ける筈はなかったのに。
今だって、悔しさや男への憎しみよりも行為への期待が勝っているというのに。

男の足元で膝をつき、ちらと上目で表情を伺う。
温和そうな笑みを崩してはいないものの、鼻の穴が膨らんでいた。興奮している。
クラウスは満足し、舌なめずりをしてから男の太股の間に顔を埋めた。


続きは明日かな
おやすみクラウス
0322名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/10(日) 01:14:35ID:1llmLNUi
>>319
明日が楽しみで眠れねえ・・・
320と同じで下半身丸出しのままで起きてるよ
おやすみリュカ
0326名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/12(火) 02:16:41ID:JPttFNyZ
>>319
続きがこないな・・・
風邪引いたんだけど・・・
0330名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/12(火) 17:18:48ID:CvFI5s2O
>>319
お前はSなのか・・・?
Sなのかそうなのか!!真っ裸で24時間はきついんだぞ!
はやくうpしてくれよ・・・
0333名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/12(火) 19:34:58ID:7+Av6fAA
>>319です
仕事忙しくて正直忘れてました
金曜から盆休みだからその日の夜にでもうpするよ

>>330
ドSでもあり、ドMでもある
しきかんどのいじめたい、いじめられたい
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