劇場版主役ポケモンが収容されている空間26
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。 デオキシスA「13日の金曜日で株が全部吹っ飛んだwwwwwwwwwwww ワロスwwwwwwwwww」
レックウザ「あーあ、こらひでえ、株がゴミのようだ」
ジラーチ「これどうなるの?」
デオキシスB「これ年金が全部溶けちゃいましたね、要するに日本終了です」
コバルオン「ファーwwwwwwwwwwwwww」
サンダー「誰が責任取るんだよ」
ディアルガ「そらお前、株を年金で運用しようとしたアホだよ」
サンダー「誰だよ」
ディアルガ「そりゃ日本で一番偉い奴と銀行で一番偉い奴さ」
ジガルデ2「責任取れるのか?これ…」
アルセウス「ふじこふじこふじこふじこふじこwwwwwwwwwwwwwwww」
パルキア「ぱるぱるぱるぱるぱるwwwwwwwww」
マーシャドー「あの2人完全におかしくなりましたね」
レックウザ「確かオカマと糞ホモって株運用してたよなwwww こら駄目だwww」
ルギア「もうこの世の終わりだなwwwwww」
妹アルセウス「もうみんなウイルスとパニックでおかしくなってるわ…」 レシラム「こんな状況でホワイトデーをやるのか…」
ミュウ「だってひな祭りもやらなかったし、何かしないと」
マギアナ「でもボル様は出かけてて寂しいですー」
ディアルガ「その前にあのバカ2匹を何とかせねば」
アルセウス「あばばばばばばばばばwwwww」
パルキア「おちんちんびろーんwwwwwww」
ゼクロム「こいつらも何とかしないと駄目だz−−ット!」
ビクティニ「ああ…頭が沸騰しそう…」
メロエッタ「もう何もかもどうでもいいわ…」
シェイミ「ミーの体が桜餅でしゅ…美味しそうでしゅ…」
ギラティナ「確かに美味そうだな…(ジュルルル」
フーパ「フーパもドーナツ食べたい…」 キュレム「こんな状況で何だけど、今度はあったかいカレーを作ってみたから食べない?老メタモンに教えてもらって作った薬効カレーだよ」
老メタモン「まねぼうのみせでたべたかれーらーめんはおいしかったのぅ」
老カイオーガ「マネ坊ちゃんってお孫さんのお友だちですってねぇ」
老グラードン「これこれいつまでもマネネ扱いして甘やかしとっちゃいかんのぅ…って、はてどっかで聞いた名前じゃったか」
マナフィ「わーいスープカレーだフィー♪さ、ビクティニ食べてごらんよ…起きられる?」
ビクティニ「ありがとうマナフィ…うわぁよく煮込まれた木の実がとろっとろで美味しい」
メロエッタ「優しいお味ね…キューちゃんありがとう」
キュレム「まだまだレシラムのお粥には及ばないけど寒の戻りとか流行り病で体調崩してる人多いからね」
シェイミ「こんなホワイトデーも悪くないでしゅね」 ガラルマタドガス「えんまく!」ボワッ
ボルケニオン「さっきと同じ手を食うかよ!」
ミュウツー「気にするな、私がサイコキネシスで抑えている。どうせ動けない」
ブワァァァァァァ
ゼラオラ「うっ…!?何スかこれ…」
ルカリオ「毒ガス…ですか?私は大丈夫ですが…」
ミュウツー「しまった!サイコキネシスが一瞬解けた…」
ガラルマタドガス「クククッ、じゃあな間抜け共!」
イベルタル「あいつ!逃げやがった!」
ゼルネアス「煙幕のせいで毒ガスを出したのに気付きませんでしたね…」 ガラルマタドガス「これでキョダイ肺炎の実験が再開できる…」
カビゴン「のしかかり!」
ガラルマタドガス「ガハッ!?」
ガラルバリヤード「おおー!カビゴンさんナイスー!」
カビゴン「店が騒がしいから来てみたら何か襲われてるからさーw一瞬ビビったよw」 マナフィ「そうだ、僕からもビクティニにバレンタインのお返しあげるフィ」
ビクティニ「ありがとう…」
ルギア「ホワイトデーってバレンタインのお返しだっけ?」
サンダー「俺たちは貰ってないから返す物がねえな」
ディアルガ「バレンタインが何かよく分からん事になったからな…」
ミュウ「今出かけてる子たちが帰ってきたら仕切り直したいわね」 レックウザ「前売り券1つでザルードと色違いセレビィ両方貰えるってマジ?」
デオキシスA「なお強さ」
ケルディオ「幻ポケモンは希少価値がメインだから…(震え声)」
ディアルガ「それにザルードに専用技ないじゃねーか」
ギラティナ「配布時点で覚えてないだけだからまだ分からないぞ」
セレビィA「そろそろセレビィ族にも専用技くれって思うよね」 デオキシスA「【超絶悲報】ヒバニーが進化してしまった…」
https://pbs.twimg.com/media/ETI9A16UEAAbaCr.jpg
http://dec.2chan.net/b/src/1584264196932.jpg
http://img.pokemon-matome.net/poke/200309/rab042.jpg
サンダー「ファッ!?早過ぎね?」
ルギア「てっきりポチャミジュマロンクローのマスコット枠だとばかり思ってたのに」
ディアルガ「ていうか顔芸連発してたからそのつもりだったんだろうが、進化する炎枠の法則を優先されたか」
レックウザ「ていうか何でこんなにキャラ変わるんだよw、 ついさっきまで顔芸連発してたくせにw」
エンテイ「何故だあああああ!なぜポケモンは進化してしまうんだあああああ!!」
ゲノセクト「トウトウ、ぽけもんノ存在スラ否定トキタカ、コノオッサン」
セレビィA「ていうかラビフットって口あったんだ」
ゼクロム「無かったらどうやって食事するんだzットw」
ジガルデ1「我々みたいに食事をしない種族もいるぞよ」
ギラティナ「食事ができない種族なんて考えられんな、俺がそんなポケモンになったら自●するぞ」
シェイミ「勝手に自●でもしやがれでしゅ、あーだるいでしゅ」 ガラルマタドガス「ぐぬ……」
ゼルネアス「カビゴンさんに押し潰されて動けないようですね」
イベルタル「『あのお方』から戦闘力自体は授けられてないようだ」
ファイヤー「けどこれで解決だな」
ガラルマタドガス「…こんな時の為に切り札を用意しておいて良かった」 ミュウツー「切り札?」
ゼルネアス「今度は何をするつもりですか?」
ガラルマタドガス「あのお方が失敗と言っていた研究…私はとっくに完成させている」
ボルケニオン「研究だと?」
イベルタル「キョダイ肺炎のウイルスからキョダイマックスさせる、さっきそう言ってたか」
ガラルマタドガス「いずれ切り札として使おうと思っていたが…今がその時のようだ!」
カビゴン「!?」ググググ キョダイカビゴン「グォォォォォ!!」ドカーン
ガラルバリヤード「ちょっ!?カビゴンさんどうしちゃったの?」
ルカリオ「強制的にキョダイマックスさせられましたね」
ミュウツー「それだけなら良いが…暴走してやがる」
アップリュー「おい!大丈夫か?」
イオルブ「何か大騒ぎになってるけど」
イベルタル「こいつらは…まずい!」
ゼルネアス「こっちに来ないで下さい!」
アップリュー「うおっ!?」ググググ
イオルブ「何だ…これ…」ググググ キョダイアップリュー「グワァァァァ!!」
キョダイイオルブ「ガォォォォォ!!」
ゼルネアス「これは変異したウイルスのようですね」
ファイヤー「つまり伝染して次々とポケモンが暴走する、と」
ミュウツー「最悪の状況だな」
ガラルマタドガス「くくく…残念だったな」
ゼラオラ「こいつ…押し潰されてたはずじゃ?」
ルカリオ「カビゴンさんがキョダイマックスした一瞬の隙に抜け出したみたいです」 テラキオン「コロナが収まる気配が一向にねえな」
デオキシスA「そういや今年オリンピックだよな…どうなんだろ」
レックウザ「ちゃんとやるらしい、世界がコロナを克服した事に繋がる五輪にするそうだ」
デオキシスB「さすが安倍首相、頼もしいですね」 アルセウス「ウヒョヒョヒョッヒョヒョヒョwwwwww」
パルキア「ウホウホウホウホウホwwwwwww」
ケルディオ「あの2人いつになったら治るの?」
ルギア「バカは死んでも治らな(ry」
ミュウ「アホな事言うんじゃありません!」
サンダー「流石に50mも離れてりゃこっちまではウイルスが飛ばないけど危なっかしくて近づけんわ」
レックウザ「ウイルス恐れていつもなら勝手に来るハドウ共も近づかないしなwwwww」
マナフィ「こっちは違うウイルスなの?」
ビクティニ「だるくて動きたくないけど、あの2人みたいにはなりたくない…」
メロエッタ「こっちは♀ばかりかかってるから多分違うウイルスなんでしょうけど」
シェイミ「どうでもいいからさっさと特効薬を作れでしゅ」
デオキシスB「こうなったら私が特効薬を作るしか無いですね。一応目星はあるんですが」
ビ゙リジオン「勿体ぶらずに言ってよ」
デオキシスB「でも材料がここに無いんですよね。ガラル地方まで行かないと」
セレビィA「どんな材料?」 デオキシスB「ズバリ…カレーです!」
ルギア「カレーなんかで治るかwwwww」
デオキシスB「ただのカレーでは治りませんが…ガラルのカレーなら治ります」
シェイミ「何か嘘臭いでしゅね」
デオキシスB「あのウイルスも何故かインドでは感染があまり広まってません。だからカレーに秘密があるのです」
ダークライ「まあカレーの中の成分だろうな。ガラルカレーに入ってる成分を調べれば…」
レックウザ「そうと分かればいこうずwwwww」 イベルタル「しかし成功した研究をなぜ黙ってた?」
ガラルマタドガス「あのお方が戦力増強の為に私に命じた研究だったが、いずれ寝首を掻く為に邪魔だったんでな」
ゼルネアス「研究…」
ガラルマタドガス「通常個体をキョダイマックスできる個体に変えるウイルスだよ…素晴らしいだろ?」
ミュウツー「戦力として使うつもりが暴走してるんじゃ大失敗だな」
ガラルマタドガス「この状況ではプラスに働いている。貴様らの動きを制限する分には困らん」
キョダイアップリュー「グワァァァァ!!」
キョダイイオルブ「ガォォォォォ!!」
ゼラオラ「こっちに来た!」
ミュウツー「仕方ないな…一旦眠ってて貰おう、サイコブレイク!」 キョダイアップリュー「グオォ…」
キョダイイオルブ「グガ…」
ミュウツー「耐えたか…」
ルカリオ「パワーアップしているけど倒す事は出来そうですね」
ゼルネアス「ですがマタドガスが逃げました。ウイルスを撒いている本人を倒さないと終わりません」
ガラルマタドガス「クククク……」ボワァ
ボルケニオン「あいつどうやってウイルスを撒き散らしてるんだ?」
イベルタル「ウイルスを撒く装置にされたファイヤーは店に置いてきたが…」
ゼルネアス「奴も体内でウイルスを精製しているみたいですね」 ガラルマタドガス「この調子ならウイルスの変異も起こるはず…楽しみだ」
キョダイダストダス「グガァァァァ!!」
キョダイバタフリー「ギィィィィ…」
イベルタル「あいつがウイルスを撒く限りは幾らキョダイポケモン倒しても意味がねえ!」
ゼルネアス「問題ありません、すぐに仕留めます…ムーンフォース!」
ガラルマタドガス「ふん…」ボワァ
ルカリオ「避けた?けどあれは…」
ファイヤー「俺の体内に入ってた時に気体化してたんだ…」
ガラルマタドガス「さっきカビゴンに潰された時は不意を突かれたが…もう気は抜かん」 デオキシスA「何も思いつかねえwww」
ルギア「もうネタ切れかよこの三流作家www」
ゾロア「え?ここの出来事ってデオAが書いてたのかだゾ?」
ミュウ「デオAって言うか書き手よね」 デオキシスB「まあガラルには最少人数で行くって事で、私とレックウザでいいでしょう」
レックウザ「何でお前と俺が?wwwwwwwww 断固拒否wwwwwwwwwww」
ミュウ「非常時だからしょうが無いじゃない、私達も症状が出て無いだけで保菌者かもしれないし」
ディアルガ「俺ら引き籠るしかねえからな、とりあえず牛肉券と寿司券配るわ」
ルギア「現金寄越せよアホかお前wwwwwwwwwwwwwwww」
ジガルデ2「実際券を配ろうとしてるアホな国があるしな」
ギラティナ「券より現物出せや!!寿司とステーキ食わせろおおおお!!」
シェイミ「あ、遂にムカデまで発症したでしゅ」
ゲノセクト「イヤ、元カラダロコイツハ…」
フーパ「ドーナツ券って無いの?」
ジラーチ「無い」
パルキア「ちんちんびろーんwww ちんちんびろーんwwww」
アルセウス「おっぺけぺwwww おっぺけぺwwww」
ダークライ「おい急いだ方がいいぞ、重症化してきたぞ!」 <ガラル地方>
デオキシスB「という事でガラル地方にやってきました(スリスリ」
レックウザ「いきなりセクハラすんなこの変態wwwwwwww」
カイオーガ若「遊んでる暇があったらカレーの調査です」
デオキシスB「何であなたがついてくるんですか」
レックウザ「俺が頼んだんだよwww お前と二人旅なんて真っ平御免だしwwww」
デオキシスB「(邪魔ですね…カイオーガ)」 <空間>
デオキシスA「本日からコロナで休業になった俺様が書き込みwwww」
シェイミ「お前ずっとニートじゃ無いでしゅか?」
デオキシスA「書き手の事だよwwww、給料保証?ある訳ねwww」
メロエッタ「ブラック企業…」
ルギア「そういや牛肉券とかどうなった?www」
ダークライ「流石に止めたらしいぞ、全く海外は全国民に現金支給だと言うのに…」
ディアルガ「ギクッ」
レシラム「ドイツではフリーランスに60万支給らしい」
ゼクロム「じゃあ俺ドイツ人になるz−−ット!」
サンダー「おめーはイッシュ出身だろwwwwww」 パルキア「おちんちんwwwwwちんぽwwwwwチンポコポーンwwwwwww」
アルセウス「」
サンダー「まさか糞ホモが勝つとはなw」
ジラーチ「ウイルスじゃないの?」
ルギア 「おい…オカマ死んだのか?」
ジガルデ 1「そんな訳なかろう」
ケルディオ「危ないかもしれないよ?コロナも老人ほど重い症状になるかもしれないし」 ミュウツー「気体化してようが当たる攻撃はある、サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「えんまく!」ボワッ
ルカリオ「隠れても波導で見つけ出せます!サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「ぐおっ!チッ…鬱陶しい…」シュルッ
ボルケニオン「抜け出しやがった!」
ゼラオラ「あいつ!逃げる気ッスよ!」 ゼルネアス「そうはさせません!」
ガラルマタドガス「来るならこいつらを倒してからだ!」
キョダイダストダス「グガァァァァ!!」
キョダイバタフリー「ギィィィィ!」
イベルタル「暴走してる奴を囮にして逃げるつもりか」
ルカリオ「この状況では仕方ありませんね…倒しましょう」
ミュウツー「サイコブレイク!」
ゼラオラ「プラズマフィスト!」
ファイヤー「だいもんじ!」 デオキシスB「ネタが思いつかないのでカレー食材をゲットしたという事で空間に戻ります」
レックウザ「10日も間を置いてオチがそれか?wwwwwwwwwwwww」
カイオーガ若「せっかくメインだったのに何も活躍もしないで終わるとか…」
〜〜〜〜〜〜
<空間>
デオキシスB「できました、これを症状が軽いメロエッタ、シェイミ、ビクティニに」
スイクン「いい匂いだわ…」
レックウザ「で、症状が重いパルキア達はどうするんだよ」
デオキシスB「あそこまで重いとカレーじゃ治りませんね。薬が必要です」
カイオーガ若「この人、まともそうに見えていい加減ですね…」
レックウザ「まともでも無いけどな」 キョダイダストダス「」
キョダイバタフリー「」
ルカリオ 「今のうちにマタドガスを!」
ゼラオラ「ちょいちょい!待って!なんか来るっスよ!」
キョダイカビゴン「グォォォォォォ!!」ズシィィィン
ゼルネアス「カビゴンさん…確か最初にウイルスに感染させられた方でしたか」
ミュウツー「はどうだん!」
ボルケニオン「こいつ…固いぞ!」
ガラルマタドガス「ウイルスが変異した影響で戦闘力も上がったようだな」 キョダイアップリュー「グワァァァァ!!」
キョダイイオルブ「ガォォォォォ!!」
ゼラオラ「ほうでん!」
ゼルネアス「オーロラビーム!」
ルカリオ「まだ私達の方が強いです!押し切りましょう!」
ミュウツー「待て!後ろだ!」
キョダイダストダス「グガァァァァ!!」
キョダイバタフリー「ギィィィィ!」
ボルケニオン「こいつらさっき倒したよな?どうなってやがる…」
ゼルネアス「もう回復したみたいですね。ウイルスで生命力が暴走しています」
イベルタル「キョダイマックスした奴を倒してもウイルスが消える訳じゃないし相手するだけ無駄だよな」
ルカリオ「だからといって放置は出来ませんが、このままじゃ暴走するポケモンが増える一方ですね…」 ディアルガ「おい!オカマが息してないぞ!」
アルセウス「」
ディアンシー「まさか…」
ギラティナ「あ、魂が無いわ、ご臨終です」
ビクティニ「そんな…」
パルキア「ざwwwwまwwwwあwwwwww これで俺様の天下wwwwwちんぽこりーんwwww」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルギア「こんな時に葬式上げるのかよ…ウイルスが危険だからこのまま火葬か?」
ミュウ「アホな事言ってるんじゃありません!」
ギラティナ「やれやれ…オカマの魂を呼び戻す為に霊界に行く羽目になるとは」
セレビィB「久しぶりの霊界ですね」
ディアルガ「とりあえず時の部屋にオカマを入れてウイルス繁殖と腐敗を防いでおくわ」
ジラーチ「もう1匹のアホはどうするの?
ディアルガ「もういい加減あいつと縁切りてえよ」 キョダイカビゴン「グルル…」
キョダイイオルブ「ウゥ……」
キョダイアップリュー「ガルルル…」
ボルケニオン「しかしあいつら…何で暴走してるポケモン同士で争わねえんだ?」
イベルタル「見るからに理性なんて無さそうなのにな」
ゼルネアス「ウイルス同士が反応して争わないようになっているのかもしれません」
ミュウツー「ウイルスを撒いてるマタドガスが襲われないのもそれが理由か」
ゼラオラ「そういやマタドガスは…」
ルカリオ「もう姿が見えません、完全に逃げられましたね」 ミュウツー「しかし…マタドガスはどこへ行きやがった?」
ゼルネアス「まだウイルスの実験を行うのならポケモンの多い場所に行くでしょう」
イベルタル「ここが9番道路で…ここら辺から近い町はキルクスタウンか」
ボルケニオン「ならとっとと行くぞ!このまま好き勝手させられねぇ」
ルカリオ「それはそうですが…」
ゼルネアス「このまま増え続けてパワーアップまでする感染者と戦いながらは厳しいですね」
ファイヤー「あれも病気なら治す方法ありそうなもんだが」 【霊界】
ギラティナ「おい、ヨノワール!いるか!」
ヨノワール「あ、これはギラティナさん」
ギラティナ「こっちにオカマ…じゃない、アルセウスが来なかったか?魂で」
ヨノワール「え?アルセウスさん死んだんですか!? いえ。こっちには来てません」
ギラティナ「そんな馬鹿な、どんな生き物も死んだら霊界に来るはず」
ヨノワール「アルセウスさんほどのポケモンなら見逃すはずは無いんですが、来てません」
ギラティナ「おかしいな…」
ポットデス「ヨノワールさん!そういえば地獄からとんでもない奴がやって来たと話題に」
ギラティナ「? こいつは?」
ヨノワール「私の新しい部下です。地獄にとんでもない奴って?」
ギラティナ「おいおいおいおいwww まさか?wwwww」
ヨノワール「霊界を経由せずにいきなり地獄に逝くんですかね…」
ギラティナ「しかも地獄wwww オカマの所業を考えたら当然の帰結だがwwwww」 【地獄の入り口】
ギラティナ「生きてるうちに地獄に行く羽目になろうとは」
ヨノワール「私だって来たく無いですよ」
ポットデス「何でオイラまで…」
ヨノワール「仲間は多い方がいいだろう?」
ギラティナ「む、誰か来るぞ」
???「この先は地獄、生者が来る場所では無い。立ち去るがいい」
ギラティナ「私の仲間がそちらに行ってしまったんだ。まだ死ぬべきでは無い者なので返して欲しいんだが」
???「…最近地獄にとてつもなく強い者が現れて一気に地獄を制圧してしまった。その者は地獄の帝王を名乗り始めた」
ギラティナ「アタタタ…、オカマの奴、地獄を支配しようとしてるのかよ…とんだ邪神だ」 ゼルネアス「あの強制キョダイマックスのウイルス……元はキョダイ肺炎のウイルスから作られた物でしたよね」
ルカリオ「そうだ!キョダイ肺炎の特効薬が役に立つかも…」
イベルタル「そういやキョダイカビゴンから取った木の葉っぱどうした?」
ファイヤー「あ、それなら俺が持ってるぞ」
ルカリオ「早速バリさんの店に戻りましょう」
(ラーメン屋)
ルカリオ「……という訳なんですが」
ガラルバリヤード「うーん…」
ゼルネアス「駄目ですか?」
ガラルバリヤード「変異したウイルスを治すのはちょっと厳しいかもです…」
ミュウツー「どうする?ただでさえ時間をかけられない状況だが」
ガラルバリヤード「メタ爺なら何とかしてくれると思うんだけどなぁ」
ファイヤー「メタモン爺さん?あいつが?」 >>577
キュレム「そう言えばドイツって外出人数制限があるよね」
レシラム「一家族につき二人まで…だったか」
フリーザー「フムフムでは三兄弟の場合はレシラムとベジータさんのお二人で買い出しなどを行うのですね」
ゼクロム「何で俺だけ仲間外れなんだZ━━━━ット!!
あとキューちゃんはベジータじゃないZ━ット!」
レシラム「なお違反した場合は罰金制度があるそうだ」
ゼクロム「俺ドイツ人やめるZ━ット」
サンダー「だからお前はイッシュポケモンだろがよぉ…」
老メタモン「おなかすきましたな…らーめんたべたくなってきましたぞ」 <地獄>
ギラティナ「ここが地獄か…」
ヨノワール「聞き及んでましたが、霊界とは比べ物にならないほど不気味ですね…」
ギラティナ「何かでかい宮殿が見えてきたぞ」
???「止まれ!この先通る事許さん!」
ギラティナ「何だこいつら?」
ポットデス「あ、彼らはデスバーンですよ」
デスバーンA「この先は帝王アルセウス様の宮殿、通す訳にはいかん」
ギラティナ「帝王アルセウス…予感的中…」
ヨノワール「しかしポケモンなら話は通じるはずです、これが地獄の鬼だったら…」
ギラティナ「帝王アルセウスに会わせて欲しいんだが」
デスバーンB「帝王様に会うだと?貴様ら何者だ?」
ギラティナ「私は霊界の支配者、ギラティナだ、帝王に会いに来た」
デスバーンA「霊界の支配者?」
ポットデス「あの人霊界の支配者でしたっけ…?」
ヨノワール「まあ、反転世界も霊界みたいなものだからな…」 (ラーメン屋)
ルカリオ「ジェニーさんに黙祷…」
ミュウツー「ジェニーって誰だっけ?」
ゼルネアス「アイリーン女王の乳母です、またしてもコロナウイルスに…」
イベルタル「また熱が出ても待機4日ルールでか…いい加減にしろ」 <地獄>
ギラティナ「なんか金正恩が危篤らしいぞ」
ポットデス「彼ももうすぐ地獄入りでしょうか?」
ヨノワール「噂では脂肪吸引に失敗したらしいですが…」
ギラティナ「日頃の不摂生が祟ったか…俺も食生活に気をつけた方がいいかな」 ゼクロム「キラメイレッドもコロナ感染しちゃったZ━━━━━ット!(泣)」
レシラム「お前は今更何を言っているんだ」
キュレム「味覚障害から始まった軽症だったしもう退院は出来ているけど
10代の子でも感染するって現実味はハッキリとわかったよね
むしろスタッフさんやスーアクさんに年配者の人が多いから警戒の意味合いもあると思うしクラスターが出来なくて何よりだよ」
ゾロア「石田純一さんもちゃんと回復してほしいゾ」
ゾロアーク「でも治ってもやっぱり靴下は履かないかもしれないわね」 ギラティナ「で、いつになったら帝王に会わせてくれるんだよ」
デスカーンA「帝王様はお忙しい方でな、順番が来るまで待ってるがいい」
ギラティナ「で、いつなんだよ?」
デスカーンB「そうだな…、3万年後かな」
ギラティナ「そんなに待てるか!おい行くぞ」
デスカーンA「こ、こら!勝手に!」
ヨノワール「しかしでかい宮殿ですね…」
ポットデス「ここだけで霊界の半分ぐらいの大きさはあるよ」
ギラティナ「おい見ろよ、どこかで見た事がある連中が並んでるぞww」
ヨノワール「あ、あれはアカギ…、それとあっちは確か…」
ギラティナ「フラダリだなwwww やっぱり死んでたんだw」
ヨノワール「そういえば裁判で即決地獄行きでした」 ガラルバリヤード「薬の知識はメタ爺から教わったんですよ。変異したウイルスへの対応もメタ爺の方が詳しい筈です。」
ゼルネアス「なるほど…一旦空間に戻りますか?」
ボルケニオン「けどマタドガスも追わねえとまずいだろ」
ミュウツー「つまり二手に分かれるって事だな?」
イベルタル「分かれるっていうか、誰か1人が老メタモンに葉っぱを届けりゃいいだけだ」
ルカリオ「その場合…ウイルスの発生源にされたファイヤーさんが適任ですね」
ファイヤー「だな。この状態じゃ町に行けねえし」 ゼルネアス「藤原啓治さんがお亡くなりに…」
ミュウツー「スマブラでの私の声か…悲しいな」
ゼラオラ「でもこの人コロナ関係ないんスね」 オニゴーリ「この先は帝王アルセウス様の部屋だ!通す訳には(ry」
ギラティナ「はい、ストーンエッジ」
オニゴーリ「」
ヨノワール「何か地獄の宮殿守ってる割に弱っちい奴らばっかですね…」
ギラティナ「オカマはケチだからなw」
ギィィィィ…バタンッ
ギラティナ「ん?ん?んんん???? な、なんじゃこりゃあああああ!!!」
アブソル♂「アルセウス様…好きです…」
エースバーン♂「アルセウス様は俺のだー!」
イエッサン♂「さあ、アルセウス様…、お酒のお代わりをどうぞ」
ハッサム♂「アルセウス様…」
コジョンド♂「アルセウス様…」
リザードン♂「アルセウス様…」
レントラー♂「アルセウス様…」
色違いルカリオ♂「アルセウス様…」
アルセウス「ふぉっふぉっふぉ、愉快愉快、さあお前達、もっと近う寄れ」
ポットデス「な、何ですかこれは…」
ギラティナ「すっかり忘れてた、オカマもホモだって事を…」
ヨノワール「パルキアさんの好みと違ってイケメンが多いですね…」
ギラティナ「これがオカマの趣味だったのか…」 (空間)
老メタモン「ふむ、まねぼうでもおてあげですか…これはきびしくなりそうですな」
ファイヤー「爺さんは変異したウイルスの特効薬作れるのか?」
老メタモン「ふかのうではありませんじゃ。すこしじかんはかかりますが…」
ファイヤー「終わったら俺の体も治してくれよ…勝手に体改造されたんだぜ」
イーブイ「Zzz…」
ファイヤー「イーブイ…こいつまだ治ってなかったのか」
老メタモン「かいほうにむかっておりますじゃ。あんせいにしていればなおります」 老メタモン「ひさしぶりにまねぼうのらーめんがたべたくなったのう」
ファイヤー「休業中だよ…あのラーメン屋の近くでも感染者わんさかいるんだから」
イーブイ「ん……うぅ……」
老メタモン「おや、いーぶいさん。ついにかんちしましたかな?」
ファイヤー「ん?ちょっと待て…なんか様子がおかしいぞ」
イーブイ「うぐぐぐ…」ビキビキビキビキ
老メタモン「おや?ぜんしんのきんにくがぼうちょうしていますじゃ」
ファイヤー「なんかヤバい予感がしてきた…」 キョダイイーブイ「グオオオォォォ!!」
老メタモン「む!?これは…」
ファイヤー「キョダイマックスして暴走し始めた…例のウイルスの仕業だ!!」
老メタモン「…そういえばふぁいやーさん、ぼうそうしたぽけもんにちかづきましたか?」
ファイヤー「え?あぁ……触れはしなかったけど…」
老メタモン「ちかくによるだけでもういるすがうつることがあるのですぞ!!おろかものめ!!」ビシッッッ!!
ファイヤー「ちょwww最初からこの部屋に俺を入れなきゃよかったろwwwwww」 パルキア「ちんちん♪ちんちん♪ちんちん♪ちんちん♪」
ジラーチ「こいついつまでこのままなの?」
レックウザ「オカマみたく一回殺した方が良いんじゃねwww」
ディアルガ「個人的には100回くらい殺してから永久封印したい」
ニンフィア「ちょっと!皆!それどころじゃないわ!」
ディアルガ「どうかしたか?」
ニンフィア「イーブイが大変なのよ!」 キョダイマッスルイーブイ「グルルルルルル…」ムキムキ
ゲノセクト「何ダアリャ?」
セレビィA「キョダイマックスしたイーブイ?でも凄いマッチョだね」
ニンフィア「前スレにも出たマッスルモードよ…」
エンテイ「まったく可愛くないじゃないか…」
ルギア「ただでさえ気色悪いのにデカくなってキモさ倍増www」
キョダイマッスルイーブイ「グォォォォ……」ドスッドスッ
ルギア「ん?あいつ…こっちの方向に来てるぞ」
ラティアス「ルギア目掛けて直進してるみたいよ」
ディアルガ「悪口が聞こえたっぽいぞ」
デオキシスA「自業自得ワロスwwwwwww」
ルギア「」 パルキア「!!」ガバッ
キョダイマッスルイーブイ「!?」
シェイミ「糞ホモが庇ったでしゅ!」
ディアルガ「いや…違う」
パルキア「ぐへへ…」ビンビン
キョダイマッスルイーブイ「グォォォォォ!!??」
ケルディオ「イーブイの尻の穴にチ⚫コ入れようとしてる!」
コバルオン「つくづく性欲に忠実だな…(きっしょwwww)」
マーシャドー「けどあんな筋肉の塊に入る訳が無いですよ」
ディアルガ「いや、キョダイマックスしてケツの穴も拡張してるから入るはずだ」
ニンフィア「まさかイーブイ…このまま犯されちゃうの?」 キョダイマッスルイーブイ「フンガァァァァァァァァ!!!」
スイクン「パルキアに全力で殴りかかったわ!」
ゾロア「あの一撃を食らったらいくらパルキアでもひとたまりも無いんだゾ!」
パルキア「」ズボッ
レックウザ「糞ホモの奴自分のケツの穴で受け止めやがったwwwwwww」
ルギア「逆に自分がフィストフ⚫ックされてるでやんのwwwwww」
ラティアス「あのまま拳を突っ込まれてたら凄いダメージだけど…大丈夫?」 パルキア「ふんっ!!」ブシャアアアアアアァァァァ!!
キョダイマッスルイーブイ「グォッ!?」
ダークライ「腸液を大量分泌して肛門のダメージを和らげたか!」
セレビィA「ね、ねぇ…パルキアの腸液が…飛び散って…」
シェイミ「こっちに降ってきたでしゅうううううwwwwwww」
ビクティニ「いやあああぁぁぁぁぁ!!!」 フリーザー「ふぶき!」
レジアイス「レジー!(れいとうビーム!)」
キュレム「こごえるせかい!」
カチカチカチカチーン!
キュレム「ふぅ…なんとか助かったね」
レシラム「助かってないぞ。一時凌ぎだ」
ゾロアーク「氷が溶けたら腸液が降ってくるわよね…」
デオキシスB「単純に汚いだけでなく、私達があのウイルスに感染する可能性もありますよ」
サンダー「ホモのウンコ汁浴びてウイルス感染とか最悪だろ」 (地獄)
ギラティナ「こらクソオカマ!何男ハーレム作って遊び晒しとんじゃ!」
アルセウス「何だ貴様は?どうやってここへ来た!?生者のくせして」
ヨノワール「あのですね、霊界で裁かれずに直接地獄に行くとペナルティとして生き返えさせられるんです。現世って地獄の次に厳しい世界なんで」
ギラティナ「ここ見てると地獄に見えないけどなwwwwwww」
ポットデス「それにあなた死んで無いんですよ、確かにウイルスにかかってましたが仮死状態のまま地獄に来たので」
ギラティナ「え?オカマ死んで無かったのかよ!」
ポットデス「でもなんで地獄へ来たんですかね…」
ギラティナ「アレだ、天国に行こうとして刎ねられたんだwwwww 地獄と違って審査厳しいもんなwwww」
アルセウス「何をごちゃごちゃ言っとる!余は地獄の帝王なるぞ、貴様らも地獄の餓鬼となって余に仕えい!」
ギラティナ「何が余だよwwwwww プニカスじゃあるまいしwwwww」
アルセウス「余はここが気に入ったのだ、皆が余を恐れ、敬い、尊敬する。だが現世はどうだ、余をバカにし、見下し、誰も敬わん。それが神に対する態度か!」
ギラティナ「尊敬される事をやりもせんで何をwwwwwww」
アルセウス「ええぃッ!この不愉快な無礼者達をひっ捕らえい!」
アルセウスの下僕達「ササッ 観念しろ無礼者が!」
ギラティナ「やれやれ…少し痛い目に遭わせないと駄目なようだ。おい、やるぞ」
ヨノワール「わ、私達も戦うんですか!?」 老メタモン「おそろしいじたいになっていますが…あるいみちゃんすですな」
ファイヤー「チャンスって?何がだよ」
老メタモン「ぼうそうしているいーぶいさんのたいえきをさいしゅするのです」
ファイヤー「体液って何だよ…」
老メタモン「さ、ふぁいやーさん、いくのですじゃ」 パルキア「フォォォォォ!!(ズポッ」
キョダイマッスルイーブイ「!!!!!!!!」
レジスチル「スチー!(尻の穴に挿れた!」
ディアルガ「やりやがった!」
キョダイマッスルイーブイ「グォォ!!グガァァァ!!」バタバタ
パルキア「ンホォォォォォォ///」
ディアンシー「怒り狂って暴れてますわ…」
ラティオス「キョダイマックスした図体でもお尻の穴に挿れられるのは嫌なんだね」
パルキア「ウッ……ハァァァ……」ビクンビクン
キョダイマッスルイーブイ「グアアアァァァァァァァ!!!!」ブルルル…
ブブブブブブブブブブブブ
ビクティニ「う……おぇぇぇ……」
ラティアス「何よこの茶色い液体…」
ルギア「決まってんだろwwwどう見てもイーブイの下痢便だよwwwww」
シェイミ「最悪でしゅね…こっちまで飛んで来てないのは幸いでしゅが」
ダークライ「分かってるとは思うがイーブイを責めるなよ?これは不可抗力だ」 ファイヤー「おい…取ってきたぞ…イーブイの下痢」
老メタモン「うぅむ…ふじゅんぶつがまじってますな。これではだめですじゃ」
ファイヤー「不純物って何だよ…」
老メタモン「ぱるきあさんのたいえきがまじってうすまっております」
ファイヤー「聞かなきゃよかった」
老メタモン「ざんねんですがまたおねがいしますじゃ」
ファイヤー「ハァ…またこの汚い場所を掻い潜らなきゃならんのか…」 キュレム「体液って言ったら普通血液とかだよね…」
レシラム「あのようなぶっちゃけ排泄物でも使えるのか?」
ゼクロム「一応パルキアのアレも体液なのに不純物とかいわれてて草生えるZ━ットw」
マナフィ「イーブイもまだその体液は出せないからかなフィ」
若カイオーガ「お、王子!?」
ビクティニ「落ち着いてカイオーガ…「も」って言ってるからきっとマナフィもまだ経験はないわ」
シェイミ「子供といってももう人間の歳で中学生でしゅからねー病気とかじゃないって事はしっかり教えてあげるんでしゅよ!!」 アルセウスの下僕達「」
ギラティナ「てんで弱いんでやんの、こんなのをぶっ倒してホルホルしてた時点でオカマの程度が知れるなwwww」
アルセウス「貴様…、覚悟はできてるんだろうな?余はできてる」
ギラティナ「いくら個体値最強でも病人に負けるほど俺はやわじゃねーよwwwwww」
アルセウス「地獄の裁きを食らえええええええ!!!!」
ヨノワール「あぶないっ!!」
ちゅどおおおおおおおおおん……
アルセウス「チッ、外したか」
ギラティナ「…」
ポットデス「あんなの食らったら消し炭だよ」
ヨノワール「以前よりパワーアップしてますよあの人」
ギラティナ「やべえ、舐めてた、どうする?」
ヨノワール「どうするったって我々だけで勝てる相手じゃ…」 (キルクスタウン)
ルカリオ「これは…」
ミュウツー「遅かったか…」
キョダイセキタンザン「ガオォォォォォォ!!」
キョダイカジリガメ「グオォォォォォォ!!」
キョダイカイリキー「ウオォォォォォォ!!」
イベルタル「まさかあの野郎…とっくに実験終えやがったか!?」
ゼルネアス「いえ、暴走ポケモンが増え続けているみたいです!まだここで実験をしてるはずです」
ゼラオラ「じゃあさっさと探し出して捕まえようぜ!」
ボルケニオン「ん…?上に何かいるぞ」
キョダイアーマーガアA「ガァァァァ!!」
キョダイアーマーガアB「カァァ…」
ボルケニオン「あいつら俺達の動きを探ってんのか?何してやがるんだ」
ミュウツー「もしかしたらただ暴走してるだけじゃないのかもしれん」
ボルケニオン「念のため撃ち落とすか!オーバーヒート!」 アーマーガアA「ガァァァ!」
アーマーガアB「ガァ…」
イベルタル「倒せたな、こいつらの戦闘力は大した事ないらしい」
ゼルネアス「チャンスですね…大騒ぎにならないうちにマタドガスを仕留めましょう」
ルカリオ「えぇ、波導で探してみます」
キョダイサダイジャ「ガオォォォォォォ!!」
キョダイストリンダー「グオォォォォォォ!!
キョダイオーロンゲ「ウオォォォォォォ!!」
ゼラオラ「なっ…こいつら…いっぱい集まってきたッスよ!」
イベルタル「まさかさっきのアーマーガア共が居場所を伝えたのか?」
ミュウツー「倒しても復活するってのに…本当に鬱陶しいぜ」 デオキシスA「明かりをつけましょ爆弾にwwwwwwwww」
レックウザ「お花をあげましょトリカブトwwwwwwwwww」
ゼクロム「5人ギャングに殺されてwwwwwwwww」
サンダー「今日は楽しいこどもの日wwwwwwwwwww」 アルセウス「ファファファ…死ねい!」
ギラティナ「FFの悪役みたいなセリフ言ってんじゃねえwwww」
ヨノワール「もう駄目だあ…おしまいだあ…」
♪♪♪♪♪
アルセウス「む、ぐ…ぐ…な、何だこの歌声は…ぐおおおおおお!!」
ギラティナ「い、一体これは…」
???「間に合いました!」
ギラティナ「そ、その声は…?」
妹アルセウス「今日はこどもの日、子供達の歌声で邪悪な心が最も弱まる日!」
ギラティナ「ど、どうしてあんたがここに?。それにこの歌声は?」
妹アルセウス「訳は後で、弱った今がチャンスです!、今は半死なのでゴーストタイプのはず!」
ギラティナ「お、おし、おい、行くぞ!」
ヨノワール「あ、はい!」
ポットデス「たたりめ!」
ヨノワール「シャドーボール!」
ギラティナ「シャドーダイブ!!」
アルセウス「ぎゃあおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 バタッ
ヨノワール「倒しました…」
ポットデス「意外に呆気無かったですね…」
ギラティナ「何が何だかよく分からん。説明してくれないか」
妹アルセウス「お兄様は死んでいません、憑りついたウイルスがお兄様を仮死状態にして暴走、肉体ごと地獄に連れ去ったのです」 ギラティナ「何でだよ」
妹アルセウス「このウイルスは自我を持つ寄生虫のようなもの。宿主に寄生して操るんです」
ヨノワール「で、何故子供の歌声が弱点だと…、それにあの声は?」
解放フーパ「リングを使えばどこでも行けるぞー!おでましー!」
フーパ「フーパの歌どうだった?」
メロエッタ「歌なら得意だわ」
セレビィB「最初は歌う理由が分かりませんでしたがこういう事だったんですね」
ジラーチ「ちょっとは役に立ちたいし」
ディアンシー「ちょっと恥ずかしかったです」
ギラティナ「で、何であんたそんな事が分かったんだ?」
妹アルセウス「私は>>555以来2か月間、このウイルスの事を調べる為にあらゆる場所に行ってました。何故人格まで変わってしまったのか。これは体を乗っ取られてるんじゃ無いのかと」
ヨノワール「なるほど、通常のウイルスならば人格まで変わる事はまず無いはず」
妹アルセウス「それでこのウイルスが寄生生物であると突き止めたんです」
ギラティナ「あ、だからウイルスって言ってる割に空間での感染者が少なかったのか」
妹アルセウス「で、今空間で暴れてるパルキアさんには別の寄生生物、このウイルス型の寄生生物は少なくても3種類居るようです」
ポットデス「何か誰かの企みを感じますね。そういう生物を空間の支配者に送り込んだ奴とか」
ヨノワール「流石我が部下、鋭いな」 サダイジャ「」
ストリンダー「」
オーロンゲ「」
ミュウツー「こいつら割と強かったな…結構時間かかったんじゃないか?」
ゼラオラ「早くマタドガスをぶっ倒さないとヤバいッスよ!」
ルカリオ「マタドガスは…この近くにはいませんね」
ゼルネアス「感染者を増やす気ならいつまでも暴走ポケモンの近くにはいないでしょう」
イベルタル「なら手分けして探すか?」
ゼルネアス「そうしましょう、奴も波導を探れるルカリオさんは警戒するはずです」
ボルケニオン「それ以外に対しての警戒は薄いってこったな」 イベルタル「とはいえ手掛かりが全くねえと厳しいな…」
ゼルネアス「でも奴がいそうな場所は限られてると思いますよ」
イベルタル「どういう事だよ?」
ゼルネアス「キルクスタウンは温泉街だから湿度が高くウイルスが蔓延しにくいんです」
イベルタル「そっか、それで温泉から離れた場所を探してるんだな」
ドカァァァァン!!
ゼルネアス「何ですか!?今のは!」
イベルタル「キョダイマックスポケモンが暴れてる!…しかも温泉の方だ!」 ボルケニオン「温泉の辺りには感染者がいねえんだな…健康にいいからか?」
カジリガメ「はぁ〜、温泉気持ちいいね〜」
キングラー「ウイルスの事なんて忘れちゃうよね〜」
ボルケニオン「しかし空気が綺麗すぎじゃねえか?温泉ってのはもっと独特の匂いがするもんだが」
ブシャアアアアアアアア
キョダイカジリガメ「グガァァァァァァァ!!」
キョダイキングラー「グルァァァァァァァ!!」
ボルケニオン「暴走ウイルス!?まさか既にウイルス撒き終わってたのかよ!」 ボルケニオン「マタドガス…!どこにいやがる!?」
ゼルネアス「ボルケニオンさん!大丈夫ですか!?」
イベルタル「さっきまでここら辺に感染者は居なかったよな?」
ボルケニオン「ああ、急に感染者が出始めたんだ!」
ゼルネアス「なるほど…温泉なのに空気が乾燥していますね」
ボルケニオン「それに温泉特有の匂いもしねえけど……何か関係あんのか?」
ゼルネアス「ええ、ガラル地方のマタドガスには空気を吸収して浄化する能力があります」
イベルタル「マタドガスが湿気ごと空気を吸収したからウイルスが効き出した訳か!」
ボルケニオン「って事は今のマタドガスは水分の塊だよな?なら…」 ボルケニオン「オーバーヒート!!」ブォォォォォォ…
ガラルマタドガス「ぐわぁぁぁ!!」
イベルタル「マタドガスが姿を現した!!」
ゼルネアス「水分をかなり吸いましたからね…全身が高熱になって大ダメージを負ったからでしょう」
イベルタル「気体化してる状態なら防ぐこともできねえって訳か」
ガラルマタドガス「この温度ではウイルスも繁殖しない…ひとまず離脱しよう」
ミュウツー「今になって逃がすかよ!はどうだん!」
ガラルマタドガス「ぐあっ!!…ぐっ、いつの間に…」 ミュウツー「今度こそ終わりだ!」
ガラルマタドガス「鬱陶しい奴め…どくガス!」
ブワァァァァァァァァ!!
ボルケニオン「こいつ!温泉に向かって毒ガスを放ちやがった!」
ゼルネアス「なんて事を…」
ミュウツー「ゲホッ…今の隙でマタドガスが逃げちまった!」
イベルタル「毒ガスが混じった蒸気が充満して…あいつの動きを捉えられねぇ」
ガラルマタドガス「フン…この状況で私以外にまともに動ける奴はいないだろう」
ズドドドドドド
ガラルマタドガス「何者かが毒の霧に突っ込んで来る!?」
ルカリオ「しんそく!」
ガラルマタドガス「グハッ!?…何だ!速すぎる…」
ルカリオ「私に毒は聞きません…もうおしまいですよ」 ゴゴゴゴゴ…
アルセウス「…ワレハ…カンゼンアンコクブッシツ…、あるせうすノニクシミガゾウダイセシモノ…」
ギラティナ「な、何だ!?」
ネオアルセウス「ワガナハ、ネオアルセウス!スベテヲニクムモノナリ…!…スベテノキオク、スベテノジゲンヲケシ、ソシテ、ワレモキエヨウ、エイエンニ!!」
ギラティナ「何かゼロムスとエクスデスを合わせたセリフ言ってるぞwww」
ヨノワール「しかし凄まじい邪悪な気ですよこれ!」
妹アルセウス「お兄様、どこまでも操られてかわいそう…」
ポットデス「あれって操られてるんですかねえ…、何か本人の意思な気がするけど」
解放フーパ「何だアイツはー!フーパより強いのかー?」
ジラーチ「やっちゃっていいよw」 ガラルマタドガス「かくなる上は…仕方ない、だいばくはつ!」
ルカリオ「うわっ!?」
ドカァァァァァァァァァァァン!!
イベルタル「流石にすげえ威力だ!油断してたぜ」
ゼルネアス「しかし…あの技を使えば自分も力尽きます」
ミュウツー「あいつ、追い詰められて自棄になったか?」
ボルケニオン「だがよ、近くにマタドガスが見当たらねえぞ」
ルカリオ「波導を調べてみましょう」 ゼラオラ「待ちやがれ! プラズマフィスト!」バリバリバリ
ガラルマタドガス「遅い!」シュッ
ゼラオラ「ガスの撹乱があるとはいえ…あいつボクより速いのか?」
ルカリオ「いました!あそこです!」
イベルタル「まだ遠くには行ってなかったか!」
ガラルマタドガス「もうこの町も汚染し尽くしたか…実験場所を変えねばなるまい」
ボルケニオン「野郎!また別の町に行く気か!?」
ミュウツー「俺の攻撃の射程範囲内だ!すぐ倒してやる!」 ミュウツー「サイコブレイク!」ズババババ
ガラルマタドガス「ベノムトラップ!」
ミュウツー「今更そんな技で何ができ……うっ」
ゼルネアス「ミュウツーさんが一瞬遅れた…ベノムトラップの影響でしょうか」
イベルタル「さっきの毒ガスで毒状態になっちまったからか…」
ミュウツー「クソッ!すんでの所で避けられた!」
ボルケニオン「マタドガスが逃げるぞ!」
ゼラオラ「させるかよ!プラズマフィスト」
ゼルネアス「待って下さい!闇雲に攻撃しても無駄に被害を広げるだけです!」
ミュウツー「もう完全に姿が見えない…逃したな」 ゾロア「こんな時だけどマァ、今晩はオイラがラーメン作ってみたんだゾ」
ゾロアーク「まぁ…ロゼルとカシブの実のエレガントな香りがカーネーションみたいだわ!毎年忘れずにいてくれて本当にありがとうゾロアちゃん」
カクセイ「ミュウツーさんの代わりと言っては何ですがあの…これ」
ミュウ「ありがとうカクセイちゃん。気持ちとして一輪だけ受け取らせてもらうわね。」
カクセイ「昨年の夏のミュウ達の遺跡に私の産みの母がいたお話を聞いた時にはにわかに信じられませんでしたが…手向けてあげれば喜んでくれるでしょうか」
ミュウ「そう言えばあんまり丈夫じゃなかったようだけど辛いものが好きな子がいたなあって去年久々に会って思ったんだけど
確かにあなたその子そっくりな部分あるわねーと改めて感じたのよねー」
老メタモン「つくるくすりがふえたからおなかすきましたぞ。おいしいらーめんがたべたいですのう、ん。」
ファイヤー「爺さん何だよこのおかもちは?まさかあのガラルバリヤードの店から出前してこいってかw」 デオキシスA「【悲報】今年のポケモン映画、延期wwwwwwwwwwwww」
シェイミ「wwwwwwwwwwwwww」
ケルディオ「前売り券中々発売しない時点で察してたけどねwwwwwwwww」
サンダー「ポケモンの為だけに映画開けるなんて出来んしなwwwwwwwwwwww」
セレビィA「2年連続新入り無しとか有り得るかもwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルギア「このスレ本格的にオワコンになるぞwwwwwwwwwwwww」
レックウザ「ファーwwwwwwwwwwwwww」 エンテイ「せっかくピンクのセレビィちゃんが来ると思ってたのに(シクシク」
コバルオン「まあこればかりはしかたあるまい(HENTAIざまぁwwww)」
ミュウ「ピンクのセレビィちゃんってやっぱり♀かしらね」
ダークライ「そりゃ今の2匹が♂だしな」
ルギア「いや、Bはまだ性別不明だぞwww ボク娘の可能性もあるしなwww」
サンダー「声も可愛いしなwwwww ピンクのセレビィもくぎゅだったら兄妹って事でwwww」
シェイミ「そのBが見当たりましぇんけど」
セレビィA「妹アルセウスさんや解放らとどっかに行くのを見たけど…何か嫌な予感がする」
〜〜〜〜
(地獄)
ネオアルセウス「サア、ワガウデノナカデ、イキタエルガヨイ!」
ギラティナ「今度はゾーマだよwww 何だよキメラかよwww」
セレビィB「どうやって倒すの…普通のアルセウスですら勝てそうも無いのに」
解放フーパ「なんだー?あんな奴やっつければいいだろー!」
ジラーチ「じゃあ解放が戦ってよ」 解放フーパ「ではいっただっきまーす!」
ネオアルセウス「オロカナ…、キサマモチリトナルガイイ!!」
(ガブッ)
解放フーパ「ん?んー?こいつうめーぞwww(ムシャムシャ)」
ギラティナ「ちょwwwwwオカマ食ってるwwwwww」
ネオアルセウス「グ…ズ…ギャァァァァム!!」
妹アルセウス「お、お兄様…」
解放フーパ「ふう、食った食った、こいつうまかったぞー」
ヨノワール「信じられない…」
ギラティナ「食っちまいやがったよ…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
解放フーパ「ん?ん??、ちょっとトイレー!(ブリブリブリブリ」
ディアンシー「いやあああああ!!!」
メロエッタ「うぐ…下品…」
フーパ「あー!野グソしてるwwwww」
妹アルセウス「裁き!!」(いましめの壺)
解放フーパ「いやだー!狭いの嫌いー!暗いのきらいー!」
セレビィB「本当っっに下品!!」
ポットデス「鼻が曲がりそう…」
ギラティナ「しかしでっかいウンコしやがって…ん?」 ボコッボコッ…
ギラティナ「ウンコが暴れてるぞwww」
ドーーーーーン!!
妹アルセウス「…!!! お、お兄様…?」
アルセウス「…ここはどこだ?私は誰だ?…なぜ私はクソまみれなのだ…」
ギラティナ「あ、正気に戻った?」
アルセウス「何を言ってる?私はいつも正気だ、しかしここはどこだ?気味が悪い場所だな?」
妹アルセウス「お兄様…良かった…」
アルセウス「しかし体が臭い、早く温泉に入りたい」
ジラーチ「本当にわけがわからないよ」
セレビィB「多分…解放に食われた事で毒素やらが全部抜けてあのウンコになったのかと」
ヨノワール「ふう、一時はどうなるかと思いましたよ、最悪神と戦うと思ってましたから」
メロエッタ「とりあえず早くここから出ましょうよ、こんな辛気臭い所嫌よ」
フーパ「それじゃあフーパのリングで帰ろー!」
ポットデス「この地獄をほっといていいんですかね」
ヨノワール「アルセウスさんが居なくなった事で逃げ出した鬼共が戻ってくれば秩序も戻るでしょう…我々も帰らねば」
壺の中「ここから出してー!フーパ暗いのきらーい!」
妹アルセウス「反省した?」
壺の中「反省したからー!もういやだー!」
ギラティナ「まあ、そいつが食ってくれたおかげで上手くいったんだ。許してやろうぜ」
妹アルセウス「そうですね」 解放フーパ「ぴえん」
妹アルセウス「結果オーライとはいえポケモンを食べるのはおよしなさい」
ギラティナ「まさか生みの親が食われるとは…」 (霊界)
ヨノワール「それでは我々はここで」
ポットデス「いろいろ便強になりました」
ギラティナ「そ、そうか、”便強”ねえ…w じゃあな!」
〜〜〜〜〜〜〜
(空間)
ジラーチ「ただい…ウッ!何この臭い…」
ギラティナ「ちょwwwwこっちもクソまみれwwwwww」
メロエッタ「何なのよ…」
ディアンシー「…最低ですわ…」
アルセウス「…何だこのザマは!」
ルギア「え?オカマ?生きてたの?wwwwwww」
ディアルガ「…!ああ…良かった…」
サンダー「いったいどこに行ってたんだ?」
妹アルセウス「地獄に行ってましたの、いろいろありましたけど復活しました」
アルセウス「臭い臭い!一体ここで何があったんだ!」
ダークライ「香しい空間にようこそ」
ラティアス「そういやアンタもスカトロマニアだったわね…」
アルセウス「糞ホモのバカはどこだ!?」
マーシャドー「暴れるだけ暴れて今あっちで寝てます」 ゼルネアス「情報収集してきたんですが…多数の地域でポケモンがキョダイマックスして暴走しているそうです」
イベルタル「まさかマタドガスが?そこまで時間は経ってねえはずだぞ」
ゼルネアス「ええ、感染者が別のポケモンに接触して更に感染…というのが大半です」
ミュウツー「って事は…ラーメン屋の周辺で暴走したポケモンが別の場所に移動してウイルスを広げたのか」
ルカリオ「沈静化させる手段が分からない以上仕方ないですが…時間をかけるほど状況は悪くなりますね」
ゼルネアス「その中でも、急速に増え出したのはナックルシティだとか」
イベルタル「マタドガスはそこにいるって事か?ナックルシティならそこまで離れてないしな」
ボルケニオン「よし、さっさと終わりにしてやるか!」 ミュウツー「しかし…あのマタドガス、大爆発した後も平気で動いてたのは何だったんだ?」
ゼルネアス「単純な話ですよ…口の中に元気のかけらを入れてたんです」
イベルタル「何故分かった?」
ゼルネアス「奴が居た付近に元気のかけらのカスが落ちてました。未知のウイルスだらけです」
イベルタル「お前は大丈夫なのか…」
ゼルネアス「生命エネルギーで全身を覆っていれば問題ありません」
ゼラオラ「それにあいつ、こっちの攻撃にも対応できてましたよ」
ゼルネアス「直接戦わない分、逃げたり回避する能力は非常に高いみたいですね」 (ラーメン屋)
ファイヤー「ヒィヒィやっとこさ着いた…すいませーんおやっさーん」
ガラルバリヤード「おやいらせられませ。ああさっきのルカさんのお友達ですよねー…おやそのおかもち何用で?」
ファイヤー「鳥使いの荒い爺さんからのご注文だとよ。一仕事前にうまいラーメンが食いたいそうだぜ」
ガラルバリヤード「メタ爺ったらww( ゚д゚)ハッ!」
ファイヤー「いきなりリアルな顔はよせww」
ガラルバリヤード「…あいすみません。今ちょっと脳内にビビッと来まして
今はチョコとかカレーとかあるものを連想させるフレーバーを作ってしまうと恐ろしい事になってしまうかもしれない、という警告が」
ファイヤー「あーまたダークライがスカトロ発作でも起こしたかな。まぁいいかお任せで頼むわ」 ビクティニ「気持ち悪い…また具合悪くなってきたわ…」
キュレム「そうだ、この前の薬効カレー余ってるけど食べる?」
ビクティニ「ご、ごめん無理…」
マナフィ「今の状況でスープカレーは嫌だよね」
セレビィA「それよりさ、凍った腸液が今にも降ってきそうなんだけど…」
老カイオーガ「最近暑くなってきましたからねぇ」
ザザザーーーーーーーーッ
シェイミ「ほげぇぇぇぇぇwwwwww」
サンダー「ペッペッ…ちょっと口に入っちまったwww」 キュレム「ウヒャヒャwwwwww」
ダークライ「ウヒョヒョwwwwww」
レックウザ「おい、今ので体が弱い連中がウイルスに感染しちまったぞwww」
シェイミ「ただでさえ汚いのに可哀想でしゅ」
ルギア「こいつらもパルキアみたいな醜態を晒すのかねw」 レシラム「大丈夫か?」
キュレム「う、うん、大丈夫wwwちょっと苦しいけどwwwww」
ダークライ「げへへへへ…www」ベタベタ
マナフィ「ダ、ダークライ…何してるの?」
カイオーガ若「汚らしい…」
老メタモン「ふたりともかろうじてしょうきをたもっておりますな」
デオキシスB「ウイルスが弱まってるんでしょうか?」
ラティアス「でも大事にならなくて良かったわね」 アルセウス「こら!糞ホモ起きろ!」
パルキア「… ぐはあああああああ!!!ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョwwwww」
ディアルガ「まだ狂ってやがる」
アルセウス「とりあえずこいつの周りの時を止めろ」
ディアルガ「え?」
アルセウス「いう通りにしろ!」
ディアルガ「わ、わかったよ…えいっ!」
パルキア「」
アルセウス「これでしばらくは動けまい」
ホウオウ「これでパルキアをどうするんだよい?」
アルセウス「確か、解放が私を食った際に毒素が抜けたとか言ってたな?」
ギラティナ「あ、ああ」
アルセウス「そこに解毒のヒントがあるかもしれん」
解放フーパ「ふ、フーパを食うのかー!いやだー!!」
アルセウス「貴様など食ったら腹壊すわ」 ファイヤー「出前一丁おまっとさーん!おい爺さんラーメン作って貰って来たぞー?宅配ピザ屋もびっくり出来立て10分だ!」
ディアンシー「まあ〜まだホカホカ湯気がたっていますわ」
老メタモン「おうおうまっていましたぞーさてなにができてきたのですかな
ここにきてちょことかかれーだったらまねぼうのおでこにぜんりょくででこぴんかましてたとこですな」
ファイヤー「こええwそりゃリア顔にもなるわなwwほらよ」(カパッ)
ゼクロム「ww何だZーット!?このラーメンピンクに光ってるZーットww」 デオキシスB「あ、もしかして胃酸…、ウイルスは酸に弱いのかもしれません」
アルセウス「なるほど、ありうるな」
サンダー「でもどんな酸ダー?wwww」
アルセウス「さ☆ば☆き」
サンダー「ギャーオwwwwwwwwwwwww」
ルギア「サンダーがおしおき食らうとは珍しいw」
デオキシスB「とりあえず解放の胃酸を採取して調べましょう」
解放フーパ「やっぱりフーパを食う気だー!あっちいけイカ野郎!!」
デオキシスA「ひもQとは散々言われてるがイカ野郎は初めてだなwwwwwwwww」 (ナックルシティ)
キョダイサダイジャ「シャアァァァァ!!」
キョダイジュラルドン「グオォォォォ!!」
ミュウツー「遅かったか…」
イベルタル「マタドガスは?逃げてないだろうな」
ルカリオ「ええ、まだ遠くまでは行っていないはずです」
バシュッ!
ミュウツー「!」
ボルケニオン「敵か!?全く見当たらねえが…」
バシュッ!バシュッ!バシュッ!
イベルタル「くっ!一体どこから…」
ルカリオ「少なくとも…波導が感じられないほど遠くなのは確かです」 ゼルネアス「これは…」
ルカリオ「地面に大穴が空いています。キョダイポケモンが暴れたからでしょうね」
ゼルネアス「それにしては少し小さくありませんか?」
ボルケニオン「それにこの穴…地下まで続いてるぜ!何かありそうだな」
バシュッ!バシュッ!
イベルタル「チッ、この状況…どうする?」
ミュウツー「無視しろ、マタドガスを倒すのが先決だ!」
ゼラオラ「今襲ってきてる奴は放置するんスか?」
ミュウツー「倒してもまた暴走するんだ、だったら探す対象を増やすだけ無駄だろ」
イベルタル「これ避けながらマタドガスを探せってか?無茶言いやがるぜ」 フッ
ガラルマタドガス「……」
ゼラオラ「あいつ…自分から現れたッスよ!余裕こいてんのか?」
イベルタル「何かあるかもしれねぇ、冷静に行くぞ」
ガラルマタドガス「ハァァァァァァァァ……」ボワァ
イベルタル「また毒ガスか!?芸のない野郎だ!」
ミュウツー「何か違和感を感じるな…これまでのガスやウイルスとは違う」
イベルタル「食らわなきゃいいんだろ?ぼうふう!」
ブォォォォォ!!
ガラルマタドガス「……」ドドドド
ミュウツー「突進してきた!?」
イベルタル「これまで逃げ回ってた奴が……何考えてんだ?」
ゼラオラ「丁度いいぜ!直接ぶつかりあったらこっちが上って分からせてやる!」 セレビィA「どうやって解放の胃液を採取するの?」
レックウザ「そら決まってるやんけ。ゲロさせるんだよwwww」
シェイミ「もっとスマートなやり方無いんでしゅか?」
ゼクロム「でもどうやって吐かせるんだz−−ット!」
ルギア「こいつもムカデ並みに悪食だからな…、滅多な事じゃ吐かんぞ」 イベルタル「はがねのつばさ…」
ゼラオラ「かみなりパンチ…」
ミュウツー「待て!あいつ自ら攻撃に当たりに来てるぞ!」
ガラルマタドガス「……」
イベルタル「確かに…不自然すぎる」
ゼラオラ「攻撃止めるんスか!?危険なのには変わりないッスよ!」
イベルタル「分かってるよ、ガスに当たらない距離から仕留めりゃいいんだろ」
ガラルマタドガス「……」ダッ
ミュウツー「また突進してきた!こっちの意図が分かったのか」
イベルタル「遅えよ!はかいこうせん!」ブォオオオオ
ガラルマタドガス「!」サッ
ゼラオラ「避けた!?どういう事ッスか?」
ミュウツー「勘違いか…いや、そんなはずは…」 サンダー「まずいもの食わせれば吐くんじゃね?」
ルギア「それがな、こいつ前にカリントウとウ○コを間違えて食っても平気だったんだ。だからまずいだけじゃ吐かんぞ」
ジラーチ「なら腹パンで(ry」
デオキシスA「お前がやれwwww 何されても保証しないけどなwwwwwwwwwwwwww」
解放フーパ「吐くって何か勿体無いぞー!」
妹アルセウス「いいから吐きなさい」
解放フーパ「ひえっ…、うぐぐぐ… ドバドバドバ(モザイクあり)」
シェイミ「げえwwwww キモイでしゅwwww」
ビクティニ「臭い…」
ダークライ「しかし妹の言う事だけは素直に聞くんだな…」
デオキシスB「まあこれで成分分析すれば治療薬ができるかもしれません」 >>644
ディアンシー「まあ綺麗なラーメンですわね…でも普通に食べられるんですか?」
老メタモン「まねぼうのらーめんはからだによくてほんとうにおいしいのですじゃ。ひめさまにもさしあげたいとこですが
ここはおやくそくでまずはわしがおどくみしますぞ」
チュルルル
ファイヤー「なんかあのおやっさんバレエみたいに足上げて踊りながらラーメン茹でてたけどなんなんだあれは」
老メタモン「むっ!!むむむ…う━ま━い━ぞ━━━━!!!
ぴんく!ぴんく!ぴんく!おめでとう!!」サッサカサー
ゼクロム「爺ちゃんがおかしくなったZーット!?」
老メタモン「とおっ!」ドスッ
ゼクロム「頭突きすんなZーットw」
老メタモン「だれがおかしくなったというのですじゃこんがきゃあ」
キュレム「うちの兄が失礼をしました…して老メタモン、そのラーメンの効能はどんなものなの?」
老メタモン「まねぼうがこんしんのきあいをいれてまいながらつくったらーめんはげんそうてきなぴんくにかがやくのですじゃ
なづけて…あらべすくらーめん!」
レシラム「それでガラルのピンク婆さんみたいになったのか」
老メタモン「こんしんのきあいがこもっておりますから
ひつようなくすりもぜんぶさっさかつくってしまいましたぞ」
ファイヤー「マジかよ」
ゼクロム「本当だZーット!"おめでとう!"の時点で色々完成しちゃってるZーットw」 デオキシスB「はい、できました」
デオキシスA「はえーよwwwwww」
デオキシスB「フッフッフ…私に不可能などありませんよ」
スイクン「それを早くみんなに…」
…
ディアルガ「おい、どうだ?」
パルキア「… …」
ギラティナ「失敗か?」
パルキア「… … … ぱるぱるぅ!!」
ディアルガ「お、復活したぞwwwww」
アルセウス「全く世話をかけよって…」
ギラティナ「(あんたが言うなwww)」
ダークライ「何か頭がさえてきたようだ」
キュレム「倦怠感が無くなった気がする」
サンダー「虚弱組も大丈夫みたいだな」 妹アルセウス「それがあればみんな治るんですね?」
デオキシスB「それが、この空間のウイルスに関しては効いたんですが、ガラルとか他で蔓延してるウイルスは突然変異起こしてるのでこの薬も効かないんですよ」
デオキシスA「不可能は無いんじゃねーのかよwww」
デオキシスB「それはそれ、これはこれです」
ディアルガ「それじゃどうすりゃいいんだよ」
パルキア「とりあえず全快祝いにだな…ディアルガああああ!!」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ジラーチ「パルキアってウイルスにかかっててもかかって無くてもあんまり変わらない気がする…」
ビクティニ「そうね(軽蔑の眼差し)」
ゼクロム「とりあえずみんなでラーメン食おうz−−−ットwww」
ギラティナ「大賛成wwww」
ルギア「つか何が起きてるのか未だに把握できんww」
マーシャドー「ここ以外ではミュウツーやゼルネアスさん達がガラルで調査にでかけてますね」
ポリゴンZ「トリアエズ、ウイルスニサイカンセンシナイヨウニ、クウカンヲショウドクシテオキマショウ」 ファイヤー「おぉ!改造されていた俺の体がいつの間にか元に戻ってるZーット!」
ゼクロム「真似すんなZーットw」
デオキシスB「さすがメタモン爺さんですね。さっきのラーメンの効能でサッサカサーと焼き鳥の体を戻したんでしょう」
老メタモン「あとはまねぼうからきいたとつぜんへんいのうぃるすにきくくすりもできておりますじゃ…ん。」サッ
ファイヤー「わーかったよwまた俺がそれ持ってガラル調査組の所に飛ぶんだろww治してもらって何だけど本当に鳥使いの荒い爺さんだなw」バサー
老メタモン「はっぱがたりなかったのでひとつしかつくれませんでしたぞ
ここいちばんのだいじなときにつかってくだされ」
レシラム「ファイヤーは既に出発してるんだが話最後まで聞こえたんだろうか」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています