【3DS】ポケモン ウルトラサン・ムーンpart128
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2017年11月17日(金) 発売
http://youtu.be/vWyQY_1kCMM
公式HP
http://www.pokemon.co.jp/ex/usum/
・次スレは>>950が宣言してから立てる。無理ならば別の人を安価で指名すること。
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・2chブラウザの使用を推奨。(「人大杉」回避のため。無料のものがほとんど。)
・荒らし、煽り、改造・コピー・乱数の推奨、及び無関係な話は徹底放置。
削除依頼:http://qb5.5ch.net/saku/
・乱立荒らしが出現し混乱するため、乱立したスレの再利用は一切しないこと。
★売上の話は板違いです。ハード・業界板でどうぞ。http://krsw.5ch.net/ghard/
★改造・コピーの話も板違いです。裏技・改造板へ。http://medaka.5ch.net/gameurawaza/
★厳選報告、乱数の話は専用スレへ。
【3DS】ポケモン ウルトラサン・ムーンpart126
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1525193662/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 何日か通っていると、彼女は再びゲーセンに現れた。
またベレー帽を被ってたんだけど、いつもと様子が違った。
服が作業着っぽいのか、インクやアクリルがついてて、
靴にいたっては絵の具だらけに汚れていた。
LOVをする手も、絵の具で汚れているようだった。 俺はもうときめいちゃって、ワクワクして話しかけた。
「こんにちは〜」
彼女「うん…」
いやにテンションが低かった。
明らかに何かあったかんじではあった。
でもまあいつも変な感じではあるんだけど、その日はなんか、落ち込んでいた。 ゲームに負けても独り言言わない。
ただ黙ってひたすら…
その横顔が自分とは違うちょっと大人に見えた。
俺「一戦終わったら、休憩しませんか?ね。」
彼女「そ、そのとおりであるね〜」
やはり変ではあるが。 俺「今日は大学で絵でも描いてきたんですか?」
彼女「いや…大学はもう卒業間近だし、関係ないね〜」
俺「あ、そういえば美大って…!どこに就職するんですか?」
おれは無邪気な期待で聞いただけだった。
彼女「……。」 彼女「就職はね…ちっちゃいデザイン会社で…」
俺「うわ、デザイナーじゃないですか…!すごいですね!」
彼女は笑った。
彼女「ありがとう〜そんな風に言ってくれるのは君だけだな。」
彼女「でもなぁ、もどりたいなあ。君くらいの時に」
俺「どうしたんですか?何か夢があったんですか…?」
今思えば、ずけずけと聞きすぎだった。
彼女は泣いてしまっていた。
彼女「辛いなあ…君といると。名前なんてんだっけ?」
俺「富澤です…。」(仮名、サンドウィッチマンに似てるので)
彼女「そっか、わたしは吹石っていうんだ…」(吹石一恵に似てるので) 彼女「君は絵が好きなの?」
俺「好きです…下手ですがそればっかやってます…」
彼女「あははは、そうなんだ。」
そうするとまた泣いてしまって、
彼女「ごめんね…もうゲーセンにも来れないかも。」
そう言って夜の街に飛び出していった。 文才無いからって
ここに汚物みたいな文章垂れ流すなよ 俺「…」
担任「━━━くん…俺くん!ちゃんと授業聞いてるの!?」
俺(来るッ……!)
俺「みんなその場に伏せろっ!!」
クラスメイト「なんだ?」「どうしたの?」ザワザワ
担任「俺くん…何を言って━━━」
俺「いいから伏せろつってんだよっ!!」
ざわ付きながらも皆が伏せ始める
その直後だ
教室に閃光が迸る
遅れて響き渡る爆音
皆、一様に怯えていた
無理もない
一瞬で教室の上半分が"消滅"したのだから
俺「あいつら…許せねぇ!」 このスレでポケモンの話する荒らしが沸いたらまた投下していきます! おっオーダイルいないやん
久し振りに健常者ばかりで気持ちが良いな 食いしん坊ゴンベ捕まえるのにどれくらい時間かかる? 彼女はゲーセンを出ていった。
俺は混乱した。何か悪いこと言ったのか?
もう何がなんだか分からなくなってた。
無心で追いかけた。
「待ってください!どうしたんですか!?」 彼女は立ち止まって黙った。
俺はどうしようか困った。
なんて声をかけたらいいか分からなかった。
目の前で、ベレー帽を被って手や服を絵の具で汚した女の子が泣いている。
なんてヘンテコな状況なんだろう。
瞬間、俺はこんな事を口にした。
「そ、そうだ…これから画材屋さんにでも行きませんか?」 なんでこんなことを言ったのか分からないが、
何か状況を変えようと思ってとっさに出た一言だった。
彼女「え…?ほんとに?」
俺「はい、行きましょう、近場でどこか…」
彼女の反応は思ったよりよかった。
そして幾分ノリ気であった。
彼女「じゃあさ、近くにあるから行こう。ちょっと電車のるけど。」 駅に向かって、黙って切符を買う。
「JRって高いのかな?」
などと彼女は言っていた気がする。
ホームで電車を待ってた。時間帯もあって、駅はなかなかの雑踏だった。
無言で過ごす。さっきまで泣いていたのに、彼女は思ったよりケロッとしていた。
俺はよく分からない展開に動揺して、緊張して、足が震えてたかもしれない。
彼女の方を見ると、笑ってVサインをしたりしておどける。
俺「なんなんですかソレ」
彼女「わからんなw」 この道中も、彼女は決して自分のことを語ろうとはしなかった。
俺がひたすら話していた気がする。
「美大生なんて本当に憧れる」とか「絵が好きで上手くなりたい」とか
俺が終始しゃべっていた。
そのたびにニコニコするだけで、それがなんだか可愛く見えた。
でもなぜ泣いてしまったのか、そのことには触れられなかった。 >>182
やっと構うガキもいなくなって清々するな!これこそ本来あるべきポケモンスレだ ガブリアスとヒートロトムって
くっそ相性補完いいよな >>181
健常者の方が少ないんですが
もはやオーダイルガイジの方が健常者寄りレベル 最近のダブルのフェアリー二枚看板体制なんなん?
シンプルブレイジング決めれへんやん! とんぼるちぇんでオニゴーリ展開する回数稼ぐことだけ考えた構築のほうがまじめに考えた構築より強い! >>193は小説書いてるガイジやし
健常者の>>194と>>199は今日あんまり出て来てないから実質このスレはガイジ比率高いやん ギリギリのいい戦いだったw
5J5GーWWWWーWWWMーZEUN 総合レート50位以内に入れた ポケモン強者名乗っていい? やっと俺の目的が達成された感じだ
こんな争いだらけの空間は、廃れてた方が皆のためなのさ
お前らも聞いたことあるだろ?長谷川亮太という男の名前を
長谷川亮太はネット上で、ブサイクのくせにブサイクを煽りバカのくせにバカを煽り、王様気取りの傲慢な野郎だった
現実ではイケてない奴等がその鬱憤を晴らすかのように、ネット上でイキることで気持ちよくなり、そのうちそれが習慣となりやめられなくなる
そうなる前にそんなことはやめなきゃならない
長谷川亮太は最後には身元を特定され今もなお嫌がらせを受け続け隠居を余儀なくされているんだ NG推奨
スレ立て放棄した挙句人の立てたスレを連投で荒らすガイジ
[60.108.140.206] オニゴーリでハッサムに二連続で勝ったけど質問ある?? 僕はやっぱりこっちのほうが合ってたんだな
誰かに好かれようなんて間違いだったんだ…… こういうネットの底辺みたいな場所こそ自分の居場所だって気づいた 小学生マンダ強すぎるわ
意地ASぶっぱ竜舞逆鱗捨て身地震
これが最強
逆鱗は必須レベル
マンダミラー、サンダー、ボルトロス、ロトム、リザXを対面で倒せる NG推奨
スレ立て放棄した挙句人の立てたスレを連投で荒らすガイジ
[60.108.140.206] 俺「…」
担任「━━━くん…俺くん!ちゃんと授業聞いてるの!?」
俺(来るッ……!)
俺「みんなその場に伏せろっ!!」
クラスメイト「なんだ?」「どうしたの?」ザワザワ
担任「俺くん…何を言って━━━」
俺「いいから伏せろつってんだよっ!!」
ざわ付きながらも皆が伏せ始める
その直後だ
教室に閃光が迸る
遅れて響き渡る爆音
皆、一様に怯えていた
無理もない
一瞬で教室の上半分が"消滅"したのだから
俺「あいつら…許せねぇ!」 画材屋に着く。
すると彼女は途端にテンションが上がって、
あ〜どうしよう張りキャン買ってこうかな〜あでも筆も…
などと顔をキラキラさせて俺を連れ回して買い物を始めた。
俺はリラックスしている彼女になら何か聞いても大丈夫だと踏んだ。
俺「楽しそうですね。」
彼女「ここ来るとやっぱね〜テンション上がるよ。」
俺「でもこの前、もう絵描いてないって言ってませんでしたっけ…?」 彼女「いや、それはね…」
俺「気を悪くしたらごめんなさい…でもなにか知りたくて。
今日もいきなり泣かれてしまって…」
俺はもう彼女のことで頭が一杯だったから、知りたかった。
そして少しでも彼女の力になりたいと思っていた。
俺「なんで、いつもゲーセンに来てるんですか?なにか思い入れが?」
彼女「思い出があるんだよ、だから」
分からない。 もう分からないことだらけだった。
一体なんなんだろうこの人は。
そもそもただでさえこんな女の子がいつも一人でゲーセンに
来ていること自体不思議で仕方なかった。
俺「思い出って…なんなんですか?」
彼女「わたしの絵、見る?」
そういえば見たことなかった。
俺はそこで彼女のケータイから彼女の絵を見せてもらった。 そこにはポップンやら音ゲのキャラクタ、あるいは格ゲーキャラクタの絵があった。
とても可愛らしい絵柄で、おれは素直にいいなあ、と思った。
絵柄的には誰だろう…chancoさん辺りに近かったと思う。
俺「わああ!すごい上手いですね!」
彼女は満面の笑みになった。
彼女「ありがとう。」
彼女「私はただ本当にアーケードのゲームが大好きなだけ。」
しかしそれでもまだ合点がいかないことだらけだった。
なんで泣いていたのかがどうしても気になった。 俺「でも、本当に上手いですね。大好きな絵柄です!」
俺「やっぱりそっち関係を本当は目指していたんですか?」
彼女「ま…ね」
俺「そうなんですか…でもこれだけ上手かったらきっとまたチャンスありますよ!
俺は絶対応援しますよ!」
彼女「いや、もうそういうのは描かないって決めたことだから」
俺「? どうしてですか?」 光の届かないここしかない
僕も浴びていたかった、光を…… 僕が受取拒否した卵を大事そうに温めるいもーとちゃんをこっそり眺めていたい スマホからだとtwitterのアカウント消せないのか…… オーダイルガイジが完全に終わって嬉しいわ
低レートの馴れ合いなんて見たくなかったからな しかし俺なかなか強くなったな
今は1800で安定してる
もう普通のパーティー相手なら、どんなレートの相手とも渡り合えそうだ
それに俺が負けるときって、だいたい悪い運引いたときだからな
外し、急所、追加効果、択外れ、初見殺しとかな
完全な実力負けと言えるのはあまり無いんだ
俺にもう少し安定した運があれば1900も超えていける
運のせいで勝てる試合を落としすぎてる
別に俺はいい事象の乱数を引きたいわけじゃない
そんなもん一切なくても実力で勝てるからな
ただ、悪い事象の乱数を引かないようにしたいんだ
勝てる試合を落とすのはイライラする NG推奨
スレ立て放棄した挙句人の立てたスレを連投で荒らすガイジ
[60.108.140.206] >>198
良いので交換してください…
まだ始めたばっかでいいのないけど要望があれば頑張って捕まえるので みんな同じ条件でやってんだから、2100行けないやつは弱い マンダがいるのにブルルドラン出してくるアホがいた
案の定圧勝したわ NG推奨
スレ立て放棄した挙句人の立てたスレを連投で荒らすガイジ
[60.108.140.206] しばらくはでもここにいよう……
僕の居場所にふさわしいんだ
そういう人間なんだ
そういう人生なんだ >>238
テメェもいい加減病みアピールならツイッターでやってろや!!!!! レート2100もあればスレを一つ終わらせることもできる 俺「…」
担任「━━━くん…俺くん!ちゃんと授業聞いてるの!?」
俺(来るッ……!)
俺「みんなその場に伏せろっ!!」
クラスメイト「なんだ?」「どうしたの?」ザワザワ
担任「俺くん…何を言って━━━」
俺「いいから伏せろつってんだよっ!!」
ざわ付きながらも皆が伏せ始める
その直後だ
教室に閃光が迸る
遅れて響き渡る爆音
皆、一様に怯えていた
無理もない
一瞬で教室の上半分が"消滅"したのだから
俺「あいつら…許せねぇ!」 俺は常に勝ち続けてきた
レート2100にもいったし同志社大学にも行けた だが俺の人生が常勝的であったかというとそうじゃない エトワールがアウマリちゃんか
アイコンギアスだよな 昔の俺はむしろ逆…
勝てないことを受け入れていた
勝つ人間とは、そういう運命のもと生まれてくるのだと思っていた… 俺は親がトライアスロンをしている影響でトライアスロンをしていた
その中でもロードレースには特にのめり込んだ
ロードレースでだけは俺はいわゆる地元最強ってやつだった
けど俺はわかってた。俺は決して最強なんかじゃないって 俺は高校に入り、そいつと出会った
Yという名前のそいつは、俺の影響でロードレースをはじめた Yはあっという間に俺より速くなった
Yは天才なんだと思った
だから別に悔しくなかった
でも寂しくはあった 初めて味わう敗北に向上心が芽生えたんだっけ?それが分岐点となっていい方に変われたんだよね知ってる ある日の昼、Yを昼食に誘った
Yは断った
何故?と聞くとYはカバンから弁当を取り出した
それはなんというか、質素な食い物がただ箱の中に並べられているだけの、弁当とは言い難い代物だった >>254
エトワール・ダルジアンは仏語で銀の星を意味する 俺はYに聞いた
なんでこんな地味な食事してんだ?って
Yは言った。これが今のベストな食事だと
そこからYは本やネットで語った知識を俺に聞かせてみせた
その時の俺は、なんというか
はじめて悔しいような気持ちになった 俺思うんだが
初手で不利対面だった場合
こちらも居座っても倒せる相手のときは
あえて居座ったほうがいい
相手の交代読みを読んで居座るんだ
交代読みしてきたら、こちらは相手を倒せるし
もし普通に殴られたら、相手は素直なタイプだとわかる
一番最悪なのは交代して読まれることだからな
それよりは被害が少なくて済む 俺はYを天才だと思っていた
俺は凡人だと思っていた
けど天才だと思っていたYが俺の知らないことをいろいろ知っていて、もっとこう、根本からロードレースってもんを理解しようとしていたんだ
俺にはない姿勢だった
俺はただ漠然とペダルまわして、キツい練習に耐えてりゃ強くなるってそう思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています