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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-
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0204名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/07(土) 15:06:19ID:OwIozzTB
犬家族・・・
かわいいなオイ
0205名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/07(土) 22:25:30ID:S7EVjwRC
>>202
◆リュカ
ボニーはせけんてきにはペットのイヌ 
でもぼくにとってはしんゆうなんだよ

>>204
◆リュカ
でもクラウスにいちゃんと おかあさんが
ボニーと おとうさんを よくかんちがいして こまってるんだ…
0206名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/11(水) 00:59:15ID:ubMd3RnN
0207名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/11(水) 17:37:34ID:IDqebesz
クラウスにいちゃん眼鏡かけろww
0209名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/12(木) 14:26:38ID:D5k3PuDq
とりかえっこしようよ・・・(コンタクト的な意味で
0210名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/12(木) 14:56:36ID:CelAt/Mq
☆状況☆
>>154の前の話。
・リュカ視点。
・暴力表現有り注意

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ポーキーとブタマスク相手の対決に3年以上の月日を駆け巡り
おかあさんとクラウスとの本当の別れにたどり着く事が出来た僕は
おとうさん・ボニー・クマトラ・ダスターが見守る中、最後の針を引き抜いた…

目映い光と凄まじい轟音と共にドラゴンは蘇った。
きっと良い方向に変わると信じてた、信じようと思ってた。
でも… 僕のそんな気持ちを嘲笑い踏みにじるかのように
ドラゴンはすぐさまハミングバードの卵を破壊し
島全体を荒らすだけ荒らして何処かに行っただけだった…
タツマイリやニューポークの人達の死亡・大怪我こそ無かったものの
結局、何も島の状況なんて変わらない。
それどころか建物や住居の殆んどが潰れてしまった事で
普通に暮らしていた人たちにとっては不幸になっただけだった。
でもタツマイリのみんなと、別世界から来たニューポークシティの
ブタマスクを含めた住民のみんなが協力しあい
僕もお父さんも復興の為に出来る限りの力を注ぎ
建物や住居はどんどん戻っていったのだった。
本当はブタマスク共に荷担したり、ニューポークを元に戻したりしたくはなかったけど
ブタマスクを含む大多数の人はポーキーに連れてこられ元に戻る手段も経たれてしまっている被害者。
僕も仲間もお父さんも過去の私怨を捨て、その人達との共存を選ぶ事にしたんだ。
そして住む場所が出来た人、本来の仕事に戻る人達の喜ぶ姿は僕も見ていてとても嬉しかった。
その後、僕とお父さんとボニー。
クマトラやダスターやおじいちゃんとウエスさん。
他のタツマイリのみんなもニューポークに住む場所を与えられ、
ニューポーク復興作業の疲れを癒していたのだった。
0211名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/12(木) 14:57:16ID:CelAt/Mq
「もうすぐ復興も終わりだな。」
「そうだね。」
「今までお前をほったらかし気味で悪かった。
 これからはお前の事を亡くなったクラウスの分まで大切にするからな。」
「お父さん…」
僕は久しぶりに目頭が熱くなるのを感じた。
「そうだ、明日は3人でピクニックにでも出掛けようか。」
「うん。」
「じゃあ、少し早いけどもう寝るか。」
「賛成、早く起きてお弁当作りたいしね。」
会話はそこで終わり、パジャマに着替えると
お父さんと僕はおやすみと一言交わし、そのままベッドに入り眠りについたのだった

―ガチャ…

僕は玄関のドアの鍵が開く音で目を覚ました。
窓を見てみると、まだ真っ暗。
不審に思った僕はベッドから起き上がろうとした…
しかし体を起こしたと同時に部屋の電気が付き、沢山のブタマスクが部屋に侵入してきのだ!
それも大佐、中佐、少佐の軍服のブタマスクが軽く50人は居たと思う。
「なっ…!」
僕は多数のブタマスクに驚いてしまい、それ以上声を出すことが出来なかった。
「夜分失礼」
ブタマスク大佐が僕に話し掛けた。
「こ…こんな時間に何しに来た!」
僕は絞るような声でそのブタマスクに返事を返す。
「貴方を連行しに決まってるでしょ?
 今まで復興優先だから目を瞑って来ましたが
 復興も終わった今、我々への公務執行妨害に器物破損。
 挙げ句に大災害まで引き起こし
 我々の指揮官を殺した 犯 罪 テ ロ リ ス ト の
 貴方をこのまま放置する訳にはいかんのですよ。」
ブタマスク達は僕と眠り続けているお父さんとボニーに一斉に銃を向けた。
(こいつら、僕の態度次第じゃ皆殺しにする気だ…)
そう考えた僕は
「欲求は何ですか…?」
と、凄く小さな声で返事を返した
「随分と物わかりがおよろしいようで。
 ではこのまま我々に連行されて頂きますよ。」
ブタマスクは軍服のポケットから手錠を出し、僕の両手首にはめた。
0212名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/12(木) 14:57:54ID:CelAt/Mq
「この手錠は貴方の魔法みたいな力も封じる優れ物なんですよ。」
僕に手錠をはめたブタマスク大佐は明るく弾んだ声でそう言ったのだった。
そしてすぐさま合図を中佐の二人に送り、僕を両脇から拘束したのだった。
「では、ニューエンパイアポーキービルまでよろしくお願い致しますよ。」
そして僕はブタマスク達にニューエンパイアポーキービルまで連れていかれたのだった…
10数分程ブタマスクの市内警備用の車で移動し、ニューエンパイアポーキービルに着いた僕は
ヒラのピンク服を含めた大多数のブタマスクが立っている広い部屋の中心部に立たされた。
ここ数ヵ月感じたことの無い強い殺意と視線を肌で強く感じたような気がした。
「ニューエンパイアポーキービルへよく来てくれたな、リュカ」
市のリーダーに就任したコワモテブタマスクが僕に近づいて声をかけてきた。
「…何でこんな時間に僕を連れてきたんですか?」
少し睨みつけながら、コワモテブタマスクに質問をした。
「…ニューポークシティの破壊と指揮官殺しをしたお前と
 それに荷担していた関係者もといクマトラ・ダスター・お前の親父と犬っころの処刑だよ。」
「………っ!」
僕はコワモテブタマスクの言った事にショックを受けた。
「復興最中に俺達全員でもう決定してたんだよ。
 少しでも人手が欲しかったから今まで黙ってたが
 復興も終わる今、お前たちを生かしとく理由も無くなったからな。」
「ぼっ…僕がやった証拠が何処に有るんだ…!」
そう…さっきから不思議におもっていた指揮官殺しの濡れ衣。
そしてそれ以上に、ブタマスク達はなぜ大災害の原因が僕に有ると知っていたのが不思議で仕方がなかった。
「私が証人だよ。」
ブタマスクの集まりから、白髪の禿げた細身の老人が現れた。
「アンタはアンドーナッツ博士!」
僕はその老人の名前を大声で叫ぶ。
「博士、本当にコイツが大災害や指揮官殺しを…?」
コワモテブタマスクがアンドーナッツに確認を求めた。
「ああそうだよ、何より私はちゃんと現場を見ていたからねえ。
 物的証拠もほれ、この通り。」
アンドーナッツは数枚の紙をみんなに見せつけ回った後、僕に見せた。
確かに、あの日の僕とクラウスの姿、針を引き抜いた姿がその紙には書かれていた。
0213名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/12(木) 14:58:27ID:CelAt/Mq
「写真って言うんだよ、それ。
 少し知識と技術と特別な材料が居るが、
 現実そのままの風景や生物を簡単に残せる便利な代物なんだよ。」
アンドーナッツは、僕に知識を披露して悦に入っていた。
「……」
心の底から怒りがわいてきた僕はアンドーナッツを強く睨み付けた。
「おお、怖い怖い。
 その特殊な手錠を作って使わなかったら
 この場で私も指揮官殿みたいに殺されてたかもなあ…」
アンドーナッツはねっとりした声で毒舌を吐き僕を嘲笑った。
「僕は指揮官…クラウスを殺してなんかいない!」
僕はアンドーナッツを再度怒鳴り付けた。
「…君の言う事と、私の言う事。
 ブタマスク君達はどっちを信じるかな…?」
アンドーナッツは更に見下した笑顔を僕に見せつけ、落ち着いた声で返答した。
僕はすぐ周りを見回し耳をすますと、
確かにアンドーナッツの言うことを信じてるブタマスクのヒソヒソ声が聞こえる。
「さて…君がこれ以上人殺しや破壊を出来ないようにしてあげようか。」
アンドーナッツはブタマスクに小声で指示をし、何かがのったお盆を持ってこさせた。
ガラスで出来た筒で片側に針が、反対側には蓋らしき物が付いていて、中に色付きの液体が入っていた。
「注射って言うんだよ、これ。
 中に薬の成分を含んだ液体を入れて、この蓋で空気を遮断して
 腕の血管に針を入れて、液体を注入する物なんだ。」
アンドーナッツはまた知識を披露して悦に入った。
「さて…、注入してあげよう。」
アンドーナッツは僕の腕を濡れた綿で拭き、針を突き刺して液体を流し込んだ。
注射の液体が無くなり針が引き抜かれた途端、僕の体が凄く熱くなった。
「くくくくくっ…」
アンドーナッツはまた笑い始めた。
「なっ…何の注射なんだよ、これ。」
僕は熱さに耐えながら、アンドーナッツに問いかけた。
「私が研究した弱体化兼若さ維持の試薬だよ。
 君がその薬を試される人間の第一号に選ばれ、たった今投薬されたって訳だ。
 …代償として寿命が多少縮むのをネズミで既に確認済みだがね。」
0214名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/12(木) 15:01:11ID:CelAt/Mq
と、アンドーナッツの説明が終わると、途端に静かになり長い時間が経った。

「もうそろそろだな…
 コワモテ君、もうリュカ君の手錠を外しても大丈夫だよ。」
「本当に大丈夫ですかい?」
「ああ、太鼓判を押しても良い位だよ。」
「じゃあ外しますぜ、博士。」
アンドーナッツの言う事を信じたっぽいコワモテブタマスクは僕の手錠を外した。
「さっ…私が憎くて憎くて堪らないだろう。 君のお得意のPSIとやらで、私を殺してみろ!」
アンドーナッツは僕を挑発してきた。
「…じゃあお望み通り殺してやるよ、PKLOVEΩっ!」
僕はアンドーナッツに向けて強く念じた。
「何も起こらないみたいだけどぉ?」
アンドーナッツはニヤニヤしている。
「ならぶん殴るまでだっ…!」
僕はアンドーナッツに駆け寄り、握り拳を顔に当てようとした。
「…っ!」
アンドーナッツはいとも簡単に僕のパンチを受け止めた。
「どうした?
 こんなジジイの私ががいとも簡単に受け止められるなんて、
 どれだけ貧弱な肉体なのかな、リュカくぅ〜〜〜ん?」
アンドーナッツは笑顔を見せるが、僕はアンドーナッツは反対に
着実に迫ってきている死刑への恐怖が強まっていった…
「わははははっ! 良い怯え顔だ…
 私にとっては最高級のご馳走だよおっ…!!」
博士につられ、周りのブタマスクも笑い始めた。
「さて…、そろそろお別れだ。」
コワモテブタマスクの声が耳に入ったと同時に、別のブタマスク4人が僕の両腕・両足を掴んだ。
「まあ、最後に何か一言言わせてやる。
 命乞いでも、俺達や博士の罵倒でも好きにしろ。」
コワモテブタマスクは銃口を額にくっつけた。
「…お願いします!
 殺すのは僕だけにして、他の皆は殺さないでっ!」
僕は必死でコワモテブタマスクに訴えた。
「…何となく、お前ならそういうと思ってたよ。」
コワモテブタマスクは額から銃口を離した。
「安心しろ、命だけは生かしてやる。
 なんせお前に同情して反対した奴が半分以上だし
 俺達も、元々済んでいたお前達に危害を加えてた落ち度も有るしな…」
0215名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/12(木) 15:01:45ID:CelAt/Mq
僕はそれを聞いてホッとした気持ちに包まれた。
「…だがな、俺や残りの仲間たちは
 お前に普通の生活をさせるつもりは全く無いんだよ。」
コワモテブタマスクは、僕のパジャマや下着を力任せに引きちぎって裸にしてしまった。「今日からお前は俺達の性処理の道具だ。
 死ぬまでボロ雑巾のようにあつかってやるよ…!」
その時コワモテブタマスクのマスクの隙間から見えた目は
タネヒネリを冒険してた時に見た幻覚以上の恐ろしさと憎悪を感じたのだった。

「さて、リュカ君。
 私が君を生まれ変わらせてあげるからね。
 それと、君をよくしってる人たちの記憶は
 全部消しとくって、みんなで決めたから安心して良いよぉ…
 さあそこのブタマスク君、リュカ君を私の研究施設に運んでくれたまえ。」
そしてアンドーナッツの指示に従ったブタマスクに、僕は連れて行かれたのだった。

…その後、僕はアンドーナッツの手によって色々変えさせられた。
癖っ毛だった僕の髪はサラサラとなるように毛根とやらを変化させられ
声も、僕を嫌うブタマスクがより苛めたくなるような感じに声帯を改造された。
顔だけは、クラウスを忘れきれないブタマスク達の要望でいじられなかったにも関わらず、
鏡で見た髪型が変わった自分は全くの別人に見え、
どれだけ、あの癖っ毛が自分の個性を出してたか思い知らされた。

術後経過が終わった翌日、僕はブタマスクにお披露目された。
髪型と声が変わっただって知らされてた筈なのに、みんなの驚いた顔がチラチラ目についた。
「いやー、見違えたな〜」
コワモテブタマスクまで、僕に同じことを言い放つ。
「でも何か足りないんですよねえ…」
コワモテの横に居たブタマスクが小さく呟いた。
「何が足りないってんだ?」
コワモテブタマスクはそのブタマスクに理由を聞いた。
「うーん… 眼鏡…かな?」
「眼鏡ねえ…
 よし、誰かとりあえずコイツに合う伊達眼鏡買って来い!」
そして10分位が経って、買ってきたブタマスクから眼鏡を手渡された。
「着けてみろ。」
コワモテブタマスクに命令されるがまま、僕は眼鏡を着けたのだった。
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 15:02:57ID:CelAt/Mq
「野〇の〇太だ!」
眼鏡をかけた僕を見たブタマスクの一人が笑いながら、そう言った。
「本当だ!」
「金髪美少年になった、の〇太君って感じw」
「助けてドラ〇も〜ん!ってか。」
ブタマスク達は盛り上がっているが
ドラ〇もんも野〇の〇太も知らない自分は不愉快でしかない。
「なんだ、その野〇の〇太とかドラ〇もんとか?」
コワモテブタマスクが、笑っているブタマスク達に聞きはじめた。
「私の元いた時代の国でやってたアニメであります!」
「ド〇え〇もんって言う、猫型ロボットが居ないと何も出来ない情けない少年なのであります!」
と、ブタマスク達は答えた。
「へえ…、説明されても俺には全部はわからねえが
 今のコイツに眼鏡が似合ってるのは確かだな。」
そう言いながら、コワモテブタマスクはじろじろと僕を見続け数十分後。
僕のお披露目は無事に終了したのだった。

その後、僕は売春施設に住まわされ、アイツラに体を売り続ける人生になった。
でもこんな僕の体でアイツラが満足し、
仲間や家族が無事で暮らしているなら、これ位の事は苦でも何でもない。
そう言い聞かせて今日も僕はブタマスク達の相手をするのだった…
0217名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/12(木) 15:29:36ID:TKZQ75AA
>>211
要求じゃなくて欲求って言うのにワロタw

続きも期待してます
0219名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/13(金) 00:06:24ID:qVwj/R3V
後半はリュカの髪型と声変えて眼鏡までかけるなんてどこのオリキャラだよと思いながら読んでたけど野〇の〇太で全てOKになったGJ!
0221名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/14(土) 23:47:33ID:tFBzbic0
☆設定☆
・一応指揮官物
・ホモ雑誌バリバリ臭注意
・つーか某漫画を指揮官ともう一人のキャラに置き換えただけ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「う〜〜 トイレトイレ」

今、トイレを求めて全力疾走している俺は
コーバに勤めるごく一般的なブタマスク
強いて違う所をあげるとすれば、少年に甘いといった所だろうか
名前はヨシダ
そんな訳で、コーバの近くにある休憩所のトイレにやってきたのだ。
ふと見ると、自動販売機の横のベンチに一人の仮面を付けた少年が座っていた。
…ウホッ 良い少年っ!
そう思っていると、突然その少年はズボンをパンツごと下ろし始めたのだ。
「ちょっと面貸しな、そこの青豚。」
そういえば、ここの休憩所のトイレはハッテン場として利用されてるんじゃないかという噂が有った。
しかし、妙に逆らえない雰囲気を持った仮面の少年に、俺はトイレに連れ込まれてしまったのだった。
少年は何と普段お目にかかる事の無いとても偉い御方で名はクラウスと名乗った。
人に命令を下すのにとても慣れていて、トイレに入るなり
俺は少年の命令で全裸になり背筋を伸ばしてきちんと立っていた。
「いい年した中年のくせに
 僕みたいな餓鬼の命令に従わなくてはならないとは哀れだな…w」
「いいのです。
私は貴方のような偉い御方に命令される事はこの上無い喜びでありますから。」
「ほう…そうか。
 それなら僕が飽きるまで、お前で弄んでやろう。」
彼は本当に素晴らしいお偉いさんだった。
俺は彼の鞭打ち、お尻叩き、足蹴りプレイによる快楽の波に溺れ身を振るわせていた。
しかし、その時予期せぬ出来事が俺の体を襲った。
「うっ…!
 でっ…でそう…」
「ん? 何が出そうなんだ?」
「じっ…実はさっきから小便がしたかったのであります。
 ここに来たのもその為で…」
俺は膝を折ってブルブル震え耐えていた
「そうか…」
そう言うと指揮官殿も衣服と仮面を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。
「今、良いことを思い付いた。
 お前、僕にその溜め込んだオシッコをかけてみろ。」
「わっ…私が貴方様にそのような事
 恐れ多くて出来ません! 」
「変な遠慮は要らんし、何よりお前に拒否権など無い。
 さっさと僕にお前のオシッコを全部かけろ!」
そして指揮官殿は俺のイチモツまで近づき膝をついた。
自分にオシッコをかけろだなんて、何て隠れMな上司なんだろう。
0222名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/14(土) 23:55:28ID:tFBzbic0
しかし、彼のまだまだ幼い顔と逞しくなりつつある体を見ている内に、
今まで押さえていた変態っぷりを晒してみたい欲望にかられた。
「それではしっ…小便をかけさせて頂きます…」
俺は再度起立し、指揮官殿に大量の小便をかけ始めた。
「良いぞ… そのまま全部出してしまえ。」
(ハァッ… なんて気持ちいいんだ…)
この始めての体験は今までオナニーしか知らなかった俺の性的興奮を限界点突破までもたらした。
あまりにも興奮してしまった俺は小便が終わると、射精のコンボに入り指揮官殿にそのままぶちまけてしまった。
「相当我慢してたみたいだな。
 まるで滝でも浴びているようだった。」
指揮官殿はそう言いながら、俺の小便や精液を手で拭った。
「どうした?」
「あまりにも気持ち良くて…
 恥ずかしながら人と性行為を営んだのは始めてでしたから尚更…」
「だろうな、僕も始めてだ。
 ところで僕のMy・エレファントを見てくれ
 こいつをどう思う?」
「すごく… ご立派です…」
「立派なのは当たり前だ。」
指揮官殿は急に俺の後ろに回った。
「僕もそろそろ、さっきのお前みたいにイイキモチになりたいんだよっ!」
そう言いながら、指揮官殿は俺のケツの穴に自分の立派な物を入れてくださったのだ。
「これからは僕のターンだっ!」
「ああっ!」
「良いぞ、中々良い尻じゃないか。
 よく入るし、適度に閉まって吸い付いてくる…!」
指揮官殿は積極的に腰を動かし、俺をつつきまくっていた。
「で…出る…」
俺はまた体の震いを押さえ始めていた。
「もっ…もうなのか?
 さっき出したばかりなのにもう出るなんて
 中年バリバリの見た目に似合わず精力絶倫なんだな。」
「ちっ…違います!」俺は消え入りそう声で出る物を指揮官殿に伝えた。
「なにっ! 今度は糞を我慢してるだとっ!
 お前、今、僕をバキュームカーみたいに思ってたりしてないだろうなっ!」
「もっ…申し訳ございません!」
「今更謝罪など要らん!
 仕方が無いから、このまま出してしまえ
 スカトロを経験しておくのも悪く無いかもしれないからな。」
「えーっ! 一端ウンコさせてくださいよ〜っ!」
「ならん!
 それとここでのやり取りや僕の本名は言いふらすんじゃないぞ。
 言いふらしたらバラした相手もろとも殺すからな。」
「ぶっ…ブヒッーー!」
…と、こんな感じで俺と指揮官殿との始めての出会いとやりとりは終わったのだった。
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/15(日) 00:22:59ID:OedZ2c6z
220だが書いてくれてありがとうGJ
だが指揮官殿は掘られる側がいいんだ
小便をかけられる指揮官殿には激しく萌えたが
0224名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/15(日) 08:42:34ID:KJGD23iw
指揮官殿SS書こうとしたらもう書かれていたというオチ。

ありがとう!!いい朝になったよ
0228名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/18(水) 18:45:24ID:IiCWNxxk
224です!書いてくださいと書かれていて嬉しかったですw
上手くありませんが少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。




暗いムラサキの森を抜けた先、そこには怪しい雰囲気の研究所が建っていた。
「畜生!あのクソガキめ!!」
研究室で一人の男が持っていた空になった大都会コーラをゴミ箱めがけて
ぶんなげた。
時はすこし遡る。
研究室のロビーで、少年の怒鳴り声が聞こえた。
「貴様!!あの金髪の少年を殺せと命じたにもかかわらず、そのまま逃がした
だと!ふざけるな!!」
少年は顔を真っ赤にして、自分の目の前にいる男にたいして文句をいった。
「まったく!使えないにもほどがある・・・」
「し、しかし・・・あのとき究極キマイラが・・・」
男がぼそぼそと言い訳をしようとして、少年はまた怒鳴りつける。
「うるさい!!言い訳はもういい!給料は半分以下に減らすからな!!」
そう最後に怒鳴って、少年は橙色の髪を揺らしながら出て行った。

「畜生・・・ガキにあそこまで怒鳴られちゃあ、いくら指揮官でも苛立つぜ・・・
なんかあいつに仕返しでも・・・!」
ふと、近くにおいてあった「テキヨワメキン」が目に入った
そして不適に笑ったのだ。

続きはあとで書きます
0231名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/20(金) 16:56:08ID:l1Ii1C5V
>>228
全裸で待ってるage
0237名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/28(土) 19:39:57ID:Pv7N3F7f
その日、あの男を怒鳴り散らしていた少年は、研究所のロビーにいた。
待っていてくれといわれたので、待っていた少年は、少々苛立ちを隠せそうに
なかった。
「指揮官殿、誠に申し訳御座いません、只今準備ができたので、こちらへ」
「上司を待たせるなんて、どこのバカだ・・・。」
つーんとした態度でぽこぽこ少年は男についていった。
研究室に入り、男が水色の液体のはいった注射器を取り出した。
「えっと、今日は予定通り予防注射なので、リラックスしててくださいね。」
あくまで優しそうな声で男はいって、少年の腕に注射をさした。」
「っ!!」
少年は痛そうに目をつぶった。
その後、体の異変に気付いた。
「なっなんの注射をさしたんだ・・・?」
少し息が荒くなっていた。頬が少し赤く染まってきた。
「なんの注射って・・・これだけど?」
ニヤリと笑って、昨日用意したテキヨワメキンをさした。
0238名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/28(土) 19:41:05ID:Pv7N3F7f

「なっ貴様!!なんのつもりだ!!」
烈火の如く少年の顔が真っ赤になった。
「年上に向かって貴様はないだろこのガキが!!」
さっきの態度とは全く違う態度で少年を押し倒した。
「くっ・・・お前・・・こんなことしていいとおもってんのかぁ!!!」
ますます荒くなる息とともに、少年が怒声を上げた。
その瞬間、男は少年の腹を思いっきりけった。」
「うっ」と少年がうめき声を上げた。
「ちっ指揮官だからって気安く大人に命令しやがって・・・その代償は払って
貰うからな!!」
そういって少年の着ていたジャケットとズボンを乱暴に脱がした。
「こっこの外道がぁ!!」
自分のお腹を押さえてまた少年は怒声を上げた。
まだ怒声を上げられるほど体力が余っている少年に苛立ちを覚えたのか、
男は少年の頬を強くはたいた。
「あぅ!」
力ない声が小さく聞こえた。
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/28(土) 19:41:43ID:Pv7N3F7f

そのあとも容赦なく少年の小さな体にバシバシと男は傷をつけていった。
数分後、少年は息を乱し、涙目ながらも男をにらみつけていた。
ここまでされて、普通なら自分の雷や、PSIで返り討ちにするはずが、
テキヨワメキンで弱体化させられているので、ただ耐えることしかできな
かった。
男はそんな弱い少年をみて不気味に笑った。
「今夜はずっとお前で遊んでやっからな・・・」
そう一言少年にいった。
そして近くにあった白い液体を自分の手にとって、少年の尻穴に塗った。
「あっ・・・」
さっきの悲痛な声とは別で、喘ぎ声が聞こえた。
男はその声を聞いてまた不気味に笑い、今度は指をなかに入れた。
「あっやぁぁ・・・」
その少年から発せられる甘い声に応じたように、男の指は抜き入れをスムーズに
行った。
「んっやだぁ・・・痛い・・・」
少年の目に涙が潤んだ。
「このくらいなじませときゃ平気だよな・・・」
そういって男は自分のモノを少年の尻を割れ目につけて、入れた。
「ひああ!やだ痛い痛い痛いぃぃ!!」
さっきの声とは違い、また悲痛な声に戻った。
そんなことは無視して男はぐいぐいと中へと押し込んだ。
「やっぱりなりが小さいからか?かなり締め付けられるんだが・・・」
少年の声とは裏腹に嬉しそうな声が帰ってきた。
「ううぅ・・・」

そして翌朝

昨日の研究員とは別の研究員がその研究室に入ってきたとき、
「えっ!!!指揮官殿!!?」
白い液が大量にかかり、虚ろな目で横たわっている少年が見つかった。
0243名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/04(金) 01:00:41ID:tmNWISDF
どうでもいいけどここってこういう18禁っぽい描写ありなのか?
エロパロの方がいいとおもうんだけど
0244名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/04(金) 18:51:22ID:0MVgl9IE
キャラ板なんて18禁に溢れてるだろ
容量も残ってるし、エロパロよりここでまったりやってるほうがいい
0247名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/08(火) 22:13:37ID:+6XX2bQZ
あっちのマザースレの方針は「何でもあり」だから男女はもちろん男男だろうとOK
でもここ以上に過疎ってるっていう
0253名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/24(木) 01:35:23ID:MmXCU8yT
おやすみリュカ
0255名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/25(金) 02:32:29ID:5D2KEkQr
暇だからSSでも勝手に書こうと思ってんだけど
どんなのがいいと思うよ?
0258名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/07/25(金) 21:59:24ID:5D2KEkQr
255だけど
256、257、どちらも書いてみる。
まぁあくまで趣味で書くから、あまり期待はしないでくれ。
0260名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/07/27(日) 01:19:30ID:xHwTSI8w
んじゃまず指揮官受けから

細い体躯。キッとつり上がった目。淡い朱色の髪。どこからどう見ても
小学校を卒業していない子供だった。
「指揮官殿、マッサージでもしましょうか?」
「指揮官殿、お飲み物は要りませんか?」
何も喋らずとも、自分より明らかに年上の部下たちがいろいろ言ってくる。
そんなことに少し苛立ちが生まれたのか、鬱陶しそうに部下たちに眼を向ける
「煩い」
ただこの一言をいって、少年は去っていった。

その日、少年はある重大なミスを犯してしまった。
「あの金髪のガキより、針を先に、抜けといったよな?」
少年とは逆に太った老人が少年の頬を思いっきり叩いた。
「・・・すいません・・・!」
すこしなみだ目になりながらも少年は赤くなった頬を押さえながら謝った。
「いいか?お前はポーキー様、の奴隷だ!!今度こんなことが、あったらどうなる
かわ、かってんだ、ろうな!!」
ところどころ咳き込みしながら、老人が少年を怒鳴りつけた。
長い説教が終わり、頬が真っ赤に腫れながらも、少年はよたよたと歩いた。
「やや!指揮官殿?またお叱りを受けたんでありますか!?」
そんな少年をみて、部下の一人が話しかけてきた。
少年はむすっとした顔をして、そのまま無視した。
「ちっ治療なら・・・できますが・・・」

少年は自分の部屋で、部下に治療をしてもらっていた。
「それじゃあ、ちょっと消毒液つけますから。」
ぴぴぴとコットンに消毒液をつけて、少年の赤くなった頬につけた。
「っぅ!」
消毒液がしみたらしく、少年はすこしなきそうな顔になった。
「あっ痛かったですか!?申し訳ないであります。少し我慢してください。」
部下は消毒液をつけたあとに、絆創膏を少年の頬にはった。
「よし!これでばい菌が入らないでありますよ!それでは私は戻りますので。
お大事にであります!」
敬礼をしてから部下は応急セットをもって、少年の部屋から出て行った。
結局少年は、「ありがとう」といえなかった。

0261名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/07/27(日) 01:39:38ID:xHwTSI8w
数日後、頬の痛みもひいて、元通りになった。
また、針をぬきに行かなくてはならなくなった。
少年は少しだるそうに、針の場所へ向かった。
場所はチュピチョピョイ神殿。
今回は先を越されないように、急いでいった。
ネンド人に入り口を開けさせようとしたが、どうも絡まっているつたが
邪魔で、入れなかった。
そんな時、あいつが来た。
金髪のガキ。
いつものように少年は剣を振って、雷を金髪の少年に振りかざした。
とおもった。
いつもだったら金髪の少年は倒れているはずなのに、金髪の少年は雷を
少年に返した。
雷をまともにくらったことのない少年は、しりもちをついた。
キッと金髪の少年をにらみつけた。金髪の少年と戦うのは初めてだった。

負けた。金髪の少年にメカキマイラである自分が負けた。
少年は奴隷として、どんなものにも負けない強さがあった。
負けたのはこれが初めてだった。
最初に金髪の少年に向かった部下たちも返り討ちにされた。
もはや勝ち目などない。またしかられるのを承知で、エンパイアポーキービル
に帰った。
今日のことを報告すると、やっぱり叩かれた。
「お前にはもう少し強いお仕置きが必要みたいだな。」
そういって老人がなにやら球体のものが繋がれた歪なモノを取り出した。
「ほら、さっさと尻をむけろ。」
少年の顔がだんだん怯えの色を隠せなくなる。
そして、少年の尻穴にその歪なモノを容赦なく入れた
「ひぁっ!」
少年が小さく悲鳴を漏らす。老人がその歪なモノを早めに動かしていく。
「あぐ・・・あぁぁぅ・・・」
必死で声を押し殺して、少年は泣きそうな顔になりながら耐えた。

その後、しばらくお仕置きをうけた少年の眼はいつものきりっとした眼では
なく、生気の感じられない、光を失った眼でぐったりとしていた。

全然エロメインじゃないです。じぶんでもなんでこんなの書いたのかが
わかりません。
0272名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/07/31(木) 02:38:24ID:uFLPtveQ
266いいぞ!もっとやれ!!
0273名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/07/31(木) 20:27:21ID:PT49fs+T
ほしゅ
0274名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/07/31(木) 22:22:10ID:/4hTcjZf
しきかんどのに足コキされたい
足コキされたあと天気のこととかちょっと雑談してからいきなり襲い掛かりたい
0275名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/01(金) 02:42:57ID:0993itq6
ずいぶん遅くなったけど>>257 のSSな。
ごめん、クラウスメインになった 注意(リュカが病んでいます。エンディング後クラウスが生き返って
る。)

どうしてこうなったのかわからない。だけど、ただ森にいっただけだった
はずなのに。 朱色の髪の少年はすこしおどおどしていた。自分にそっくりの金髪の少年は
朱色髪の少年の背中に隠れて、服を引っ張っていた。 二人の背後には大きな木があり、二人の前方には、自分たちより3歳くらい
年上かと思われる男たちが4人くらい居た。
「ああ、誰かと思えばあのときの金髪の子じゃないか。」
4人のうち一人が後にいる金髪の少年に話しかけた。金髪の少年がびくっと
震えた。後ろにいる双子の弟がなぜ怯えているのか、その意味はわからな
かったが、とにかく危ないと悟り、きっと眼を男に向けた。
「君の前にいる朱色の子は、兄か弟かい?そっくりだねぇ?」
また後の弟が震えた。朱色髪の少年が逃げようとしたが、すぐに囲まれた。
「どいてよ!邪魔だなぁ!」
少し苛立ったらしく、朱色髪の少年が男をにらみつける。
その挑発的な兄の行為に、金髪の少年がまた震え、「くっクラウス!」
と、兄の名前を呼んだ。
そのときに、さっき朱色髪の少年がにらみつけた男とは、また別の男が、
弟の腕をひっぱった。「あっ・・・」と泣きそうな顔になった弟をみて、自分の
弟の腕をひっぱっている男をにらみつけた。 「ひっ卑怯だぞ!リュカを返せ!」
「くっクラウス!逃げ・・・んっ」 兄に逃げろと言おうとしたのに、腕をひっぱられている男に口を押さえられた。
「この可愛い弟を助けたければ、俺たちの言うことを聞くんだな。」
語尾が弾んでいた。このまま断ったら弟がどんな目に合うか分からない。
「・・・わかった。」 悔しそうな顔で男を上目でにらみつけながら、嫌そうにつぶやいた。
それから、二人は男たちに人気のない森の奥につれてかれた。
「ぼくが言うこと聞いたら、リュカははなせよ?」 男をまたにらみつける。逆に男は弾んだ声で
「まぁお前しだいだけどな、お前がちゃんとしてくれたら、弟は返してやるよ。」
自分の弟は、木に縄でくくりつけられていた。 口にはテープが張られていて、喋るに喋れなかった。
「じゃあさっそく・・・」 待ってましたといわんばかりに男たちが朱色髪の少年に詰め寄る。
さっき金髪の少年をひっぱっていた男が朱色髪の少年のTシャツをむりやり
上に上げた。朱色髪の少年がそれを下げようとする。それを別の男が腕を
ひっぱりあげる。またもう一人がテープをとりだし両手を固定した。
「ほっ本当に僕がおとなしく言うことをきいたらリュカは解放するんだろう
な?」 「お前それさっきも聞いただろ。」
そう答えて男が少年の胸元にふれた。 「ひぁっ」
朱色髪の少年が少し苦しそうな声をあげたものだから、男はますます胸元
をいじった。 「これ以上声をだしたら弟クンがとんでもないめにあっちゃうよ?」
意地悪そうな顔をして、顔が微妙に赤くなりつつある少年にささやいた。
「そっそんなのいってなかったじゃないかぁ・・・嘘つきぃ・・・」
胸元をいじられていなければ、さっきみたく鋭くにらみ付けられたものの、
今はそんな力すら出なかった。 それより、声を出さないようにと必死に耐えていた。
そんな少年の姿に欲情してしまったのか、別の男がズボンを脱いで、自分の
モノを少年に見せた。
「ひっ」 いきなり見せられ、顔に怯えの色が見えた。男のモノは今にも破裂しそうな
くらい膨らんでいた。 とぴゅっと意外とすぐにそれは朱色髪の少年の顔や胸元にとびちった。
自分でもわけが分からなくなりただ怯えるだけになってしまった。
とにかく、自分が耐えなければ、弟の命が危ない。それしかおもいつか
なかった。その弟がそんな兄を見て不敵に笑っていたことも知らずに。
0276名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/01(金) 02:45:16ID:0993itq6
>>275 悪い。読みづらくしちゃった
「お前いきなり出すなよw」「悪い悪いw」
そんな声が飛び、男は変な色合いの液体のはいった瓶を取り出した。
また別の男が朱色髪の少年を持ち上げ、少年は四つんばいになった。
次にはどんなことをされるか、怖くなり目を瞑った。
「あっ・・・やっやだ!いやぁ・・・」
しかしすぐ目を開けることになった。自分の尻からなにか冷たいものが
つたっている。それはとろとろとしていて、気持ちが悪かった。
「さっきもいっただろ?声をだすと・・・」
はっとして、また声を押し殺した。まだこれくらいなら我慢できる。
そう思っていた。
その瞬間。自分の尻穴になにかが入る感触を覚えた。
「ひぁぁっ」
その入ったものはすぐに出され、また入った。さっきの液体のせいで、
簡単に出し入れが可能になっていた。
少年の目にはすこし涙が浮かぶ。だんだんその出し入れがはやくなっていく
そのうちひとつから二つになり、二つから三つになった。
本数がふえると、早さもました。
「あっやぁっんんっやだぁぁっとめてよぉ・・・」
もう我慢ができなくなり、声も出た、目からは涙が漏れた。
「ひどいなぁクラウス、声をだしたら僕が同じ目にあうんだよ?」
前をみるとさっきまで木に固定されていた姿のそっくりの弟が冷たい目で
つったっていた。
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:46:06ID:0993itq6
「そんなに気持ちよかった?淫乱」
よくみると弟の手がすこし液体でてかてか光っていた。
「りゅっ・・・リュカ?」
初めてだった。こんなに弟に怯えたのは。
「まだ気づかない?クラウスおにいちゃん?この人たちは僕の仲間。最近
クラウスが物足りなさそうにしてるからねぇ、プレゼントでもあげようと
おもって♪」
驚くほどにこにこ笑ってる自分の弟。男たちが「でもリュカさんってばいき
なり呼び出すもんだから驚きましたよ。」「えへへ、ごめんね。あとでちゃ
んとはらっとくから。」なんて、普通に会話をしてた。それじゃあもう先
帰ってますんで。男がそういって退散していった。
ふと、くるっと弟が自分に目を向ける。
「クラウスってば、あの豚たちのまとめ役だったんでしょ?それと、
性処理用の道具だっけ?まさか自分の双子の兄がそんな淫乱になってたなんて
ねぇ?気づかなかったよ。」
「ちっ違うよ・・・そんなの・・・リュカが勝手に勘違いしてるだけだよ・・・
淫乱なんかじゃないよ・・・」
怖い。弟が怖い・・・饅頭怖いの理論じゃなくて、本当に。
兄が反論して、弟がにこっと笑いかけた。
ばしっと兄の頬をはたいた。
「嘘つきは嫌いだよ?3年間の間、あの頭のイカれた老人や、豚たちに体を
ささげてたんでしょ?僕知ってるよ?聞いたもの、本人に。」
信じられなかった。弟が自分の頬をはたき、罵っていることに。
そして、すべて知っていたことに。
0278名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/01(金) 02:46:36ID:0993itq6
弟がまたくすっと笑う。
「あれ?どうしたの?クラウスおにいちゃん?なんでそんな怯えてるの?
僕はリュカだよ?お前の弟だよ?きいてんの?早く答えろよ。」
絶望の混じった兄の顔を楽しそうに見ながら、弟は黒い声でいった。
「ねぇ、きいてんのかっつってんだよ。」
金髪の少年は四つんばいになっている兄の背中に足を掛けた。
「あぐ・・・りゅっりゅかぁ・・・どうしたんだよ・・・。」
「どうしたもこうしたも。僕はリュカだよ?」
「ちっ違う・・・僕の知ってるリュカは・・・そんな性格じゃない・・・」
その言葉に弟はくすくすと気味悪く笑った。そして、兄の頭をなでた。
「別にね、クラウスのこと嫌いになったんじゃないよ?むしろ大好きなの。
でもね、クラウスは可愛いから、フエルやニコルにとられちゃうかもしれな
いでしょ?だからぁ、クラウスをぐちゃぐちゃに汚せば、誰も近寄らない。
僕だけのクラウスになるの。そう、僕だけの可愛い可愛いお兄ちゃん。
誰にも触らせない誰にも近寄らせない。だって、3年間も離れ離れで、
そのあいだお兄ちゃんはあの汚い豚どもの肉奴隷だったんだよ?
僕、それを思い出すと悲しくってさぁ・・・」
そんなの理由になってない。たしかに3年間という隙間はあるけれど、普通に
前みたいに仲がよければいいじゃないか・・・
リュカは・・・3年間のあいだ、こんなに独占力が強くなったのか・・・
クラウスは、ただ虚ろな目でそんなことを考えていた。

すいません。本当はリュカも犯される予定だったんです。
本当にすいません。でも書いててすごく楽しかったです。
0281名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/02(土) 05:31:40ID:FPRO5HpO
>>280
保存してなかったの?




俺もだけど
0283名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/02(土) 21:24:37ID:FPRO5HpO
>>281
こんばんわ俺の分身
だれか保存してないかなぁ・・・
完成度高かったのに・・・
0284名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/03(日) 22:26:49ID:kStH/8cA
おやすみクラウス
0285名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/04(月) 00:02:27ID:0wFrGQ1B
これからやきんにいってきますです、しきかんどの。
あ、あ、おみおくりなんかけっこうですので、ゆっくりおねんねしててくださいであります!
0292名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 17:13:02ID:5KLE9S1q
ここってSSとか勝手にうpしていいもんなのかい?
人に見せられるような文才はないんだが・・・
0293名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 17:37:16ID:B9RTbZ14
>>292
うpしていいと思うよ。
というか、うpしてください。全裸で待ってますから
0297名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/07(木) 21:37:28ID:B9RTbZ14
296>>
ふひひひひ
そんじゃあ全裸で待ってますよww
ブタクラかなり好みだから楽しみww
0300名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 01:42:33ID:4YOdjgNd
おまいら萌え殺すきかww
0301名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 01:43:11ID:2VcgkFti
>>298
うpしてくれ、俺もパンツおろして待ってるから。

そんでSS。
ただ愛のあるセクスが書きたかっただけだから、
時間軸とかエロくないとか気にしないでくれ。ごめんね。


指揮官殿は、お偉方からひどい虐待を受けている。
体中についた傷痕、また性行為への怯えようが全てを物語っていた。
だからこそ俺は、指揮官殿がとろとろになってしまうぐらい、丁寧に全身を愛撫してやった。
小さくて柔らかくていい匂いがする。そして快楽に非常に弱い。
こんな愛くるしい存在を苦しめる必要なんかどこにもないだろう。
前戯だけで既に脱力している指揮官殿の体を持ち上げ、
俺の膝の上へ向かい合わせで座らせる。
すると、ゆっくりと首に腕を回して頬を擦り寄せてきた。
ものすごく可愛い。可愛い可愛い可愛いであります指揮官殿!
「指揮官殿・・・いいでありますか?」
指揮官殿の尻に、膨らんだソレをぴったりとくっつける。
そのまま軽く腰を揺すると、必死に頷いた。
「い、から・・・早く来てよ・・・っ」
目にいっぱい涙が溜まり今にも零れそうなのに、
それでも睨みつけてくる上官であるこの少年が愛しい。
「いきますよ・・・ッ」
ゆっくりゆっくり、指揮官殿の様子を見ながら中に埋めていく。
半分ほど入ったが、表情から察するに痛みはないようだ。
残りを一気に進めると、嬌声が上がった。
そのまま間髪入れずに細い腰を掴んで上下に動かす。
「あっ、ああ、ッあ!」
飲み込む余裕すらないのか、唇の端から唾液が垂れる。
それを舐め取りながら、上下運動の速度をさらに早めた。
「も、ッいっちゃ・・・っ」
「しき、かんどの・・・っ一緒に・・・」
指揮官殿の立ち上がった小さなソレを片手で擦り上げると、
急激に締め付けがキツくなり、少量ながらも白濁を吐き出す。
俺も我慢できるはずがなく、心の中で謝りながら中に射精した。

「おまえとはもうしないからな・・・」
ぐったりとベッドに沈む指揮官殿がぽつりと呟く。
「えぇぇっ、な、なんででありますかー!?」
自分で言うのもどうかと思うが、指揮官殿はかなり悦んでいたはずだ。
それとも演技だったのだろうか?
「だって、おまえとしたら、きもちよくて変に・・・なる・・・・」
それだけ言うと、目を閉じて寝息を立て始めた。
きっと起きたときにはこの言葉を覚えていないんだろう。
それでも俺は嬉しくなって、彼を思い切り抱きしめた。

しきかんどの今まで苦しかった分、いっぱい愛されて可愛がられて幸せになってほしいよ。
0304名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 15:18:28ID:4YOdjgNd
>>301
GJ!!指揮官殿がかわいすぐるwwww
全裸で待ってたかいがあったぜ!!
またなんか思いついたら書いてくれ!!いや、書いてください!
>>302
さぁそのえろ絵をうpしてください!
0307名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 20:20:42ID:4YOdjgNd
>>305
あれ?パスは?
0309名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 20:44:42ID:4YOdjgNd
>>308
ありがとう。
クオリティが高くってワロタww
しきかんどのの「すっぽこぽんでなにしてる」って
台詞も萌えたw
0310名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 22:23:59ID:yFbCTufr
ちょww神君臨しすぎww

>>301
GJ!!!!!
やっべええ萌えた!!
好みの文体だわ。良かったらもっと書いてくれ!

>>305
ちょwww萌えたwww
つかもしかしてニコニコのしきかんどのウマウマとイネイネの人?
いろいろとGJ!!!!
0311名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/08(金) 22:58:36ID:4YOdjgNd
>>310
同士がいたわww
確かに>>305の人の絵イネイネの絵っぽいよな。
右上とか特に・・・
まぁ可愛いに変わりはないんだけどなww
0312305
垢版 |
2008/08/08(金) 23:12:46ID:OkE4BepI
ギクッ
まぁ世間は狭いってこった
0313名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 00:22:58ID:EMkbLuHc
>>312
やっぱりイネイネの人だったかww
0316名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 15:05:55ID:EMkbLuHc
>>315
貴方の下にあるものを舐めさせるんですね。わかります。
0318名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 16:59:41ID:EMkbLuHc
それをいっちゃおしまいですよ
0319名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 23:37:33ID:pOds1Wjh
前のがエロくなさすぎて自分でも消化不良だったからリベンジ…できたらいいな
>>315-316 勝手にネタ拝借してごめんなさい


「上手に舐めれたら、アイスあげるからね」
そう言って男は既に熱を持ち始めているソレを取り出した。

双子は名も知らぬ男に誘拐された。
反応が遅れた。二人とも戦いには自信があったが、油断しきっていた。
リュカを人質に取られれば攻撃など出来るわけもなく、クラウスはおとなしく付いて行くしかなかったのだ。

「大丈夫、終わったら帰してあげるよ。
ただちょっと一緒に遊びたいだけなんだ」
穏やかな微笑みを浮かべる男は、それだけなら好青年に見える。
だが、その手にはナイフが鈍く光っており、また下半身は丸出しだった。
リュカはこっそり(間抜けだなぁ)と思っていたが、そのことは本人しか知らない。

「クラウス…」
「リュカ、ダメだよ」
クラウスはリュカを庇うように抱きしめて男を睨みつける。
真夏だった。喉はカラカラで、もう限界も近い。

「少し我慢して舐めるだけで、アイスが食べられるんだよ?
ほら、美味しいよー」
男はひんやりとした魔法の箱、冷凍庫からアイスをひとつ取り出して、見せつけるようにかじりつく。
ゴクリとリュカの喉が鳴った。クラウスは目を閉じ、リュカを抱きしめる腕に力を込めた。

「クラウス、ぼくもう我慢できないよ…。ちょっと、汚いだけでしょ?」
困惑した表情を見せながら、拘束を解こうとクラウスの肩を叩く。
リュカは、フェラチオがどういうものなのかいまいち理解出来ていないようだった。
自分と違って綺麗なままのリュカに、クラウスは目を細め、優しく笑ってみせる。
そしてひとつ溜め息を吐くと、すっと立ち上がった。

「……ぼくが、するよ。慣れてるし、少なくともリュカよりは上手だよ」

何ヶ月振りだろうか。
指揮官としてポーキーに仕えていた時、頻繁にブタマスク達の相手をしていた。
あの日々からまだ一年も経っていないのに、遠い昔のことのように感じられた。
悪い夢だったようにさえ思える。
何故忘れていたんだろう。
快楽を知った体、汚れた心で、リュカのように日向を歩ける筈はなかったのに。
今だって、悔しさや男への憎しみよりも行為への期待が勝っているというのに。

男の足元で膝をつき、ちらと上目で表情を伺う。
温和そうな笑みを崩してはいないものの、鼻の穴が膨らんでいた。興奮している。
クラウスは満足し、舌なめずりをしてから男の太股の間に顔を埋めた。


続きは明日かな
おやすみクラウス
0322名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/10(日) 01:14:35ID:1llmLNUi
>>319
明日が楽しみで眠れねえ・・・
320と同じで下半身丸出しのままで起きてるよ
おやすみリュカ
0326名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/12(火) 02:16:41ID:JPttFNyZ
>>319
続きがこないな・・・
風邪引いたんだけど・・・
0330名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/12(火) 17:18:48ID:CvFI5s2O
>>319
お前はSなのか・・・?
Sなのかそうなのか!!真っ裸で24時間はきついんだぞ!
はやくうpしてくれよ・・・
0333名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/12(火) 19:34:58ID:7+Av6fAA
>>319です
仕事忙しくて正直忘れてました
金曜から盆休みだからその日の夜にでもうpするよ

>>330
ドSでもあり、ドMでもある
しきかんどのいじめたい、いじめられたい
0336名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/13(水) 00:46:05ID:4c5CN74a
>>333
そうだったのか・・・急かしてごめんな。
じゃあ金曜日まで真っ裸で戦ってるぜ!
>>334
看病どころか鼻血がでて悪化しましたwおかゆ食ってる指揮官テラモエスw
書いてくれてありがとう。
0337名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/14(木) 21:29:06ID:8z/9DLn+
『とっとこリュカたん』

チΟポコハメるよリュカたん〜
先走り走るよリュカたん〜
大好きなのはクラウスのチンコ〜
入れると嬉しがるリュカたん〜
0338名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/14(木) 23:40:05ID:bogeSRvy
337>>
吹いたw
0340名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/16(土) 21:06:52ID:e+RNuBeD
>>333
まだこないのか・・・?
無理だ寒くて死にそう・・・
0343名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/19(火) 17:59:05ID:J2P462/5
>>342
目がおっきくてかわいいな・・ありがとう、超いやされた
0344名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/22(金) 05:38:59ID:hiBSxMj7
『僕の体あげるよ』

好きだフエル
好きさクラウス
ホントの気持ち 隠さないよ
エッチしたくて 服を脱いだよね
みんな 股間 天を向いてる

相手に任せて流されちゃあ
本当に気持ち良くなれないよ
もっとワイルドに、もっと豪快に 攻めて来てよ

僕のチΟポあげるよ〜♪
僕のおΟりあげるよ〜♪
だって2人が好きだもん
僕のチΟポあげるよ〜♪
僕のおΟりあげるよ〜♪
ときめく2人に とっても甘いミルクもあげーるよ〜♪
0345名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/22(金) 10:01:58ID:5yIVy1YM
クラリュカの小説でも書こうと思ったら瞬時に置物で右手の骨にヒビが入った。
罰なのか?とか思ってるよ。だから今左手で頑張ってます。
左手の骨にもヒビが入らないように皆オラに力を分けてくれ!
0346名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/22(金) 19:20:05ID:YYfGlLn7
>>345
言われなくても力分けるよ!つーかほとんどあげるよ!
だから頑張ってください!
0349名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/23(土) 01:09:26ID:ZHzl2t0q
>>347
そっか!>>345に右手をあげればよかったんだ!
大丈夫だ。俺が右手をやるよ
0352名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/24(日) 15:24:44ID:4wBaGZpK
とろけるような感覚に、バターが僕の体をなぞるみたいでこの感覚が自分のものじゃないような気がして。
知ってる顔の大好きな顔がうんと僕に近づいて。
深く求められるように舌が僕の舌に絡めとられて。
つぅ…っと綺麗な綺麗な透明な糸が僕とお兄ちゃんをつないだ。
「お兄ちゃん…駄目…駄目だって…!」
必死に顔を押さえて遠ざけてもそれでもバターは僕の上を滑る。
「何で駄目なんだ?この行為がいけない事って思ってるのか?」
分かんないよ!と反抗しようとしても僕の突起を赤ちゃんみたいに吸われて変な声しか出ない。
「ふやっ…よく、よくわかんないけど…あうっ!」
「大丈夫これは僕たちが愛し合ってるっていう証拠なんだから。」
そうなんだって思った。だってこんな事お母さんは教えてくれない。
「ふぁっやぁっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
手を伸ばせば届く距離にお兄ちゃんはいてくれる。
安心する。なんでだろう。よく分かんないけど。安心する。
「ずっと…一緒だよね?」
「ずっと一緒だ。」



嬉しかったんだ。



なのに、なんで?



なんで?ずっと一緒って約束したじゃない。



なのに

なんで?




「約束」

嫌だよ。

「ごめん…な。」


「クラウス!!!」

少年の声は世界中の誰よりも不幸そうに誰よりも悲しげなメロディで

最期を迎えた少年の名前を求めるように呼んだ。




エロにしようかと思ったけど変な電波が飛んで途中からシリアスになってしまった。
皆が手をくれたおかげでヒビが痛くないよ!!!
なんかこういう話が見たいとかないか。
CPはなんでも良いでつ
0354名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/25(月) 01:01:04ID:IDzrGE5K
>>352
乙!すげぇ萌えたよw
こういう話がみたいっつーのは、
指揮官殿受けがみたいです。
0355名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/25(月) 20:15:21ID:h+ocCzKV
>>352
クラウス受け専門だけどリュカ受けでも十分萌えれた!!
ありがとう!!
おなじくしきかんどの受けキボン。
0357名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/27(水) 12:57:13ID:lY7YK8rS
草動画にしきかんどのの動画増えてきたし、
ちょっと流行ってると思われるマウスカーソルなんかも作ってくれる人いないかなって思ってたけど
よく考えたら自作したほうが早かった。
0360名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/30(土) 12:35:23ID:6AXklUVE
過疎上げ
0361名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/30(土) 18:36:20ID:0XZXeJP7
いいとこ見つけたよ(>_<)
ショタ・ロリの画像と動画が大量にあったで(^O^)/
しかもモロだらけ(>_<)
サイト登録なんかしなくても見れるからかなりオススメ!!
http://36.xmbs.jp/cosmos/
いろんな長編ショタビデオも携帯用に見やすくしているからお金払って見るショタビデオがタダで見れるよ(>_<)

0362名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/31(日) 20:22:14ID:nOmNyXvd
>>319>>352
何かあったのか?スレが過疎してるからさびしい・・・

0368名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/01(月) 23:10:36ID:HAljXjOa
くそ下手なSSなら気合で書けるけど・・・
いやゴメン、調子乗りすぎたわ
0370名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/02(火) 20:44:33ID:WAOcexnf
いや今ヒビ割れた右手が折れたんだよ
やっぱり日々を自重していないからか…左手で打つのは遅いし疲れる
0371名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/02(火) 21:04:38ID:xZ9UJx5e
>>365
ネタぐらいなら提供できるかも。と思ったけど意外と思いつかないもんだな

しきかんどののおもらし・・・・・・リュカの方がいいかも
0372368
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2008/09/02(火) 21:56:50ID:xOQwqcRi
>>369
ありがとう。調子乗っていいとか言われるとまじめに調子のりそうだわw
>>370
右手大丈夫?がんばれ!(ほんとのとこ俺の右手あげたいけど)
0374名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/04(木) 23:16:31ID:WfiBTruP
>>373
がんばれ!その努力が実るまで必死で待ってるから!
0375名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/07(日) 20:43:49ID:CgJmpAUt
>>366
ありがとう、マウスポインターしきかんどのにしたわ。
よければネスサンも…あ、ここはMOTHER3専用だった
0376名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/09(火) 18:32:56ID:uPfLLAJJ
「リュカのちんちんちっさい!」

「こうすれば大きくなるよ!」








「ほんとだ!すげー!」

「…クラウスにも…やってあげようか?」
0377名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/10(水) 23:49:34ID:o9o1AkoA
クラウスにげてええええええええええええ
0380名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/13(土) 18:36:33ID:YR9wM5ZR
じゃああげてみる。
リュカが可哀相かつフエル、ニコルが最低なんで苦手な人は見ないでね。時間的にはあの三年間。矛盾とかしらん。








いつもと変わらない1日のはずだった。

しん、と静まり返った家にはリュカとボニーだけ。


どんどんどん。

ドアを乱暴にノックする音が聞こえる。
どこか下品な感じで、リュカは無視する訳にもいかずドアを開く。

「フエル、ニコル…どうしたの?」

そこには、久しく会っていなかった友人たちがいた。友人たちは焦った様子で叫ぶ。

「大変なんだ、クラウスがいたんだよ!」

「え、クラウスが!?」

ずっと、一番会いたかった相手。リュカはその朗報に目を見開いた。



リュカが二人に連れてこられたのは村はずれの森の中。泣きそうになるのを必死にこらえ、リュカは走った。二人の、歪んだ笑顔にも気づかずに、夢中で。

「ほら、ここだよ」

フエルに手招きされ、リュカは少しばかり開けた場所に来る。相変わらず見通しは悪いし、森だ。
「クラウスは、どこ?」

急に不安になり、リュカは二人を見る。そんなリュカを、二人は嘲笑っていた。

「ねぇ、二人と…っきゃうっ」

がっ。
鈍い音がしてリュカは衝撃に目を見開く。そのまま力なく地面に倒れ込むと涙に滲んだ世界のまま二人を見た。二人のほかに、いつの間にか屈強そうな男がいた。

「おじさん、約束通りリュカを連れてきたよ」

「だからっ、約束のもの頂戴?」

二人の裏切りに驚き硬直するリュカを尻目に男は二人に金を渡していく。リュカはようやく理解した。売られたのだ、だまされたのだ。

「今日から、お前は玩具だ」

男の気持ち悪い笑い声を聞きながら、リュカの意識はふつりと途切れた。
続きます。多分次回本番。
0382名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/13(土) 22:51:03ID:g5RzrmeJ
期待あげ
0384名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/17(水) 12:53:14ID:Z446BAZ9
リュカ可愛いよリュカ
0386名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/19(金) 18:52:34ID:J2LUq/4X
リュカ期待期待ww
0387名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/22(月) 07:51:15ID:ZvLgOWcZ
        _一 7ヽ
    _一 ̄_一 l |
    l_一 ̄、__,  l |
     \ ノ丶 -‐。 ! |
      \¨´|_,rヽ 、 i `l、..      
       ∧  lニ> | i |\    とうとう落ちた…
       / / \.    | i |ヽ,ム    
    ___/ / /`>、_| i |'.´__,. \  
  /¨ィ n ヽ〈__'_/¨ィニl¨'ぐヽ〕L.ノ.  
 └'└'└┘     ̄ └‐^ー'
0389名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/22(月) 23:15:34ID:iqy6x53A
あれ?落ちたの?
0390名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/22(月) 23:18:47ID:pu3R86eN
        _一 7ヽ
    _一 ̄_一 l |
    l_一 ̄、__,  l |
     \ ノ丶 -‐。 ! |
      \¨´|_,rヽ 、 i `l、..      
       ∧  lニ> | i |\    ぉ…た…
       / / \.    | i |ヽ,ム    
    ___/ / /`>、_| i |'.´__,. \  
  /¨ィ n ヽ〈__'_/¨ィニl¨'ぐヽ〕L.ノ.  
 └'└'└┘     ̄ └‐^ー'
0391名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/24(水) 13:18:30ID:RGWy+5/Q
あげ
0392名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/24(水) 17:14:56ID:yJOokTDg
…ちょっとネタに詰まった。
リュカにやらせたいプレイを募集してみる。
あればそれを出来るだけ入れるよう頑張る。
0394名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/24(水) 20:40:21ID:5d+lfEVV
あえて媚薬とか言ってみる
0397名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/26(金) 18:48:05ID:mTKilp97
あえて触手
0399名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/29(月) 06:13:33ID:dAgQEuc9

☆状況☆
>>210の続編。
・リュカ視点。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

先日、コワモテブタマスクに性処理奴隷化を言い渡された僕は
アンドーナッツに髪や声を弄られ、職業マニュアルを渡されて研究施設で一通り学習をさせられた後
白いTシャツ、女の子が着るような短い半ズボン、白ブリーフ、紐靴を身に付け
コワモテに命令された部下達によって、ニューポークシティの裏路地の
そこそこ大きく華やかな建物の中の小部屋に連行された。
小部屋とは言っても家具が一通り有るうえに1人で使うには少し大きな部屋だ。
「さあ、今日からここがお前の家だ。」


僕を連行していたブタマスク大佐がようやく口を開き僕の手錠を外す。
というか、大佐以外も口を開かず冷たく重苦しい雰囲気を漂わせている。
そして、その雰囲気は今の僕には命の危険を感じる位に怖くてたまらなかった。

「こんな私には勿体無い贅沢なお部屋を下さりありがとうございます。」
僕は床に正座しブタマスク大佐に向かって土下座をした。
「そうだろう、そうだろう。
 大災害前の我がブタマスク軍では、少佐クラスにならないと貰えない部屋だったんだからな。」
大佐は、今にも笑い出しそうな明るい感じで答えるが
同行していたヒラのブタマスク数人は
大佐の発言に笑う気配はなく、むしろ凄い妬みを僕に向けているように感じた。
0400名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/29(月) 06:15:46ID:dAgQEuc9
「さて、無駄話はこれくらいにして
 他のところを案内しておかなきゃな。」

大佐は土下座していた僕を起こすと強く手を繋ぎ
トイレや客用の入り口等の各部屋を一通り紹介された。
「んで、ここがお前の仕事場だ。」
さっき見せられた自分用の自室よりも明らかに広く、トイレやお風呂まで付いてて
置いてある家具も、備え付けのグッズも
ずっと前に大事な用を済ますために入った
クラブチチブーという施設のライブ会場や
クマトラの控え室とかを見たときのような大人の雰囲気を漂わせていた。

「お前は幸福者だぞ。
 残りのほぼ一生の時間をこんな素敵な部屋で
 優しい優しい私達に愛でられて過ごせるんだからな。」
言い終わるとほぼ同時に大佐は大声で笑いだし、
部下たちも大佐に続き数分にわたり笑い続けたのだった。

「さて、施設の説明もこれで全部済んし。
 そろそろお前の部屋に戻るとしよう。
 それと従業員なんだが長期休暇に出して全員居ないから、後日紹介してやる。」
と冷たい感じに戻った大佐たちは、また僕の手首を強く掴んで自室に連れ戻したのだった。
「今日はここでお仕事だ。」
と、ブタマスク大佐は僕の手首を離しながらポケットから通信機らしき物を出して手慣れた感じで弄り始めた。
0401名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/29(月) 06:17:37ID:dAgQEuc9
数分後、ヒラのブタマスク達が退室し
代わりにビデオカメラやマイクを持った男の人数名が入ってきた。

「準備出来ました。」
「こっちもOKですっ!」
と、スタッフが一人だけ残った大佐に伝える。
「解った。
 それではリュカ、お前に指示を出そう。」
「はい、何なりとお申し付け下さい。」
「いい返事だ、今から詳しく説明してやるから、ちゃんと頭に入れろよ。」
と数十分に渡り、僕は大佐に事細かく説明を受けた。
説明を聞く限りではしばらくはブタマスク達に犯されなくても良いみたいだった。

「…説明は以上だ。
 それとこれをやろう。」
大佐はそう言いながら一冊の本を僕に手渡した。
表紙にはV字に開脚して女性器を剥き出しにしている全裸の女の人の写真が大きく載っていた。
女性器の部分ははっきりとは見えないようになっていたけど
それなりに隠してたクマトラとの混浴ですら
刺激が強くてロクに正視できなかった僕にとっては

正直こんな物は気持ちが悪くなるだけで、大きな嫌悪感すらわく位だ。
「今、ニューポークに有る1番のオカズ本だ。
 お前も股間が良い具合に固くなってきてるだろ?」
大佐、すみませんが全く逆です。
こんな言葉がでかかったけど、ぐっと堪え
「はい、恥ずかしながらその通りでございます」
と、僕は心にもない返事を大佐に返す。
「まっ、当たり前だな。
 入荷したら即売り切れになる位だから。」
と、大佐と撮影スタッフは軽く笑ったのだった。
0402名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/29(月) 06:19:50ID:dAgQEuc9
数秒後、大佐達の笑いはおさまり、すぐに撮影に入った。
今日撮るビデオのテーマは、はじめてのエロ本に興奮するあまり
ベッドで横になりズボンを下着ごと膝まで下ろし
それを見ながらオナニーして射精する美少年(僕)
だそうだ。

でも、撮影は中々終わらなかった。
原因は僕が大佐に指示された時間内どころか射精の気配すらないから。
本の中が表紙以上に気持ち悪かった事が更にそれを加速させた。
大佐達にアソコを見られてる羞恥心でかたくはなるが、射精するまでには至らなかった。
更に一時間が経過し、しびれを切らした大佐から、こんな事を言われた。
「この本見ながら全然発射しないなんて、お前どんだけアブノーマルなんだよっ!」

…無性にムカついた。
こんな本で射精するお前達の方が異常だと言ってやりたかった。

0403名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/29(月) 06:30:51ID:dAgQEuc9
でも、大佐の発言であるアイディアが思い付いた。
「申し訳ございません。
 今度はちゃんと発射致しますから、お許しください。」
僕は大佐に謝罪の言葉を返した。
「今度こそ頼むぞ、全く…」
と、また撮影が始まった。
ベッドに横になり、本を覗いた途端
僕は写真の女性を別の人に見えるように想像した。
そう、僕に謝罪をして逃げるように亡くなったクラウスを…
人に聞くまでもなく不謹慎だと自分でも思う。
でも、あの時、僕の制止を振り切って行ってしまった
クラウスへの小さな復讐だと思えば、不思議と良心の呵責も小さくなっていった。
そして今までに無いドキドキした気持ちに荒くなる息づかいに
止めようと思っても止まらないだろうアソコへの右手の指の刺激
ハァハァ…と声を出すくらい大きくなった所で僕のアソコから白い物が一気に吹き出した。

数分後、大佐と撮影スタッフが
「ブラボー!」
「最高だったぜ!」
「そのエロ本が足元にも及ばないくらいエロかったよっ!」
と沢山の誉め言葉をもらった後、OKを貰ってその日の仕事は終わった。
けど、翌日から午前と午後の二回に分け
公園、トイレ、学校、映画館と色々場所を変え
半裸、裸エプロン、全裸と色々なパターンでオナニービデオの撮影をさせられ
その度に僕はクラウスを汚してしまったのだった…
0404名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/09/29(月) 22:02:32ID:GNm8ygK/
えろす( ゚д)゚
激しくGJ
0410名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/10/11(土) 11:16:34ID:BtMxnjL6
指揮官殿かいてくれ
0424名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/10/27(月) 22:23:47ID:piUivEYU
>>423
その書いた絵をうpしてくだs・・・
ごめんなさい調子に乗りました。
0427424
垢版 |
2008/10/28(火) 23:26:36ID:ROkglWOO
すっげぇかわいい!
GJ!
0428名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/10/31(金) 21:44:11ID:Y+HC/wHT
ほし
0430名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/04(火) 23:08:52ID:t3tvqzd6
フエル発情期かよw
0432名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/09(日) 22:27:18ID:fUT1To45
フエルなみだ目w
0435名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/14(金) 08:43:46ID:1ctAnqp/
ALI PROJECTが3のテーマソング作ったらどうなるかな 合う気もする
0436名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/14(金) 09:15:35ID:2phgz6NH
アリプロとかあんなひどい音楽聞いてんの?
0439名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/14(金) 17:35:55ID:1ctAnqp/
何てタイトル名?
0441名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/11/16(日) 14:10:30ID:PCLZVYIp
>>438ちょwwテラクラウスwww
作詞した人絶対マザ3好きだと思う。

>>439フェイクエンジェルって書いてあったけど・・?
とりあえず私はいい歌だと思ったので、みんな聴いてみるといいよ。
0443名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/17(月) 16:45:47ID:xL3R/WDw
うわああGJ
完成品待ってる
0444名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/17(月) 21:09:34ID:Kq9uB16Z
かわゆす^^
0448名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/30(日) 00:02:53ID:l4SkyXKu
双子可愛いよ双子 ヌヘヘ
0449名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/01(月) 17:26:40ID:GM7dF60w
あの頃僕らは帰り道
わざと遠回りをしては
とっておきの場所へ行き
秘密の景色を眺めてた
あの頃僕らは二人きり
海を見るのが好きだった
たくさん話をしながら
今も全部覚えてる

「“幸せ"の在処は何処だろう?」って
笑い声と一緒に探したね
それはすぐ傍にあったのに気付かずに

ただ願ってたんだ
このまま時よ止まれ
未来なんて僕はいらない
二人で海を見ていたい
でも僕らはきっと大人になってしまうんだろうね
精一杯の想いを込めて歌に変えていく

子どもの僕らはいつまでも
当たり前を信じていた
「変わらないでくれないか?」
ずっとこうしていたいんだ

時の流れがやたら速くって
置いてけぼりを喰らわされそうで
必死で君を繋ぎとめる言葉を探すんだ

ただ抱きしめたくて
最後の夜に君を
連れて行くよ
二人だけの 大切な青の海へと
そして今こそ言うよ
緩やかな波のリズムで
精一杯の言葉を込めて歌に乗せていく
ただ願ってたんだ
ただ願ってたんだ
このまま時よ止まれ
未来なんて僕はいらない
二人で海を見ていたい
でも僕らはきっと大人になってしまうんだろうね
精一杯の想いを込めて歌に変えて
精一杯の想いを込めて花に代えて
君に届け
0450名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/06(土) 22:14:56ID:Q4uUP7F5
週末にも関わらずお父さんに構って貰えない男の子は兵隊さん達との肉の宴で淋しさをまぎらわせます。
0460名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/23(火) 17:15:48ID:fKtwr8yt
なつ

おっきなくもがおそらにあります。たいようがじりじりともえています。

ぼくはクラウスにーちゃんとおかあさんでニッポリートさんがいるおはかをぬけたおかにきました。
おとうさんはおうちにいます。
「いっしょにいきましょう?」と、おかあさんがいったのに
「ひつじのせわがある」と、ぼうしをふかくかぶりおうちのなかにもどっていってしまったからです。

おかにつくと、
ひまわりとおっきなくもとあおぞらとみどりがなんだかとてもまぶしいです。
おかあさんはほほえんで、おおきくいきをすいこんで、そしてはいてとおくをみつめました。
クラウスにーちゃんはそれをまねてぼくもまねました。
ぼくとクラウスにーちゃんはどこいくときも、いつもいっしょです。
ぼくたちはふたごなのでせっとなのです。
おひるになって、おべんとうのふわふわオムレツをたべました。
それから、ぼくとクラウスにーちゃんはおかをはしりまわってました。おかはさきががけになっているので、おかあさんにちゅういされました。
そのあと、おかあさんはいいました。「あなたたちがうまれてきてくれてほんとうにしあわせ。ずっとずっとだいすきよ。クラウス、リュカ。」
ぼくとクラウスにーちゃんはおかあさんにだきつきました。

よるになってねるじかんがきました。
クラウスにーちゃんはいきなりぼくにだきついて
「ずっといっしょだからな!だってぼくたちふたごだろ?いっしょうはなれない!」といいました。
ぼくはそれにふかくうなずき、クラウスにーちゃんとてをつないでねました。





それなのに
0461名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/28(日) 17:50:50ID:GPhZvdf1
もうクリスマスは過ぎたけど敢えて言っとく。
あの3年間の間、フリントはリュカにクリスマスプレゼントとかやんなかったんだろうな〜
0466名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/01/03(土) 21:19:07ID:3vd2PU1m
>>460
あやうく泣きかけたじゃないか!どうしてくれる!

ところでどなたか前々スレに投下された漫画まだ持ってませんかね…
こないだPCのメモリ吹っ飛んでそれだけみつからないんだ\(^o^)/
0468名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/01/04(日) 18:56:19ID:hH4AqRE1
そうか…ありがとう。
もう少し自力で探してみるよ。
0477名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/01/22(木) 23:29:22ID:dkm80+Ng
絵柄で作者さんがわかるwwwwwww
0491名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/30(金) 00:03:26ID:92N8eulY
過去のも含めると少しはあるんじゃ。
ここまでで力尽きたとかって話もあるし。
書こうと思えば何とか出来そう。
0497名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/02/03(火) 16:48:20ID:PNx9I8lt
曲名:ブタノミカタ
歌手:ヨシダ美容室

(全員)ブッヒ ブッヒ
   ブッヒ ブッヒ
   ブッヒ ブッヒ ブッヒ

(ヨシダ)コーバから来ています
(指揮官)トカイから来ています
(ヨシダ)とんかっちゃん、ちゃんと有ります?
(コワモテ)少しなら筋肉持ててます
(指揮官)村が変わって驚きました

(全員)みんな箱を眺めてます
(全員)キマイラはお嫌いですか?
(全員)赤髪のお姉さんに睨まれました〜

(全員)だけどミ・カ・タ!(全員)ドロボーはどちらで会えますか?
(全員)ミ・カ・タ! ノーウェア島7変化!

(ヨシダ)この針に夢〜が
(コワモテ)有るの〜ですね(全員)ブヒ ブヒ ブヒ ブヒ
   ブヒ ブヒ ブヒ ブヒ
0510名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/12(木) 22:31:16ID:vW6rhcCm
指揮官殿ネタ投下

「・・でよ、おれ聞いたんだぜ。夜中にもんのすごい悲鳴が」
「ブ、ブヒーーー!こわいであります!おそろしいであります!」
「キマ研には七不思議というものが存在するらしいであります!」
「嘘だッ!!」
「じ、じじじ自分変な煙をみたであります!」
 仕事をだらだらとこなす男数人が平和な町と職場に似合わないオカルト話にくいついていた。
そこへ彼らより一回りふたまわり小さい少年が踵を鳴らしながら近づき、
一喝する。
「おまえたち、さっさと持ち場につけ!」
「イエッブヒー!」

「・・・馬鹿馬鹿しい」


 その夜。
「自分としたことが!研究室に秘伝豚ノートを忘れてきたであります!」
 太陽はどっぷりと沈み、靄の中で微かに星がみえる。そんな夜空の下、
ポケットライトを片手に廊下を徘徊する男がいた。
昼間オカルト話に花を咲かせつつ、ビビっていた一人だ。
世辞にもかっこいいとは言えないマスクが夜光に反射しなんとも怪しい。
 研究所のつくりは同じような通路と内装が続くため、
新社員はまず道を覚えることから始めていた。
扉を開けては閉め、開けては閉め、同じ道をぐるぐると回りつつ手探りで目的地を探していた。
なかなか部屋にたどりつかないことに対し、いらだちはじめていたその時
目先の階段を小さな影が登っていった。
 あのオカルト話が本当なら?身震いがした。
ノートはさておき興味半分、恐怖半分でその影を追う。
 エレベーターを乗り継いだその先は合成したキマイラを保管する部屋だった。
震える足に鞭打ち、扉をあけるとそこには、
「し・き・か・ん・ど・のぁぉあ!」
 今日が歓喜に一転する。安堵の気持ちで指揮官と呼ばれる少年に駆け寄る。
だがおぼつかない足もとが絡まり、前のめりにおもいきり倒れた。
もちろん、少年を巻き込んでだった。
「ブ、ブヒー!申し訳ありません、わたくしめのようなヒラである豚が指揮官殿を押し倒すなn」
「いいから静かにしろッ!」
「し、静かにって・・・」
0511名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/12(木) 22:32:48ID:vW6rhcCm
 静かにしろと言われても、明かりは非常用ランプがほのかに出す赤い光のみ、
それ以外は真っ暗な部屋で目の前には指揮官殿。
ヒラ社員である自分(たち)には触れることもできない神々しい存在!
それを今押し倒すような形でいる自分。
あ、頭がどうにかなりそうであります、指揮官殿、嗚呼指揮官殿、指揮官殿。
「絶対に声を出すな」
 声を出さずに漆黒のジャケットの上から胸の中心を指で押す。
「おま・・えっ・・・・・・事の非常さがわかって・・ひゃ!」
 手袋をはずし、指先の感触を楽しむよう摘んだり引っ張ったりして小さな乳首を弄んだ。
幼い身体が小刻みにゆれて、口元からは途切れに喘ぎ声が漏れる。
豚畜生、邪魔なマスクをとって口付けの一つでもしてやりたいであります。
 目線を下ろすと窮屈そうなハーフパンツが目に付いた。
それに気づいた指揮官殿が顔を真っ赤にして全力で自分を押し返そうとする。
しかしここは大人の権力でベルトを片手で取り除き、ファスナーに手をかける。

</静かにしろと言われてここまで妄想>(この間約2秒)

 突然、男の後ろからけたたましい叫び声がした。
振り向いた先には、牙をむき出し今にも男の首を食い千切ろうとしていたキマイラが、
唾液と煙を出して倒れていた。眉間には電撃を帯びた武器が突き刺さっていた。
「真夜中の悲鳴と煙・・・?」
 腰を抜かした男はふと思い出す。そう、キマ研七不思議のひとつを。
「たまにいるんだ、命令を聞かず、自我もなく動物の本能だけで"真夜中に動く"失敗作が」
「なんで、」
 動くのがわかるのでありますか?そう聞こうとしたところ話をかぶせるように
「ぼくもキマイラだから、わかる」
 そう、吐き捨てた。
 ―キマイラ同士の波長というものが存在するのでありますか!?
 好きでこんな体になったわけではないだろうに・・・―
 体重をかけて武器を引き抜くと、キマイラの体がびくんと一瞬だけ跳ねた。
少年はまるで何事もなかったかのように武器を背中に隠して、研究室の扉に手をかけた。
男はあわててドアの前に立つ。
「お供するであります」
「ひとりで戻れる」
「夜道は危険です」
「子供扱いするな!」
 少年がムっとして頭をあげると目と鼻の先に差しのべられた手があった。
男の表情は豚のマスクによって隠れていたが、きっとにこにこと笑っていただろう。
これだけ罵倒されようとも、彼は指揮官である少年の絶対服従な部下なのだから。
 舌打ちをひとつして、男の手を取る。

 下を向いたりしきりに頭を振ったりする少年の素振りは、
まるで男の行為に感謝し、赤面している顔を隠すようなものだった。
0512名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/12(木) 22:34:05ID:vW6rhcCm
長くてごめんね、久々に描いたから文章めちゃくちゃかもしれない。
乳首攻め萌え、ブタマスクかわいい。
指揮官殿大好きなおまえら大好き。
0515名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/15(日) 22:29:43ID:Y1jdTglm
>>512
乙!指揮官殿愛してるぜ!



フエルメインってあまりないよね…
やはり1番好きなキャラがフエルって人は
あまりいないのだろうか…
0517名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/24(火) 13:41:35ID:XtXyT1LL
久しぶりに投下。

―――――

月と星が輝いている真夜中。
そんな時間に僕は家の外を一人で歩いていた。

なんでそうなったのか。
それは最近、家具作りの修行を始めたからだ。
僕はフエルって皆に呼ばれてるタツマイリ村の外れに住む大工の息子で
前々から家業を継ぐかパン職人になるかで僕は悩んでいた。
でもバイトしていたパン屋の娘さんもとい幼なじみのアンジーにキツい駄目だしをされ
僕の人生のレールは家業を継ぐ流れに乗ってしまった。
でも今まで釘すらロクに打った事が無かった僕は覚えなきゃならない事が多くて
それを理解しようと努力していると、あっという間にお月様が顔を出してしまうというわけだ。

でも、最近良い事が有った。
連日の大工仕事で体がしっかりしてきたうえ
すばしっこくなって行動範囲が広がった僕は
修行休みの日に探検をしていた時に新しい温泉地を見つけちゃったんだ。
前の火山噴火が起こった時に色々地形が変わっているとか
地形に詳しい事で定評の有るマップソンのおじさんが言っていたけど
僕が見つけた温泉地も、その時に出来た副産物なんだと思っている。
道らしい道が無い、木だらけ、岩だらけの動きづらい地形の面倒くささも手伝って
未だに他の村のみんなには、まだ見つかっていない僕だけのプライベート温泉。
僕の家具作りの修行の肉体・精神、両方の支えになっているといっても言い過ぎじゃない。

と、そういう訳で今、僕はその温泉地へ向かって歩いていた。
そして目的の温泉地に近くなるにつれ、僕は早くリラックスしたい気持ちが膨らみ足を早める。
しかし温泉地が視界に入った途端、僕は足を止めてしまった。

先に入ってる人の姿が見えたからだ。
しかも1人だけじゃない、2人も居る!
僕は木と岩の影に隠れながら距離を縮め、2人の顔を確認しようとした。

(…っ!)
うっかり発しそうになった声を必死で押さえる。
先に温泉に入っていた2人は僕のよく知っている顔だった。
同じタツマイリ村に住んでいて羊飼いをしている両親を持つ双子の兄弟だ。
名前は兄ちゃんの方がクラウスで弟がリュカ、僕と同い年だ。
2人と僕は仲が良いと思う。
でも、いつもみたいに近づいて話かける気分にならなかった。
0518名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/24(火) 13:43:13ID:XtXyT1LL
2人がエッチな事をしてるからだ。
2人は足しか温泉に浸かってなくて
リュカはクラウスの背中にぴったりくっついて
左手で胸を掴んで、右手でおちんちんを弄っていたのだ。
そんなリュカ相手にクラウスは嫌がる態度は全く見せず、顔を赤くして気持ちよさそうにしていた
時々2人は何か喋ってるみたいだけれど、凄い小声なせいか全然聞こえない。
そのまま2人を見続けていると、クラウスが

「アアアアァァッッ!」

と、大きな叫び声をあげ、おちんちんからオシッコを温泉のお湯にむかって数回吹き出した。
普通なら汚いと思っちゃうんだろうけど、僕はそれに興奮して息が荒くなり股間が熱く痛くなった。

オシッコが終わったクラウスは、まぶたが少し下りうっとりとしはじめた。
でもリュカは普段見せないような笑顔を浮かべると
クラウスのおちんちんを少し弄り口にあてがった。
同時にまた何か話しかけているけど、やっぱり聞こえない。
そのまま様子を見続けるとリュカはクラウスの真っ正面に顔と体を寄せ長い長いキスをし終わると
2人はようやく腰を下ろし体を寄せ合って温泉に浸かり、しばらくして帰って行った。
2人が近くに居ないのを十分確認してから、僕は服を全部脱ぎすて温泉に足を入れ
さっきリュカがクラウスにしいたおちんちん弄りを夢中でやってしまった。
しばらくして、おちんちんに今までで感じたことの無い感覚を覚えたかと思うと
さっきのクラウスみたいに温泉のお湯に向かって一気にオシッコを吹き出した!
いつもと違ってオシッコが白かった気もするけど頭が真っ白になった僕は
何故そうなったかを考える余裕が有る筈もなく、そのまま腰を落とし温泉に浸かって星空を眺め続けた。

その後、意識がはっきりして平静を取り戻した僕は
さっき見たことは忘れ、おちんちん弄りなんて事も最初で最後にしようと思った。
もしさっきの覗き見やおちんちん弄りが2人にバレてたら
今までの関係じゃ、きっといられなくなっていただろう。
今の関係や距離が壊れずに済んで本当に良かった。
ちょっと安心した気持ちが出てきた僕は深呼吸を数回した後、温泉から上がり、ようやく家に帰ったのだった。

―おしまい
0543名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/21(木) 01:15:22ID:pFy5yRYv
リュカ「ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
やだぁぁっ!僕、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!お願い、見ないでぇぇっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
やだぁぁっ!僕、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ! 」

0545名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 07:34:16ID:j3hfBbw7
リュカのにんにん舐めたいよぉ
0546名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 07:43:42ID:j3hfBbw7
ネスが攻めで
リュカが受けで
0547名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 14:39:25ID:j3hfBbw7
リュカ
0548名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 22:09:28ID:j3hfBbw7
アゲ
0549名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/23(土) 10:20:32ID:Rqekriek
>>175-186
ワロタwwwwwwwwwwww
0550名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/23(土) 10:43:46ID:Rqekriek
ltfOmpcj
自意識過剰杉ワロタwwwwwwwww
0552名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/08(月) 00:10:45ID:RA8DvOlL
タネヒネリ島のキノコを再びうっかり食べてしまったリュカは雨の中、裸でブラブラしています。

リュカ「クラウスーッ!クラウスーッ!」
0554名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/04(土) 01:09:33ID:O9uMhw+i
初心者なので、
よく解りませんが、
このスレって、
甘々系の話って、有りなんですか?
0557名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/12(日) 23:49:21ID:eCa4slKQ
「クラウス兄ちゃん、ぼく大きくなったら、絶対に
お嫁さんにするからねっ!!絶対にだよ?」
「お嫁さんは、無理だよ。ボクが、お嫁さんにするんだからね。」
さっきの会話の数日後に
話したことは、
また同じ日が来て、
覚えていた方が、
「婿だからね。」
と、話した。

でも、来年は、来ないで、惨劇が来た。


色々とあったけど
今は、平和になってる。
その今日が、三年目だけど、リュカは、覚えてるかな?

確かめよう。

部屋で、本を読んでいる
リュカに抱き着いた。
「ねぇ、リュカ。今日は、何の日だか、覚えてるか?」
「えっ?分からない。」
忘れてる。
じゃあ、僕の勝ちってことか。
「お嫁の話だよ、忘れてたみたいだから、リュカが嫁だよ。」
「あぁ!!今、思いだしたっ。絶対にダメッ!」
………まだ僕の事好きで
いてくれたんだ。
「覚える方が、婿。
って、言ったのは、
リュカじゃんよ。」
「……確かに」
「それなら、良いね。」
服の中に手を入れた。
「ちょっ!!何するの!」
「結婚式初夜の儀式かな?少しやり方は、違うけどね。」
0558名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/13(月) 00:20:10ID:VYswp/Ac
リュカの胸の飾りを
指で抓った。
「あぅっ……///まだ、
早いじゃん……よ。それに、何処で知ったの?」
「ブタマスクが、親切に教えてくれたんだよ。」  僕は、膝立ちに変えて、 覆いかぶさるようにした。リュカのズボンの中に、 手を入れ下着越しから、
モノを触った。
「そこは、ダメッ。」
僕の腕を抜こうとするけど、力が入ってないようだから、無駄だ。      「何だ、知ってるなら、
話は、早いね。」    「知らないもん///」
『いや、知ってます。』の間違えだな、嘘に付き合うか。
「リュカは、さっきダメって、言ったけど、
体の方は、素直だよ?」
ガマン汁で、ダラダラな手を見せた。
「うっ……。」
「もっと気持ち良くして、あげるから………ね。」
耳元で囁いた。
「くすぐったいよ。」
「くくっ………。」
ただ、普通に可愛かった。そろそろ、イかせるか。
強く握り手を上下に動かした。
「あぁっ……はぁ…。
クラ……ウス…」
途切れながら、言っていた「なに?」
「………イくぅ////」
最初が緩かっただけあって、激しくしたら、一気にきたんだ……。
「あはぁっ………。」
白濁の液体が勢いよく飛び出した。
「どうだった?」
ぎりぎり服には、
付かなかったけど、
床には飛び散った。
「聞かないでよっ。」
「その様子だと、
よかったみたいだね。」 
「違くないけど、     普通にキスすれば良かったじゃん。」               
………忘れてた。                「そうだね。お望み道理に…っ……あぅ…。」   リュカの口を自分の口で塞いだ。         「うぅ………最初から、 それだけにしてよね、さっきのは、暫くヤだけど。
キスだけなら、毎日でも良いから。」
そっぽを向いていた。
0559名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/13(月) 00:25:43ID:VYswp/Ac
445の者です。
↑みたいなので、
平気でしょうか?

文才もないし所々変になってしまったのですか……。
0561名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/14(火) 20:13:18ID:mugqzVTl
>>559
嬉しいぞ
暇が出来たら、また来てね
0564名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/08/24(月) 09:24:44ID:UToQg2dm
>>562さんの奴
糸井さんかは、知りませんが、画像を見た事あります。
MOTHERのOに羽根が書いてあった気がします
0572名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/12(月) 16:04:53ID:3ZxwxU5c
リュカはちんこ
ネスはお尻
トニーはアナル

が重要だよな
0578リュカに中2くさい台詞を喋らせた
垢版 |
2009/10/20(火) 02:55:35ID:O8ANfIlV
リュカ
◆どけ
 まえ‥ みえないだろ!

リュカ
◆うるさい
 みみざわりなんだ!

リュカ
◆もう‥
 ぜんぶ きえてくれ!!

リュカ
◆せかいは
 おれ ひとりだけでいい

リュカ
◆じぶんじしんが そのすべて

リュカ
◆たにんの かちかんなんて
 いみはない

リュカ
◆おれは
 だれかと わかりあえるなんて

リュカ
◆いっしょう…
 できない!!
0579名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/20(火) 11:08:04ID:zaDaE24/
リュカがツンデレに見える
0582名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/07(土) 18:09:56ID:rmipfv1/
リュカもフエルも尻に敷かれてるのが良いと思うんだ、ウブで。
0586名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/01/17(日) 02:07:08ID:sINtwZHn
ここで以前に絵をうpってた人がコミケで凄い行列だった。イナズマだけど。
このスレのバカが一人キレて追い払ったせいで…
0588名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/04/11(日) 01:50:23ID:yP6h+7rd
ほしゅ
0589名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/04/16(金) 23:46:10ID:P16LS6dT
とある深夜、昔は栄えていたが今は人の営みが途絶えたこの場所に2人の少年が訪れた。
「ここなら誰も居ない…」
人気が無いのを確認した少年は、一回り小さい少年の下半身を露にする。
「相変わらずスベスベなお尻
 けど、ここはすっかりやらしくなっちゃって…」
少年は小さい少年の門に指をあてがい、弄りはじめて数分後…
「そろそろ…良いよね…?」
少年は小さな少年の耳元で囁く
「うん…」
と、小さな少年は掠れた声で返事を返す
「じゃあいくよ、リュカ!」
少年は小さな少年もといリュカに己の怒張した物をあてがった。
「ああっ! レッドさん!
 もっともっと激しく僕を滅茶苦茶にしてえっ!」
リュカは少年もといレッドに甘い艶やかな声をはりあげた。
「くすっ… 可愛いなぁ」
レッドは更にリュカのア〇スを責め立てた。
「ふおおおおおっ!」
「いいっ! いいっ! ああああああぁぁぁぁっっっ!」
レッドは気合いを込めた途端、リュカの中を自らの白蜜で満たし
白蜜が体に巡ったリュカは絶叫と共に空中に白い雨を描いた。

「今日も凄かったね、じゃあ抜くよ。」
と、レッドはリュカの穴から己の一物を引き抜いた。引き抜かれた穴からはすぐにレッドが注入した白蜜がつーっと空中を伝った。

「さ、体を拭いてテントはって寝ようね。」
レッドは背を向け地面に置いた自分のリュックに手をかけようとした。
「いや…だ…」
リュカはレッドの服を掴む。
「えっ…」
レッドは振り返る。
「もっと… もっとしたい…
 もうっ…もう1人はやだよおぉぉっっ!」
リュカは残りの衣類を手早く脱ぎ去って、お尻を向けアプローチをする。
「今日のリュカは今までで一番Hだ…
 もう今夜は寝かさないからね…ふふっ」
レッドもリュカに負けじと手早く全裸になると、そのまま一晩中、2人の肉欲は続いたのだった…
0592名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/04/26(月) 01:33:12ID:XOjf766O
エロパロ行った事ないから、どう判断すればいいのか。
落ちる心配がないという意味でここでも良いと思うんだ

まぁみんなに任せる
0594名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/04/26(月) 07:40:48ID:hfDeAl7X
801とショタは全くかぶらないんだけどなあ。

ショタ限定にしてもいいし、総合でもいいや。
エロパロだと雑談がしにくくなるかな。
そうするとピンク難民しかない。
キャラサロンは総合不可だし。

あるいは、難民の方にもスレを作ってこちらを継続するか。


とにかく、なんの制限もなしに妄想はいたり安心してエロいのかけたりできた方がいいべ。
0595名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/05/01(土) 00:38:09ID:fne+XR7X
部費ィ!
0597名無しさん@そうだ選挙に行こう
垢版 |
2010/07/10(土) 16:32:19ID:2Cr1s7td
うーん、やっぱこの板じゃNLの需要はないのかなぁ。
NLのSS書いてみようと思ったんだが。
0602名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/08/11(水) 14:07:50ID:ZlyA0zgj
ショタかどうか聞いただけでそんなことは聞いてないしここでポーキーに萌えるつもりもない
0603名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/08/11(水) 17:50:57ID:9BKfUqcO
>>602
あっ、そういうこと。
なら答えは「否」
MOTHER3では精神は2のまんまだが、肉体は朽ち果ててるしなあ。
0604名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/04(月) 18:46:43ID:AyDxSCiD
しきかんどのぺろぺろ
0606名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/12/26(日) 02:32:05ID:Np9v0GPQ
リュカはまたフリントのハゲにクリスマス忘れられたんだろうな、可哀想に…
0607名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/12/31(金) 07:38:03ID:9b4amf0G
よし、おおみそか買ってくる
0610名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/03/06(日) 20:33:12.20ID:+i7g20QY
イオニア「さあっ アタシと契約してエスパー少年になるのよ!」
リュカ「そんなの絶対おかしいよ…」
0611名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/03/28(月) 00:10:40.03ID:4FJx+7DG
◆リュカ
おとこのこは おんなのこに なりたかった

◆クマトラ
おんなのこは おとこのこに なりたかった

◆リュカ クマトラ
MOTHER3
0612名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/04/17(日) 18:35:49.66ID:93hvKgAO
^q^(;´Д`)(*´ω`*) みたいなイラッとする顔文字や(ぇ)(ぉ)(何)みたいな自己ツッコミ使いまくりなショタサイト多くね?
女子中学生とかならともかくこれいい年したショタコンのおっさんが書いた文章なんだよな・・・と考えるとかなりきめぇ。
あとやたら日記とかでアニメの作画やストーリーを超上から目線で批判する奴も多いよな。
こういう奴に限って絵もショボショボでストーリーもスカスカな残念な同人誌ばっか出してるのが笑えるwww
0616名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/11/05(土) 20:52:01.36ID:pEBISTXf
このスレのせいでリュカクラに萌えたから書いてみたけど難しい。


「や、だ…やめろよ…」
幼い少年の声が暗闇に響いた。少年は後ろ手に縛られ、冷たい床に転がされていた。
服は脱がされ、少年の身を隠すものは何一つない。
熱を孕んだ柔らかな手が、少年の身体を撫でていく。
寒さとは別の震えが少年の身を襲った。耐えようのない熱が少年の身体をかけていく。
少年は、縋るように覆いかぶさる影を見た。その影は、少年と同じ幼い顔をしていた。
「いつもこういうことしていたんでしょう」
「してない!」
「うそ。だってここ、もうこんなにも大きくなってる…僕が知らない間にやらしくなっちゃたんだね」
幼い性器から零れる液。その液の出口を塞ぐようにして先端を苛めれば、少年は小さな喘ぎ声を上げた。いやだ、やだ、と少年はただ繰り返す。
そっくり同じ顔をした少年は無表情のまま、性器をいじる手を止めず、乱れる己の半身を観察していた。
クチュ、クチュ、と卑猥な水音を態と大きくたて、羞恥心を煽っていく。
少年は、ついに泣き始めてしまった。
「あっ、や、やだ。お願い、リュカ、お願いだからぁ…」
リュカはどれ程懇願されても、その手を決して止めなかった。
0621名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/02/16(木) 16:33:38.25ID:94xRzHSE
あーもうほんとアカンわ〜
ショタで抜くとびゅるるるるうるううううう!!っと出てきちゃうわ〜
でも女だとぴゅるだわ〜
0622名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/20(火) 08:58:26.12ID:dD2vcVB8
受けクラウス 性人形にされて鬼畜リュカなんて嫌いだああああ

リュカの顔面バットでぶん殴るyes!!
消して嫌いな訳じゃない。
0624名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/05/13(日) 15:13:13.93ID:+QhynYIh
今日もタツマイリ村のフリントは夜遅くまで愛する息子のクラウスを探したものの収穫がないまま家についた。
「ただいま…」
「遅いよ、おとうさん、母の日だってのに、どこ行ってたんだよ。」
「…オレがクラウスを探しているのをリュカ、お前も知っているだろう。」
「まーたクラウスで言い訳か(←ボソッ)まぁ良いや、無駄話してたら夕飯冷めちゃうから、早く食べてよ。」
「…解った」
フリントは食卓に移動し夕飯のおかずを口に入れた。
「…っ!」
フリントは自分の経験したことの無い食感に戸惑う。
「どうしたの、おとうさん?」
リュカは無表情で話しかけた。
「…すまん、今日の料理の名前を言ってくれ」
「見れば解るでしょ、コロッケだよ。」
それを聞いたフリントは激昂し
「…これの何処がコロッケだ!、タワシをオレに食わせやがって!」
と怒鳴り付けた。
「な、なんだよ折角作ったのに…っ!、こんな辛気臭い家出てってやる!」
リュカはそう言って家の外に飛び出して行った。

「はぁ… これが家庭崩壊というヤツか、ヒナワが死ぬまではそんなのは都市伝説だと思っていたのに…」
フリントはこう独り言を呟いた後、しばらくの嘆きの時間が続いたのであった。
0625名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/06/21(木) 23:06:06.44ID:Kq6zIWoQ

0627名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/07/31(火) 09:56:23.62ID:2vj5gx/v

0632名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/06/03(月) 16:41:26.12ID:/h5TVNYY
マッスル・ランデヴー

歌 リュカ

(Secret Codes : K.W.M...)

お兄ちゃんが バイトしてる

都会の町に 遊びに行ったら

ビックリするほど カッコイイ人

見つけちゃったんだー!

朝陽のような まぶしい笑顔で

肉体美 晒してくれた

ドキドキは最高潮‥!

王子!王子!僕の王子

カッコよくて 超ステキー

彼氏になりたいワケじゃないよっ!

でも‥想像しちゃう

マッスル・ランデヴー
0637名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/03/07(金) 08:56:14.75ID:nTCb/c3q
age
0638名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/01(火) 20:24:59.51ID:e3MJrd/x
MOTHER4の記事みて久しぶりに覗いてみたら
(当たり前だけど)激烈に過疎ってて泣いた

こうなったらSS書くしかないですね
久しぶりに燃え上がったMOTHER3愛を燃焼させるぞコラ
0639名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/01(火) 23:08:00.36ID:e3MJrd/x
タネヒネリ島にあるキノコは幻覚を見せる。
自分の心の傷をかきむしるような言葉を。
自分の愛する人の姿で。


「お?どこ行くんだ、リュカ」
おっとりした少年が駆けて行く姿が珍しくて、何の気なしに声をかけた。
哀れなほどにびくりと反応した姿を見て、何か悪い事をしたかと気を揉んだ。
「あ…クマトラ…その…」
悪戯を見咎められた子どものように、その返答は歯切れが悪く、要領を得なかった。

不審に思って(オレのできうる限りで)優しく問い詰めた。
最初こそ誤魔化そうとしていたが、そのうちに観念したリュカが言った。
「…タネヒネリに行くんだ」
ハチが連れて行ってくれるという。

"タネヒネリ"?タネヒネリ島?何故そんなところに?

オレはあの島に何一つ良い思い出なんてない。
とりたてて何があるわけでもない危険なジャングル。
くっさいドブと小さな温泉。崖の上の主を失った家と、ハリの跡。
名物と言えそうなのは、紫色のキノコしかないのだけれど、
そのキノコこそがこの島のに対する印象を最悪にしている。
0640名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/01(火) 23:09:43.30ID:e3MJrd/x
何しに行くんだあんなところへ、オレなら二度と行きたくないけどな。
あんなところに用事作れるなんて凄いじゃないかリュカ。
あんな危険な島、さっさと無くなっちまえばいいと思うけど。
だってそうだろう、嫌なキノコしかないんだからさぁ。
もう誰も住んでないし、ハチのやつも海に住んでるだろうし、
ハチと遊びたいならあいつに引っ越してもらった方がいいんじゃないか。
いやそれがいいな。今度オレから頼んでやるよ――なんて。

誰もが、あの島にいい思いなんて抱いていないと思ってたから。
俺はリュカの顔色が悪くなっていった事に気が付かなかった。
行かない理由。行きたくない理由。行く必要なんてない理由。
そいつを並べ立てていた。何の考えも無しに、軽口として。

「あそこならっ!!」
オレは驚いて言葉を止めた。
その小さな体のどこから出たのだろう、体いっぱいから絞り出したような声。
その僅かな間の後。搾りカスのように漏れた呟きをオレは聞いた。

「クラウスに…会えるんだ。あそこでしか…」

その後姿が、痛々しいほどに震えていた。


タネヒネリ島にあるキノコは幻覚を見せる。
自分の心の傷をかきむしるような言葉を。
自分の愛する人の姿で…。
0641名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/01(火) 23:10:59.41ID:e3MJrd/x
オレ、何も言えなかった。
何か言わなきゃいけないのに、何も。

普段は、勝ち気で強気で男勝りな姿に誤魔化されるけれども、
その体格はよく見れば歳相応のものであって、決して大きいわけじゃない。
細っこい腕と、小さい肩。普段はエネルギーに溢れている声は、今日はか細い。

「…クマトラ。お前が負い目を感じる事はない」
そんな俺の声だって、気をつけなければいつしぼんでしまうかわからなかったし、
そんなよくあるような声をかけるのが精一杯だった。

まさに今。俺はクマトラが言った事そのままを感じていた。
何か、気の利いた一言をかけてあげなければならないのに、
何を言えばいいのかわからない。手を差し伸べる方向が分からない。

「…ダスター。オレ、リュカの事、少しは分かったつもりでいたんだ。
 おかしいよな、何ひとつもわかってないってのに。笑えてくるよ。
 …あんな、普通なら二度と見たくねえような、
 心が壊れそうになるような幻覚に…あいつは救いを求めてるんだぜ。
 どれだけの闇を抱えてるんだろう。深すぎて、見通せねぇよ。
 あいつの力になりたい。ずっとそう思ってたけど。
 もしかして、オレなんかじゃ到底、何の役に立てないんじゃないか…って…」

ろうそくの火が消えていくように、最後の声が消えていった。

リュカは…俺達が思っていた以上の、大きな闇を抱えている。
クマトラは、そんなリュカのために心を痛めている。
そして俺は、無力を嘆くクマトラに悲しくなる。

悲しみの連鎖。そんな言葉が浮かんだ。
0642名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/01(火) 23:12:26.22ID:e3MJrd/x
どうしてだろう。
どうして俺たち、誰も悪い事なんて何もしていないのにも関わらず、
なぜ皆悲しむような事になるんだろう。皆一生懸命なだけなのに。
俺達のようなちっぽけな存在は、どんなに頑張っても、
この悲しみの連鎖から逃れられないものなのだろうか。

「…そんな事はない」
ぽつりと呟いた。

そうだ。

「そんな事はない」
今度は力強く。自分に言い聞かせるように。

「リュカにはクマトラ…お前がいる。お前は無力なんかじゃない。
 PSIの使い手として、リュカの事をわかってあげられるやつが他にいるか?
 それに、お前は一人じゃない。俺がいる。
 俺だけじゃない、多くの人がリュカを見守っている。
 もしも俺達ひとりひとりがほとんど無力だとしても、俺達が力を合わせれば、
 きっとリュカを支える事ができる。そう思わないか。俺はそう思うよ。」

この連鎖を断ち切ろう。いつの日か笑顔になれるように。
当たり前の、幸せな日々を手に入れるために。

「…そうだな。へへ、ありがとうダスター」

姫が今日、はじめての笑顔を見せた。
0644名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/03(木) 03:16:34.27ID:nLewrycB
>>642続き。

「あ…ボニー…?」

海の底から浮き上がるようにゆっくり意識が戻ってくる。
少しだけ目を開けたら、僕の鼻の頭を舐めるボニーの姿が見えた。
僕と目が合うと、悲しそうに、一度だけ鳴いた。
柔らかく温かい雨が振っている。冬じゃなくてよかった。

自分のいるところがよく分からなくて、少し体を起こして周りを見る。
いっぱいに木の生えた森の、隙間みたいな土の道。今は水を吸って、泥の道。
その道の真ん中で僕は横になっていた。

僕の服は、誰かが几帳面に塗りつけたように、綺麗に泥の色になっている。
きっと髪や顔も泥の絵の具を乗せてしまっているのだろう。

 あぁ・・・またやっちゃった・・・。

未だはっきりしない頭で、この島に入った後の事を思い出す。
いつから雨が振ってたんだろう。あの時はまだ晴れてたと思うけど。
改めてボニーを見れば、全身の毛はすっかり雨に濡れていて、
僕ほどではないけど毛の先に泥が絡まっている。

「ごめんねボニー、いつも心配かけて」

頭を撫でてあげようと思って手をあげたら、泥がポタポタ落ちた。
爪の中まで泥色に染まってて、とても撫でられなくて、そのまま下げた。

おげんきになるキノコ。本当の名前はよくわからないけど。
あれを口にした後は、いつもこんな風になった僕を、ボニーが起こしてくれる。

あれを食べると、酷い事を言われる。とっても悲しい事を言われる。
でも僕と同じ背丈になったクラウスに会える。僕の事を悪く言ってくれる。
0645名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/03(木) 03:18:42.34ID:nLewrycB
体のほうはきっとばっちりなんだけど、まだ頭のぼんやり雲が晴れていない。
とても起き上がる気にならなかったので、そのまま両手の力を脱いた。
ぱちゃりと泥が跳ねて顔にかかるけど、気にしない。
温かい雨に打たれてもう一度眠りたかった。ボニーの鳴き声を子守唄にして。


遠くのほうからパシャパシャと水を跳ねる音が聞こえてくる。
うるさくって両手で耳を閉じたら、耳の中まで泥が入ってきた。

「リュカ!! リュカ、しっかりしろ!」

お母さんかクラウスが起こしに来てくれたのかと思って、
起きなきゃいけないと頑張って目を開いたら
そこにはクマトラとダスターがいて―なんでこんなことするの?って驚いた。
いい夢を見ていた気がするのに、起きたら夢が逃げてしまうのに。
「もう少ししたら起きるから」って逃げ出した夢を捕まえに行こうとしたけど、
二人はそれを許してくれなかった。

「ふざけんな馬鹿! くそ、まだキノコにやられてんのか?」
「…とりあえず怪我はないようだ。近くに温泉があったはずだ、
 ひとまずそっちに連れて行こう。」

立ち上がりたくなくて、二人の手を振りほどいて泥と混ざろうとしたけれど、
ダスターに担ぎ上げられてしまい、暴れたけれどもどうにもならない。
あぁやっぱり強い力には勝てないよ。僕は無力だ。諦めて力を抜いた。
ボニーが呼びに来てくれて助かったと二人が話してるのを聞いて、
ボニーまで僕の邪魔をするのかと、とても悲しい気持ちになった。
0646名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/03(木) 03:36:59.45ID:nLewrycB
運ばれているうちに、眠気みたいなモヤが頭からどこかに抜けていった。
泥まみれの体が重たい。タプタプの靴が気持ち悪い。耳の中がサイアク。

冷静になるにつれて、いつもの自己嫌悪が僕を襲う。

僕は一体なにをしてたんだろう。なんて気味の悪い事をしてたんだろう。
なんて酷い事を考えていたんだろう。あんな事を考えるなんておかしい。
あんな物食べちゃいけない。こんな事でクラウスに会ってはいけない。

それなのにしばらく立つとまたここに来てしまう。

僕は悪い子だ。そしてとうとう、こんな馬鹿な姿を大事な二人に見られてしまった。
謝るんだ、早く。二人が僕から愛想を尽かして離れてしまう前に。

接着剤で止められたみたいに上下でくっついてた唇を必死で開けて、
それでも閉じそうになるから、勇気を振り絞って「ごめんなさい」と言った。
耳の中に入った泥のせいで、僕の声じゃないみたいに聞こえた。

そうしたら、「気にするな。大丈夫だ」って泥だらけの頭を撫でられた。
耳の中に入った泥のせいか、その声はひどく優しく聞こえた。

謝りたい事は他にいっぱい、本当にいっぱいあるんだ。なのに。
もっとちゃんと謝って、ちゃんと許してもらわないと駄目なのに。
胸のあたりがグチャグチャに苦しくなって、もう何も言う事ができなかった。
仕方ないから、何度も何度も心の中で言い続けた。

めーわく、かけて、ごめんなさい。

泣いたらまた迷惑になっちゃうから必死で抑えようとしたけれど、
結局数秒も我慢できなくて、やっぱり僕は悪い子だと思った。
0647名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/03(木) 03:40:04.14ID:nLewrycB
恥ずかしがるリュカから衣服を剥ぎとって、温泉に投げ込んだ。
服を洗う必要があるからとは言っていたが、なんだか楽しげだったのは、
心配かけさせた事への仕返しもかねているからだろう。

リュカは温泉にたどり着いた頃には、落ち着きを取り戻していた。
まだ雲間は見えないが、都合のいいことに雨もほとんどやんでいた。

散々泣いた後だからか、リュカはいつも以上に素直で、
自分が抱えてる痛みを少しだけ二人に見せてくれた。

あんなものでクラウスに会うべきではない。
それはリュカも分かっていた事だけれど、それ以外の思いも見つけた。

「幻覚だけど…そこにいる人達は僕を怒ってくれるんだ」
と、それがありがたい事のようにリュカはこぼした。

あぁ、と、思い当たる節があった。
この村は、悲しみを負ったリュカに対し、ずっと優しく接していた。
ずっと優しさばかりを与えてきた。もしかしたら、必要以上に。
腫れ物に触れる時のように、そっと優しく。

―じゃあオレがちゃんと怒ってやるよ!と一人吠えた。
でも怒ってるのか文句を言ってるのかよく分からなくなり、
リュカが途中で言い返した結果ただの言い争いになってしまい、
最後には二人とも泣いて、どっちが勝ちなのかうやむやになった。

二度とあんな物は食べないと約束した。
もしあの場所へ行きたくなったら、お前を俺達が叱ってやるから。
お前の良い所とも悪い所とも、ちゃんと向き合ってやるから。
自分の事を悪く思うお前の事を、怒鳴ってやるから。

雲間はまだ見えない。けれどそのうち晴れるだろう。


今度こそこの話はおしまい。
0648名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/04(金) 19:01:52.23ID:J6A07v9I
誰も居ないのだろうか・・・


リュカ。いっつも寝ぐせをつけた、僕とおんなじ顔の、とってもかわいい僕の弟。
奇跡のおかげで兄弟に戻れたのだから、僕はしっかりお兄ちゃんにならなくちゃ。
だから夜もしっかりリードするんだ。

「はっ・・・あっ・・・クラウ、ス・・・」
「ねぇリュカ、どこがいい?どこが気持ちいい?」
「やっ・・・恥ずかし・・・」
「ここ?ねぇここがいいの?首とか、好きだよね、リュカ」
「う、腕ぇ・・・解いて・・・」
「うん?あ、ごめん。もう出したいの?僕がやってあげるから」
「あっ、あっ、あぁ、クラウス、あぁやだ・・・」

リュカはこういうの好きだから、演技で嫌がってるのは分かってる。
だけどやっぱり、否定されると寂しくなっちゃって、少し悲しくなった。
「・・・やだとか言わないで。もっと気持ちいい、って言って?」
手を止めて、お願いをしてみる。お願いだから、拒絶しないで。

「・・・う・・・気持ち、いい・・・」
恥ずかしそうに、心の内を見せてくれる。僕の心を暖かくしてくれる。
「・・・リュカ、キス、していい?」
「・・・当たり前じゃん。早く、してよ」

とってもとっても、とってもかわいい、僕の弟。
だから僕はいいお兄ちゃんにならないといけないんだ。
0649名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/05(土) 14:30:38.79ID:j12CNVx0
ありがとうございますありがとうございます
久々に見に来たら眼福すぎて
0650名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/06(日) 04:23:40.89ID:pG/CKySQ
まだまだ続けるぞ―>>648の続き


お父さんとお母さんが部屋にいない時間って、とっても貴重なんだ。
なぜかといえば、リュカと僕だけの秘密の遊びができるから。

今日は村で何かあるらしく、お父さんとお母さんは深夜にならないと帰らない。
安心して服を脱ぎ散らかして、今日はどうしようかと考えていたら、
なんだかリュカの様子がおかしい事に気がついた。
どうしたのって聞いてみたら、「あのね、クラウス・・・」と言ったきり
もじもじしている。こういう時は、お兄ちゃんとして、聞き出してあげるんだ。
「リュカ。やって欲しい事があるなら恥ずかしがらずに言ってみてよ」
ぶっきらぼーにならないように、優しい声になるように気をつけた。
僕の言葉に安心してくれたのか(嬉しい)、リュカは顔をあげてこう言った。
「あのね、今日は僕がクラウスみたいにやってみたい」
「・・・へ?」
「ううんと・・・僕がクラウスを気持ちよくさせたいんだ」
・・・それってリュカが僕を攻めるってこと?


わざわざ聞き出して断るなんてできなくて、僕は結局それを受け入れた。
「クラウスがしてくれるみたいに、していいよね」って紐を持ってこられて、
嫌だなぁとは思ったけれど、平然を装って後ろ手に縛られた。
ベッドに腰掛けてリュカを見たら、なんだかワクワクしてるみたいで、
その姿を見て、あぁやっぱりリュカはかわいいなぁなんて思った。

いっぱい頭を撫でられた。ほっぺたや首とかについばむようなキスをされた。
最初はくすぐったくてクスクス笑ったりできたけど、だんだん頭がほわほわしてきて、
じんわりとした幸せな気持ちよさが全身を包んでいった。
気持ちよくさせられて、僕の方がお兄ちゃんなのに、って少し悔しくなったけど、
僕がしてるとき、リュカもこんな気持ちになっているのかな、だとしたら嬉しいな、
なんて事を考えていたら、僕の肩を、リュカが突然強くポンと押してきた。
0651名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/06(日) 04:25:07.61ID:pG/CKySQ
リュカがそんな風に僕を押すなんて予想もしてなかったから、
抵抗する間もなくて、僕はポスンと背中をベッドに預けてしまっていた。
少し驚いて、せめて一言言ってからしてよと非難の目をリュカに向けたら、
リュカ自身もそんなに簡単に倒れるなんて思ってなかった、みたいな顔をしてた。

まじまじと僕の姿を見た後に、少し照れ笑いするような顔で、
「・・・その・・・いつもみたいに、少し"らんぼう"にしても、いいよね」
って、まるで言い訳するように言ったのだけれど、いつも一緒にいる僕には、
リュカのその言葉が独り言のような物だって気が付いてしまった。

多分こういう状況じゃなければ、抗議の声を上げていたと思う。
僕そんなに乱暴なんかしてないでしょ、優しくしてるでしょって。
でもこの時は、リュカが何が言いたいか分かってしまって、それ所じゃなかった。

リュカは、僕を―クラウスを、好きなようにできるんだと気が付いて、
その事実を声に出して確認したんだ。
リュカがそれに気が付いたから、僕もその事に今更ながら気が付いた。
リュカが僕を解放してくれるまでは、僕はリュカの好きにされるしかないんだって。

その事が僕の頭の中でちゃんとした意味になった時、お尻の辺りから脳みそまで、
何か小さい沢山の物が走り抜けたような感覚がした。
さっきまであった幸せな気持ちよさはどこかに吹き飛んでしまって、
その代わりにゾッとするほど深い所から、得体のしれない感覚が、
僕ににじり寄って来ているのが分かって、僕の体は小さく震えだした。

あ、いやだ、なんか、こわい。でも。ぼく、おにちゃんなんだから。
いやらしい笑顔を浮かべて、僕の元へせまってくるリュカに対して、
怖いからやめて、なんて、とても言えなかった。


続きはまた明日。
0652名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/07(月) 00:51:06.64ID:4FO/tT/F
両手は僕の肩のあたり。両膝は僕の腰のあたり。
リュカは今よつんばいで、その間にいる僕を見下ろしている。
興奮気味に、いやらしい笑みを浮かべて、僕の体を下から上へと眺めている。
リュカだって同じハダカなのに、なぜだか僕は恥ずかしくてたまらない。

「クラウス・・・」
大切な弟が僕を呼ぶその声は、今まで聞いた事がないくらいエッチな響きをしていた。
そのまま少し顔を近付けてきて、その距離でようやく聞き取れるくらいの声で囁いた。
―震えてるの?

体中の血が顔に集まったみたいに熱くなって、反射的に体が動いてしまう。
無意識に手を動かそうとしてしまいギチリと縛れた両手を意識させられる。
体を丸めようとして持ち上げた膝が、リュカのお尻に当たる。
「いたっ」ってリュカが驚くけど、持ち上げた形で硬直した僕の足を見て、
にんまり笑ってから・・・「もしかして恥ずかしいの?」

目尻に涙が盛り上がってくるのを感じる。もう声も出せなかった。
弟の前で、僕は無力な子どもに戻ったみたいに全身を硬直させる事しかできない。
自分が一生懸命作っていた―作りたかった「頼れるお兄ちゃん」としての自分が、
バラバラに引き裂かれて、僕の思いとか全部、残らず暴かれてしまうような気がした。
0653名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/07(月) 00:59:12.25ID:4FO/tT/F
そんな僕に、リュカは強くキスをしてきた。僕は受け入れる事しかできない。
最初のふわふわ幸せな軽いキスじゃなくて、もっとドキドキゾクゾクする深いキス。
僕が最初に思いついて、リュカは「えー汚くない?」なんて言ってたけれど、
試しにやってみたら思いの外気持よくて、リュカも気に入ってくれたキス。
でもリュカは恥ずかしがりだから、僕がリュカの中に入ってくのが普通だった。

だから、入ってこられるのがこんなに気持ちいいなんてこの時まで知らなかった。
遠慮なしに舌が僕の口の中に入ってきて上顎を舐められる。
ツバが僕の口の中で混ざり合う。そのままぐるりと下顎まで舐め取られる。
僕は声にならない音を漏らし、リュカの舌の動きに合わせて体がびくびく揺らす。
いやらしく舌がうねって、僕の口の中を好き勝手に探検してくる。
リュカはキスを続けながら、よつんばいをやめて、僕に体を重ねてきた。
少し汗ばんだ体が触れ合う。ガチガチになった僕らのアレが、肌の上で熱をまき散らす。
上に乗られて苦しさが増すし、後ろ手の分だけ僕の腰の辺りも痛むけれど、
ベッドが柔らかいのと気持ちよさが勝っていたから、あまり気にならなかった。

息ができない。鼻から呼吸すればいいんだけど、どうしてかうまくできない。
リュカはまるで僕を逃がさないと言うように僕の顔へ腕を回してきた。
キスされ続けて、酸欠になった僕は必死に頭を振ってリュカの唇から逃れる。
少しの間、二人で荒く息継ぎをして、リュカのタイミングでまたキスされる。
苦しい。気持ちいい。苦しい。気持ちいい。2回、3回、4回。
途中からはなんでこんなにするのって泣き出したい気分だったけれど、
リュカは興奮しすぎてて、僕に気を使う余裕がないみたいだった。
手加減のない、頭がチカチカするくらい限界ギリギリのキスを何度も何度もされて、
僕は心だけ天国にいったような、脳みそが溶けてしまったような気分にさせられた。
0654名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/08(火) 02:02:24.29ID:Ppk9IACZ
息が足りない。酸素補給マシンが欲しい。
というか、僕がリュカに酸素を吸われてる気がする。

僕はまず二人分の唾液を飲み込まなきゃいけないし、リュカがキスをする、
僕はキスをされるっていう立場が余裕の差になって、僕の酸素が必ず先になくなる。
その分だけゆとりあるリュカが先に息を整えて、準備のできてない僕の口をまた塞ぐ。
十分に呼吸ができてないから限界が浅くなり、回数を重ねるごとにキスが短くなる。
するとリュカは時間が短くなるのが不満なのか、更に強く吸い付いてくる。
僕はどんどん追い詰められて、結局この悪循環は僕がギブアップするまで続いた。

何度目か求められた時に、本当に死んじゃう気がして、顔を振ってそれを阻んだ。
声で静止するつもりだったけれど、息が足りなくて、変な音しか出なかった。
「あ、うん」とリュカが僕の上から離れて、密着していた部分がすぅっと涼しくなる。
ようやく思う存分息が吸えるチャンスができて、息を整える事だけに集中した。
なんとか体に酸素が行き渡った頃、キッチンに向かっていたリュカが戻ってきた。
「水、持ってきたよ」 その両手には水の注がれたコップがあった。

…確かに口の中はぐちゃぐちゃしてて、水を飲めたらありがたいけれど、
僕がリュカを止めたのは「息ができなかったから」ってちゃんと伝わってるのかな。
少し不安になったけど、さっきのキス攻めでわずかな呼吸すら貴重に思えたので、
直接聞くのはやめた。そもそもこの体制の僕にどう飲ませるつもりだろう。
体、起こしてくれるのかな。もう腕を解いてくれると嬉しいんだけど。

解放を願う僕の足元で、リュカは自分の分のコップを喉を鳴らして空にすると、
膝越しに僕の方を見て…何か面白い事を思いついたように口の端を少し上げた。

僕は今、ベッドに横のままで、足の裏でベッドを踏んで膝を合わせている。
さっき咄嗟に持ち上げてから、キス攻めされてる時にあちこち体をひねっていて、
最終的にこの形で落ち着いた、ってだけだったのだけれど。

「自分で足開いて、僕に全部見せて」
膝越しに僕の顔を見たリュカが言う。僕の体がこわばる。
―え、何?なんで?リュカ、僕に何させようとしてるの?
リュカの目は僕の顔をじっと見てる。僕がどう反応するか観察するような目。
固まった僕を見て、「できたらお水あげる」と続け、フフフって声も立てずに笑う。
どんな顔するのかなってワクワク期待してるような目。
また、体が熱くなってくる。リュカが今、僕に何を求めているのか想像する。

―あぁ、きっとリュカは僕の恥ずかしがる所を見たいんだ。

閉じた太ももによって、リュカの視線からは隠されている、僕の硬くなったアレ。
下半身に生じたゾクゾクに合わせて、ぴくりぴくりと小さく震えていた。
0657名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/11(金) 03:51:55.53ID:kgk6G0r5
ここ数日投稿していた者です
規制に巻き込まれて書き込みできなくなりました
待ってくれてる方がいるかわかりませんが、
続きはしばらくお待ちください
0660名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/21(月) 01:05:15.39ID:lBK8NRfG
やたー規制解除されたよー そしてMOTHER3八周年おめでとう


>>654続き。

お互いのソレを見せ合うのは別に珍しい事じゃない。むしろその逆。
そりゃ最初の頃は恥ずかしくて、お互い隠したまま向き合うなんて事もあったけれど、
今では興奮を高め合うために、積極的に見せ合う事の方が多い。
ガチガチに硬くなったソレを相手の眼前に突きつけて、熱い視線を感じつつ、
力を込めてピクピク動かすのを互いに見せ合うような事をしたりする。
どっちが大きいかで比べ合う事もあるし(いつも勝負つかないけど)、
目を閉じて想像すればどんな形だったかイメージできるくらいには見慣れてる。

だから別段恥ずかしい事じゃない。恥ずかしい事なんかじゃない。
そう頭の中では理解しているのに、僕の足は閉じたまま動かない。
いつもとは全然違う、恥ずかしくてじっとしていられない。
―なんで?どうして?縛られてるから?一方的だから?
足の指がギュって丸くなる。勝手に膝の頭と頭がこすり合う。

リュカが屈んで、僕の太ももに隠れて見えなくなる。
足首を掴まれる。合わせた膝はそのままで、優しく開かされた。
膝も無理やりこじ開けてくれたらいいのに。そうすれば自分で開けなくてすむのに。

気配で、僕の太ももの裏に顔を寄せてるのが分かる。リュカの吐息が、
僕のお尻から少し上の辺りを撫でまわして、ゾワゾワする。
リュカは、太ももの大扉からこぼれだしている、僕の玉を優しく撫で揉む。

「ふふ、たまたまだけ見えてるよ」
普通は"たまたま"なんて幼児みたいに言わない。普通にキンタマとか言うのに。
わざとそんな言葉使いで僕を恥ずかしがらせようとしてるのが分かる。
そして僕はその思惑通り、体中が熱くなるほど恥ずかしくなって、思わず目を閉じる。
0661名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/21(月) 01:06:55.99ID:lBK8NRfG
ぽたっ。

「ひっ!」
腹部に冷たい物が落ちてきて、驚いた僕は小さく悲鳴をあげる。
見ると僕の太ももの裏から、お腹の上に腕が伸びていている。
中空に漂う手のひらから続く指先が、少し濡れて光ってるのが見えた。
クスクスという笑い声が聞こえて(その吐息がまた僕のお尻と玉を撫でて)、
濡れた指先が僕のお腹の上をツンツンと突付く。僕はビクつく。
突付いた箇所に小さな水跡を残し、腕が一旦引っ込み、また伸びてくる。
今度はお腹から胸にかけて。ポタポタ、ポタと量を増してお腹の上に水玉が転がる。
幾つかが水筋を残し、胸と縛られた腕の間に吸い込まれるように流れ落ちて、
そこで温くなる。 熱くなった体で行われる水遊びは、少しだけ心地よい、気がした。
「早く見せてくれないと、お水なくなっちゃうよ」

僕にくれる水、変な事に使わないでよ。

今度は膝の頭に、水を含んだ指先をトントントン、水玉が作られる。
そのうちつぃ、と太ももを滑り落ちて、その感触に息が漏れでる。
一応、布団を濡らさないように下の方で受け止めてくれてるようだ。
水玉が流れだす場所によって、内側に流れたり、外側に流れたり。
どこが僕のイイ箇所なのか探すみたいに、一心不乱にリュカは水玉を足す。
僕は漏れ出す吐息を殺すのに必死だったから、声を出す余裕がなかった。
だから二人とも無言で、呼吸の音と、わずかな水音だけがその場に響く。
その中心にいる僕は、何故だか凄く…ときめいていた。

(なんだか変態みたい)

他の誰にもしないであろうお馬鹿でエッチな行為を僕に求めてくるリュカ。
それだけ僕を信頼してくれてると思うと嬉しくて仕方がなくて、
更にその思いに応える事のできる自分自身に酔っていた。
一方的で、不本意な状況だったけど、拒む気持ちがほとんど薄れて、
いつの間にか僕の心はリュカへの愛しさみたいな物が溢れ出していた。
0662名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/21(月) 01:11:10.03ID:lBK8NRfG
コトンとコップが置かれる音がする。水遊びは終わりだろうか。
今度はリュカは僕の太ももに顔を埋めてきた。
甘えるように、頬をこすりつけてくる。唇で柔らかく食む。少し歯を立てる。
「あ・・・はぁ・・・」
そのうちにリュカは太ももの上の方に口付けしたかと思うと、ぺろりと舐めた。
いつもの僕なら流石に止めると思うけれど、今の僕は「あぅ」なんて、
意味のない音を口から漏らすだけで、愛しいリュカの悪戯を受け入れる。

そんな僕を知ってか知らずか、リュカは太ももを舐めながら下に降りてくる。
太ももの感触を舌で確かめるようになぞり、玉の辺りまで降りてきて…
そこで少し間が空いた。

(・・・? 何してるんだろう?)
不思議に思ってると、玉の辺りに熱い息がふわりと振れた。
(・・・キンタマ見てる?ちょっと恥ずかしいな)
しばらくすると、逆側の太ももの上から、また同じように舐められる。
そしてやっぱり、玉の辺りで止まって、しばらく何もされない時間がある。
(・・・?? どうしたのかな。なんか、躊躇してるような・・・)
とそこまで考えて、ある淫らな想像が脳内をかすめる。
(え・・・まさか・・・た、玉・・・舐めようと、してる・・・?)

心臓がの鼓動が早まる。あまりに変態的すぎる想像に、頭がくらくらする。
リュカはそんな事まで僕に受け入れさせようとしてるのだろうか。

また上の方にリュカの舌が触れる。ペロペロと子犬が舐めるように下ってくる。
僕は身構える。玉の近くまで降りてきて、そこでまた間が空く。
頭の中で、自分の玉袋に舌を伸ばしたまま、逡巡しているリュカの顔が浮かんだ。
(あぁ・・・舐められちゃう・・・!)
次の愛撫が始まるまでの時間が、とてつもなく長く感じられた。
0663名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/22(火) 00:52:46.77ID:ZNOUMhVC
そんな事するなんて頭おかしい。そんな事されたらどうなるか分からなくて怖い。
―でも、だから、されたい。

ぺろり。

結局次に舌が振れた先はまた太ももの上で、ため息を漏らして体の強張りを解く。
体はリュカの変態的行いを受け入れる準備を勝手に始めている。
発情している肉体に、混乱し荒れ狂っている心も、支配されつつある。

間もなく、同じように訪れた空白の時間の中で、じくじくと変態的想像に苛まれる。
―まだ僕の妄想が早とちりの可能性もある。そんな妄想に震える自分を恥じるんだ。
心が最後の抵抗を試みる、けれど。

べろり、と僕の玉に、生暖かくて、ザラザラしてて、ぬめり気を持つ物が触れた。

(アッ!!)
玉袋から放射状に電流のような物が走る。その感覚に息を呑んだ。

(・・・舐めた・・・舐められた・・・リュカの舌が、僕の、き、キンタマ・・・)
ワナワナと体が震える。リュカはそんな僕にお構いなく、更に畳み掛ける。
0664名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/22(火) 01:04:40.06ID:ZNOUMhVC
べろり、べろり、べろり。

「あ、あぁ、リュカ、そこは、リュカそれは・・・!」

たまらず声を上げるけれど、舌が止まる気配はなく、僕も止まる事を望まない。
まるで一線を超えた事で吹っ切れたように、リュカは何度も何度もそこを舐めあげた。
右を舐め上げ、左を舐め上げ、下から全体を、真ん中をぐりぐりと。
「あっ、あっ、あぁ・・・!」
段々遠慮がなくなってくる。シワを伸ばすように袋を唇で挟んで引っ張る。
玉を軽く歯で挟まれ、転がされる。(流石にこれは怖くてビクっとする。)
玉全体を下から口内に含んで、舌を縦横無尽に走らせる。唾液でベタベタにされる。

僕は目の端に涙を溜めながら、意識が遠くなるような快感を味わわされる。
物理的でなく、精神的な快感が僕の脳を焼き、喘がせた。

リュカが愛しい。好き、大好き。

当たり前だけれど、僕らの間にはいわゆる恋愛感情みたいなのは無くって、
家族としての好き以上の気持ちは持っていなかった。
エッチで気持ちいい事を二人で楽しんでいただけのつもりだった。

でもこんな事までされてしまって、もう僕はリュカ以外を好きになれないような、
リュカ以外を好きになっちゃ行けないというような気持ちになっていた。

リュカの口がようやく離れた後も、僕の体はその余韻にピクピクと震えていた。
0665名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/23(水) 00:25:36.57ID:iXVriPRk
長くなりすぎてるけどいいんですかねぇこれ…



膝越しに、赤らんだリュカの顔が出てきて、僕と目が合う。
「・・・どう、だった?」
自分のありえない行為が心細いのか、おそるおそる訪ねてくる。
だから僕は溶けたように微笑んでこう応える。
「・・・リュカの変態」
リュカは…へへっと恥ずかしげに笑った。それは胸が高鳴るほど可愛かった。

リュカはまた屈んで、太ももの裏へ顔を埋め、甘えるような仕草をしてきた。
手を回して太ももをぎゅっとして、頬ずりしたり、チュッチュとキスをする。
そして僕の太ももを抱きしめたまま、寂しそうに呟いた。
「クラウス・・・そろそろ見たいよ」
「・・・うん」
僕は、ここまでしてくれたリュカに、僕自身を全部あげてしまおうと思った。

リュカは少し離れた所に立って、僕の体を見下ろす。扉が開かれるのを待っている。
ソワソワ体を動かし、目はワクワクと一点を見つめ、僕はまた恥ずかしさを感じる。
それでももう決めたんだ。全部見せてあげようと膝を開き――。
(・・・あ・・・あれ・・・?)膝が、開かない。
意識を集中して、プルプルと薄く開いても、気を抜くとすぐ閉じてしまう。
見せてあげたいのに、恥ずかしさで体が動かない。そんな経験始めてで僕は焦る。
必死で足開いてるつもりなのに、どんぐりが入るくらいにしか開かず、
膝をぶるぶる震わせながら、リュカの前で開く、閉じるを繰り返す。
これじゃなんだか僕がリュカを焦らしているみたい。そう思ってリュカを見ると。
口を薄くあけて、僕の足の動きに合わせて荒く息をしている。

(ああ、もう、恥ずかしいよおおお!)
0666名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/23(水) 00:31:19.91ID:iXVriPRk
なんとか。本当になんとか。全身を震わせながら、僕は握りこぶしひとつ分くらい、
足を開く事に成功した。僕のアレは、もうリュカの視線に晒されてるだろう。
ドクドクと脈打つ心臓にあわせて、ぴくんぴくんと揺れているのを見られている。
強烈な恥ずかしさに頭の中がチカチカする。
もう許して。
さっきは見せてあげようなんて思ってたのに、もう心の中で音を上げてしまう。

「・・・も、もっと。お尻の、穴、見える、くらい」
リュカの声が震えている。荒い呼吸の合間に、コクリと生唾を飲み込む音が聞こえた。

(わあああああああああああああああああああ!)
唇をぎゅっとかんで、頭の中で絶叫しながら、僕はさらにぐい、と足を広げた。
恥ずかしさが爆発して何一つ冷静に考えられなくなる。

ああ、ぼく、あしひろげて、ちんちんも、おしりのあなも、まるみえ。
リュカのまえで。リュカみてる。ぜんぶみられてる。はずかしい。
あたまんなか、ぐちゃぐちゃなる。こわい、しんじゃう。
ぼくぜんぶ、リュカのものになっちゃう。

自分を、本当に大切な相手に全て差し出す恐怖と快感、不安と悦び。
羞恥心に脳を焦げ付かされながらも、変わらず全てをリュカの前に晒している。
全身は痙攣したようにガクガクと震えて、
多分隅々までお母さんの服と同じくらいの赤に染まってるだろう。
0667名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/23(水) 00:34:24.91ID:iXVriPRk
「う、わ・・・」
ボニーみたいにハッ、ハッと、浅く早い呼吸の音。
「・・・すごい・・・クラウス、エロい、かわいい・・・」
囁くようなその声は興奮を隠し切れずに語尾が裏返っていて、
リュカが僕にどうしようもなく欲情している事が伝わってきた。

リュカがベッドを回り込んで、僕の体の側面に立つ。
―あ、やだ、さわらないで、いまさわらないで、やめて―
体が異常に敏感になってるのが分かって、今触られたら、どうなるか不安だった。

開いた太ももをゆるりと撫でられる。
「ひゃ、あああああ!」
ビリビリビリと触られた所から電流が走る。舐められた時と違う、もっと強い電流。

「あぁクラウス、クラウス!」
堰を切ったように、荒々しくリュカが僕の体のあちこちに手を走らせ、揉み回す。
まるで全身が性器になったように、どこ触られても全身に電流が流れる。
「あー!あっ、あぁ、ああああ!」
そんな状態で、僕のアレをぎゅうと強く掴まれてしまう。
あちこちに流れた電流が、各々の場所でスパークする。
「あぁ、いや、だめ!リュカ、いま、だめあぁあぁ!」
「出させてあげる、出させてあげるね・・・!」
乱暴に上下に動かされる。でもその乱暴さは、今はただ凶悪な快感に変わるだけ。

頭の片隅で冷静な僕が、「お水くれるって言ったのに」って文句を言っていた。
0669名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/24(木) 21:54:10.93ID:+FFb+gpz
今までに性感をもてあそばれ、心身ともに高まっていた僕は、
あっという間に達してしまう。
「あ、あ、出る!あー!」
みっともない声をあげながらリュカの手によって出させられてしまう。
ビクビクと全身を脈打たせながら、経験したことのない圧倒的な快感に身を任せる。
びっくりする程高くとんで、お腹にびちゃびちゃと落ちてくる。
呆然と自分のソレに目をやると、トクトクと、まだ先っぽから流れ出していた。

思考が冷静になり始めて恥ずかしさがまた内からにじみ出してくる。
でも、これでようやく解放されると思って、安堵していた。
いつも僕は、リュカのをいじって出してあげた後、その手を解放するようにしている。
いい加減僕の方もいじられたくなっているというのもあるけれど、
出した後にいじられるのは辛いし、冷静になった状態で
縛られ続けるのは苦痛なんじゃないかと思ってそうしている。
今回、思い返してみればかなり屈辱的で、一方的にいじめられてしまったけれど、
解放されさえすれば、きっとお兄ちゃんの立場に戻る事ができる。
後始末をするリュカをぼんやりと眺めながら、そんな事を考えていた。
(今度は僕の番だ。リュカを気持ちよくさせて・・・)
なんて考えていたのに、聞こえてきたリュカの言葉で僕は凍りついた。
「クラウス、もっと、もっと気持ちよくさせてあげるから」
0670名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/24(木) 21:55:11.55ID:+FFb+gpz
興奮冷めやらぬという顔で、僕にまたがって、体を撫で始める。
「え・・・リュ、リュカ?なんで?!」
「もっとやりたい」
リュカは僕の肌を犯すように、熱を持ったソレを押し付ける。
自分の興奮を優先して、僕の事なんか考えてない。
僕の体、自分の物のようにもみくちゃにする。

そりゃ確かに僕はさっき、全部リュカに差し出すつもりで足を開いた。
でもそれは、僕の事大事にしてくれると信じてたからなのに。
これは違う。
体のあちこち引っかかれて、気持よくなる。でも心はドンドン冷えていく。

体が密着するほど近くにいるのに、心が遠くに離れてしまっているように感じる。
自分の感覚が、すぅーっと後ろに遠のいていく。僕一人の場所へ。
僕だけどこかにやらないで。リュカも一緒にきてよ。
真っ暗闇の中に放り出されたような、絶望的な寂しさが僕を襲う。
この寂しい場所を、僕は知っていた。
この寂しさだけはもう耐えられなかった。二度と耐えたくなかった。

「あ、や、も、もう、やだ、やだよ、リュカ、やだぁ・・・!」
ついに僕が決壊する。無力な幼児のように、泣きだしてしまった。
0671名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/28(月) 22:13:13.22ID:vNHR7zSl
そんな僕の姿をみて、流石にリュカは慌てふためいた。
「へ、あ、え、ごご、ごめん!」
「も、腕、ほど、いて、よぉ・・・!」
大粒の涙をこぼし、体を揺すって懇願する。本当に情けない姿だけれど、
気にしてる余裕なんてなかった。この寂しさだけは我慢できなかった。
寂しい。せめてリュカに触れたい。寂しい。早く腕を解いて。
一人じゃないって感じたい。

泣きじゃくる僕を抱き起こして、手首に巻き付いた紐を解きにかかるリュカ。
「あ・・・ご・・・ごめん、気付かなくて・・・」
心底申し訳無さそうな声が聞こえて、涙をこぼしながらも不思議に思う。
目に入った自分の腕は、かなり長い間体の下敷きになっていたからか、
驚くほどに青白くなっていた。
結構ジタバタしたためか、手首にも紐の跡が残っている。
柔らかい紐でなければ、血が滲む事になっていたかもしれない

でも今の僕にとってはそんな事はどうでもよかった。
今大事なのは、一人じゃないと感じる事。だけど青白くなった腕は感覚がなくて、
自分の腕じゃないみたいにびくともしなくて、また涙が溢れる。

「抱きしめて・・・リュカ、僕抱きしめて」
「え?」
「早く!!」
「は、はい!」
0672名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/04/28(月) 22:14:13.54ID:vNHR7zSl
困惑しつつもひとまず言われた通りに、という力加減が気に入らず、
「もっと強く!」となりふり構わず要求して、ぎゅうと抱きしめてもらう。
リュカの暖かな体温を感じる。

―あぁ、落ち着く。

しばらく抱きしめてもらってるうちに、腕に血液がめぐって動かせるようになった。
リュカと抱き合う。体温や鼓動を感じて、幸せな気持ちが戻ってくる。
もう二度と離れたくない。

リュカがとても困った顔で…まぁ実際色々困っていたと思う。
僕自身が何を考えてるか分からなかっただろうし、
リュカはまだ出してないから、僕のお腹で力強く脈打ってて、
だからといって泣いてる僕を前に何もできず持て余していたと思う。
でも、そんな状況でもリュカは僕の頭を撫でてくれた。恐る恐るだったけど。
リュカは優しい。お兄ちゃんの自分は忘れて、その優しさに甘えた。

たっぷり甘えた後なんだか恥ずかしくなってきて離れた。
それを隠すように「今度は僕の番」って言って、
いじめられた分だけ優しくいじって、リュカのを出させてあげた。
少し話をしたけれどリュカは僕が泣いた事には触れてこなかった。
有り難いけれど、僕はリュカがどう思ってるのか聞く機会を失ってしまった。
0673名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/05/08(木) 12:35:37.83ID:reOcSVN1
後始末してる間に熱が引いてきて、さっきの自分の姿を思い出して少し落ち込む。
きちんとお兄ちゃんやらないと行けないのに、滅茶苦茶に流されてしまった。
でも今日のは終わったから。明日からはちゃんとお兄ちゃんに戻ろうと、
決意を新たにしていたら、リュカが少し恥ずかしそうに言った。

「あの・・・クラウス、次も僕が、していい?今度は、その、優しくするから」

一瞬意識が遠のいて、気絶するかと思った。
言葉だけ捕まえてみれば、もう一度チャンスが欲しいという殊勝な言葉。
だけど今の僕には「もう一回君のひどい姿を見たい」と言われてるように思えて
胸がジュクジュクしはじめる。

それだけじゃない。されたいと思ってる自分がいるのがショックだった。
振り返ってみれば、今まで経験した事のない強烈な気持ちよさばかりだったし、
あの辛くて寂しいのを除けば心もふわふわと幸せな気分になれるし。
でもその僕になると、お兄ちゃんとしての自分を忘れてしまう。

お兄ちゃんとしての自分は、要らないのかな。

でも今はお兄ちゃんだから。弟の要求にはできるだけ答えてあげなきゃ。
できるだけ自然に答えるんだ、なんでもないよって見えるように自然に・・・。

「べつ、に、いいよ」

こんな事続けられたらお兄ちゃんとしていられない。
だけどお兄ちゃんの僕がいる限り、断れない。僕はどうすればいいんだろう。
眠気で体が力尽きるまで、その日は眠れなかった。
0674名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/05/08(木) 12:39:29.00ID:reOcSVN1
******

眠れない夜を過ごした。僕の頭の中にあるのは、大切な彼の、あの時の姿。

(・・・僕どうしてあんな事したんだろう)

興奮に突き動かされていたけれど、それが彼の何かを傷付けてる事は分かっていた。
本当に泣き始めた時は流石にびっくりして冷めちゃったけれど・・・
その瞬間まで僕は、クラウスの事を泣かせてやりたいって確かに思ってた。
しかも終わった頃にはその感情がまた湧いてきて、次の約束を取り付けてしまった。

あの時の、泣いてるクラウスのかわいそうな姿を思い出すと、ドキドキしてくる。
やめないで続けてたらどうなってたかな?なんて考えてしまう。

(僕クラウスの事嫌いなんだっけ?)

勿論大好き・・・のはずだけれど、今は少し自信がない。
わからなくて、自問自答を繰り返す。
確かにクラウスは昔に比べたら大人になったけれど、時々テキトーだったりするし、
いつもお兄ちゃんぶってるし・・・あれ?

お兄ちゃん"ぶってる"? 僕、こんな風にクラウスを見てたのかな?

よくよく考えてみると、いくつか思い当たる事がある。
帰ってきたクラウスは、殊更にお兄ちゃんとして振る舞おうとしていた。
強くて優しくて、時々いじわるな良いお兄ちゃんとして。
失った3年間を取り戻そうとするかのように、懸命に。

でも僕はそれが密やかに不満だった。
0675名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/05/08(木) 12:42:03.26ID:reOcSVN1
僕だってこの数年で成長したのに。もう泣き虫リュカとは違うのに。
お兄ちゃんがいてくれるのは、嬉しい。 これは本当。本当に嬉しいんだ。
だけど僕らには、割り当てられた"役割"はないんだから、
離れ離れになる前の役割をなぞろうとするんじゃなくて、今の僕を見て欲しい。
クラウスがそうしてくれる事は嬉しいけれど、なんだか痛々しくて、まるでそれは。

「・・・仮面の男」

口の中でポツリと呟く。そう、仮面の男。お兄ちゃんの仮面を被ってるクラウス。
仮面の奥でお兄ちゃんとして振る舞い、仮面越しに弟として僕を見る。
僕はきっと、それが嫌だったんだ。

そしてあの日、クラウスのお兄ちゃんとしての仮面にはきっとヒビが入った。

(・・・だから僕は嬉しかったのかな。うん、きっとそうだ)

なんとなく合点がいって、布団に潜り込みなおす。
クラウスのこの仮面を壊せるのはきっと僕しかいない。
それなら。口元が緩む。

(なら次はもうちょっと酷くしてもいいかな)
(クラウスのためなんだから、少しくらいはいいよね?)

次がとっても楽しみになって、ニヤニヤしながら眠りについた。



(本当に)長々と続けたけどとりあえずこれで終わり
0676リュカ
垢版 |
2014/06/30(月) 16:49:16.93ID:ngFy7xRS
MOTHER2のネスの裸が見たい人ーーーーーーー!!!!!!!!続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0677リュカ
垢版 |
2014/06/30(月) 16:55:42.59ID:ngFy7xRS
MOTHER3ってテイルズ&amp;#8226;オブ&amp;#8226;エターニアの後日談になるらしい…………………………………………………………………………………続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0678リュカ
垢版 |
2014/06/30(月) 16:57:59.51ID:ngFy7xRS
フリントがリッドでファラがヒナワそしてリュカとクラウスはクレーメルボールの選手二人組らしい初めて知った!!!!!!!!!続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0680名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/09/12(金) 01:47:40.37ID:dE6B73tZ
スマブラにリュカは参戦しないのか……
リュカが参戦すると思って予約したけど参戦しない事が確定したら買ってもあまりしないだろうなあ
0681名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/09/13(土) 02:37:06.34ID:YtTJMMAa
「・・・そんな、落ち込むなよ?な?」
「別に落ち込んでないよ。海外じゃ発売されてないわけだし、仕方ない事でしょ」
「・・・そっか」
「うん」
「・・・」
「・・・・・・あー」
「ん?」
「ごめんやっぱ無理かも。少しギュッてしてくれる?」
「・・・いいよ」
「うん・・・ありがと」


まぁなんかキャラ全員並んだ画面がやたらぐちゃっとしてるので
DLCかWiiUとの連動かで出てきてくれんじゃねーかなと思うのだが
0686名無しさん@お腹いっぱい。
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2015/09/03(木) 13:30:31.02ID:T49f4eJ0
凄くいまさらだけどリュカ参戦PVを見た外人の反応動画見てたら「俺の可愛い男の子…」的な事をガチトーンで言ってる男性がいて笑ったww
他の海外勢もだけど、海外で3出てないのに人気凄いのなリュカ
それだけ可愛いってことだねリュカ可愛いよリュカ
0687名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/11/13(金) 14:45:54.31ID:rVuC+BoE
リュカ!リュカ!リュカ!リュカぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!リュカリュカリュカぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!MOTHER3のリュカたんのハチミツブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
スマブラのリュカたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
VC決まって良かったねリュカたん!あぁあああああ!かわいい!リュカたん!かわいい!あっああぁああ!
amiiboも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!amiiboなんて現実じゃない!!!!あ…スマブラもVCもよく考えたら…
リ ュ カ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ノーウェア島のタツマイリ村ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?参戦PVのリュカちゃんが僕を見てる?
説明書のリュカちゃんが僕を見てるぞ!リュカちゃんが僕を見てるぞ!壁紙のリュカちゃんが僕を見てるぞ!!
VCのリュカちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはリュカちゃんがいる!!やったよクラウス!!ひとりでできるもん!!!
あ、amiiboのリュカちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!ネ、ネス!!ニンテンぁああああああ!!!クマトラぁあああ!!ポーラぁあああ!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよリュカへ届け!!ノーウェア島のタツマイリ村のリュカへ届け!
0694リュカ
垢版 |
2016/12/13(火) 16:02:42.54ID:yWFlb7gm
うお
0695リュカ
垢版 |
2016/12/13(火) 16:02:59.35ID:yWFlb7gm
ベトナム雑貨店ガラヴェッド
0696リュカ
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2016/12/13(火) 16:03:37.88ID:yWFlb7gm
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
0697名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/03/07(火) 01:24:06.42ID:wMNF8sTt
ポカリンとは?

・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているアイドルヲタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている (お昼〜午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている禿げ
・恋愛経験皆無のパチンコに依存している童貞
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤

11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html
2016/05/17(火) ポカリンの敗北
http://hissi.org/read.php/famicom/20160517/a1l6U0pBRXU.html

プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html
0698名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/05/17(水) 17:39:21.66ID:SnPVVJK9
MOTHER3
0699名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/05/24(水) 20:34:05.21ID:6LWdt3Wa
>>1>>698
捏造くたばれ捏造死ね死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ 捏造くたばれ死ね捏造死ねくたばれ捏造 死ね捏造捏造 死ね 死ね 捏造捏造くたばれ死ねくたばれ捏造捏造死ね
捏造死ねくたばれ捏造くたばれ死ね捏造 死ねくたばれ死ね死ね捏造捏造死ね 死ねくたばれ
捏造死ね捏造死ね捏造死ねくたばれ死ねくたばれ死ね捏造くたばれ捏造死ね くたばれ捏造捏造くたばれ死ね捏造死ね死ね捏造 死ね 捏造死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね死ね
捏造死ねくたばれ捏造くたばれ死ね死ね捏造死ね 死ね捏造くたばれ死ね捏造死ね死ね捏造捏造くたばれ捏造くたばれ死ね
捏造くたばれ死ね死ね捏造死ね捏造くたばれ死ね捏造 捏造くたばれ 死ね捏造死ね死ね くたばれ
死ね 捏造捏造くたばれ 死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね捏造くたばれ捏造 くたばれ捏造死ね死ねくたばれ捏造死ね
死ね捏造捏造死ね 死ね捏造死ねくたばれ死ね捏造死ねくたばれ捏造捏造死ね死ねくたばれ死ね くた ばれ捏造くたばれ捏造 死ね く たばれ死ね捏造死ね捏造死ね 死ねくたばれ捏造
死ね捏造捏造死ね死ねくたばれ捏造くたばれ 捏造くたばれ死ね捏造 死ね死ね捏造死ね死ね捏造 死ね死ね くたばれ捏造死 捏造捏造 死ね
捏 造 死ね死ね捏造 くたば れ捏 造死ね くたばれ 死ね捏造死ね捏造死ね くたばれ捏造
捏造死ね捏 造死ね 捏造 くた ばれ捏造死ねくたばれ死ね死ね捏造死ね捏造くたばれ捏造くたばれ
死ね死ね 捏造死ね捏造死ね捏造死ね死ね捏造死ね捏造 くたばれ死ね捏造死ねくたばれ 死ねくたばれ捏造死ね捏造くたばれ 捏造死ね死ね捏造 死ねくたばれ死ね捏造死ね捏造くたばれ死ね捏造死ね死ね捏造死ね捏造くたばれ
捏造くたばれ捏造 死ね捏造死ね死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ死ね 死ね捏造死ね死ね捏造死ね
くたばれ死ね 捏造死 ね捏造死ね死ね
捏 造死ねくたばれ 死ねくたばれ捏造死ねくたばれ死ね捏造死ね捏造死ね捏造死ね死ね
捏造死ね捏造くたばれ 捏造くたばれ捏造捏造死ね くたばれ捏造 捏造くたばれ
くたばれ捏造死ね死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ 捏造くたばれ死ね捏造死ねくたばれ捏造 死ね捏造捏造 死ね 死ね 捏造捏造くたばれ死ねくたばれ捏造捏造死ね
捏造死ねくたばれ捏造くたばれ死ね捏造 死ねくたばれ死ね死ね捏造捏造死ね 死ねくたばれ
捏造死ね捏造死ね捏造死ねくたばれ死ねくたばれ死ね捏造くたばれ捏造死ね くたばれ捏造捏造くたばれ死ね捏造死ね死ね捏造 死ね 捏造死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね死ね
くたばれ死ね死ね捏造死ね捏造くたばれ死ね捏造 捏造くたばれ 死ね捏造死ね死ね くたばれ
死ね 捏造捏造くたばれ 死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね捏造くたばれ捏造 くたばれ捏造死ね死ねくたばれ捏造死ね
死ね捏造捏造死ね 死ね捏造死ねくたばれ死ね捏造死ねくたばれ捏造捏造死ね死ねくたばれ死ね くた ばれ捏造くたばれ捏造 死ね く たばれ死ね捏造死ね捏造死ね 死ねくたばれ捏造
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0703名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/27(土) 02:59:38.81ID:6oiweF1Q
ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

N0UG9
0705名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/30(水) 13:30:58.97ID:QZZlnEfE
天狼院書店が糸井重里をバカにして笑っているw

糸井重里を利用した駄文を受講生に配布して、いかに自分達が優れているか、糸井重里がバカであるかをアピール。
そして受講生達に天狼院書店は天才が集まるところなのだと巧みに刷り込んで、多額の金を振り込ませる。
俺らの言うことを聞いていたら絶対に成功する。と嘘をつきまくる。
そして称賛する文章を受講生達に書かせて、忠誠を誓わせる。

こんな屑のような天狼院書店があります。
0708名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/12/28(火) 18:08:22.60ID:q05U73hv
>>1
“テレビゲーム総選挙”順位まとめ。TOP100公開! 1位は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』!
ランキングをゲーム画面とともに紹介 ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/202112/27246207.html
28位:MOTHER2 ギーグの逆襲
95位:MOTHER


3だけランクインせず、、
0709名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/03/03(木) 19:56:43.39ID:apvbMB7I
リュカ「オレは今、サイキョーにイラついてんだよ(割れたビール瓶を第8章のしかいしゃに突きつける)」
0710名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/03/15(火) 00:13:58.81ID:+mJfOonE
リュカ「胸ぐらを掴まれて、強烈なパンチを、喰らってよろけて、肩を並べうずくまった〜♪」
0711名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/05/30(月) 08:30:37.91ID:aYD5vihv
リュカが好きです
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