携帯獣生態図鑑 第一録 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>413
勇敢な性格でも怯えるということは相当なトラウマですね
マッシブーンをタイプ相性論に当てはめると格闘・虫タイプだということがわかっています
格闘タイプのポケモンの多くは自分の身体より先を攻撃できません
対して三次元的に動き、身軽な飛行タイプの鳥ポケモンはバトルの主導権を握れるため天敵と言えます
(波動弾を使えるルカリオ、飛べないドードー等の例外は割愛します)
その苦手意識は本能に根差すので克服には根気が必要です
マッシブーンは雷パンチ或いは冷凍パンチ、ストーンエッジを習得できるので飛行タイプの弱点を突けます
デンチュラとタッグを組み、相手の身軽さを奪った上でこれらの技で倒すというのが自信と連帯感が持てる良い方法ではないでしょうか 誰かガラル地方への入境禁止ポケモンの一覧まとめてませんか?
環境保護のためとは言えその一覧も公開してくれないのはなあ… >>408
以前メレメレ島に観光に行ったんだけど、現地の偉い人が言うには、「フェローチェはこの世界のものを汚らわしいと感じがちなのですな」って言ってました。
珍しいポケモンを神と崇めたり異世界の使者と畏怖したりと、この地方は土着の信仰が厚くて面白いですよね。
子供の頃の遠足で聞いたシンオウ地方の民話を思い出しますよ。
違う世界から来たなんてオカルト話は私にはにわかに信じられない話ですが、縄張りから遠く離れて心細いのでしょうか。
見るもの全てが恐ろしいのかも知れませんね。 新年明けましておめでとうございます。
鼠年という事でネズミのポケモンを乗せておきますね。
皆さんもご協力お願いします!
デデンネ
分類:アンテナポケモン
英名:Dedenne 学名:parvus devoratormus
全長:0.2m 体重:2.2kg
ヤマネを思わせる小さなげっ歯類型の携帯獣。
アンテナのような髭とコンセントのような尻尾が特徴。
電気・フェアリーという組み合わせは「森の妖精」の愛称で知られるヤマネを彷彿とさせているが、
見かけによらずかなりの大食感の為、学名は「小さい食いしん坊ネズミ」という物になっているという少々不名誉な物になっている。
また、野生のものはエネルギーを蓄えるため食事を終えるとすぐ寝てしまう事から「眠りネズミ」の別名を持っている。
高度な社会性を持っており、仲間と電波を送受信する事によりコミュニケーションを取る。
ヒゲによって電波の受信と送信を使い分けており、上のヒゲがセンサー、下のヒゲがコミュニケーション及び自衛のための電気を放つ
役割を持っている。
その社交性から驚くほど人間に懐きやすく、ペットとしても人気が高い。
特に女の子や20代の女性に人気が高く、現在でも一生懸命大事に育てた人もたくさんいる。
反面一度嫌われると信頼を築きなおすのにかなりの時間がかかってしまう為、飽きっぽい人には全く向いていない。
それ故捨てられて野生化したケースも多くあり、とある地域では社会問題になったこともある為、ポケモンリーグでは厳重に注意を呼び掛けている。 デデンネのもう一つの特徴として、電気エネルギーの積極的な摂取がある。
野生の彼等は本来、強力な磁力を放つ功績に自分の尻尾を近づけることで電気を吸い取り、それを頬の電気袋にため込んでいる。
そして敵に襲われると電気を纏った頬を相手にこすり付けることにより、敵を痺れさせてしまうのである。
この技は『ほっぺすりすり』と呼ばれ、一部のポケモンマニアの心を鷲掴みにしている。
なお飼育下のデデンネはコンセントから電気を吸収する為、電気代にはご注意を。 誰も投稿しないので、自分でやります。
鼠年なのでげっ歯類系のポケモンをば。
パチリス
分類:でんきリスポケモン
英名:Pachirisu 学名:Fulguriphisis Aeschyli
全長:0.4m 体重:3.9kg
分類の通り、我々の良く知るリスの姿をしたげっ歯類型携帯獣。
シマリスのの物に酷似した生態を持っており、主に北半球の森林地帯に生息する。木の実を食べる草食性。
ピカチュウやデデンネのように、頬の部分に静電気を蓄電・増幅させる器官である電気袋が存在しており、
そこに溜まった電気を尻尾の突起から電気を放出して天敵の鳥ポケモンから身を守ったり、高い所にある木の実を撃ち落して地面に落下させるといった器用な使い方をする。
木の実を頬袋に一度溜め込んだ後、自分の住処の近くに穴を掘ってそこに入れ、冬の時期の為に貯蔵するといった頭の回転の速い面もある。
電気袋に溜まった電気は放っておくとコントロールが利かなくなって漏電してしまう為、パチリスは仲間を見つけるとほっぺをこすりあって電気を分け与える習性があり、
この事からシンオウ地方ではパチリスは「夫婦円満」または「変わらない友情」の象徴として、彼等の木彫りの像がお土産屋で売られていることが多い。
また、自分の巣穴にはエサの他にも静電気を纏わせた古い毛を丸めた毛玉を入れることがあり、子育ての際に巣穴から侵入しようとするアーボのような爬虫類型の携帯獣から
子供たちを守る為に役立っている。 ちょっと質問です。テブリムとその他色々なポケモンを飼っているのですが
テブリムは周囲の生物の感情の起伏に敏感で時に相手を黙らせようと暴れるポケモンだと聞いていたのですが
実際に家にいるテブリムは泣いているポケモンを見ると心配して懸命にあやそうとしていたり
他のポケモンと普通に笑って仲良く遊んだりしてトラブルは起こしていないのですが
これはどう捉えた方がよろしいのでしょうか?
一応ニャースの盛りの時期にイライラした様子を見せたり
バトルではオコリザル相手にいつも以上に敵意を剥き出しにしたりしたことはあるのですが >>454
久しぶりの投稿ありがとうございます!
というわけで質問の答えをさせていただきます。
確かにテブリムは強い感情を持った生物に対して攻撃的になるという習性を持っています。
しかしそれは、怒りや敵意と言った攻撃的な感情に対しての物であり、悲しみや嘆きと言った沈んだ感情を持った生物に対してはあまり攻撃的にならないというのが世間の見解ですね。
テブリムだっておそらく雰囲気を明るくしようとしているのだと思います。
説明不足でしたらごめんなさいね。 >>455
いえいえ、分かりやすい解説ありがとうございます!
特に攻撃的な荒い感情や思考に気をつけさえすればテブリムがトラブルを起こす確率は減らせると考えて大丈夫そうですね
家にいるテブリムは面倒見のいいお姉さん的ポジションに収まっているのですが
これも感情を敏感に感知する力の賜物なのかもしれませんね
ただ、気性の荒いポケモンと一緒になる事があった時には注意した方が良さそうですね あとヒトモシのようなゴーストタイプのポケモンについて質問です
生命エネルギーを吸うポケモンはいるとは知ってはいるのですが、実際飼ってみても
そんな体調に変化があるようには思えないのですがこれはどうしてでしょうか?
人間になついたゴーストタイプのポケモンは生気を吸わなくなるのか、キルリアのように感情エネルギーを糧にするようになるのか
もしくは生気を吸うのを我慢しているのかどうなのでしょうか?
今の所ヒトモシも自分も体調に変化もなく元気そのものです >>457
ヒトモシはヒルのように相手にくっつくことで生命エネルギーを吸い取る性質を持っています。
しかし、普段は周囲から僅かなエネルギーを吸収して生きているので、くっつかせないように気を付ければ大丈夫ですよ。 コロナウイルスで思うように外に出られないからね。
これを機に研究成果の投稿が増えて欲しい。 レックウザについての新しいデータが判明したのでまとめておきます!
英名 rayquaza 学名 princeps caelo
推定体高 7.0m 標準重量 206.5kg
特性:エアロック
「てんくうポケモン」に分類される大型爬虫類型携帯獣。
長きにわたりその詳しい生態が分からなかったことから「UMP(未確認携帯獣)」として分類されてきた。
しかし長年の研究によって、近年その神秘のベールが脱がれることになった。
緑色の体を持った胴長の大蛇のような姿を持つが、一方では東洋の龍神のモデルとされている。
体の横には黄色いラインが走っており、飛行する際にはこれが発光する。
食性は古来からの伝承により、『霞や塵を喰らって生きてきた』と定義されてきたが、近年の調査により、宇宙から降り注ぐ鉱物メテオライト…即ち隕石を食してきた事が分かった。
体内にはミカド器官と呼ばれる本種独自の器官が存在しており、ミカド器官は体内に溜まった隕石とレックウザのエネルギーを融合させ、
莫大なエネルギーを発生させることが可能となっている。
これによって発生させた磁気嵐によって乱気流を起こし、長い体をくねらせながら飛行するというのが飛行の仕組みである。
なおこのエネルギーの副作用で周りの気流を一変させてしまうという事が確認されており、過去に大雨だった場所を一瞬にして快晴にしたという記録が残っている。
ホウエン地方に残る伝承では、グラードンとカイオーガの戦いによって世界が荒れ果てた時、彼等の戦いを収めて平和をもたらした調停者の役割を担ったとされている。
また、一部の研究機関ではメガシンカの発祥と関わりがあるのではないか?とされており、詳しい結果が期待されている。 >>464の続き
過去の調査では縄張り意識が非常に強い存在とされており、実際北極に現れた際には宇宙から現れたデオキシスと激しい戦いを行い、
その4年後も彼を追いかけてハイテク都市ラルースシティを襲撃するという報告がなされた。
故にポケモンリーグ協会はこの携帯獣を『危険携帯獣第一級』と認可しており、レックウザの行動を人工衛星で逐一監視中だとの事。
また、噂ではメガシンカとしての姿があると言われている。
何でもホウエン地方の星の民と呼ばれる一族の間では、『天空の龍神が遥かなる天上へと舞い上がりしとき、金色の大縄を携えて君臨する』とか。
いずれにせよ詳しい事は調査中だが、もし研究が進めばいまだ不明な部分の多いメガシンカの謎について飛躍的に研究が進むかもしれないのは明らかだろう。 >>464
乙です!
ついでに私も質問系をば…
うちで飼育しているタイレーツのことで質問…とは言っても特にこれと言って困っているわけではなく、
純粋な知的好奇心から来るものなのですが…
我が家のタイレーツは♀のヘイチョーに♀1♂4のヘイで構成されています。
ヘイチョーはとても真面目なバリバリのキャリアウーマンといった性格の子で、
例えばバトルの際ドジをしてしまったヘイを厳しく叱りつけるなどしっかり者なタイプなのですが…
♀のヘイの子にだけは何故か甘いような気がするのです。
上手く言葉では説明し辛いのですが、こう…他のヘイと比べて叱り方が優しいと言いますか。
普段家でくつろいでいるときも一緒に寄り添っているのを見る機会が多かったりします。
他のヘイ達を見ても特にえこひいきだと不満を見せる様子もないので問題などが起こる心配はないのですが、
何となく彼女にどういった意図があるのか気になりまして。
単に同性の個体だから親近感を抱いている? もっと何か別の理由? 明日以降なんか載せますね。
皆さんも宜しくお願いします。
余談だけどUMAって実はポケモンじゃないって思った事ない? 質問です。
私は初めてがラルを訪れるものですが、ダイマックスの仕組みについてわからないことがいっぱいあるので、
誰か解説お願いできませんか? 日本全国のポケモンgoユーザーのみんな〜!
5ch及びポケモンを汚す自演晒し魔複垢位置偽装の屑を紹介!
※ポケりん※このアカウントを見たら要注意
黄色
ButaKaede ButaYuma ButaShoko ButaSakuta
Kojikikiller Yellowchan1 Yellowkun1
名前改変前(赤)
takairu revengerepsal unforgivable110 redsavior119
※ゴルゴと称してるのも明白であり、隠しもってる複垢はこれらだけでは無い
ポケモンgo板でのコイツの自演回線ワッチョイ末尾
ワッチョイ※fc、f6※←確定回線 ドゴクロMM
文字検索で自演回線閲覧できるゾ
Qとりあえずポケりんとは?
5chのポケモン関連レスを無断転載して、アフィリエイトで収益を得る任天堂の寄生虫の乞食である
Q主にポケモンgoでの悪行とは?
上記の他にも隠し持っている複数アカウントで位置偽装ジム荒らしを行うゴミ
更に潰した奴を5chで晒して悦に浸る人間の屑である
しかも当然複数回線端末を持っているので自演をしまくり防御面もバッチリである
Q不正する動機は?
奴のまとめを調べた結果、異常にポケモンgoの記事が少ない
(当たり障りのないメガ進化、レイド紹介コミニデイ程度(普通にジム防衛暴力も記事にしてるから中身の人格が良くわかる))
ポケモンgoで目立つのは極力避けようとしてるのが良く分かる
理由は単純!ポケモンgoで憂さ晴らし、ゴルゴ行為と、この個人の無職のおっさんが快楽を得る為の手段だからである
Qこの荒らしにやられたけど...同じく複垢位置偽装してるので通報出来ないがイッシムクイタイ(血涙)!!
そんな人に朗報※任天堂サポートセンターに匿名で
「ポケりんって業者のブタタカイルアカウントに位置偽装でやられたんですが
ナイアンでは対応遅いのでどうにかしてくれませんか?」
って気軽にメールを飛ばすだけで大ダメージだゾ
1個人のユーザーに対してならこんなん対応する訳ないだろうが
ポケモン及び任天堂を食い物にして貶める記事も書く屑業者なら別である※
他に5ch管理人にポケモンgo板関連のワッチョイ末尾fcを違反報告してみよう!※上級国民(5ch課金)も特徴ゾ ※
これだけ5ch、ポケモンgoに寄生してる害虫を駆除できるゾ >>490
すみません、それだけだと良くわからないのでもう少し詳しく教えてもらえませんか? >>492
他の地方に落ちてきた隕石を加工してみた場合何らかの作用が起こる可能性があるのだろうか?
少し気になりますね >>493
確かにそれは気になりますね…
というわけで久々に新しいポケモンのデータ載せておきます。
皆さんも協力して下さい!
ゼルネアス
分類:せいめいポケモン
英名:Xerneas 学名:animaria cici-deus
推定体高:3.0m 標準重量:215.0kg
カロス地方に伝わるとされる伝説のポケモンの一体。
遥か古来より伝わる『生命』と『破壊』を司る存在のうち、『生命』側を司るものとされている。
古文書によればその姿は、「まるで幾重にも枝分かれた樹木のような角が生えているシカの姿をしていた」と記述されており、
「ある時は汚れや曇りが一点もない澄みきった湖のような色や、虹色に輝く角を持っていた」とも書かれている。
また、ある古代の詩人が残した文献によれば、ゼルネアスが周囲にいるだけで荒れ果てた大地から草木が生え、緑豊かな森へと成長したとされ、
ある部分では足跡からは色とりどりの草花がたくさん生えてくるとされており、角から発せられる光を浴びることで永遠の命を得るだろうといった事が書かれている。
『破壊』と『滅亡』を司るもう一体の伝説のポケモン・イベルタルとは対の存在であり、イベルタルによって破壊された大地を癒し、役目を終えると大木のような姿になって千年の眠りに就くとされている。
これらの記述をまとめると、ゼルネアスには周囲の生態に何らかの影響を与えるほどの強大なエネルギーをもっていると考えられる。
古代の文献から考えると、ゼルネアスの角から発せられる強大な生命エネルギーが生物に影響をもたらし、
それによって自然の再生能力が普段より極限に高まったために自然が回復するのではないか?という意見も存在する。
もちろんそんなことが本当かどうかわからないが、もし本当だとすれば、ゼルネアスは自然環境を回復させる役目を持った極めて貴重な存在であると言えるだろう。 ゼルネアスの伝説はカロス地方でしか伝わっていないが、彼をモチーフとした伝承が各地に残っていることから、かつては世界中に存在していたと考えられる。
例を挙げると、北欧神話には周囲の生命に恵みをもたらす牡鹿の姿をした聖獣エイクスュルニル(エイクスニール)の伝説が残っている。
この聖獣についての記述を読んでみると、ゼルネアスと良く似通った特徴が書かれている事が分かるので、おそらく古代の人々はゼルネアスの事をそう呼んでいたのだろう。
また、東アジアでは鹿は神の使いとされており、特に大きな角を持った白い鹿は『シシ神』と呼ばれ、人々に崇拝されていたという。
学名の一部である『cici-deus』は、このシシ神の伝承から取っているのである。
追記:国際警察のデータによれば、10年前にカロス地方にて暗躍していたテロ組織「フレア団」はとある実験の為にこのザルネアスを探していたらしいとの報告があったらしいが詳細不明。
文献によれば、ゼルネアスの光を浴びて永遠の命を得たとされる人物の捕獲に成功していたらしいのだが、関連性は不明である。
一説によれば、古代カロス地方において栄えていた王国の国王らしいのだが、真実は闇の中である。 今年はうし年だから、誰か一体でもいいので、牛の姿をしたポケモンのデータの投稿お願いします! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています