141号室 なりポケ達の部屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
140号室 なりポケ達の部屋
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1405167650/ >>70 フシギソウ
勢いつけて、タネを飛ばすなら…
力を入れるのは舌かな、お腹かな
全身運動になるのっ
私は…すごく気にする、縄張りのこと
たぶん、縄張り意識はこの中で一番なの
んー……なんでだろ?
ちょっとすぐには思いつかない…かな
でも、たとえば、大きいポケモン同士は近づきにくいとか……? >>69 グラエナさん
そして、ぼくを見て現れたのは…人間さんですかね?
何はともあれ、話し相手が増えるのは良い事ですよ
ぼくがここに来るときは大抵眠いまま来るのです…良くないのです
でもでも、ぼくが眠い時に限ってなぜか誰かが来ている気もしますよ、だから不可抗力です
誰にも聞こえないように吠えても仕方ないですしね
普通に話す時も、伝えたい方に聞こえればよいわけですから…
ささやき声でも、ひそひそ声でもいいと思いますよ
…もちろん相手に聞こえれば、ですけど
>>70 フシギソウさん
…うー、器の小ささ比べは不毛な争いになりそうです…
と言うか、それは敗北を勝利と言い換えているに過ぎない気がしますよ
安心してください、ぼくはここに来た時点ですでに眠いのです
この状態で眠り粉なんて撒かれた日にはコロッと行ってしまうのです…
なので、粉を撒くのは…ぼくが寝る時にしていただければ
>>71さん
雄のなにを比べろと…いえ、口に出さなくても構いませんが
それ以前に、ぼくは女の子ですっ
…まさか男だと思われていたのですか… ボクっ子とはそれはそれはいいものだ
女の子同士でのくらべっこになってみよう
さあくらべるわよ! >>71
…私は、見てるだけ?
雄比べは…女の子を魅了する競争じゃあなくて?
………♪
がんばるといいのっ
(自分だけ話の外側だと思って、何とも思わずからかってるみたい)
>>73 エーフィ
そうなのっ、たくさん来てくれたのっ
やっぱり…ここのことを気にかけてるポケモンも、ニンゲンさんも、まだたくさんいるみたい
それは…不思議な力なの
エーフィだったら、ここに来ている誰かのことを念力で感じとって…それで、眠くなるの
…なんか違うの
小さな声で話すことは…相手に敵意がないことを伝えるのと、相手の近くに寄る理由を作るの、二つ、わけがあるの
私のやり方だから…はきはき話すのも、それはそれでいいものなの >>71
日付が変わるくらいはどうもよくないねー
・・・そろそろ買い替え時かなー、色々と
雄の種族って…別に雄しかいない訳じゃないんだしさ
確かに僕らは雄率高いみたいだけど
逆に女の子率が高い子たちもいるしねー
えーっと・・・カエン・・・なんだっけ。おっきいねこみたいな子とか
>>72
息に乗せて飛ばすならお腹かな?
フクシキコキューって言葉もあるくらいだし
結構力技だねえ、納得の物理技だ
ヒトに近い生活してるからなあ、僕は
野生を失ってないって奴かな、なんかかっこいいねー♪
・・・ナンパ勝負は・・・ちょっと興味あるねー。
粉の使用は認められるのかなー♪
(さらに物騒なことを言っている)
>>73
自慢できることじゃないしねー
こればっかりは短所も見方を変えれば長所と言えるかどうか・・・
僕も元々眠かったんだけどねー。この時期は探検隊の方も忙しいしさー
人間たちも…忙しい時期だし
野生の子たちもそろそろ春だし色々忙しくなってくるんじゃないかなー
そんな解かれたみんなのココロに眠り粉で安らかな眠りを・・・
・・・・寝坊してもっと忙しくなったとかなっても面倒だ。やめておこうか・・・ さーて、今日は日付が変わる前に退散しておこうかなー
可愛い子たちの近くで寝ていくとしよう。
ここはイケメンさんとかわいこちゃんが多いから癒されるねー
明日からまた頑張らないと・・・むふぁーん・・・・・・・・Zzzz
(ふらふらとベッドの方へと歩いていき。そのまま寝息を立て始めた) >>74
雌比べだったら……なにをするのかな
毛艶かな……ん
エーフィには敵わなそうなの…ビロードは、すごく、強敵なの…
>>77 フシギソウ
そうなの…重たいタネを遠くまで飛ばすの、すごく力が必要なんだと思う
誰にでもできることじゃないの
普段は縄張りを気にして過ごしているのに…そのくせ寂しくなったらここに来るの
気持ちがゆらゆら揺れ動いているの
わざで、いきものを手篭めにするの?
…してみるといいの。
種族に備わった不思議な力で、いきものの心まで奪えるか……あなた次第なの
んんぅ……そろそろ、眠くなってきてしまったの
今日は、そろそろ、休ませてもらうことにするの
話してくれてありがとう、おやすみなさい…♪ >>74さん
女の子同士で比べっこと言われても…だんだんよくわからなくなってきました
どっちが女の子っぽく見えるか、とかですかね
人間さんは、どう見えます?
…あ、やっぱり答えは口に出さなくて構いません
>>75 グラエナさん
誰も来ていない時は、寂しく見えちゃいますけど
時々でも、こうしてたくさんの方が集まると…テンションが上がりますね
みなさん密かにここの様子を見ているのです
…この眠気はエスパーパワーのせいだったのでしょうか
進化した事によって超能力とピンクっぽい毛皮と、そして眠気を得たのです
…その代償にくびげを失ったのです
>>76 フシギソウさん
この時期は大体みんな忙しいのです
人間さんの中にも、新しい場所に引っ越していく方がいたりしますしね
新生活を前にして緊張してる方もいるかもしれないので…
そういう方には、眠り粉もいいかもしれませんね?
…よく眠れすぎて寝坊するのは、確かに良くないですけど
さて…早く寝るつもりが良い時間になってしまいました
ぼくは隅っこに引っ込んで寝る事にします…それでは、おやすみですよ
(部屋の隅に小さく陣取っては体を丸め、耳は立てて会話が聞こえるようにしつつ)
(そのまま眠気に身を任せる事にしたようだ) どっちがふとくてながいものが好きかとか
メロメロにした雄の数比べとか
黒い子は得意か?不得手か? ……。
(窓枠に顎をのっけて、じっと外を眺めている) ……むぅ、ちょっと遅すぎましたかね。
寝ましょうか。
(角と鼻先で丁寧に窓を閉めると、隅でとぐろを巻いて目を閉じた) にゃふーん、ふんふん♪
(出鱈目な鼻歌を歌いながら入って来たはいいがいつも通り誰もいないようで)
うーん。お掃除でもしようかなー・・・・・・
・・・・・・・・冷蔵庫の
(お腹がすいてるようで、冷蔵庫へ向かいガサガサと漁り始めた) ・・・・ふぐぉー、おなかいっぱい。 ふぅ・・・
(ソーセージやら、バナナやらをあらかた食べつくして満足したみたいで)
・・・・うーん。きょーはここでおねんねしていこうかなー むう……。
(顎までぴったりと床に寝そべって、耳をばたばたさせている) こんばんふぃーですっ
……ぼくはここまでなのです
(元気よく入ってきた、その直後に地面にべったり)
夜眠い病はなかなか治りませんね…でも、少しは頑張りますよ >>86 エーフィさん
あら、こんばん……って来て早々かなりお疲れですね……。
(べたーっとした体勢を保ちつつ、ずりずりと這いよって)
日が沈んだら元気なくなるのは種族柄なようにも思えますけどね。
まあ、無理しない程度に……。 >>87 ハクリューさん
こんばんふぃーです…ちょっとお久しぶりの感じもしますね
あまり調子が良くない時に来るのもどうかな、とは思うのですが…
前を通りがかった時に誰かがいたり、ちょっとだけならと思ったりで
結局こうやって出てきてしまうのです…と言うのを毎回言ってる気がします
ここまでがぼくのテンプレですね
そうですね、今日は無理しない…つもりです
日付が変わる頃には帰ろうかと…でも、それだとほとんど話せませんね
顔を出す事が大事なんだと自分に言い聞かせるのです…
ハクリューさんは、身体の調子はどうですか?
ぼくみたいに毎日眠いなんて事は…ありませんよね
>>88 ミルタンクさん
おや、こんばんふぃーです
話し声が聞こえましたかね?ふふふっ
…でも、さっき言った通りで今日は早めに帰るつもりなのです…
ぼくとお話するなら今のうちですよっ >>88 ミルタンクさん
こんばんは、この前はミルクをありがとうございました。
……この前といってもだいぶ前でしたけど。
ふふ、お元気でしたでしょうか?
>>89 エーフィさん
そうですねー、私も少し間が開いてしまったので。
んー……、誰もがいつも体調万全とはいきませんからね。
私はこうやって顔を見られるだけでも嬉しいですよ。
そうですね、私は元気ですよ。
(軽く尻尾を左右に振りながら)
まあ、今は少し眠いですけどね。 >>89 エーフィ
うむ、こんばんは。
んま、せっかく誰か居るんだ。通りがかったのなら…って感じさね。
おや、眠いのかい。それなら無理はするものじゃない。
まあ、眠るまでの間よろしく頼むよ。
>>90 ハクリュー
んむ、確かに前ミルクを渡したかね。随分前の事になるが。
はっはー、あたしが総簡単に倒れたりすることはないさね。
倒れてたらミルクも出が悪くなるし。 >>90 ハクリューさん
ぼくも最近は間が開きっぱなしですよ
眠気にそのまま負ける日だってあるのです…
おや、それは良かったですー♪
(にこにこ笑顔、相手につられたのか尻尾も揺れる)
ちょっとだけでも来たかいがありましたねっ
普段通りな感じですかね、何よりです
…ぼくのこの普段通り眠いのはダメなやつですが
普段が健康ならそれが一番なのです
>>91 ミルタンクさん
通りすがりでも、お話しできるのは嬉しいですよ
話し相手はたくさんいたほうが盛り上がりますしね
ええ、ぼくもあまり無理しないつもりです
…と言う会話を別の日にもした気がしますよっ
完全にパターン化しているのです…これでは眠いだけのやつだと思われるのです… >>91 ミルタンクさん
ふふ、見るからにお体丈夫そうですからね。
ああ、ミルクの出とかも考えて体調管理されているんですか。
やっぱり、食べ物とかもバランスを考えて出されていたりするんでしょうか。
>>92 エーフィさん
まあ、無理して頻繁に来続けるよりはいいと思いますよ。
長く続けたいのならなおさらそうですね。
うーん、他にどこも悪くないのなら逆に悩まないほうが良いかもしれませんね。
あまり深く考えすぎるとそっちのほうが体に悪そうですし。 >>92 エーフィ
話せる機会には話した方が良い。
何時までもずっと話していられる訳じゃないし。
朝起きるのが遅いんじゃないかね。それだと眠くなるのも早い。
まあ、あたしも遅い方だが。
>>93 ハクリュー
まあ、食べるものはしっかりしてるさね。
言ってみれば自分の体の元になるものだし。
とは言っても基本的には木の実中心だけども。 >>93 ハクリューさん
…なるほど、そういう考え方もありますね
たまに来れば良いくらいの心持ちで、細く長く…
やりすぎるとうっかり1年くらい経ちそうで怖いですね
ぼくは一度離れてしまうとなかなか戻れないタイプなのです…
明らかな病気などはないので…そうですね
眠いだけで、健康ではあると思います
身体の心配はしなくてもいいのですが…お話には支障が出てしまいます
そこが悩ましいのです…うー
>>94 ミルタンクさん
今日お話している方々と、またお話しできるとは限らないのです
一期一会というやつです…
でも、皆さんよく来ていただいてるので、ぼくはあまり心配してないですけどね
朝起きるのは…遅くはないですね
夜寝るのは結構遅くなります、単純に睡眠時間が足りないのです…
なんとかしようと思って早く寝ると、今度は眠れないのですよ
理不尽ですっ
…さて、日付も変わっちゃいました
今日は無理しないで寝る事にします…おやすみなさいです
(尻尾を軽く振って挨拶しつつ、部屋の隅に引っ込んで体を丸めた) >>94 ミルタンクさん
やっぱりそうなんですね。
きのみ中心が一番ヘルシーでいいと思いますよ。
人間さんの食べ物をもらったりは本当は良くないらしいですし……。
>>95 エーフィさん
密度より期間をとったほうがいろんな方に出会えて面白いですからね。
私も半年とか開けることは何度もありましたけど、今もこうして来ていますし。
エーフィさんが早めに一番乗りしていればもっとみんなお話できそうですけどね。
誰かいたら、って気分で覗きにだけ来る方って割と多いみたいですし。
あ、お休みなさい。良い夢を。
(尻尾を振り返しながら) >>95 エーフィ
ま、話せるときに話す。
これで良いさね。会えなくなった日の事を考えても仕方ない。
昼まで寝たりすると却って体が怠くなったりする。
まあ、寝過ぎも良くないってことかね。
あたしは時々寝過ぎてしまうが。
うむ、おやすみ。またゆっくり話そうじゃないか。
>>96 ハクリュー
まあ、木の実だけで必要な栄養は殆ど確保できる。
人の食べ物はどうにも味が濃すぎるさね。
あんなに味を付けて食べることはあたしらは普通はない。 >>97 ミルタンクさん
むしろきのみだけ食べて生きている種族も多いでしょうからね。
……ええ、自然だとあそこまで味の濃いものはほとんどないですね。
私は……なんというか……もう慣れてしまいましたけど。 木の実だけで十分な種族が殆どだと思うけどねえ。
んむ?人の元に居るんだったか。
それなら馴染んでるだろうさ。 ゴーストタイプあたりだと例外も多そうですけどね。
とはいえ、全く食べられないという方はいないでしょうけど。
あはは、人の元にいるのと慣れているのは別な気がしますけどね。
ミルタンクさんだって人間さんから縁遠いというわけではないですよね。 ゴーストタイプでも木の実は食べるさね。
幽霊っぽいだけで死んでるわけではないし。
まあ、人の側に居るのは確かだ。
とは言ってもそんなに人の食べ物は食べることはない。 うーん、そんなものでしょうか。
伝説のポケモンとかになるときのみすら生えないようなような所に住んでいそうですけど。
ポケモンとしてはそちらのほうが自然なんでしょうけどね。
ちょっと恥ずかしいというか微妙な気分です。 木の実が生えない場所…空の上とかかね。
その辺りになると何か別の栄養源があるかもしれない。
ん?恥ずかしいのかい。
まあ、自然な生活をするのが一番良いさね。
さてと、あたしも寝ることにする。
おやすみ、だ。 まあ、文字通り雲の上の話といったところでしょうか。
実際にいるのかというところから議論しないといけなさそうですが。
んー……、栄養は足りていますけど完全に健康であるって自覚はないですからね。
とはいえ慣れてしまうと美味しいのでつい食べたくなってしまうのですが……。
そうですね、もういい時間ですし寝ましょうか。
お休みなさい。 ひー、全くかなわんなぁ雨ってヤツぁ……
(水滴を撒き散らしながら飛び込んできた赤いもさもさは相変わらずだらしなくあちらこちらの羽毛を跳ねさせている)
よしよし、名札も間違って……ねぇよな、たぶん。
ちょっち雨宿りさせてもらうかねえ。 …………誰かいんのか?
(くる、くる、とせわしなく頭を左右に)
(……ついでに言われる時になるので体温を上げて乾かしにかかる) こらー部屋をサウナにしようとするんじゃない
蒸し焼きになるぞー >ツタージャ
おう、こんばんは。
(そのままくるんと振り返って軽く一礼)
>>109
べ……そんなつもりはねぇよ。
(確かに草タイプには暑苦しい部屋かも……と思い気持ち温度を落とす) >>110
うん、こんばんは。
…随分久しぶり…かな?
ボクもしばらく来れてなかったしね。
(相手の足元に歩いていき) まったく、ツタージャが煎茶みたくなっちゃったらどうするんだ(謎のたとえ)
あーもう入り口がびしょびしょだよ >ツタージャ
んー……そうなるかねえ。
なんだかもう一回りして新顔さんみたいな気持ちでいるけどな。
(寄ってきたツタージャに合わせてあぐらをかいて座り込んだ)
たまーにこうな、戻ってみたくなるもんさね。
>>112
よせやい、オレなんてもう懐かしいとかそんなんじゃねぇよー。昔のコトなんて忘れてくれよなぁ。
(顔から火が出るような思い出が頭をよぎり、ぶんぶんと振り払う)
>>113
……暑かったならごめんな?代わりにちゃんと乾かしたつもりなんだけどよー。
まったくまったく、相変わらずだなぁホントに。 >>112
うん、ボクも今の部屋になってから来てなかったみたいだしね?
…そんなに空いたのかなって感じだけど。
>>113
煎茶?…ボクの体からお茶は出るのかな。
…普通の草を煮詰めたりしてもお茶にはならなそうだけど。
でもゴボウ茶とか…あったっけ。
>>114 バシャーモ
もしかしたら一年くらい空いてるんじゃないかな?
ボクは一年…空いてるのかどうかわからないけれど。
(相手の隣に座って)
まあ、たまには…ね?
時間が空くときはあると思うし。 >>114
うわっもう乾いたのか、せっかくタオル用意しようとしてたってのに
これは床にでも投げとくか(濡れている所にポイポイしながら)
>>115
うーんどうなんだろうか、その辺の鍋にでも入って試してみるか?
お茶じゃないなら何にはなるんだろうか…漢方? >ツタージャ
オレは……んー、ダメだなぁ……いつぶりだったっけ。
(トリ頭っぷりは相も変わらず)
ふらっと来ちまうような場所だからよー、気も楽だしさ。
(ツタージャの首元から口元の辺りを指ですっと撫でる。遠慮のなさは相も変わらず)
残ってくれてること自体、感謝しかねぇよ。
>>116
がはは、オレ様にタオルなんていらねーっての。部屋中カラッカラにしてやるぜー?
(きちんと拭かなかった結果、ぼさぼさは加速しているが) >>バシャ
忘れた方がいいなら忘れる努力はしてみるが?
色々騒がしい記憶が盛りだくさんだから一苦労だとは思うけど。
>>ツタージャ
暫くはここも静かなほうだったから、顔が見れて嬉しいよ。 >>116
さすがに熱湯に入ると火傷しちゃうしね?
体に薬効があるとは思えないけど…
>>117 バシャーモ
今の部屋になってからは…来たのは初めてだよね、多分。
まあ、気分がのったら来てみるって感じかな?
(大人しく相手の手に撫でられながら)
結構ここも長く続いてるからね。…ボクが来る前からずっと。 >>118
うん、しばらく誰も来てない時期もあったみたいだし。
…またちょっと来てみようかなって思ってね。
…でもボクも間が開きすぎたかな。 >>117
えーい、だから部屋を灼熱空間にしようとするんじゃない
どうしてもってなら冬になるまで待ってろってんだ
>>119
なるほど、ツタージャは水出しのほうがいいと…メモメモ
いや、しんりょくの効果とかそれっぽい何かが出てくるかもわからんよ? >>118
つーか、ヒクツじゃねぇけど……そんなに色々覚えられてんのはビックリだぜ。
忘れろたぁ言わんけどよ、アレだあ、うん、こっぱずかしいや。
(カリカリと下嘴を爪でかく)
>ツタージャ
うむ……ここもその前も……かねえ、どうだったか。
ま、昔のコトは昔のコトよぉ。オレも変わっちゃいねぇしな。
(屈託なく笑う様は相も変わらず。どうしてそういうところが成長しないのか)
色々変わってって、そんでも誰かが居てくれるなんてシアワセだよなぁ。
>>121
う、お……おう。そうだな、うん。
(なんだか釈然としないがとりあえず発熱終わり)
冬は行っちまったよ……これからは夏だ夏、オレがあっつくるしー夏だ、夏。 >>121
水に浸かってるくらいなら大丈夫かな?
体冷えそうだけどね。
しんりょく?火傷しただけだと発動しないけど。
>>122 バシャーモ
その前…の事は殆ど知らないかな…ボクは。
まあ知らなくても良いことではあるんだけどね。
(ちら、と部屋のなかを見渡して)
うん、こうして話せる…ってだけでも楽しいし、ね?
…と、元々長居の予定はなかったから…ボクはそろそろ帰ろうかな。
…また話せると良いね。
それじゃあ…おやすみ。 >>122
ここの光熱費が俺持ちじゃなくて本当によかったって思うよ!
>>123
発動するまで煮詰めて…いやグロそうだからやめておこう
俺も寝るか、おやすみー >ツタージャ
あんまし昔のコトにこだわるもんでもねぇさぁ。大事なのはこれからどうすっかってコトよ。
おー、おやすみ。また会おうぜー。
>>124
うぐぐ……冬ならそんなコトは、そんなコトは言わせねぇのに……
って帰るんか。暑くて寝苦しくなるのろいをかけてやるぞ…… 股間のもさ毛もさらにぼさぼさに
手入れしてさしあげましょうか >>126
なぁんできれーにしようって発想がねぇんだ!!どいつもこいつも!!
ってかぞわぞわしそうだし普通にやめてくれよな、普通に >>バシャ
別に恥ずかしがるようなこともなかった気がするがなー。
定期的に話してりゃそりゃ覚えてるもんさね。
俺も草木が眠る前にお暇するわ、またな。 ちゃん綺麗に乾かさない方が悪いな
さあそのもさもさを手入れさせろさせろ >>128
いやいや、お前さんはそういってくれるがなぁ……
……でもあれかねえ、嬉しいっちゃ嬉しいのかもな、うん。
もうそんな時間か、じゃあまたなぁ。
>>129
いーやーだってーの!
(べーっと短い舌を出して)
だいたい、コレでいいじゃねえかよ、コレで。
(手でぼっさぼさの股毛を何度も梳いている。特に変わりはなく小汚いまま) >>130
そんなだからぼさぼさの小汚ないトリ扱いされるんだぜ
どのあたりがそれでいいのか後学のために教えてくれ >>131
むぅ……言わせておけば……
(じっと相手を睨みつけた後おもむろに立ち上がり)
いいか?
(そのまま仁王立ちしてドヤ顔)
……ワイルドだろぉ?
(ズレた台詞を吐いてにんまり) ・・・その見せつけは触れと言う事か。
(ずぼっ、もさもさなでなで)
古い。おっさんどりめ >>133
は?ちょっ、お、はっ、ばかっ!
(無防備なところを無遠慮にまさぐられ、くの字に身体を折って逃げようと)
……あ、あれ、おっさん?オレおっさんなのか?人間さんがこうするって言ってたぞ……?
(どうやら時が進んでいないようで)
はー……なんだかもうへこんじまうなぁ。
(とは言うものの楽しそうににへらと笑って >>134
触って欲しそうにみせつけるからだ
そのポーズは触ってもいいという合図なのだぞ(もぞもぞもさもさもみもみ)
酒飲んでるのを最初に見てから、もうしばらくたつ
バシャーモ的にももうおっさんだな >>135
だ、わぁったからやめてっ、く、おおっ!?
(身をよじらせつつ後退していたが、何に引っかかったかずてんと無様に後ろにずっこけ)
(開脚姿勢でぐんにゃり)
……そんなになるか。なるわなぁ。
そうかもしんね、身体もちぃっと鈍ってるしよー。
(はーっと深くため息) おおなんて積極的なポーズ
これはさわり放題タイム(さすさす、もふもふ、くんかくんか)
いい反応してくれるぜ、ぐへへへへ
格闘タイプしっかりしやがれ
名無しの特訓メニューにでも挑戦してみるといいんだぜ >>137
う、うへえ……やめろってばー……
(それこそひと昔前ならよりじたばたしたであろうタイミングではあるが、なされるがままにいじられている)
(時折くすぐったそうに羽毛を逆だたせたり)
……きょうだけなー、きょうだけ。
一回鍛え直さねえとなぁ、昔の仲間に顔向けできねえや。
人間さんの?
…………………んー、それはなんだ、マトモ、なのか?
(うたがいのまなざし) そんなこと言うとエスカレーターでエスカレートしてもっと触ってしまう
お、これは・・・!(なでなて、もみもみ、ごしごし)
今日は好きに触っていい、と
なるほどだな(くんくん、もさもさ、くんくん)
ここにはバトル野郎はいないのか?
手合わせ願えばいいだろうに
名無しの特訓メニューは過酷だぞ!
昭和の週刊少年ジャンプ方式だからな! >>139
いや……ようわからんがお前さん元気だなあ。
(そういうところがおっさんなのだと気が付かないものか)
ちゅーかいいかげんにせい。
(かるく額にぽすんと手刀。それ以上は止めないのだが)
顔が近いっての、ったく。小汚いとか言ってたワリによ……
そういう血の気の多い感じのはあんまり見ねえ気がするなぁ。少なくとも最近はよ。
キビシーってのも中身によるんだがな……
……いつの間にか戦いに置いていかれて「何が起こってんだか分かんねぇが、すげぇ戦いだ……!」とか、言いたくないぞオレぁ…… >>140
元気と言えば聞こえはいいが、これは元気て済まされるのか
ななしのリフレクターは割れてしまった!
まだだ!まだやれる!俺にはまもるの技がある! 0/5PP
体力の続く限り触ると決めたんだ! まもる 0/5PP
だって顔近づけないとちゃんと見れないだろう?
見れなければどこが汚れているかも見えない
つまり近づいて、良く見て、そしてちゃんと綺麗になるまで舐めるのがポケモン流!
(もぞもぞ、なでなで、ぺろぺろ)
争いがないのは良いことだが、平和ボケには気を付けないとな?
野生を失った野生ポケモンなんてただのポケモンだ! >>141
……済まされねえと思うなら自分から引かねえか。
いやいや、別にそんな近くから見んでもいいだろうがよ。
お、い!ばかやめろ!!湿気るだろうが!!
(そっちの方が問題、らしい)
ケンカばっかふっかけて、戦いに戦ってなんてはやんねーだろー。そんな元気がねえだけだけどさ。
でも確かに、そいつは耳にいてえがなぁ。
(血気盛んな頃の自分を思い出して) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!
それが名無しだ!
そして名無しは目が悪い
近づかなければ見えないだろう
そもそも元々濡れながらやって来たくせに何を言うのか。
ここもぬるぬる濡らしてしまえチキショーメ
それか濡れるのが駄目なら中に向かってふーふー吹いてやる!
ふーふーーふーーーー
縄張りはちゃんと守れてるか?
それならいいのだがな >>143
……あーあー、そうだなぁ。人間さん達ゃいつだってそうだ。
そんな綺麗ってもんじゃねぇのに、なぁにが気になるかねぇ
身体はちゃーんと乾かしたぞ!
(おかげで未だに部屋はなんとなく暖かい)
…………っ……
(反応してはダメだと言い聞かせるも、吹かれる度に肩の線をピクンと跳ねさせる)
オレの住処の近くはあんまり誰もこねえからな、特に気にせんでもナワバリは安泰なのさ そうそう、それがななしさ
綺麗よりはむしろグロいんじやないか?
だいたいの生物はそう見えるだろ
・・・吹くのはアリだな。ここの香りがよく嗅げる
ふーふー。ふーふー。つんつん
・・・まだ湿ってないか?また湿ったのか?炎タイプの癖に
なるほど、それは平和ボケするにはうってつけだな そのぐらいの方がまあ……面白みはあるかしらんが。
……ん、ん?何の話だよ?
いーやだから嗅ぐなってば、困ったもんだなホントに……
はい、はい!つつくのやめろ!
(さすがにそのままずりずりあとずさって逃げた)
お前が濡らしてきたんだろうが!!
平和なもんよ、バトルするなんてこともねえ。
少しは刺激がある方が老けねえんだろうかねー…… 面白いのが一番というわけだ
嫌いじゃないぜ、その考え
ここ嗅ぐのが好きそうな奴がいたなと思い出したのでな、真似してみた
悪くない匂いだ、くせになる・・・のか?
なっても困る
減るもんじゃねえのにケチ臭いトリだ
あ、やっぱり濡れてたのか。正直で良いことだ
刺激が欲しいなら探検隊や冒険団でもてつだってみたらどうだ 面白いからこーゆートコに来んだしなー。お前さんは面白いっつか……キバツ?だけど。
……そーだな。それもほんっと、懐かしい話だよ。
(そうして今度は意地の悪い笑みを浮かべ)
いーじゃねえの、くせになっちまえばよぉ。
(その程度はいじり返したくなるようで)
今日はもう十分触らしてやったろーが、ったくよぉ
これ以上はな……、そう、有料こんてんつ、だ。モモンを持ってきてから話をしよう。
てめーに濡らされたんだっての!しょーじきって何がだよ!
昔はそんなコトもやったがなぁ、まー今ついていけっかわっかんねぇ。 奇抜とは誉め言葉なのか、誉め言葉と受け取っておこう
癖になってしまったら、雄として責任とってくれるの?
平日二嗅ぎ土日祝は四嗅ぎだぜ
モモンなら育成ミスで999個あるぞ
寝ぼけながらラムのみを育ててたらいつの間にかモモンがかばんから溢れていた。
何をいってるかわからねえと思うが以下略だ
以前別のポケモンにあげようとしたらいらんと断られた、ぐーぐるぷれーかーどと言うものもあるぞ
有料コンテンツと言えばこれらしいからな!
だからふーふーして乾かしたんだろう
それなのに濡れてるとはそれはどう濡れたのか・・・
(悪あがきふーふーするが逃げられたから少しだけしか届かない) んーまあ、嫌いじゃねぇよ、うん。
がはは、そーゆーのも可愛げがあっていいかもなーって。
(さらっとひどいことを言ってみたり)
ど、どんだけ育てたんだよ……うらやましいこった。
……ぷれいかーど?ようわからんけど食えるのかよ?
(明らかに食い物ではないのだがとりあえず聞く)
んーなもんで乾かんっての、よけー湿気るわ。
お前さんがなんか知らんがくわえてくるからだろうがよー、もー。 後戻り出来ないからだ・・・なんかいい響きだろうな。雄側としては
こちらとしては楽しみなような怖いような複雑な気持ちがするので、とりあえず嗅ぐだけ嗅いで癖にならないことを祈ってみる
寝ながら木の実を育てるというのは危険行為だな
以前はソクノを育てたと思ったらハバンができていたなんてこともあった
と言うわけでモモンを八%取り分として79個で手を打とうではないかどうだね、ん?ん?
(にじりにじり、ふーふーつんつんつん)
直接は食べれないが、これを餌にミニスカートの女の子を食べたエリートトレーナーがいたとニュースでみたな。
つまり間接的にたべれるものだ
なんだ、それだけか・・・もっと別のもので濡れることを少しだけ期待したのに
口の中に小型の霧吹きでも仕込むべきだったか
さて、もっとかぎたいところだがそろそろ寝ねば明日のエレブース戦を見逃してしまう、オヤスミダーサラダバー
モモモンぶんはまた今度弄りにくるんだぜ、それまでにまたモモモモンを、育てておくからなサラバダー くせになっちゃったらちゃーんと言うんだぞー、なんてな
(どの程度本気か分からない)
うー……なやむ、なやむぞ……
(考え込んでいる間好き放題されるのは気にならないよう)
へえ、人間さんはそんなもんにも釣られんのか、わっかんねぇな。
つーかココが濡れてたらなんかイヤだろうがよ!
お前さん自分でここらへん濡れてたら気にならねえのか?
……行っちまった。騒がしいヤツだな。
(頭を振ると大きなあくびを1つ)
ん、んー……っ。
…………………………zzz さてさて、今夜はどうかねえ。だーれかいませんかー……っと。
…………ん、いねえ。 ほう、静かだな。
誰かの気配だけはすると言うのに。
まあ良い、顔を出してみるか。 ……………
(据付のベッドに横になり天井の模様を眺めること数十分)
(不意に視線を横に流すと、一匹のポケモンが凛と佇んでいる)
お、………おう。
(一瞬ビビって声を上げかけるが何とか抑えた)
……よう、こんばんはぁ。 …何も驚かせる気は無かったが。
確か格闘タイプだったか。
(ちら、と相手に視線を向けつつ)
…寝そうにでもなっていたか? い、いやあすまねえ。気配にビンカンじゃねぇもんだから驚いちまったよ。
(ぺこりとでかい図体の割にこじんまりと頭を下げ)
いんやー……まあ、眠る気はねぇが。静かだったもんでな。 …あまりに鈍いと損をするぞ?
まあ、我には関係ないと言えば関係ないがな。
(くすくす、と小さく笑い)
まあ、静かだな。物音も少ない場所だ。 うぐ、言われんでもまあ損はしてきてるがね。
(思い当たる節が多過ぎて我ながら情けないなあなどと)
今日はそうだなー、静かな方だな。騒がしいときゃ騒がしいモンだが。
んー……と、初めまして、だよなぁ?
(悩んだ結果遠慮がちに聞いてみて)
オレはバシャーモ。見ての通り暑っ苦しい炎と格闘のポケモンさね。 戦う時にはある程度感覚は鋭い方が良い。
鋭すぎてもそれはそれで困るが。
(首を小さく振りながら)
このような場所ではある程度の賑やかさは欲しいがな?
うむ、はじめまして…だな。
見てのとおりキルリアだ。
(トン、と自分の胸元に手を当てて) まー……そりゃあマジで闘るときゃオレだって多少はな?
んでも今はすいっちおふだぜー、特にここじゃあな。
(野生ポケモンとしちゃ如何かと思うが)
だなぁ。騒がしいニンゲンさん達がいねぇから静かなのかね。もっと元気なポケモン達もいるしよ。
おうおう、良かった。忘れてたなんてコトだと流石にアレだからよぅ。
(ほっと笑み、そのまま再度ぺこり)
まあ、気張んなよ。こんなに佳い夜なんだしな。 ほう?戦う時には感覚が鋭くなるか?
まあ、部屋を壊しても困るしな。
修理をする手間もかかってしまう。
(部屋の壁に視線を向けつつ)
…たまには人も顔を出せば良いものを。
…このような口調のキルリアなど…我くらいであろう。
他に居るのであれば会ってみたいものだ。
(くす、と小さく笑って見せて)
ああ、ゆっくりさせて貰うことにする。 ……じゃねぇとやられちまうもんよ、なぁ。
はは、まー手合わせ願いてえとこだけど、今日のトコはそんな気分じゃねえしなあ。また今度だなあ。
ここら辺でちょっかいかけてくる気もしてたが、そうでもねえらしいな。
(不意にベッドの下を覗く。何もなかった、はず。)
なぁに、セカイってのは広いからなー?いつどこで会うやもしれんぞー?
そうそう。季節は違うが月見でも出来そうだしな。
……っしょ。
(がさがさ、とどこから取り出したのかモモンを1つ。ひょいっと投げ渡し)
お近付きのシルシになー?オレの大好物なんだぜ。 …相手の動きも見切れなければ受けるダメージも多くなってしまうからな。
手合せするにも時間が遅すぎるな。
…もう少し早ければ我も考えたが。
…まあ、来ないのなら来ないで仕方がない。
うむ、近い口調の同族が居れば興味はあるが、な?
月見…ここ最近は天気も良いからな。
…ほう、モモンか。折角だ、頂いておこう。
(投げられたモモンをじっと見つめながら受け取って) そうそう、分かってんじゃねぇか。闘いってのは、防御や回避の上手さがモノを言うからよ。
……ん、そんときゃま、お手柔らかにな。
いろんなヤツがいるからよぅ。同族じゃねぇが、お前さんと気が合いそうなヤツもいるぜー?久しく見ちゃいないがね。
オレにとっちゃ嬉しい限りだが、世間サマにゃ夏が焦って来たみたいでキツいんだろうぜ。
ふふん、遠慮すんなよ。
(自分の分は自分の分でしっかり持っており、柔らかく甘いその木の実を嘴にくわえた) …戦いはある意味ではダメージレースでもあるからな。
極論、ダメージを受けなければ負ける事はない。
それだけでは勝てぬのも確かだが。
ほう、我と近い性格、か?少し気になる。
ここ最近も暑いしな。
今年は特に暑くなると聞くが。
(受け取ったモモンに噛り付いて) 攻め手ももちろん必要だがよ、いの一番にはやっぱり避けることさぁ。
……気難しくて、しょーじきあんまし言ってることの意味はあんま分かんなかったけどな。
それでもなんだかんだでオレに構ってくれて、小難しい文句をぶつぶつ言ったりしてたっけ、懐かしいや。
(細められた眼は一体誰を思い浮かべたものか)
…………出会えるといいな。お前さんと気の合うヤツにもきっと会えるさー。
オレのカンも暑くなるとは言ってるが、あんましアテになんねぇかな。
まー、お前さんみたいに身体が大きくないとすぐ熱も回るから気をつけるんだぜー。 与えたダメージより受けたダメージの方が多いと負けてしまう。
…結局はそれに尽きるからな。
ほう、話を聞くとますます興味深いが。
…まあ、いつか会える日が来ると思っておこう。
(手を口元にやり、小さく頷いて)
…舗装された道路は特に暑くなるな。
背が低いと直接熱が当たるような感じがしてしまう。 特にオレはかくとうタイプだからなぁ。そこらを見誤るとすぐに負けちまうのよ。
出会いってのは奇跡なんだ、とかニンゲンさんは言ってたっけ。
ちぃとくさい気もするが、大げさってこともないからな。
ああ……ああいう不自然な暑さは俺もビミョーにニガテだなぁ。地面から感じる温度じゃねぇからよ。
ま、あつけりゃ水浴びするなり休むなり、そゆことはやめにしとけってこったな。 格闘タイプ…我はエスパータイプだが。
…あまり頑丈な体ではないな、どうしても。
我もあまりダメージを受ける訳には行かん。
まあ、同じタイミングに同じ場所で居合わせる…と言う事だからな?
…確率を考えると、かなり低い事…なのかもしれぬ。
舗装された道路は照り返しだな。
…水分補給には気を使わねばならん。 カラダ自体は頑丈なんだけどなー。どーしてもダメージ貰っちまうと動きが鈍くなって、攻め手も雑になっちまうからよ。
そーそー。だから今日はお前さんに会えて良かったぜぇ?こんなこともう2度とないかもしれねぇんだからさ、感謝感謝だ。
上からならいいけどな、下から焼かれるのはどうも……ムズムズすんだよな。
……ふぁ、……んー、なんだかんだで眠くなっちまったい……
今日はありがとうよ、キルリア。また、そのうちな。
(ぱたりとベッドに再び倒れ込む。数分したところですぐに規則正しい寝息が聞こえてきた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています