ヒーニアス 4章
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<私を忘れないでくれ
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■前スレ
ヒーニアスhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1098442893
ヒーニアス 2章http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115062570
ヒーニアス 3章http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1133701268/l50 ,.r - ‐ー- 、 _
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<私はVIP1の
i!i i | .i! ノ ∧ スナイパー
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i ためしに
i!___ .ノ ,! ! ! .i i >>28を当てて見せよう
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<どうだ!ワハハハハ
i!i i | .i! ノ ∧ 私は凄いだろう
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ドルカススレでモルダとヴァネッサの支援会話がネタになっていた。
話の内容はヒーニアスが異国の射手とやらを圧倒する話なんだけど・・・。
その異国の射手の名前ヲルトっていわない? ,.r - ‐ー- 、 _
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<さてトリップでもつけるか
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<包茎手術を受けようか悩んでいるのだが、諸君らの意見を聞きたい
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<さてトリップでもつけるか
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33 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/04(水) 21:32:02 ID:fKjiCpip
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<ヒーニアスだ 質問はあるか
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<さてトリップでもつけるか
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33 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/04(水) 21:32:02 ID:fKjiCpip
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<ヒーニアスだ 質問はあるか
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ターナの誕生日時のエフラムとの乗馬勝負の結果が気になる。
・・・聞くまでも無いような気もするけど。 ラジオ体操の歌
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<あ〜た〜らし〜い〜
i!i i | .i! ノ ∧ レスがきた
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i 希望のレスだ
i!___ .ノ ,! ! ! .i i
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<コテハンヒーニアスだ
i!i i | .i! ノ ∧ 質問はあるか
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聞くまでもなかろう
どう見ても
ゼト>ヒーニアス
エイリークの婿候補で一番弱い
違う。むしろ逆にエフラムにハンデをつけてやったくらいだ。
エフラムが使う銀の弓が2マス離れた私に全く届かなかったのに対し
私の使う長弓は、銀の弓に比べて格段に攻撃力の低い武器でありながらエフラムにヒットした。 頭まで弱くなってしまった兄ですが、これからも応援してあげてくださいね ヒーニアス「エフラム、この間のことだが私は手槍など・・・」
エフラム「OKOK、そうくるだろうと思ってな、とっておきを用意しておいたんだよ。これだ!」
ヒーニアス「こっこれは!我々弓兵しか扱う事の出来ぬシューター・・・エフラム、貴様・・・」
エフラム「お前の大切な銀の弓を売ってしまったせめてもの償いだ。どうか受け取って欲しい。」
ヒーニアス「・・・・・。ありがとう、エフラム・・・愛してるよ・・・」
エフラム「・・・俺もだ。」 ヒーニアス「一時の感情に流されたとはいえ、相手はあのエフラムだぞ。何故私はあんな事を・・・むっ来た!」
エフラム「ここに居たのか、ヒーニアス!駄目じゃないか。銀の弓も持たないお前がこんな前線に出ては」
ヒーニアス「銀の弓は貴様が・・・それに軍の指揮官である私が前線に出なくては兵達の士気にもかかわ・・・っん!
っむ、ち、ちぅ・・・んむぅ・・・は・・・ぁん。・・・・・・貴様、今、何を・・・」
エフラム「大人のキスだ。続きはこの戦いが終わってからゆっくり・・・ん、お前・・・泣いてるのか?」
ヒーニアス「・・・ひぃっ・・・ぐすっ・・・うぇぇん・・・泣いてなんかないよぅ。泣いてなんか・・・」 エフラム「ヒーニアス、この間はすまなかった。まさか泣かれてしまうとは思わなかったんだ」
ヒーニアス「・・・・・別に、気になどしていない。あまりにも突然だったからな。少し驚いてしまっただけだ」
エフラム「そうか、それを聞いて安心したよ。お前に嫌われてしまっては、俺は心の安らげる時が無くなってしまう」
ヒーニアス「っば、馬鹿者。そういう台詞を真顔で・・・ っ!? ・・・貴様、何を笑っている!」
エフラム「ふふふ・・・いや、すまない。お前の泣き顔を思い出してな。ふふふふ・・・お前にもあんな表情ができるんだな」
ヒーニアス「エフラム!本当に怒るぞ!」
エフラム「はははは、そうやって怒った顔もとても素敵だよヒーニアス。世界中の全てを敵に回したとしても
俺はお前を守ってみせる。お前の笑顔を見ていられるのなら、他には何もいらない。
お前が俺を見ていてくれる限り、俺はお前を決して離さない。君を必ず幸せにする」
ヒーニアス「えっ・・・えっ・・・そんな、急にそんなこと・・・」
エフラム「愛しているよ、ヒーニアス 結婚しよう」
ヒーニアス「・・・・・はい」
支援レベルAめでたしめでたし ,.r - ‐ー- 、 _
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<フォデス戦で皆眠ってしまったので
i!i i | .i! ノ ∧ 私がとどめを刺した。
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i 皆が眠る攻撃を喰らうとき
i!___ .ノ ,! ! ! .i i 私がどこにいたかは秘密だ
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<こっちみんな
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攻略対象
☆エフラム
☆ジスト
☆ヨシュア
☆モルダ
☆ギリアム
裏ルートとして
☆エフラムを狙うリオン(凌辱) エイリーク「てめえがどうしようと興味ねえって言ってんのがわかんねえのですか!!」 このスレとバアトルスレってどっちが
落ちるの早いかな ,.r - ‐ー- 、 _
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ヒーニアスは強い
・最初から上級職という即戦力の実力派!
・弓で遠距離攻撃可能!
・スキル「必的」で時々必ず攻撃が当たる!
・支援相手がなんと6人もいる!
・ドーピングで全能力カンストすれば普通に強い
・殺されても死なない 強いて言えば幼女に興味があるって事かナー・・・こうですか?わかりません!>< 私はヒーニアス。自他共に認める天才スナイパーだ
私ならば『壊れた弓』ですら、天才的な弓術でその低性能を補い
100m離れた場所にいるアリの眉間に矢を命中させることさえ可能だ
だがそんなある日、私の前に一人の男が現れた
隣国に位置する同盟国の王子、名をエフラム
私は直感した。いや、それは直感というより確信に近いものだった
細胞が、私の身体を構成しているタンパク質、骨、血液などの微細な者達が、私に警告を発していたのだ
『危険ダ オ前ハイズレ 殺サレル オ前ハ殺サレルノダ』
私が殺されるだと?エフラム王子に?あり得ない事だ
かの国とは先々代より、王室間での友好的な交流により、不戦の盟約が結ばれている
私を殺すということは、その盟約、絶対の誓いが破られるということだ
両国が争えば、何百何千という者達の命が失われる事になる
そして互いに疲弊しきったその時、他国の軍事的介入
すなわち侵略が行われることは必至だろう。『漁夫の利』というわけだ
そう、有り得ないことなのだ。私は少し疲れているらしい
自室に戻り少し眠ろう。そして目覚めたとき
初めて味わうこの不安という不快な感情が無くなっていることを祈って…
だがどうしたことだ?身体が凍りついたように動かない。震えている。この私が?馬鹿馬鹿しい
私は自他共に認める天才スナイパー無敵のヒーニアス様だ。私こそが世界最強なのだ
そう自分に言い聞かせたとき、突如かつてないほどの尿意がヒーニアスを襲った
我が足よ動け。動くのだ。一国の王子である誰よりも高貴なこの私が
王宮内で お○らし などをしては、ましてそれを誰かに目撃でもされでもしたら
それはもはや、私にとってこの世の終わりに等しい
神よ、仏よ、エトナ様よ、どうか、どうか私を、私を厠へとお導きください
しかし無常にも、ヒーニアスの祈りは虚空へと儚く霧散していくのみだった
そのとき、背後に人の気配が…
「あなたがエフラム王子ですね?」
振り向いたその先には、輝くような美しい緑髪を携えた絶世の美少女が…
ルネス王国王女、エイリークであった
その瞬間、不覚にもヒーニアスは身体を弛緩させてしまったのだ
無理もない。その美少女との邂逅は、それほどまでにヒーニアスに衝撃を与えていたのだ
気がついたとき、高貴な下半身から黄金の聖水が溢れ出していた
目の前の少女は、蔑みの目でヒーニアスを一瞥したあと
何事もなかったかのように無言でその場を去っていった
その翌日、王宮の広間で、フレリア王国王子の首吊り死体が発見された
鑑識の結果は、どう見ても自殺です。本当にありがとうございました
「あなたがエフラム王子ですね?」 ×
「あなたがヒーニアス王子ですね?」○
>高貴な下半身から黄金の聖水が溢れ出していた
汚ねえwww
昔GBで「カエルの為に鐘は鳴る」ってソフトがあったんだけど、
主人公のライバル王子(リチャード)がヒーニアスににてるとおもうんだ >>78
なつかしい
HP増えるアイテムを一個取りわすれて途中のボスで詰まった思い出が >>51の改変
アイラ「レックス、この間のことだが私はタンポンなど・・・」
レックス「ふ、そうくるだろうと思ってな、とっておきを用意しておいた・・・これだ」
アイラ「こっこれは!吸収力抜群、布製でありがなら、その薄さは紙ナプキンとほぼ同等、
ムレ、かぶれ、横漏れの危惧は皆無に等しく、我々女闘士が憧憬してやまない
ブランド・ウィムーンの最高傑作『 スリム L ローズ』・・・レックス、貴様・・・」
レックス「お前が二日目だともしらずに、軽率な軽口を叩いてしまったせめてもの償いだ。どうか受け取って欲しい。」
アイラ「・・・・・。ま、まあ、私も二日目の苛立ちで貴様に過剰にあたってしまった面もある。
私のほうこそ非礼を詫びさせて欲しい。『 スリム L ローズ』ありがたく使わせてもらう」
レックス「・・・ああ、鬼神アイラに『 スリム L ローズ』が加わればまさに鬼に金棒。もはやお前に敵うものなどいないだろうな」
アイラ「レックス、貴様は私を不愉快にさせる事に関して本当に如才がないな。そんなに死に急ぎたいのか?」
レックス「ははは、こればかりは俺の性分でどうしようもなくてな。笑って見逃してくれると嬉しい」
アイラ「・・・・・。(グランベルではイザークを蛮族の地などと流言されているらしいが、私に気安く接してくる
このレックスという男。本当に不思議な奴だ…。)」 アイラ「『 スリム L ローズ』・・・やはり違う。従来のナプキンなどとは比べるべくもない、このフィット感」
レックス「アイラ、ここにいたのか。どうだ、その後の調子は?」
アイラ「ああ、三日目にしてようやく落ち着いてきたようだ。それに貴様に貰ったコレのおかげでとても・・・っん!
っむ、ち、ちぅ・・・んむぅ・・・は・・・ぁん。・・・・・・き、貴様、いきなり・・・何を・・・」
レックス「分かっているんだろ?これがどういうことなのか。俺のくちづけをお前は拒まなかった・・・脈有り、と俺は思ったんだがな」
アイラ「・・・・・。戯言を…図に乗るな愚図が…確かに私は貴様に、これまで出会った他の者にはない、奇しき感情を抱いていた、
或いは、それは慕情の念だったのかもしれない。だが、今はっきりと言える。女の唇を軽挙に奪い既得したと思い上がるような
軽薄な輩に私が靡くなどということは断じて有り得ない。残念だレックス。私は貴様に失望している。
失せろ。私が剣を抜かぬうちに。『 スリム L ローズ』の恩恵に酬いて今だけは見逃してやる。
二度と私に近寄らぬことだ。首と胴体が繋がったままでいたいのならばな。」
レックス「な、アイラ…俺は… …いや、すまない。俺も命は惜しい。今は引かせてもらう。本当にすまない…」
アイラ「・・・・・。」 ネイミーの初期能力と比べても圧倒的にヒーニアスが強よいし、
最初から武器レベルもA、しかもイケメン。最強のユニットだな エフラムにも初期能力では勝ってるし
マジで最強だぜヒーニアス!
さあみんなもヒーニアスを主力にしよう! なにより弓を扱えるってところがすごいぜ
刀や槍を振り回すだけなら誰でも出来るが
弓を使いこなすにはそれなりの技能が必要だ!
つまりはそれだけヒーニアムはすごいって事なんだぜ!
だからヒーニアムは最前線で戦わせようぜ!
なぁに。四方を囲まれたって2ターンは耐えられるだろ ヒーニアスの良いところ
●実は良い人
●弓が使える
●間接攻撃ができる
●攻撃が時々必ず当たる
●宝玉持ってる
●エイリーク、ラーチェルと支援会話がある。モテモテ
●初期能力はエフラム、エイリークより高い
●フォレストナイトにもなれたはずなのにあえてスナイパーになった。
剣を使うようになれるネイミーは邪道
以上の事をふまえて楽しくヒーニアスを使いましょう。 ●実は良い人
●弓が使える
●間接攻撃ができる
●攻撃が時々必ず当たる
●宝玉持ってる
●エイリーク、ラーチェルと支援会話がある。モテモテ
●初期能力はエフラム、エイリークより高い
●フォレストナイトにもなれたはずなのにあえてスナイパーになった。
●自尊心が高く神経が図太い
●戦場で恐怖のあまり吐瀉物や糞尿を撒き散らし、敵味方ともに大混乱を引き起こせる
●囲まれてもエイリークに助けを乞うことができる
●ネイミーの為に銀の弓を用意してくれている
●戦列から離れおつかいユニットとして活躍できる
●その指揮能力低さでジスト傭兵団を壊滅状態にまで追い込む
●ラーチェル様に対してぞんざいな口の利き方ができる
●殺されてもストーリーの関係上何故か生きてる。生命力だけはゴキブリ並み ,.r - ‐ー- 、 _
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. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!
i!i i | .i! ノ ∧
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【必的】攻撃が時々必ず当たる
みんなヒーニアス馬鹿にするけどクレインよりは強いと思うな クレイン→敵が強いので弱く感じる
ヒーニアス→味方が強過ぎるので弱く感じるし実際弱い ヒー二アスが弱いとか言ってる奴は「聖魔の光石のあるきかた」という本を見てみろ
味方キャラ同士で戦わせて競うコーナーがあるのだが、
結果はヒー二アスが全勝だった さすがにヒーニアスは格が違った
スナイパーのヒーニアスがこの部隊では俺はおさまらぬだろうとルネス軍を抜けると言い出した
エフラムは言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
エイリーク達は「ヒーニアスが抜けるならわたしも抜ける」「ヒーニアスがいない部隊に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
ヒーニアスはどこでも引張りたこでつい先日もグラド軍に勧誘されていた
エフラムに「何か言う事はないか?」というとエフラムは「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事
等々エフラムの口から「残ってください;;」とリーダーなのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ヒーニアスは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
エフラムはルネス軍を壊さないでと泣いてきたがヒーニアスに未練は無かったヒーニアスは手槍を投げ捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ ヒーニアス「僕ね、僕ね、>>103って夢をみたんだ!」
神経科診療所医師「そうかー。ヒーニアス君は偉いんだなぁ。」 男だか女だか分からんようなフレリアのペガサス隊全員に好かれるヒーニアス
さすがにヒーニアスは格が違った
フォレストナイトのヒーニアスがこの部隊では俺はおさまらぬだろうとルネス軍を抜けると言い出した
エフラムは言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
エイリーク達は「ヒーニアスが抜けるならわたしも抜ける」「ヒーニアスがいない部隊に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
ヒーニアスはどこでも引張りたこでつい先日もグラド軍に勧誘されていた
エフラムに「何か言う事はないか?」というとエフラムは「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事
等々エフラムの口から「残ってください;;」とリーダーなのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ヒーニアスは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
エフラムはルネス軍を壊さないでと泣いてきたがヒーニアスに未練は無かったヒーニアスは手槍を投げ捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ A「ヒーニアス王子!邪魔です!どけて下さい!」
棚「お兄様!後ろに敵がいます!しっかりして!」
F「ああもう援護役のスナイパーが後ろの敵を相手にしても意味がないだろう!俺がなんとかするから、さっさと前を向いてろまったく…」
ら「ヒーニアス王子?輸送隊からリライブを持ってきて下さいな、ああ援護射撃はもう結構ですわ、ネイミー様に行っていただきましたので」 ヒーニアスはまだ幸せだよ。
ジャハナの王子ヨシュアなんて忘れられてるじゃないか。
ポジション的にはエフラムやリオンなんかと変わらないのに。
A「ヒーニアス王子!存在が邪魔です!死んでください!」
棚「お兄様!後ろに弓兵がいます!早く弾除けの壁になって!」
F「王子としての誇りが欠片でも残っているなら、これ以上恥の上塗りをする前に自害しろ。俺が介錯してやるから、さっさと腹を切れ!」
ら「ヒーニアス王子?輸送隊からリライブを持ってきたら天に召されませ。ああ自殺はなさらなくても結構ですわ。王子の処分はネイミー様にお任せしましたので」
ヴァルター「ま…まあなんだ、王子様…。嫌われてるということを現実として受け止めろ。そうすれば少しは楽になれるかもしれないぞ?か、勘違いしないでよね。別にあんたの事を心配s(ry」
なんでこの人はフォレストナイトをスルーしてスナイパーになっちゃったのか・・・ やはりエフラムよりヒーニアスの方が頼りにされていた魔王フォデスとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうど戦いはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはロストンにいたので急いだところがアワレにもエフラムがくずれそうになっているっぽいのが叫んでいた
どうやらエフラムがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるエイリークのために俺は普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!スナイパーきた!」「策謀の王子きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったエフラムはアワレにも主人公の役目を果たせず死にかけてた近くにすばやく隠れ盾にした
エフラムから裏で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが部隊のメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでエイリークの後ろに隠れ必的ニーズへッグを打つと何回かしてたらフォでスは倒された
「ヒーニアスのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とエフラムを回復させるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるエフラムがかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので特効薬を与えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかルネスに帰って行った ヒーニアスって黒学ランの高校行っても一人だけ白ラン着てそう
ヒーニアス「ずっと俺のターン
これが俺の銀の弓だ!!スゴイぞー!カッコイイぞー!」 エフラム「ヒーニアスのくせになまいきだぞ!殴らせろ!」 平民が正室だと色々問題があるだろうし
側室にとどめたのはヴァネッサに余計な気苦労をかけまいとするヒーニアスの優しさ
と考えるのはどうだろう 世間の常識なら俺が変えてやる。とまで言って平民のシスターを娶ったヨシュアに比べてヒーニアスときたら……
そういえば賭でもヨシュアにボコボコにされてたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています