141号室 なりポケ達の部屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
140号室 なりポケ達の部屋
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1405167650/ …傷を負うと焦りも生まれる。
それもまた雑な攻め手になってしまう理由かもしれんな。
うむ、我とバシャーモ…同じ時間に来なければ会う事は出来なかったからな。
下からは…な。どうにも頭もふわふわするような感覚に襲われる。
む、おやすみ、だな。
我も眠ることにするか。
(相手の傍に腰を下ろし、そのまま目を閉じた) 久しぶりにこんばんはーっと。時間が出来たんでちょっと来てみたぞ。
うーん…静かだし、ちょっとのんびりしようかな。
(床でゴロゴロと転がり始める) あぶない…寝そべったまま本当に寝ちゃうところだった…
今日は誰にも会えなかったけど、また今度来てみるかな。
…よしっ、帰るか。
(起き上がると、ゆっくりと部屋の外に出て行った) あふー・・・今日も疲れたとても眠いーっと
・・・・うん?
(何かに気づいたようにあたりの匂いを嗅いで)
・・・うーん。色々惜しいことをした気がする・・・。
くぅぅ・・・。
(悔しそうにしばらく唸っていたがやがてそれも飽きたのかベッドの上に載って雑誌のようになものを読み始めた) ・・・うみゃ。寝ちゃってた・・・けど誰も来てないかぁ
・・・うーん。またこんどこよーっと・・・。
僕はもうひと眠り・・・むにゃ・・・ さあて、と。ちっとはえぇが待ってみるかねえ。
(いつものことながら、誰が手入れしているかわからないふんわりソファに腰を下ろす鳥一匹) 最近なんだか眠い日が多いなぁ…気分転換に来てみたぞ。
こんばんは…ふわぁ…
(大きなあくびをしながら入室) ん。
(ぼけーっと窓から見える細い月)
(ドアノブが回る音に反応してそちらに目をやる)
…………。
(1度、目をぱちくりと。軽くこすってみた後、見間違いではないことを確認して立ち上がり)
ようよう、久しぶりじゃあねぇか。元気だったかぁ?
(表情のでにくい顔ながら嘴を綻ばせて近付き、右手を額のあたりにあてて挨拶) ふわぁ……ん、この懐かしい声は…バシャーモ、君かい…?
(ちょっと驚いてまた出そうになったあくびを止める)
(そして声のした方向に振り返る)
やっぱり!
…何年ぶりになるんだろう…本当に久しぶりだね!
ああ、俺はずっーと元気だったよ!ちょっと忙しかったけど…やれやれ。 はは、会いたかったぞーコノヤロー!
(振り返った彼の胸板に軽く当てる程度のジャブを2、3発)
ったく……全然顔出しもしねぇでよぉ。
……ヒトのコト言えねぇけどさ。
そうだなぁ……最後に会ったのぁ……うーむ……
(頭をひねる、3秒、諦める)
ともかく、元気ってんなら今更ごちゃごちゃ言うコトねぇな。良かったぜ、ホントによ。
ん、やっぱ群れの仕事やなんかか?昔っからタイヘンそうだったけど、かわらねぇなぁお前さんも。
(ぽんぽん、と労うように肩を叩く) 会いたかった、はこっちのセリフだぞー!
(ジャブを浴びながらもニコニコと嬉しそうに答える)
ずーっと見かけなかったから心配したよ。でも元気そうでよかった!
群れの方はたまに様子を見に行く…って感じかな。彼らも逞しくなってるんだ。
(ぽんと肩を叩かれて)
ん…ありがとな、バシャーモ。君はやっぱり優しいね。
バシャーモの方は…生活、どんな感じなんだい?これから雨が多くなる時期だけど… 五体満足、元気いっぱいさね。それがオレの取り柄みてぇなもんだしな?
(ウィンクして茶目っ気を出す仕草も、昔と変わらぬまま)
ふふん、順調に若い奴がしっかりやってんだなー。ダイルがしっかりしてんだから、当たり前っちゃ当たり前かねぇ。
そんなもん……優しいとか優しくないじゃねぇよぉ。気にして当然だろーが。
確かに湿気は増えてメンドーな季節だな。でもま、毎年のコトだし大丈夫だぜ。お前さん達にとっちゃ嬉しい季節だろうしな。
……会わねぇうちにいろんなコトがあったけど、こうして元気にやってんだ。オレは心配いらねぇさ。
(にぃっと笑う表情もいつもより子供っぽく、無防備にさらけ出していたり) 本当に君はいつでも元気に溢れているね!見習いたいものだなぁ。
うーん、なんだか君の優しさは他のポケモン達とはなんか違うんだよな…
バシャーモの性格の暖かさ…炎タイプの暖かさ…が一緒になってより元気をもらえるんだ!
湿気で蒸し暑いのは本当に辛いよ…だからさっきも池でちょっと水浴びしてきたんだけど、
ちょっと温もりが欲しくなってきたな。
ということで…ちょっと失礼!
(無防備なバシャーモの後ろにサッと動くと、両腕で掴んでぎゅっとしてしまう) ……ん、ん、んぐぐ、そうかあ?
(相変わらず素面で照れくさいコトを……などと言ったら言っただけ恥ずかしくなるのがわかっているので、かろうじてそう返事をした)
まー……そうか、暑苦しいのは結局メンドーか。
雨が降りゃあ水タイプが誰でも喜ぶ、なんてのはちぃと単純過ぎたかね。オレ達だってクソ暑いのはそれはそれで参ったりするしよ。
う、おっ……
(意識の空白を突かれた動き、ついで背後から抱き着かれる圧迫感に一瞬ぶわっと羽毛を逆立たせた)
……おいおい、ったくダイルみてーな強そーなポケモンに熱烈ハグされちゃあ、食われるんじゃないかってビビっちまうじゃねぇかよぉ……
(笑いながら軽口を叩きつつ、カリカリと軽く掻くように後ろのオーダイルの強靭な下顎を爪先で撫でる)
……懐かしいなぁ、こんなのも。 からっと暑いといい感じなんだけどなぁ。それだと何時間でも池でぷかぷか出来そうだ…
でも雨の音は好きだぞ。しとしととなんだか落ち着くんだよね。
(逆立った羽毛に気づきながらも)
ふふっ、こういうとき背が高いのは長所だね。いや、久しぶりに会えたからついつい…ね。
第三者から見たら襲っているようにしか見えないかも知れないけど…
大丈夫…キバやツメがバシャーモにあたらない様に気をつけてるから!
(下顎を撫でられながら)
昔は名無しさんにしょっちゅう抱きつかれたり、あるポケモンに巻かれたり…本当に色々あったよな。
うーん、顎を撫でられるとなんだか落ち着くなぁ。 なるほどなぁ。ふふ、何かすぐ想像つくな、ぷかぷかしてるお前さん。
それは何となくわかるぞー。ただまあ濡れねぇってコトが条件だけどよ。ここみたいに屋根があるとかな?
オレもそこそこ背丈は高えから、なんつーか……こーゆーのはちょっと、新鮮、だな。
(する側にはなれど、される側にはなりにくいもので)
ちょっとしたホラーだぜー?夜中にがばーっと襲われるなんてよ。
あとは……アレか、ツルに巻かれたりとかか?ホントもう、みんなして遠慮しねーよなぁ。それがいいんだけどよ。
んー……そうかい?
(気持ち良さそう?にしているので、そのまま続けている)
こうやって抱き着かれんのも……うん、落ち着くぜー、オレは。
この感じも変わってなくて、ホッとしたぜぇ。 でもいつ襲われても大丈夫なように、心の準備だけはしておくけどね…
屋根の下で雨音を聞きながらお酒でも飲みたいね。やっぱり自然の中は落ち着くよ。
バシャーモ程の高さだったら名無しさん達の生活環境でもある程度過ごせそうだね。
寒い時期だったらきっとされることが多くなるんじゃないかな。ポカポカは気持ちいいもん。
俺の見た目で夜中にいきなりがばーっと襲ったらやっぱり怖がられるかな?
(昔ツルなどに襲われたときの事を思い出して)
あ、あれは怖かったよ…身動きできなくなるんだよ…本当に。
でもなぜかちょっとドキドキしてしまうんだ…なんでだろ?普段体験したことのない感覚だからかなぁ。
(そのままバシャーモをギュッとしたまま)
バシャーモ、そろそろ俺の体のせいで寒くなってきちゃうよな…うん、ありがとう。おかげで暖まったよ。
(そう言うとバシャーモをそっと離してあげた) そりゃあ言うまでもねぇな。出来なきゃ野生でやっていけねーよ。
そうだなあ……一人じゃ寂しいからな、そーゆーのもすごく良さそうだ。
街とか見に行くコトもあるけど、過ごしやすそうだとは思うぜ?
(それでいいのか、やせいのバシャーモ)
背が高いニンゲンさんだと、オレよりでかいようなのもいるらしいからなぁ。
そうそう、だんぼーがわりだーなんて言われてな、くっしゃくしゃにしていかれるのよう、オレは。
(もとよりあまり綺麗な毛並み……とは言いがたいものの)
へへ、知らんヤツにやったらチビっちまうかもな?オレは平気だけども。
本気出されちゃかなわねぇもんな……怖いってのもしかたねぇけど。
…………へーえ?
(悪戯っぽくくすくす笑い)
……好きなんじゃねぇの?そういうのがよぉ。
(撫でていた手でそのまま下顎に軽くデコピンしてからかう)
……ん。
(すっと手が引かれて開放されると、くるっと振り返って今度は自分から腕を回して、正面から抱きつきながらべしべしと背中を叩く)
いいってコトよー。お前さんがオレのポカポカが欲しくなるように、オレだってお前さんのヒンヤリ、好きだからなー。
(1度力を込めた後にパッと離して少し離れた) お酒といえば、ずっと前名無しさんにもらったことがあったんだけど、あれはきつかったなぁ…
あんまりお酒に強くないんだよ…俺。バシャーモはどうなんだい?お酒には強いのかな?
静かな街だったら住んでもいいかもな…賑やか過ぎる場所は苦手だから…
バシャーモより高い人間さんかぁ、もしかすると俺より高い人間さんも探せばいるのかもな。
(寒い冬の季節のバシャーモを思い浮かべて)
やっぱり冬になると…色んな野生のポケモン達がよって来るのかい?
君だったらどんな子でも、どんとこーい!って感じで暖めてくれそうなイメージがあるんだ。
(デコピンをされて)
え!?い、いや、そんなこと…好きってわけじゃあ…(あたふた)
相手に「やめろ!」とか強く言ったら傷つくだろうし、
向こうが喜んでくれるなら、俺がちょっとばかし苦しい思いをしても…いいかなって。
(べしべし叩かれながら)
俺の背中のトゲトゲに注意してくれよ。結構硬いんだ。ワニノコの頃からそうだったんだ。
昔は来るたびにお腹を抱きしめられてたなぁ…
やっぱり眠くなってきたなぁ。相変わらず眠くなるのは早いんだ…
でも、今日は久しぶりにバシャーモにあえて嬉しかったよ!また今度会おうな!
それじゃあ、またいつか!
(眠そうな目をこすって、ゆっくりと外へ出て行った) んー?飲むのは楽しいしそこそこはなー?まあニンゲンさんが準備してくれねえと、なかなか手にはいらねぇけど。
ムズカシイところだなぁ。住むにゃそりゃ静かな方がいいけどよ。でもあんまり周りに誰もいないとそれはそれでさみしーしなぁ。
ん、んー……ダイルより高けぇ、ってと相当……すげぇコトになるな。
まあ……そんなに多かないが、暖を取りたがるヤツもちぃとは居るぜ。ここに来たら来たでだんぼーもあんのにこっちに来たりよ。
(文句のようでいて、喋り口は嬉しそう)
特別避けるような理由がなきゃそりゃ暖めてやるさね。
ホントかー?ホントにスキじゃねぇのかぁ?なぁ?
(悪絡みする様子が以前よりはおっさんくさかったりなんだり)
……いやいや、それこそお前さん優しすぎだろうよ。ほんっとーにイヤなら流石に言えって。
いてぇのは分かってらぁ。前に確かぶつけたよーな気もするしな。
ふふ、それがダイルの魅力の1つ……ってこったね、胸を張れよー、腹だけども。
おうおう、もうこんな時間かよ。早いもんだなまったく。
……オレも嬉しかったぞー、すごく。
(このバシャーモには似合わない、物憂げな表情が一瞬過ぎり)
オレはいつかなんて言わねーぞ?……そのうち、近いうちに、またなぁ。
(去っていく彼に手を振って見送る。見えなくなってしまうと、そのままふらりとベッドに倒れこんだ)
…………ふぁ……よかったよかった。ホントによぉ。
(幸せそうに目を瞑る。しばらくすると、深く規則的な寝息が聞こえてくる) はふぅ……。
(壁にもたれ掛かりつつ、耳の翼を広げてお腹に風を送っている) ふあぁ……。
わっとと、こんばんは。
(来訪者に気付くと慌てて居住まいを正して)
初めまして、ハクリューと申します。 む、名札を間違えたか。…此方だな。
…眠かったのか?
それなら眠りを妨げるのも悪い気がするが。
…キルリアだ。まあ、一応名は有るが…種族名で構わん。 眠いというより……単にちょっと暇を持て余していただけですね。
よろしくお願いしますね、キルリアさん。
私も名前はありますけど、種族名でいいですよ。
(耳をぱたぱたさせながら) まあ、一人で何もせずに居るのも退屈なものだしな?
うむ、よろしく頼む。
(小さく頷き、手を差し出して)
まあ、時間も時間だ、其ほどじっくりとは話せぬかもしれんがな。 まあ、一人でのんびりするのも嫌いじゃないんですけどね。
(尻尾を前に出し、キルリアさんの手に触れさせ)
むう……、もっと早い時間に来ればよかったかなっていつも思っているような気がします。 うむ、一人で過ごす時間も必要であろう。
常に誰かと一緒にいては休まらん。
(相手の尻尾の先に触れて)
ほう?もっと早い時間…10時頃、か?それくらいならゆっくり話せる。 かといってずっと一人だと誰かが恋しくなったり……。
何事もバランスですよね。
(握った、という訳ではないが握手の気分で軽く尻尾を上下させながら)
……まあ、それくらいがいいでしょうね、今度覚えているといいですけど。 まあ、一人だけで過ごすと…体感の時間も長く感じるな。
何か退屈しのぎの手段も欲しくなる。
(相手の尻尾の先を軽く弄るように)
あまり遅い時間では我も頭が回らん。…まあ、我もあまり早い時間には中々来れんのだが。 ……キルリアさんは、誰かと一緒に生活しているんですか?
(特に気にする様子も無く、弄くられるままにしている)
確かに、それに途中で寝てしまいかねませんからね……。 まあ、一緒に居る人間は居るな。
(こく、と小さく頷いて)
寝てしまっては相手を待たせてしまう。…その前にベッドに向かった方が良いな。 ふむ……それなら私とおんなじなんですね。
時々バトルなどもされるんですか?
(何の気なしに、尻尾をゆらゆらさせながら)
そうですね……、キルリアさんはもう眠いでしょうか? まあ、することは有る、な。
あまり頻繁にやるわけではないが。
(首を小さく振って。)
少し眠い。まだ起きてはいられるがな。 そういう私は……最近あんまりやってないですね。
たまにすると割と面白いとは思うんですけどね……。
そうですか……、ならもうちょっとだけ……。 まあ、頻繁にやる者の方が珍しいかもしれんな。
皆が皆リーグを目指したりするわけでもない。
うむ、寝るまでの間は頼むぞ。 私が捕まえてもらったときも、バトル中ではありませんでしたし……。
考えてみれば、本当に僅かしか経験が無いような気がしてきました。
ふふ、まあ眠くなったら休ませていただきますけどね。 ほう、バトル以外か?
まあ、このような場所では…なかなかそういった機会もないからな。
我はそろそろ、か。…流石に眠くなる時間だ。 ここで仲良くなった人間さんでしたから、わざわざバトルするまでもなかったんですよ。
こんな場所でも、コミュニケーションの一環としてやったことありますけどね。
……まあ、一回きりでしたけど。
そうですか……、それでは私もそろそろ……。 そう言うパターンもある、か。
む、ここでやったのか?…少し興味があるな。
うむ、おやすみ。…眠りに落ちてしまう前に帰ることにする。 私の他にもそういうポケモンがいるとかいないとか……、どうでしたっけね。
気が向いたらの話ですけど、手合わせしてみたいですね、ふふ。
ええ、おやすみなさい。
私も寝ましょうかね……。
(その場でぐるりととぐろを巻いて、目を閉じた) さて…久しぶりになりましたがこんばんふぃーなのです
すぐ寝てしまうかもしれませんがこんばんふぃーなのです…
(入ってきて、ソファの上で体を丸める。目は開けたまま) 眠いんなら無理するなよ。
顔見せに来てくれるのはありがたいけど。 おや、人間さんですー♪
お気遣いありがとうございます
眠いには眠いのですが…いつもの事ですし
あまりに眠くなったら帰るので大丈夫ですよ
…そうでなくても、日が変わる頃には帰ると思いますけど 無理してないならいいけど、場所によっては今日冷えるからねむりこくのは感心しないな。
ちゃんとあったかくしてるか?膝掛け用のブランケットしかないけど。(掛け掛け) うー…ちゃんと暖かくしてるかと言うと微妙なのです
野生のポケモンにできる事には限界があるのです…
寝る時に身体にかけるものなんてまず手に入りませんよっ
…それ故に、人間さんの家の中で寝ると寝心地もひとしおなのです
夏は涼しく、冬はぬくいのです…
(かけてもらったブランケットの下でもぞもぞ動いて、良い感じに包まってみる)
…さすがにここまできっちり包まると蒸し暑いですかね
だけど、このふわふわ感がたまらないのです… 自前で手配しようにも、その手脚じゃな……
落ち葉集めるにしても限度があるし、季節の影響も大きい。
依存しすぎない程度に利用するのはありじゃない?
暑かった?他にあればよかったんだけどこれしか手元になくてね。 エスパーの力で落ち葉を集めるくらいなら、できそうですが…
それで寝ても、きっと風や寝返りで葉っぱがどこかに飛んで行ってしまうのです
人間さんの布団のようにはいきませんね
ふふ、今でも日中の暑さがすさまじい時は人間さんの建物に避難したりしますよ
人がたくさん出入りする所は大抵冷房が効いてますからね
ずっと包まってると暑くなりそうですが…下から足を出すとかで調整できると思います
これで十分ですよ、ありがとうございます 特に巣穴とかは確保してないのか?
尤も自然に雨風がしのげるのは洞穴ぐらいか……
かといって長居してるとまた大変だしなぁ。野良は一苦労だ。
寒くないならよかった。もう日も変わるしゆっくり休みなよ。 目星をつけている寝床はいくつかありますが…
使えるかどうかは、その時次第ですね
先客がいたら別の場所を使わなければならないのです
雨の日に野ざらしの場所で寝るはめになったら悲惨なのです…
おや、もう日が変わっちゃいましたね
久しぶりに人間さんとお話できて、嬉しかったですよ
言われた通りに休む事にします…おやすみです
(ブランケットに包まったまま、持ち上げていた頭を下ろして目を閉じた) 222(σ´∀`)σ ゲッツ!!
222キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
222(・∀・)イイ!! ひとの ポケモン とったら どろぼう……っ!
(小さくつぶやきつつ、少し不機嫌そうに尻尾で床をぺしぺし叩いている) …バトルで勝ったら金を貰える、と言うのは…賭博になるかもしれんがな。
まあ、邪魔するぞ。 あら、こんばんは。
ふむぅ……確かに、どうなんでしょうね。
とは言っても私はお金を賭けてバトルしたことはないですけど。
私自身お金を持っている訳でもないですし。 まあ、元々我は当人同士が合意の元でやっている以上、賭けバトルは別に悪いことでは無いとは思うがな。
…ポケモンがお金を持っていたところで仕方がない。
賭けるとするので有れば木の実程度が現実的であろう。 合意の上なら問題ない……んでしたっけ。
ううむ、人間さんの決まりにはあまり詳しくないですけど。
きのみ……、そういえば縄張り争いなら昔ちょっとやったことありましたね。
ちょうど沢山きのみの生る木がありまして……。 まあ、人間同士なら目の前を通っただけで賭けバトルが成立するようだが。
ほう?木の実が多くなる木、か?…
…む、遅めの時間に来たせいか、眠くなってきたな。 ああ、バトル好きにはそういうルールで行動する方もいるんですっけ。
むかーしの話ですけどね、今はどうなっているやら……。
まあ誰かが燃やしたりしてなければまだあるとは思いますけど。
そうですね……、私がもう帰ろうかなと思った頃にいらっしゃいましたし。 …まあ、そこまで頻繁に対戦をして財布の中身が持つかどうか…だがな。
木はそう簡単に自然には無くならないものだからな。
数年程度であればまだ残っていよう。
うむ、それならお互い眠くても仕方がない…か。
まあ、我は先に帰ることにするぞ。
…またな。 考えてみるとなかなか裕福な方々ですね……。
私の後に来たポケモンさんが大事にしていたらいいんですけど。
ええ、お休みなさい。
私も帰りましょうかね。 いよっと……ふう。
さてさて、誰かー……いねえな。 あぢ〜な〜
アイス補充しとくか、8月も間近だしな
(冷凍庫にがさがさと放り込んでいく) ……(びくっ
(ぼけっとしていたところに人間さんが。しかし何かに夢中で気付かれていない様子)
(そーっと、そーっと、せっせと冷凍庫にアイスを詰める彼に忍び寄り)
……だーれだっ!?
(目隠しから定番のセリフ) …!!?
あヅぅ!?
燃える!燃えるうぅ〜〜!!
(大げさに手足をじたばたさせて苦しむ) あ、え?んおぉ!?
(発熱させていないはずの腕に驚かれ、こっちの方が大声を出してしまった)
大丈夫か?おいっ! …いや、まあ大丈夫なんですけどね
ちょっとむわっとしたからやってみたけど、思ったより簡単に引っかかったなー
(くるりと振り向き、にやにや顔で) ……っ、たく!おどかすない!!
(いつまで経ってもタンジュンである)
こちとらその気になりゃあ一瞬で灰にしちまうんだからなっ、ふざけてる場合じゃねぇぞ!まったく……
(照れ隠しにか、2人きりなのに大声で怒鳴ってみたり)
……つかなにしてたんだー?なにかのじゅんびか? おお怖、怒らさんとこ
しかしびっくりした拍子に火が出たりはしないのかね
あいや、アイス補充してただけさ、食うか?
(返事も訊かずにぺーいっと投げて) わ、割とマジなんだぞ?
いやまそりゃ……気持ちが高ぶると、うん。吹かねぇように気を付けてんだからな。
おっ……とと。
(2、3度お手玉からのギリギリキャッチ)
へぇ?気が利いてんじゃねぇかぁ。いただくぜー
(先ほどの不機嫌もどこへやら。シャリっと勢いよくアイスバーにかじりついた)
…………んー……っ、……イイ……
(つーんとしたお決まりのアレも来るが、何よりも爽快感に顔を緩ませ) 何でもかんでも燃やしちゃったら困るもんな、難儀だな
おおー、流石の反射神経だ
他にも種類用意してるから、まあ楽しんでや
あんまり連続で食うと腹壊すから程ほどにとも言っとくけどな 手に持ったモモンを何度真っ黒にしたことか……。ま、ポケモンやニンゲンさんを真っ黒にしてないだけマシだけどよ。
(さらっと恐ろしいことを)
んー……んー……みんなの分もあるし、カラダも大事だし、美味かったけどやめとくか。
(どうやらアイスの食べ過ぎには苦い思い出があるようで)
とりあえずあれだ、ありがとなあ、こんな時間によ。
ニンゲンさん達がせっせと準備してくれてんだよなぁ……
(使いっぱなし、食べっぱなしの自分がなんだか情けなく)
……そ、そーじぐらい、しねえとなオレも。 焼きモモンって言えば何か料理としてありそうだが、流石に真っ黒じゃなぁ…
まあこういうのは持ちつ持たれつさ
俺も、冷蔵庫を設置した誰かがいるからこんなことやってるんだしな
(一通り入れ終わって扉をバタンと閉めつつ)
野生のポケモンにいろいろ求めるのも酷ってもんだし、やりたいことだけでいいさ ほどよーくパリッとさせっとおいしいんだぜ、ほどよくなー。
そうなのかもしんねーけどよ。お前さんにゃ、ありがとうなのさ。
オレにできることねぇ……
………………そうじ、…………だんぼう?……
そうだよな、まずはそうじを頑張るぞ。うんうん。 食べ慣れてるって感じだなー、はは
ああ、どういたしましてだ
暖房は…今はいらんよな、うん
とはいえいい時間だし俺は帰って寝るぞ、おやすー りょうりってほどのことじゃねぇけどなー。
おう。そんじゃあまたなっ
(にこりと笑ってお見送り)
……明日から、頑張るか。
(自分も眠くなってきたのかとりあえず横になった) はぁ……はぁ……
うひー、やっと着いたぜ。……ふう。 ……う、うっせー……
(ただでさえ暑苦しいのに汗までかいてもわっとしている。反論のしようもない)
ここは人間さんが涼しくしてくれんだから、カタいコト言いっこ無しだぜ…… 水はぶっかけてやらんぞ、サウナにされたらこっちが倒れる。
とにかくその見てくれなんとかしろ、見てるこっちが嫌になるわ。(冷房強扇風機ポチッ) いきなりぶっかけられちゃ、こっちはイノチの危機だっつのー……
あ゛〜〜ぎもぢい゛〜〜〜〜……
(だらけ調子の脱力した声が風に煽られ歪み)
……なぁんかよぉ、この夏……やったらめったらボールを投げつけられるんだよなぁ……今日はホント走りまくり祭りだったぜぇ…… こっちだって熱中症で命の危機だっての。手持ちにほのおがいると難儀するわ。
夏の風物詩だねえ、氷タイプならなお絵になるんだが。
そのままボール蹴りとばしゃいいじゃねーか、攻撃すればボールは機能ロックされて使えなくなるんだから。 まぁ……なんだ、水は掛けずに、飲むに限る。そーゆーこった。
ブンメイノリキ、サマサマなんだぜ……
そりゃあそうなんだけどな、数も数だしなにより何かしらねぇが投げ方でも工夫してんのかね、曲がって飛んできたりしてヒヤヒヤするんだよ……
(頭をふりふり、毛もばさばさ)
夏休み、ってーの?山や川にもニンゲンさんが多いったらありゃしねぇ。 講釈垂れるのは構わないが、ちゃんと水分摂ってんだろうな?
そして堕落するのだ、俺一人では堕ちんぞ?
夏休み効果と捕獲アプリのほとぼり冷めるまで大人しくするのが一番だな、夜ならまだ動きやすくはなるだろうが。
まぁ狙われんのも無理ないわな、中身は兎も角発見されてるポケモンのうちイケメン枠だから。 ……………ノド乾いてきた、なんかあるか?
がはは、お前さんも道連れじゃーみちづれ。
(元気が出てきたのか、くるんと扇風機の向きを変えた)
せっかくの夏だってのにどうくつに篭り気味だぜ。夜の散歩も好きだけどよー。
う、ぐ……ら、落差つけて褒めるのやめい。オレがそーゆーの恥ずかしいって知ってて……
(別に個人的に褒めてるわけでもなかろうに) 量産体制で作った麦茶ぐらいしかねーよ、ほれ。(ペットボトル&ストロー)
やーめいお前と違って老体に響くんだからよー。
だからほとぼり冷めるまでさ、何事も流行り廃りはあるからな。まず焦ってもしゃーないさ。
知らんなぁ、俺は名無し以上でも以下でもないからなぁ。 たすかる、あんがとなぁ。
(ぺこりと礼をしながらもぐっと手に取るとちゅーちゅー一気に飲んでいき)
……へいへーい。
(またまたくるっと扇風機を戻す)
そーゆーもんかね……ま、ずっとこのままってこたないだろうけどよ。
そうかいそうかい、そうだよなぁ。イケメンってコトだけ聞いた事にしとくぜ。 あんま一気に飲んで腹下しでも知らねーぞ?
圧倒的多数に対して個体で抵抗するのは力がいるからな、無理に逆らわず受け流すのが楽だよ。自分から渦中に潜るこたないさ。
おう、都合のいいように解釈してくれ。
すまんが明日早いんでな、先にお暇させてもらうよ。誰かが来ることを願う。 だーいじょぶだいじょぶ。はー、いいねぇ。
やせいポケモンの分ってのはわきまえてるつもりだから、心配いらねぇよ。
おう、付き合わせて悪かったなぁ。いろいろありがとうよ! ふー……疲れたし、今夜はゆっくり休んどくかぁ。
(ベッドに後ろから倒れ込むとすぐに寝息が聞こえてきた) 暑いから、これを冷蔵庫に入れておこう…
っ(ソーダわらび餅) ……うぅー。
(うつぶせに寝っ転がって耳をばたばたさせている) ええ……、ここに来るまでの道のりだけでへばってしまいそうです。
名無しさんの方こそ大変じゃないですか?
氷枕ですか、ぜひ頂きたいですけど……。 久しぶりにこんばんは。
話し声が聞こえたんでちょっと来てみたぞ! あらオーダイルさん、こんばんは。
最近は暑い日が続きますけど、お元気でしたか?
(ずいっと顔を近付けながら) こんばんは、ハクリュー。なんだかまた久しぶりになっちゃったな。
確かに暑い日が続くけど…かえって水浴びが楽しく感じるから元気だぞ!
(ハクリューが近づくのに気づく)
うーん、なんだかハクリュー…疲れていないかい?
元気がないように見えるけど…
(心配そうにハクリューの顔を覗き込む) ふふ、やっぱりみずタイプは違いますね。
うー……、私は暑さで少し参ってしまったみたいです……。
(くたっ、とオーダイルさんの肩に寄りかかって) 水の中だと落ち着くんだよなぁ…ってハクリュー?
(寄りかかってきたハクリューにびっくりしてしまう)
やっぱり暑さにやられたんだね…俺のみずでっぽうで冷やしてあげたほうがいいかな…
それとも俺のお腹をクッション替わりにして、リラックスするかい? 水浴び……、そういえば私はこの頃ずっと行けずじまいでした。
今度行かせてもらいましょうかね。
んー……、あんまり水浸しにするのも良くなさそうですし、お腹で……。
(返事も聞かずに、ぎゅっとひと巻き) 確かに部屋の中を水浸しにするのは良くないよな…
うーん、じゃぁ…わっ、ハ、ハクリュー…!(巻き付かれてあたふた)
久々に巻き付かれちゃったか、ははは…
まぁ、ハクリューがこれで元気になるなら、これもいいかな。
(自分も床に腰を下ろしてハクリューをなでなでしてみる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています