☆状況☆
・針抜き後、クラウスとヒナワが蘇生。
・ブタマスク・ポーキー・別時間の人々はEDの挨拶後に今の世界から取り敢えず帰ってる。
・その後、両親はクラウスの方に愛を傾けリュカはグレる

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リュカ「ほらクラウス、さっさとオレのチンポ舐めろよ。」
クラウス「こんな臭いの、僕舐められないよ…」
リュカ「ハア? オレのチンポが臭いわけねーだろ、
    オレとお前の体の作りは殆んど一緒なんだからよ!」
クラウス「だって…本当に臭いし…」
リュカ「あーっ!お前ってホントにムカつく!」
クラウス「どうしてそんなに怒るんだよ…
    僕、もうリュカに何も悪い事してないのに…」
リュカ「ハァ?
    お前ってホントあったま悪いな、お前の存在自体がオレの障害なんだよ!」
クラウス「そんなんじゃ解んないよ…!」
リュカ「ああ、お前には一生理解できないよ。
    親父にもお袋にもジジイにもオレより愛されてたお前にはな!」
クラウス「違う…!
    お母さんもお父さんもおじいちゃんもリュカの事を…」
リュカ「黙れ!黙れ!黙れ!
    一々オレの言うことに逆らうんじゃない!」
クラウス「…っ!」
リュカ「はは、お前のチンポの皮も随分伸びてきたなあw
    まあお前の将来オレの奴隷。
    象の鼻みたいなチンポでも支障ねーから安心しろ!」