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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/03/13(木) 22:21:10ID:Vyq4qcSG
需要あるかわからないけどまた双子の人気が上がってきたようなので。
3.5なのは3スレ目がすぐに落ちたから


        +    。   へ_
          *     /_  ̄ \   ┼┼〃   / ヽΟ__  \  |
       +       V  ̄\  |    ノ  ツ /  ヽ       _|
      ’    _一 7ヽ |┃ ┃ V)
      _一 ̄_一 l | \▽ _/   *
.  *  l_一 ̄、__,   | |rつニニ|\   *
 +     \ ノ丶 -‐。 ! |rヘニハ__)
        \¨´|_,rヽ 、 i `_k⌒|
 ,,,-‐ー-〜⌒\ lニ>  \\r´  °o
ιへ⊂y⊂~〜τ ̄\.    ,,,-‐〜⌒\ ,,_--ー〜ヽ
 ゚ ゝ\υヽヽιし⌒\ιへヽ⊂y〜〜~ ιへτ⊂y~ ̄ ̄\ 从
 。 ο゚ ヽι,,,-‐〜⌒\ノιへヽ〕L.ノ  \〜〜ο。ι\ イ
 〜⌒°ィ  ヽ丶  \ヽ      人      ィ

リュカ、クラウス、フエル、ニコルなどをディープに語りましょう。


過去スレ
MOTHER3のショタに萌えロスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1148298247/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第2章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1152770933/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194946718/

SS、小ネタまとめ
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双子板
http://green.ribbon.to/~moeb/twinspbbs/bbsnote.cgi
MOTHER関係絵板リンク
http://green.ribbon.to/~moeb/

0154名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/15(木) 05:59:25ID:3/P962WP
☆状況☆
・針抜き後、ただドラゴンは島を荒らして何処かへ飛び立つだけ。
・ブタマスク、ポーキー、別時間の人々はEDの挨拶後も今の世界から帰っていない。
・トンデモ設定多

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
島の大災害から数年後。
こわもてブタマスクをリーダーとし、それを大幅に補佐する優秀な部下が市の政権を握り
壊滅寸前にまで陥ったノーウェア島のニューポークシティは、
知識や感心事の幅を広げたアンドーナッツによって復興。
そこに住んでいた者はみな、大災害前と同じ生活に戻っていた。
しかし一部、そうならなかった人間も居たのである。

「はふぅ… ブタマスクさんのチンポ美味しいです…」
ニューポークシティの裏路地に集まった売春施設の数々。
そこで大災害の元凶となった少年が罰として、
その場所でブタマスクの連中や市の住人に体を売らされていたのだった。
ブタマスク軍の中には大災害の元凶であり、大事な指揮官を奪われた怒りから
その少年とその仲間の死刑を望む者も少なからず居たが
元凶の少年に指揮官を重ねて非情になれない同ブタマスク隊員の反対と、
自分はどうなっても構わないから、他の者に手を出さないでくれと
言って土下座までした本人の懇願で、少年の身内や関係者の記憶を操作し今の形で落ち着いたのである。

「ありがとうございました〜」
少年は出ていく客を見送っていた。
「お疲れ様、流石に5人相手の後じゃクタクタだろう。
 今日はもう上がってメシ食って寝て良いぞ、リュカ。」
店長がリュカと読んだ少年に優しく声をかけた。
「ありがとうございますヨシダさん、それではお先に失礼致します。」
「ああ、よく休めよ。」
リュカは店長に頭を下げ夕飯をとると、自分の部屋へ戻っていった。

「今日も疲れた…」
リュカは部屋に入った途端にこう呟きベッドに横たわった。
「でもヨシダさんが居たから、少し楽だったな…」
布団をかぶりながら再度呟き、ふと枕元の卓上カレンダーを見る。
「あっ… 明日で16になるのか。」
リュカは今までの誕生日を思いだし始めた。
(この生活になってからの誕生日なんて、
 ヨシダさんがこっそりくれる小さいケーキと痛い注射だけ。
 明日もきっとそうなんだろうな…)
そして、リュカはリモコンで部屋の明かりを消して眠りについた。

0155名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/15(木) 06:02:36ID:3/P962WP
−翌日
リュカは早朝に起こされ、全裸で身体測定をさせれた。
「うん、今年も背は伸びてないし、体重も維持してるな。」
「毛も生えてないし、余計な筋肉もついていない。」
身体測定を行ったブタマスク2人がそう言いながら紙に記載した。
「さて、この予防注射で今年の身体測定は終了。
 はい、少し我慢してね〜」
白衣を着た男が、リュカの腕に注射した。

(この注射も5回目…)
リュカは減っていく注射の液体を眺め、
(最初はブタマスク共に拘束された初日。
 あの日にこの注射で僕はPSIも使えない、筋力も低下させられて年相応の子供にされた。
 その後は誕生日にこの注射を射たれて、同じ体を維持させられ続けて…)
と、昔の注射の記憶を少し悲しい気持ちを交えつつ思いだしていた。

「じゃあリュカ、いつも通り仕事に入ってくれ。」
「解りました。」
リュカは作り笑顔をヨシダに向け返事を返し、服を身に付け仕事場に入って行った。

(今日は誰とセックスさせられるのかな…)
リュカは仕事場のベッドに腰をかけ不思議な箱を見ながら、そんな事を考えていた。

そして数時間後…
ドアの開く音がした。
(とりあえず顔を確認しようかな。)
リュカはすぐさまドアに視線を移した。
(…っ!)
リュカは驚いて言葉を失った。
(この逆髪、腕だけでも筋肉が付いてるのが解る逞しい体、間違いない…)
それでもリュカは4年ぶりに再開した顔見知りの成長した姿を瞳に焼き付け懐かしさを感じ始めた。
(声を出せ、僕!
 いつかこんな日が来る事も有るって前々から自分に言い聞かせてたじゃないか!)
リュカは少し深めに息を吸い込んだ。
「いらっしゃいませ、今日ご主人様にご奉仕させて頂くリュカでございます。」
リュカは男の足元に近づき、土下座をしながら挨拶した。
「ああ、今日はよろしく。
 でもご主人様じゃ無くて、フエルって呼び捨てにしてくれるかな?」
「かしこまりました、フエル。」
「う〜ん… 丁寧語もやめてくれるかな?」「解ったよ、フエル。」
「うん、それでいい。」
「じゃあ何しよっか、フエル?」
「じゃあ、君の体を洗ってあげるよ。」
「ありがとう、フエル。」

0156名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/15(木) 06:13:34ID:3/P962WP
そして二人は全裸になり、浴室に入った。
(凄く成長してるな…フエル)
リュカはフエルの裸体を食い入るように眺めた。
(チンチンも大人同然で凄くおっきい…
 それに色具合を見るかぎりじゃ、それなりに遊んでるな…きっと。)
大体の相手がメタボリック著しいブタマスクや中年男性相手のリュカにとっては、
フエルの若くて立派でスリムな肉体は凄く新鮮で美しい魅力的な物だった。
「じゃあ、背中から洗ってあげるね。」
「うん、ありがと。」
フエルはリュカの背中に備え付けのボディーソープを付けスポンジで擦り始めた。
「フエルって、ここ始めて?」
「こういうお店自体が始めてだよ。」
「そうなんだ、じゃあ今日は何でここに入ろうと思ったの?」
「前々から興味は有ったけど、今までお金無くてね。
 最近、ここにこられる程の金を稼げる仕事にありつけてようやくってトコ。」
「でもこんな所で本当に良かったの?」
「ん、何でそんな事言うんだい?」
「顔も良いし、体も筋肉付いてるけどスリムで、女の子がほっとくとは思えないからさ。」
「…お金が無い頃は、年の近い女の子と何人か付き合ってセックスしてたよ。」
「あっやっぱり…」
「なんでやっぱりって思ったのかな?」
「そのオチンチン、結構使用感有るから…」「ああ、職業柄解っちゃったりするんだ?」「うん。」
「はは、参ったな。
 でも、みんな僕と一度でもセックスすると、絶対別れ話になるんだ…」
「何でみんな、そんな勿体無い事を…?」
「解らない…
 みんなただ別れましょうとしか言わないんだ。」
「…」
「ごめん、湿っぽくなっちゃったね。」
「ううん、そんな事無い。」
リュカは即座に否定したが、その後はベッドに戻るまでお互い無言のままだった。

0157名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/15(木) 06:14:32ID:3/P962WP
「じゃあ、そろそろエッチしようか?」
ベッドに戻った時に、フエルが先に口を開いた。
「うん、いいよ。」
と、リュカはちょっと心の底で期待しながら、返事を返した。
「じゃあお尻を向けて」
「うん。」
と、リュカはフエルに向かってお尻を向けた。
「じゃあ指から始めようかな…」
そう言いながら、フエルはリュカの門に指を近づけた。
(痛いっ!)
フエルの指が入った途端、今までに感じた事の無い激痛が走った。(今まで色んなのとやってきたけど
 玄人の鞭打ちプレイより痛いかも…
  でも、仕事だから我慢…)
声を出したい気持ちを抑え、我慢する事に決めた。
しかし、指が増えるにつれてどんどん痛みが増していった。
(ひょっとしてフエルがすぐ女の子と別れるのって痛いから…?)しかし客商売、別れた女の子みたいに嫌な顔を見せるにはいかず、ただただ耐えた。
「気持ちよさそうだね…
 僕もあそこがもう我慢できないっ…!」
フエルは指を抜いて、代わりに自分の股間に有る巨棒をリュカに差し込んだ。
(痛いっ! 指以上に痛いよっ!)
リュカは目尻に涙を浮かばせていた。
「君は素晴らしいよ!
 今までエッチしてきた女の子たちと違って、とても嬉しそうな顔をしてる…!」
そう言うと、フエルは更に力を入れて、リュカの体に巨棒の出し入れを繰り返した。
(ううっ… 僕の演技の上手さがここまで仇になるなんて…
 痛い、痛い、痛い、痛いっ〜!)
それでもリュカは、フエルが射精するまで我慢を続けた。
「はぁ…満足。」
射精を終えたフエルは、とても明るい笑顔でそう呟いた。
「僕もフエルとして、とっても気持ち良かったよ」
と、リップサービスをフエルにかけた。
「じゃあ、そろそろ仕事に戻らなくちゃいけないから帰るね。」
と、フエルは服を着はじめた。
「また来てね、僕いつまでも待ってるから。」
と、リュカはまた本心とは真逆の返事を返した。
「うん、これからもリュカの事を贔屓にするからね。
 よーし、仕事頑張って、君といっぱい時間を過ごすぞ〜!」
と、明るい様子で部屋を出ていった。
(うう…、また痛いだけのセックスを味わうのか…)
フエルが出ていった後、リュカは我慢してた涙を一気に放出させたのだった…
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