ヒーニアス「エフラム、この間のことだが私は手槍など・・・」
エフラム「OKOK、そうくるだろうと思ってな、とっておきを用意しておいたんだよ。これだ!」
ヒーニアス「こっこれは!我々弓兵しか扱う事の出来ぬシューター・・・エフラム、貴様・・・」
エフラム「お前の大切な銀の弓を売ってしまったせめてもの償いだ。どうか受け取って欲しい。」
ヒーニアス「・・・・・。ありがとう、エフラム・・・愛してるよ・・・」
エフラム「・・・俺もだ。」