劇場版主役ポケモンが収容されている空間26
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ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。 ガラルマタドガス「………」
イベルタル「どうする?」
ゼラオラ「あいつが何なのか分かればいいんスけど…」
ミュウツー「それなら任せろ、奴の思考回路を読んで探ってやる」
ガラルマタドガス「………」
ミュウツー「……?」
ゼラオラ「何か分かったッスか?」
ミュウツー「マタドガスの心が読めない…?思考らしき物を感じない…」
イベルタル「心を殺してるって事か?」
ミュウツー「いや、この感覚…生物じゃない」
ゼラオラ「生物じゃない?それってとういう……」
バシュッ!バシュッ!
ミュウツー「!?」
ゼラオラ「さっきの奴だ!またこっちを狙って来たッスよ!」
バシュッ!
ガラルマタドガス「!」ドゴォッ!!
ミュウツー「なっ!マタドガスに命中した!?」
イベルタル「間違って味方を撃っちまったのか?」 シュウウウゥゥゥゥゥゥ……
イベルタル「何だこりゃ?マタドガスが消えて機械の残骸が…」
ミュウツー「やっぱりこいつ…マタドガスじゃなかったか」
ブォォォォォォォォォォォ
イベルタル「ぐっ…ぶっ壊れてガスが噴出してやがる!」
ミュウツー「バリアー!」
ゼラオラ「どうします?このままじゃガスの中で動けないッスよ」
イベルタル「俺に掴まれ!…ゴーストダイブ!」ヒュッ
ゼラオラ「ふぅ…なんとか逃げられたッスけど…あれは何だったんッスかね?」
ミュウツー「あれは多分ドローンだな。立体映像でマタドガスの映像を見せてたんだろう」
ゼラオラ「やけに無口だと思ったらそういう事ッスか…」
ミュウツー「ウイルスを撒く装置も搭載して…俺達を感染させる為にわざと俺達の近くで破壊させた」
イベルタル「さっき俺の破壊光線を避けたのはウイルスごと消し飛ばされるのを防ぐ為か」 ゼラオラ「しかし随分と回りくどい手を使ってきたッスね…」
イベルタル「何度も追い詰めたしな、流石のマタドガスも危険を感じたんだろ」
ミュウツー「もしくは…あのウイルスが自分の体内に入れられないような危険な代物だったりな」
バシュッ!バシュッ!
ゼラオラ「またさっきの奴!今度こそこっちを狙って来てるッスよ!」
イベルタル「チッ…放っておく余裕はねえ、やっぱりこいつを探し出して倒そう」 (ナックルシティ地下)
ガラルマタドガス「寄生させるのも失敗したか…運のいい奴らめ」
バキッ!ガラガラ…
ガラルマタドガス「!」
ボルケニオン「こんな所にいやがったか」
ルカリオ「見たところ逃げ道もありませんね。観念したらどうですか?」
ガラルマタドガス「フン…馬鹿が!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ボルケニオン「何だこりゃ!?」
ルカリオ「木の根が飛び出して…床を破壊しています!」
ゼルネアス「ダイマックスのエネルギーを感じる…」
ルカリオ「マタドガスがキョダイポケモンを操っているんでしょうか?」
ゼルネアス「まさか?そんな事が…」 パルキア「ディアルガああああ!!愛してる!!!」
ディアルガ「パルキアああああ!!俺もだあああ!!」
ルギア「ちょwwwww何が起きたwwwww」
デオキシスB「あ、もしかして私の薬でウイルスが変質したかも…」
妹アルセウス「は?」
デオキシスB「無毒化には成功したんですが…、もしかすると同性愛に目覚める可能性が」
妹アルセウス「何ぞそれwwwwwwwwwwww あはははははwwwwwwwwww」
サンダー「あーあ壊れちゃったよ」
レックウザ「だからこいつの薬は信用できねえんだよwwwwwww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ビクティニ「…酒でも飲まなきゃやってられないわ…」
デオキシスA「おまww 未成年www」
ゾロア「でもビクティニって1000年以上生きてるんだゾ」 アルセウス「ちょっと待て、ディアルガは薬を飲んだか?」
デオキシスB「あ、飲んだのはパルキアですが、彼と最も濃厚接触したのがディアルガなので」
デオキシスA「て事は糞ホモに近寄るとホモになるのかよwwwww」
テラキオン「おい、あれを見ろ…」
ダークライ「何かムラムラしてきたぞ」
キュレム「私もだ…、ああ…体が…」
レックウザ「まじめなイメージのこいつらまでホモ化か?wwwwwwwwww」
ニンフィア「何かいいわねwwwwwww この展開wwwww」
ホウオウ「そういえばキョダイマッスル化したイーブイが見当たらんのだがよい」
ツボツボ「すっかり忘れ去られてたんだぜ」 >>661
老メタモン「けっきょくわしのつくったくすりはいーぶいさんにのんでもらいましたぞ」
イーブイ「スヤスヤ…」
ファイヤー「て、事はこれで材料切れっつってたから例によってまた俺が」
老メタモン「ん。」サッ
ファイヤー「ちくしょおぉぉぉぉwww
」バサーwww ルカリオ「くっ、木の根に行手を遮られて進めない…」
ボルケニオン「こんなもん焼き払ってやるぜ!かえんほうしゃ!」ブオオオォォォォォ
ニョキニョキニョキニョキニョキニョキ
ボルケニオン「チッ…次から次へと生えてきやがってキリがねぇ」
ゼルネアス「焼き払う必要はありません。私に任せてください」ブワァァァァ
ルカリオ「木が萎んでいく…」
ゼルネアス「生命エネルギーを与え続け老化させました。これでもう再生もできません」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ボルケニオン「うおっ!地震か!?」
ルカリオ「地中の木の根が急激に萎縮した事で地盤が崩れてるんでしょうね」
ボルケニオン「ヤバいんじゃねえか?それ」
ゼルネアス「このままマタドガスを逃す方がヤバいですよ。早く行きましょう」 ガラルマタドガス「どうした事だ!?行手を遮ったはずの木の根が枯れている…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガラルマタドガス「この地響き…奴らの仕業か?どこまでも邪魔な連中だ!」
ルカリオ「当然です、邪魔しに来ましたからね」
ボルケニオン「こっちもいい加減飽きてんだ、さっさと捕まって貰おうか」
ガラルマタドガス「ゴリランダー!やれ!」
キョダイゴリランダー「了解…」バゴッ!
ボルケニオン「何だ!?急に出てきやがった!」
ルカリオ「しかもマタドガスの命令を忠実に聞いている?感染者じゃないんでしょうか?」
ボルケニオン「って事は…マタドガスの手下か?」
ゼルネアス「いえ、暴走しているポケモンと同じ気配です。感染者ですよ」 ボルケニオン「フレアドライブ!」
ルカリオ「インファイト!」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」
ドゴォォォォォ!!
ボルケニオン「あの木の根!こいつの技だったのか」
ルカリオ「ゼルネアスさんの話だともう再生しないはずですが…」
ゼルネアス「前言った通りウイルスで生命力が暴走したせいです。しかしここまでとは…」
ガラルマタドガス「足止めは任せたぞ、ゴリランダー」
キョダイゴリランダー「了解…」グググ
ゼルネアス「しまった…ゴリランダーに気を取られてた!」
ボルケニオン「もしこのゴリランダー倒してもすぐ復活するんだろ?」
ルカリオ「逃げるマタドガスに彼らの妨害があったら最早追う事すら難しいですよ…」 アルセウス「何とかならんのか!」
デオキシスB「私ができるのはここまでですね。しかしこの展開は悪く無いと思いますけどねえ(サワサワ」
レックウザ「悪いに決まってるだろこの変態wwwwwwwwwwwwwwwwww」
エンテイ「(ピコーン) そうだ!私もウイルスにかかったと言ってちっちゃいズに…」
シェイミ「お前の考える事はすぐに分かるでしゅよ、ウイルス無くても変態は変態でしゅ」
メロエッタ「ていうかこいつが感染源じゃないの?」
サンダー「ホモウイルスと変態ウイルスが合わされると…考えただけでおぞましいwwww」 >>662
しまった>>655リロードせずに書いちゃった
ファイヤー「結局俺の体は治してもらえたけれど材料不足で1つしか作れなかった突然変異に利く薬は爺さんがイーブイに飲ませてしまったから
イーブイの病気は治ったけれどどっちにしろカビゴンの腹の葉っぱをまた取りにいかなきゃいけねえんだろ?カビゴンは暴走状態だけどキョダイマックスはしてるから腹の葉っぱは採取できるようだけどまた感染しねえように取らないとな…」 (ナックルシティ地上)
ミュウツー「探し出すと言ってもどうしろと…」
イベルタル「あいつがどこから攻撃してるか、正確な位置が分かればいいんだが」
ミュウツー「簡単に分かったら苦労しねえよ…」
バシュッ!バシュッ!
イベルタル「この技…水を高速で発射する技か?」
ゼラオラ「そうだと思うッス。爆発した痕が濡れてますしね」
ミュウツー「待てよ…?それなら簡単に対処できる」
バシュッ!
ミュウツー「今だ、ふぶき!」
ピキピキピキピキ…
イベルタル「発射された水が形を保ったまま凍った…」
ゼラオラ「あ、これを逆に辿れば敵の居場所まで行けるんじゃないッスか?」
ミュウツー「敵に勘付かれない内に決めるぞ」 ミュウツー「この方向にいるはずだ!」
ゼラオラ「いたッス!多分あいつッスよ!」
キョダイインテレオン「!」
ミュウツー「キョダイマックスしたインテレオン…こいつか?」
キョダイインテレオン「…」バシュッ!
イベルタル「こいつで間違いない、俺達を攻撃した技はキョダイソゲキだ」
ゼラオラ「こっちに当てられてねぇ…接近戦は苦手みたいッスね」
キョダイインテレオン「……」
ゼラオラ「よし、こっちのスピードについていけてねえッス!」
イベルタル「一気に片付けるぜ、ドラゴンクロー!」
キョダイインテレオン「…!」 カチーン!
イベルタル「ぐあぁぁっ!」
ゼラオラ「あ…あれはダイアイス!」 デオキシスA「東京でコロナ47人爆増だとよwwww」
ルギア「こりゃ延々に収まらんな」
サンダー「ちょっとでも感染者数が減ると規制緩めて爆増、また規制の繰り返しで延々とやりそうだなww」
ディアルガ「行政がBAKAだらけだからなw この期に及んで給付金をD痛とかに中抜きさせてるしwww」
アルセウス「全く恥ずかしい連中だ。国民を何だと思ってるんだ」
セレビィA「せっかく映画が冬に内定したのにまた第二波とか来られたら永遠に僕らの3匹目が来れないんだけどw」
デオキシスA「ピンクセレビィの声はくぎゅがいいなあwwwww」
セレビィB「それじゃ僕の妹になっちゃいますよ」 デオキシスA「早漏の馬鹿共は『いつまで自粛してるんだ』『意味の無い自粛はやめろ』『ストレスが溜まるだけ』とかTwitterで言ってたなwww」
ルギア「そして宣言解除した結果がこのザマか、ご愁傷さま」
サンダー「小池知事のせいにするなよw 悪いのは自重を我慢できなかった都民だから」
ディアルガ「あと東京から出てくんなよ」 老メタモン「それにしてもくすりのざいりょうをとりにいったふぁいやーさんおそいですな。またどこをほっつきあるいてるのやら…」いらいら
(ガラル9番道路)
ファイヤー「そう言やカビゴンの奴もまだ暴走状態だけどキョダイマックスはしてるんだよな…どうやって近付いて腹の葉っぱ取るかが問題なんだが」
ガラルバリヤード「ファイヤーさーん?危ないですよ外にいちゃ」
ファイヤー「それはあの鳥使いの荒い爺さんに言って欲しいよまったく
…」
ガラルバリヤード「あらまお疲れですね。せっかくだからうちでラーメン1杯食べて行きます?」 イベルタル「ちくしょう…寒くて体が重い」
ミュウツー「けどこれはチャンスだ!ふぶき!」
カチーン!
キョダイインテレオン「ぐあぁぁっ!」
ゼラオラ「ダイアイスで霰が降ったから…ふぶきが避けられなかったッスね!」
イベルタル「奴も動けなくなってる!近付くなら今しかねえ!」 バシュッ!
イベルタル「ぐあっ!ゼロ距離から撃ち込んできやがった…」
キョダイインテレオン「……」ギュイイイン
ゼラオラ「ダイジェットで機動力を上げて抜け出すつもりッスか…!」
ミュウツー「油断するなよ!これ以上長引かせるな!」
イベルタル「当たり前だ、この程度で逃すかよ……サイコキネシス!」
キョダイインテレオン「グッ!」グイッ
イベルタル「今だ!やれ!」
ゼラオラ「プラズマフィスト!」
ミュウツー「かみなり!」
バリバリバリバリバリバリィッ!! インテレオン「グハッ…」
ミュウツー「ん?こいつ…耳に何か付けてるぞ」
イベルタル「これは…超小型のスピーカーか?……ウッ!」
ゼラオラ「どうしたんスか!?」
イベルタル「この不気味な音波…多分、洗脳音波だ」
ミュウツー「これで洗脳して操ってたって事か…」
ゼラオラ「ずっと付けてたって事は、外したら洗脳が解除されるんじゃないッスか?」
イベルタル「ああ、マタドガスの追跡は楽になりそうだぜ」 ミュウツー「待て、洗脳音波の発生源が分かった」
イベルタル「本当かよ?」
ミュウツー「この程度…私の超能力なら造作もない」
ゼラオラ「それで、どこにあるッスか?」
ミュウツー「ナックルスタジアムの地下深く、そこに洗脳装置があるはずだ」
イベルタル「ナックルスタジアム…地下プラントがある場所か」
ミュウツー「大体の位置なら分かる。ついて来い」 (ナックルシティ地下)
ボルケニオン「マタドガスの野郎…どこに行きやがった?」
ゼルネアス「我々の混乱に乗じて逃げたようですね…」
ルカリオ「それでもまだ近くにいるはず…波導を辿ってみます」
ガラルマタドガス「まずいな…奴らに追いつかれる前に研究室へ辿り着かなければ…」
ルカリオ「いました!あそこです!」
ボルケニオン「よし、今度こそ逃さねえぞ!」
ガラルマタドガス「チッ…ゴリランダー!やれ!」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」
ガラガラガラガラ
ルカリオ「なっ…床が崩れた!」
ゼルネアス「しまった!落ちる…!」 ガラガラガラガラ…
ゼルネアス「くっ…まさかこんな手を…」
ボルケニオン「あいつ、敢えてゴリランダーに床を壊させたってのか」
ルカリオ「元々浮いているマタドガスは落ちず私達だけが落ちる、という寸法ですね」
ゼルネアス「皆さん…無事ですか?」
ルカリオ「ダメージは大した事ないですよ。問題はここからどうやって抜け出すかですが…」
ボルケニオン「こっちは飛べる奴らとはぐれちまったからな…」
ゼルネアス「いえ、待ってください。ボルケニオンさん…水を噴射して飛べますよね?」
ボルケニオン「この狭い中でやるのか!?どうなるか分かんねえぞ?」
ゼルネアス「多少ケガしても取り逃すよりはマシです……お願いします」 ボルケニオン「行くぞ、捕まってろ!」
ズドドドドド
ゼルネアス「どうしたんですか?マタドガスの進行方向からズレてますよ」
ボルケニオン「なんだこりゃ…体が…動かねえ…」
ルカリオ「この感覚は…ウイルス!?マタドガスが事前に撒いてたんでしょうか…」
ゼルネアス「そうだった!奴が大量のウイルスを身に宿しているのを忘れてました…」
ドドドドドドド
ボルケニオン「畜生!放水のコントロールが上手く出来ねぇ…」
ゼルネアス「堪えてください!生命エネルギーを送り込みます!」 デオキシスA「なーんもネタが思いつかねえ」
ジラーチ「何かやる気無いよね」
セレビィB「昔の過去ログを見て何かアイディアを思いついた方がいいですよ」
ディアルガ「昔はいろいろやってたなあ…、あの活気のある頃が懐かしい」
サンダー「現実世界の方がリアルで酷いから何書いてもリアリティがねえんだよな…」
ルギア「まーた東京で100人超えちまったしww もうダメポww」 ジラーチ「僕にとっての大事なイベントはまだ一週間も先だしね〜…眠くなってきたから寝て待つよZZZzz…」
セレビィA「ああジラーチ寝ちゃった」ワキワキ
セレビィB「待ってA!耳引っぱる仕草はやめて下さいw」
ゾロア「なーセレBピンクのセレビィってやっぱデレビィとかいう奴なのカ?」
シェイミ「あれはポケダン仕様でしゅからツンデレ属性とは限らんでしゅよ」
セレビィB「もしも空間に来るのなら今度は"オコヤ"とか森の名前で呼んであげないとそっちともキャラ被りますよね」
セレビィA「この書き手さんリアルでは僕の事"ハテノ"って呼んでくれてるから嬉しい♪」
ゾロア「セレBはセレBなんだゾ♪」 サンダー「>>660でホモ化したのはどうなったんだよwww」
ルギア「仕方ねえよ、直前までの話が忘れ去られるのはこのスレじゃ普通の事だ」 デオキシスA「レス数が少ないから最近だと思ったら1か月前だったんだな…もう忘れてたわw」
デオキシスB「まあ、ウイルスも病気も体調が良かったり悪化したりを繰り返しますからねえ」
ルギア「言い訳かよw」
セレビィA「そもそもウイルス編がgdgdで飽きちゃってしかもリアルの方が酷いから…」
メロエッタ「このご時世じゃ今年の夏は旅行無しなのね…」
エンテイ「旅行よりもピンクのセレビィちゃんが来ないというのも…この分じゃ冬公開の映画も怪しくなってきたし…」
レックウザ「アホ行政が全面規制解除したもんだから元の木阿弥wwww」
ミュウ「熊本の洪水も酷いし、本当に世の中滅茶苦茶ね」
デオキシスA「だからリアルの方が俺らの物語の上を行ってるから過疎るとw」
ルギア「だから言い訳すんなよw」 デオキシスA「ホモといえばおい糞ホモ、お前の好きそうなのを持ってきてやったぞwww」
https://pbs.twimg.com/media/Ebab-8SUcAMhpur.jpg
パルキア「何だガキか…、俺は男臭い兄貴が好みなんだよ…」
ジラーチ「でもマッチョじゃんwwww」
シェイミ「あー、キモイでしゅ」
ラティアス「キャー!サトシー!かっこいいわwwww」
テラキオン「サトシなら何でもいいんだなお前…」
アルセウス「ていうか何ちゅう回だ」
パルキア「て事で…ディアルガあああああ!!」
ディアルガ「あっち行けwwww」
デオキシスB「どうやらディアルガの方は治りかけてるみたいですね」
ダークライ「あのウイルスも8割無症状だしな」 ボルケニオン「ぐあっ!」バキッ!!
ゼルネアス「大丈夫ですか?ボルケニオンさん!」
パラパラパラパラ…
ルカリオ「地盤の崩壊が激しくなってきましたが…大丈夫でしょうか?」
ゼルネアス「派手にぶつかりましたからね。もうそろそろ危ないですよ」
ボルケニオン「くっそ…ただでさえ厳しい状況だってのによ…」
ボルケニオン「うん?…体が動く!これならマタドガスを追えるぜ!」
ゼルネアス「生命力が上がって抗体が付いたんですよ」
ボルケニオン「ヘッ、ピンチかと思ったが案外大したこと無かったな」
ゼルネアス「ボルケニオンさんの頑丈さなら免疫力は元から高そうですしね」 >>673
ファイヤー「てやんでぇばーろーちくしょー!!なんで俺ばっかww」
ガラルバリヤード「お客さーんラーメンで酔わないで下さいよー」
ヤブクロン「おでかけでしゅかー」
ガラルバリヤード「ああお掃除ご苦労様ね。まかないのラーメン作ってあるからゆっくり食べなー?」
ヤブクロン「レレレのレー♪」
ガラルバリヤード「んー今日はずいぶん葉っぱのゴミが…ってあ━━━━━━!」
ファイヤー「ガバッ!!何事!?」
ガラルバリヤード「お客さんちょっとこれ見て下さいよ!これカビゴンさんのお腹の葉っぱが表にたくさん落ちてるようですよ?!」
ファイヤー「さっきヤブクロンの小僧さんが掃除してたやつか…暴れまわってるんで葉っぱが飛び散ったのか?でもこれだけあればメタモン爺さんも必要な薬が作れそうだな!!」
ガラルバリヤード「あっそうそうさっきこの時期にぴったりなラーメン開発したんでメタ爺にも食べて貰って下さい、頑張って!」 ジラーチ「七夕なのに豪雨だよ!!!天の川増水しちゃってるよ!!!」
老カイオーガ「…ごめんなさい…ゴメンナサイ…」フルフル
マナフィ「お婆ちゃんは悪くないフィー、だから泣くのを我慢しなくてもいいフィ。」
老カイオーガ「あぁぁごめんねマナフィちゃん…そうよね私にもきっと皆様にしてあげられる事があるわよね」ホロホロ
老グラードン「婆さんの会社の水ポケモン達も水害時には救助活動をしておるからのぅ
ホレ婆さんニュースを見てみいいつぞやの創造神殿をこき使っておったラグラージも頑張っとるぞ!」
ファイヤー「おーい帰ったぞーw何だよみんな辛気臭いツラしアゥチ!!」ビシィッ‼
老メタモン「いっかげつもどこほっつきあるいとったぁ!!」
ミュウ「んもーどいつもこいつも…まあご苦労様ファイヤーちゃん、退屈しのぎに元気な子達と七夕ゼリー作ったからこっち来ておあがんなさい」
ファイヤー「姐さん…」ジ~ン >>688
ファイヤー「そうそう忘れちゃいけねえや!ホラよ爺さん!!」ドサッ!
老メタモン「ん?これはかびごんのおなかのはっぱですな?どうやってとってきましたじゃ」じ〜っ
ファイヤー「ラーメン屋にいた小僧さんが地道に集めたもんだぜ」キリッ
ディアンシー「どうしてあなたがドヤ顔するんですの!!」ビシィッ‼
ファイヤー「はぶら!!」
ディアルガ「仕方ねぇ焼き鳥だなぁ…ところで空間の外でデリバード便が待機してるんだが」
ファイヤー「イテテ…ああそれな!ラーメン屋のおやっさんが空間の皆の分までラーメン作ってくれたってよ」
ギラティナ「それを早くゆえー!!!!!!!」ビシィッ!!
ファイヤー「あちょぷ!!」
妹アルセウス「パルキアがあんなんだから私が空間開けて受けとりますね」 >>673
ファイヤー「てやんでぇばーろーちくしょー!!なんで俺ばっかww」
ガラルバリヤード「お客さーんラーメで酔わないで下さいよー」
ヤブクロン「おでかでしゅかー」
ガラルバリヤード「ああお掃除ご苦労様ね。まかないのラーメン作ってあるからゆっくり食べなー?」
ヤブクロン「レレレのレー♪」
ガラルバリヤード「んー今日はずいぶん葉っぱのゴミが…ってあ━━━━━━!」
ファイヤー「ガバッ!!何事!?」
ガラルバリヤード「お客さんちょっこれ見て下さいよ!これカビゴンさんのお腹の葉っぱが表にたくさん落ちてるようですよ?!」
ファイヤー「さっきヤブクロンの小僧さんが掃除してたやつか…暴れまわってるんで葉っぱが飛び散ったのか?でもこれだけあばメタモン爺さんも必要な薬が作れそうだな!!」
ガラルバリヤード「あっそうそさっきこの時期にぴったりなラーメン開発したんでメタ爺にも食べて貰って下さい、頑張って!」 >>690
ファイヤー「そうそう忘れちゃいけねえやい!ホラよっ!!爺さん!!」ドサッ!
老メタモン「ん?これはかびごんのおなかのはっぱですな?どうやってとってきましたじゃい」じぃ〜っ
ファイヤー「ラーメン屋にいた小僧さんが地道に集めたもんだぜっ!!」キリッ
ディアンシー「どうしてあなたがドヤ顔するんですの!!」ビシィッ
ファイヤー「はぶらっちょ!!」
ディアルガ「仕方ねぇ焼き鳥だなぁ…ところで空間の外でデリバード便が待機してるんだが」 ビシィッ
ファイヤー「イテテ…ああそれなっ!ラーメン屋のおやっさんが空間の皆の分までラーメン作ってくれたってよっ!」
ギラティナ「それを早くゆえーいいいっ!!!!!!!!!」ビシィッ!!
ファイヤー「あちょぷ!!」
妹アルセウス「パルキアがあんなんだから私が空間開けて受けとりますね」ビシィッ
ファイヤー「あちょぷぅ〜〜〜っ!」 >>690-691
脅かすなw
またリロードせずに書き込みダブったかと思ったら
微妙に改変しないでくれ ファイヤー「…ったく何すんだよ"あちょぷ!"とか言っちゃったじゃねえかw」
老メタモン「はいはいごくろうさまですじゃ。さ、ひめさまおめしあがりくださいなまねぼうがつくったらーめんですぞ」
ディアンシー「まあ綺麗…乳白色のスープの中にサラサラ流れる麺と色鮮やかな星形のお野菜が素敵ですわ」
シェイミ「ところどころに色つき麺が混じってるのがなんか素麺ぽいでしゅね」
ジラーチ「七夕は元々素麺を食べるものだからそれでいいんじゃないの」ツルツル
ゼクロム「相棒達にも早く食べさせてやりたいZーット」
ミュウ「このやたら甘ったるい七夕ゼリーもどっかの甘党息子にね〜」 ジラーチ「まあ、雨でもやるよ、今年も僕の中の人と七夕の神様にお祈りします…、それといつも七夕に雨を降らせる雨の神は逝ってヨシ」
デオキシスA「逝ってヨシなんて死語懐かしいぞwwwwwwwwwwwwww」
老カイオーガ「逝ってヨシだなんて…そんな乱暴で悲しい事を言わないでおくれ…」
ダークライ「何でも新暦に合わせるから情緒が無くなるんだ、旧暦でやればいい」
アルセウス「同意、だから世の中が乱れ腐るのだ」
ミュウ「はいはい、七夕ぐらい暗いオーラはやめて」
パルキア「天の川ってミルキーウェイって言うんだぜ、何故なら彦星の精s(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて!嘘を教えるな!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「さっさとこのウイルスやっつけちゃってよ」
ルギア「糞ホモをウイルス扱いで草w」
ディアルガ「デオBに貰った胡散臭いクスリが今の所効いたのかあの悪夢のような同性愛感情は消えたな」
デオキシスB「それは失敗作ですね、私はもっと男同士が愛し合うように調合したはずですが…(サワサワ」
レックウザ「ぜってーてめーの薬は飲まねーからな変態wwwwwwwwwwwww」
マナフィ「結局何なの?」
スイクン「まあ、正確にはギリシャ神話の女神の母乳なのよねー」 老メタモン「さて、はらごしらえもすんだことじゃし
ひとしごとはじめますかな」
ファイヤー「おっ爺さん気合い入ってるね〜」
老メタモン「おしえごがぷろとしてひびがんばっておるのじゃから
このわしもまけてはおれませんじゃ」
ツボツボ「手伝える事があるならなんともないぜ」
セレビィA「もういい加減終わらせなくっちゃね」
デオキシスB「左様で」スリスリサワサワ
セレビィB「ちょっとデオBは色々な意味で自重して下さいw」 サンダー「さて、本来なら明日が公開日だったわけだがwwww」
レックウザ「ここにきての224人wwww 新記録www もう冬もダメぽwwww」
ホウオウ「終結宣言とは何だったのか、無能、無能すぎるよい」
レシラム「その無能を都民は選んだんだから自業自得だろう」
エンテイ「せめて…せめて…ピンクのセレビィちゃんだけでも来て…」
メロエッタ「諦めなさいよ、映画公開が空間入りの条件なんだから」
ルギア「コロナに大洪水に大不況…、これで地震が来たらこの世の終わりだな」
デオキシスA「某オカルトサイトは毎週世界滅亡の記事書いてるぜwwww」
ゾロア「にしても暇だゾ」
ミュウ「一部を除いて空間のウイルスは収まって来たから何かやりましょうよ」
パルキア「一部って誰の事だ?」
アルセウス「貴様は自覚症状は無いようだが、貴様と濃厚接触するとホモが感染するんだよ、誰にも近づくなよ?」 ガラルマタドガス「研究室まではまだ遠いか…だが洗脳装置のある場所に辿り着けた」
ウィーン
ガラルマタドガス「奴らにも小型スピーカーを取り付けて洗脳してやる。これで面倒な追いかけっこは終わりだ」
イベルタル「そいつはどうかな?」
ゼラオラ「僕たちを忘れて貰っちゃ困るぜ!」
ガラルマタドガス「なっ…なぜお前らがここにいる!?」
ミュウツー「洗脳音波の電波を探ってたらこまで辿り着いた。まさかお前がいるとは思わなかったがな」
イベルタル「急にドローンだの洗脳音波だの使ってきたと思ったが…ここで補充してたのか」
ゼラオラ「ここはマタドガスの言ってた例の組織のアジトか何かッスね」 ガラルマタドガス「フン、それが分かってるというのに迂闊だな」カチッ
シュウウウウウウウ…
ゼラオラ「ゴホッ!…これは…」
イベルタル「毒ガスだ!油断してた…」
ガラルマタドガス「侵入者対策をしてないとでも思ったか?馬鹿め!」
ミュウツー「サイコキネシス!」グイッ
ガラルマタドガス「ぬおっ!?こいつ…ガスを吸わなかったのか…?」
ミュウツー「ガスは上へ昇る性質がある……咄嗟に伏せたお陰で吸わずに済んだ」
ガラルマタドガス「所詮は一時凌ぎだ。すぐにこっちまで毒ガスが蔓延する…」 >>696
エンテイ「暇だと言うなら後生だ!頼む!!是非是非ピンクのセレビィちゃんがどんな子か我に聞かせてくれえぇぇぇっ!!!」
セレビィA「きゃースイクンさ〜ん」
スイクン「覚悟はできていますか?私はできてます」
ホウオウ「スイクンwお前ゼルネアスみたいだよいw」
コバルオン「…いい…」
ケルディオ「師匠本音が駄々漏れw」
セレビィB「だから前言ったように何匹かいるから誰がオコヤの森の管轄だか確定してないんですってばwもちろんデレビィは除かれますので来ても彼女以外の個体になりますよ?」
エンテイ「それでもいいのだセレビィちゃんってだけで無条件に可愛いのにピンク…ピンクだぞ?」 ルカリオ「ゼラオラさん!イベルタルさん!」シュバッ
ガラルマタドガス「こいつは…ルカリオ!?」
ミュウツー「いいタイミングだ!こいつなら毒ガスの中にも入れるしな」
ルカリオ「二匹を救出しました!」
ゼルネアス「後は任せてください。アロマセラピー!」ブォォォ
イベルタル「くっ…」
ゼラオラ「サ、サンキュー…」
ガラルマタドガス「何故この場所が分かった…」
ゼルネアス「こんな濃度の強い毒ガスが漏れてるんです。すぐ分かりますよ」
ボルケニオン「もう逃げ道はないぜ。覚悟しな」
ゴゴゴゴゴゴ…ズバッ!
ボルケニオン「ぐわっ!?」
ガラルマタドガス「ようやく来たか……ゴリランダー!」 ゴゴゴゴゴゴ…ズバッ!
ミュウツー「ぐおっ!」
ガラルマタドガス「くくくっ…これで形勢逆転だな」
イベルタル「へっ、ナメられたもんだな」
ゼルネアス「キョダイマックス程度で逆転できるほど我々は甘くないですよ」
ガラルマタドガス「ゴリランダー!地盤を破壊し尽くせ!」
キョダイゴリランダー「了解…」
バキバキバキバキバキ!!!
ルカリオ「なっ…」
ゼラオラ「こいつ…俺達を道連れにするつもりか!?」
ガラルマタドガス「そんな訳ないだろう、生き埋めになるのは貴様らだけだ!」ボワァ
ミュウツー「マタドガスの奴…通気口から脱出したぞ」
ゼルネアス「あんな狭い場所は追えませんね…」
イベルタル「間違いなく地上に逃げるはずだ。どっちみち俺らも早く脱出するべきだぜ」 ヒードラン「長雨で作物が駄目になってしまうべ」
ギラティナ「それはいかん!俺様が全部食って(ry」
シェイミ「はいはい、お前はあっちに行けでしゅ」
セレビィA「爺ちゃんのメガシンカで雨を晴らせないの?」
老グラードン「メガシンカが廃止になってしまったからのう…、あの姿にいつ戻れるのか」 ブィィィィィン…
ボルケニオン「なんだありゃ?」
ミュウツー「マタドガスを投影してたドローンと同じ奴だ、それも大量に…」
ゼルネアス「このドローンも地上に向かっている…?一体どうしたんでしょう」
ゼラオラ「もうマタドガスも地上に出たんじゃないッスか?嫌な予感がするッス」
イベルタル「時間が惜しい、さっさと脱出するぞ」
(ナックルシティ地上)
ドカァァァァァン!!
ミュウツー「何だ!?この爆発は…」
イベルタル「ドローンが一斉に地面に激突してる!全部に爆弾が搭載されてるみたいだ」 ディアンシー「最近全然私の出番が無いんですの」
コバルオン「奇遇だな、俺達もそうだ」
レジギガス「ズッズッ(名前すら上がらないのが俺達なんだぜ)」
ゲノセクト「本当ダナ!出番ドコロカ名前スラ上ガラナイゾ!」
ポリゴンZ「コウイウトキ カゲガウスイワレワレハ ソンザイジタイ ワスレラレマス」
ビリジオン「こんな状況じゃエンテイ様と濃厚接触もできませんわ」
エンテイ「濃厚接触なんてして無いから!ちっちゃいズと戯れる事も出来ないし…(シクシク」
メロエッタ「あんたに戯れてもらおうとも思わないけど」
マギアナ「ボル様がずっと出かけていて寂しいですー」
ルギア「あいつら何時になったら帰ってくるんだよw」
ラティオス「ねえ、暇なら僕を殴って、罵って!」
ラティアス「そんな気分じゃ無いから…はぁ…」
ゾロアーク「…何してるの?」
ニンフィア「暇だからBL小説書いてるのw」
カクセイ「…元気ですね」
ジラーチ「イーブイは眠ったまま目を覚まさないし」
レックウザ「最近お前寝ないなw」
イーブイ「zzz…」 ファイヤー「イーブイは爺さんが最初にピンクラーメン食って作った薬を飲ませてやったけどウィルス抜けても体力回復のために寝てるんだろうな」
老メタモン「いーぶいさんはふだんきたえておりますからな
しっかりやすめばよくなりますじゃ」カチャカチャ
ゼクロム「で?爺ちゃん今は何の薬を作ってんだZット?」
老メタモン「まずぱるきあさんのうぃるすをちんせいかさせるくすりですじゃ
それからかくちできょだいまっくすしているみんなをもどすくすりと
さいごにいまだにくるしんでおるがらるのぽけもんたちのための
さいはつすることのなくなるちりょうやくですな」
レシラム「症状が重い者達はラーメン屋の親父さんが鎮静剤を飲ませてはいたが
それもまた一時凌ぎだものな」
ビクティニ「早く鎮静化してほしいね…」
フリーザー「薬が出来たらどうせまたその焼き鳥にまた持たせるのでしょ?少しでも早く皆を救うため我々も力を貸しますよ!」
サンダー「こいつ美味しいとこだけ持ってこうとしてんな…まあ俺も協力はしてやるけどよ」
ファイヤー「お前ら…」ジーン キュレム「三鳥だけじゃなくて僕らも空飛べるんだし力を貸すよ」
ゼクロム「さっすがキューちゃん!俺も久々に相棒に会いたいからガラルに行くZーット!」
レシラム「遊びに行くんじゃないんだぞ…それならダイマックス鎮静組と一般ポケモンの治療組に別れて行動しないか?」
老カイオーガ「まあそれはいい考えねぇ〜みんなで力を合わせればきっとすぐに解決できますよぉ」
老グラードン「マネ坊とやらが作っとる鎮静剤スープはうちの息子の社員達も総出で配っとるからの。この社員証を付けとる者に声をかければいいはずじゃ」
ミュウ「空間内だけでなんかやろうと思ってたのに…結局こうなっちゃうんだから〜」
メロエッタ「こんな時に私達だけ遊んでてもつまんないものね
ね、ラティアスお姉ちゃん♪」
ラティアス「そういう事♪みんな無事に戻ってきてからまた派手な企画でも立てましょ」 ルカリオ「これ以上ドローンが爆発したらまずいですよ」
ゼルネアス「下手に壊すと地盤の崩壊に繋がりますが…どうします?」
ミュウツー「空中で破壊すればいいだけだ。サイコキネシス!」
グシャッ!! パラパラパラ…
ミュウツー「これで全部か?」
ゼルネアス「そのようですね。マタドガスはどこにいますか?」
ルカリオ「波導を探ってみます…」
ガラルマタドガス「あいつら…生きていたのか……だがもう遅い」
キョダイエースバーン「グルルルル…」
ルカリオ「…いた!マタドガスと…」
ボルケニオン「隣にいる奴はキョダイポケモンか」 ガラルマタドガス「気付かれたか…やれ、エースバーン!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ドカァァン!!
ボルケニオン「…あぁ?当たってねえ…どこ狙ってんだ?」
ドゴォォォォォン!!
ルカリオ「ッ!」
イベルタル「この衝撃は地下からか!?凄まじい爆発だ…」
ガラルマタドガス「私が元いた組織は強力な爆弾も製造していたのだ。今のはそれによる物だよ」
ミュウツー「そうか、さっきドローンを爆発させたのは地面をぶっ壊して…」
ルカリオ「キョダイカキュウで爆弾を誘爆しやすくする為か…何故そんな真似を…」 ガラルマタドガス「爆弾が保管されている部屋は研究室の真上にある。全て爆破すれば目的の場所に辿り着けるんでな」
ゼラオラ「くっ…その為にナックルシティをこんなグチャグチャにしやがったのか」
ガラルマタドガス「フッ、私からすれば些細な事だ…やれ!エースバーン!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ボルケニオン「させるか!スチームバースト!」
ブオオオオオォォォ!!
ボルケニオン「ぐああああぁぁぁ!!」
ルカリオ「押し切られた!?」
ガラルマタドガス「ウイルスの力が強まれば戦闘力も上がるのを忘れたか?」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ミュウツー「ぐおあっ!」
ゼラオラ「ちょっ…何で当たりに行ってるんスか!」
ミュウツー「お前も聞いてただろ…この攻撃で爆弾を起爆させようとしてるんだよ」 レックウザ「さて、とうとう東京で360人超えた件」
ホウオウ「大阪でも地味に連日100人超えだよい」
ジラーチ「もう終わりだね」
アルセウス「政治家も役人も無責任な連中ばかりだからな」
ゼクロム「って本来は今日五輪の初日なんだけどww」
レシラム「この分じゃ来年も無理だろうな」
ルギア「人類滅亡がこんなに呆気なく来るとはなあ…」
サンダー「何か7月末なのに東京で27度予想が出てるしwww 完全に終末感あるわwww」
ミュウ「何か明るい話題無いの?」
パルキア「アルセウスが死んだとか?」
アルセウス「さばき!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ラティアス「旅行ダメ、パーティダメ、イベントダメ、どうすればいいのよ」
ゾロア「だからみんなで雑談してるしか無いんだゾ」
デオキシスB「コロナだと雑談もNGらしいですよ」
デオキシスA「そういえば俺らマスクしてねえなwww」
フーパ「デオの口ってどこ?」
デオキシスA&B「…」 ゼルネアス「…イベルタル!!少し協力して欲しいのですが」
イベルタル「こんな状況で何かしてる場合かよ?」
ゼルネアス「このままでは全員やられるだけです。あのキョダイカキュウを弱体化させるしかありません」
イベルタル「キョダイカキュウの弱体化……そういう事か」
ミュウツー「ゼルイベの奴ら、いつの間にか居なくなったぞ」
ゼラオラ「やばいッス。そろそろこっちも限界ッスよ…」
ガラルマタドガス「そろそろ終わりにしてやれ、エースバーン!!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!!」
ボルケニオン「やるしかねえ!!スチームバースト!!」
ルカリオ「水の波動!!」
ザァァァァァ……
ガラルマタドガス「何!?雨だと…こんな急に…」
キョダイラプラス「グォォォォ!!」
キョダイセキタンザン「グルルルル!!」
ガラルマタドガス「こいつらは…」
ゼルネアス「間に合いましたね」
イベルタル「ダイストリームを使ってる奴を誘き寄せる…雑な作戦だが役に立ったぜ」 キョダイエースバーン「!?…………!!」
ガラルマタドガス「馬鹿な!!キョダイカキュウが押されている!?」
ルカリオ「炎の威力は下がって水の威力が上がった。こっちが上回ったようですね!!」
ボルケニオン「あぁ、このまま押し切ってやる!!」
ドドドドドドド!!
キョダイエースバーン「ウガァァァッ!!」バシャッ
ガラルマタドガス「馬鹿な!!押し負けただと…」 ガラルマタドガス「くそっ、行け!!エースバーン!!」
キョダイエースバーン「ダイサンダー!!」
ボルケニオン「スチームバースト!!」
ルカリオ「水の波動!!」
エースバーン「グアァッ!!」バタッ
ミュウツー「ようやく倒せたか…洗脳装置は?」
ゼラオラ「もう外したッス。これで元の暴走ポケモンに戻るはずッス」 メロエッタ「ネタが何にも無いわね」
ルギア「コロナは順調に増え続けてるしますます外出なんてできんw」
デオキシスA「ならVR旅行しようずwwwwww」
フーパ「VRって何?美味しいの?」
デオキシスB「バーチャルリアリティー、略してVRですね、コンピュータによって人工環境を作り出して、そこにいるような感覚になれる技術です」
ゼクロム「何かよく分からんz−ット!」
レシラム「要するにゲームの中の世界に入って疑似体験ができるって奴だろう」
マーシャドー「それならウイルスの心配は無いですね」
カクセイ「コンピューターウイルスの危険はありますけどね…」
セレビィA「それって何でもできるの?」
サンダー「まあ仮想現実なら大抵のことはできるんじゃね」
パルキア「何でもできるって事は俺とディアルガがムフフな体験も…」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwww」
妹アルセウス「VR世界で18禁を持ち込むなタワケが」
ラティアス「口調が兄貴っぽい…」
ラティオス「呼んだ?」 イベルタル「よし、これでもう爆弾は誘爆させられないはずだ」
ゼルネアス「早いとこマタドガスを倒しましょう」
ガラルマタドガス「くっ……」
ピッ… …ドカァァァァァァァァン!!
ルカリオ「なっ…!」
ガラルマタドガス「よく分からんが…チャンスだ!」ダッ
ゼラオラ「しまった!逃がしちまった!」
イベルタル「嘘だろ?何で爆発したんだよ…」
ゼルネアス「ナックルシティの地下にはエネルギープラントがあったはず。ここからそう遠くありません」
ミュウツー「って事は…」
ゼルネアス「激しい戦いの影響で漏れ出して誘爆したんでしょう」 デオキシスA「じゃあVRでイッシュ旅行行こうずwwwwwww」
ジラーチ「何でイッシュ?」
デオキシスA「いや、今積みゲーだったW2をやってるんでwwww」
パルキア「…BWか…このスレもあの頃が全盛期だったなあ…(泣)」
ディアルガ「糞ホモが鬱になる前に行くか行かないか決めろやwwww」
マーシャドー「僕らが来た時にはもう過疎り気味だったですけど、確かに過去ログ見ると全盛期は書き込みも活発でしたね…」
ゼクロム「イッシュはいいぞおー!リアルでも行きたいz−−−ット!」
キュレム「早くウイルスが収まってみんなで行きたいよね」
レックウザ「5日に映画の新情報が入る予定だがどうする?」
サンダー「別にリアル旅行じゃ無いしVR止めて話題にすればいいんじゃねw」 マナフィ「フィ?旅行まだなの?」
デオキシスA「ちょwww VRが壊れてるwww オワタwwww」
コバルオン「なんてこったい…(最初からやる気ねえだろ筆者www)」
サンダー「あんまり話題になって無いけどやっと映画のゲスト声優発表されたんだな」
ギラティナ「また歌舞伎役者?wwww」
マギアナ「ボル様の中の人もそうでしたねー」
レックウザ「まあ下手にジャニだのその辺のお笑いをぶっこんで不祥事起こされたら封印作品になっちまうからなww その辺は賢明だなw」
ルギア「ジャニと言えばトキオも半分解散状態だし、嵐ももうじき活動休止だし、もうオワコンだなw」
ダークライ「あそこは社長からしてアレだったしな」
パルキア「ホモのどこが悪い(迫真)」
レックウザ「おまwwwはっきり言うなwwwwww」 セレビィB「オコヤの声優さんが来ませんねー」
ゾロアーク「あらお名前決定しちゃったの?」
セレビィA「じゃあボクはハテノって改名しまーす」
ゾロア「Bがクラウンになっちゃうのカ?」
カクセイ「個体が増えると私のようになっていくんですかね」
シェイミ「セレビィCでいいでしゅよ面倒臭い…」
ジラーチ「そう言えば僕の別個体の名前はテレビシリーズから取ってデコロラジラーチだったもんね。てかシェイミテンション低くない?」
ゼクロム「シェイミさげぽよだZーットw」
シェイミ「あの野生児の声が4歳児に聞こえないアテレコで叩かれた女優の声と聞いて心配しかないでしゅ」
ケルディオ「少し年齢が上がった方がやりやすいかもしれないけれど
子供の声を20代の女性のまんまの演技でやるからムグムグ」
マナフィ「中の人叩きはそこまでフィ〜♪」 スイクン「そう言えば来週のアニポケで出る子は誰ちゃんなのかしら」
セレビィA「AGの頃にゲストで出た人ならCV西村ちなみさんだったよ」
セレビィB「アローラにいた人はセリフなかったような気がするなぁ」
シェイミ「今のシリーズの主力モブポケモン声優は
コハルやってる人かリーリエやってた人か女性研究員兼メッソンやってる人でしゅかね」
ラティアス「私の中の人もラビフットとかやってるわよ」 デオキシスA「【悲報】次回のアニポケ、本編では初のサトシ不在wwwwwwwww」
コバルオン「何とめでたい」
ラティアス「ドラゴンクロー!」
コバルオン「こふおおおおーっ!wwwwwwwwwwwwww」
サンダー「ようつべで映画の公開日が発表されたがクリスマスだとwww」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww 何かドドリアさんのストレスが溜まりそうな日ですねえwwww」
ルギア「それより公開できるのかよ、完全にコロナぶり返してるぞ」
ラティオス「このままようつべ有料公開という流れに…」
シェイミ「何かコロナであらゆる産業や媒体が変化を迫られることになりそうでしゅね、映画も映画館での収益以外でやれる風に変えられないと生き残れないでしゅね」
ダークライ「おい、どうしたシェイミ、お前熱でもあるのか?」
マーシャドー「知恵熱ですかね…」 デオキシスA「ようつべ言ったら新しい予告映像出ていた件」
ケルディオ「ああ…いいねこれ(グスグス)そりゃ中村勘九郎さんも台本読みながら泣くよね…」
マナフィ「あ、久々の岡崎体育さんだフィー」
シェイミ「ああ…野生児の声もちゃんと少年声でしゅね…泣いてないでしゅないでないでじゅよ…」ボロボロ
ラティオス「はいはいシェイミお鼻かんで」
ジガルデA「この予告の流れだと息子はいずれ森から旅立ってしまいそうだの」
ジガルデB「まあそうならんとザルードも安心して空間に入れんからの」
パルキア「そこなんだよなーこれからも父子仲良く森で暮らしますって結末になると親子を引き離すようで心苦しくてな〜」
アルセウス「それはクリスマス頃に考える事だ」 ルギア「そういや父親キャラって初めてじゃね?」
エンテイ「私はミーの父親だ!」
アルセウス「私は全てのポケモンの父であり母であるのだが」
シェイミ「ろくな父親キャラが居なかったでしゅね」
エンテイ「それよりピンクのセレビィちゃーんwww 待ってますよおwwwww」
ビクティニ「絶対アイツから守ってあげなきゃ…」 ケルディオ「見ためセレビィでもBBAだったりオッサンだったらどうする?」
エンテイ「イヤアァァァァァァァ」
セレビィB「ミンフィアさんみたいな伯父さん(色ちがい)も実はいるにはいます」
エンテイ「ノオォォォォォォ」
ビクティニ「コラコラ!変態をつついて遊ばないの」
ケル&セレB「ハーイ♪」 ミュウ「それよりツーちゃん達、いつまでガラルに居るのかしら」
ゾロア「何か書いてるのが>>715の書き手だけだからいつまでかかるか分からんのだゾ」
ゾロアーク「結局空間のウイルスは収まったと見ていいの?」
ダークライ「一部おかしい連中が居るが、まあ収まったと見ていいだろう」
レックウザ「あるいは全員感染して治ったってパターンかもなwwww 無症状も多いって言うしwwww」
レシラム「て事は、まさかとは思うが国民全員に感染して集団免疫するまで待っているって事か?こうも何もしないって事は」
デオキシスA「イ○ジン飲めば治るってよwwwwwwww」
ゼクロム「何かヤベー国みたいだz−−ット!」
サンダー「嘘みたいだろ?本当なんだぜ…」
アルセウス「本当に嘆かわしい!!」 老メタモン「さてみなさんおまたせしましたじゃ
くすりはすべてかんせいしましたぞ!さてまずは…」ズブリッ
パルキア「アッー」チーン…
アルセウス「おい老メタモン!?」
メロエッタ「ちょっと!!まともな薬なんでしょうね!?」
ディアルガ「このままずっと気絶していてほし…ゲフンゲフンwパルキアもイーブイ同様回復のために休養していてもらおう」
老メタモン「ん。」サッ
ファイヤー「わぁかってるよ!出番だろ任された!!行くぜ野郎共!!!」
サンダー.フリーザー.イッシュ三龍.ラテ兄妹「よっしゃ!!」 老グラードン「>>705-706の流れで行くんじゃな?気をつけるんじゃぞ皆!」
老カイオーガ「あぁホラホラみんなぁ!マスク作ったから持ってお行きなさい〜」
ゼクロム「婆ちゃんサンキュー♪行ってくるZーット!」 イベルタル「この穴が研究室まで直通してんのか」
ルカリオ「マタドガスはもう遠くに行ってしまったんでしょうか…」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ゼラオラ「穴が木の根で遮られたッスよ!」
ボルケニオン「あいつは…もう追いついてきやがったか!どうする?」
ゼルネアス「マタドガスを追うのが先決です。でもゴリランダーにマタドガスの護衛をさせないようにした方がいいですね」
ミュウツー「分かった、道を開けるからお前らは先に行け」
ボルケニオン「オーバーヒート!」ブォォォォォ
ゼルネアス「駄目です!すぐ再生してしまいます」
ミュウツー「なら一点集中で焼き尽くす!かえんほうしゃ!」ボォォォォォォォ!! ブォォォォォ
ミュウツー「よし、この様子なら暫くは再生できないはずだ」
ルカリオ「私達でゴリランダーを食い止めておきます。行ってください」
イベルタル「あぁ、分かった」
ゼルネアス「そっちは任せましたよ」
(研究室)
ガラルマタドガス「散々邪魔されたが…もう終わりだ」
イベルタル「それはこっちの台詞だ」
ゼルネアス「これ以上好き勝手はさせませんよ」
ガラルマタドガス「フッ、貴様らか。今更来ても遅いぞ!」
メルメタル「グギギ…」
ゼルネアス「このポケモンは…メルメタル?」
ガラルマタドガス「昔に組織で捕獲したのだ。兵器にする為にな」 エンテイ「ピンクセレビィちゃんキター\(゚∀゚)/ー!!!」
セレビィB「もしもしウバメ!?ハイアニポケ見ました!それより今そっちにHENTAIの悪い気が向かってるから色セレビィと2人ですぐ逃げてー!」
デオキシスA「携帯厨はどこに電話を」
セレビィA「僕ら一族みんなスマホ位は持ってるし」
デオキシスA「何気にアイツ以外全員スマホ持ちと聞いて草生えるw」 ゼルネアス「兵器?」
ガラルマタドガス「こいつは捕らえられてからずっと洗脳装置に閉じ込めている…」
メルメタル「グガアアア…」
ガラルマタドガス「もう何年になるか分からんが…いかに幻といえど完全に洗脳されたはずだ」
ゼルネアス「何故そんな事を…」
ガラルマタドガス「私が組織を乗っ取る時の戦力が必要だからな、駒を増やす準備をしておいたが…思わぬ所で役に立った」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは…なにも知らぬ無知なる者を利用する事です!自分の利益だけのために利用する事です…」 ジラーチ「ウバメのセレビィってABから見てどんな関係?」
https://pbs.twimg.com/media/Ee5ZN5SVoAA1xYh.jpg
セレビィB「血縁関係では無いです、遠い祖先なら繋がってるかもしれませんけど」
ディアルガ「ていうかセレビィ多すぎだろw、AGにも週ポケにもSMにも出てくるしwww」
ルギア「映画でもたくさん出たけど?w」
シェイミ「ちーっともレア感が無くなったでしゅね」
ギラティナ「お前が言うかw SMで準レギュラーだったし、第一お前も仲間がいっぱいいるじゃねえかw」
ホウオウ「そういえばABも兄弟って訳じゃ無かったんだよい」
セレビィA「そもそもBは僕の弟じゃ無いし…」
マギアナ「じゃあ妹ですね」
セレビィA「え?」
セレビィB「ぼ、僕は僕ですよー!」
デオキシスA「久々のくぎゅの萌え声キターwwwwくぎゅううwwwwwww」
サンダー「くぎゅうううwwwwwwwwwww」
レックウザ「ピンクの声がくぎゅだったらこの場合は妹か?w」
セレビィB「さあ?セレビィ族は血縁があろうと無かろうと共同体ですから」 ディアルガ「そういや今日出てきた色セレビィってオコヤの森の個体か?」
セレビィA「いや、違う個体だよ。セレビィ族は山ほどいるから色違いも沢山いるだろうしね」
セレビィB「ウバメ達は大丈夫かな?もしもーし…」
セレビィB「えっ!?HENTAIに捕まりそうなんですか!?…い、いや…何とかして逃げてください!」
スイクン「私が行った方がいい?」
セレビィB「そうですね、お願いします……今応援呼んだから何とか耐えて!」 スイクン「捕獲完了しましたわ」
HENTAI「」
ビリジオン「エンテイ様あぁぁぁっ!!」
コバルオン「落ち着くのだビリジオン。見ず知らずのポケモンを襲ったのだから非がある方はそやつなのだからな(うけるwずぶ濡れで雨の中の捨て犬みてぇ)」
ちびエンテイ「まま?はやくぱぱかわかしてあげようよ」
セレビィA「そう言えばBって僕の後輩ではあるけど僕と違ってセレビィ年齢ではもう成人なんだよね
お酒もしっかり楽しんでるし働いてるし」
ゾロア「そういやBの方がAより歳上だったゾ」
ゾロアーク「小さい子達をよく引率して映画に連れてってくれたりするものね」
セレビィB「クリスマスでも貰う側じゃなくてあげる側担当してますからね」
マーシャドー「なのにちっちゃいズなんですね」
ビクティニ「体がちっちゃいポケモンズって意味合いだからね」
ディアンシー「だからわたくしやカクセイさんが入ってなくてもミュウさんがいるんですのね」
ミュウ「こ ら ☆ミ」 アルセウス「さて、本日も黙祷…」
フーパ「アル、誰か死んだの?」
アルセウス「ああ、大昔な、大きな戦争があって大勢の人が死んだのだよ。今日はその75年目の節目の日なのだよ」
フーパ「ふーん」
アルセウス「しかし歴史は繰り返すというか、喉元過ぎれば熱さを忘れるというか、また世界中で不穏な空気になってきておる。本当に嘆かわしい」
ルギア「人間ってアホだしな」
デオキシスA「そういや今日はミュウツーが居ないから年寄りwwwって煽る奴もいないなwww」
カクセイ「ここでは私が一番年下だと思いますが、あんな煽りをするのは彼だけだと思います」
ミュウ「あー、本当に嘆かわしいわ」
〜〜〜〜
(ガラル地方)
ミュウツー「ハァッハァッハァッハーーーックショ!!」
ルカリオ「びっくりした!いきなりくしゃみしないでください!」
ミュウツー「誰か私の噂をしてるな…(グシュグシュ」 ルギア「で?お前はいつくたばんだよ?w死に損ないのクソジジイ」
アルセウス「貴様もか!さばきのつぶて!」
ルギア「ぱるぱるぅwwwwwww」 イベルタル「しかし幻ポケモン1匹に望みを託すとはな、甘く見られたもんだぜ」
ガラルマタドガス「ククッ…その様子だと知らんようだな」
ゼルネアス「どういう事です?」
ガラルマタドガス「キョダイマックスウイルスを注入した。これで分かるだろう」
メルメタル「…!」ググググ
キョダイメルメタル「グオオオオオオオ!!」
ゼルネアス「これは…!?メルメタルのキョダイマックス?」
イベルタル「こいつもキョダイマックスするのか!?見たことねえぞ…」 色カイオーガ「みなさん来てくださったんですか…助かります」
ファイヤー「いやいやむしろ遅くなって悪かったな、この薬を配付すりゃウィルスの再発は防げるはずだから」
サンダー「薬っつうかマジでグミみてえだな」
フリーザー「今ピュ○グミがポケモンパッケージで売ってますからね
子供の患者さんもいるし飲みやすくするためのメタ爺様の配慮でしょう」
ゼクロム「んでー俺らはスプレー式の薬なのな」
ファイヤー「そいつはキョダイマックスポケモン用のウィルス除去薬だ。傷薬みたいに皮膚にかけてやればイーブイみたいに眠りこけて沈静化するってよ」
キュレム「暴れてるキョダイマックスポケモンに空から近付いてかければいいんだね」
レシラム「ラーメン屋がある九番道路には3匹程暴れてるようだな。まずはそこへ向かうか」
ゼクロム「んじゃーはりきって行くZーット!」 ラティオス「じゃあ僕もスプレー噴霧側に回るから。三龍とは逆にハロンタウン側から北上して行くよ。ラティアスは危険だから三鳥と地上で飲み薬配布に回るんだ」
ラティアス「え!?でもお兄ちゃんだって危ないじゃない!」
ラティオス「こんな中飛び回るのは君だって決して安全じゃないはずだけど…でも少しでも妹の危険は回避したいんだ
わかってくれラティアス」
ラティアス「お兄ちゃん…うん。私も絶対に無理はしないからお兄ちゃんも怪我だけはしないで!」
ラティオス「うん、約束するよ…じゃ気をつけて!」シュワーン! ゼルネアス「インファイト!」
イベルタル「きあいだま!」
キョダイメルメタル「………」
イベルタル「全然効いてねえ!」
ゼルネアス「この強さ…最初から変異したウイルスを注入したんでしょう」
ガラルマタドガス「ハハハハッ!いいぞ、そのまま叩き潰せ!」
イベルタル「油断したな、サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「うっ!?なっ…」ググ
イベルタル「まずはお前を捕らえてウイルスの拡散を止める。こいつをどうにかするのはその後だ」
ガラルマタドガス「そうはいくか…ゴリランダー!」
シュルルルルルッ
ゼルネアス「木の根が伸びてマタドガスを守りましたね」
イベルタル「ここからでもゴリランダーに命令が届くのか…!クソッ!」 ミュウツー「サイコブレイク!」
ゼラオラ「バークアウト!」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」ゴゴゴゴゴゴ
ゼラオラ「木の根っ子の一部が地下に伸びてるッスよ、さっき2人が向かった方向ッス」
ミュウツー「まさか…マタドガスに加勢してるのか?」
ボルケニオン「どうする?こっちも加勢しに行った方がいいんじゃねえか?」
ルカリオ「正直こちらも手一杯です。そんな余裕ありません」
キョダイゴリランダー「ダイアース!」
ゼラオラ「ぐっ!」
ボルケニオン「があっ!」
ミュウツー「…そういや忘れてた、洗脳装置の破壊を」
ルカリオ「地下が崩落して急いで脱出しないといけませんでしたからね」
ミュウツー「今からでも遅くはないかもな…破壊しに行くか」
ルカリオ「この状況で行くんですか?ゴリランダーの相手がさらに厳しくなりますが…」
ミュウツー「それに関しては考えがある、とにかく…このままよりはマシだ」 イーブイ「zzzz…クキキ…、ケキキ…」
ニンフィア「こいつ何の夢を見てるのよ」
妹アルセウス「あのウイルスに感染すると変な夢を見るようです」
パルキア「そういや俺も変な夢を見た気がするが思い打線」
ディアルガ「お前の夢なんてどうせ男同士の絡みばかりだろ」 ゼルネアス「インファイト!!」
イベルタル「ねっぷう!!」
キョダイマックスメルメタル「グオォォォォ!!」バキッ
ゼルネアス「うぐっ・・・」
イベルタル「こいつ、確実に俺たちより強いぜ・・・」
ガラルマタドガス「そろそろ終わりだな。トドメを刺してやれ」
ミュウツー「サイコキネシス!!」
ガラルマタドガス「ぐっ・・・ゴリランダー!もっとだ、私を守れ!」
ミュウツー「(かかったな)」 キョダイゴリランダー「キョダイコランダ…」シュルルルル
ゼラオラ「あっ、木の根っこの殆どが地下に集中してるッス!!」
ボルケニオン「マタドガスの奴も追い詰められてるみてえだな」
ルカリオ「今ならゴリランダーも無防備です、集中攻撃しましょう」 ボルケニオン「フレアドライブ!!」
ゼラオラ「ほのおのパンチ!!」
ルカリオ「ブレイズキック!!」
キョダイゴリランダー「グオォォォ!!」グラグラ
ゼラオラ「やったッス!!大ダメージッスよ!!」
ボルケニオン「へっ、このまま倒しきれそうだぜ!!」 シェイミ「何かこうしてる間にも夏が終わりそうでしゅね」
レックウザ「まだまだ暑いけどな」 ガラルマタドガス「どういう事だ!ゴリランダーの木の根が脆くなっている…」
ゼルネアス「本体のゴリランダーが相当なダメージを受けたようですね」
イベルタル「いい仕事だ、これでマタドガスを引きずり出せるぜ」
キョダイメルメタル「グガァァァァァ!!」ドゴォ
イベルタル「チィッ!洗脳されてるだけあって全力で邪魔しにきやがる!」
ゼルネアス「少人数で戦うのは無茶です。今はまだ体力を維持してください」 パルキア「過疎おおおおおおお!!」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「また発作?」
ディアルガ「そろそろここも店じまいかなあ…」
パルキア「(´;ω;`)」
エンテイ「ピンクのセレビィちゃんが来るまでは終わらせんぞ!」
メロエッタ「こいつの事を考えると終わった方がいいかもね」 パルキア「過疎おおおおおおお!!」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「また発作?」
ディアルガ「そろそろ終わりかなあ…」
パルキア「🥺」 シェイミ「こらこらコラァ!ラティオ…いやいや必死になって戦っているメンバーがいるのに何腐ってるんでしゅかこの管理者どもは」
ケルディオ「今ラティオスってハッキリ言っムグムグ」
マナフィ「青いグミでも口突っ込んどけだフィー」
ホウオウ「一部メンバーは出掛けたっきりだけど空間内がこうも静かだとパルキアも寂しがるのは無理ないよい」
マーシャドー「新入りさんも来るのはちょうどクリスマスですもんね」
ギラティナ「そんなんどうだっていいからハロウィンGO」 ミュウ「みんなハロウィンまでにちゃんと帰ってくるかしらねぇ」カチャカチャ
ギラティナ「三鳥も三龍もラティアスもいないもんだからハロウィン菓子の手伝い要員になっちまったぜ」
ウイーンペロペロ
ゾロア「コラァ!生クリーム泡立てながらなめるんじゃないゾ!!」
セレビィB「とんでもねぇギラティナですね」
ゾロアーク「油断も隙もないんだから…」
カクセイ「(キュレムさん…ウィルス感染したりしてないかな心配です)」 ギラティナ「そんなんどうだっていいからハロウィンGO」
ヴァァァァィィィァァァァァァァ キョダイメルメタル「グアアアアアア!!」ドゴッ
ゼルネアス「うぐっ!」
イベルタル「ガハッ!」
ガラルマタドガス「ふっ、さっきは大口を叩いたが…そもそも私を捕まえる余裕など無かったようだな」
ミュウツー「(よし…完全にあいつらの方に注意が向かってるな)」
ミュウツー「(マタドガスの注意が逸れてる間に…洗脳装置を引きずり出す!)」グググ
ガラルマタドガス「……ミュウツー!何をしている!?」
ミュウツー「チッ!バレたか……だがメルメタルはそいつらの相手だ、こっちには来れない!」
キョダイメルメタル「グオォォ!」ギュルルルル
ミュウツー「腕が伸びた…!ぐっ!」ドガッ アルセウス「最近忙しくてなかなか書き込めん」
妹アルセウス「誰と話してるんですか?お兄様」 ミュウツー「この程度で怯んでられるかよ…ぐっ!」
キョダイメルメタル「グゥゥゥゥ…」ギリリリ
イベルタル「おい、ゼルネアス!」
ゼルネアス「ええ、分かってます」
イベルタル「きあいだま!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
ドゴォォォォォォォォン!!
キョダイメルメタル「グォォォォ!!」ガタッ
ミュウツー「腕への集中攻撃か!助かった…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています