ヒーニアス 4章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
,.r - ‐ー- 、 _
,; -‐ ''^'~ 、 `ヽ
,r' , i i\
r='~ ノ / ,: : i. | i
/ ,/ / ,i , i i .| !
i. / i ./i ,i i! i! 人. i !
レ'! i. / | /ノ/V`ヽ.\ i |
. | | /-、i/レ'_,-‐一''~\\r‐、,| |
. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<私を忘れないでくれ
i!i i | .i! ノ ∧
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i
i!___ .ノ ,! ! ! .i i
i −一; ∠____ヘ. i iリ
iヘ. ー /|┌‐‐‐‐ヽヽ i`
|i ヘ / |. \ )人 !
________∧i!  ̄_______| .=='、 '~ |`
| i i i i i i |::::i i::::::::/ rー‐' _,,,..r''^ ̄`i
■前スレ
ヒーニアスhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1098442893
ヒーニアス 2章http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115062570
ヒーニアス 3章http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1133701268/l50 >>180
そうか…
お前のような才も実力も兼ね備えた者なら、蛇弓なんて大それた物使わなくても鉄の弓があれば充分だと思っていたのだがな…
ターナもエイリークも…お前を信じていた…だから俺は、実力の劣っているネイミーに蛇弓を託したのだが…まさか、お前がそう捉えていたとはな…
すまない >>180
俺でさえアウドムラを使わせて貰ったのに
なさけねぇなぁ で、皆ヒーニアスをちゃんと主戦力として使ってるの? >>183
初プレイ時はちゃんと使うつもりだったけど、
気が付いたら手槍いっぱい持ってベンチ入りになってた。
同じスナイパーにしちゃったネイミーは一軍で大活躍したんだが…。 這ってでも行軍を続けようとするジーニアスにワロタw ヒーニアスはドーピングで全ステータスカンストさせれば強い。 そこまでやってもスナイパーってクラスのせいか
それほど使える気がしないのがアレだな 紋章は
・ドラゴンナイトが強くまともなダメージ源が弓と特攻魔法だけ
・直間両用武器の性能があまり高くない
・魔導師が柔らかい
・敵の攻撃は基本的に当たる
あたりの理由で間接のみの弓でもかなり強かったな
あとはスナイパーCC後の底上げで速さと防御が+5されるのも大きい
「今戻った」
「お兄様、おかえりなさい」
「ターナに似合いそうな髪飾りを見つけてきた。付けてみるといい」
「素敵。ありがとうお兄様」
「さて、私はもう休むがターナはどうする?」
「私もう少しお兄様とお話がしたいわ」
「ふ、困った妹だ」
ドアを叩く音
「ヒーニアス、ここを開けてくれ。お前に少し話がある」
「エフラムか。ターナ、少し出てくる。お前は先に休んでいろ」
「・・・・分かったわ。早く・・・戻ってきてね。お兄様・・・」 「エフラム、私は疲れている。話なら手短に済ませてもらいたい」
「・・・お前に・・・謝りたかった。先の戦いで、俺がもう少し注意をしていれば・・・すまない」
「話が見えんな。用はそれだけなのか?ならば私は部屋に戻るぞ。ターナを待たせているのでな」
「・・・っ!?・・・お前、何を言って・・・待て、待つんだヒーニアス!」
「髪飾り、気に入ってくれたのか。ああ、とても良く似合っている」
「この戦いが終わったら・・・そうだな、お前と二人で世界中を旅してみるのもいいかもしれないな」
「はは、冗談だ。そうか、ターナは偉いんだな・・・」
「・・・ああ、いつまでも一緒だよ」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・」 「兄上、ヒーニアス王子は・・・」
「ずっと、あのままだ。ダッチワイフを、実の妹だと思い込んでいる」
「兄上、御自分を責めないでください。ターナのことは兄上だけの責任ではありません」
「・・・・・・・・・」
「幸せなのかもしれません、ヒーニアス王子は。彼にとって、あのダッチワイフこそが真実。
現実を埋め合わせてくれる、欲望を受け止めてくれる自分だけに都合の良い玩具人形。
たとえそれが偽りの幸せであったとしても、彼にとってはまぎれもない現実の続きなのだから」 一人二役でヒーニアスがターナの
声真似をしているのを想像して吹いた エフラム「兄上、ヒーニアス王子は・・・」
エフラム「ずっと、あのままだ。ダッチワイフを、実の妹だと思い込んでいる」
エフラム「兄上、御自分を責めないでください。ターナのことは兄上だけの責任ではありません」
エフラム「・・・・・・・・・」
エフラム「幸せなのかもしれません、ヒーニアス王子は。彼にとって、あのダッチワイフこそが真実。
現実を埋め合わせてくれる、欲望を受け止めてくれる自分だけに都合の良い玩具人形。
たとえそれが偽りの幸せであったとしても、彼にとってはまぎれもない現実の続きなのだから」
ヒーニアス「(エフラム・・・)」
ターナ「お兄様・・・。エフラムの様子は・・?」
ヒーニアス「うむ・・・やはり妹の・・彼女の死はエフラムの心に深い影を落としているようだ」
ターナ「エフラム・・・ああ!私があの時エイリークを救出していれば・・!」
ヒーニアス「言うなターナ。よもや何を言っても詮ない事だ。
だがこの現実はエフラムにとって余りにも酷過ぎる様だ。
ルネスは当分フレリアの管轄下において、私が臨時に統治する他あるまい。
だが幾ら待てどもエフラムは・・・奴はもう立ち直る事は叶わぬかも知れぬな・・・
ターナ「エフラム・・・」 気がついたら 前線から遠のいてる
そしていつも留守番をしている
あきらめずに 章会話で顔出してみせるけど
すぐに二軍に落ちるよ
ネイミーさえ居なければ
らくに 一軍で活躍できるけど
何回やっても 何回やっても
出撃させてもらえないよ
あの兄妹絶対私を使わない
強制出撃の章で頑張っても
いずれは荷物持ちになる
ヴァルターを倒そうとしてみたけど
フィーリを持ってちゃ意味が無い!
だから話しかけてもらうために
僕は宝玉だけは最後までとっておく ヒーニアスは弓道部
エイリークはフェンシング部
エフラムは? ミルラのお世話しなくちゃなんないから部活入ってられない 自殺するやつ
ttp://www.youtube.com/watchv=ZAKtvfMvisQ&mode=related&search=
鋸で首筋切るやつ
ttp://www.youtube.com/watch?v=n-3wHcOCOJ8
確かに鬱になるわなぁ〜 人間の屑だけど、なぜか女にもてるという意味では
誠とヒーニアスは似ているかもしれない。 このスレの住人って何人いるんだろうか
少なくとも本スレよりは多いよな このスレには二人しか居ないよ。つまりお前と俺だけ。
お前の書き込み以外はすべて俺か、俺の自演なんだよ。
今まで黙ってて本当にごめんな。
【総連】「安倍一味には負けない」総連弾圧に対して措置取る…朝鮮外務省代弁人声明
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183572310/l50 ,.r - ‐ー- 、 _
,; -‐ ''^'~ 、 `ヽ
,r' , i i\
r='~ ノ / ,: : i. | i
/ ,/ / ,i , i i .| !
i. / i ./i ,i i! i! 人. i !
レ'! i. / | /ノ/V`ヽ.\ i |
. | | /-、i/レ'_,-‐一''~\\r‐、,| |
. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<維新政党新風に投票して
i!i i | .i! ノ ∧ 女性ユニットの優遇を無くそう!
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i
i!___ .ノ ,! ! ! .i i
i −一; ∠____ヘ. i iリ
iヘ. ー /|┌‐‐‐‐ヽヽ i`
|i ヘ / |. \ )人 !
________∧i!  ̄_______| .=='、 '~ |`
| i i i i i i |::::i i::::::::/ rー‐' _,,,..r''^ ̄`i
女性と結婚EDが3つもあるのは結構優遇されてるのでは?
気の多い王子だ。 王子は殺したって死なない究極生物だから、繁殖の必要はない。 エフラム編だとエフラムはターナとイベントがあるのにエイリーク編ではエイリークはラーチェルと会話
ヒーニアスは大国の王子という点でしか会話に入ってこないとは流石だな 俺のヒーニアスは初プレイ時にHP・防御・魔防以外カンストして主力だった。
当然「ヒーニアスは強い」と思い込んだ俺は二週目でも使った。
だが今回のヒーニアスの弱いこと弱いこと。どの能力もカンストしなかった。
「何かの間違いだ」とか思って三週目でも使ったんだけど今度はカンストどころか
速さと運以外20以下。俺はヒーニアスを使うのをやめた。 必的というとラインハルトをおもいだすな。
>>224
全米が泣いた。 ヒーニアスはHPが低すぎる。賢者のサレフより低いのはギャグか? ヒーニアスって金と権力が無ければハマーポジションだよね お前らヒーニアス大好きですね。
俺も大好きです
でもいつもライブ倉庫なのはナイショ ヒーニアスは余裕でマリナスより強いよww
俺は剣系をお任せしてる ヒーニアスの良いところは
>>90 >>93 あたりに書いてあります ヒーニアスを素で流せるラーチェル様がすごいんじゃないのか。 魚のことしか話題がなけりゃあ支援なんか作らなけりゃよかったのだ むしろエフラムとのツンデレ支援が欲しかったところだ。 アメリア「わっ、すごい荷物…
見たことないものばっかり。…すごいなー」
ヒーニアス「何をしている!勝手に触れるな。」
アメリア「あ、ごめんなさい。
あなたがヒーニアス王子だよね?」
ヒーニアス「君は誰だ?
ここで何をしている!」
アメリア「あたし、アメリア。
輸送隊の護衛係になったの。」
ヒーニアス「護衛だと?」
アメリア「うん、そうだよ。
ヒーニアス様のことがんばって守るからね。」
ヒーニアス「何を言う。
たかが新人兵士に何ができるというのだ、まったく…」
アメリア「あれ、この剣ここに置きっぱなしだよ。
あたしが奥に片づけとくね。」
ヒーニアス「ま、待て!中に入っては…」
アメリア「わっ!」
ヒーニアス「〜〜〜くっ!!
な、なんということをしてくれたのだ!?
きちんと九分類された私の絶妙なアイテム配置が!」
アメリア「ごめんなさい…」
ヒーニアス「ちっ、言い訳は後だ!
急いで元に戻すぞ、君も手伝うのだ!」
アメリア「う、うん!」 ヒーニアス「これは…こっちの棚だな。
それからこっちは…どこだったか?」
アメリア「ヒーニアス様!」
ヒーニアス「っ!
ア、アメリア、大声はよせ。」
アメリア「荷物の整理?
あたしにもお手伝いさせて。」
ヒーニアス「だめだ!
また荷物をばらばらにされてはかなわん。」
アメリア「今度はちゃんと、ヒーニアス様の言うこと聞くよ。
だから…
あれ?ヒーニアス様、何持ってるの?」
ヒーニアス「くっ…!こ、これはだな…」
アメリア「なんか、へんな匂い。
…お酒?」
ヒーニアス「ま、待てアメリア!勘違いしてもらっては困る!」
アメリア「?」
ヒーニアス「このワインは…来るべき秘密作戦に必要なアイテムなのだ!
決して、私が自分でこっそり飲むための物ではないのだぞ!
まして、この戦いのさなかに一杯楽しむなど断じてない!」
アメリア「?」
ヒーニアス「つ、つまりだな…
このアイテムは極秘作戦ゆえに極秘だ。
誰にも…特にエイリークやターナにはバラしてはならん!
私と君の約束だぞ!」
アメリア「?
うん、わかったよ。
それよりヒーニアス様、手伝わせてよ。」
ヒーニアス「…よ、よかろう!」
アメリア「やった!あたしがんばるからね。」
ヒーニアス「ひ、人の足元を見るとは…かわいい顔をして、悪魔のような小娘だ…」
アメリア「?」 何故アメリアにしてしまったのだろう
Aできなくなった ―− - 、
/ .:: .:.: .:: \
./ .:. , . l. l 、\. \
/ / /. |:.:|: |:. ヽ ヽ ヽ
.,'.: .: / |.:| .|:.:li:. |i:.: li: |:.: ',
/.:. /. i/ .j_片‐ルソ|ハ火ル.:. .i
,'.:.:.: .: _/.:.:ノ ィたヽ. r_尓!:.: |
./.:.:.:. i :{ rtヽ! 弋リ ヒソ |:.:.: |
∠イ:.:.: l: ヽーゝ, 〉 , .: 八
ノハ:.: | |、:  ̄ヘ _ , /.: |、:ト、ゝ 過疎ですね。優秀な私が保守をしておきましょう
dヽrn:ゝ!:.: !\. /.: 从 ゞ
\:.:人 ミ>r‐' .:./
ノ_.Yこト‐r.込 Y火
_∠二、`Y人_  ̄`ヽ:.へ-、
r化´ .爿|:|.i |ニニニヽ:. ヽ_\
./代ゝ-_‐一彡'.:.リ爿¬⌒癶心:..ヽニヽ ,.r - ‐ー- 、 _
,; -‐ ''^'~ 、 `ヽ
,r' , i i\
r='~ ノ / ,: : i. | i
/ ,/ / ,i , i i .| !
i. / i ./i ,i i! i! 人. i !
レ'! i. / | /ノ/V`ヽ.\ i |
. | | /-、i/レ'_,-‐一''~\\r‐、,| |
. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<ぶち殺すぞ貴様らー
i!i i | .i! ノ ∧
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i
i!___ .ノ ,! ! ! .i i
i −一; ∠____ヘ. i iリ
iヘ. ー /|┌‐‐‐‐ヽヽ i`
|i ヘ / |. \ )人 !
________∧i!  ̄_______| .=='、 '~ |`
| i i i i i i |::::i i::::::::/ rー‐' _,,,..r''^ ̄`i
,.r - ‐ー- 、 _
,; -‐ ''^'~ 、 `ヽ
,r' , i i\
r='~ ノ / ,: : i. | i
/ ,/ / ,i , i i .| !
i. / i ./i ,i i! i! 人. i !
レ'! i. / | /ノ/V`ヽ.\ i |
. | | /-、i/レ'_,-‐一''~\\r‐、,| |
. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!<そうはさせん
i!i i | .i! ノ ∧
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i
i!___ .ノ ,! ! ! .i i
i −一; ∠____ヘ. i iリ
iヘ. ー /|┌‐‐‐‐ヽヽ i`
|i ヘ / |. \ )人 !
________∧i!  ̄_______| .=='、 '~ |`
| i i i i i i |::::i i::::::::/ rー‐' _,,,..r''^ ̄`i 今から聖魔やりなおしてヒーニアスに嫁を作ろうと思うのだが一番お似合いなのは誰なんだ そっか
コイツだけ支援なしにしてやれば全員支援Aできるじゃん
メンバーの数奇数だから困ってたんだよなありがとヒーズヘッグ王子 ヒーニアスは強い
・最初から上級職という即戦力の実力派!
・弓で遠距離攻撃可能!
・スキル「必的」で時々必ず攻撃が当たる!
・支援相手がなんと6人もいる!
・ドーピングで全能力カンストすれば普通に強い
・殺されても死なない 711 風と木の名無しさん sage 2007/09/02(日) 14:14:30 ID:frwE3Kho0
ところでみんな、エフラム×ヒーニアスについてどう思う?
712 風と木の名無しさん sage New! 2007/09/02(日) 23:06:12 ID:CyLsuq8A0
同士は少ないけど、エフラム×ヒーニアス大好きだぜ。
エフラムはそうでもないのに、弓王子がライバル意識バリバリなのが堪らない。
それでいてエフラムにステータスとか適わないのが良いね。
ターナの「仲良く喧嘩」発言には激しく萌えた。
713 風と木の名無しさん sage New! 2007/09/03(月) 00:47:59 ID:/zjLRhMzO
ここにいる人でインテに行った人はいるんだろうか?
714 風と木の名無しさん sage New! 2007/09/03(月) 08:34:13 ID:OBLhTszm0
>711
ジスヒと並んで大好物だぜ!(*゚∀゚)=3 ムハー
715 風と木の名無しさん sage New! 2007/09/03(月) 13:00:25 ID:k5s+lp6ZO
>>713
ノシ
最萌えカプの本は無かったけど、気になってたカプの本はあったからまあ満足
716 風と木の名無しさん sage New! 2007/09/04(火) 13:52:40 ID:kS6Ud4gA0
エフヒーいいよな
聖魔最愛カプだ
717 風と木の名無しさん sage New! 2007/09/05(水) 03:14:29 ID:hspsst0G0
エフヒー好きだ。
つかエフラムは総攻めがいけると思う。
アイク総攻めと同時に大好物。
718 風と木の名無しさん sage New! 2007/09/06(木) 01:38:55 ID:uAonBhtd0
自分とうとう無意識に自演始めたのかと思った
自分もエフヒー大好きだ…!
受けの方がバリバリ意識しているっていうのがイイ
719 風と木の名無しさん sage New! 2007/09/06(木) 23:57:40 ID:3nEMhPP90
あれ、おかしいな?
何故か自分がたくさんいるようだw
エフヒー好きだ!
全くあの二人に支援がないなんて、どう考えても
制作側の落ち度だと思う。
----------------------------------------------------------------------------------
女性層には大人気だぞヒーニアス!よかったな! あ・・・あのう・・・私・・・ほ、保守してもいいですか?
や、やった!言えたわヒューイ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています