ヒーニアス 4章
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i. / i ./i ,i i! i! 人. i !
レ'! i. / | /ノ/V`ヽ.\ i |
. | | /-、i/レ'_,-‐一''~\\r‐、,| |
. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<私を忘れないでくれ
i!i i | .i! ノ ∧
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i
i!___ .ノ ,! ! ! .i i
i −一; ∠____ヘ. i iリ
iヘ. ー /|┌‐‐‐‐ヽヽ i`
|i ヘ / |. \ )人 !
________∧i!  ̄_______| .=='、 '~ |`
| i i i i i i |::::i i::::::::/ rー‐' _,,,..r''^ ̄`i
■前スレ
ヒーニアスhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1098442893
ヒーニアス 2章http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115062570
ヒーニアス 3章http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1133701268/l50 [製作者]
そう・・・ それでは結局、
火竜に追加攻撃できなかったのね?▼
[エリウッド]
・・・・・・▼
[製作者]
・・・元主人公の親だというから
主人公に抜擢したけれど・・・▼
見込み違いだったみたいね。▼
[エリウッド]
・・・次周こそは大丈夫だ!
もう一度だけ機会をもらえれば・・・▼
[製作者]
うふふ 「もう一度」?
なんの冗談かしら。▼
[エリウッド]
任天堂殿の贔屓なくば、
リキア一の騎士へ復帰の道は・・・▼
頼む! このとおりだ・・・!!▼
[製作者]
・・・無音レベルアップなんて無様なこと
よくできるわね?▼
やめれば? なにをしても
2度目の主人公なんてないんだから。▼
それよりも感謝してちょうだい。▼
あなたは、主人公だから
【二軍】の制裁は許してあげる。▼ [製作者]
さっさと、そのみじめな姿を消して。
ヘタレの匂いがぷんぷんするわ。▼
[エリウッド]
・・・・・・くっ▼
[製作者]
・・・ネイミー、そこにいる?▼
[ネイミー]
はい、製作者様。▼
[製作者]
・・・聖魔には、
2種類のユニットがいるわ。▼
“選ばれたエースユニット”と、
“それに奉仕するためだけのクズ”▼
この、2つだけしかいないの。▼
私は前者、任天堂様に選ばれた
完璧な人間よ。▼
ネイミー、おまえも
私のようになりたくはない?▼ [ネイミー]
はい、もちろんです。▼
[製作者]
だったら“クズ”を
上手く利用することね。▼
奴らを同じ人間だなんて思うと
足をひっぱられる。▼
さっきのエリウッドなんかは
いい例ね。▼
本人は前者でも
“重さ17のクズ”を扱うから▼
ヘタレにしかなれない・・・
・・・本当にバカな男。▼
[ネイミー]
・・・・・・▼
[製作者]
おまえは、私のお気に入り・・・
ヘタレにならぬよう▼
くれぐれも
お気をつけなさい。▼
[ネイミー]
はい、わかりました。
お優しい製作者様。▼ [ヒーニアス]
プレイヤー、
準備はいい?▼
[プレイヤー]
・・・俺は、おまえの成長率に
期待する気はない・・・▼
ヘタレた時は、迷わず
標的ごと、おまえを(一軍から)始末する・・・▼
[ヒーニアス]
!▼
[プレイヤー]
王子だとか、使ってもらえるとか
甘い考えはもつな。▼
・・・覚えておけ。▼
[ヒーニアス]
や、やだな・・・
そんなの、わかってるよ。▼
あたしだって【主役】の
一員だもん・・・ はははは▼ [ヒーニアス]
!? 音がっ!
部屋の中から聞こえる!▼
[プレイヤー]
・・・レベルアップの音だ。▼
[ヒーニアス]
本当だ・・・▼
レナックの声・・・だよね?
なにが上がったんだろう?▼
[レナック]
・・・プレイヤー様、
明日は私のレベル20の儀式です。▼
これまで、ローグとして▼
ラーチェル様の恥にならぬよう
ふるまってきたつもりです・・・▼
ですが、まだまだ
プレイヤーの期待には、そえていません。▼
成長率が足りないのでしょう・・・
もっと頑張るようにします。▼
[ヒーニアス]
・・・!▼
[レナック]
・・・・・・プレイヤー様▼
・・・明日からは二軍になる
愚かなローグの、最後の願いとして▼
毎晩お聞かせしている
この願いを叶えて下さい・・・▼
どうか父上(ドルカス)と母上(セシリア)が
強くなりますように。▼
私と、妹のキャス
そしてヒーニアス・・・ みんな▼
みんな仲良く一軍で活躍できる日が
いつか来ますように・・・▼ [ヒーニアス]
・・・この人、あたしと
いっしょだもん・・・▼
プレイヤーに・・・使ってもらいたいって・・・
ただ認めてもらいたいって▼
それだけなのに・・・・・・▼
でも・・・
どんなに努力しても、▼
プレイヤーは、いつも
汚い物でも見るように・・・▼
がっかりした目で
あたしを見るんだ・・・▼
ただの一度も・・・
出撃させてもらえない・・・・・・▼
[ヒーニアス]
ふざけるな!
・・・言ったはずだ、▼
おまえに
出撃枠を与える気はないと。▼
[ヒーニアス]
わかってる・・・▼
プレイヤーの
好きにすれば、いいよ。▼
あたし、成長しないから
ラクに(二軍に追い)やれるよ。▼
でも・・・この人だけは
使ってくれないかな・・・▼
・・・お願い・・・だから。▼ [プレイヤー]
!!▼
[ヒーニアス]
・・・・・・
さ、いいよ?▼
[プレイヤー]
・・・・・・▼
・・・来い。▼
[ヒーニアス]
え・・・?▼
[プレイヤー]
お前をドーピングする。
急げ。▼
[ヒーニアス]
プレイヤー・・・?▼
[プレイヤー]
・・・こっちだ、早く来い。▼
テロレロレロリーン テロレロレロリーン
[ヒーニアス]
で、でも
こんなことしたら・・・▼
他の人の分まで・・・▼
[プレイヤー]
いいから、早くしろ▼
・・・!▼ [ネイミー](左)
あら、プレイヤー
もう終わったの?▼
さすがは【神】といったところかしら、
見事な手際だわ。▼
製作者様から、あなたのキャラの趣味が
おかしいと聞いたのだけど▼
余計な心配だったわね。▼
[ヒーニアス]
ごめんなさい!
プレイヤーは悪くないのっ!!▼
あたしが
あたしがレナックを・・・一軍に・・・▼
[プレイヤー]
ヒーニアス!▼
[ネイミー]
・・・どういうことかしら?▼
どうして、その子が
出撃しているの?▼
[ヒーニアス]
え・・・▼
[プレイヤー]
・・・・・・▼
[ネイミー]
製作者様に命令を
受けているでしょう?▼
その役立たずは
ここで二軍落ち+荷物持ちにさせるよう・・・▼
[ヒーニアス]
!!▼
[プレイヤー]
だまれ。▼
それ以上、
その口を動かすな。▼ [ネイミー]
・・・・・・
そう、そういうこと。▼
プレイヤー、あなた
任天堂様を裏切るつもりね?▼
[プレイヤー]
ヒーニアスは・・・死なせない。▼
邪魔をするなら、お前の出撃枠を消す。▼
[ヒーニアス]
プレイヤー!▼
[ネイミー]
フフ・・・ あなたにも
人間らしい感情あったのね。▼
あの成長格差好きの【加賀】どもと
変わりなかったのに。▼ ジャファニノww
ネイミーがこんなネイミーは嫌だに出て来そうだな [ネイミー]
その様子じゃ、
レナックも出撃させてるんでしょ?▼
・・・・・・コーマ!▼
[コーマ]
はいっ! ここに。▼
[ネイミー]
持ってきたてやりを使って
武器をすべてひっぺがし▼
アイテム欄をてやりで埋めなさい。▼
標的は、物好きプレイヤーと
でしゃばり2名。▼
一軍の役に立てるよう
荷物持ちを果たさせます。▼
かかれ!!▼
[プレイヤー]
・・・早く行け
俺が支援を組む。▼
[ヒーニアス]
や、やだよ!
プレイヤーも一緒に・・・▼
[プレイヤー]
ヒーニアス・・・▼
お前は、育て。▼
お前には、その資格がある。▼
[ヒーニアス]
やだ! 待って!!
行かないで、プレイヤー!!▼ [レナック]
はっ ここは・・・
私の部屋か・・・▼
あの男は・・・いない。
いったい、何が・・・?▼
!
この気配、てやりか・・・!▼
四・・・五・・・
こちらに渡してくる・・・▼
とにかく、
ここから素直に受け・・・▼
いや・・・違う。
そうじゃない。▼
受け取っても荷物運びで、
一軍の縁の下なだけ・・・▼
下手に従うより・・・
秘密店に向かうんだ。▼ [ヒーニアス]
!! ・・・もしかして
荷物持ちの人?▼
レナックは部屋の中だよ!
早くドーピングしてあげて!!▼
ここは、あたしが
てやりを運ぶから!!!▼
[ガルシア]
待って!
君・・・ヒーニアスだね?▼
[ヒーニアス]
!?
どうして・・・▼
[ガルシア]
実は・・・▼
[ヒーニアス]
・・・そんな・・・
そんな・・・ウソ・・・▼
[ガルシア]
残念だけど・・・
本当の話なんだ。▼
【スナイパー】は、もう
君が思ってるような職業じゃない。▼
スレ住人に、いいように
ネタにされているんだ!!▼
[ヒーニアス]
必的が・・・
・・・そんな・・・▼
[ガルシア]
・・・すぐに信じろとは言わない。
だけど・・・真実はいつも一つ!▼
僕たちと一緒に行こう!▼
レナックの出番を奪わなかった君なら
きっと、わかってくれると思う。▼
[ヒーニアス]
・・・・・・▼ [ヒーニアス]
プレイヤー!▼
[プレイヤー](左)
ヒーニアス・・・!?▼
・・・・・・
支援を組めと言ったはずだ。▼
[ヒーニアス]
あの人たちが
ドーピングしてくれたのっ!▼
プレイヤーも早く!
シルバーカードを渡して!!▼
[プレイヤー]
・・・行け。▼
下手糞な操作を
救う必要はない。▼
[ニノ]
プレイヤー・・・▼
[プレイヤー]
俺は凡人だ。▼
一軍メンバーは
いつも同じだ。▼
だから、俺のことは
もう放っておけ・・・▼
[ヒーニアス]
やだ!▼
プレイヤーが操作しない
なら、あたしも何もしない!▼
プレイヤーの凡ミスなんて
ぜったいやだっ!▼
[プレイヤー]
ヒーニアス・・・▼
・・・・・・▼ [ガルシア]
腕は一流(笑)レナックですか!?▼
[レナック]
! 何者だっ!?▼
[ガルシア]
・・・あなたを一軍にさせる者です。▼
[レナック]
・・・・・・▼
[ガルシア]
僕らがてやりを持ちます。
どうかてつの剣をお持ちください。▼
[レナック]
・・・断る。▼
[ガルシア]
レナック・・・?▼
[レナック]
主人公でもない、成長率も微妙な者を
誰が信じられようか?▼
[ガルシア]
・・・・・・失礼しました。
ですが・・・これ以上の成長はできません。▼
[レナック]
どうあっても?▼
[ガルシア]
・・・はい。▼
[レナック]
・・・・・・わかった。▼
我がてやり、
そなたに預けよう。▼
[ガルシア]
レナック!▼
[レナック]
そなたがエフラムならば
すでに私の出番はなかった。▼
・・・信じてよいのだな。▼
[ガルシア]
戦士としての
名誉にかけて! [ネイミー]
ね、あなた・・・▼
二軍落ちは、こわい?▼
※ヒーニアスで戦った場合
[ネイミー]
どうしてスレ住人の
思いどおりてやり運ばないの?▼
ネタに生まれたあなたが▼
唯一、はいずってでも目立てる
機会だったのに。▼
[ヒーニアス]
製作者が・・・
・・・そんな設定するわけない。▼
・・・あたし・・・信じない。▼
(ていうか)あなたのフォレストナイト選択なんて
卑怯なんだからっ!!
[ネイミー]
ばかな子・・・ せめて
きずぐすりを持ったまま二軍落ちしなさい。▼
※プレイヤーで戦った場合
[ネイミー]
・・・私には理解できない。▼
完璧な能力値を持ちながら▼
そのユニットを使わない、
あなたが・・・▼
[プレイヤー]
・・・・・・
俺は・・・ヒーニアスを使う。▼
・・・それだけだ。▼
[ネイミー]
・・・う・・・くっ
・・・・・・そんな・・・▼
・・・製作者さ・・・ま・・・▼
[レナック]
! メンバーが揃った。
・・・私は、次章に出られるのか?▼
あの者たちは・・・
どうなったのだ?▼
・・・輸送隊から武器を
もらわなくては・・・!▼
誰か! 誰かいないか!!▼ [ヒーニアス]
プレイヤー!!▼
[プレイヤー]
ヒーニアス・・・▼
[ヒーニアス]
よ・・・かった・・・▼
[プレイヤー]
・・・・・・▼
[ガルシア]
・・・・・・▼
[プレイヤー]
・・・どうして
俺を止めない?▼
[ガルシア]
そんなことをしたら、
ヒーニアスが二軍落ちしてしまう。▼
[サレフ]
あなたたちは
レナックの出番を奪わなかった。▼
だから、私たちも
あなたの選択を止めない・・・▼
それだけのことよ。▼
[プレイヤー]
・・・甘いな。▼
俺が、おまえたち二軍に
どれだけてやりを持たせたと思う?▼
[ドズラ]
・・・こいつっ!▼
[ガルシア]
ドズラ!!
落ち着くんだ!▼
[ドズラ]
・・・チッ▼
[ガルシア]
・・・許せないこともある。
だが、今は・・・▼
ゲームクリアのためにも、
一つでも多くの強い力が必要だ。▼ [プレイヤー]
・・・・・・▼
[ガルシア]
・・・プレイヤー、
どうでもいいセーブデータなんだろう?▼
・・・これまでのことを
悔いる気持ちがあるのなら、▼
僕らを一軍に出そう。▼
[プレイヤー]
・・・悔いる・・・だと?
俺にはそんな感情など・・・▼
[ヒーニアス]
プレイヤー・・・!▼
[プレイヤー]
・・・・・・おまえが
それを望むのなら・・・▼
・・・俺は・・・従おう。▼
[ヒーニアス]
プレイヤー!!▼
[サレフ]
・・・よかったわね、
ヒーニアス。▼
[ヒーニアス]
うん! ありがとう!!
ありがとう・・・!!▼
[ドズラ]
・・・▼
[ガルシア]
!
ドズラ・・・▼ [アメリア]
・・・ネイミーよ。▼
[ネイミー]
アメリア・・・様。▼
・・・覚悟はできています。
失敗には二軍落ちあるのみ。▼
ただ、その前にラグドゥ遺跡に備えて
レベルアップだけでもと・・・▼
[アメリア]
その必要はない。▼
[ネイミー]
!!▼
[ネイミー]
・・・ぐうぅ・・・
・・・・・・・・・・・・▼
(ネイミーの持ち物が全部てやりに変わる)
[アメリア]
・・・これは
なかなか良い【ぎんの弓】だ。▼
武器屋も
喜んで買い取るだろう。▼ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています