X



MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/03/13(木) 22:21:10ID:Vyq4qcSG
需要あるかわからないけどまた双子の人気が上がってきたようなので。
3.5なのは3スレ目がすぐに落ちたから


        +    。   へ_
          *     /_  ̄ \   ┼┼〃   / ヽΟ__  \  |
       +       V  ̄\  |    ノ  ツ /  ヽ       _|
      ’    _一 7ヽ |┃ ┃ V)
      _一 ̄_一 l | \▽ _/   *
.  *  l_一 ̄、__,   | |rつニニ|\   *
 +     \ ノ丶 -‐。 ! |rヘニハ__)
        \¨´|_,rヽ 、 i `_k⌒|
 ,,,-‐ー-〜⌒\ lニ>  \\r´  °o
ιへ⊂y⊂~〜τ ̄\.    ,,,-‐〜⌒\ ,,_--ー〜ヽ
 ゚ ゝ\υヽヽιし⌒\ιへヽ⊂y〜〜~ ιへτ⊂y~ ̄ ̄\ 从
 。 ο゚ ヽι,,,-‐〜⌒\ノιへヽ〕L.ノ  \〜〜ο。ι\ イ
 〜⌒°ィ  ヽ丶  \ヽ      人      ィ

リュカ、クラウス、フエル、ニコルなどをディープに語りましょう。


過去スレ
MOTHER3のショタに萌えロスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1148298247/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第2章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1152770933/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194946718/

SS、小ネタまとめ
http://www.geocities.jp/minamoto_sizuko/mother3ss/mother3ssrisuto.html
双子板
http://green.ribbon.to/~moeb/twinspbbs/bbsnote.cgi
MOTHER関係絵板リンク
http://green.ribbon.to/~moeb/

0205名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/07(土) 22:25:30ID:S7EVjwRC
>>202
◆リュカ
ボニーはせけんてきにはペットのイヌ 
でもぼくにとってはしんゆうなんだよ

>>204
◆リュカ
でもクラウスにいちゃんと おかあさんが
ボニーと おとうさんを よくかんちがいして こまってるんだ…
0206名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/11(水) 00:59:15ID:ubMd3RnN
0207名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/11(水) 17:37:34ID:IDqebesz
クラウスにいちゃん眼鏡かけろww
0209名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 14:26:38ID:D5k3PuDq
とりかえっこしようよ・・・(コンタクト的な意味で
0210名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 14:56:36ID:CelAt/Mq
☆状況☆
>>154の前の話。
・リュカ視点。
・暴力表現有り注意

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ポーキーとブタマスク相手の対決に3年以上の月日を駆け巡り
おかあさんとクラウスとの本当の別れにたどり着く事が出来た僕は
おとうさん・ボニー・クマトラ・ダスターが見守る中、最後の針を引き抜いた…

目映い光と凄まじい轟音と共にドラゴンは蘇った。
きっと良い方向に変わると信じてた、信じようと思ってた。
でも… 僕のそんな気持ちを嘲笑い踏みにじるかのように
ドラゴンはすぐさまハミングバードの卵を破壊し
島全体を荒らすだけ荒らして何処かに行っただけだった…
タツマイリやニューポークの人達の死亡・大怪我こそ無かったものの
結局、何も島の状況なんて変わらない。
それどころか建物や住居の殆んどが潰れてしまった事で
普通に暮らしていた人たちにとっては不幸になっただけだった。
でもタツマイリのみんなと、別世界から来たニューポークシティの
ブタマスクを含めた住民のみんなが協力しあい
僕もお父さんも復興の為に出来る限りの力を注ぎ
建物や住居はどんどん戻っていったのだった。
本当はブタマスク共に荷担したり、ニューポークを元に戻したりしたくはなかったけど
ブタマスクを含む大多数の人はポーキーに連れてこられ元に戻る手段も経たれてしまっている被害者。
僕も仲間もお父さんも過去の私怨を捨て、その人達との共存を選ぶ事にしたんだ。
そして住む場所が出来た人、本来の仕事に戻る人達の喜ぶ姿は僕も見ていてとても嬉しかった。
その後、僕とお父さんとボニー。
クマトラやダスターやおじいちゃんとウエスさん。
他のタツマイリのみんなもニューポークに住む場所を与えられ、
ニューポーク復興作業の疲れを癒していたのだった。
0211名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 14:57:16ID:CelAt/Mq
「もうすぐ復興も終わりだな。」
「そうだね。」
「今までお前をほったらかし気味で悪かった。
 これからはお前の事を亡くなったクラウスの分まで大切にするからな。」
「お父さん…」
僕は久しぶりに目頭が熱くなるのを感じた。
「そうだ、明日は3人でピクニックにでも出掛けようか。」
「うん。」
「じゃあ、少し早いけどもう寝るか。」
「賛成、早く起きてお弁当作りたいしね。」
会話はそこで終わり、パジャマに着替えると
お父さんと僕はおやすみと一言交わし、そのままベッドに入り眠りについたのだった

―ガチャ…

僕は玄関のドアの鍵が開く音で目を覚ました。
窓を見てみると、まだ真っ暗。
不審に思った僕はベッドから起き上がろうとした…
しかし体を起こしたと同時に部屋の電気が付き、沢山のブタマスクが部屋に侵入してきのだ!
それも大佐、中佐、少佐の軍服のブタマスクが軽く50人は居たと思う。
「なっ…!」
僕は多数のブタマスクに驚いてしまい、それ以上声を出すことが出来なかった。
「夜分失礼」
ブタマスク大佐が僕に話し掛けた。
「こ…こんな時間に何しに来た!」
僕は絞るような声でそのブタマスクに返事を返す。
「貴方を連行しに決まってるでしょ?
 今まで復興優先だから目を瞑って来ましたが
 復興も終わった今、我々への公務執行妨害に器物破損。
 挙げ句に大災害まで引き起こし
 我々の指揮官を殺した 犯 罪 テ ロ リ ス ト の
 貴方をこのまま放置する訳にはいかんのですよ。」
ブタマスク達は僕と眠り続けているお父さんとボニーに一斉に銃を向けた。
(こいつら、僕の態度次第じゃ皆殺しにする気だ…)
そう考えた僕は
「欲求は何ですか…?」
と、凄く小さな声で返事を返した
「随分と物わかりがおよろしいようで。
 ではこのまま我々に連行されて頂きますよ。」
ブタマスクは軍服のポケットから手錠を出し、僕の両手首にはめた。
0212名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 14:57:54ID:CelAt/Mq
「この手錠は貴方の魔法みたいな力も封じる優れ物なんですよ。」
僕に手錠をはめたブタマスク大佐は明るく弾んだ声でそう言ったのだった。
そしてすぐさま合図を中佐の二人に送り、僕を両脇から拘束したのだった。
「では、ニューエンパイアポーキービルまでよろしくお願い致しますよ。」
そして僕はブタマスク達にニューエンパイアポーキービルまで連れていかれたのだった…
10数分程ブタマスクの市内警備用の車で移動し、ニューエンパイアポーキービルに着いた僕は
ヒラのピンク服を含めた大多数のブタマスクが立っている広い部屋の中心部に立たされた。
ここ数ヵ月感じたことの無い強い殺意と視線を肌で強く感じたような気がした。
「ニューエンパイアポーキービルへよく来てくれたな、リュカ」
市のリーダーに就任したコワモテブタマスクが僕に近づいて声をかけてきた。
「…何でこんな時間に僕を連れてきたんですか?」
少し睨みつけながら、コワモテブタマスクに質問をした。
「…ニューポークシティの破壊と指揮官殺しをしたお前と
 それに荷担していた関係者もといクマトラ・ダスター・お前の親父と犬っころの処刑だよ。」
「………っ!」
僕はコワモテブタマスクの言った事にショックを受けた。
「復興最中に俺達全員でもう決定してたんだよ。
 少しでも人手が欲しかったから今まで黙ってたが
 復興も終わる今、お前たちを生かしとく理由も無くなったからな。」
「ぼっ…僕がやった証拠が何処に有るんだ…!」
そう…さっきから不思議におもっていた指揮官殺しの濡れ衣。
そしてそれ以上に、ブタマスク達はなぜ大災害の原因が僕に有ると知っていたのが不思議で仕方がなかった。
「私が証人だよ。」
ブタマスクの集まりから、白髪の禿げた細身の老人が現れた。
「アンタはアンドーナッツ博士!」
僕はその老人の名前を大声で叫ぶ。
「博士、本当にコイツが大災害や指揮官殺しを…?」
コワモテブタマスクがアンドーナッツに確認を求めた。
「ああそうだよ、何より私はちゃんと現場を見ていたからねえ。
 物的証拠もほれ、この通り。」
アンドーナッツは数枚の紙をみんなに見せつけ回った後、僕に見せた。
確かに、あの日の僕とクラウスの姿、針を引き抜いた姿がその紙には書かれていた。
0213名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 14:58:27ID:CelAt/Mq
「写真って言うんだよ、それ。
 少し知識と技術と特別な材料が居るが、
 現実そのままの風景や生物を簡単に残せる便利な代物なんだよ。」
アンドーナッツは、僕に知識を披露して悦に入っていた。
「……」
心の底から怒りがわいてきた僕はアンドーナッツを強く睨み付けた。
「おお、怖い怖い。
 その特殊な手錠を作って使わなかったら
 この場で私も指揮官殿みたいに殺されてたかもなあ…」
アンドーナッツはねっとりした声で毒舌を吐き僕を嘲笑った。
「僕は指揮官…クラウスを殺してなんかいない!」
僕はアンドーナッツを再度怒鳴り付けた。
「…君の言う事と、私の言う事。
 ブタマスク君達はどっちを信じるかな…?」
アンドーナッツは更に見下した笑顔を僕に見せつけ、落ち着いた声で返答した。
僕はすぐ周りを見回し耳をすますと、
確かにアンドーナッツの言うことを信じてるブタマスクのヒソヒソ声が聞こえる。
「さて…君がこれ以上人殺しや破壊を出来ないようにしてあげようか。」
アンドーナッツはブタマスクに小声で指示をし、何かがのったお盆を持ってこさせた。
ガラスで出来た筒で片側に針が、反対側には蓋らしき物が付いていて、中に色付きの液体が入っていた。
「注射って言うんだよ、これ。
 中に薬の成分を含んだ液体を入れて、この蓋で空気を遮断して
 腕の血管に針を入れて、液体を注入する物なんだ。」
アンドーナッツはまた知識を披露して悦に入った。
「さて…、注入してあげよう。」
アンドーナッツは僕の腕を濡れた綿で拭き、針を突き刺して液体を流し込んだ。
注射の液体が無くなり針が引き抜かれた途端、僕の体が凄く熱くなった。
「くくくくくっ…」
アンドーナッツはまた笑い始めた。
「なっ…何の注射なんだよ、これ。」
僕は熱さに耐えながら、アンドーナッツに問いかけた。
「私が研究した弱体化兼若さ維持の試薬だよ。
 君がその薬を試される人間の第一号に選ばれ、たった今投薬されたって訳だ。
 …代償として寿命が多少縮むのをネズミで既に確認済みだがね。」
0214名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 15:01:11ID:CelAt/Mq
と、アンドーナッツの説明が終わると、途端に静かになり長い時間が経った。

「もうそろそろだな…
 コワモテ君、もうリュカ君の手錠を外しても大丈夫だよ。」
「本当に大丈夫ですかい?」
「ああ、太鼓判を押しても良い位だよ。」
「じゃあ外しますぜ、博士。」
アンドーナッツの言う事を信じたっぽいコワモテブタマスクは僕の手錠を外した。
「さっ…私が憎くて憎くて堪らないだろう。 君のお得意のPSIとやらで、私を殺してみろ!」
アンドーナッツは僕を挑発してきた。
「…じゃあお望み通り殺してやるよ、PKLOVEΩっ!」
僕はアンドーナッツに向けて強く念じた。
「何も起こらないみたいだけどぉ?」
アンドーナッツはニヤニヤしている。
「ならぶん殴るまでだっ…!」
僕はアンドーナッツに駆け寄り、握り拳を顔に当てようとした。
「…っ!」
アンドーナッツはいとも簡単に僕のパンチを受け止めた。
「どうした?
 こんなジジイの私ががいとも簡単に受け止められるなんて、
 どれだけ貧弱な肉体なのかな、リュカくぅ〜〜〜ん?」
アンドーナッツは笑顔を見せるが、僕はアンドーナッツは反対に
着実に迫ってきている死刑への恐怖が強まっていった…
「わははははっ! 良い怯え顔だ…
 私にとっては最高級のご馳走だよおっ…!!」
博士につられ、周りのブタマスクも笑い始めた。
「さて…、そろそろお別れだ。」
コワモテブタマスクの声が耳に入ったと同時に、別のブタマスク4人が僕の両腕・両足を掴んだ。
「まあ、最後に何か一言言わせてやる。
 命乞いでも、俺達や博士の罵倒でも好きにしろ。」
コワモテブタマスクは銃口を額にくっつけた。
「…お願いします!
 殺すのは僕だけにして、他の皆は殺さないでっ!」
僕は必死でコワモテブタマスクに訴えた。
「…何となく、お前ならそういうと思ってたよ。」
コワモテブタマスクは額から銃口を離した。
「安心しろ、命だけは生かしてやる。
 なんせお前に同情して反対した奴が半分以上だし
 俺達も、元々済んでいたお前達に危害を加えてた落ち度も有るしな…」
0215名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 15:01:45ID:CelAt/Mq
僕はそれを聞いてホッとした気持ちに包まれた。
「…だがな、俺や残りの仲間たちは
 お前に普通の生活をさせるつもりは全く無いんだよ。」
コワモテブタマスクは、僕のパジャマや下着を力任せに引きちぎって裸にしてしまった。「今日からお前は俺達の性処理の道具だ。
 死ぬまでボロ雑巾のようにあつかってやるよ…!」
その時コワモテブタマスクのマスクの隙間から見えた目は
タネヒネリを冒険してた時に見た幻覚以上の恐ろしさと憎悪を感じたのだった。

「さて、リュカ君。
 私が君を生まれ変わらせてあげるからね。
 それと、君をよくしってる人たちの記憶は
 全部消しとくって、みんなで決めたから安心して良いよぉ…
 さあそこのブタマスク君、リュカ君を私の研究施設に運んでくれたまえ。」
そしてアンドーナッツの指示に従ったブタマスクに、僕は連れて行かれたのだった。

…その後、僕はアンドーナッツの手によって色々変えさせられた。
癖っ毛だった僕の髪はサラサラとなるように毛根とやらを変化させられ
声も、僕を嫌うブタマスクがより苛めたくなるような感じに声帯を改造された。
顔だけは、クラウスを忘れきれないブタマスク達の要望でいじられなかったにも関わらず、
鏡で見た髪型が変わった自分は全くの別人に見え、
どれだけ、あの癖っ毛が自分の個性を出してたか思い知らされた。

術後経過が終わった翌日、僕はブタマスクにお披露目された。
髪型と声が変わっただって知らされてた筈なのに、みんなの驚いた顔がチラチラ目についた。
「いやー、見違えたな〜」
コワモテブタマスクまで、僕に同じことを言い放つ。
「でも何か足りないんですよねえ…」
コワモテの横に居たブタマスクが小さく呟いた。
「何が足りないってんだ?」
コワモテブタマスクはそのブタマスクに理由を聞いた。
「うーん… 眼鏡…かな?」
「眼鏡ねえ…
 よし、誰かとりあえずコイツに合う伊達眼鏡買って来い!」
そして10分位が経って、買ってきたブタマスクから眼鏡を手渡された。
「着けてみろ。」
コワモテブタマスクに命令されるがまま、僕は眼鏡を着けたのだった。
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 15:02:57ID:CelAt/Mq
「野〇の〇太だ!」
眼鏡をかけた僕を見たブタマスクの一人が笑いながら、そう言った。
「本当だ!」
「金髪美少年になった、の〇太君って感じw」
「助けてドラ〇も〜ん!ってか。」
ブタマスク達は盛り上がっているが
ドラ〇もんも野〇の〇太も知らない自分は不愉快でしかない。
「なんだ、その野〇の〇太とかドラ〇もんとか?」
コワモテブタマスクが、笑っているブタマスク達に聞きはじめた。
「私の元いた時代の国でやってたアニメであります!」
「ド〇え〇もんって言う、猫型ロボットが居ないと何も出来ない情けない少年なのであります!」
と、ブタマスク達は答えた。
「へえ…、説明されても俺には全部はわからねえが
 今のコイツに眼鏡が似合ってるのは確かだな。」
そう言いながら、コワモテブタマスクはじろじろと僕を見続け数十分後。
僕のお披露目は無事に終了したのだった。

その後、僕は売春施設に住まわされ、アイツラに体を売り続ける人生になった。
でもこんな僕の体でアイツラが満足し、
仲間や家族が無事で暮らしているなら、これ位の事は苦でも何でもない。
そう言い聞かせて今日も僕はブタマスク達の相手をするのだった…
0217名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 15:29:36ID:TKZQ75AA
>>211
要求じゃなくて欲求って言うのにワロタw

続きも期待してます
0219名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/13(金) 00:06:24ID:qVwj/R3V
後半はリュカの髪型と声変えて眼鏡までかけるなんてどこのオリキャラだよと思いながら読んでたけど野〇の〇太で全てOKになったGJ!
0221名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/14(土) 23:47:33ID:tFBzbic0
☆設定☆
・一応指揮官物
・ホモ雑誌バリバリ臭注意
・つーか某漫画を指揮官ともう一人のキャラに置き換えただけ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「う〜〜 トイレトイレ」

今、トイレを求めて全力疾走している俺は
コーバに勤めるごく一般的なブタマスク
強いて違う所をあげるとすれば、少年に甘いといった所だろうか
名前はヨシダ
そんな訳で、コーバの近くにある休憩所のトイレにやってきたのだ。
ふと見ると、自動販売機の横のベンチに一人の仮面を付けた少年が座っていた。
…ウホッ 良い少年っ!
そう思っていると、突然その少年はズボンをパンツごと下ろし始めたのだ。
「ちょっと面貸しな、そこの青豚。」
そういえば、ここの休憩所のトイレはハッテン場として利用されてるんじゃないかという噂が有った。
しかし、妙に逆らえない雰囲気を持った仮面の少年に、俺はトイレに連れ込まれてしまったのだった。
少年は何と普段お目にかかる事の無いとても偉い御方で名はクラウスと名乗った。
人に命令を下すのにとても慣れていて、トイレに入るなり
俺は少年の命令で全裸になり背筋を伸ばしてきちんと立っていた。
「いい年した中年のくせに
 僕みたいな餓鬼の命令に従わなくてはならないとは哀れだな…w」
「いいのです。
私は貴方のような偉い御方に命令される事はこの上無い喜びでありますから。」
「ほう…そうか。
 それなら僕が飽きるまで、お前で弄んでやろう。」
彼は本当に素晴らしいお偉いさんだった。
俺は彼の鞭打ち、お尻叩き、足蹴りプレイによる快楽の波に溺れ身を振るわせていた。
しかし、その時予期せぬ出来事が俺の体を襲った。
「うっ…!
 でっ…でそう…」
「ん? 何が出そうなんだ?」
「じっ…実はさっきから小便がしたかったのであります。
 ここに来たのもその為で…」
俺は膝を折ってブルブル震え耐えていた
「そうか…」
そう言うと指揮官殿も衣服と仮面を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。
「今、良いことを思い付いた。
 お前、僕にその溜め込んだオシッコをかけてみろ。」
「わっ…私が貴方様にそのような事
 恐れ多くて出来ません! 」
「変な遠慮は要らんし、何よりお前に拒否権など無い。
 さっさと僕にお前のオシッコを全部かけろ!」
そして指揮官殿は俺のイチモツまで近づき膝をついた。
自分にオシッコをかけろだなんて、何て隠れMな上司なんだろう。
0222名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/14(土) 23:55:28ID:tFBzbic0
しかし、彼のまだまだ幼い顔と逞しくなりつつある体を見ている内に、
今まで押さえていた変態っぷりを晒してみたい欲望にかられた。
「それではしっ…小便をかけさせて頂きます…」
俺は再度起立し、指揮官殿に大量の小便をかけ始めた。
「良いぞ… そのまま全部出してしまえ。」
(ハァッ… なんて気持ちいいんだ…)
この始めての体験は今までオナニーしか知らなかった俺の性的興奮を限界点突破までもたらした。
あまりにも興奮してしまった俺は小便が終わると、射精のコンボに入り指揮官殿にそのままぶちまけてしまった。
「相当我慢してたみたいだな。
 まるで滝でも浴びているようだった。」
指揮官殿はそう言いながら、俺の小便や精液を手で拭った。
「どうした?」
「あまりにも気持ち良くて…
 恥ずかしながら人と性行為を営んだのは始めてでしたから尚更…」
「だろうな、僕も始めてだ。
 ところで僕のMy・エレファントを見てくれ
 こいつをどう思う?」
「すごく… ご立派です…」
「立派なのは当たり前だ。」
指揮官殿は急に俺の後ろに回った。
「僕もそろそろ、さっきのお前みたいにイイキモチになりたいんだよっ!」
そう言いながら、指揮官殿は俺のケツの穴に自分の立派な物を入れてくださったのだ。
「これからは僕のターンだっ!」
「ああっ!」
「良いぞ、中々良い尻じゃないか。
 よく入るし、適度に閉まって吸い付いてくる…!」
指揮官殿は積極的に腰を動かし、俺をつつきまくっていた。
「で…出る…」
俺はまた体の震いを押さえ始めていた。
「もっ…もうなのか?
 さっき出したばかりなのにもう出るなんて
 中年バリバリの見た目に似合わず精力絶倫なんだな。」
「ちっ…違います!」俺は消え入りそう声で出る物を指揮官殿に伝えた。
「なにっ! 今度は糞を我慢してるだとっ!
 お前、今、僕をバキュームカーみたいに思ってたりしてないだろうなっ!」
「もっ…申し訳ございません!」
「今更謝罪など要らん!
 仕方が無いから、このまま出してしまえ
 スカトロを経験しておくのも悪く無いかもしれないからな。」
「えーっ! 一端ウンコさせてくださいよ〜っ!」
「ならん!
 それとここでのやり取りや僕の本名は言いふらすんじゃないぞ。
 言いふらしたらバラした相手もろとも殺すからな。」
「ぶっ…ブヒッーー!」
…と、こんな感じで俺と指揮官殿との始めての出会いとやりとりは終わったのだった。
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/15(日) 00:22:59ID:OedZ2c6z
220だが書いてくれてありがとうGJ
だが指揮官殿は掘られる側がいいんだ
小便をかけられる指揮官殿には激しく萌えたが
0224名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/15(日) 08:42:34ID:KJGD23iw
指揮官殿SS書こうとしたらもう書かれていたというオチ。

ありがとう!!いい朝になったよ
0228名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/18(水) 18:45:24ID:IiCWNxxk
224です!書いてくださいと書かれていて嬉しかったですw
上手くありませんが少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。




暗いムラサキの森を抜けた先、そこには怪しい雰囲気の研究所が建っていた。
「畜生!あのクソガキめ!!」
研究室で一人の男が持っていた空になった大都会コーラをゴミ箱めがけて
ぶんなげた。
時はすこし遡る。
研究室のロビーで、少年の怒鳴り声が聞こえた。
「貴様!!あの金髪の少年を殺せと命じたにもかかわらず、そのまま逃がした
だと!ふざけるな!!」
少年は顔を真っ赤にして、自分の目の前にいる男にたいして文句をいった。
「まったく!使えないにもほどがある・・・」
「し、しかし・・・あのとき究極キマイラが・・・」
男がぼそぼそと言い訳をしようとして、少年はまた怒鳴りつける。
「うるさい!!言い訳はもういい!給料は半分以下に減らすからな!!」
そう最後に怒鳴って、少年は橙色の髪を揺らしながら出て行った。

「畜生・・・ガキにあそこまで怒鳴られちゃあ、いくら指揮官でも苛立つぜ・・・
なんかあいつに仕返しでも・・・!」
ふと、近くにおいてあった「テキヨワメキン」が目に入った
そして不適に笑ったのだ。

続きはあとで書きます
0231名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/20(金) 16:56:08ID:l1Ii1C5V
>>228
全裸で待ってるage
0237名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/28(土) 19:39:57ID:Pv7N3F7f
その日、あの男を怒鳴り散らしていた少年は、研究所のロビーにいた。
待っていてくれといわれたので、待っていた少年は、少々苛立ちを隠せそうに
なかった。
「指揮官殿、誠に申し訳御座いません、只今準備ができたので、こちらへ」
「上司を待たせるなんて、どこのバカだ・・・。」
つーんとした態度でぽこぽこ少年は男についていった。
研究室に入り、男が水色の液体のはいった注射器を取り出した。
「えっと、今日は予定通り予防注射なので、リラックスしててくださいね。」
あくまで優しそうな声で男はいって、少年の腕に注射をさした。」
「っ!!」
少年は痛そうに目をつぶった。
その後、体の異変に気付いた。
「なっなんの注射をさしたんだ・・・?」
少し息が荒くなっていた。頬が少し赤く染まってきた。
「なんの注射って・・・これだけど?」
ニヤリと笑って、昨日用意したテキヨワメキンをさした。
0238名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/28(土) 19:41:05ID:Pv7N3F7f

「なっ貴様!!なんのつもりだ!!」
烈火の如く少年の顔が真っ赤になった。
「年上に向かって貴様はないだろこのガキが!!」
さっきの態度とは全く違う態度で少年を押し倒した。
「くっ・・・お前・・・こんなことしていいとおもってんのかぁ!!!」
ますます荒くなる息とともに、少年が怒声を上げた。
その瞬間、男は少年の腹を思いっきりけった。」
「うっ」と少年がうめき声を上げた。
「ちっ指揮官だからって気安く大人に命令しやがって・・・その代償は払って
貰うからな!!」
そういって少年の着ていたジャケットとズボンを乱暴に脱がした。
「こっこの外道がぁ!!」
自分のお腹を押さえてまた少年は怒声を上げた。
まだ怒声を上げられるほど体力が余っている少年に苛立ちを覚えたのか、
男は少年の頬を強くはたいた。
「あぅ!」
力ない声が小さく聞こえた。
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/28(土) 19:41:43ID:Pv7N3F7f

そのあとも容赦なく少年の小さな体にバシバシと男は傷をつけていった。
数分後、少年は息を乱し、涙目ながらも男をにらみつけていた。
ここまでされて、普通なら自分の雷や、PSIで返り討ちにするはずが、
テキヨワメキンで弱体化させられているので、ただ耐えることしかできな
かった。
男はそんな弱い少年をみて不気味に笑った。
「今夜はずっとお前で遊んでやっからな・・・」
そう一言少年にいった。
そして近くにあった白い液体を自分の手にとって、少年の尻穴に塗った。
「あっ・・・」
さっきの悲痛な声とは別で、喘ぎ声が聞こえた。
男はその声を聞いてまた不気味に笑い、今度は指をなかに入れた。
「あっやぁぁ・・・」
その少年から発せられる甘い声に応じたように、男の指は抜き入れをスムーズに
行った。
「んっやだぁ・・・痛い・・・」
少年の目に涙が潤んだ。
「このくらいなじませときゃ平気だよな・・・」
そういって男は自分のモノを少年の尻を割れ目につけて、入れた。
「ひああ!やだ痛い痛い痛いぃぃ!!」
さっきの声とは違い、また悲痛な声に戻った。
そんなことは無視して男はぐいぐいと中へと押し込んだ。
「やっぱりなりが小さいからか?かなり締め付けられるんだが・・・」
少年の声とは裏腹に嬉しそうな声が帰ってきた。
「ううぅ・・・」

そして翌朝

昨日の研究員とは別の研究員がその研究室に入ってきたとき、
「えっ!!!指揮官殿!!?」
白い液が大量にかかり、虚ろな目で横たわっている少年が見つかった。
0243名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/04(金) 01:00:41ID:tmNWISDF
どうでもいいけどここってこういう18禁っぽい描写ありなのか?
エロパロの方がいいとおもうんだけど
0244名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/04(金) 18:51:22ID:0MVgl9IE
キャラ板なんて18禁に溢れてるだろ
容量も残ってるし、エロパロよりここでまったりやってるほうがいい
0247名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/08(火) 22:13:37ID:+6XX2bQZ
あっちのマザースレの方針は「何でもあり」だから男女はもちろん男男だろうとOK
でもここ以上に過疎ってるっていう
0253名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/24(木) 01:35:23ID:MmXCU8yT
おやすみリュカ
0255名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/25(金) 02:32:29ID:5D2KEkQr
暇だからSSでも勝手に書こうと思ってんだけど
どんなのがいいと思うよ?
0258名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/25(金) 21:59:24ID:5D2KEkQr
255だけど
256、257、どちらも書いてみる。
まぁあくまで趣味で書くから、あまり期待はしないでくれ。
0260名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/27(日) 01:19:30ID:xHwTSI8w
んじゃまず指揮官受けから

細い体躯。キッとつり上がった目。淡い朱色の髪。どこからどう見ても
小学校を卒業していない子供だった。
「指揮官殿、マッサージでもしましょうか?」
「指揮官殿、お飲み物は要りませんか?」
何も喋らずとも、自分より明らかに年上の部下たちがいろいろ言ってくる。
そんなことに少し苛立ちが生まれたのか、鬱陶しそうに部下たちに眼を向ける
「煩い」
ただこの一言をいって、少年は去っていった。

その日、少年はある重大なミスを犯してしまった。
「あの金髪のガキより、針を先に、抜けといったよな?」
少年とは逆に太った老人が少年の頬を思いっきり叩いた。
「・・・すいません・・・!」
すこしなみだ目になりながらも少年は赤くなった頬を押さえながら謝った。
「いいか?お前はポーキー様、の奴隷だ!!今度こんなことが、あったらどうなる
かわ、かってんだ、ろうな!!」
ところどころ咳き込みしながら、老人が少年を怒鳴りつけた。
長い説教が終わり、頬が真っ赤に腫れながらも、少年はよたよたと歩いた。
「やや!指揮官殿?またお叱りを受けたんでありますか!?」
そんな少年をみて、部下の一人が話しかけてきた。
少年はむすっとした顔をして、そのまま無視した。
「ちっ治療なら・・・できますが・・・」

少年は自分の部屋で、部下に治療をしてもらっていた。
「それじゃあ、ちょっと消毒液つけますから。」
ぴぴぴとコットンに消毒液をつけて、少年の赤くなった頬につけた。
「っぅ!」
消毒液がしみたらしく、少年はすこしなきそうな顔になった。
「あっ痛かったですか!?申し訳ないであります。少し我慢してください。」
部下は消毒液をつけたあとに、絆創膏を少年の頬にはった。
「よし!これでばい菌が入らないでありますよ!それでは私は戻りますので。
お大事にであります!」
敬礼をしてから部下は応急セットをもって、少年の部屋から出て行った。
結局少年は、「ありがとう」といえなかった。

0261名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/27(日) 01:39:38ID:xHwTSI8w
数日後、頬の痛みもひいて、元通りになった。
また、針をぬきに行かなくてはならなくなった。
少年は少しだるそうに、針の場所へ向かった。
場所はチュピチョピョイ神殿。
今回は先を越されないように、急いでいった。
ネンド人に入り口を開けさせようとしたが、どうも絡まっているつたが
邪魔で、入れなかった。
そんな時、あいつが来た。
金髪のガキ。
いつものように少年は剣を振って、雷を金髪の少年に振りかざした。
とおもった。
いつもだったら金髪の少年は倒れているはずなのに、金髪の少年は雷を
少年に返した。
雷をまともにくらったことのない少年は、しりもちをついた。
キッと金髪の少年をにらみつけた。金髪の少年と戦うのは初めてだった。

負けた。金髪の少年にメカキマイラである自分が負けた。
少年は奴隷として、どんなものにも負けない強さがあった。
負けたのはこれが初めてだった。
最初に金髪の少年に向かった部下たちも返り討ちにされた。
もはや勝ち目などない。またしかられるのを承知で、エンパイアポーキービル
に帰った。
今日のことを報告すると、やっぱり叩かれた。
「お前にはもう少し強いお仕置きが必要みたいだな。」
そういって老人がなにやら球体のものが繋がれた歪なモノを取り出した。
「ほら、さっさと尻をむけろ。」
少年の顔がだんだん怯えの色を隠せなくなる。
そして、少年の尻穴にその歪なモノを容赦なく入れた
「ひぁっ!」
少年が小さく悲鳴を漏らす。老人がその歪なモノを早めに動かしていく。
「あぐ・・・あぁぁぅ・・・」
必死で声を押し殺して、少年は泣きそうな顔になりながら耐えた。

その後、しばらくお仕置きをうけた少年の眼はいつものきりっとした眼では
なく、生気の感じられない、光を失った眼でぐったりとしていた。

全然エロメインじゃないです。じぶんでもなんでこんなの書いたのかが
わかりません。
0272名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/31(木) 02:38:24ID:uFLPtveQ
266いいぞ!もっとやれ!!
0273名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/31(木) 20:27:21ID:PT49fs+T
ほしゅ
0274名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/31(木) 22:22:10ID:/4hTcjZf
しきかんどのに足コキされたい
足コキされたあと天気のこととかちょっと雑談してからいきなり襲い掛かりたい
0275名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:42:57ID:0993itq6
ずいぶん遅くなったけど>>257 のSSな。
ごめん、クラウスメインになった 注意(リュカが病んでいます。エンディング後クラウスが生き返って
る。)

どうしてこうなったのかわからない。だけど、ただ森にいっただけだった
はずなのに。 朱色の髪の少年はすこしおどおどしていた。自分にそっくりの金髪の少年は
朱色髪の少年の背中に隠れて、服を引っ張っていた。 二人の背後には大きな木があり、二人の前方には、自分たちより3歳くらい
年上かと思われる男たちが4人くらい居た。
「ああ、誰かと思えばあのときの金髪の子じゃないか。」
4人のうち一人が後にいる金髪の少年に話しかけた。金髪の少年がびくっと
震えた。後ろにいる双子の弟がなぜ怯えているのか、その意味はわからな
かったが、とにかく危ないと悟り、きっと眼を男に向けた。
「君の前にいる朱色の子は、兄か弟かい?そっくりだねぇ?」
また後の弟が震えた。朱色髪の少年が逃げようとしたが、すぐに囲まれた。
「どいてよ!邪魔だなぁ!」
少し苛立ったらしく、朱色髪の少年が男をにらみつける。
その挑発的な兄の行為に、金髪の少年がまた震え、「くっクラウス!」
と、兄の名前を呼んだ。
そのときに、さっき朱色髪の少年がにらみつけた男とは、また別の男が、
弟の腕をひっぱった。「あっ・・・」と泣きそうな顔になった弟をみて、自分の
弟の腕をひっぱっている男をにらみつけた。 「ひっ卑怯だぞ!リュカを返せ!」
「くっクラウス!逃げ・・・んっ」 兄に逃げろと言おうとしたのに、腕をひっぱられている男に口を押さえられた。
「この可愛い弟を助けたければ、俺たちの言うことを聞くんだな。」
語尾が弾んでいた。このまま断ったら弟がどんな目に合うか分からない。
「・・・わかった。」 悔しそうな顔で男を上目でにらみつけながら、嫌そうにつぶやいた。
それから、二人は男たちに人気のない森の奥につれてかれた。
「ぼくが言うこと聞いたら、リュカははなせよ?」 男をまたにらみつける。逆に男は弾んだ声で
「まぁお前しだいだけどな、お前がちゃんとしてくれたら、弟は返してやるよ。」
自分の弟は、木に縄でくくりつけられていた。 口にはテープが張られていて、喋るに喋れなかった。
「じゃあさっそく・・・」 待ってましたといわんばかりに男たちが朱色髪の少年に詰め寄る。
さっき金髪の少年をひっぱっていた男が朱色髪の少年のTシャツをむりやり
上に上げた。朱色髪の少年がそれを下げようとする。それを別の男が腕を
ひっぱりあげる。またもう一人がテープをとりだし両手を固定した。
「ほっ本当に僕がおとなしく言うことをきいたらリュカは解放するんだろう
な?」 「お前それさっきも聞いただろ。」
そう答えて男が少年の胸元にふれた。 「ひぁっ」
朱色髪の少年が少し苦しそうな声をあげたものだから、男はますます胸元
をいじった。 「これ以上声をだしたら弟クンがとんでもないめにあっちゃうよ?」
意地悪そうな顔をして、顔が微妙に赤くなりつつある少年にささやいた。
「そっそんなのいってなかったじゃないかぁ・・・嘘つきぃ・・・」
胸元をいじられていなければ、さっきみたく鋭くにらみ付けられたものの、
今はそんな力すら出なかった。 それより、声を出さないようにと必死に耐えていた。
そんな少年の姿に欲情してしまったのか、別の男がズボンを脱いで、自分の
モノを少年に見せた。
「ひっ」 いきなり見せられ、顔に怯えの色が見えた。男のモノは今にも破裂しそうな
くらい膨らんでいた。 とぴゅっと意外とすぐにそれは朱色髪の少年の顔や胸元にとびちった。
自分でもわけが分からなくなりただ怯えるだけになってしまった。
とにかく、自分が耐えなければ、弟の命が危ない。それしかおもいつか
なかった。その弟がそんな兄を見て不敵に笑っていたことも知らずに。
0276名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:45:16ID:0993itq6
>>275 悪い。読みづらくしちゃった
「お前いきなり出すなよw」「悪い悪いw」
そんな声が飛び、男は変な色合いの液体のはいった瓶を取り出した。
また別の男が朱色髪の少年を持ち上げ、少年は四つんばいになった。
次にはどんなことをされるか、怖くなり目を瞑った。
「あっ・・・やっやだ!いやぁ・・・」
しかしすぐ目を開けることになった。自分の尻からなにか冷たいものが
つたっている。それはとろとろとしていて、気持ちが悪かった。
「さっきもいっただろ?声をだすと・・・」
はっとして、また声を押し殺した。まだこれくらいなら我慢できる。
そう思っていた。
その瞬間。自分の尻穴になにかが入る感触を覚えた。
「ひぁぁっ」
その入ったものはすぐに出され、また入った。さっきの液体のせいで、
簡単に出し入れが可能になっていた。
少年の目にはすこし涙が浮かぶ。だんだんその出し入れがはやくなっていく
そのうちひとつから二つになり、二つから三つになった。
本数がふえると、早さもました。
「あっやぁっんんっやだぁぁっとめてよぉ・・・」
もう我慢ができなくなり、声も出た、目からは涙が漏れた。
「ひどいなぁクラウス、声をだしたら僕が同じ目にあうんだよ?」
前をみるとさっきまで木に固定されていた姿のそっくりの弟が冷たい目で
つったっていた。
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:46:06ID:0993itq6
「そんなに気持ちよかった?淫乱」
よくみると弟の手がすこし液体でてかてか光っていた。
「りゅっ・・・リュカ?」
初めてだった。こんなに弟に怯えたのは。
「まだ気づかない?クラウスおにいちゃん?この人たちは僕の仲間。最近
クラウスが物足りなさそうにしてるからねぇ、プレゼントでもあげようと
おもって♪」
驚くほどにこにこ笑ってる自分の弟。男たちが「でもリュカさんってばいき
なり呼び出すもんだから驚きましたよ。」「えへへ、ごめんね。あとでちゃ
んとはらっとくから。」なんて、普通に会話をしてた。それじゃあもう先
帰ってますんで。男がそういって退散していった。
ふと、くるっと弟が自分に目を向ける。
「クラウスってば、あの豚たちのまとめ役だったんでしょ?それと、
性処理用の道具だっけ?まさか自分の双子の兄がそんな淫乱になってたなんて
ねぇ?気づかなかったよ。」
「ちっ違うよ・・・そんなの・・・リュカが勝手に勘違いしてるだけだよ・・・
淫乱なんかじゃないよ・・・」
怖い。弟が怖い・・・饅頭怖いの理論じゃなくて、本当に。
兄が反論して、弟がにこっと笑いかけた。
ばしっと兄の頬をはたいた。
「嘘つきは嫌いだよ?3年間の間、あの頭のイカれた老人や、豚たちに体を
ささげてたんでしょ?僕知ってるよ?聞いたもの、本人に。」
信じられなかった。弟が自分の頬をはたき、罵っていることに。
そして、すべて知っていたことに。
0278名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:46:36ID:0993itq6
弟がまたくすっと笑う。
「あれ?どうしたの?クラウスおにいちゃん?なんでそんな怯えてるの?
僕はリュカだよ?お前の弟だよ?きいてんの?早く答えろよ。」
絶望の混じった兄の顔を楽しそうに見ながら、弟は黒い声でいった。
「ねぇ、きいてんのかっつってんだよ。」
金髪の少年は四つんばいになっている兄の背中に足を掛けた。
「あぐ・・・りゅっりゅかぁ・・・どうしたんだよ・・・。」
「どうしたもこうしたも。僕はリュカだよ?」
「ちっ違う・・・僕の知ってるリュカは・・・そんな性格じゃない・・・」
その言葉に弟はくすくすと気味悪く笑った。そして、兄の頭をなでた。
「別にね、クラウスのこと嫌いになったんじゃないよ?むしろ大好きなの。
でもね、クラウスは可愛いから、フエルやニコルにとられちゃうかもしれな
いでしょ?だからぁ、クラウスをぐちゃぐちゃに汚せば、誰も近寄らない。
僕だけのクラウスになるの。そう、僕だけの可愛い可愛いお兄ちゃん。
誰にも触らせない誰にも近寄らせない。だって、3年間も離れ離れで、
そのあいだお兄ちゃんはあの汚い豚どもの肉奴隷だったんだよ?
僕、それを思い出すと悲しくってさぁ・・・」
そんなの理由になってない。たしかに3年間という隙間はあるけれど、普通に
前みたいに仲がよければいいじゃないか・・・
リュカは・・・3年間のあいだ、こんなに独占力が強くなったのか・・・
クラウスは、ただ虚ろな目でそんなことを考えていた。

すいません。本当はリュカも犯される予定だったんです。
本当にすいません。でも書いててすごく楽しかったです。
0281名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/02(土) 05:31:40ID:FPRO5HpO
>>280
保存してなかったの?




俺もだけど
0283名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/02(土) 21:24:37ID:FPRO5HpO
>>281
こんばんわ俺の分身
だれか保存してないかなぁ・・・
完成度高かったのに・・・
0284名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/03(日) 22:26:49ID:kStH/8cA
おやすみクラウス
0285名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/04(月) 00:02:27ID:0wFrGQ1B
これからやきんにいってきますです、しきかんどの。
あ、あ、おみおくりなんかけっこうですので、ゆっくりおねんねしててくださいであります!
0292名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 17:13:02ID:5KLE9S1q
ここってSSとか勝手にうpしていいもんなのかい?
人に見せられるような文才はないんだが・・・
0293名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 17:37:16ID:B9RTbZ14
>>292
うpしていいと思うよ。
というか、うpしてください。全裸で待ってますから
0297名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 21:37:28ID:B9RTbZ14
296>>
ふひひひひ
そんじゃあ全裸で待ってますよww
ブタクラかなり好みだから楽しみww
0300名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 01:42:33ID:4YOdjgNd
おまいら萌え殺すきかww
0301名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 01:43:11ID:2VcgkFti
>>298
うpしてくれ、俺もパンツおろして待ってるから。

そんでSS。
ただ愛のあるセクスが書きたかっただけだから、
時間軸とかエロくないとか気にしないでくれ。ごめんね。


指揮官殿は、お偉方からひどい虐待を受けている。
体中についた傷痕、また性行為への怯えようが全てを物語っていた。
だからこそ俺は、指揮官殿がとろとろになってしまうぐらい、丁寧に全身を愛撫してやった。
小さくて柔らかくていい匂いがする。そして快楽に非常に弱い。
こんな愛くるしい存在を苦しめる必要なんかどこにもないだろう。
前戯だけで既に脱力している指揮官殿の体を持ち上げ、
俺の膝の上へ向かい合わせで座らせる。
すると、ゆっくりと首に腕を回して頬を擦り寄せてきた。
ものすごく可愛い。可愛い可愛い可愛いであります指揮官殿!
「指揮官殿・・・いいでありますか?」
指揮官殿の尻に、膨らんだソレをぴったりとくっつける。
そのまま軽く腰を揺すると、必死に頷いた。
「い、から・・・早く来てよ・・・っ」
目にいっぱい涙が溜まり今にも零れそうなのに、
それでも睨みつけてくる上官であるこの少年が愛しい。
「いきますよ・・・ッ」
ゆっくりゆっくり、指揮官殿の様子を見ながら中に埋めていく。
半分ほど入ったが、表情から察するに痛みはないようだ。
残りを一気に進めると、嬌声が上がった。
そのまま間髪入れずに細い腰を掴んで上下に動かす。
「あっ、ああ、ッあ!」
飲み込む余裕すらないのか、唇の端から唾液が垂れる。
それを舐め取りながら、上下運動の速度をさらに早めた。
「も、ッいっちゃ・・・っ」
「しき、かんどの・・・っ一緒に・・・」
指揮官殿の立ち上がった小さなソレを片手で擦り上げると、
急激に締め付けがキツくなり、少量ながらも白濁を吐き出す。
俺も我慢できるはずがなく、心の中で謝りながら中に射精した。

「おまえとはもうしないからな・・・」
ぐったりとベッドに沈む指揮官殿がぽつりと呟く。
「えぇぇっ、な、なんででありますかー!?」
自分で言うのもどうかと思うが、指揮官殿はかなり悦んでいたはずだ。
それとも演技だったのだろうか?
「だって、おまえとしたら、きもちよくて変に・・・なる・・・・」
それだけ言うと、目を閉じて寝息を立て始めた。
きっと起きたときにはこの言葉を覚えていないんだろう。
それでも俺は嬉しくなって、彼を思い切り抱きしめた。

しきかんどの今まで苦しかった分、いっぱい愛されて可愛がられて幸せになってほしいよ。
0304名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 15:18:28ID:4YOdjgNd
>>301
GJ!!指揮官殿がかわいすぐるwwww
全裸で待ってたかいがあったぜ!!
またなんか思いついたら書いてくれ!!いや、書いてください!
>>302
さぁそのえろ絵をうpしてください!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況