>>816
言い忘れてたけど>>812のはFR産に変更する場合ね
そしてこちらは暗号化定数未確認で行う方法で、0を前提とする>>809さんのものと値こそ同一にしたが各データ情報までは確定していない点で異なる

ビット反転は、Em→FRの場合は下8〜10桁目、Em→LGの場合は下9〜10桁目に対して行う
Em:0011
FR:0100
LG:0101
EmとFRのビットの差異が3桁、EmとLGなら2桁となるのでこうなる

このビット反転は言い換えれば、IDクジの値を16進数に変換し、その値にEm→FRなら0x0380を、Em→LGなら0x0300をXORするのと同じである

チェックサムの変更は>>813のコードのボックス名2の部分で行っているが、これもEm→FRなら0x0080[ィ ]
を入力し、Em→LGなら代わりに0x0200[ い]を入力する
この値が所謂"生データの差分"というヤツで、これは確定した値なので元のチェックサムの値を調べたり計算する必要などは全くない(繰り上がりとかも自動でやってくれる)