ヒーニアス 4章
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<私を忘れないでくれ
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■前スレ
ヒーニアスhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1098442893
ヒーニアス 2章http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115062570
ヒーニアス 3章http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1133701268/l50 >>304
ヒーニアス「お馬さん怖い!怖いよー!!><」
父&妹(ダメだこいつ) ROMエディタでヒーニアスを最強ユニットにしてみたら凄く虚しかったからすぐに戻した
それからと言うものの彼はすっかり荷物持ちが板についている >>302
テティスは9(体力の半分)くらっても回復しないから困る 聖魔は輸送隊というユニットは無いと思っていたのに
気がついたらいた
5個しか持てんけど ターナはエフラム編でもエイリーク編でも毎回ほぼ主戦力になるってのにヒーニアスは・・・ もうちょっと策謀を生かせるようなシーンがあればな
FEだと難しいか 軍師の割りにいまいち戦略練ってないセネリオよりも策謀してない ヒーニアスは裏技で闇魔法使えるようにすればいいんじゃね? 今から1時間レスがなければ、てやり5本は私の物になります てやりは身近な武器だが、運搬には非常に危険が伴う。
並みの兵では触れることさえ難しい。
この私だからこそ運べるのだ。 ごちゃごちゃ言ってないで早くてやり持ってこいよ運搬員wwwwww [ヒーニアス]
ニ軍兵士諸君!
てめえらはクズだ!▼
登場面以外スルーされた!
クーガーの野郎は寝返ったのに一軍になった!▼
俺たちの役目は
地に落ちた!▼
俺たちは
このまま終わるのか?▼
あのエフラムとかいうクソ王子様に
道具持たされっぱなしで【大陸の魔物退治】までいくのか?▼
んなわけねえだろうが!▼
戦え戦え戦え!
育て育て育て!▼
エフラムのクソ野郎に見せつけろ!▼
[てやり]
ふぇふぇふぇ・・・▼
ヒーニアスよ。
こんなところで何をしておる?▼
お前は そこらで何も行動するなと
命じられたのではなかったのか?▼
[ヒーニアス]
うるせえ 武器だな。
行動なら心配ねえっつったろ?▼
エフラムは向こうで奮闘。
ここで待ってりゃいいだけさ。▼
じきに増援がやってくる。
弱くて経験値をたっぷり持ったマミーみてえのがな。▼
[てやり]
ふぇふぇふぇ・・・ところが
そうもいかぬようじゃぞ。▼
フォレストナイト一行が増援部隊に
向かいつつあるそうじゃ。▼
このままでは お前の
増援で経験値上げの策を邪魔されかねん。▼
すぐにわしを持って行き
エフラムの信用を得ろ。▼ [ヒーニアス]
なんだと!?
おいおい マジかよ てやり!▼
エイリーク・・・▼
いや ネイミーのクソ野郎が・・・
まだ成長してやがるのか!?▼
[てやり]
まあそう言うな。
あれはあれで育てがいはある。▼
増援の始末は
一軍どもに任しておくがよい。▼
そうそう・・・わしが訪ねた
村の宝玉も渡してやろう。▼
さぞ喜ばれるじゃろうて。
ふぇふぇふぇ・・・▼
さあ戻るぞヒーニアス。▼
お前もあのお方のご機嫌を
損ねたくはあるまい?▼
[ヒーニアス]
ちっ
しょうがねえな・・・▼
支援レベルが上がった ついにてやりとの支援がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヒーニアスのAAはあるけどエフラムのAAはない。
よってヒーニアスのほうがすごい。 AAの数が物を言うならヒーニアスもヴァルターやモルダには勝てないw ,.r - ‐ー- 、 _
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<>>325ならエフラムが私におとってることはみとめるんだな。
i!i i | .i! ノ ∧ そうなんだな。
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l i. .li_\'.i ! l _ __i:リ:l / i ハ ヽ \ '.
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>>324
実は俺のAAもあるんだ え・・・AAのスケールで・・・
ま・・・負けた・・・ >>327
ってか、エフラムのAAってあったんだwww ここで・・・
あきらめてたまるものか
はいずってでも・・・
目立ってみせる・・・ こんな夢をみた。
ヒーニアス「wwwwwwwwwうぇwwwwwwwwうぇっwwwwww」
エフラム「(笑)」
エイリーク「(爆)」
ターナ「(核爆)」
ラーチェル「(苦笑)」
ヴァネッサ「(暗黒微笑)」 ヒーニアスの脳内メーカーみたら吹いたww
あ れ は ま さ に ヒ ー ニ ア ス ちょっと囲まれたら何もできないだけで
別に弱くは無いな 使えないけど別に弱いわけじゃないから何の問題もないよね
あ、ネタキャラとしてはトップクラスの実力ですよ王子 ネイミーより圧倒的に使えないだけで別に弱くはないもんね 必的が狙撃だったらスナイパー強かったかもしれないのに ヒーニアスってつよいよな
あんなにつよいエフラムよりしょきのうりょくたかいんだぜ しかも弓使えるから離れた敵に攻撃できるんだぜ
その上最初から武器レベルAだし エフラムとエイリークは制圧とか戦闘があって買い物に行くと面倒。
ヒーニアスは気にせず買い物に行けるし宝玉も持ってきてくれる。
ヒーニアス>>>>双子なのは明らか。 >>346
ヒーニアスが優れてるのが悔しいからって論点をずらすなよ ネイミーをフォレストナイトにした場合、唯一のシューター使いになった。
すごいぞヒーニアス エイリーク編でジスト、テティスが仲間になるのはヒーニアスのおかげ。 ヒーニアスがいなければ伝令の人の顔を拝見できなかった 乙女ゲ板にまでヒーニアスネタが飛び火してて吹いたよ。 ───アタシの名前はヒーニアス。策謀が得意なフレリア王子。口が悪くて虚弱体質の実はいい人♪
アタシがつるんでる友達は主人公をやってるエフラム、父上にナイショで
ルネス軍で働いてるターナ。訳あって軍の一員になってるジスト。
友達がいてもやっぱり軍はタイクツ。今日もエフラムとちょっとしたことで口喧嘩になった。
男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で武器屋まで買い物に歩くことにしている。
がんばってる味方へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「助けて!エイリークたん」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい敵の攻撃を軽くあしらう。
「LEVEL UP!」いつも同じようなパラメータしか上がらない。
敵の男は弱いけどなんか四方を囲んできてキライだ。もっと等身大のアタシを見るために間接攻撃して欲しい。
「ぎんの弓が壊れました」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと敵の顔を見た。
「死してよみがえったドラゴン 腐敗のブレスは 万物を破滅に導く」
・・・チガウ・・・今までの敵とはなにかが決定的に違う。守備力無視なダメージがアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(ここで・・・あきらめてたまるものか。はいずってでも・・・生き延びてみせる・・・)」
敵はドラゴンゾンビだった。接近されて腐敗のブレスで攻撃された。「キャーやめて!」きずぐすりをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。白の宝玉(笑) 私スナイパーだけどちょっと言わせて。
スナイパーはバカって決め付ける男って最低だと思う。
スナイパーだって攻撃するし、知性と必的はフォレストナイトとは比べ物にならないぐらい輝いてる。
今の愛武器はてやりとてやりとてやりとてやりと、あときずぐすり。
てやりは切なくて泣けちゃう。つい自分と境遇が重ねちゃうんだよね。
昔のぎんの弓のこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりYUMIは最強だよね。
きずぐすりは超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、GBA前のFEユニットがちょっときずぐすりに似てたカナ?そうりょだったけど、
たたかうことができないんだったからちょっとね・・・(苦笑)いやしのつえもしょうもなかった。
TEYARIは私のバイブル!敵を追うてやりも壊れる壁を壊すてやりも私を見てるみたいで、
TEYARI見てて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。TEYARIの影響で間接攻撃始めました。
必的は弓使いの基本スキルでしょ!これ持ってない弓使いってこの世にいるのって思っちゃう?
お手本はもちろん私。身も心も私のようなデキる実はいい人目指して毎日頑張れ!
っていうかさ、スナイパーは弓も宝玉も間接攻撃も策謀も完璧に頑張ってるけど、フォレストナイトは歩く輸送隊だよね(苦笑)
救出しないフォレストナイトと、支援のつまらないフォレストナイトには殺意を感じちゃうよね(苦笑) スイーツ(笑)白の宝玉(笑)必的(笑)
てやりを持った自分(笑)実はいい人(笑) にしてもなんでこんなに弱いんだろうな?
他の王子、王女たちは強いのに。
勝ってる部分は初期ステータスぐらいなもんか
スタッフに嫌われているとしか思えん >>359
パラメータは弱くはない。
スナイパーだから笑われる。
フォレストナイトを選ばなかった王子涙目w 同じスナイパーで上級参戦のイグレーヌ見ると
女だったらネタキャラにならず普通の人気キャラになってそうだな
俺は海馬瀬戸でもいいけど 同じスナイパーで上級参戦のルイーズ様はなかなか役に立ってたがな
ヒーニアス・・・ >>362
ヒーニアスと比較すべきなのはクレインだろ。銀の弓白の宝玉なとこまで同じだし。
ドロシーの育て辛さを考えるとイグレーヌは封印最強スナイパーかもしれない
ネタキャラではない てやりは自分が持ち出したのだ。
いずれ自分のものになるから試してみた。 >>364
強さ的にヒーニアス>クレインなのに
なぜかネタにされるヒーニアスとされないクレイン ・アーチャーがフォレストナイトになれる(封印はスナイパー一直線)
・ヒーニアスはエフラム編で加入が遅い(クレインは普通)
・殺されても死なない(クレインは普通に死ぬ)
・あくまでも側室(クレインは知らん)
・ネイミーが鬼強い(封印のは微妙)
・カモられる(カモラれない)
・顔(微形と美形)
この辺だなヒーニアスがネタにされる理由は ・実はいいひと(普通にいいひと)
側室とかふざけやがって!
俺なら正室にしてやるのに!
ってやつらが妬んでるんだよ ヒーニアスは台詞がアレだからな。
やられ台詞の這いつくばってでも生き延びる。
エイリークとの支援も酷いが、ヨシュアとラーチェルも酷い。
あと最終決戦に連れていったとき失笑。
自重しろとw ヒーニアス「たかがクレインごときに私が劣る理由はないな」
クラリーネ「あなたなんかお兄様と比べたら月とスッポンですわよ」
ヒーニアス「………」 雨にも負けず
風にも負けず
霧にも妹の急成長にも負けぬ
しぶとい生命力をもち
弓はなく
決して剣持たず
いつも村娘と比較されている
一日にてやり五個と
傭兵と踊り子を仲間にし
あらゆることを
自分を戦略に入れずに
よく策謀し考え
そして忘れず
フレリアの城の便所隣の
小さな部屋の一室にいて
東に不幸のシャーマンあれば
行っててやりを渡してやり
西に愛妻の聖騎士あれば
行っててやりを渡してやり
南にフェレ家のアーチャー(笑)あれば
行っててやりを渡してやり
北に支援やペアエンドあれば
つまらないからやめろといい
二軍の時は涙を流し
さばくの地形はおろおろ歩き
みんなに実はいい人(笑)と呼ばれ
使われもせず
相手にされず
そういうものに
わたしは
なりたい ttp://usokomaker.com/yoji/r/%A5%D2%A1%BC%A5%CB%A5%A2%A5%B9
吹いたw クレインは謙虚だし、自分でも戦いに向いてないのが
分かってるようで、EDで文官に転向している
ヒーニアスは自信満々な割に弱いし、回りがバケモノ揃いだからなw せめて聖戦のジャムか並に強かったらな
微妙に使えないミデェールみたいなタイプだよ
他の弓兵と比べると弱いけどミデェールはクラスチェンジもできるし
スキルもそこそこ使えるけどヒーニアスは… [製作者]
そう・・・ それでは結局、
火竜に追加攻撃できなかったのね?▼
[エリウッド]
・・・・・・▼
[製作者]
・・・元主人公の親だというから
主人公に抜擢したけれど・・・▼
見込み違いだったみたいね。▼
[エリウッド]
・・・次周こそは大丈夫だ!
もう一度だけ機会をもらえれば・・・▼
[製作者]
うふふ 「もう一度」?
なんの冗談かしら。▼
[エリウッド]
任天堂殿の贔屓なくば、
リキア一の騎士へ復帰の道は・・・▼
頼む! このとおりだ・・・!!▼
[製作者]
・・・無音レベルアップなんて無様なこと
よくできるわね?▼
やめれば? なにをしても
2度目の主人公なんてないんだから。▼
それよりも感謝してちょうだい。▼
あなたは、主人公だから
【二軍】の制裁は許してあげる。▼ [製作者]
さっさと、そのみじめな姿を消して。
ヘタレの匂いがぷんぷんするわ。▼
[エリウッド]
・・・・・・くっ▼
[製作者]
・・・ネイミー、そこにいる?▼
[ネイミー]
はい、製作者様。▼
[製作者]
・・・聖魔には、
2種類のユニットがいるわ。▼
“選ばれたエースユニット”と、
“それに奉仕するためだけのクズ”▼
この、2つだけしかいないの。▼
私は前者、任天堂様に選ばれた
完璧な人間よ。▼
ネイミー、おまえも
私のようになりたくはない?▼ [ネイミー]
はい、もちろんです。▼
[製作者]
だったら“クズ”を
上手く利用することね。▼
奴らを同じ人間だなんて思うと
足をひっぱられる。▼
さっきのエリウッドなんかは
いい例ね。▼
本人は前者でも
“重さ17のクズ”を扱うから▼
ヘタレにしかなれない・・・
・・・本当にバカな男。▼
[ネイミー]
・・・・・・▼
[製作者]
おまえは、私のお気に入り・・・
ヘタレにならぬよう▼
くれぐれも
お気をつけなさい。▼
[ネイミー]
はい、わかりました。
お優しい製作者様。▼ [ヒーニアス]
プレイヤー、
準備はいい?▼
[プレイヤー]
・・・俺は、おまえの成長率に
期待する気はない・・・▼
ヘタレた時は、迷わず
標的ごと、おまえを(一軍から)始末する・・・▼
[ヒーニアス]
!▼
[プレイヤー]
王子だとか、使ってもらえるとか
甘い考えはもつな。▼
・・・覚えておけ。▼
[ヒーニアス]
や、やだな・・・
そんなの、わかってるよ。▼
あたしだって【主役】の
一員だもん・・・ はははは▼ [ヒーニアス]
!? 音がっ!
部屋の中から聞こえる!▼
[プレイヤー]
・・・レベルアップの音だ。▼
[ヒーニアス]
本当だ・・・▼
レナックの声・・・だよね?
なにが上がったんだろう?▼
[レナック]
・・・プレイヤー様、
明日は私のレベル20の儀式です。▼
これまで、ローグとして▼
ラーチェル様の恥にならぬよう
ふるまってきたつもりです・・・▼
ですが、まだまだ
プレイヤーの期待には、そえていません。▼
成長率が足りないのでしょう・・・
もっと頑張るようにします。▼
[ヒーニアス]
・・・!▼
[レナック]
・・・・・・プレイヤー様▼
・・・明日からは二軍になる
愚かなローグの、最後の願いとして▼
毎晩お聞かせしている
この願いを叶えて下さい・・・▼
どうか父上(ドルカス)と母上(セシリア)が
強くなりますように。▼
私と、妹のキャス
そしてヒーニアス・・・ みんな▼
みんな仲良く一軍で活躍できる日が
いつか来ますように・・・▼ [ヒーニアス]
・・・この人、あたしと
いっしょだもん・・・▼
プレイヤーに・・・使ってもらいたいって・・・
ただ認めてもらいたいって▼
それだけなのに・・・・・・▼
でも・・・
どんなに努力しても、▼
プレイヤーは、いつも
汚い物でも見るように・・・▼
がっかりした目で
あたしを見るんだ・・・▼
ただの一度も・・・
出撃させてもらえない・・・・・・▼
[ヒーニアス]
ふざけるな!
・・・言ったはずだ、▼
おまえに
出撃枠を与える気はないと。▼
[ヒーニアス]
わかってる・・・▼
プレイヤーの
好きにすれば、いいよ。▼
あたし、成長しないから
ラクに(二軍に追い)やれるよ。▼
でも・・・この人だけは
使ってくれないかな・・・▼
・・・お願い・・・だから。▼ [プレイヤー]
!!▼
[ヒーニアス]
・・・・・・
さ、いいよ?▼
[プレイヤー]
・・・・・・▼
・・・来い。▼
[ヒーニアス]
え・・・?▼
[プレイヤー]
お前をドーピングする。
急げ。▼
[ヒーニアス]
プレイヤー・・・?▼
[プレイヤー]
・・・こっちだ、早く来い。▼
テロレロレロリーン テロレロレロリーン
[ヒーニアス]
で、でも
こんなことしたら・・・▼
他の人の分まで・・・▼
[プレイヤー]
いいから、早くしろ▼
・・・!▼ [ネイミー](左)
あら、プレイヤー
もう終わったの?▼
さすがは【神】といったところかしら、
見事な手際だわ。▼
製作者様から、あなたのキャラの趣味が
おかしいと聞いたのだけど▼
余計な心配だったわね。▼
[ヒーニアス]
ごめんなさい!
プレイヤーは悪くないのっ!!▼
あたしが
あたしがレナックを・・・一軍に・・・▼
[プレイヤー]
ヒーニアス!▼
[ネイミー]
・・・どういうことかしら?▼
どうして、その子が
出撃しているの?▼
[ヒーニアス]
え・・・▼
[プレイヤー]
・・・・・・▼
[ネイミー]
製作者様に命令を
受けているでしょう?▼
その役立たずは
ここで二軍落ち+荷物持ちにさせるよう・・・▼
[ヒーニアス]
!!▼
[プレイヤー]
だまれ。▼
それ以上、
その口を動かすな。▼ [ネイミー]
・・・・・・
そう、そういうこと。▼
プレイヤー、あなた
任天堂様を裏切るつもりね?▼
[プレイヤー]
ヒーニアスは・・・死なせない。▼
邪魔をするなら、お前の出撃枠を消す。▼
[ヒーニアス]
プレイヤー!▼
[ネイミー]
フフ・・・ あなたにも
人間らしい感情あったのね。▼
あの成長格差好きの【加賀】どもと
変わりなかったのに。▼ ジャファニノww
ネイミーがこんなネイミーは嫌だに出て来そうだな [ネイミー]
その様子じゃ、
レナックも出撃させてるんでしょ?▼
・・・・・・コーマ!▼
[コーマ]
はいっ! ここに。▼
[ネイミー]
持ってきたてやりを使って
武器をすべてひっぺがし▼
アイテム欄をてやりで埋めなさい。▼
標的は、物好きプレイヤーと
でしゃばり2名。▼
一軍の役に立てるよう
荷物持ちを果たさせます。▼
かかれ!!▼
[プレイヤー]
・・・早く行け
俺が支援を組む。▼
[ヒーニアス]
や、やだよ!
プレイヤーも一緒に・・・▼
[プレイヤー]
ヒーニアス・・・▼
お前は、育て。▼
お前には、その資格がある。▼
[ヒーニアス]
やだ! 待って!!
行かないで、プレイヤー!!▼ [レナック]
はっ ここは・・・
私の部屋か・・・▼
あの男は・・・いない。
いったい、何が・・・?▼
!
この気配、てやりか・・・!▼
四・・・五・・・
こちらに渡してくる・・・▼
とにかく、
ここから素直に受け・・・▼
いや・・・違う。
そうじゃない。▼
受け取っても荷物運びで、
一軍の縁の下なだけ・・・▼
下手に従うより・・・
秘密店に向かうんだ。▼ [ヒーニアス]
!! ・・・もしかして
荷物持ちの人?▼
レナックは部屋の中だよ!
早くドーピングしてあげて!!▼
ここは、あたしが
てやりを運ぶから!!!▼
[ガルシア]
待って!
君・・・ヒーニアスだね?▼
[ヒーニアス]
!?
どうして・・・▼
[ガルシア]
実は・・・▼
[ヒーニアス]
・・・そんな・・・
そんな・・・ウソ・・・▼
[ガルシア]
残念だけど・・・
本当の話なんだ。▼
【スナイパー】は、もう
君が思ってるような職業じゃない。▼
スレ住人に、いいように
ネタにされているんだ!!▼
[ヒーニアス]
必的が・・・
・・・そんな・・・▼
[ガルシア]
・・・すぐに信じろとは言わない。
だけど・・・真実はいつも一つ!▼
僕たちと一緒に行こう!▼
レナックの出番を奪わなかった君なら
きっと、わかってくれると思う。▼
[ヒーニアス]
・・・・・・▼ [ヒーニアス]
プレイヤー!▼
[プレイヤー](左)
ヒーニアス・・・!?▼
・・・・・・
支援を組めと言ったはずだ。▼
[ヒーニアス]
あの人たちが
ドーピングしてくれたのっ!▼
プレイヤーも早く!
シルバーカードを渡して!!▼
[プレイヤー]
・・・行け。▼
下手糞な操作を
救う必要はない。▼
[ニノ]
プレイヤー・・・▼
[プレイヤー]
俺は凡人だ。▼
一軍メンバーは
いつも同じだ。▼
だから、俺のことは
もう放っておけ・・・▼
[ヒーニアス]
やだ!▼
プレイヤーが操作しない
なら、あたしも何もしない!▼
プレイヤーの凡ミスなんて
ぜったいやだっ!▼
[プレイヤー]
ヒーニアス・・・▼
・・・・・・▼ [ガルシア]
腕は一流(笑)レナックですか!?▼
[レナック]
! 何者だっ!?▼
[ガルシア]
・・・あなたを一軍にさせる者です。▼
[レナック]
・・・・・・▼
[ガルシア]
僕らがてやりを持ちます。
どうかてつの剣をお持ちください。▼
[レナック]
・・・断る。▼
[ガルシア]
レナック・・・?▼
[レナック]
主人公でもない、成長率も微妙な者を
誰が信じられようか?▼
[ガルシア]
・・・・・・失礼しました。
ですが・・・これ以上の成長はできません。▼
[レナック]
どうあっても?▼
[ガルシア]
・・・はい。▼
[レナック]
・・・・・・わかった。▼
我がてやり、
そなたに預けよう。▼
[ガルシア]
レナック!▼
[レナック]
そなたがエフラムならば
すでに私の出番はなかった。▼
・・・信じてよいのだな。▼
[ガルシア]
戦士としての
名誉にかけて! [ネイミー]
ね、あなた・・・▼
二軍落ちは、こわい?▼
※ヒーニアスで戦った場合
[ネイミー]
どうしてスレ住人の
思いどおりてやり運ばないの?▼
ネタに生まれたあなたが▼
唯一、はいずってでも目立てる
機会だったのに。▼
[ヒーニアス]
製作者が・・・
・・・そんな設定するわけない。▼
・・・あたし・・・信じない。▼
(ていうか)あなたのフォレストナイト選択なんて
卑怯なんだからっ!!
[ネイミー]
ばかな子・・・ せめて
きずぐすりを持ったまま二軍落ちしなさい。▼
※プレイヤーで戦った場合
[ネイミー]
・・・私には理解できない。▼
完璧な能力値を持ちながら▼
そのユニットを使わない、
あなたが・・・▼
[プレイヤー]
・・・・・・
俺は・・・ヒーニアスを使う。▼
・・・それだけだ。▼
[ネイミー]
・・・う・・・くっ
・・・・・・そんな・・・▼
・・・製作者さ・・・ま・・・▼
[レナック]
! メンバーが揃った。
・・・私は、次章に出られるのか?▼
あの者たちは・・・
どうなったのだ?▼
・・・輸送隊から武器を
もらわなくては・・・!▼
誰か! 誰かいないか!!▼ [ヒーニアス]
プレイヤー!!▼
[プレイヤー]
ヒーニアス・・・▼
[ヒーニアス]
よ・・・かった・・・▼
[プレイヤー]
・・・・・・▼
[ガルシア]
・・・・・・▼
[プレイヤー]
・・・どうして
俺を止めない?▼
[ガルシア]
そんなことをしたら、
ヒーニアスが二軍落ちしてしまう。▼
[サレフ]
あなたたちは
レナックの出番を奪わなかった。▼
だから、私たちも
あなたの選択を止めない・・・▼
それだけのことよ。▼
[プレイヤー]
・・・甘いな。▼
俺が、おまえたち二軍に
どれだけてやりを持たせたと思う?▼
[ドズラ]
・・・こいつっ!▼
[ガルシア]
ドズラ!!
落ち着くんだ!▼
[ドズラ]
・・・チッ▼
[ガルシア]
・・・許せないこともある。
だが、今は・・・▼
ゲームクリアのためにも、
一つでも多くの強い力が必要だ。▼ [プレイヤー]
・・・・・・▼
[ガルシア]
・・・プレイヤー、
どうでもいいセーブデータなんだろう?▼
・・・これまでのことを
悔いる気持ちがあるのなら、▼
僕らを一軍に出そう。▼
[プレイヤー]
・・・悔いる・・・だと?
俺にはそんな感情など・・・▼
[ヒーニアス]
プレイヤー・・・!▼
[プレイヤー]
・・・・・・おまえが
それを望むのなら・・・▼
・・・俺は・・・従おう。▼
[ヒーニアス]
プレイヤー!!▼
[サレフ]
・・・よかったわね、
ヒーニアス。▼
[ヒーニアス]
うん! ありがとう!!
ありがとう・・・!!▼
[ドズラ]
・・・▼
[ガルシア]
!
ドズラ・・・▼ [アメリア]
・・・ネイミーよ。▼
[ネイミー]
アメリア・・・様。▼
・・・覚悟はできています。
失敗には二軍落ちあるのみ。▼
ただ、その前にラグドゥ遺跡に備えて
レベルアップだけでもと・・・▼
[アメリア]
その必要はない。▼
[ネイミー]
!!▼
[ネイミー]
・・・ぐうぅ・・・
・・・・・・・・・・・・▼
(ネイミーの持ち物が全部てやりに変わる)
[アメリア]
・・・これは
なかなか良い【ぎんの弓】だ。▼
武器屋も
喜んで買い取るだろう。▼ >[ガルシア]
>・・・すぐに信じろとは言わない。
>だけど・・・真実はいつも一つ!▼
戦士ガルシア自重www >>376-394
あまりにも面白すぎて涙出てきたwwwww ヒーニアス「よく寝たお!」
ヒーニアスは今日も朝早く目覚め、洗濯場へと急ぐ。
脱衣箱の中をあさり、中から白いパンツを取り出す。
もちろんそれは、愛する妹、ターナのパンツである。
フレリアでは朝に洗濯をする習慣なのだろう。
ヒーニアス「ハフッハフッ……今日もいい匂いだよターナ。
こんないやらしいシミを作るなんて、王族としてふさわしくないな。
どれ、私が綺麗にして隠してやろう……クンカクンカ」
まずヒーニアスはパンツを顔に被せ、丁度シミが出来ている点に鼻を置く。
ヒーニアス「いい匂い……いや、とても臭くてけしからんな、ターナ!
これを下男が見たら失望するだろう、私が掃除してやろう」
ヒーニアスは、舌を突きだしシミを舐め始める。
これは彼の習慣である。毎朝早く起き、自分の異常な性癖を満たす。
それゆえ彼はその歳にして老けているのだろう。
ヒーニアス「ペロペロ……しょっぱくておいしいぞ、ターナ。
しかしまだ汚れが取れんとは、これは徹底的にやるしかないか」
そしてヒーニアスはパンツを口の中にいれる。
モゴモゴと、口の中で酸味と塩味が混ざり合う。
ヒーニアス「ハフッモフッホヒヒッ」
彼の日課はまだ終わらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています