食用兎チルドレ・イナラビッタのお肉はノロマおいしい
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(つ'"'v゜ ::) ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
ビッタきゅんのお肉をマジで食べたい
焼きビッタきゅんに続いて茹でビッタきゅんや蒸しビッタきゅんも登場
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携帯ゲーム史上最強の萌えキャラを決めようぜ
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ロックマンXのアクセルはウンコカッコイイ
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*ビッタきゅんのお肉はなるべく焦がさないようにしましょう
*ビッタきゅんのお肉は残さず食べましょう
携帯ゲームキャラ(削除)→携帯ゲームキャラ(dat落ち)
→携帯ゲームキャラ(削除)→焼肉(削除)→珍味(削除)→今ここ シリアス系ビッタストーリー
1
オレに弟ができた。
3年前に離婚していた父親が再婚して、新しい母親が我が家にやってきた。
その母親の子どもがオレの弟にあたる。名前はビッタ。オレより4歳年下だ。
あれは初めて「新しい家族」みんなで夕食を食べた日のことだ。
夜の6時。父親に嫌々連れられて近所のそこそこいい料理を出すレストランへ行った。
父「えーと、おお、あの席だ。」
オレ「じゃあ…あの二人が。」
父「そうだ。お前の新しい母さんと弟だ。」
オレ「……。」
父「ちゃんと挨拶するんだぞ。ほら、行こう。」
あそこで座っている他人が家族になる…オレには受け入れ難かった。 2
オレ「はじめまして…。」
母「はじめまして。あなたが息子さんね。大きいわねぇ。」
オレ「そうですか…。」
ビッタ「……。」
母「ほら、ビッタも挨拶しなさい。この人が…あなたのお兄さんになるのよ。」
ビッタ「………。」
母「ビッタ!」
ビッタ「そんなのいらねえよノロマァァァァァ!」
その小さい男の子は椅子から跳ねるように立ち上がると振り向きもせず急ぎ足でレストランを出て行った。
オレ「………。」
母「ごめんなさい…わがままな子で…。私、連れ戻しに…」
父「行かなくていいさ、難しい年頃だ。あまり頭ごなしに叱るのもよくない…。」
母「わがままなのは…私が甘やかし過ぎたのが原因かもしれないわ。
今日だって嫌がるのを無理矢理引っ張って連れてきたの。」
父「うちの息子も同じだよ。」
オレ「………。」
母「…本当にごめんなさいね。」
会って10分も経たないけどその母親が悪い人ではない、というのは何となく感じた。 3
母「それにしても本当に背が高くて大きいわね。お父さんに似たのかしら?」
オレ「…そうかな。学校じゃ真ん中くらいだけど。」
母「あら、そう?嫌いな食べ物はある?」
オレ「特に…ないかな。」
母「偉いわねぇ、あの子小さいでしょ?」
オレ「あの子って…。」
母「ビッタのことよ。あの子、好き嫌いが多くてね…。たがら小さいんだと思うの。」
オレ「ふーん、そうなんだ。」
母「いろいろ…あの子のお手本になってくれないかしら?」
オレ「うん。」
母「まぁ、ありがとう。よかったわ、こんなに偉い子で。
大人の私が言ってもなかなか聞いてくれないときがあって困るのよ。」
父「あんまりほめてるとウチのは天狗になるからな…ははは」
母「ふふ、そんなことないわよ。よろしくね。」
オレ「うん…。」
「お手本」…その言葉が何とも言えないプレッシャーをオレに与えた。
オレ「ちょっと…ビッタのこと連れてくるよ。」
オレはそう言って席を立ち、なんとなく空気の重くなったテーブルをあとにした。 4
ビッタはすぐに見つかった。レストランの駐車場にある縁石に座り込んでいた。
オレ「ビッタ…こんなとこにいたのかよ。」
ビッタ「……」
オレ「早く戻ろうぜ。」
ビッタ「さわるなノロマー!」
オレ「!!…どうしたんだよ。」
ビッタ「……。」
オレ「オレだってこういうの恥ずかしくてイヤだけどさ…」
ビッタ「……」
オレ「ビッタの母さん優しそうじゃん。ちょっとほっとしたよ。」
ビッタ「……」
オレ「オレの父さんも負けないくらい優しいぞ。」
ビッタ「…本当か?」
オレ「ああ。そうだよ。」
ビッタ「お前のトーチャンは優しいのか。」 5
オレ「うん、何も心配いらないって。」
ビッタ「……」
オレ「ほら、行こうぜ?」
ビッタ「オイラ恐いんだ。」
オレ「え?」
ビッタ「オイラの前のトーチャンは…」
オレ「前のトーチャンは…?」
ビッタ「前のトーチャンは…よく酔っ払ってオイラのこと殴ったり蹴ったりしたんだ…。」
オレ「え…」
ビッタ「オイラそういうのが恐くてダメなんだ。」
オレ「そうだったのか…。大丈夫だよ。うちの父さんは絶対そんなことはしない!」
ビッタ「……」
オレ「酒も弱っちくて飲まないから酔っ払うなんてこともほとんどないんだぜ!」
ビッタ「……」 6
俺はなぜか必死だった。
ビッタを守ってやらなきゃならない、そんな使命感まで知らぬ間に宿っていたようだ。
ビッタ「お前はオイラのこと好きか?」
オレ「え?あ、ああ…もちろん!」
ビッタ「オイラもお前のこと好きだ。」
オレ「おう…ありがとう。」
俺はホモでもゲイでもないがこのとき目の前にいる小さな男の子が
たまらなくかわいく感じられたんだ。
そして人気のない駐車場で二人きりという状況。オレの股間はなぜだか熱くなり始めていた…。
オレ「ビッタ、あっち…行かない?」
ビッタ「どこだ?」
オレが指差したのは公衆トイレだった。 7
オレ「ビッタ、こっちだ。」
ビッタ「なんでオイラまで入るんだ?」
オレ「いいから!」
ビッタとオレはトイレの個室で二人キリになった。
もう絶対、誰の邪魔も入らない。
自然とオレの胸は高鳴っていた。
オレ「オレとビッタは好き同士だよな?」
ビッタ「何…するんだよ?」
オレ「エッチなこと…しようぜ?」
ビッタ「オイラが…お前と?」
オレ「そう。」
ビッタ「え…オイラ…」
ビッタがもじもじしてる間にオレはビッタのズボンとパンツを下ろした。
ビッタ「わぁ!やめろぉ!」
オレ「ビッタの…おちんちん…。」
ビッタがジタバタするたびにそのちっちゃいおちんちんはぷるぷると揺れた。 8
毛も生えてなければ皮もむけてないまるで未成熟な果実だった。
そしてオレはそのかわいいかわいい果実にしゃぶりついた。
ビッタ「うわぁあ!や…やめろぉ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ビッタ「あ…頭…ぼーっとして…………ぅうううっ!!」
ビッタのミルクがオレの口の中で広がった。
ちっちゃいおちんちんから出たミルクは少なかったけど一滴残さず大事に飲んでやった。
ビッタ「なんで…なんでオイラの…」
オレ「今度はお尻出して。」
ビッタ「や…やだ!」
オレ「さっき気持ちよかったろ?今度はもっと気持ちいいぞ。」 9
いくら説得しようとしてもビッタは首を横に振るばかりなので
無理矢理犯すことにした。
ビッタ「やっやめろぉ!ノロマァ!!」
オレ「ビッタ!もっと…もっとお尻の穴…見せてくれ!」
小さなお尻をわしづかみにして押し広げ、アナルをむき出しにすると
すぐさまオレは自分のおちんちんを押し当て一気に挿入した。
ビッタ「わぁぁぁぁぁん!!ノロマァァァァ!!」
オレ「ビッタ!気持ち…いいか!?」
ビッタ「あっ…あっ…あっ…あっ…ぅぁああん!」
変声期前のビッタの喘ぎ声は女の子のそれよりずっとかわいくてHなのでは?と思えた。 10
オレ「ビッタ!ハァ…ハァ…気持ちいい…ぜ!オレはすごく…気持ちいいぜ!」
ビッタ「ハァハァハァ…あっ…ん…ノロマァ…」
オレ「毎日いっしょに住むようになったら…ハァハァ…毎日…毎日…しような…!」
ビッタ「うん…オイラも…オイラももっと…したい…」
オレ「出るっ!」
ビッタ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
THE END ビッタ丼、いっちょあがりだよ!
</○ヽ ∫∫∫
<( ´・∀・) ♂♂
( つ旦O. _(゜v゜*)_
と_)_) ヽ ̄ ̄/
 ̄ ̄ シリアス系その3
1
ビッタは学校へ通うようになり仲のいい友達もそれなりにできたようだった。
時間が合えばビッタとオレはいっしょに家に帰った。
ビッタ「このノロマー!」
オレ「ごめんごめん」
いつもの見通しのいい交差点でオレ達は合流したが
この日はオレがかなり遅刻してビッタを怒らせてしまった。
オレ「悪かったよ。今日はクラブが長引いちゃってさ…」
ビッタ「知らねえよノロマーさっさと帰るぞノロマー」
ビッタはオレのカバンのヒモを引っ張って歩き出した。
オレ「なぁ、今日はあっちから帰ってみねー?」
ビッタ「ん…あっちは遠回りだぞノロマー」
オレ「ゲーセンあるだろ?寄っていこうぜ」
ビッタ「オイラは今日お小遣い持って来てないぞ」
オレ「オレのおごりだよ。今日遅れちゃったしな」
ビッタ「いいのか?」
オレ「遠慮するなって」
周りと比べたら小遣いはたくさんもらっていた方だと思う。
たまに欲しいものを買ったり普通に遊んだりする分には全然困らなかった。 2
自動ドアを抜けてゲーセンの中に入った。
ビッタ「うわっ…」
オレ「どうした?」
ビッタ「オイラこんなに広いとこでゲームなんかやったことない」
オレ「あれ、来たことなかったのか。こーいうとこ」
ビッタ「オイラゲームするときはいっつも家で一人だった」
オレ「ああ、そうかぁ」
ビッタは今まで一人で部屋にこもってゲームをやっていた。
ゲームが進まないときのイライラやゲームをクリアしたときの達成感を
誰とも共有することなく黙々と一人で遊んでいたのかと思うと少し寂しくなった。
なんだか今日はビッタをたっぷり楽しませてやりたくなった。
ビッタ「こういうとこよく来るのか?」
オレ「よく…じゃないけど来るよ。たまに」
ビッタ「ふぅん、オイラはパチンコならトーチャンによく連れてかれたぞ」
オレ「ひでえ親父だな。」
ビッタ「ここはパチンコより面白そうだな」
オレ「ああ、面白いに決まってるよ。ほら行こうぜ」
ビッタ「うん!」 3
オレ「おし!とれたぁ!」
ビッタ「おお!」
得意のクレーンゲームでぬいぐるみをゲットした。使ったのは見事にワンコイン。
オレ「ほら、ビッタにやるよ」
ビッタ「いいのか?」
オレ「もちろん」
ビッタ「あ…ありがとな」
ビッタは顔をちょっと赤くしてうつむいた。そして手に持ったぬいぐるみをじっと見る。
それからビッタとオレはレースゲームしたりメダルゲームをやったりして楽しんだ。
家にいるときとか、ビッタはたまに寂しそうな顔をする。
そしてその表情にはどこか達観したような雰囲気があった。
一緒に住むようになってからビッタがその顔を見せるたびオレは戸惑うのだった。
でもこうやってはしゃいでいる姿を見ると
どこにでもいる普通の男の子なんだな、と思えてくる。
オレ「楽しかった?」
ビッタ「うん」
気がつけばもう6時半。オレ達はゲームセンターを出た。 4
出入口のそばにあった自販機でジュースを買い近くの公園のベンチに二人で腰掛けた。
いつもより楽しそうなビッタの顔があった。
オレ「もう寂しい顔すんなよな」
ビッタ「…?何のことだ?」
オレ「オレさ、いつでもビッタと遊ぶから」
ビッタ「うん」
オレ「一人に…しないからな」
ビッタ「…うん」
ビッタの膝の上にはオレがプレゼントしたぬいぐるみ。
全身青のそのキャラクターが何だかビッタに似合っている。
ビッタ「お前は寂しくなかったのか?」
オレ「オレ?」
ビッタ「トーチャン帰ってくるまでは家に誰もいなかったんだろ?」
オレ「ああ…家に帰っても一人っていうのは毎日だったな…」
ビッタ「オイラも家にいても一人だった。でも今はお前がいるから楽しいぞ」
オレ「うん、オレも楽しい。またこうやって遊ぼうぜ」
ビッタ「うん」
オレはビッタの頭をそっとなでた。
その少しちっちゃくて丸い頭は手の平に程よくおさまり少し気持ちよかった。 5
突然ビッタの体が震え出した。
オレ「どうした?」
ビッタの目線は遠くに向けられていた。
そこにあったのはパチンコ店。
店を出た一人のおっさんがこっちに向かって歩いてくる。
オレ「おい、あのおっさんがどうかしたのか?」
ビッタ「あれ…オイラのトーチャンだ…」
オレ「えっ、そうなのか」
ビッタ「あ…」
トーチャン「ビッタ…」
その男はベンチの前までやってきた。
ビッタはおびえ切っている。今にも泣き出しそうな顔だった。
虐待への恐怖がビッタの脳に深く刻まれているのだろう。
男の背は高い。180センチくらいあるかもしれない。
体つきもガッシリしている。
中学生の力では、つかみ合いになったところでどうこうできるもんじゃない…
というのは見てすぐにわかった。 6
トーチャン「なんだ、こんなところにいたのか。やっと見つけたぞ」
ビッタ「……」
トーチャン「帰って来なさい」
ビッタ「……」
トーチャン「父ちゃん反省したんだ。もうお前のイヤなことはしないよ」
ビッタ「……」
トーチャン「さあ、来るんだ。今日は好きなとこに連れてってやろう」
ビッタ「……」
トーチャン「どこがいい?ご飯は食べたか?お寿司でも食べに行こうか?」
ビッタ「は…は…腹は減ってない…」
トーチャン「ん?そうか…そういえば母ちゃん再婚したらしいな?」
ビッタ「……」
トーチャン「どこの男か知らないが…あの女も…」
ビッタ「…カーチャンの悪口は言うな!」
トーチャン「わ…悪かった。そうだな、ビッタは母ちゃん大好きだもんなぁ」
ビッタ「……」
トーチャン「ん…そこの君はビッタのお友達かな?」
オレ「……」
トーチャン「いかんいかん…いかんなぁ…友達の親に挨拶の一つもないなんて」
ビッタ「お前なんか…親じゃねえよ!」
トーチャン「…ああ?」 7
オレ「ビッタ!」
オレはビッタの手をつかんだ。
そして打ち合わせていたかのごとく公園内にあるトイレまで二人で駆けて行った。
トーチャン「待てや!コラッ」
オレ「速く!」
ビッタ「……!」
滑り込むようにトイレの個室に入るとすぐさまオレは扉を閉めロックした。
オレもビッタも息切れが止まらない。
目に涙を浮かべたビッタをオレはしっかり抱きしめた。
腕の中でガタガタ震えているこの小さな男の子をオレは何としても守りたいと思った。
そしてトイレに入ってくる足音が聞こえた。
重く響くその足音は間違いなくあの男のものだった。 8
オレ「……」
ビッタ「……」
トーチャン「ご、ごめんな…父ちゃんも…あんなこと言われたらそりゃあ怒るよ
」
ビッタ「……」
トーチャン「ほら、出ておいで」
ビッタ「……」
トーチャン「父ちゃん、絶対ぶったりしないからさ…」
ビッタ「……」
トーチャン「…おい」
ビッタ「……」
トーチャン「返事くらいしろ」
ビッタ「……」
トーチャン「おい!!」
ダンダンダン!と扉を強く叩く音。
その叩き方から相当腹を立てているのがわかった。
トーチャン「いい加減にしろや!おい!コラ!聞いてんのか、ガキ!!」
ビッタ「…ううっ…」
ビッタの体の震えが激しくなる。 9
ここはオレが何とかしなきゃ…。
オレ「……」
トーチャン「おい!ガキ!開けろや!!どうなるかわかってんだろな!?」
オレ「…か…帰れよ」
トーチャン「…あ?」
オレ「帰れよ!!」
オレはドア越しに精一杯叫んだ。
オレ「ビッタが嫌がってるだろ?帰れよ!!」
トーチャン「……」
オレ「……」
トーチャン「…お前、連れ子だろ?」
オレ「……」
トーチャン「わかってんだよ、こっちはよォ」
オレ「……」
トーチャン「血も繋がってないてめえが家族を気取るなや!!あ!?」
オレ「…う…」
トーチャン「コッチは正真正銘の親子だっつーんだよ!!ちょっと出てこいや!てめぇ!!」
ズガッ!ズガッ!ズガッ!ズガッ!
ドアが蹴り破られてもおかしくないと思った。
ガタガタ震えるビッタを抱きしめながら自分も震えが止まらなかった。 10
そしてしばらく沈黙。さっきまでが嘘のように何も聞こえなくなった。
深呼吸一つでオレの体の震えは少し治まった。
個室のドアを少し開けて外をのぞいてみるが男の姿はなかった。
オレ「ビッタ、もう大丈夫みたいだ」
ビッタ「……」
オレ「ほら外見ろよ、いないから」
ビッタ「……」
ビッタのまぶたははれて目は真っ赤だった。
ビッタ「…オイラ、まだここにいたい」
オレ「あ…そっか、わかった」
ビッタ「ドア…閉めて…」
オレ「うん」
震えの残る手でオレはドアを再び閉めロックした。
ビッタ「オイラ…おしっこ漏らしちゃった…」
オレ「え…」 11
見るとおちんちんのあたりから足元にかけてタイツにおしっこの染みができていた。
濡れて冷たくなったそのタイツからはビッタのおしっこの臭いがした。
オレ「帰って母さんに洗ってもらわないとなぁ」
ビッタ「ヤ、ヤダ!やめろぉ!ノロマー」
オレ「冗談だよ、オレが洗うから安心しろって。」
トイレを出たころには外は真っ暗だった。
オレとビッタはピッタリくっつくようにして帰り道を歩いた。
ビッタ「オイラは…家族だと思ってるから」
オレ「え?」
ビッタ「オイラは…家族ごっこしてるんじゃなくて…お前のことニーチャンだと思ってるから」
オレ「あ、ああ…」
ビッタ「本当に思ってるからな」
オレ「オレもだよ。オレもビッタのこと本当に弟だと思ってる」
ビッタ「う、うん…。明日も…いっしょに帰ろう」
オレ「おう、あ…でも明日は小遣い持ってこいよな」
ビッタ「あ、当たり前だ!ノロマー」
THE END ____
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. |ヽ,―‐、/| パコパコ
ヽ ヽ▼/ ノ
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`;,,) γー ♂♂
(__と_)つ(゜v゜*)つ ))
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/\ \ |ヽ,―‐、/|
/ | \ \ ヽ ヽ▼/ ノ
/ | \ \ 〇(>・∀・<) すっきり
/ | \ \ |<( )
ヽ./ | \/ \/ ▽ ノω ヽ /⌒\
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|;;;;⊂ } < ウサギおだてりゃ木にのぼる |
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(´・ω・) ハンバーグ作るよ
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し−J コネコネ
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(´・ω・) ∬∬ ジュー
(っ っ━ヽニニフ))
し−J
.∧,,∧ 熱いから気をつけてね
(´・ω・) . (###)
(っ っ\ニニ/
し−J ♂♂
/(*゚ヘ`) ゼロスレのお兄ちゃんたちにいだづら
>U U されつづけて・・・ノロマーできなくなった・・・
..........レレ
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⊂二(*゚ペ)⊃ の・・のろ…
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.......♂♂
.......... (*´ヘ`)二⊃ あ、あれ?体が…
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..........*´v`) みんな…みんなありがとう… </○ヽ
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ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/__っ*´v`)っ
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[] <( ´・∀・) アレアレェ?
||____.ノ(. つ¶つ¶____
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ヽ `●' .| |====:|:| |====l===♂♂ いままで…ありが…と…
ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/__っ*´ヘ`)っ
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/ /
/ ∩ ♂♂ ゼロスレから避難するぞノロマー
/ | ( *゜v゜)_
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" ̄ ̄ ̄"∪
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/ / パタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
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/ / ウワアアアァァァン!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ♂♂
( *゜v゜) トリプルロッドだノロマーッ
ピョン ( O┳O)
ピョン し-||-J
⊂§⊃
V
⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ♂♂
( *゜v゜) ノロマーッ
ピョン |O┳O|
ピョン し-||-J
⊂§⊃
V
⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ♂♂
(゜v゜* )
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/_ノ ωヽ_) 兎伸ばしチャレンジ
♂___♂
|*゜v゜| < ノロマー
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U ̄ ̄U
記録:6390m </○ヽ
<( ´・∀・) ビッタキュンどこ?
( つ旦O
_と_)_)
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ビッタキュンは騙されやすい食用兎のおとこのこ
今日も元気にハメ撮りされてるよ
♂♂
(゜v゜*)
/(ヘω)ヘ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
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( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
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ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ♂♂
(゜v゜* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノ ωヽ_)
アナル・ニ・イレロビッタ 【審議中】
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( *゜v) 人 }/ つと |(v゜* )
/ |( *゜) (゜* )と\|
ノ___l l } { |しし _ゝ
ノ___|. |__ゝ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています