【3DS】ポケモン ウルトラサン・ムーンpart128
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改造、コピー、乱数の推奨禁止
2017年11月17日(金) 発売
http://youtu.be/vWyQY_1kCMM
公式HP
http://www.pokemon.co.jp/ex/usum/
・次スレは>>950が宣言してから立てる。無理ならば別の人を安価で指名すること。
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・2chブラウザの使用を推奨。(「人大杉」回避のため。無料のものがほとんど。)
・荒らし、煽り、改造・コピー・乱数の推奨、及び無関係な話は徹底放置。
削除依頼:http://qb5.5ch.net/saku/
・乱立荒らしが出現し混乱するため、乱立したスレの再利用は一切しないこと。
★売上の話は板違いです。ハード・業界板でどうぞ。http://krsw.5ch.net/ghard/
★改造・コピーの話も板違いです。裏技・改造板へ。http://medaka.5ch.net/gameurawaza/
★厳選報告、乱数の話は専用スレへ。
【3DS】ポケモン ウルトラサン・ムーンpart126
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1525193662/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>69
ん?誰がレスしていいって言った?
俺のレスの後にレスするとかどういう了見だ? 8世代がスイッチで出て対戦や交換が有料になったらどのくらい人が減るのか見もの
メガガルのような新ポケ出てきたら誰もいなくなるぞ NG推奨
スレ立て放棄した挙句人の立てたスレを連投で荒らすガイジ
[60.108.140.206] >>61
なんdpまあまあまま
>>62
何勝手に敵対心燃やしてんの
>>63
知らない
>>64
う
>>65
100回くらい聞いた >>66
やめろ
>>67
知らない
>>68
そうだね
>>69
わかる
>>70
うんち! >>71
うんち
>>72
わかる
>>73
したよ〜
>>74
わかる
>>75
わかる >>76
いいんだよ
>>77
あ
>>78
超わかる ううううううういううううううううっすうあうすあうあうううあうあうあうあうううあ
(_ _(T_(T_T(T_T(T_T(T_T 俺「…」
担任「━━━くん…俺くん!ちゃんと授業聞いてるの!?」
俺(来るッ……!)
俺「みんなその場に伏せろっ!!」
クラスメイト「なんだ?」「どうしたの?」ザワザワ
担任「俺くん…何を言って━━━」
俺「いいから伏せろつってんだよっ!!」
ざわ付きながらも皆が伏せ始める
その直後教室に閃光が迸る
遅れて来る爆音
俺以外の全員が言葉を失った
教室の上半分が"消滅"していた
俺「クソッ!皆には手を出すなって言ったのにッ!」 担任「俺くん…待つんだ…」
俺「先生、俺少し体調悪いから授業抜けますわ。大丈夫です。すぐに戻りますから」ダッ
担任「待てと言っているよ俺くん」
俺「!?」 は保アホヴァおvhwゔ王vqp部オスvj.rb
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sgk.gsk.prx*;0_"5;&05"_8‘=4;7=4‘;7‘=47; あ。。育成終わってから気づいたけどゲッコウガめざ炎にするの忘れてた 育成済みの臆病CS変幻自在ゲッコウガ欲しい人いたらあげる あり系統の勝利系統の勝利系統の勝利?か!湯、。から揚げ??xください? 埋まる苦手な!???からのしたからの?から揚げjんj、からからのした 今シーズンから育成始めてレート潜ったんだけど、勝率5割にするまで970戦かかったぜ 今日勤務中に3DS開いて育成考えてたらバレて3DS取り上げられたw
帰りに上司と喫茶店行ってビール一杯飲んで返してもらったが、ポケモンって小学生のゲームじゃないの?って言う笑いがつらかったなり 111(σ´∀`)σ ゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
111(・∀・)イイ!! 毒びしパ組んでみたけど、やっぱ扱い難しいな
相手は毒びしなんぞ警戒してるわけもないから選出が読めないという >>105
そら上司は子持ちだろうからそう言いたくなるでしょ
自分はポケモンやる友達以外にはポケモンやってるて言えない NG推奨
スレ立て放棄した挙句人の立てたスレを連投で荒らすガイジ
[60.108.140.206] Q ニンテンドー3DSやWii Uでオンラインプレイを利用するためにも、Nintendo Switch Onlineへの加入は必要ですか?
A 必要ありません。
ポケモンUSUMは無料で熱帯できる 久々にきたけどまだポケモンやってるやついるんだ
他に人生やることないのかよw 俺「…」
担任「━━━くん…俺くん!ちゃんと授業聞いてるの!?」
俺(来るッ……!)
俺「みんなその場に伏せろっ!!」
クラスメイト「なんだ?」「どうしたの?」ザワザワ
担任「俺くん…何を言って━━━」
俺「いいから伏せろつってんだよっ!!」
ざわ付きながらも皆が伏せ始める
その直後だ
教室に閃光が迸る
遅れて響き渡る爆音
皆、一様に怯えていた
無理もない
一瞬で教室の上半分が"消滅"したのだから
俺「あいつら…許せねぇ!」 ミラコぐらい改造弾くようにしろよと思う
ニテン堂の技術力はその程度しかないのか 担任「俺くん…待つんだ…」
俺「先生、俺少し体調悪いんで授業抜けますわ。大丈夫です。すぐに戻りますから」ダッ
担任「待てと言っているよ俺くん」
俺「っ!?」
担任「君を行かせるわけには行かない。"教師"として、ね」ニヤリ
俺「笑えないッスねェ…!この状況じゃ…!」 オメガルビーのラティオスのめざパどうしらべたらいいの >>125
次のヒマワキまで行けば木の上の2つ目の左側にめざパ判定ババアがいるよ
ラティの実数値見て希望のめざパじゃなければ行くまでもなくリセット
がんばってね 不意にくるてっぺきメガヤドランだるすぎ
マンダ軸に入れていい対策ポケモンなんかいない? 襷で使う炎枠なにがいいか
バシャーモ、ウルガモス、シャンデラ
ヘルガー、バクガメス、ゴウカザルあたりから選択だな
今はウルガモスを使ってるが
他のメンバーはランド、コケコ、スイクン、ガルド、マンダ
特殊に偏ってるから物理を入れたいところ 俺:大学生、さえない男
たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった
そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。
格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。
というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 俺は趣味といえば絵を描くくらいで、大学でもなんのサークルにも入っていない。
だから学部に何人か友人はいれど、基本休みはひとり。
だからこそゲーセンに惚れ込んでた。
ゲームをしてれば顔なじみはできるし、言葉は悪いけど、ゲーセンに行くと
「あ。俺みたいなダメな人はたくさんいるんだ…」てきな居心地の良さがあった。 基本、ゲーセンで顔見知り程度の知り合いができるのは珍しいことではない。
毎回同じとこに行って同じようなゲームをやっていれば、顔を覚える。
ゲーセンでできた友達ってのも何人かいた。
ゲーセンってのは多分皆が考えてるよりは健全で、いい場所だと思う。 俺はその日も講義が半日だったので、
午後から意気揚々といつもどおりゲーセンに向かったんだ。
あのワクワク感がいい。
今日は何すっかなーなんて迷いつつ俺はスーパーストリートファイター4を始めた。
平日とは言え、たまたま猛者が一人いて負けがこんでイライラした。 その日は、もうスパ4はいっか…ってなって、ブレイブルーかLoVをやろうと思った。
LoVってのは、スクエニのアーケードのカードゲームでハマるとなかなか面白い。
でも金がかさむからあまりやらないんだけど、その日はやろうって決めた。
俺は筐体に座って、しばらくそのゲームのプレイに興じていた。 珍しく勝ちが続いた。そんなに得意なゲームじゃないんだが。
すると、俺の隣の筐体に女の子が座った。
LOVの人口的にも、ゲーセンでなかなか女性プレイヤーに出会うことはないから、
ちょっと驚きつつも、
「まあ別におかしいことはないよな」って思いつつ俺はゲームを続けていた。 自分のゲームが一段落すると、俺は隣の女の子の方を見てみた。
キャスケット帽?っていうのかな、を深々かぶってて顔はよく見えなかった。
俺は「面白い子だなー」なんて思った。
そして、こういうとこで趣味の合う子とか身近でいたらいいだろうに…
と半ば妄想していた。 しかし、彼女は負けると独り言を言い出した。
「今のはだめかー…」「う〜んなんでだろう」
はたから見るとちょっと変な人なんだけど、俺はなんだか彼女のことが気になりだした。
どういう気持ちで俺がそうなったのかは分からないが… 俺も最初は「まわりに聞こえるくらい独り言とか…ちょっとな…」
って思って印象は最悪だった。けどなんか気になった。
そうすると彼女は早々とLOVから引き上げて
スーパーストリートファイター4をやりに行ったので
俺は気になりついていって彼女の試合を観戦してみる事にした そうすると、彼女その時使ったキャラはさくら。
そしてなかなかに強い。PP3000くらいはありそう。
なんだろ、このへん知らない人は分かり辛いかもしれないけど、
普通に俺より遙かに上手かったんだよね。
俺は驚いて、「ほぉー…」と思ってじっと対戦する彼女を見つめていた。 俺も見ていたせいか、数人の人だかりができて、彼女がコンボを決めると
「お、おお…」みたいなしょぼい歓声みたいのがあがるようになってたw
なんだろ、その時の彼女はすごく輝いて見えていたよ。
でも彼女はこのあと予想外の行動をとるんだよね… さっき俺をボコボコにしたであろう、猛者プレイヤーと彼女が当たって、
彼女なら勝てるかも…と思ったけど負けちゃったんだよ。
けっこう惜しかったんだけど。
俺も「あー残念…」くらいに思って見てたんだけど
彼女は顔を真っ赤にして明らかに泣いてたんだよね。
声はゲーセンだから聞こえないけど。
俺は唖然とした。 彼女はこの時キャスケット帽をとったんだけど、ショートヘアで顔真っ赤。
明らかに泣いた状態で店外の喫煙所とかありそうな方向に出ていったから
俺もなぜか無心で追いかけていた。
なんで追いかけてしまったのかが謎なんだけど。 店の端の割と静かな喫煙所っぽいところに彼女はいた。
目を真っ赤にしていた。
というか、キャスケット帽かぶり直してたけど、顔が好みで困った。
多分一般的には可愛いって言われないタイプだと思うけど、俺はドキっとした。
俺は喫煙者だし、煙草を吸うふりをして、彼女に話しかけようと思った。
さっきは、惜しかったですね…。 ふてくされてるかと思ったが、そんなことはなかった。
にっこり笑うと、
「あぁ、見てたんですか、恥ずかしいです。
わたしああいうとこだとつい必死になっちゃって…」
と笑いながら話してくれたのには驚いた。
恐らく、ゲーセンにいるって段階で、
初対面の会話の壁ってのが数段なくなってるんだと思う。
お互いにゲーム好きだと分かってるし、
ここで自然な会話が生まれたのはゲーセンだったからだと思う。 そうすると彼女は面白そうに、
「煙草一本くれません?」と言ってきた。
俺「え、あ、吸うんですか?」
「吸わないけど、なんか見てたら…なんか」
この時点で薄々分かってたんだけど、
彼女は天然か変な人かよくワカラン人のいずれかだったw しかし俺はといえば、大学生活サークルなし、
青春なし、家に帰れば絵かきに身を費やす
という生活を送っていたため、女の子と話すこと事態稀も稀で、舞い上がってた。
俺「じゃ、吸います?wキャスターってんですけど…ちょっと甘いかもですw」
「ありがとございます〜!すぅぅ…ゴホ!ゲホ!なにこれ苦しい…」
案の定涙目になっていた。
よろしくないことではあるが、俺はもうその時、
なんなんだこの人すごく面白いし可愛いって気持ちに取り憑かれていた。 煙草が初めてってことは…そんなに悪いかんじの子ではない。
まあ見た目からしてそうではあったが。
あと、なんか知らないけどやたらと笑う。
そこで数分格ゲー談義をしていたんだけど、すごく笑うんだ。
女の子ってこんなに笑うの?というか笑った女の子ってすごい。
そもそもこんな誰とも話せたことのない格ゲーの話を、
今ここで、初対面の女性としているということが一番信じられなかった。 なんだかすごい打ち解けてしまって、あの喫煙所で一体何分話したろう。
そうなってくると、男としては「連絡先知りたい」
という欲望が出てきしまう。
20〜30分話した時くらいだったか
趣味の話になってて俺が言ったんだよ。
「ちょっとね、イラストを描くのが好きで…」
ゲーセンにいた子だし、こういうことにもちょっとは興味を示してくれるんじゃないか
なんて淡い想いもあったわけだが…
「イラスト?」
笑顔いっぱいだった女の子が急に、すごく暗い顔になった。
「ま…その話はいいよ…」
「それじゃ、また…ゲーセンで会えたらいいね… 予想外だった。
連絡先どころか、ほぼ喧嘩別れクラスの雰囲気の悪さで別れてしまった。
イラスト、ちょっとくらいはテンション上って話が膨らむかなと思ったんだけど…
もしかしたら、そういうのが嫌いな人だったのかもしれない、
そう思って俺は落胆した。
「一体あの子は何だったんだろう…?」
キャスケット帽が似合ってたのは覚えてる。
でもそんな風貌でゲーセン来るなんて…
俺はすごい気になった。 いかんせん、俺が人間として少しでも甲斐性を見せるにはイラストしかなかった。
だって、それしかしてなかった…
それから数日経って、俺は再びゲーセンを訪れた。
彼女はまた居た。
その日はLOVをやっていた。その日はなぜかベレー帽。
でもそれも似合っていて、可愛かった。
相変わらず不思議な人だなあ…と思いつつ
俺もおもむろに近くでLOVをプレイし始めた。 この時、様々な疑問が浮かぶ。
今日は平日だぞ。
俺は講義半日だからいるが。
彼女はなんなんだ?
大学生?フリーター?
同い年くらいに見えるけど…
というか名前も知らないし。
悶々として、ゲームに集中できない。 LOVの彼女の称号レベルをチラ見する。
やはり、俺よりやりこんでいる。
そして勝率も高い。明らかに俺より上級プレーヤー。
そして勝つと、
「やったね〜!」と声を上げる。
相変わらずの奇人っぷりを発揮していらっしゃる。 ゲームが終わったところで、俺は肩を叩いて、ども、と会釈する。
「あ、来てたんだね〜。ジュース買おうぜ〜」
などと言い出す。もはやキャラが分からない。
馴れ馴れしいし、
本当に素の時は変な人なんだ。なんなんだこの人。
ますます気になる。 自販機前で、
俺「あ…この前はなんか…すいませんでした」
すると彼女は何が?ときょとんとした顔になった。
俺「ほら…イラストとか言ったら…」
彼女「あ〜、あのことはね、ちょっと…」
彼女「私もね〜描いてたんだよ、ついこないだまでね!」
俺「絵を描くの好きなんですか?」
俺がテンション上げて言うと、
にっこり笑って、
「好きだったんだよ。今は描いてない。」
俺「どうして…ですか?ってかアナタって今日も平日ですけど…
大学生さんとか…ですか?」
彼女「ちょっと違うかな」 彼女「わたしは美大だよ、だから大学生だけど、今はなんというか…」
俺「ええ!美大って…すごいですね…雲の上の人だ…」
彼女「…今は思い出を見に来てるというか」
俺「はい?」
彼女「ここっていい所でしょ」
俺「ゲーセンに…ですか?思い出?;」 彼女は次第に俺が年下だと気付いて、口調は変わっていた。
俺「え、そりゃどういう…」
彼女「ま、さ!」
いきなり大声を出す。
彼女「一回で知りたいこと全部知れるほど、簡単じゃないよ〜」
といってゲームにもどろうとする。
俺「え、そんな…また次もゲーセンに来てくれますよね!?」
彼女「くるくる〜まだ浸りたいから」
彼女の言葉はひっかかることだらけだった。
思い出?
その時の俺にはまったく理解ができなかった。
そして美大生。ますます俺は彼女の虜になてしまった。 自分にない何かを持ってる人。
よく分からなくて、自分を振り回す人。
きっと俺はそういう人に弱かったんだ。
もともと大好きで通っていたゲーセン、それからは毎日違うときめきと
一緒に通うことになる。
今日はいるか?明日はいるか?
もちろんいつも会えることはなく、会えない日のほうが多かった。
もしかしたらもう2度と会えないんじゃないか…
そんな風に思うこともあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています