ヒーニアス 4章
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<私を忘れないでくれ
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■前スレ
ヒーニアスhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1098442893
ヒーニアス 2章http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115062570
ヒーニアス 3章http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1133701268/l50 私はヒーニアス。自他共に認める天才スナイパーだ
私ならば『壊れた弓』ですら、天才的な弓術でその低性能を補い
100m離れた場所にいるアリの眉間に矢を命中させることさえ可能だ
だがそんなある日、私の前に一人の男が現れた
隣国に位置する同盟国の王子、名をエフラム
私は直感した。いや、それは直感というより確信に近いものだった
細胞が、私の身体を構成しているタンパク質、骨、血液などの微細な者達が、私に警告を発していたのだ
『危険ダ オ前ハイズレ 殺サレル オ前ハ殺サレルノダ』
私が殺されるだと?エフラム王子に?あり得ない事だ
かの国とは先々代より、王室間での友好的な交流により、不戦の盟約が結ばれている
私を殺すということは、その盟約、絶対の誓いが破られるということだ
両国が争えば、何百何千という者達の命が失われる事になる
そして互いに疲弊しきったその時、他国の軍事的介入
すなわち侵略が行われることは必至だろう。『漁夫の利』というわけだ
そう、有り得ないことなのだ。私は少し疲れているらしい
自室に戻り少し眠ろう。そして目覚めたとき
初めて味わうこの不安という不快な感情が無くなっていることを祈って…
だがどうしたことだ?身体が凍りついたように動かない。震えている。この私が?馬鹿馬鹿しい
私は自他共に認める天才スナイパー無敵のヒーニアス様だ。私こそが世界最強なのだ
そう自分に言い聞かせたとき、突如かつてないほどの尿意がヒーニアスを襲った
我が足よ動け。動くのだ。一国の王子である誰よりも高貴なこの私が
王宮内で お○らし などをしては、ましてそれを誰かに目撃でもされでもしたら
それはもはや、私にとってこの世の終わりに等しい
神よ、仏よ、エトナ様よ、どうか、どうか私を、私を厠へとお導きください
しかし無常にも、ヒーニアスの祈りは虚空へと儚く霧散していくのみだった
そのとき、背後に人の気配が…
「あなたがエフラム王子ですね?」
振り向いたその先には、輝くような美しい緑髪を携えた絶世の美少女が…
ルネス王国王女、エイリークであった
その瞬間、不覚にもヒーニアスは身体を弛緩させてしまったのだ
無理もない。その美少女との邂逅は、それほどまでにヒーニアスに衝撃を与えていたのだ
気がついたとき、高貴な下半身から黄金の聖水が溢れ出していた
目の前の少女は、蔑みの目でヒーニアスを一瞥したあと
何事もなかったかのように無言でその場を去っていった
その翌日、王宮の広間で、フレリア王国王子の首吊り死体が発見された
鑑識の結果は、どう見ても自殺です。本当にありがとうございました
「あなたがエフラム王子ですね?」 ×
「あなたがヒーニアス王子ですね?」○
>高貴な下半身から黄金の聖水が溢れ出していた
汚ねえwww
昔GBで「カエルの為に鐘は鳴る」ってソフトがあったんだけど、
主人公のライバル王子(リチャード)がヒーニアスににてるとおもうんだ >>78
なつかしい
HP増えるアイテムを一個取りわすれて途中のボスで詰まった思い出が >>51の改変
アイラ「レックス、この間のことだが私はタンポンなど・・・」
レックス「ふ、そうくるだろうと思ってな、とっておきを用意しておいた・・・これだ」
アイラ「こっこれは!吸収力抜群、布製でありがなら、その薄さは紙ナプキンとほぼ同等、
ムレ、かぶれ、横漏れの危惧は皆無に等しく、我々女闘士が憧憬してやまない
ブランド・ウィムーンの最高傑作『 スリム L ローズ』・・・レックス、貴様・・・」
レックス「お前が二日目だともしらずに、軽率な軽口を叩いてしまったせめてもの償いだ。どうか受け取って欲しい。」
アイラ「・・・・・。ま、まあ、私も二日目の苛立ちで貴様に過剰にあたってしまった面もある。
私のほうこそ非礼を詫びさせて欲しい。『 スリム L ローズ』ありがたく使わせてもらう」
レックス「・・・ああ、鬼神アイラに『 スリム L ローズ』が加わればまさに鬼に金棒。もはやお前に敵うものなどいないだろうな」
アイラ「レックス、貴様は私を不愉快にさせる事に関して本当に如才がないな。そんなに死に急ぎたいのか?」
レックス「ははは、こればかりは俺の性分でどうしようもなくてな。笑って見逃してくれると嬉しい」
アイラ「・・・・・。(グランベルではイザークを蛮族の地などと流言されているらしいが、私に気安く接してくる
このレックスという男。本当に不思議な奴だ…。)」 アイラ「『 スリム L ローズ』・・・やはり違う。従来のナプキンなどとは比べるべくもない、このフィット感」
レックス「アイラ、ここにいたのか。どうだ、その後の調子は?」
アイラ「ああ、三日目にしてようやく落ち着いてきたようだ。それに貴様に貰ったコレのおかげでとても・・・っん!
っむ、ち、ちぅ・・・んむぅ・・・は・・・ぁん。・・・・・・き、貴様、いきなり・・・何を・・・」
レックス「分かっているんだろ?これがどういうことなのか。俺のくちづけをお前は拒まなかった・・・脈有り、と俺は思ったんだがな」
アイラ「・・・・・。戯言を…図に乗るな愚図が…確かに私は貴様に、これまで出会った他の者にはない、奇しき感情を抱いていた、
或いは、それは慕情の念だったのかもしれない。だが、今はっきりと言える。女の唇を軽挙に奪い既得したと思い上がるような
軽薄な輩に私が靡くなどということは断じて有り得ない。残念だレックス。私は貴様に失望している。
失せろ。私が剣を抜かぬうちに。『 スリム L ローズ』の恩恵に酬いて今だけは見逃してやる。
二度と私に近寄らぬことだ。首と胴体が繋がったままでいたいのならばな。」
レックス「な、アイラ…俺は… …いや、すまない。俺も命は惜しい。今は引かせてもらう。本当にすまない…」
アイラ「・・・・・。」 ネイミーの初期能力と比べても圧倒的にヒーニアスが強よいし、
最初から武器レベルもA、しかもイケメン。最強のユニットだな エフラムにも初期能力では勝ってるし
マジで最強だぜヒーニアス!
さあみんなもヒーニアスを主力にしよう! なにより弓を扱えるってところがすごいぜ
刀や槍を振り回すだけなら誰でも出来るが
弓を使いこなすにはそれなりの技能が必要だ!
つまりはそれだけヒーニアムはすごいって事なんだぜ!
だからヒーニアムは最前線で戦わせようぜ!
なぁに。四方を囲まれたって2ターンは耐えられるだろ ヒーニアスの良いところ
●実は良い人
●弓が使える
●間接攻撃ができる
●攻撃が時々必ず当たる
●宝玉持ってる
●エイリーク、ラーチェルと支援会話がある。モテモテ
●初期能力はエフラム、エイリークより高い
●フォレストナイトにもなれたはずなのにあえてスナイパーになった。
剣を使うようになれるネイミーは邪道
以上の事をふまえて楽しくヒーニアスを使いましょう。 ●実は良い人
●弓が使える
●間接攻撃ができる
●攻撃が時々必ず当たる
●宝玉持ってる
●エイリーク、ラーチェルと支援会話がある。モテモテ
●初期能力はエフラム、エイリークより高い
●フォレストナイトにもなれたはずなのにあえてスナイパーになった。
●自尊心が高く神経が図太い
●戦場で恐怖のあまり吐瀉物や糞尿を撒き散らし、敵味方ともに大混乱を引き起こせる
●囲まれてもエイリークに助けを乞うことができる
●ネイミーの為に銀の弓を用意してくれている
●戦列から離れおつかいユニットとして活躍できる
●その指揮能力低さでジスト傭兵団を壊滅状態にまで追い込む
●ラーチェル様に対してぞんざいな口の利き方ができる
●殺されてもストーリーの関係上何故か生きてる。生命力だけはゴキブリ並み ,.r - ‐ー- 、 _
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【必的】攻撃が時々必ず当たる
みんなヒーニアス馬鹿にするけどクレインよりは強いと思うな クレイン→敵が強いので弱く感じる
ヒーニアス→味方が強過ぎるので弱く感じるし実際弱い ヒー二アスが弱いとか言ってる奴は「聖魔の光石のあるきかた」という本を見てみろ
味方キャラ同士で戦わせて競うコーナーがあるのだが、
結果はヒー二アスが全勝だった さすがにヒーニアスは格が違った
スナイパーのヒーニアスがこの部隊では俺はおさまらぬだろうとルネス軍を抜けると言い出した
エフラムは言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
エイリーク達は「ヒーニアスが抜けるならわたしも抜ける」「ヒーニアスがいない部隊に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
ヒーニアスはどこでも引張りたこでつい先日もグラド軍に勧誘されていた
エフラムに「何か言う事はないか?」というとエフラムは「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事
等々エフラムの口から「残ってください;;」とリーダーなのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ヒーニアスは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
エフラムはルネス軍を壊さないでと泣いてきたがヒーニアスに未練は無かったヒーニアスは手槍を投げ捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ ヒーニアス「僕ね、僕ね、>>103って夢をみたんだ!」
神経科診療所医師「そうかー。ヒーニアス君は偉いんだなぁ。」 男だか女だか分からんようなフレリアのペガサス隊全員に好かれるヒーニアス
さすがにヒーニアスは格が違った
フォレストナイトのヒーニアスがこの部隊では俺はおさまらぬだろうとルネス軍を抜けると言い出した
エフラムは言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
エイリーク達は「ヒーニアスが抜けるならわたしも抜ける」「ヒーニアスがいない部隊に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
ヒーニアスはどこでも引張りたこでつい先日もグラド軍に勧誘されていた
エフラムに「何か言う事はないか?」というとエフラムは「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事
等々エフラムの口から「残ってください;;」とリーダーなのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ヒーニアスは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
エフラムはルネス軍を壊さないでと泣いてきたがヒーニアスに未練は無かったヒーニアスは手槍を投げ捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ A「ヒーニアス王子!邪魔です!どけて下さい!」
棚「お兄様!後ろに敵がいます!しっかりして!」
F「ああもう援護役のスナイパーが後ろの敵を相手にしても意味がないだろう!俺がなんとかするから、さっさと前を向いてろまったく…」
ら「ヒーニアス王子?輸送隊からリライブを持ってきて下さいな、ああ援護射撃はもう結構ですわ、ネイミー様に行っていただきましたので」 ヒーニアスはまだ幸せだよ。
ジャハナの王子ヨシュアなんて忘れられてるじゃないか。
ポジション的にはエフラムやリオンなんかと変わらないのに。
A「ヒーニアス王子!存在が邪魔です!死んでください!」
棚「お兄様!後ろに弓兵がいます!早く弾除けの壁になって!」
F「王子としての誇りが欠片でも残っているなら、これ以上恥の上塗りをする前に自害しろ。俺が介錯してやるから、さっさと腹を切れ!」
ら「ヒーニアス王子?輸送隊からリライブを持ってきたら天に召されませ。ああ自殺はなさらなくても結構ですわ。王子の処分はネイミー様にお任せしましたので」
ヴァルター「ま…まあなんだ、王子様…。嫌われてるということを現実として受け止めろ。そうすれば少しは楽になれるかもしれないぞ?か、勘違いしないでよね。別にあんたの事を心配s(ry」
なんでこの人はフォレストナイトをスルーしてスナイパーになっちゃったのか・・・ やはりエフラムよりヒーニアスの方が頼りにされていた魔王フォデスとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうど戦いはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはロストンにいたので急いだところがアワレにもエフラムがくずれそうになっているっぽいのが叫んでいた
どうやらエフラムがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるエイリークのために俺は普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!スナイパーきた!」「策謀の王子きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったエフラムはアワレにも主人公の役目を果たせず死にかけてた近くにすばやく隠れ盾にした
エフラムから裏で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが部隊のメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでエイリークの後ろに隠れ必的ニーズへッグを打つと何回かしてたらフォでスは倒された
「ヒーニアスのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とエフラムを回復させるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるエフラムがかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので特効薬を与えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかルネスに帰って行った ヒーニアスって黒学ランの高校行っても一人だけ白ラン着てそう
ヒーニアス「ずっと俺のターン
これが俺の銀の弓だ!!スゴイぞー!カッコイイぞー!」 エフラム「ヒーニアスのくせになまいきだぞ!殴らせろ!」 平民が正室だと色々問題があるだろうし
側室にとどめたのはヴァネッサに余計な気苦労をかけまいとするヒーニアスの優しさ
と考えるのはどうだろう 世間の常識なら俺が変えてやる。とまで言って平民のシスターを娶ったヨシュアに比べてヒーニアスときたら……
そういえば賭でもヨシュアにボコボコにされてたな。 ・・・ヴァネッサ・・・
・・・お前が見とれたのは、弓か?
・・・それとも、私か? あ…兄上
王子は素手で相手を殴るほどの度量がないからスナイパーになった…というのは
本当なんでしょうか…?
ヒソヒソ ヴァルター様スレと並んでるよヒーニアス。しかも向こうのが上w 賭けの実力
イカサマされても勝つラーチェル>イカサマを見破るジスト>イカサマ師ヨシュア>>>>>>>カモられ放題なヒーニアス ヒーニアス「いかさまとかwwwこの私が気付いてないはずねーよwwwww」
ヒーニアス「いやマジでね」 カイ使いコピペ改変って何?って頭の悪いヒーニアスがぼやいてました ねんがんののサジタリーにCCしたぞ
Lv1 HP30
力20 魔10 技30 速さ25 運28 守備16 魔防14
ふはは、これで無敵だ!!! エフラムは死ね?
エイリークは私がもらってやろう? >>135
暁やってないけど弓使いの魔力って意味あんの? ある日、ヒーニアスがエフラムの元を訪れた
おつかいユニットなどという屈辱的な待遇にはもう耐えられない、ルネス軍を抜けると言い出したのだ
エフラムは言った。お前が抜けるのは勝手だが、その後残されたお前の部下達の処遇はどうするつもりだ?
彼らはフレリアの騎士だ。私とともに本国へ帰還させるに決まっているではないか
至極当然といった風にエフラムを一蹴したあと、ヒーニアスは部下達に視線を走らせた
しかしどうしたことか、フレリアの勇士達はヒーニアスから目を逸らし悲痛な面持ちで俯いたままだった
幾ばくかの沈黙の後、側近の筆頭たるモルダが重い口を開いた
「ヒーニアス王子、私はたとえ主命に背くことになろうとも、エフラム殿のお供をする所存でございます」
モルダの言葉に呼応するかのように、その他の部下達も口をそろえて言った
「王子、後の事は我々にお任せ下さい。王都への御帰還の道中、くれぐれも拾い食いなどをしませぬように。迷子になったら大声で泣き叫ぶんですよ」
「足手まといが居なくなって助かる…じゃなくて強大な戦力たるヒーニアス王子が抜けた穴は大きいなぁ。いやぁこれから大変だぁ」
ヒーニアスはどこでも引張りたこでつい先日もグラド軍に勧誘されるほどの実力者だと自分で勝手に思い込んでいたので
エフラムに「何か言う事はないか?」と問われると「あの、前言撤回…」と言いかけたところにエフラムは有無を言わせず
「おいィ?お前まさか一人で帰るのが怖いとか言うんじゃねえだろうなぁ!?無敵のスナイパーヒーニアス様に限ってそんな事はありえねぇ!そうだろみんな!?」といったら
「仰る通りでございます」「仮にも一国の王子なんだからねぇ」「野党にでも襲われて死んだら合掌くらいはしてやるよ」という声
等々ヒーニアスの口から「許してください。ちょっとカッコつけてみたかっただけなんです。生意気言ってごめんなさい;;」とエフラムに泣きつく始末
格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
エフラムは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
ヒーニアスはルネス軍から追い出さないでと必死で懇願してきたがルネス軍全員一致でこれを拒否
仲間達は「さすがにかわいそうだったかな?」「まあ鉄の弓を持ってるから大丈夫じゃね?耐久一桁切ってるけど」系の事を言っていたがもう駄目 ヒーニアスはかっこいいし頭もいい。
王族の生まれで次期王位継承者。
腕っぷしも強くてしかも優しい。
唯一の欠点は、あまりにも完璧すぎて人から妬まれてしまいこと。 日本語が苦手なので彼の書き込みは判別しやすいですね お前らヒーニアスなめすぎ。
つーか使いこなせてないだけでしょ、素人か?
ドーピングで全ステータスカンスト+ニーズヘッグ装備でそれなりに強い。 ヒーニアスって王子のなかで
ー番カッコイイよね
ニートのお前らにわからんが
アンチがどう騒ごうと
スレが伸びるだけだから
必死になるなよw
死ね。氏ねじゃなくて死ね
(笑) ただ可愛がってるだけじゃん
そんなに必死になって護るなって ヒーニアスはおつかいユニットじゃなくて荷物持ちだよ せっかくヒーニアスが来てるみたいだから釣ってやろうと思ったのに
ヒーニアスの馬鹿!!この荷物持ちスナイパー!! >>145
かお真っ赤でつねwヒニアスが貶されるのがそんなに悔しいでつか?w
わたしから言わせて貰えば、アンチよりもあなたのがよっぽど必死に見えまつがねw
いい加減ヒニアス厨のお方々は自重したほうがいいんじゃないでつかね?w
そもそもアンチがレスするおかげで、この糞スレがdat落ちせずに済んでるって事も分からないんでつかあなたは?
すでにこのスレはアンチの巣窟なんでつよ。ヒニアス厨は別スレ立てて、しこしこオナニーでもしてればいいんじゃないでつか?w ヒーニアスとターナって兄妹なのに髪の色が全然違うんだが
これって… ヒーニアスは父親似
ターナは母親似なんじゃないかなぁ 私はエフラムと勝負をする。
そこで敗れれば、
君のことは潔くあきらめる。 ああ安心していてくれ。私がニフラムに負けることなど有り得ない事だからな 俺……エフラムに勝ったらエイリークと結婚するんだ…… そうか…
エイリークならウァル太に喰われてたけどな? バルターってうまそうな女だとか女を奪うとか言ってるけど
具体的に女をどうするかは言明していないな
レイプしたいの?それとも喰いたいの? >>161
ここより上にあるであろうヴァルター様スレで聞いてください 今知ったけど、ヒーニアスって自称俺じゃなくて私っぽいよ。愛があれば良いけどね ターナ!!愛してる!!
あとエイリークたんと、ヴァネッサたんと…… エフラムとターナ
エイリークとヒーニアス
がそれぞれ結婚した場合、
ヒーニアスから見たらエフラムは義兄?それとも義弟? 俺はニーズヘッグを使い手なんだが相手が残念な事にはがねのやりを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の妹がはがねのやりの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前必的でボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前必的したら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら必的したらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどエフラムが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのクリティカルでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか槍のはしっこから攻撃出してきた。
おれはしゃがみポーズで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのエイリークが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとエイリークは黙った
エフラムは必死にやってくるが、時既に時間切れ、ガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来るガードでは防げない攻撃もしゃがみで回避、終わる頃にはズタズタにされた青髪の雑魚がいた。
エフラム「ターナ…大変だろうが困ったら俺に言え」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています